JPH0336560A - レーザープリンタ装置 - Google Patents

レーザープリンタ装置

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JPH0336560A
JPH0336560A JP1171053A JP17105389A JPH0336560A JP H0336560 A JPH0336560 A JP H0336560A JP 1171053 A JP1171053 A JP 1171053A JP 17105389 A JP17105389 A JP 17105389A JP H0336560 A JPH0336560 A JP H0336560A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
printing
fixing
sheet
laser printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP1171053A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Takahashi
勝 高橋
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0336560A publication Critical patent/JPH0336560A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は両面印字または多色印字動作のため同一用紙に
対し定着動作が少なくとも2度行なうレーザープリンタ
装置に関し、特に初回より2度目に定着を行なう際の用
紙、あるいは用紙の紙柿による伸び率分を考慮して、書
込み信号群を補正し良質な蛎像をつるものである。
(従来の技術) 両面印字または多色印字動作を行なうレーザープリンタ
装置においては、定着動作を2度行なうことになる。こ
の場合、1度目と2度目では、用紙が定着時に伸びるた
めトナーの転写ズレが生ずる。そこで、この転写ズレを
無くすため、2度目の転写を行なう定着時には、レジス
トローラに喰え込むfrilの用紙搬送路上にて用紙の
位置を−旦整えていた。
(発明が解決しようとする課題) このように同一用紙に印字のための少なくとも2度定着
動作を行なう場合は1次のような問題点が生ずる。
(ア) 1度目と2度目での転写部における用紙位置ズ
レによる転写ズレが生じる。
(イ)1度目の定着で用紙が熱により伸びたことによる
倍率誤差、即ち、主走査方向、副走査方向とも約2〜4
m+程度は伸びる。
上記(ア)の対策としては、従来の技術でのべたように
、転写ズレについてはレジストローラ前で用紙位置を新
たに整えることが必要である。また、別の方法としてC
CD等のセンサーでレジスト位置を検知し、書込み位置
の補正を行なうようにしている。
また、上記(イ)の対策としては、倍率誤差について、
その倍率を調整するため光学ユニット内のfθレンズユ
ニットの位置を移動して行なっている。しかし、fθレ
ンズの移動調整では主走査方向の倍率誤差は補正可能で
あっても、副走査方向はビーム径が変化するだけで倍率
は変化しない。
この副走査方向の倍率誤差を調整するには、用紙の搬送
上の線速を変えることが考えられる。このためにはメイ
ンモータの回転数を変えねばならず、駆動系全体の速度
変化を用紙1枚ごとに正確に追従動作させることは、極
めて制御上困難であり、ジャム発生や異常画像の多発要
因となる。
従って、従来は上記(イ)の問題点に関しては、殆んど
対策がとられていない現状である。
本発明は上述した問題点を解消し、請求項(1)記載の
発明は倍率誤差の問題を、請求項(2)記載の発明は用
紙の種類によるバラツキの問題を、夫々解決し、良質な
画像をうろことを目的とする。
(構成および作用) 本発明は上記目的を達成するため、請求項(()記載の
発明においては5両面印字または多色印字手段を備え、
同一用紙に対し少なくとも定着動作が2度行なわれるレ
ーザープリンタ装置において。
定着動作数を識別する識別手段と、該識別手段により初
回と識別された場合は、規格仕様上の線速。
画素密度に合致した。主・副走査方向の書込み幅。
書込み基準クロック、ポリゴンスキャナー回転速度用ク
ロック等の書込み信号群を供給する第1の書込み信号手
段と、初回の定着動作がされている用紙に対しては、前
記第1の書込み信号手段による書込みよりも2度目の定
着時における用紙の伸び申分だけ時間的に補正させた書
込み信号群を供給する第2の丼込み信号手段を有するこ
とを特徴とする。
本発明は初回の定着動作時には、当該レーザープリンタ
装置の規格仕様上の書込み46号群により行ない1次に
2度目の定着動作時には、その時の用紙の伸び申分だけ
時間的に補正(増加)させた書込み信号群により行なう
ようにして1画像上の倍率誤差を補正し、良質な画像を
つるようにする。
また、請求項(2)記載の発明は、用紙の種類を判別す
る識別手段と、該識別手段により識別された紙種により
、当該用紙による伸び申分だけ時間的に補正させた書込
み信号群を供給する第3の書込み信号手段とを有するこ
とを特徴とする。
本発明は請求項(1)記載の発明に加えて、用紙の穐頻
による伸び率のバラツキも補1モして、更に良質な画像
をうるようにする。
(実施例) 本発明の詳細な説明に入る前にレーザープリンタ装置の
用紙搬送ルートを示す第5図及び2色印字動作を行なう
第6図についてのべる。
第5図(1)は用紙の全搬送ルートの場合で、プリンタ
部1の給紙トレイ10からの用紙が矢印方向へ給紙搬送
され、その1つは反転部2から上排紙トレイitまたは
側面排紙トレイ19へ排紙される。
或いは反転部2で用紙が反転され、両面印字用の両面部
3へ搬送され、再びプリンタ部lへ搬送される。
これを両面印字モードのみについて切分けして示したの
が第5図(2)である、即ち、プリンタ部1の給紙機構
により給紙された用紙は、感光体ドラム12.転写チャ
ージャ13.定着器14等で転写。
定着された後、反転部2により反転させ、両面部3にス
トックされた用紙は再びプリンタ部1で転写、定着され
て、上排紙トレイti(または側面排紙トレイ19)へ
排紙される。このように両面印字の場合は、同一用紙の
表面と裏面に転写、定着が夫々行なわれ、合計2度とな
る。
また、第5図(3)は2色印字(例えば赤色Rと黒色B
)の場合を示し、プリンタ部1の給紙機構により給紙さ
れた用紙は、上記各ユニットで黒色を転写、定着された
後、そのまま両面部3にストックされ、再びプリンタ部
1で赤色を同一用紙面上に転写、定着して側面排紙トレ
イ19(または上排紙トレイ11)へ排紙される。この
ように2色印字の場合も、同一用紙の片面に2度行なわ
れる。
第6図は上記2色印字(第5図(3))機構を備えたレ
ーザープリンタ装置の概略を示す。プリンタ部1に赤現
像器15Rと黒現像器15Bを備え、1度目の転写、定
着動作にて黒部を印字し、2度目の転写、定着動作にて
赤部を印字するよう、光学ユニット16からのレーザ光
りにより行なわれる6なお、プリンタ部1には第5図に
示した各ユニットを更に詳細に示し感光体ドラム12に
対する帯電チャージャ17.及び分離チャージャ18を
示しである。
本発明は上記第5図及び第6図に示したように同一用紙
に対し、少なくとも転写、定着動作が2度行なわれる両
面印字モード、多色印字モードの動作を行なうレーザー
プリンタ装置に実施される。
第1図は本発明の一実施例によるレーザープリンタ装置
のプリンタ部制御回路のブロック構成図を示す。図にお
いて、20は電源入力部、 21はノイズフィルタで、
その交流入力の一方はインターロックスイッチ22を介
して、定着器14の定着ヒータ14H及びその定着ヒー
タの温度検出素子(サーミスタ)からの検出信号により
0N10FF制御動作するソリッドステート・リレー(
S S R)23へ供給される。また、゛他方は電源ト
ランス24を介してDC電tjfA25に供給され、そ
のDC出力は定着モータコントロール14C9現像モー
タコントロール15Gへ供給される。14M、15Mは
上記定着、現像モータコントロールで制御される夫々の
モータ、また、DC電源25のDC出力は高圧電源部2
6に供給され、高圧化された後、前記転写、帯電2分離
チャージャ13.17.18のコロナワイヤー類27へ
供給される。
28はメイン制御部で、太線矢印にて示すように前記D
C1l源25.定着・現像モータコントロール14G、
15C1高圧電源部26、各穐センサー類29、各種コ
ントロールP CB 30.ソレノイド・ファンモータ
等31の他、本発明の主要部を構成するビデオ制御部3
2及び前記光学ユニット16を制御する。
メイン制御部28の動作機能の1つにフレームゲート(
FGATE)信号を発生し、1ページに転送可能なライ
ン数及び副走査方向の画像書込み開始位置をビデオ制御
部32へ出力する。そして、ビデ。
オ制御部32では上記F G A T E (4号内で
、用紙の主走査方向のラインゲート LGATE)信号
を発生し、lラインに転送可能な画像情報量及び画像書
込み開始位置を光学ユニット16へ出力する。また、ビ
デオ制御部32では光学ユニット16におけるポリゴン
モータ用のクロック、画像情報を転送するための画像書
込みクロック等の光書込み動作に必要な制御信号を発/
lする。
また、メイン制御部28は、操作パネル(回部)からの
操作信号により、両面印字や多色印字等が指定されるの
で、これにもとづいて両面印字のときの表面印字と裏面
印字、多色印字のときの黒印字と赤印字を識別してビデ
オ制御部32へ出力する。
そこで、説明を簡単にするため、上記2度の印字動作に
おいて、仮りに1度目の印字動作をプリントモードA、
2度目の印字動作をプリントモードBとして、後者のプ
リントモードBの場合、肖像倍率を補正するための制御
信号をメイン制御部及びビデオ制御部から出力する。
第2図は上記第1図に示すビデオ制御部32のブロック
構成図を示す0図に示すようにメイン制御部28からプ
リントモードA(FGATEA)280とプリントモー
ドB(FGATEB)281が選択回路283からプリ
ントモード284.FGATE285として出力され、
ビデオ制御部32のバッファ部320のレシーバ320
0へ入力される。
クロック部321はプリントモード284に必要な同期
信号により位相を補正した基準クロックの発生を行なう
発振器A (OS CA)3210と発振器B(OS 
CB )3211とを備え、プリントモード284によ
りクロック発振部3212が動作して、上記発振器Aま
たは発振器Bが選択される。また、光学ユニット16の
ポリゴンモータ用のクロック発生部3213を備え、前
記発信器Aまたは発振器Bを基壁クロックとするポリゴ
ンスキャナー回転速度用クロック(P M CL K)
3214が出力される。
なお1本実施例とは直接関係しないが、シーケンス部3
22は本ビデオ制御部32の内部タイミングを制御する
。また、テストパターン部323は本ビデオ制御部32
肉部に2挿類のテストパターンを有し、バッファ部32
0を介して出力されテスト印字を行なうのに使用される
第3図は紙種情報33により紙穐別に予め用意された複
数の発振器(OS CB )3211の選択回路330
を示し、第1図に示す各種センサー類29からの紙挿情
報により複数の発振器05CB、〜08CB。
3211の1つが選択され、書込み基準クロックの発生
とポリゴンモータ用のクロックの発生を行なう。
次に本実施例の動作を第4図の動作フローにより説明す
る。いま、印字動作を開始すると、直ちに用紙が1度定
着済か否かをメイン制御部28で識別する(Sl)。識
別方法としては、第5図(2)、 (3)の両面部3か
ら供給されたか、否かにより可能である。
もし、定着済でなければ(StのNo)、メイン制御部
28はプリントモードAと識別し、副走査方向書込み幅
をFG A T E A信号を選択回路283で選択す
る(S、)。この選択出力はプリントモード284及び
FGATE信号285としてビデオ制御部32へ出力さ
れる(S、)。
この結果、ビデオ制御部32はプリントモードAにおけ
る当該レーザープリンタ装置の規格仕様上の線速9画素
密度に正確に合致した主、副走査方向の書込み幅、lF
込み基準クロック、ポリゴンスキャナー回転速度用クロ
ック等の書込み信号群を選択する(S、)、即ち、プリ
ントモード284でクロック発振部3212が動作し発
振器A (OS CA)3210が選択される。この発
振器Aの出力が位相制御部3215を分して書込みの基
準クロック(CL K A)としてシーケンス部322
へ出力されるとともに、他方、ポリゴンモータクロック
発生部3213を介して。
ポリゴンスキャナー回転速度用クロック(PMCL K
 A)3214を作成し、また発振器Aによる主走査方
向書込み幅LGATEAが作成される(S5)。
このようにして、規格仕様に合致した用紙サイズに見合
った印字が行なわれる(S6)。
次に用紙が既に1度定着済であれば<SSのYES)、
メイン制御部28はプリントモードBと識別し、副走査
方向の書込み幅FGATEBを選択回路283で選択す
る(sa)’−この選択出力はプリントモード284及
びFGATE信号285としてビデオ制御部32へ出力
される(Sl)’。
他方、メイン制御部28は各種センサー類29の1つか
らプリントモードBの時の紙種情報33により用紙の職
種が認識される(S、)。
これに基づきメイン制御部28は紙種に基づく副走査方
向の書込み幅FGATEBl、またはFGr−目買、ま
たは・・・・・・下でIゴ11;の何れかを選択する(
SS)−それとともに該FGATEB信号を出力する(
S、)。
ビデオ制御部32はプリントモードBにおける書込み基
壁クロックの選択を、第3図に示す08CB選択回路3
30によって08CB、・・・08CBI13211の
イIIfれか1つを選択する(S□。)、この選択にま
り紙稀別の紙の伸び率に合せて補正された書込み基準ク
ロックが、シーケンス部322及びポリゴンモータクロ
ック発生部3213へ供給される。
ビデオ制御部32は、用紙の伸び率を補IEに合致した
発振器08CBによる主走査書込み幅LGATEB、書
込みの基準のクロック(CLKB)、ポリゴンスキャナ
ー回転速度用クロック(PMCLKB)が作成され−る
(St□)。
このようにした紙種別に伸び率に合せて補正して印字動
作を行なわれる(Sta)− 上記説明において1紙柚情報の検出は各種センサー類が
行なう場合lこついてのべたが、ホストコンピュータか
らのコマンドにより、発振器O8CBを選択することも
できる。
また、実施例では複数個の発振器08CA、08CBを
用意しているが、1個の基準発振器O8Cを分周する1
ダしてその分周出力を用いても可能である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、同一用紙について、定着
動作を少なくとも2度行なわれる場合、2度目の印字動
作における紙の伸び率を考慮して、主、副走査方向の書
込み幅、書込み基準クロック。
ポリゴンモータの回転速度用クロック等の制御信丹を補
tlEするようにしたので、良質な画像を形成できる。
しかも1紙挿により2度目の印字動作に。
おける上記各制御信号も補正されるという高精度な印字
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のプリンタ部制御回路のブロ
ック構成図、第2図は第1図のビデオ制御部のブロック
構成図、第3図は紙種情報により発振器を選択する回路
の一例図、第4図は本実施例の動作フローを示す図、第
5図は従来のレーザープリンタ装置の用紙搬送ルートを
示す一例図。 第611は2色印字機構を備えたレーザープリンタ装置
の概略図である。 1 ・・・プリンタ部、 2・・・反転部、 3・・・
両面部、  14・・・定着部、16・・・光学ユニッ
ト、28・・・ メイン制御部、29・・・各柿センサ
ー類、32・・・ ビデオ制御部、280・・・ プリ
ントモードA(FGATEA)、281・・・プリント
モードB(FGATEB)、283・・・選択回路、3
20・・・バッファ部。 321・・・クロック部、322・・・シーケンス部、
323・・・テストパターン部、3210・・・発振器
A(O8CA)、3211・・・発振器B(OSCB)
、3212・・・クロック発振部、  3213・・・
ポリゴンモータクロック発生部、3215・・・位相制
御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両面印字または多色印字手段を備え、同一用紙に
    対し少なくとも定着動作が2度行なわれるレーザープリ
    ンタ装置において、定着動作数を識別する識別手段と、
    該識別手段により初回と識別された場合は、規格仕様上
    の線速、画素密度に合致した、主・副走査方向の書込み
    幅、書込み基準クロック,ポリゴンスキャナー回転速度
    用クロック等の書込み信号群を供給する第1の書込み信
    号手段と、初回の定着動作がされている用紙に対しては
    、前記第1の書込み信号手段による書込みよりも2度目
    の定着時における用紙の伸び率分だけ時間的に補正させ
    た書込み信号群を供給する第2の書込み信号手段と、を
    有することを特徴とするレーザープリンタ装置。
  2. (2)用紙の種類を判別する識別手段と、該識別手段に
    より識別された紙種により、当該用紙による伸び率分だ
    け時間的に補正させた書込み信号群を供給する第3の書
    込み信号手段とを有することを特徴とする請求項(1)
    記載のレーザープリンタ装置。
JP1171053A 1989-07-04 1989-07-04 レーザープリンタ装置 Pending JPH0336560A (ja)

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JP1171053A JPH0336560A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 レーザープリンタ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7830402B2 (en) 2003-02-24 2010-11-09 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image write start position adjusting method for the same
JP2014026226A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7830402B2 (en) 2003-02-24 2010-11-09 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image write start position adjusting method for the same
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