JPH033455A - マイクロ波受信装置 - Google Patents
マイクロ波受信装置Info
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- JPH033455A JPH033455A JP1135914A JP13591489A JPH033455A JP H033455 A JPH033455 A JP H033455A JP 1135914 A JP1135914 A JP 1135914A JP 13591489 A JP13591489 A JP 13591489A JP H033455 A JPH033455 A JP H033455A
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- Japan
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- signal
- combiner
- synthesizer
- wave
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- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 9
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は、マイクロ波受信装置に関し、特にデジタルマ
イクロ波を受信する際のＦＭ干渉波を除去するようにし
たマイクロ波受信装置に関する。
イクロ波を受信する際のＦＭ干渉波を除去するようにし
たマイクロ波受信装置に関する。
［従来の技術］
従来のＦＭ干渉波を除去するようにしたマイクロ波受信
装置は、第２図に示すように構成されいてる。
装置は、第２図に示すように構成されいてる。
第２図において、合成器１２には、ＭＡＩＮおよびＳＵ
Ｂの２面のアンテナ（共に図示せず）からデジタル変調
波信号が供給される。ＭＡＩＮのアンテナからのデジタ
ル変調波信号は、直接合成器１’２に供給され、ＳＵＢ
のアンテナからのデジタル変調波信号は、移相器１３を
介して合成器１２に供給される０合成器１２および移相
器１３は、制御回路１４およびレベル検出器１５と共に
干渉波除去回路を構成しており、この干渉波除去回路で
フェージングによる干渉波を除去するようにしている。
Ｂの２面のアンテナ（共に図示せず）からデジタル変調
波信号が供給される。ＭＡＩＮのアンテナからのデジタ
ル変調波信号は、直接合成器１’２に供給され、ＳＵＢ
のアンテナからのデジタル変調波信号は、移相器１３を
介して合成器１２に供給される０合成器１２および移相
器１３は、制御回路１４およびレベル検出器１５と共に
干渉波除去回路を構成しており、この干渉波除去回路で
フェージングによる干渉波を除去するようにしている。
合成器１２の出力信号は、分配器１６に供給される。分
配器１６は、フェージングによる干渉波を除去した合成
器１２の出力信号を帯域ろ波器１７および合成器２０に
供給する。
配器１６は、フェージングによる干渉波を除去した合成
器１２の出力信号を帯域ろ波器１７および合成器２０に
供給する。
帯域ろ波器１７は、分配器１６を介して供給される合成
器１２の出力信号から、ＦＭ干渉波を抽出してミキサ１
８に供給する。ミキサ１８は、低域ろ波器１９、発振器
２３、分配器２２とキャリア再生回路を構成し、帯域ろ
波器１７で抽出されたＦＭ干渉波のキャリア成分に移相
同期したキャリアを再生する。
器１２の出力信号から、ＦＭ干渉波を抽出してミキサ１
８に供給する。ミキサ１８は、低域ろ波器１９、発振器
２３、分配器２２とキャリア再生回路を構成し、帯域ろ
波器１７で抽出されたＦＭ干渉波のキャリア成分に移相
同期したキャリアを再生する。
再生したキャリアは、発振器２３の発振出力信号として
得られ、分配器２２を介してミキサ１８に供給されると
共に移相器２１およびミキサ２６に供給される。
得られ、分配器２２を介してミキサ１８に供給されると
共に移相器２１およびミキサ２６に供給される。
移相器２１およびミキサ２６は、合成器２０、低域ろ波
器２４、分配器２５と共にＦＭ干渉波除去回路を構成し
ている。すなわち、分配器１６を介して供給される合成
器１２の出力信号と、移相器２１で移相された発振器２
３の出力信号である再生キャリアとが合成器２０で合成
される。このとき、ミキサ２６および低域ろ波器２４に
よって、合成器２０の出力信号に含まれるＦＭ干渉波の
振幅が最小となるように移相器２１の移相器が制御され
、合成器２０の出力信号に含まれるＦＭ干渉波が除去さ
れる。ＦＭ干渉波が除去された合成器２０の出力信号は
、分配器２５の出力信号として外部に送出される。
器２４、分配器２５と共にＦＭ干渉波除去回路を構成し
ている。すなわち、分配器１６を介して供給される合成
器１２の出力信号と、移相器２１で移相された発振器２
３の出力信号である再生キャリアとが合成器２０で合成
される。このとき、ミキサ２６および低域ろ波器２４に
よって、合成器２０の出力信号に含まれるＦＭ干渉波の
振幅が最小となるように移相器２１の移相器が制御され
、合成器２０の出力信号に含まれるＦＭ干渉波が除去さ
れる。ＦＭ干渉波が除去された合成器２０の出力信号は
、分配器２５の出力信号として外部に送出される。
［発明が解決しようとする課題］
上述した従来のマイクロ波受信装置では、受信信号に含
まれるＦＭ干渉波の抽出が充分でないために、受信信号
のＳ／Ｎが低い状態では同期信号を発生させることが困
難であり、受信信号に、含まれる゛ＦＭ干渉波を充分に
除去できないという問題点がある。
まれるＦＭ干渉波の抽出が充分でないために、受信信号
のＳ／Ｎが低い状態では同期信号を発生させることが困
難であり、受信信号に、含まれる゛ＦＭ干渉波を充分に
除去できないという問題点がある。
［課題を解決するための手段］
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、受信信号
のＳ／Ｎが低い状態であっても受信信号に含まれるＦＭ
干渉波を充分に除去することを目的とし、この目的を達
成するために、第１入力変調被償号および第２入力変調
被償号を合成する第１合成器と、第２入力変調被償号を
移相して第２合成器に供給する移相器と、移相器の出力
信号と第１入力変調被償号とを合成する第２合成器と、
第２合成器の出力信号からＦＭ干渉波以外の信号波のレ
ベルを検出するレベル検出器と、レベル検出器の出力信
号の検出レベルが最小となるように移相器の移相量を制
御する制御回路と、第２合成器の出力信号からＦＭ干渉
波のキャリア成分を抽出するキャリア抽出回路と、キャ
リア抽出回路の出力振幅および移相量を復調器からの誤
差信号によって調整する第２移相器と、第１合成器の出
力信号と第２移相器の出力信号とを合成する第３合成器
と、第３合成器の出力信号を復調すると共にＦＭ干渉波
が含まれない場合の復調信号とＦＭ干渉波が含まれる場
合の復調信号との誤差信号を第２移相器に出力する復調
器とを設けるように構成されている。
のＳ／Ｎが低い状態であっても受信信号に含まれるＦＭ
干渉波を充分に除去することを目的とし、この目的を達
成するために、第１入力変調被償号および第２入力変調
被償号を合成する第１合成器と、第２入力変調被償号を
移相して第２合成器に供給する移相器と、移相器の出力
信号と第１入力変調被償号とを合成する第２合成器と、
第２合成器の出力信号からＦＭ干渉波以外の信号波のレ
ベルを検出するレベル検出器と、レベル検出器の出力信
号の検出レベルが最小となるように移相器の移相量を制
御する制御回路と、第２合成器の出力信号からＦＭ干渉
波のキャリア成分を抽出するキャリア抽出回路と、キャ
リア抽出回路の出力振幅および移相量を復調器からの誤
差信号によって調整する第２移相器と、第１合成器の出
力信号と第２移相器の出力信号とを合成する第３合成器
と、第３合成器の出力信号を復調すると共にＦＭ干渉波
が含まれない場合の復調信号とＦＭ干渉波が含まれる場
合の復調信号との誤差信号を第２移相器に出力する復調
器とを設けるように構成されている。
［実施例］
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明によるマイクロ波受信装置の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
第１図において、分配器１には、ＭＡＩＮのアンテナ（
図示せず）からデジタル変調波信号が供給され、分配器
２には、ＳＵＢのアンテナ（図示せず）からデジタル変
調波信号が供給される。ＭＡＩＮおよびＳＵＢのアンテ
ナは、スペースダイバーシチを利用するように配置され
た２面のアンテナである。デジタル変調波信号は、直接
波の他に干渉波およびＦＭ干渉波が含まれており、分配
器１および分配器２、合成器９、合成器１０、復調器１
１の系統を介して伝送される間に、干渉波およびＦＭ干
渉波は以下に説明するようにして除去される。
図示せず）からデジタル変調波信号が供給され、分配器
２には、ＳＵＢのアンテナ（図示せず）からデジタル変
調波信号が供給される。ＭＡＩＮおよびＳＵＢのアンテ
ナは、スペースダイバーシチを利用するように配置され
た２面のアンテナである。デジタル変調波信号は、直接
波の他に干渉波およびＦＭ干渉波が含まれており、分配
器１および分配器２、合成器９、合成器１０、復調器１
１の系統を介して伝送される間に、干渉波およびＦＭ干
渉波は以下に説明するようにして除去される。
分配器１および分配器２に供給されたＭＡＩＮおよびＳ
ＵＢのデジタル変調波信号は、出力端１ａおよび出力端
２ａから合成器４に供給されて、二二でも合成が行われ
る。出力端２ａから合成器４へは、移相器３で移相した
後に供給される。合成器４における合成は、スペースダ
イバーシチを利用してデジタル変調波信号に含まれる直
接波および干渉波を消去し、２Ｍ干渉波を抽出すること
を目的としている。
ＵＢのデジタル変調波信号は、出力端１ａおよび出力端
２ａから合成器４に供給されて、二二でも合成が行われ
る。出力端２ａから合成器４へは、移相器３で移相した
後に供給される。合成器４における合成は、スペースダ
イバーシチを利用してデジタル変調波信号に含まれる直
接波および干渉波を消去し、２Ｍ干渉波を抽出すること
を目的としている。
このとき、レベル検出器５は、合成器４の出力信号から
２Ｍ干渉波の近傍でＦＭ干渉波以外の信号のレベルを検
出する。また、制御回路６は、合成器４の出力信号であ
るデジタル変調波信号の信号レベルが最小となるように
、レベル検出器５の出力信号によって移相器３の移相量
を制御する。
２Ｍ干渉波の近傍でＦＭ干渉波以外の信号のレベルを検
出する。また、制御回路６は、合成器４の出力信号であ
るデジタル変調波信号の信号レベルが最小となるように
、レベル検出器５の出力信号によって移相器３の移相量
を制御する。
これにより、合成器４の出力信号には２Ｍ干渉波のみが
出力される。
出力される。
一方、分配器１および分配器２に供給されたＭＡＩＮお
よびＳＵＢのデジタル変調波信号は、出力端１ｂおよび
出力端２ｂから合成器９に供給されて、ここで両者が合
成される。この合成器９における合成は、スペースダイ
バーシチを利用してデジタル変調波信号に含まれる干渉
波を消去することを目的としている。合成器９の出力信
号には、依然として２Ｍ干渉波が混入している。
よびＳＵＢのデジタル変調波信号は、出力端１ｂおよび
出力端２ｂから合成器９に供給されて、ここで両者が合
成される。この合成器９における合成は、スペースダイ
バーシチを利用してデジタル変調波信号に含まれる干渉
波を消去することを目的としている。合成器９の出力信
号には、依然として２Ｍ干渉波が混入している。
合成器９の出力信号は合成器１０に供給され、また合成
器４の出力信号はキャリア抽出回路７および移相器８を
介して合成器１０に供給され、両者が合成器１０で合成
される。このときのキャリア抽出回路７は、例えば帯域
ろ波器やキャリア再生回路で構成され、２Ｍ干渉波のキ
ャリア成分を抽出する。抽出されたキャリア成分は移相
器８によって逆相にされて合成器１０に供給され、合成
器１０で合成器９の出力信号と合成することにより、合
成器９に含まれていた２Ｍ干渉波が除去される。合成器
１０の出力信号は、次の復調器１１に供給され。
器４の出力信号はキャリア抽出回路７および移相器８を
介して合成器１０に供給され、両者が合成器１０で合成
される。このときのキャリア抽出回路７は、例えば帯域
ろ波器やキャリア再生回路で構成され、２Ｍ干渉波のキ
ャリア成分を抽出する。抽出されたキャリア成分は移相
器８によって逆相にされて合成器１０に供給され、合成
器１０で合成器９の出力信号と合成することにより、合
成器９に含まれていた２Ｍ干渉波が除去される。合成器
１０の出力信号は、次の復調器１１に供給され。
復調器１１は、合成器１０の出力信号を復調して外部に
出力すると共に、２Ｍ干渉波が含まれない場合の復調信
号を基準として、２Ｍ干渉波が含まれない場合の復調信
号と２Ｍ干渉波が含まれる場合の復調信号との誤差信号
Ａを出力する。この誤差信号Ａは移相器８に供給され、
復調器１１が出力する誤差信号Ａが最小となるように移
相器８の出力振幅および移相量が制御される。
出力すると共に、２Ｍ干渉波が含まれない場合の復調信
号を基準として、２Ｍ干渉波が含まれない場合の復調信
号と２Ｍ干渉波が含まれる場合の復調信号との誤差信号
Ａを出力する。この誤差信号Ａは移相器８に供給され、
復調器１１が出力する誤差信号Ａが最小となるように移
相器８の出力振幅および移相量が制御される。
このようにして、ＭＡＩＮおよびＳＵＢの２面のアンテ
ナで得られたデジタル変調波信号は、その中に含まれる
干渉波が合成器９における合成によって除去され、２Ｍ
干渉波が合成器９における合成によって除去され、復調
器１１で復調されて出力される。
ナで得られたデジタル変調波信号は、その中に含まれる
干渉波が合成器９における合成によって除去され、２Ｍ
干渉波が合成器９における合成によって除去され、復調
器１１で復調されて出力される。
［発明の効果］
以上で説明したように、本発明は、第１入力変調被償号
および第２入力変調被償号を合成する第１合成器と、第
２入力変調被償号を移相して第２合成器に供給する移相
器と、移相器の出力信号と第１入力変調被償号とを合成
する第２合成器と、第２合成器の出力信号からＦＭ干渉
波以外の信号波のレベルを検出するレベル検出器と、レ
ベル検出器の出力信号の検出レベルが最小となるように
移相器の移相量を制御する制御回路と、第２合成器の出
力信号から２Ｍ干渉波のキャリア成分を抽出するキャリ
ア抽出回路と、キャリア抽出回路の出力振幅および移相
量を復調器からの誤差信号によって調整する第２移相器
と、第１合成器の出力信号と第２移相器の出力信号とを
合成する第３合成器と、第３合成器の出力信号を復調す
ると共に２Ｍ干渉波が含まれない場合の復調信号と２Ｍ
干渉波が含まれる場合の復調信号との誤差信号を第２移
相器に出力する復調器とを設けるように構成したので、
受信信号のＳ／Ｎが低い状態であっても、受信信号に含
まれる２Ｍ干渉波を充分に除去することが可能となる。
および第２入力変調被償号を合成する第１合成器と、第
２入力変調被償号を移相して第２合成器に供給する移相
器と、移相器の出力信号と第１入力変調被償号とを合成
する第２合成器と、第２合成器の出力信号からＦＭ干渉
波以外の信号波のレベルを検出するレベル検出器と、レ
ベル検出器の出力信号の検出レベルが最小となるように
移相器の移相量を制御する制御回路と、第２合成器の出
力信号から２Ｍ干渉波のキャリア成分を抽出するキャリ
ア抽出回路と、キャリア抽出回路の出力振幅および移相
量を復調器からの誤差信号によって調整する第２移相器
と、第１合成器の出力信号と第２移相器の出力信号とを
合成する第３合成器と、第３合成器の出力信号を復調す
ると共に２Ｍ干渉波が含まれない場合の復調信号と２Ｍ
干渉波が含まれる場合の復調信号との誤差信号を第２移
相器に出力する復調器とを設けるように構成したので、
受信信号のＳ／Ｎが低い状態であっても、受信信号に含
まれる２Ｍ干渉波を充分に除去することが可能となる。
第１図は本発明によるマイクロ波受信装置の一実施例を
示すブロック図、第２図は従来のマイクロ波受信装置を
示すブロック図である。 移相器 合成器 レベル検出器 制御回路 キャリア抽出回路 移相器 合成器 合成器 復調器
示すブロック図、第２図は従来のマイクロ波受信装置を
示すブロック図である。 移相器 合成器 レベル検出器 制御回路 キャリア抽出回路 移相器 合成器 合成器 復調器
Claims (1)
- 第１入力変調波信号および第２入力変調波信号を合成す
る第１合成器と、第２入力変調波信号を移相して第２合
成器に供給する移相器と、該移相器の出力信号と前記第
１入力変調波信号とを合成する第２合成器と、該第２合
成器の出力信号からＦＭ干渉波以外の信号波のレベルを
検出するレベル検出器と、該レベル検出器の出力信号の
検出レベルが最小となるように前記移相器の移相量を制
御する制御回路と、前記第２合成器の出力信号からＦＭ
干渉波のキャリア成分を抽出するキャリア抽出回路と、
該キャリア抽出回路の出力振幅および移相量を復調器か
らの誤差信号によって調整する第２移相器と、前記第１
合成器の出力信号と前記第２移相器の出力信号とを合成
する第３合成器と、該第３合成器の出力信号を復調する
と共にＦＭ干渉波が含まれない場合の復調信号とＦＭ干
渉波が含まれる場合の復調信号との誤差信号を第２移相
器に出力する前記復調器とを有するマイクロ波受信装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135914A JPH033455A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | マイクロ波受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135914A JPH033455A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | マイクロ波受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033455A true JPH033455A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15162791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1135914A Pending JPH033455A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | マイクロ波受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033455A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100433952B1 (ko) * | 2001-11-24 | 2004-06-04 | 황천익 | 플로어힌지 케이싱의 위치고정 장치 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1135914A patent/JPH033455A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100433952B1 (ko) * | 2001-11-24 | 2004-06-04 | 황천익 | 플로어힌지 케이싱의 위치고정 장치 |
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