JPH0333570Y2 - - Google Patents

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JPH0333570Y2
JPH0333570Y2 JP1986036159U JP3615986U JPH0333570Y2 JP H0333570 Y2 JPH0333570 Y2 JP H0333570Y2 JP 1986036159 U JP1986036159 U JP 1986036159U JP 3615986 U JP3615986 U JP 3615986U JP H0333570 Y2 JPH0333570 Y2 JP H0333570Y2
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parallel link
side brush
vehicle
parallel
guide rod
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、垂直軸まわりに回転する左右1対の
サイドブラシをもつて、車両を洗浄するようにし
た洗車機における車両の突起物の検知装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、門型洗車機においては、車体の上面は、
水平軸まわりに回転するトツプブラシで、また車
両の前後端面及び側面は、垂直軸まわりに回転す
る左右1対のサイドブラシによつて洗浄するよう
になつており、サイドブラシを、車両の両側面の
形状に合わせて追従させるために、サイドブラシ
検知装置が設けられている。
これは、例えば、特開昭60−56656号公報の第
3図に示されているように、フレームに、サイド
ブラシの垂直軸を、水平軸まわりに傾動可能とし
て垂下し、その傾動を、リミツトスイツチで検知
するようにしている。
また、特公昭48−33929号公報に記載された洗
車機では、サイドブラシを垂下した桁枠の両端部
を、水平軸回りに回動自在として、支持軸で支
え、この支持軸に固着した揺動腕の揺動を、スイ
ツチを介して検知するようにしてあり、前記装置
と同様に、サイドブラシが傾動したことをもつ
て、車両の輪郭形の変化、ひいては突起物等を検
知するようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述したように、サイドブラシの傾動をもつ
て、車両の輪郭形の変化を検知するようにしたも
のでは、車両から突出しているドアミラー等の小
型の突起物の検知がむずかしいという問題点があ
る。
また、サイドブラシを傾動させるようにしたそ
の支持構造は複雑となる。
さらに、サイドブラシの軸が傾動した後に、サ
イドブラシを移動させて突起物を回避する応答動
作が遅くなり、ドアミラー等を損傷してしまう恐
れがある。
また、各々の両サイドブラシに突起物の検知手
段を取り付けなくてはならず、構造が複雑であつ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
車両を跨ぐ門型のフレームの左右側部に、互い
に常時平行をなす左右一対の水平の支持アームの
基端部をそれぞれ枢着し、両支持アームの遊端部
に、左右方向の案内溝を有するガイド杆を垂直軸
をもつて枢着することにより、洗車機の移動方向
に対して常時垂直な状態を保つ平行リンクを形成
し、かつ左右の各サイドブラシの軸杆に連結され
たローラを、前記ガイド杆の案内溝に左右に転動
しうるようにして取り付けるとともに、各サイド
ブラシに、これを左右方向へ移動させる手段を連
係し、前記平行リンクを前後方向の中間位置にお
いて平衡状態に付勢する手段を設けるとともに、
洗浄すべき車両の突起物に当接した際における少
なくとも片側のサイドブラシの接触抵抗の変化を
平行リンクの前後平行移動として検出しうる検知
手段を、平行リンクと連携して設けたことを特徴
とする洗車機における車両の突起物の検知装置。
〔実施例〕
以下、本考案を、図示の一実施例に基いて、詳
細に説明する。
1は、自走式門型洗車機の本体(図示略)のフ
レームで、フレーム1の左側ブラケツト1aより
垂下した垂直軸2には、水平をなして右方を向く
支持アーム3の基端が枢着され、また、フレーム
1の右側ブラケツト1bより垂下した垂直軸4に
は、支持アーム3と平行をなして右方を向く支持
板5の基端が枢着されている。
6は、ガイド杆で、左右方向を向く横長の案内
溝6aを形成する前後1対の横桟6c,6bと、
これらの両端部を連結する左右1対の連結板6
d,6eとからなり、左方の連結板6dは、前記
支持アーム3の遊端部に設けた上方を向くピン7
aに枢着され、右方の連結板6eは、前記支持ア
ーム5の遊端部に設けたピン7bをもつて枢着さ
れて、平行リンク8を形成している。
ガイド杆6の中央部は、フレーム1の中央部材
1cに枢着した付勢手段である平行リンクセンタ
ーリング装置9に連係され、ガイド杆6は、前後
方向に平行移動した後、平衡位置に復帰させられ
る。
詳しく説明すると、平行リンクセンターリング
装置9は、中央部材1cに基端部が枢着された前
後1対の揺動アーム9b,9aの遊端部に、引張
りコイルばね9cを架設するとともに、揺動アー
ム9b,9aの中間部に、中央部材1cから突設
した水平片9dにおける上向きピン9eを挾持さ
せ、かつ揺動アーム9b,9aの遊端部に、案内
溝6a内を転動しうるローラ9fの軸9gの上端
部を嵌挿してある。
したがつて、ガイド杆6は、前方あるいは後方
に移動した後には、引張りコイルばね9cの力に
よつて、第1図に示す平衡位置に復帰させられ
る。
次に、サイドブラシ装置について説明するが、
これは左右1対が対称的に設けられているため、
主として、第1図における左側のサイドブラシ装
置10について説明する。
フレーム1の横部材1dに取付けた軸受11に
枢支された縦軸12には、前方を向く第1アーム
13の後端部が枢着されている。
第1アーム13の前端部には、右方を向く第2
アーム15の基端部が、縦軸14をもつて枢着さ
れ、第2アーム15の右端部には、下向腕15a
を介して、上下を向く軸受筒16が取付けられて
いる(第2図参照)。
軸受筒16には、サイドブラシ17の軸杆18
が挿通され、その上端は、軸受筒16の上方に横
向きに設置した減速モータ19に連係されてい
る。
下向腕15aの上端面には、前向コ字形のロー
ラ板20が取付けられ、ローラ板20の上面にお
ける前記軸杆18の直上に植設した縦軸21に
は、ローラ22が枢着され、ローラ22は、前記
ガイド杆6の案内溝6aに転動自在に嵌挿されて
いる。
23は、サイドブラシ17を移動させるための
エヤシリンダ装置で、シリンダ24、ピストン2
5及びピストンロツド26からなり、シリンダ2
4の基端部はフレーム1に枢着され、かつピスト
ンロツド26の遊端部は、前記第1アーム13の
基端部のやや前方に、ピン27をもつて枢着され
ている。
したがつて、ピストン25がシリンダ24内を
往復すると、第1アーム13および第2アーム1
5は揺動させられ、第2アーム15に取付けられ
たローラ22は、サイドブラシ17と一体的に、
ガイドレール6内を左右に移動する。
28,29は、基端部がフレーム1に枢着され
た1対のダンパーで、その遊端部は、中間部が縦
軸12に枢着されたレバー30の各端部に、それ
ぞれ枢着されている。
31,32は、第1アーム13の左右方向の最
大揺動範囲を決めるエンドストツパ、33は、中
央洗車位置を検出する検知スイツチである。
右方のサイドブラシ装置34は、左方のサイド
ブラシ装置10と、左右対称形であるから、同一
部分に、同一符号を付して説明は省略する。
次に、車両の突起物を検知する手段について説
明する。
第3図に示す35は、フレーム(図示略)から
垂設されたスイツチ取付板で、下端部には、右方
および左方を向く水平の受片が設けられ、その一
方には検知手段、例えば、無接点スイツチからな
るサイドブラシ検知スイツチ36が、また他方に
は、サイドブラシ非常停止スイツチ37が、とも
に前記支持アーム3の遊端側と基端側の上面と対
向させて設けられている。
3a,3bは、平面形が台形状をなす前後1対
の水平板で、前記支持アーム3を挾むようにし
て、それぞれ支持アーム3から前後方向に突出す
る取付腕3c,3cの端部に取付けられている。
したがつて、サイドブラシ17a,17bの前
後移動に伴つて支持アーム3が回動すると、サイ
ドブラシ検知スイツチ36が作動し、後述するよ
うにサイドブラシ17a,17bを左右に拡開し
て、車両突起物との衝突を避けるように作動す
る。
次に、左右のエヤシリンダ装置23及びサイド
ブラシ17,17に対する配管系統及び作動につ
き、主として、第4図について説明する。左右の
区別のため、第4図及び第5図における左方のエ
ヤシリンダ装置23側の各部材を、シリンダ24
a、ピストン25a、ピストンロツド26a及び
サイドブラシ17aとし、右方のエヤシリンダ装
置23側の各部材を、シリンダ24b、ピストン
25b、ピストンロツド26b及びサイドブラシ
17bとする。
第1電磁切換弁38の入口側は、管39を介し
て、流体圧力源例えば、エヤコンプレツサ40に
接続されている。
同じく出口側の管41は、二又に分岐され、そ
の一方の管41aは、逆止弁42、第2電磁切換
弁43、速度調整弁44を介して、シリンダ24
bの基端口に接続されている。
管41の他方の管41bは、逆止弁45、第3
電磁切換弁46、速度調整弁47を介して、シリ
ンダ24aの基端口に接続されている。
管39から分岐された管39aは、減圧弁4
8、逆止弁49を介して、第4電磁切換弁50の
入口側に接続されている。
第4電磁切換弁50の出口側に接続された管5
1は、二又に分岐され、その一方の管51aは、
シリンダ24aの遊端口に接続され、他方の管5
1aは、シリンダ24aの遊端口に接続されてい
る。
前記第4電磁切換弁50には、管52を介し
て、リリーフ弁53が接続され、管52と前記管
39aは、減圧弁54を介して接続されている。
次に、サイドブラシ17a,17bをモータ1
9で回転させながら、車両Aの外面に沿つて移動
させて、車両Aを洗浄する作業について説明す
る。
まず、静止している車両Aの中心線lに向かつ
て、左右のサイドブラシ17a,17bを寄せる
には、第4図に示すように、第1、第2、第3、
第4の各電磁切換弁38,43,46,50を
ONとする。
エヤコンプレツサ40からの圧縮空気は矢印で
示すように、第4電磁切換弁50を介して、管5
1に流れ、さらに管51a,51bから各シリン
ダ24a,24bの遊端側に入るため、各ピスト
ン25a,25bは、中心線l側に移動する。
したがつて、左右のサイドブラシ17a,17
bは、ガイド杆6に沿つて、最外側から、中央洗
車位置までの距離mだけ移動し、車両Aの前面を
洗浄する。
次に、第1、第2、第3及び第4各電磁切換弁
38,46,43,50をすべてOFFとし、サ
イドブラシ17a,17bを、車両Aの幅だけ開
き、洗浄機を自走させて、車両Aの側面を洗浄す
る。
第5図の実線矢印は、左右のサイドブラシ17
a,17bで、車両Aの側面を洗浄している状態
を示し、第1及び第4電磁切換弁38,50は
OFF、第2及び第3電磁切換弁43,46はON
となつている。
減圧弁54によつて低圧とされた圧縮空気は、
エヤシリンダ24a,24b内のピストン25
a,25bを中心線l方向に押すため、サイドブ
ラシ17a,17bは、車両に軽く押付けられ、
洗車機が車両Aの前方から後方へ向かつて走行す
るのに伴い車両Aの側面が洗浄される。
洗浄される車両Aに横方向の突出部がある場合
には、破線矢印で示すように、ピストン25a,
25bが外方へ反発された距離だけ動き、余つた
分量の圧縮空気は、リリーフ弁53より排気され
る。
また、車両Aに、ドアミラー55が突設されて
おり、サイドブラシ17aが抵抗を受けて、ガイ
ド杆6が若干前方へ移動した場合には、支持アー
ム3が、第3図時計方向に回動する。そのため、
水平板3bの内側縁が、サイドブラシ検知スイツ
チ36の直下を横切る。
これを検知手段で検知して、第1、第2、第
3、及び第4電磁切換弁38,46,43,50
をすべてOFFとし、サイドブラシ17a,17
bを、左右外側に開いてドアミラー55との衝突
をさける。
第3図の想像線で示すように、ガイド杆6が大
きく前方へ移動して、支持アーム3が最大に回動
した場合には、水平板3bがサイドブラシ非常停
止スイツチ37の直下を横切るため、同スイツチ
37はこれを検知して作動し、サイドブラシ17
a,17bの回転を停止させるとともに、洗車機
の自走も停止させる。
洗車機が車両の後部から前部に自走する場合に
は、前側の水平板3aが、サイドブラシ検知スイ
ツチ36及びサイドブラシ非常停止スイツチ37
を作動させる。
上述した実施例において、平行リンク8の前後
方向の動きを、支持アームと対向する検知手段を
もつて検知したが、ガイド杆と対向させた検知手
段を設けてもよい。
検知手段としては、上述した無接点スイツチの
他、光学的センサーやリミツトスイツチ等を使用
してもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、次のような効果を奏する。
(a) 車両を跨ぐ門型のフレームの左右側部に、互
いに常時平行をなす左右一対の水平の支持アー
ムの基端部をそれぞれ枢着し、両支持アームの
遊端部に、左右方向の案内溝を有するガイド杆
を垂直軸をもつて枢着するようにして平行リン
クが構成されているので、平行リンクは、洗車
機の移動方向に対して常時垂直な状態を保つよ
うにして移動する。
その為、左右いずれかのサイドブラシが車両
の突起物に接触するだけで、平行リンクは正確
に前後に平行移動するので、検知手段は平行リ
ンクと連携していれば、たとえどの位置に設置
されていても、その突起物を正確に検知するで
きるとともに、検知手段も1個で済む。
(b) 検知手段は平行リンクの片方の一端、即ちサ
イドブラシと離れた位置に設置でき、サイドブ
ラシからの水しぶきから検知装置を保護でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す平面図、第
2図は、第1図の右側を一部省略して示す正面
図、第3図は、第1図の検知手段を拡大して示す
一部切欠平面図、第4図及び第5図は、サイドブ
ラシ装置の配管系統及びサイドブラシの作動を、
それぞれ順を追つて説明するための概略構成図で
ある。ただし、理解の便宜のために、第1図及び
第3図ではエヤシリンダ装置の下方に位置してい
るサイドブラシ装置およびその関連部材を、エヤ
シリンダ装置の上方へ移して示してある。 1……フレーム、2,4……垂直軸、3,5…
…支持アーム、3a,3b……水平板、6……ガ
イド杆、6a……案内溝、8……平行リンク、9
……平行リンクセンターリング装置、10……サ
イドブラシ装置、13……第1アーム、15……
第2アーム、16……軸受筒、17……サイドブ
ラシ、18……軸杆、19……減速モータ、22
……ローラ、23……エヤシリンダ装置、24,
24a,24b……シリンダ、25,25a,2
5b……ピストン、26,26a,26b……ピ
ストンロツド、28,29……ダンパー、31,
32……エンドストツパ、33……検知スイツ
チ、34……サイドブラシ装置、35……取付
板、36……サイドブラシ検知スイツチ、37…
…サイドブラシ非常停止スイツチ、38……第1
電磁切換弁、39,41,51,52……管、4
0……エヤコンプレツサ(流体圧力源)、42,
45,49……逆止弁、43……第2電磁切換
弁、44,47……速度調節弁、46……第3電
磁切換弁、48,54……減圧弁、50……第4
電磁切換弁、53……リリーフ弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両を跨ぐ門型のフレームの左右側部に、互い
    に常時平行をなす左右一対の水平の支持アームの
    基端部をそれぞれ枢着し、両支持アームの遊端部
    に、左右方向の案内溝を有するガイド杆を垂直軸
    をもつて枢着することにより、洗車機の移動方向
    に対して常時垂直な状態を保つ平行リンクを形成
    し、かつ左右の各サイドブラシの軸杆に連結され
    たローラを、前記ガイド杆の案内溝に左右に転動
    しうるようにして取り付けるとともに、各サイド
    ブラシに、これを左右方向へ移動させる手段を連
    係し、前記平行リンクを前後方向の中間位置にお
    いて平衡状態に付勢する手段を設けるとともに、
    洗浄すべき車両の突起物に当接した際における少
    なくとも片側のサイドブラシの接触抵抗の変化を
    平行リンクの前後平行移動として検出しうる検知
    手段を、平行リンクと連携して設けたことを特徴
    とする洗車機における車両の突起物の検知装置。
JP1986036159U 1986-03-14 1986-03-14 Expired JPH0333570Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986036159U JPH0333570Y2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14

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JP1986036159U JPH0333570Y2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14

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Publication Number Publication Date
JPS62148462U JPS62148462U (ja) 1987-09-19
JPH0333570Y2 true JPH0333570Y2 (ja) 1991-07-16

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ID=30846306

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JP1986036159U Expired JPH0333570Y2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5024052U (ja) * 1973-06-26 1975-03-18
JPS589019A (ja) * 1981-07-10 1983-01-19 Hitachi Ltd 変位速度検出装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS62148462U (ja) 1987-09-19

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