JPH0337001A - スキー靴 - Google Patents

スキー靴

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JPH0337001A
JPH0337001A JP2171287A JP17128790A JPH0337001A JP H0337001 A JPH0337001 A JP H0337001A JP 2171287 A JP2171287 A JP 2171287A JP 17128790 A JP17128790 A JP 17128790A JP H0337001 A JPH0337001 A JP H0337001A
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tension
tightening
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マリオ マチューゾ
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    • A43C11/1406Fastenings with toggle levers; Equipment therefor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、所謂リアツイツチインクタイプのスキー靴(
rear−fitting ski boot )に係
り、特に開閉可能な2つの被覆部材を備え、この被覆部
材の閉時に足首を締める。ようにしたスキー靴に関する
[従来の技術] この種のスキー靴は、例えば、足(foot、)及びか
かと(heel)を覆うシェルと、該シェルにヒンジ結
合されシェルの前側を覆う前111片及びシェルの後側
を覆い靴を開くために後側へ傾斜可能な後側片からなる
被覆部材とを備えているとともに、上記前側片及び後側
片間に掛け渡され引張されて前側片及び後側片を閉じて
足首(ankle )を閉めるテーブルが設けられてい
る。更に、上記ケーブルを引張する第一の引張装置とし
てのテンションレバーを靴の後側に設け、上記ケーブル
の一端を上記前側片の一側部に取付けるとともに、ケー
ブルの他端をケーブルを引張する第二の引張装置に取付
けるようにしている。
従来、この種のスキー靴としては、例えば、フランス特
許第2,559,358号及び第2゜564.326号
に記載されたものが知られている。
従来において、この第二の引張装置は、被覆部材の前側
片に固定されたラックの溝(ノツチ)の一つに噛合する
レバー状に形成されている。
そして、この靴を閉じて締めっけるためには、使用者は
、先ず、バックルを被y1部材の前側部に持ちきたして
ラックに噛合させ、それから、靴の後部にあるテンショ
ンレバーを下げ、これにより、被覆部材を足首に締めっ
けるようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 然しなから、上述した従来のスキー靴においては、靴が
閉じた状態で被覆部材の締付けを弛緩させることができ
ず、足首を緩めて休息したり1歩行したりしにくいとい
う問題があった。
それは、バックルがラックに噛合しているので、開けに
くくなって・いるとともに、もし、使用者が開けたとし
ても、バックルは外れて離脱してしまい、被覆部材が緩
みすぎて、足が抜は易くなってしまうからである。
トコロチ、特許出願EP0,300,955号において
、ケーブルの張力を弛緩させることを可能にしている補
助弛緩装置を別異に備えたテンションレバーが開示され
ている。しかしながら、このテンションレバーは、本来
足の甲や前を締付けることを目的としており、足の血管
に自由な血液の循環を与えて足を楽にする程度の比較的
小さな弛緩を与えるものであり、上記の被覆部材に対応
できないし、別異に設ける分、複雑になってしまう。
そこで、本発明の目的は、完全に靴を開けてしまうこと
なく、また、バックルのように離脱してしてしまうこと
なく、靴の被覆部材の締付けを十分に弛緩させ、良好な
休息を与え、歩行も容易にできるようにする点にある。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するための本発明の技術的手段は
、足及びかかとを覆うシェルと、該シェルにヒンジ結合
されシェルの前側を覆う前側片及びシェルの後側を覆い
靴を開くために後側へ傾斜可能な後側片からなる被覆部
材とを備えたスキー靴において、上記前側片及び後側片
間に掛け渡され引張されて前側片及び後側片を閉じて足
首を閉めるケーブルを設け、上記後側片に上記ケーブル
を引張する第一の引張装置を設け、上記ケーブルの一端
を上記前側片の一側部に取付けるとともに、ケーブルの
他端をケーブルを引張する第二の引張装置に取付け、該
第二の引張装置を該被覆部材の前側片の他(1111部
に離脱不能に取付け、該第二の引張装置により靴の閉位
置において被覆部材の締付けを弛緩できるようにしたも
のである。
上記第二の引張装置は、被覆部材の前側片にヒンジ結合
され、中間部に締付はケーブルを結合させたーの引張レ
バーによって構成されることが有効である。
また、この第二の引張装置は、少なくとも一つのアーム
を介して被覆部材の前側片にヒンジ結合され、かつ、実
質的に移動できる部分を有していることが有効である。
この部分は、被覆部材の後111片についても、靴に対
して同じ位置に押圧され、締付は位置及び弛緩位置にお
いて、決して靴から突出しすぎることはない。
また、第二の引張装置は、足を締付ける足締めケーブル
の端部も同時に駆動するように構成され、足首を弛緩さ
せると同時に、足の締付けも弛緩させるようにすること
が有効である。
[作用] この手段によれば、靴の閉位置において、第二の引張装
置を解放すれば、ケーブルは弛緩させられる。この場合
、第二の引張装置は被覆部材に離脱不能に取付けられて
おり、ケーブルは第一の引張装置によっである程度締付
けられているので、ケーブルが外れて緩みすぎることが
ない。
次に、再びスキーをする場合等には、使用者は、第二の
引張装置により被覆部材を締付ければよい。
また、第二の引張装置を足締めケーブルも同時に駆動す
るように構成すれば、足首が弛緩させられると同時に、
足の締付けも弛緩させられる。
[実施例] 以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例に係るスキ
ー靴を詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本発明の第一の実施例に係るスキー
靴を示している。
このスキー靴は、足及びかかとを覆うシェル1と、該シ
ェル1にリベット2でヒンジ結合されシェル1の前側を
覆う前側片3及びシェルjの後側を覆う後側片4からな
る被覆部材とを備えている。この後側片4は足が靴内に
導かれるように後側へ傾斜可能になっている。また、こ
の靴は良く知られた形状の内部スリッパ5を有している
。上記前側片3及び後側片4間には、引張されて該前側
片3及び後側片4を閉じて足首を閉めるケーブル8が掛
け渡されている。
また、被覆部材の後側片4の背には、第一の引張装置と
してのテンションレバー6が設けられている。このテン
ションレバー6は軸7を介してヒンジ結合されるととも
に、ケーブル8に取付けられている。上記ケーブル8の
一端は上記前fIllI片3の右手側側部に取付けられ
ているとともに、ケーブル8の他端はケーブル8を引張
する第二の引張装置としての略矩形状の堅い引張部材9
に取付けられている。
この引張部材9は、第3図に示すように、該6張部材9
を貫通したU字形のアーム11によって形成された2つ
の結合バーによってベース10にヒンジ結合されている
従って、この第一の実施例に係るスキー靴によれば、第
1図に示す締付は位置においで、もしスキーヤ−等の使
用者がこの締付けを緩めることを望めば、使用者は、引
張部材9を横及び後に引っ張ることにより靴から引張部
材9を引き離せばよい。
引き離された引張部材9は、第2図に示すように、事実
上直動するので、弛緩位置において靴に対して再び押圧
される。この弛緩の程度は、アーム11の長さによって
決定されている。
次に、スキーヤ−が再びスキーする場合は、使用者は、
第3図に示すように、引張部材9を手のひらで前側に押
せばよい。この動作をし易くするために、引張部材9は
、湾曲しているとともに、例えば横に溝を付ける等して
粗い面に形成されている。
そして、再び引張部材9が靴に対して装着されたときは
、第1図に示すように、引張部材9のアーム11の軸1
2におけるケーブル8の引張力の方向は、ベースlO上
のアーム11のヒンジ軸13と前側片3との間を通過し
、その結果、締付は位置に引張部材9を保持するトグル
効果を生じる。この場合、被覆部材を締付ける力は大き
く、そのため、引張部材9を押す前に、先にテンション
レバー6を開けておくことも可能である。
テンションレバー6は、例えば、ボルト/ナツトタイプ
の張力調整装置を備えている。例えば、それは、フラン
ス特許第2.564,326号に記載されている。
第4図及び第5図は、第二の実施例に係るスキー靴を示
している。
このスキー靴は、第一の実施例と同様に、シェル1、被
覆部材の前側片3及び後側片4、テンションレバー6、
そしてケーブル8を備えている。
第二の引張装置は、引張レバー14で構成され、該引張
レバー14は、被覆部材の前例片3に取付けられたベー
ス16に軸15によってヒンジ結合されている。ケーブ
ル8は、ピボット18によって引張レバー14にヒンジ
結合されたバー17を介して該引張レバー14に取付け
られている。
従って、締付は位置においては、第4図に示すように、
引張レバーi4は被覆部材に対して前側に倒されて保持
されている。また、弛緩位置に切換える場合は、引張レ
バー14を被覆部材から離間させ、そして、靴の被覆部
材に対して後側に折返す。これにより、ケーブル8の張
力が緩められる。
第三の実施例に係るスキー靴が第6図乃至第8図に示さ
れている。これは、第二の実施例を発展させたものであ
り、引張レバー14と同様の9張レバー19を備えてい
る。この引張レバー19は、靴の被覆部材の前側片3に
取付けられたベース21上に軸20aを介してヒンジ結
合されている。ケーブル8は、その終端に円筒状の端末
部20を備えており、該端末部20を引張レバーエ9の
凹所21内において軸22でヒンジ結合することにより
、該引張レバー19に取付けられている。
また、この引張レバー19は、あぶみ形状に形成された
揺動リンク23を備えており、この揺動リンク23の端
末は、上記軸20と軸22との間で、2つのビン24.
25によって引張レバー19にヒンジ結合されている。
このあぶみ形の揺動リンク23には、該揺動リンク23
を横切り、軸27によってヒンジ結合されたボス26が
設けられている。このボス26には、足を締付ける足締
めケーブル28が貫通しており、その端部は、ねじを形
成した円筒形のスタッドで形成され、ボス26に支持さ
れねじを形成したスリーブ29にねじ込まれている。こ
のスリーブ29の端部30は回転可能につまみ形状に形
成されている。足締めケーブル28は、穴3)から被覆
部材の前側片3に挿通され、ヒンジ点2に向けて降下し
、シェル1内で曲げられてたわみ部32を形成し、これ
を通過してから、足の甲の上に設けられれた圧力分配器
33を越えて延び、足締めケーブル28の端末をシェル
lのもう一方の側部の点34に固定している。
従って、この第三の実施例によれば、引張レバー19が
靴に対して前側へ折り畳まれているときには、ケーブル
8と足締めケーブル28の両方の張力が同時に引張され
、足締めケーブル28は、靴の内部に足を締付ける。
また、引張レバー19を後側へ折返せば、ケーブル8が
弛緩するのみならず、ボス26が穴3)の方へ動くので
、足締めケーブル28も弛緩する。この第二の弛緩は、
休息時や歩行時に、下り坂のスキーについては足が靴の
中に締付けられることが必要ない時に都合が良い、。
引張レバー19が第8図に示すように、前の方へ押され
るときは、揺動リンク23は、足締めケーブル28の余
剰の張力によって靴に対して押しつけられ、軸20を中
心とする軸24.25の回転によって足の前に向かって
押され、張力が足締めケーブル28に作用させられる。
第6図に示すように、引張レバー19が折り畳まれたと
きは、足は再び締付けられる。
靴を脱ぐときは、引張レバー19を弛緩位置に位置させ
てテンションレバー6を上げる。それによって、先の実
施例と同様に、靴が大きく開けられ、そして大きく緩め
られる。
上記引張レバー19は、二重の機能を有する。
一つは、足首を締付ける機能であり、他は、足を締付け
る機能である。
この場合、靴を履いたとき、最初に締付けるカは、最初
にテンションレバー6によって与えられ、それから引張
レバー19によって足首と足とが締付けられる。足の締
付は力は、ノブ30を回転させることにより、調整され
る。
実施例は、図示しない以下の態様を含む。揺動リンク2
3は、2つの金属アームで構成され、該金属アームは、
軸22と同軸に軸支されてヒンジ結合されるとともに、
ねじを形成したスリーブ29が支持され回転可能に取付
けられる小さなバーが結合されるものである。
第9図及び第10図は第四の実施例を示している。これ
は、第一の実施例に従った引張部材9を使用して、足を
同時に締付けるように構成されている。
この靴は、第一の実施例の引張部材9と同様の引張部材
35を備えている。この引張部材35は、小さなU字形
のバー36にヒンジ結合されており、該バー36は靴の
被覆部材の前側片3に取付けられたあぶみ形のフランジ
37.38間に架設されている。
前記の実施例と同様に、足締めケーブル28の端末は、
引張部材35に取付むプられている。その取付手段は、
足締めケーブル28の終端に、ねじを形成した円筒状の
スタッドを取付6づ、このスタッドをねじを形成したス
リーブ39にねじ込んだものである。スリーブ39は、
引張部材35の凹部に収容されて、該引張部材35に付
帯されている。この引張部材35は、第一の実施例に係
る引張部材35ど同様に使用され、足締めケーブル28
の弛緩が前記と同様の効果を与える。
上述した先の2つの実施例において、第二の9張装置は
、足を締付ける足締めケーブル28を動かすが、その際
、足締めケーブル28が、引張レバーのヒンジ点の後に
設けられた点、あるいは、この点に近接した点を通って
靴内に挿入されるので、足締めケーブル28の端末は、
前に引っ張られる。また、この足締めケーブル28は、
挿入された所で、方向が急変させられている。
ところで、金属製のケーブルの柔軟性には、限界があり
、そのため、方向の急変は、足締めケーブル28の滑り
を悪くする逆向きの抵抗点と摩擦、輩を形成し、それは
、特に足締めケーブル28の弛緩時に引起こされる。こ
の抵抗は、滑車や少なくとも丸くなったガイド手段等を
使用しないかぎり、全く大きいものとなる。
このような抵抗点を除去するものとて、第11図乃至第
15図に示すように、第五の実施例としてのスキー靴の
構造及び変形が有効である。
第11図に示される第五の実施例に係るスキ靴は、第6
図と略同様である。容易にするためにに、第6図の実施
例と同一性のある要素については、同じ符号を付してそ
の説明を省略する。
第五の実施例は、第二の引張装置としての引張レバーの
構成が第三の実施例と特に異なっている。
この引張レバー40は、その中間部において、軸を介し
てベース42の2つのアーム43.44間にヒンジ結合
されている。
これらのアーム43.44は、靴の被覆部材の湾曲に合
致するように僅かに弓形に形成されており、そして、両
者は基部45に一体的に折曲形成され、更に、該基部4
5に形成された折曲部45aが被覆部材の前側片3に開
設された穴46内に入り込んでおり、折曲部45aは被
覆部材の壁部内に引っ掛けられて係合している。
基部45の一般部は、被覆部材の前側片3の穴46の縁
部に形成された凹部47に埋設されている。この基部4
5を横切るエツジ45bは、第13図に示すように、上
記凹部47の終端に係止させられている。第三の実施例
と同様に、ケーブル8は端末部材20に取付けられてお
り、この端末部材20は、ピボット22を介して引張レ
バー40の凹所内にヒンジ結合されている。
引張レバー40の軸41を基準としてヒンジ軸22とは
反対側にある引張レバー40の終端には、連結部材49
の一方の端部が軸48を介してヒンジ結合されている。
該連結部材49は、靴の被覆部材の湾曲に合わせるため
に、僅かに湾曲している。この連結部材49には、僅か
に樽型をしてたスリーブ50が回転可能に取付けられて
いる。このスリーブ50にほめねじ51が形成され、該
めねじ51には、足を締める足締めケーブル28の端末
部材を形成するとともにねじを形成した円柱形のスタッ
ド52が噛合している。図に示すように、このスリーブ
50は、足締めケーブル28の張力の調整のために、手
動で回転できるよう、連結部材49の外II+に僅かに
突出している。
足締めケーブル28は、連結部材49が伸張する靴の前
方向へ延びている。この足締めケーブル28は、引張レ
バー40が閉じた位置にあるとき、引張レバー40の前
側の点53から靴内部に入り込む。この入り込んだ足締
めケーブル28は、靴の内側の方向に僅かに湾曲する調
和の取れた最初のループを形成し、即ち、第11図に示
される右側の靴においては左側へ湾曲する。それから、
シェル1内表面内に形成されたたわみ点32′を越え、
圧力分配器33を越え、そして最後にシェルlの内壁に
対向する点34′に固着される。これにより、靴内にお
いては、足締めケープル28の方向の急変が防止される
。そのため、摩擦が最小限減少させられ、足締めケーブ
ル28は最大の効率で滑ることができる。
第13図は、別個レバー40の全開位置を示す。足締め
ケーブル28による足の締付けは、完全に緩められ、部
分的に開放されたケーブル8は、人間が真直立ち、歩く
ことを許容する。上記ベース42と連結部材49は、微
小の突起を有している被覆部材の湾曲と一致する。
引張レバー40が閉じられるとき、ヒンジ点48のある
端部はすぐに靴の被覆部材に対して当接するが、ベース
42が取付けられている上記の構造、及び、プラスティ
ック製の靴の弾性は、第14図に示すように、ベース4
2が靴から離れることを可能にする。そして、ヒンジ軸
41とヒンジ軸48とを結ぶ真直ぐなラインは、被覆部
材の前側片3に直角なラインを通過する。このプラステ
ィックの弾性変形は、引張レバー40が靴に対して折り
畳まれることを引き起こすことに役立つ、そしてそれか
らの閉止を容易にしている。
引張レバー40は、第15図に示すように、ついには閉
位置に位置させられる。この位置においては、引張レバ
ー40.連結部材49及びベース42は、連結部材4つ
とねじを切ったスリーブ50とを引張レバー40の中に
統合して、コンパクトに組立られることになる。
靴に足締めケーブル28が入る点は、必然的に弓1弓長
レバー40から離れることになるが、しかし、足締めケ
ーブル28は、靴の垂直な中央面の近くの点や、靴の他
の側部の平な面に入り込ませることができる。
尚、各実施例は上述したものに限られるものではなく、
多数の変形例を有する。例えば、テンションレバー6は
、回転ドラムを備えたテンショナやラックと爪とからな
る機構によって元の位置に戻すことができるように構成
しても良い。また、テンションレバー6やこれに相当す
る手段に、シェル1内の靴の締付けを連動させて実行で
きる機能を備えるようにしても良い。なおまた、第三の
実施例において、バックルは足の前の部分を締付けるた
めの付加的なケーブルを動かす第二のあぶみを備えるこ
とができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のスキー靴によれば、靴の
閉位置において、第二の引張装置を解放すれば、第二の
引弓’f4装置は被覆部材に離脱不能に取付けられてお
り、ケーブルは第一の引張装置によっである程度締付け
られているので、ケーブルが外れて緩みすぎることなく
弛緩させることができる。そのため、完全に靴が開けら
れてしまうこもとなく、また、従来のバックルのように
離脱してして煩雑になってしまうこともなく、靴の被覆
部材の締付けを十分に弛緩させ、足首を解放して良好な
休息を与え、歩行も容易にできるようにすることができ
る。
また、第二の引張装置が足締めケーブルも同時に駆動す
る場合には、足首を弛緩できると同時に、足の締付けも
弛緩できるので、より一層の休息や容易な歩行を確保で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例に係るスキー靴の締付は
位置の状態を示す斜視図、第2図は本発明の第一の実施
例に係るスキー靴の弛緩位置の状態を示す斜視図、第3
図は本発明の第一の実施例に係るスキー靴をその締付は
過程とともに示す斜視図、第4図は本発明の第二の実施
例に係るスキー靴の締付は位置の状態を示す斜視図、第
5図は本発明の第二の実施例に係るスキー靴の弛緩位置
の状態を示す斜視図、第6図は本発明の第三の実施例に
係るスキー靴の締付は位置の状態を示す側面図、第7図
は本発明の第三の実施例に係るスキー靴の弛緩位置にお
ける要部の詳細を示す斜視図、第8図は本発明の第三の
実施例に係るスキー靴の締付は過程における要部の詳細
を示す斜視図、第9図は本発明の第四の実施例に係るス
キー靴の締付は位置の状態を示す要部側面図、第10図
は本発明の第四の実施例に係るスキー靴の弛緩位置の状
態を示す要部側面図、第11図は本発明の第五の実施例
に係るスキー靴の締付は位置の状態を示す側面図、第1
2図は本発明の第五の実施例に係るスキー靴の弛緩位置
における要部の詳細を示す斜視図、第13図は本発明の
第五の実施例に係るスキー靴の弛緩位置における要部断
面図、第14図は本発明の第五の実施例に係るスキー靴
の締付は過程における要部断面図、第15図は本発明の
第五の実施例に係るスキー靴の締イ;1け位置における
要部断面図である。 l ・・・シェル 3 ・・・前側片 4・・・・後例片 6 ・・・テンションレバー 8・・・ケーブル 9・・・・引張部材 14・・・・引張レバー 19・・・・引張レバ 23・・・・揺動リンク 28・・・・足締めケーブル 35・・・・引張部材 40・・・・引張レバー 42 ・ ベース 49 ・ ・連結部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、足及びかかとを覆うシェル(1)と、該シェルにヒ
    ンジ結合されシェルの前側を覆う前側片(3)及びシェ
    ルの後側を覆い靴を開くために後側へ傾斜可能な後側片
    (4)からなる被覆部材とを備えたスキー靴において、
    上記前側片及び後側片間に掛け渡され引張されて前側片
    及び後側片を閉じて足首を閉めるケーブル(8)を設け
    、上記後側片(4)に上記ケーブルを引張する第一の引
    張装置(6)を設け、上記ケーブル(8)の一端を上記
    前側片(3)の一側部に取付けるとともに、ケーブル(
    8)の他端をケーブルを引張する第二の引張装置(9、
    14、19、35、40)に取付け、該第二の引張装置
    (9、14、19、35、40)を被覆部材の前側片(
    3)の他側部に離脱不能に取付け、該第二の引張装置に
    より靴の閉位置において被覆部材の締付けを弛緩できる
    ようにしたことを特徴とするスキー靴。 2、第二の引張装置は、ケーブル(8)の端部が取付け
    られ少なくとも一つのバー(11、36)によって被覆
    部材の前側片にヒンジ結合される引張部材(9、35)
    を備え、この引張部材のヒンジ軸(12)は、被覆部材
    の締付け位置において、被覆部材の前側片上のヒンジ軸
    (13)の前に位置しており、上記引張部材(9、35
    )の移動による引張部材上のヒンジ点の引張力の方向は
    、被覆部材と被覆部材上のバーのヒンジ点との間を通過
    することを特徴とする請求項1記載のスキー靴。 3、上記引張部材(9、35)は、湾曲しているととも
    に、粗面を有し、U字状部材(11、36)によって被
    覆部材にヒンジ結合され、該U字状部材の横のアームは
    被覆部材の締付け位置において湾曲した引張部材の両側
    に夫々位置していることを特徴とする請求項2記載のス
    キー靴。 4、第二の引張装置は、被覆部材の前側片(3)にヒン
    ジ結合された引張レバー(14、19、35、40)を
    備え、ケーブル(8)はこの引張レバーにヒンジ結合さ
    れた取付部(17、20)を介して該引張レバーに取付
    けられていることを特徴とする請求項1記載のスキー靴
    。 5、シェルの内部に足を締付けるための足締めケーブル
    (28)を設け、足締めケーブルの一端(34、34′
    )はシェルの一側部に固定され、足締めケーブルの他端
    は引張レバー(19、35、40)に取付けられ、引張
    レバーが閉じられたとき引張力を足締めケーブルに作用
    させるようにしたことを特徴とする請求項4記載のスキ
    ー靴。 6、上記足締めケーブル(28)は、引張レバー(19
    )のヒンジ点の近傍において被覆部材の前側片(3)に
    挿通され、上記足締めケーブルの端部は被覆部材上の引
    張レバーの側部にヒンジ結合された揺動リンク(23)
    の端部に取付けられ、締付け位置において足締めケーブ
    ルに引張力を作用させるよう、引張レバーが閉じるとき
    、引張レバーのヒンジ軸と平行な軸(24)を中心とし
    て揺動リンクの端部が靴の前方へ押しだされるようにし
    たことを特徴とする請求項5記載のスキー靴。 7、引張レバーに取付けられた足締めケーブルの端部は
    、ねじを形成した円筒状のケーブル端末部材を備えると
    ともに、上記揺動リンク(23)の端部にヒンジ結合さ
    れたボス(26)を設け、このボスに上記ケーブル端末
    部材に螺合するねじが形成され回転によって上記ケーブ
    ル端末部材を調節するスリーブ(29)を支持させたこ
    とを特徴とする請求項6記載のスキー靴。 8、引張レバー(40)はベース(42)の中間部(4
    1)にヒンジ結合されるとともに、足締めケーブル(2
    8)は連結部材(49)を介して引張レバー(40)の
    端部に取付けられ、該取付部は上記ベースの引張レバー
    のヒンジ点(41)を基準にして被覆部材を締付けるケ
    ーブル(8)の取付点(22)とは反対側に位置し、足
    締めケーブル(28)は上記引張レバー(40)の前に
    位置する被覆部材の前側片(3)に挿通されたことを特
    徴とする請求項5記載のスキー靴。 9、ベース(42)は、引張レバーのヒンジ点(41)
    と反対側の端部において、引張レバーのヒンジ点を伴う
    ベースの部分が靴から離間でき、若しくは、靴に対して
    靴の弾性変形によって折返されるように、該靴に取付け
    られていることを特徴とする請求項8記載のスキ一靴。 10、上記、連結部材(49)に取付けられた足締めケ
    ーブル(28)の端部は、ねじを形成した円柱状のスタ
    ッド(52)からなるケーブル端末部材を備え、該スタ
    ッド(52)は上記連結部材(49)に回転可能に設け
    られ内部にねじを形成したスリーブ(50)内に螺合し
    ていることを特徴とする請求項8記載のスキー靴。 11、シェルの内部に足を締付けるための足締めケーブ
    ル(28)を有し、該足締めケーブルの一端がシェルの
    一側部に固定され、他端が引張装置に取り付けられてお
    り、足締めケーブルの引張装置に向けて延びる部分は、
    被覆部材を締付ける引張レバー(35)のヒンジ点(3
    7、38)の近傍で被覆部材の前側片(3)に挿通され
    、その端部はねじを形成した円筒体のケーブル端末部材
    に形成され、該ケーブル端末部材は、引張レバー(35
    )の凹部に設けられ該引張レバーに付帯するよう調整さ
    れるとともにねじを形成した回転可能なスリーブ(39
    )に調整可能に螺合していることを特徴とする請求項2
    記載のスキー靴。
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