JPH0334407A - 積層形インダクタ - Google Patents

積層形インダクタ

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JPH0334407A
JPH0334407A JP16901289A JP16901289A JPH0334407A JP H0334407 A JPH0334407 A JP H0334407A JP 16901289 A JP16901289 A JP 16901289A JP 16901289 A JP16901289 A JP 16901289A JP H0334407 A JPH0334407 A JP H0334407A
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JP
Japan
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conductor
magnetic
magnetic layer
multilayer inductor
hole
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Application number
JP16901289A
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English (en)
Inventor
Masanori Kogo
古後 正徳
Masahiro Ishikawa
石川 征宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Publication date
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Publication of JPH0334407A publication Critical patent/JPH0334407A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁性体層と渦巻き状の導体層とを積層してなる
。プリント配線板に実装されるインダクタ素子、インピ
ーダンス素子としての積層形インダクタに関する。
[従来の技術] プリント配線板などに実装される積層形インダクタはフ
ェライトなどの強磁性材を加工してなる磁性体生シート
を所望の寸法に加工した複数個の磁性体板と、それらの
間に交互に差し込まれた複数個の導電体とを積層して形
成されている。
第7図は従来の積層形インダクタの外観を示す斜視図で
ある。この種の積層型インダクタ組み立てを第8図(a
) (b) (c) (d) (e) (f) (g)
 (h) (i)(j)(k)を参照して順に説明する
第8図(a)に示すように磁性体生シートを所望の形状
に加工した磁性体板51a上に第8図(b)に示すよう
に最初の始端部分52aを磁性体層51aの縁辺に形成
して1層あたり約172巻線長に相当するL字状の導電
体54aを印刷する。ついで、第8図(b)における導
電体54aの終端部分53aを露出させて第8図(e)
のように薄い磁性体層55aを重畳し、この上に第8図
(d)のように終端部分53bと第2の始端部分52b
とを接続し約172巻線長に相当する長さのL字状の第
2の導電体54aを重畳する。また、第8図(e)のよ
うに第2の導電体54bの終端部分53aを露出させて
第3の磁性体層55bを重畳し。
この上に第8図(f’)のように終端部分53bと次の
始端部分52bとを接続し約172巻回数に相当する長
さのL字状の第3の導電体54cを重畳する。これらの
操作を順次第8図(g)(h)と行い同様に複数回、磁
性体層55dと導電体54d・55C1とを交互に重畳
し、終りに第8図(i)のように終端部分3に第8図(
j)のように終端部分53xが接続された約1/2巻回
数に相当し。
終端部分を第1の導電体54aの始端部分52aと相対
する。他の縁辺に突出させ、最後の導電体54xを重畳
し、第8図(k)のように最後の磁性体板51bと全面
に重畳させて交互積層体が形成される。この交互積層体
は突出されている最初の導電体54aの始端部分52a
と最後の導電体54xの終端部分53xとのそれぞれに
接続して突出面を導電材によって、第8図のように後述
する外部電極57を設けて積層形インダクタ50が形成
されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、従来の積層形インダクタは一層あたりのコイル
の形成能率は172周回であり所望の周回数をNとすれ
ば工程上必要な導電パターンの積層回数は2Nである他
さらに、これらに介在する絶縁磁性体層の積層回数2N
−1が必要であるため、単に周回数Nのコイル部を形成
するのみにおいても4N−1回の積層回数を必要とする
ため周回数を高めて高いインダクタンスを得る場合には
その積層成膜回数が膨大となり工学的に低コストのイン
ダクタが得られにくいという重大な欠点があった。
そこで3本発明の技術的課題は従来のかかる欠点を除去
し、少い積層成膜回数で大きなインダクタンスを得るこ
とのできる積層形インダクタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、一対の導電体部と、この一対の導電体
部間に配された磁性体層とを有する積層形インダンフタ
において、前記磁性体層に貫通孔を設け、該貫通孔を通
して、前記一対の導電体部を電気的に接続してなること
を特徴とする特許インダクタが得られる。
本発明においては、最下層及び最上層の磁性体板との間
に1層あたり少くとも1回以上周回する渦状導電体パタ
ーンを、前記導電体パターンの終端部分と次の導電体の
始端部分とが、磁性体層に設けた切り窓を介して重畳、
接続される様に順次前記導電体パターンと前記磁性体を
交互に積層成膜するものであり、この積層された導電体
4a・4b・・・4x又は4a′ ・4b・・・4x’
の最初の始端部分2a、2a’ と最後の終端部分3x
3X′は伸延されて磁性体板1a、lbの縁辺に露出さ
れる。ここで露出されている始端部分2a。
2 a / と終端部分3x、3x’を接続し1両端面
を覆って銀ペーストなどの導電材で膜状の外部電極7a
、7bを設けてなることを特徴としており。
従来の積層形インダクタに比して一層あたりのコイル形
成能率が高く、所望のインダクタンスを得るにあたって
の積層成膜回数を比躍的低減して安価かつ簡素な積層形
インダクタを提供することができる。
[実施例] 以下9本発明の渦巻き扶植層形インダクタの実施例を図
面を参照して説明する。
実施例1゜ 第1図は本発明の第1の実施例に係る積層形インダクタ
の組み立てを示す図である。
第1図に示すように、複数個連続して生成されたチップ
の中の1個分において、フェライトよりなる生の磁性体
板la上に、その縁辺に最初の始端部分2aを突出させ
て1層あたり巻線の3層2巻回に相当する。銀あるいは
、銀パラジウムよりなる導電体ペーストで渦巻き状の第
1の導電体4aを印刷する。
この第1の導電体4aの上にその終端部分3aが露出す
るような位置に、この導電体4aを接合するに十分な大
きさの矩形状の貫通孔6aが穿設されたフェライト粉末
とメチルセルローズなどの結合樹脂とを混ぜ練り合せた
磁性ペーストよりなる薄い第1の磁性体層5aを印刷重
畳する。さらに第1の磁性体層5aの上に、その貫通孔
6aに露出している第1の導電体4aの終端部分3aと
始端部分2aが長手方向で接続されるように長さが約3
72巻回に相当する第2の導電体4bを前記第1の導電
パターン4aの周回軌跡とほぼ一致する様に重畳して印
刷する。以下同様に矩形の貫通孔6bが設けられた磁性
体層5bを矩形の貫通孔6bで終端部分3bと始端部分
2bとを接続しながら順次導電体4b・4c、4d・・
・を重畳し終端部分3xが導電体層5xの縁辺に突出さ
せた導電体4xを重畳する。終わりに前記磁性板1aと
同様の磁性体板1bを重畳して第2図のように相対する
端面に終端部分3Xが露出された交互積層体8が形成さ
れる。
この交互積層体8を一体焼結し、相対する両端面に露出
されている始端部分2aと終端部分3xとに接続して銀
ペーストを塗布、焼き付けによって外部電極7a及び7
bを設けた第3図のような積層型チップインダクタ8′
が形成される。
したがって、上述の本発明による構成にれば交互積層体
の所要パターンは、導体、磁性体ともに2版で済み、し
かも導電パターンの周回能率は本実施例の如く一層あた
り3′/2回、或いは572回、7層2回、nを3以上
の奇数としてn / 2回と更に高めることができる。
つまり、第1図の例の6ターン巻き構成を3層2周回パ
ターンで構成した場合でも導電体4a・4b・・・は4
層、磁性体層5a・5b・・・は3層で済む。すなわち
所望インダクタンスを得るための周回数Nに対する導電
体4a・4b・・・の層数は2N/n、磁性体層5a・
5b・・・の層数は2 N / n −1となり、導電
体4a・4b・・・の層数、磁性体層5a・5b・・・
の層数とも大幅に低減される。また磁性体層5a・5b
・・・の貫通孔6a・6b・・・において接続される始
端部分2aと終端部分3x相互間の重畳は全て長手方向
に行なわれるので重畳の長さを少なくとも導体幅以上に
取ることによって接続の信頼性が向上する。
実施例2゜ 第4図は本発明の第2の実施例に係る積層形インダクタ
を示す図である。この図において、導電パターンの交互
積層体18端面への引き出し部を。
積層体18の端面に沿って延長している。
第5図はこの端面部分を示しており1図のように交互積
層体18端面に露出する導体3Xの断面積を広くして膜
状端子7との接続の信頼性を更に高くすることも可能で
ある。
また1本発明の実施例による積層インダクタにおいては
、前記導電体部に流れる電流によって生じる磁束の通路
の断面積が、はぼ等しくなる様に。
前記周回する導電体部に囲まれる部分の断面積と外周の
余白部の断面積及び前記最上層1b、最下層1aの磁性
層の厚みを確保して前記端子間に主するインダクタンス
或いはインピーダンス値を十分に高めるに足る磁気通路
の断面積を確保する構成も得られる。
或は、前記導体バタン間に介在する矩形の貫通孔よりな
る接続窓6a・6b・・・を有する磁性層5a、5b・
・・の厚みを、前記導体パターン夫々に流れる電流によ
って生じる夫々の磁束の通路を充分確保するに足る分だ
け厚くすることによって前記端子間に生じるインダクタ
ンスが前記各層にて得られるインダクタンス値の和つま
り直列接続構成となる積層インダクタンスも構成できる
更に1以上の第1及び第2の実施例は全て印刷法による
例であるが、これらの構成は必ずしも印刷法による構成
に限定されるものではなく、スパッタリングや蒸着法に
よって更に微細に高周回数を低積層回数にて構成できる
ことは明らかである。
[発明の効果コ 以上に述べた通り1本発明による積層形インダクタでは
、少い積層成膜回数で、コイルの周回数を飛躍的に高め
、高いインダクタンス或いはインビダンス値を有する積
層インダクタを提供した点で、工業的に益するところ極
めて大なるものといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る積層型インダクタ
の組立てを示す斜視図で、磁性体板 磁性体層および導
電体の配列を示している。第2図は第1図の磁性体板、
磁性体層および導電体を組み立てたインダクタ素子の外
観を示す斜視図、第3図は、第2図のインダクタ素子の
端面に外部端子を設けた積層型インダクタの外観斜視図
、第4図は本発明の第2の実施例に係る積層形インダク
タの組立てを示す斜視図で、磁性体板、磁性体層および
導電体の配列を示している。第5図は第4図の磁性体板
、磁性体層および導電体を組み立てたインダクタ素子の
外観斜視図、第6図は、第5図のインダクタ素子の端面
に外部端子を設けた積層型インダクタの外観斜視図、第
7図は従来例に係るインダクタ素子の一例を示す斜視図
、第8図は従来の製法を示す分解平面図で(a) (k
)は磁性体板の平面図、(b)は磁性体板上に導電体を
印刷した平面図、 (c)、 (d)、 (e)、(f
)、(g)、(h)、(1)、(j)は、それぞれ導電
体の終端部分と始端部分とを接続し半分を磁性体層で覆
われ重畳された平面図である。 図中1a、lb:磁性体板、  2a、  2a’2b
、2cm2x ・2x’  :始端部分、3a。 3 a ’  3 b 、  3 c −= 3 x 
e3 x ’終端部分、4a・4a′ ・4b・4c・
・・4X・4x′導電体。 5a・5b・・・磁性体層、6a、6b・・・貫通孔。 7a、7b:外部電極、8.18は交互積層体。 8’  18’ 、50は積層形インダクタ。 第1図 第4図 1i8 (a) (b) (e) (f) (i) (j) 4x Jx (C) (d) (9) (h) (k)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一対の導電体部と、該一対の導電体部間に配された
    磁性体層とを有する積層形インダクタにおいて、前記磁
    性体層に貫通孔を設け、該貫通孔を通して、前記一対の
    導電体部を電気的に接続してなることを特徴とする積層
    形インダクタ。 2、第1の請求項記載の積層形インダクタにおいて、前
    記導電体部は渦巻き状に少くとも1回以上周回している
    ことを特徴とする積層形インダクタ。 3、第1又は第2の請求項記載の積層形インダンタにお
    いて、前記一対の導電体部は、互いに同一方向に周回し
    ていることを特徴とする積層形インダクタ。 4、第1〜第3の請求項のいずれか記載の積層形インダ
    クタにおいて、前記導電体部に流れる電流によって生じ
    る磁束の通路の断面積が一定になる様に、前記周回する
    導電体部に囲まれる部分と外周の余白の面積及び最上層
    、最下層の磁性層の厚みを確保して前記端子間に呈する
    インダクタンス、或いはインピーダンス値を高めたこと
    を特徴とする積層形インダクタ。 5、第1〜第3の請求項のいずれか記載の積層形インダ
    クタにおいて、それぞれ前記導電体部相互間の磁性層、
    及び最上層、最下層の磁性層の厚みを前記導電体部に流
    れる電流によって生じる磁束の通路を十分に確保する厚
    みとして、前記端子間に生じるインダクタンス或いはイ
    ンピーダンス値が、前記導電体部の各層にて得られるイ
    ンダクタンス或いはインピーダンス値の和となるように
    、各々の導電体部を直列接続に構成したことを特徴とす
    る積層形インダクタ。 6、第1〜第5の請求項にいずれか記載の積層形インダ
    クタにおいて、前記磁性体層をフェライト磁性粉末と結
    合樹脂とを混練した磁性ペーストにより、印刷形成する
    と共に、前記導電体部を、Ag或いはAg合金等の高融
    点金属粉末と、溶剤とを混練した導電体ペーストにより
    印刷形成して一体焼結の後、膜状の電極端子を設けてな
    ることを特徴とする積層形インダクタ。 7、第1〜第5の請求項のいずれか記載の積層形インダ
    クタにおいて、前記磁性体層は、スパッタリング法によ
    り形成されており、前記導電体部は、スパッタリング法
    又は蒸着法により形成されていることを特徴とする積層
    形インダクタ。
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