JPH033435A - 予備回路監視方式 - Google Patents
予備回路監視方式Info
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- JPH033435A JPH033435A JP1138672A JP13867289A JPH033435A JP H033435 A JPH033435 A JP H033435A JP 1138672 A JP1138672 A JP 1138672A JP 13867289 A JP13867289 A JP 13867289A JP H033435 A JPH033435 A JP H033435A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高信頼性が要求される装置で用いられる予備
回路の監視方式に関する。
回路の監視方式に関する。
予備回路は通信装置など、高信頼性が要求される装置に
おいて、通常使用している回路(現用側)が正常動作し
なくなった時、切替て使用するように設けられる。切替
が行われる時に予備回路が正常に機能するよう常に監視
を行うのが予備回路監視装置である。
おいて、通常使用している回路(現用側)が正常動作し
なくなった時、切替て使用するように設けられる。切替
が行われる時に予備回路が正常に機能するよう常に監視
を行うのが予備回路監視装置である。
一般に、ある回路の動作を監視する場合、被監視回路に
ランダムパターン列などの監視信号を入力信号として与
え、被監視回路が出力した監視信号から、回路動作が正
常かどうかを判断する方法が用いられることが多い。
ランダムパターン列などの監視信号を入力信号として与
え、被監視回路が出力した監視信号から、回路動作が正
常かどうかを判断する方法が用いられることが多い。
従来、複数の被監視回路に対して監視信号を共用し、効
率的に回路監視を行う方法が提案されている。第3図に
、この方法を低次群4回線、高次群1回線の多重化装置
に適用した例を示す。
率的に回路監視を行う方法が提案されている。第3図に
、この方法を低次群4回線、高次群1回線の多重化装置
に適用した例を示す。
第3図において、多重化装置400は、図示しない同一
構成の多重化装置とペアで用いられ、外部から与えられ
る選択信号SELにより一方が現用、他方が予備に割り
当てられる。多重化装置400は、第3図において予備
装置に選択されている(以下予備装置400とする)。
構成の多重化装置とペアで用いられ、外部から与えられ
る選択信号SELにより一方が現用、他方が予備に割り
当てられる。多重化装置400は、第3図において予備
装置に選択されている(以下予備装置400とする)。
予備装置400は、監視信号用の予備入出力端子群41
4と、現用装置として使用される場合の現用入出力端子
群413とを有している。これら2つの端子群413お
よび414は4本の低次群回線に対応しており、各回線
について入力用端子、出力用端子が必要なため8個の端
子を有している。予備入出力端子と接続される。一方、
現用入出力端子群413の入出力端子には、現用装置に
切替された時に低次群信号が与えられる予備伝送路が接
続されている。また、予備装置400は4本の各低次群
回線に対応して設けられた低次群回線用回路401〜4
04と、多重化回路、多重分離回路を含み、4本の低次
群回線を1本の高次群回線に多重化、およびその逆の動
作等を行う高次群回線用回路405と、予備装置400
を現用装置として用いるための切替スイッチ4071〜
4079を有している。一方、監視装置410は各1つ
の監視信号発生回路411および監視信号受信回路41
2および監視信号入出力端子群416から構成されてい
る。
4と、現用装置として使用される場合の現用入出力端子
群413とを有している。これら2つの端子群413お
よび414は4本の低次群回線に対応しており、各回線
について入力用端子、出力用端子が必要なため8個の端
子を有している。予備入出力端子と接続される。一方、
現用入出力端子群413の入出力端子には、現用装置に
切替された時に低次群信号が与えられる予備伝送路が接
続されている。また、予備装置400は4本の各低次群
回線に対応して設けられた低次群回線用回路401〜4
04と、多重化回路、多重分離回路を含み、4本の低次
群回線を1本の高次群回線に多重化、およびその逆の動
作等を行う高次群回線用回路405と、予備装置400
を現用装置として用いるための切替スイッチ4071〜
4079を有している。一方、監視装置410は各1つ
の監視信号発生回路411および監視信号受信回路41
2および監視信号入出力端子群416から構成されてい
る。
次に第3図の動作を説明する。監視装置410内の監視
信号発生回路411が、たとえば周期性を有するパター
ン符号列等の、回路監視に十分な監視信号を発生する。
信号発生回路411が、たとえば周期性を有するパター
ン符号列等の、回路監視に十分な監視信号を発生する。
監視信号は監視信号入出力端子群416の対応する出力
端子から出力され、信号線を介して予備装置400の予
備入出力端子群414の第1の低次群回線用回路に対応
する入出力端子に与えられる。この入力端子は第1の切
替スイッチ4071の一方の入力に接続されている。第
1の切替スイッチ4071の他方の入力は現用入出力端
子群413の対応する端子に接続されており、外部から
与えられる選択信号により2入力のうち一方を出力する
。図中、全ての切替スイッチ4071〜4079は予備
側に選択されており、第1の切替スイッチ4071は、
予備入出力端子群からの入力信号すなわち監視信号を出
力する。第1の切替スイッチ4071の出力は第1の低
次群回線用回路401に入力され、たとえばB/U(B
ipolar to Unipolar)変換などを施
された後、高次群回線用回路405へ供給される。
端子から出力され、信号線を介して予備装置400の予
備入出力端子群414の第1の低次群回線用回路に対応
する入出力端子に与えられる。この入力端子は第1の切
替スイッチ4071の一方の入力に接続されている。第
1の切替スイッチ4071の他方の入力は現用入出力端
子群413の対応する端子に接続されており、外部から
与えられる選択信号により2入力のうち一方を出力する
。図中、全ての切替スイッチ4071〜4079は予備
側に選択されており、第1の切替スイッチ4071は、
予備入出力端子群からの入力信号すなわち監視信号を出
力する。第1の切替スイッチ4071の出力は第1の低
次群回線用回路401に入力され、たとえばB/U(B
ipolar to Unipolar)変換などを施
された後、高次群回線用回路405へ供給される。
高次群回線用回路405は第1〜第4の低次群回線用回
路401〜404からの信号を多重化し、高次群出力回
線406aへ出力する。多重化された信号は予備側を選
択している。切替スイッチ4079を介して高次群入力
回線406bに供給され、高次群回線用回路405へ折
り返される。
路401〜404からの信号を多重化し、高次群出力回
線406aへ出力する。多重化された信号は予備側を選
択している。切替スイッチ4079を介して高次群入力
回線406bに供給され、高次群回線用回路405へ折
り返される。
高次群回線用回路405は、高次群入力回線406bか
ら受信した信号を分離し、各低次群回線用回路401〜
404へ与える。各低次群回線用回路では高次群回線用
回路405からの信号にたとえばU/B変換などを行い
、出力する。第1の低次群回線用回路401の出力信号
は、第2の切替スイッチ4072を介して監視装置41
0へ戻される。この信号は第1の低次群回線用回路40
1および高次群回線用回路405が正常であれば、監視
信号に等しい。そこでこの信号を監視装置内で折り返し
、再び監視信号として第3の切替スイッチ4073を介
して第2の低次群回線用回路402に入力する。同様に
して、第3および第4の低次群回線用回路403および
404に監視信号を与え、第4の低次群回線用回路40
4から第8の切替スイッチを介して戻ってきた監視信号
を監視信号受信回路412で監視信号発生回路411が
発生したものと比較し、回路異常の有無を判断する。
ら受信した信号を分離し、各低次群回線用回路401〜
404へ与える。各低次群回線用回路では高次群回線用
回路405からの信号にたとえばU/B変換などを行い
、出力する。第1の低次群回線用回路401の出力信号
は、第2の切替スイッチ4072を介して監視装置41
0へ戻される。この信号は第1の低次群回線用回路40
1および高次群回線用回路405が正常であれば、監視
信号に等しい。そこでこの信号を監視装置内で折り返し
、再び監視信号として第3の切替スイッチ4073を介
して第2の低次群回線用回路402に入力する。同様に
して、第3および第4の低次群回線用回路403および
404に監視信号を与え、第4の低次群回線用回路40
4から第8の切替スイッチを介して戻ってきた監視信号
を監視信号受信回路412で監視信号発生回路411が
発生したものと比較し、回路異常の有無を判断する。
上述した従来の予備回路監視方式においては、予備回路
の出力信号を折り返す場合、−回監視装置内にもどし、
監視装置内で折り返しを行っていた。
の出力信号を折り返す場合、−回監視装置内にもどし、
監視装置内で折り返しを行っていた。
そのため、ある予備回路から出力された監視信号が、他
の予備回路の監視信号として入力されるまでの信号線り
長が長くなる。さらに、監視装置に予備回路からの監視
信号を受け、折り返し出力するための端子信号線等を設
ける必要があった。
の予備回路の監視信号として入力されるまでの信号線り
長が長くなる。さらに、監視装置に予備回路からの監視
信号を受け、折り返し出力するための端子信号線等を設
ける必要があった。
本発明の目的はさらに簡易な構成で同様な予備回路の監
視が可能な予備回路監視方式を提供することにある。
視が可能な予備回路監視方式を提供することにある。
そのため、本発明では従来監視装置で行っていた監視信
号の折り返しを、被監視回路を有する予備装置内で行う
ことによって、上記目的を達成している。
号の折り返しを、被監視回路を有する予備装置内で行う
ことによって、上記目的を達成している。
次に本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、第3図と同様に、低次群4回線高次群1回線
の多重変換装置に本発明を適用した例を示す。第1図中
、第3図と同一構成要素には同じ参照番号が付されてい
る。第1図において、監視信号発生回路411が回路監
視に十分な監視信号を発生してから、高次群回線用回路
405で多重・分離され、第1の低次群回線用回路40
1が高次群回線用回路405からの監視信号を出力する
までは第3図の従来例と同じである。この後従来例では
第2の切換スイッチ4072を介して監視装置に監視信
号をもどし、監視装置で折り返して第2の低次群回線用
回路402へ与えていたが、本発明では折り返しを予備
装置400内部で行っている。すなわち、第1の低次群
回線用回路401から出力された監視信号を、現用入出
力端子群413の対応する出力端子に与えるとともに、
第3の切替スイッチ4073の一方の入力端子に直接与
えている。第3の切替スイッチ4073は第1の切替ス
イッチ4071と同様、選択信号SELにより予備側に
選択されているため、第1の低次群回線用回路401か
らの監視信号を、第2の低次群回線用回路402に与え
る。
の多重変換装置に本発明を適用した例を示す。第1図中
、第3図と同一構成要素には同じ参照番号が付されてい
る。第1図において、監視信号発生回路411が回路監
視に十分な監視信号を発生してから、高次群回線用回路
405で多重・分離され、第1の低次群回線用回路40
1が高次群回線用回路405からの監視信号を出力する
までは第3図の従来例と同じである。この後従来例では
第2の切換スイッチ4072を介して監視装置に監視信
号をもどし、監視装置で折り返して第2の低次群回線用
回路402へ与えていたが、本発明では折り返しを予備
装置400内部で行っている。すなわち、第1の低次群
回線用回路401から出力された監視信号を、現用入出
力端子群413の対応する出力端子に与えるとともに、
第3の切替スイッチ4073の一方の入力端子に直接与
えている。第3の切替スイッチ4073は第1の切替ス
イッチ4071と同様、選択信号SELにより予備側に
選択されているため、第1の低次群回線用回路401か
らの監視信号を、第2の低次群回線用回路402に与え
る。
以下同様に第2の低次群回線用回路402から第3.0
低次群回線用回路へ、第3の低次群回線用回路403か
ら第4の低次群回線用回路404への折り返して行き、
第4の低次群回線用回路404の出力信号を第8の切替
スイッチ4078および予備入出力端子群415の出力
端子を介して監視装置にもどし、監視信号受信回路41
2において回路動作が正常か否かを判定する。本発明に
より、切替スイッチが3個、予備入出力端子群415の
端子が6個、さらに予備装置400と監視装置410間
の信号線と監視装置410の監視信号入出力端子群41
7の端子が6個、監視信号折り返し用の信号線が全て不
要となり、その効果は大きい。
低次群回線用回路へ、第3の低次群回線用回路403か
ら第4の低次群回線用回路404への折り返して行き、
第4の低次群回線用回路404の出力信号を第8の切替
スイッチ4078および予備入出力端子群415の出力
端子を介して監視装置にもどし、監視信号受信回路41
2において回路動作が正常か否かを判定する。本発明に
より、切替スイッチが3個、予備入出力端子群415の
端子が6個、さらに予備装置400と監視装置410間
の信号線と監視装置410の監視信号入出力端子群41
7の端子が6個、監視信号折り返し用の信号線が全て不
要となり、その効果は大きい。
第2図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
この実施例ではレベルの補正回路が用いられている。伝
送装置などの場合■伝送路で減衰等を受けた信号を受信
するために感度の高い受信回路を有しているものや、■
伝送路による波形のなまりやレベルの減少などを補償す
るようにあらかじめ出力信号を補正する送信回路を有す
るものがある。例えば第1図の場合、低次群回線用回路
が上記■、■のいずれかに該当する場合、監視信号をそ
のまま折り返して低次群回線用回路に与えると、低次群
回線用回路の受信部が正常動作しない恐れがある。その
ため第2図においては監視信号の折り返しの途中に補正
回路706〜708を設け、正確な回路監視を行ってい
る。このような補正回路としてはたとえばAGC回路や
BON(Building Out Network)
などが用いられる。
送装置などの場合■伝送路で減衰等を受けた信号を受信
するために感度の高い受信回路を有しているものや、■
伝送路による波形のなまりやレベルの減少などを補償す
るようにあらかじめ出力信号を補正する送信回路を有す
るものがある。例えば第1図の場合、低次群回線用回路
が上記■、■のいずれかに該当する場合、監視信号をそ
のまま折り返して低次群回線用回路に与えると、低次群
回線用回路の受信部が正常動作しない恐れがある。その
ため第2図においては監視信号の折り返しの途中に補正
回路706〜708を設け、正確な回路監視を行ってい
る。このような補正回路としてはたとえばAGC回路や
BON(Building Out Network)
などが用いられる。
以上説明したように本発明は、従来−旦監視装置内に戻
して折り返していた監視信号を、被監視回路、を有する
装置内で折り返すことにより、大幅なコストダウンを図
ることができる効果がある。
して折り返していた監視信号を、被監視回路、を有する
装置内で折り返すことにより、大幅なコストダウンを図
ることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図は従来例
を示すブロック図である。 第1図〜第3図において、 400・・・・・・予備装置、410・・・・・・監視
装置、401〜404・・・・・・低次群回線用回路、
405・・・・・・高次群回線用回路、406a・・・
・・・高次群出力回線、406b・・・・・・高次群入
力回線、4071〜4079・・・・・・切替スイッチ
、411・・・・・・監視信号発生回路、412・・・
・・・監視信号受信回路、701〜703・・・・・・
補正回路。
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図は従来例
を示すブロック図である。 第1図〜第3図において、 400・・・・・・予備装置、410・・・・・・監視
装置、401〜404・・・・・・低次群回線用回路、
405・・・・・・高次群回線用回路、406a・・・
・・・高次群出力回線、406b・・・・・・高次群入
力回線、4071〜4079・・・・・・切替スイッチ
、411・・・・・・監視信号発生回路、412・・・
・・・監視信号受信回路、701〜703・・・・・・
補正回路。
Claims (1)
- 現用装置が正常に動作しなくなった場合に使用される予
備装置に含まれる複数の独立した予備回路の動作を監視
する予備回路監視方式において、前記複数の予備回路の
動作監視に使用される監視信号を発生し、この監視信号
を前記複数の予備回路の1つに与え、前記複数の予備回
路のうち1つを通った前記監視信号を前記予備装置内で
折り返して、前記複数の予備回路のうち前記監視信号を
与えられていない予備回路の1つに与え、前記複数の予
備回路の全てを通った前記監視信号から前記複数の予備
回路の動作が正常かどうかを判断することを特徴とする
予備回路監視方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138672A JPH0630474B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 予備回路監視方式 |
US07/530,000 US5187704A (en) | 1988-03-31 | 1990-05-29 | Monitoring method for stand-by circuits suitable for a multiplexing/demultiplexing apparatus |
EP19900110261 EP0400603A3 (en) | 1989-05-30 | 1990-05-30 | Monitoring method for stand-by circuits suitable for a multiplexing/demultiplexing apparatus |
AU56116/90A AU638015B2 (en) | 1989-05-30 | 1990-05-30 | Monitoring method for stand-by circuits suitable for a multiplexing/demultiplexing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138672A JPH0630474B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 予備回路監視方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033435A true JPH033435A (ja) | 1991-01-09 |
JPH0630474B2 JPH0630474B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=15227418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1138672A Expired - Lifetime JPH0630474B2 (ja) | 1988-03-31 | 1989-05-30 | 予備回路監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630474B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1138672A patent/JPH0630474B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0630474B2 (ja) | 1994-04-20 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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