JPH0333672Y2 - - Google Patents
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- JPH0333672Y2 JPH0333672Y2 JP14749983U JP14749983U JPH0333672Y2 JP H0333672 Y2 JPH0333672 Y2 JP H0333672Y2 JP 14749983 U JP14749983 U JP 14749983U JP 14749983 U JP14749983 U JP 14749983U JP H0333672 Y2 JPH0333672 Y2 JP H0333672Y2
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- Japan
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- tube
- core
- aluminum foil
- plate
- rolled aluminum
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- Expired
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 31
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 31
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 31
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 29
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- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 13
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、紙管又は鋼管からなる巻心にアルミ
箔を巻回してなるアルミ箔巻取品の梱包装置に関
する。
箔を巻回してなるアルミ箔巻取品の梱包装置に関
する。
上記アルミ箔巻取品を梱包する方法の一例とし
て、第1図に示す様な梱包箱1を用いる方法があ
る。この梱包箱1には、その長手方向に対向する
両側板1aの内側に適当間隔あけて、第2図に示
す如くアルミ箔巻取品2に挿入した芯木3の両端
部を支持する受板1bが配設されている。この受
板1bはアルミ箔巻取品2の軸心位置で上下に分
割されると共にその分割面に臨んで芯木3が嵌合
する受溝1cが夫々形成され、かつ上方の半分は
抜き差し自在に装着されている。また前記側板1
aも、前記芯木3の下方で上下に分割され、その
上方部分は抜き差し自在に装着されている。そし
て、この梱包箱1内にアルミ箔巻取品2を収納し
た後、上から蓋1dを被せて一体結合する様に構
成されている。この様な梱包箱1にて前記アルミ
箔巻取品2、即ち紙管又は鋼管からなる巻心4に
アルミ箔5を巻回したものを梱包する場合は、第
2図に示す様に、前記アルミ箔巻取品2の側端を
保護すべく、発泡スチロール板6とそのアルミ箔
5側の一側面に配置したボール紙7とを備えた保
護板材8を前記芯木3の両側突出部3aに外嵌
し、またアルミ箔5に湿気が触れない様に、これ
らアルミ箔巻取品2、保護板材8及び芯木3の両
側突出部3aに亘つてポリエチレン樹脂などの合
成樹脂製のチユーブ9を被せてその両端を閉止具
10で密閉し、その後これを梱包箱1内に運び込
み、下方の受板1b上に芯木3を載置支持すると
共に芯木3の端面を側板1aに係合させ、上方の
受板1bを装着した後蓋1dを被せて一体固定す
るのである。こうして、アルミ箔巻取品2は大き
く動かない様に梱包箱1内に収容保持されるので
ある。ところが、この様な構成では合成樹脂製チ
ユーブ9が保護板材8の側面に沿つた部分9aで
大きな皺が生じるため、梱包時に受板1bに引掛
かつて破れることが多く、また輸送中にアルミ箔
巻取品2が軸心方向に多少移動するため、芯木3
と受板1bの間に挟まれた部分9bや芯木3の端
面の角部分9cでチユーブ9が破れ、チユーブ9
内に湿気が浸入するという問題があつた。
て、第1図に示す様な梱包箱1を用いる方法があ
る。この梱包箱1には、その長手方向に対向する
両側板1aの内側に適当間隔あけて、第2図に示
す如くアルミ箔巻取品2に挿入した芯木3の両端
部を支持する受板1bが配設されている。この受
板1bはアルミ箔巻取品2の軸心位置で上下に分
割されると共にその分割面に臨んで芯木3が嵌合
する受溝1cが夫々形成され、かつ上方の半分は
抜き差し自在に装着されている。また前記側板1
aも、前記芯木3の下方で上下に分割され、その
上方部分は抜き差し自在に装着されている。そし
て、この梱包箱1内にアルミ箔巻取品2を収納し
た後、上から蓋1dを被せて一体結合する様に構
成されている。この様な梱包箱1にて前記アルミ
箔巻取品2、即ち紙管又は鋼管からなる巻心4に
アルミ箔5を巻回したものを梱包する場合は、第
2図に示す様に、前記アルミ箔巻取品2の側端を
保護すべく、発泡スチロール板6とそのアルミ箔
5側の一側面に配置したボール紙7とを備えた保
護板材8を前記芯木3の両側突出部3aに外嵌
し、またアルミ箔5に湿気が触れない様に、これ
らアルミ箔巻取品2、保護板材8及び芯木3の両
側突出部3aに亘つてポリエチレン樹脂などの合
成樹脂製のチユーブ9を被せてその両端を閉止具
10で密閉し、その後これを梱包箱1内に運び込
み、下方の受板1b上に芯木3を載置支持すると
共に芯木3の端面を側板1aに係合させ、上方の
受板1bを装着した後蓋1dを被せて一体固定す
るのである。こうして、アルミ箔巻取品2は大き
く動かない様に梱包箱1内に収容保持されるので
ある。ところが、この様な構成では合成樹脂製チ
ユーブ9が保護板材8の側面に沿つた部分9aで
大きな皺が生じるため、梱包時に受板1bに引掛
かつて破れることが多く、また輸送中にアルミ箔
巻取品2が軸心方向に多少移動するため、芯木3
と受板1bの間に挟まれた部分9bや芯木3の端
面の角部分9cでチユーブ9が破れ、チユーブ9
内に湿気が浸入するという問題があつた。
本考案は、従来のかかる問題点に鑑み、梱包時
及び輸送中にチユーブが破れる惧れのないアルミ
箔巻取品の梱包装置を提供することを目的とす
る。
及び輸送中にチユーブが破れる惧れのないアルミ
箔巻取品の梱包装置を提供することを目的とす
る。
本考案は、このためアルミ箔巻取品の巻心に芯
木を挿入し、前記アルミ箔巻取品の側端を保護す
る保護板材を前記芯木に外嵌し、これらのアルミ
箔巻取品、保護板材及び芯木の両側突出部を合成
樹脂製のチユーブで覆うと共にこのチユーブの両
端を密封し、前記保護板材の外側に前記チユーブ
を挟む様にして段ボール板からなる緩衝板材を前
記芯木に外嵌せしめて配置すると共に該芯木より
外方へ長く突出する紙管を前記芯木の両側突出部
外周に前記チユーブを介して外嵌し、かつこの紙
管を内側端部と残りの套嵌部とに分割して、該内
側端部を梱包箱の側板から内側に適当間隔をあけ
て配置した受板の半円形受溝に受止させると共に
前記緩衝板材に当接させ、前記套嵌部の外側端面
を前記側板に係止させ前記緩衝板材にてチユーブ
の皺を押えて梱包時のチユーブの破れを防止し、
またチユーブと受板との間に介在された紙管にて
受板部分での輸送中のチユーブの破れを防止する
と共に、長く延びた紙管を側板に係合させること
によつて芯木端面部分での輸送中のチユーブの破
れを防止したアルミ箔巻取品の梱包装置を提供す
る。
木を挿入し、前記アルミ箔巻取品の側端を保護す
る保護板材を前記芯木に外嵌し、これらのアルミ
箔巻取品、保護板材及び芯木の両側突出部を合成
樹脂製のチユーブで覆うと共にこのチユーブの両
端を密封し、前記保護板材の外側に前記チユーブ
を挟む様にして段ボール板からなる緩衝板材を前
記芯木に外嵌せしめて配置すると共に該芯木より
外方へ長く突出する紙管を前記芯木の両側突出部
外周に前記チユーブを介して外嵌し、かつこの紙
管を内側端部と残りの套嵌部とに分割して、該内
側端部を梱包箱の側板から内側に適当間隔をあけ
て配置した受板の半円形受溝に受止させると共に
前記緩衝板材に当接させ、前記套嵌部の外側端面
を前記側板に係止させ前記緩衝板材にてチユーブ
の皺を押えて梱包時のチユーブの破れを防止し、
またチユーブと受板との間に介在された紙管にて
受板部分での輸送中のチユーブの破れを防止する
と共に、長く延びた紙管を側板に係合させること
によつて芯木端面部分での輸送中のチユーブの破
れを防止したアルミ箔巻取品の梱包装置を提供す
る。
以下、本考案の一実施例を第3図により説明す
る。なお、第1図及び第2図で説明したものと実
質的に同一の構成要素については同一の参照番号
を付して説明を省略する。アルミ箔巻取品2の側
端を保護板材8で保護し、アルミ箔巻取品2、保
護板材8及び芯木3の両側突出部3aに亘つてチ
ユーブ9を被せる点は従来と同様であり、チユー
ブ9の端は芯木3のほぼ軸心位置で閉止具10に
て密封されている。前記保護板材8の外側にはチ
ユーブ9を間に挟む様に段ボール板からなる緩衝
板材11が芯木3に外嵌せしめて配置されると共
に、芯木3の両側突出部3aの外周にチユーブ9
を介して紙管12が外嵌されている。この紙管1
2は芯木3の両側突出部3aより外方へ長く突出
しており、前記チユーブ9の端部はこの紙管12
の内部空間に収納されている。この紙管12は、
梱包箱1の側板1aから適当間隔あけて配置され
た受板1bに対応する内側端部12aと残りの套
嵌部12bとに分割され、前記内側端部12aは
前記緩衝板材11に当接すると共に前記受板1b
の半円形受溝1cに受止され、套嵌部12bの外
側端面12cは側板11に係合している。
る。なお、第1図及び第2図で説明したものと実
質的に同一の構成要素については同一の参照番号
を付して説明を省略する。アルミ箔巻取品2の側
端を保護板材8で保護し、アルミ箔巻取品2、保
護板材8及び芯木3の両側突出部3aに亘つてチ
ユーブ9を被せる点は従来と同様であり、チユー
ブ9の端は芯木3のほぼ軸心位置で閉止具10に
て密封されている。前記保護板材8の外側にはチ
ユーブ9を間に挟む様に段ボール板からなる緩衝
板材11が芯木3に外嵌せしめて配置されると共
に、芯木3の両側突出部3aの外周にチユーブ9
を介して紙管12が外嵌されている。この紙管1
2は芯木3の両側突出部3aより外方へ長く突出
しており、前記チユーブ9の端部はこの紙管12
の内部空間に収納されている。この紙管12は、
梱包箱1の側板1aから適当間隔あけて配置され
た受板1bに対応する内側端部12aと残りの套
嵌部12bとに分割され、前記内側端部12aは
前記緩衝板材11に当接すると共に前記受板1b
の半円形受溝1cに受止され、套嵌部12bの外
側端面12cは側板11に係合している。
以上の構成において、前記チユーブ9の保護板
材8の側面に沿つた部分9aは緩衝板材11で覆
われているため、梱包時に受板1bに引掛かつて
破れるという様なことはなく、またチユーブ9の
芯木3の両側突出部3aに被さつた部分9bには
紙管12が外嵌され、この紙管12の内側端部1
2aを受板1bで支持しているので、アルミ箔巻
取品2が輸送中に軸心方向に多少移動してもチユ
ーブ9が受板1bと擦れて破れるということもな
く、さらに芯木3の端面と側板1aとの間にも紙
管12にて空間が形成され、両者が当接すること
がないのでこの部分の衝突の繰り返しでチユーブ
9が破れるということもなく、梱包時及び輸送中
のチユーブ9の破れによる湿気の浸入が防止さ
れ、梱包箱1内に収容される防湿剤の量も少なく
て済む。また梱包を解いてアルミ箔巻取品2を吊
り上げる際には、紙管12の套嵌部12bを抜き
取ることにより紙管12を介さずに直接芯木3で
吊り上げる様にし、吊り上げ中に紙管12の抜け
出しによつて落下するという様な危検を防止する
のが望ましい。
材8の側面に沿つた部分9aは緩衝板材11で覆
われているため、梱包時に受板1bに引掛かつて
破れるという様なことはなく、またチユーブ9の
芯木3の両側突出部3aに被さつた部分9bには
紙管12が外嵌され、この紙管12の内側端部1
2aを受板1bで支持しているので、アルミ箔巻
取品2が輸送中に軸心方向に多少移動してもチユ
ーブ9が受板1bと擦れて破れるということもな
く、さらに芯木3の端面と側板1aとの間にも紙
管12にて空間が形成され、両者が当接すること
がないのでこの部分の衝突の繰り返しでチユーブ
9が破れるということもなく、梱包時及び輸送中
のチユーブ9の破れによる湿気の浸入が防止さ
れ、梱包箱1内に収容される防湿剤の量も少なく
て済む。また梱包を解いてアルミ箔巻取品2を吊
り上げる際には、紙管12の套嵌部12bを抜き
取ることにより紙管12を介さずに直接芯木3で
吊り上げる様にし、吊り上げ中に紙管12の抜け
出しによつて落下するという様な危検を防止する
のが望ましい。
本考案のアルミ箔コイルの梱包装置によれば、
以上の説明から明らかな様に、アルミ箔巻取品に
被せた合成樹脂製のチユーブの梱包箱と接する部
分を緩衝板材と紙管で覆うと共に紙管で芯木の端
部と梱包箱の側板との間に空間を形成しているの
で、梱包時及び輸送中にチユーブが梱包箱と擦れ
て被れるというようなことがなくなり、チユーブ
の破れによる湿気の浸入の惧れがなくなる。その
ため、梱包箱への収容する防湿剤の量を少なくし
てもアルミ箔の品質を保持することが可能とな
る。
以上の説明から明らかな様に、アルミ箔巻取品に
被せた合成樹脂製のチユーブの梱包箱と接する部
分を緩衝板材と紙管で覆うと共に紙管で芯木の端
部と梱包箱の側板との間に空間を形成しているの
で、梱包時及び輸送中にチユーブが梱包箱と擦れ
て被れるというようなことがなくなり、チユーブ
の破れによる湿気の浸入の惧れがなくなる。その
ため、梱包箱への収容する防湿剤の量を少なくし
てもアルミ箔の品質を保持することが可能とな
る。
第1図は蓋を分離して示した梱包箱の斜視図、
第2図は従来の梱包状態を示す要部の縦断面図、
第3図は本考案の一実施例の梱包状態を示す要部
の縦断面図である。 1は梱包箱、1aは側板、1bは受板、2はア
ルミ箔巻取品、3は芯木、4は巻心、8は保護板
材、9はチユーブ、10は閉止具、11は緩衝板
材、12は紙管。
第2図は従来の梱包状態を示す要部の縦断面図、
第3図は本考案の一実施例の梱包状態を示す要部
の縦断面図である。 1は梱包箱、1aは側板、1bは受板、2はア
ルミ箔巻取品、3は芯木、4は巻心、8は保護板
材、9はチユーブ、10は閉止具、11は緩衝板
材、12は紙管。
Claims (1)
- アルミ箔巻取品2の巻心4に芯木3を挿入し、
前記アルミ箔巻取品2の側端を保護する保護板材
8を前記芯木3に外嵌し、これらアルミ箔巻取品
2、保護板材8及び芯木3の両側突出部3aを合
成樹脂製のチユーブ9で覆うと共にこのチユーブ
9の両端を密封し、前記保護板材8の外側に前記
チユーブ9を挟む様にして段ボール板からなる緩
衝板材11を前記芯木3に外嵌せしめて配置する
と共に該芯木3より外方へ長く突出する紙管12
を前記芯木3の両側突出部3a外周に前記チユー
ブ9を介して外嵌し、かつこの紙管12を内側端
部12aと残りの套嵌部12bとに分割して、該
内側端部12aを梱包箱1の側板1aから内側に
適当間隔をあけて配置した受板1bの半円形受溝
1cに受止させると共に前記緩衝板材11に当接
させ、前記套嵌部12bの外側端面を前記側板1
aに係止させたことを特徴とするアルミ箔コイル
の梱包装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14749983U JPS6054580U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | アルミ箔巻取品の梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14749983U JPS6054580U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | アルミ箔巻取品の梱包装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054580U JPS6054580U (ja) | 1985-04-17 |
JPH0333672Y2 true JPH0333672Y2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=30327986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14749983U Granted JPS6054580U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | アルミ箔巻取品の梱包装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054580U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006327784A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Sharp Corp | シート材巻き付け具及びシート材の保管方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007015740A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Kaneka Corp | ポリイミドフィルムロールの梱包方法 |
JP2012106747A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Asahi Glass Co Ltd | ロール状物品の梱包容器 |
CN104024127B (zh) * | 2012-01-04 | 2017-06-20 | 株式会社可乐丽 | 聚乙烯醇薄膜卷的包装体 |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP14749983U patent/JPS6054580U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006327784A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Sharp Corp | シート材巻き付け具及びシート材の保管方法 |
JP4584032B2 (ja) * | 2005-05-27 | 2010-11-17 | シャープ株式会社 | シート材巻き付け具及びシート材の保管方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6054580U (ja) | 1985-04-17 |
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