JPH0333207A - 糸仕上げ剤アプリケーター - Google Patents
糸仕上げ剤アプリケーターInfo
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- JPH0333207A JPH0333207A JP2060129A JP6012990A JPH0333207A JP H0333207 A JPH0333207 A JP H0333207A JP 2060129 A JP2060129 A JP 2060129A JP 6012990 A JP6012990 A JP 6012990A JP H0333207 A JPH0333207 A JP H0333207A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B3/00—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
- D06B3/04—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of yarns, threads or filaments
- D06B3/045—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of yarns, threads or filaments in a tube or a groove
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B1/00—Applying liquids, gases or vapours onto textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing or impregnating
- D06B1/08—Applying liquids, gases or vapours onto textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing or impregnating from outlets being in, or almost in, contact with the textile material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の技術的背景
本発明は糸を案内する表面に関し、より詳細には仕上げ
剤アプリケーター(applicator)の糸案内表
面及び該表面の製作方法に関する。
剤アプリケーター(applicator)の糸案内表
面及び該表面の製作方法に関する。
本発明を要約すれば、仕上げ剤が計量供給される通路を
備えたスロットの底部に糸が接触する、スロットを備え
た糸仕上げ剤アプリケーターが提供され、性能を向上さ
せるために該スロットの底部表面は均一に分布した凹み
を含むように改良されていることである。
備えたスロットの底部に糸が接触する、スロットを備え
た糸仕上げ剤アプリケーターが提供され、性能を向上さ
せるために該スロットの底部表面は均一に分布した凹み
を含むように改良されていることである。
米国特許第4,397,164号は移動する連続フィラ
メント糸に液状仕上げ剤を塗布するための糸仕上げ剤ア
プリケーターを開示している。糸の仕上げ剤アプリケー
ターは頂部、両側、前及び後表面を有する本体部品を含
んでいる。底及び側壁を持ったスロットが本体部品の頂
部から底部に走る前部表面に形成されている。スロット
は底部及び本体部品の後部表面と連絡する通路を持った
側壁を持っており、その通路を通って液状仕上げ剤が計
量供給される。本体部品の前部及び後部表面の下部は互
いに向かい合って下方に曲がっており、互いに向かい合
って下方に先細となっている( taperd)相対し
た側面と一緒にスロットの底壁において縁部を形成して
いる。スロットの側壁は底面の方向に向かって内側に先
細となっているが、同時にスロットの入り口において互
いに向かい合って先細となっている。この独特なスロッ
トの形態は移動する糸条(yarn 1ine)をアプ
リケーターのスロット内に入れることを容易にするだけ
でなく、仕上げ剤が糸の経路から表面張力による拡散に
より移行することをも防止する。
メント糸に液状仕上げ剤を塗布するための糸仕上げ剤ア
プリケーターを開示している。糸の仕上げ剤アプリケー
ターは頂部、両側、前及び後表面を有する本体部品を含
んでいる。底及び側壁を持ったスロットが本体部品の頂
部から底部に走る前部表面に形成されている。スロット
は底部及び本体部品の後部表面と連絡する通路を持った
側壁を持っており、その通路を通って液状仕上げ剤が計
量供給される。本体部品の前部及び後部表面の下部は互
いに向かい合って下方に曲がっており、互いに向かい合
って下方に先細となっている( taperd)相対し
た側面と一緒にスロットの底壁において縁部を形成して
いる。スロットの側壁は底面の方向に向かって内側に先
細となっているが、同時にスロットの入り口において互
いに向かい合って先細となっている。この独特なスロッ
トの形態は移動する糸条(yarn 1ine)をアプ
リケーターのスロット内に入れることを容易にするだけ
でなく、仕上げ剤が糸の経路から表面張力による拡散に
より移行することをも防止する。
艶消し糸を製造するために糸に二酸化チタンのような添
加剤を混合する時には、糸はざらざらになり、そしてそ
の糸がこうしたアプリケーターを通過する時には、糸と
アプリケーターの糸に接触する表面との間に、二者の間
の相対的な運動によって摩耗作用が起こり、接触する表
面を摩耗する。
加剤を混合する時には、糸はざらざらになり、そしてそ
の糸がこうしたアプリケーターを通過する時には、糸と
アプリケーターの糸に接触する表面との間に、二者の間
の相対的な運動によって摩耗作用が起こり、接触する表
面を摩耗する。
その結果、糸に接触する表面との間の摩擦が増大し、糸
に望ましくない張力が増大し、及びアプリケーターを屡
々交換する必要が生じる。
に望ましくない張力が増大し、及びアプリケーターを屡
々交換する必要が生じる。
見及里立里遁
本発明によれば、上記の問題点を克服するために、所望
量の仕上げ剤が計量供給される通路を備えたスロットの
底部に、糸が接触するスロットを備えた糸のアプリケー
ターが提供される。スロットの底部表面は底壁の表面の
約25ないし約50%に互って平均に分布した凹みを含
み、残りは糸の接触表面であるように変形されている。
量の仕上げ剤が計量供給される通路を備えたスロットの
底部に、糸が接触するスロットを備えた糸のアプリケー
ターが提供される。スロットの底部表面は底壁の表面の
約25ないし約50%に互って平均に分布した凹みを含
み、残りは糸の接触表面であるように変形されている。
適な具体化の詳細な説明
第1図に示すように、熔融した重合体は口金バック9を
通って押出され、フィラメント11を形成し、仕上げ剤
が個々のフィラメントに塗布されるスロットを備えた仕
上げ剤アプリケーター10を通過する。次いでフィラメ
ントは供給ホイール3の周囲を廻り、インタレースジェ
ット(interfacejet) 5を通って、下降
ロール(let down roll) 7の回りを廻
り、ファニング・ガイド(fanning guida
)19を通って、パッケージ23として巻き上げる巻取
装置21に至る。
通って押出され、フィラメント11を形成し、仕上げ剤
が個々のフィラメントに塗布されるスロットを備えた仕
上げ剤アプリケーター10を通過する。次いでフィラメ
ントは供給ホイール3の周囲を廻り、インタレースジェ
ット(interfacejet) 5を通って、下降
ロール(let down roll) 7の回りを廻
り、ファニング・ガイド(fanning guida
)19を通って、パッケージ23として巻き上げる巻取
装置21に至る。
説明の目的で選ばれた具体化を示す第2−5図を参照す
ると、アプリケーター本体部品10.パイプ13、及び
ブラケット15を含んでいる。パイプ13はブラケット
15の上部を貫通する内腔内に止めねじ(図示せず)に
よって保持されている。パイプは液状仕上げ剤(図示せ
ず)の供給源に連結されている。パイプ13の出口端中
に接合されているアプリケーター本体部品lOは頂部表
面12、対向側面14.16及び、その中にスロット2
0が形成されている前面18、及び下部22aがその末
端となっている後部表面22を有している。スロット2
0は頂部表面12からアプリケーター本体部品の底まで
通じており、側壁24.26及び底壁28により規定さ
れている。通路30は液状仕上げ剤をスロットに供給す
るために、本体部品の後部表面22とスロットの底壁2
8とを連結している。糸条11は矢印で示すようにアプ
リケーターの頂部から底部まで走っている。糸のフィラ
メントはスロットの中に均一に拡散し、及び通路30の
直前又は正面から出口縁部17まで伸びている底壁28
の一部31に接触している。
ると、アプリケーター本体部品10.パイプ13、及び
ブラケット15を含んでいる。パイプ13はブラケット
15の上部を貫通する内腔内に止めねじ(図示せず)に
よって保持されている。パイプは液状仕上げ剤(図示せ
ず)の供給源に連結されている。パイプ13の出口端中
に接合されているアプリケーター本体部品lOは頂部表
面12、対向側面14.16及び、その中にスロット2
0が形成されている前面18、及び下部22aがその末
端となっている後部表面22を有している。スロット2
0は頂部表面12からアプリケーター本体部品の底まで
通じており、側壁24.26及び底壁28により規定さ
れている。通路30は液状仕上げ剤をスロットに供給す
るために、本体部品の後部表面22とスロットの底壁2
8とを連結している。糸条11は矢印で示すようにアプ
リケーターの頂部から底部まで走っている。糸のフィラ
メントはスロットの中に均一に拡散し、及び通路30の
直前又は正面から出口縁部17まで伸びている底壁28
の一部31に接触している。
本体部品lOはスロットの底部区域及び、夫々互いに向
き合って曲がっており、先細りになった側面表面14.
16によって側面を規定されている表面28.22aに
より形成された鋭角の楔形の出口端17を有することを
特徴としている。
き合って曲がっており、先細りになった側面表面14.
16によって側面を規定されている表面28.22aに
より形成された鋭角の楔形の出口端17を有することを
特徴としている。
第4図で最も良く分かるように、スロット20は側W1
24.26及び底!!28によって規定されている。側
!!24.26はそれらが底壁28に接近するに従って
互いに内側に向かって先細りとなっており、又アプリケ
ーター本体部品の頂部から通路30の方向に進むに従っ
て互いに向かい合って先細りとなっている。
24.26及び底!!28によって規定されている。側
!!24.26はそれらが底壁28に接近するに従って
互いに内側に向かって先細りとなっており、又アプリケ
ーター本体部品の頂部から通路30の方向に進むに従っ
て互いに向かい合って先細りとなっている。
アプリケーター本体部品lOは、例えば或程度の二酸化
チタンを混じた二酸化クロムであっても良く、又は酸化
アルミニウムであってもよい成形されたセラミック製で
ある。
チタンを混じた二酸化クロムであっても良く、又は酸化
アルミニウムであってもよい成形されたセラミック製で
ある。
本発明のアプリケーターにおいては、底部表面28は通
路30の近くの部位からスロットの出口端17の近くの
部位まで伸びている、コンツア形(contoured
)表面部分32を形成するように変形されている。底壁
28のコンノア形表面部分32は糸が接触する表面区域
である連続した平坦区域34、及び1−2ミルだけ平坦
区域から離れた、即ち、深さ1−2ミルの、一連の凹ん
だ区域36から戒っている。表面区域34は約29ない
し約32rmsの範囲の表面粗さを持った非常に平滑な
ものである。この平坦/凹み表面は平均すると特殊な値
を与える幅広い範囲のピークと谷の距離を有し、たいて
いの粗い表面とは明らかに異なるものである。本発明の
好適な表面においては、総ての凹みは平坦な表面(ピー
ク)に対して調節された深さ(谷)にあり、その深さは
総ての凹みについて本質的に同一である。しかし別な具
体化は、一つのアプリケーターが多様の糸及び仕上げ剤
に使用される時のように、或種の用途には好都合である
、各種の部類の凹みが異なる深さに形成されるように、
金型表面を形成する際に選択的な多重パス光遮蔽及びエ
ツチングを行うことによって達成することができる。選
択された部類については、凹みの深さは本質的に同一と
なろう。
路30の近くの部位からスロットの出口端17の近くの
部位まで伸びている、コンツア形(contoured
)表面部分32を形成するように変形されている。底壁
28のコンノア形表面部分32は糸が接触する表面区域
である連続した平坦区域34、及び1−2ミルだけ平坦
区域から離れた、即ち、深さ1−2ミルの、一連の凹ん
だ区域36から戒っている。表面区域34は約29ない
し約32rmsの範囲の表面粗さを持った非常に平滑な
ものである。この平坦/凹み表面は平均すると特殊な値
を与える幅広い範囲のピークと谷の距離を有し、たいて
いの粗い表面とは明らかに異なるものである。本発明の
好適な表面においては、総ての凹みは平坦な表面(ピー
ク)に対して調節された深さ(谷)にあり、その深さは
総ての凹みについて本質的に同一である。しかし別な具
体化は、一つのアプリケーターが多様の糸及び仕上げ剤
に使用される時のように、或種の用途には好都合である
、各種の部類の凹みが異なる深さに形成されるように、
金型表面を形成する際に選択的な多重パス光遮蔽及びエ
ツチングを行うことによって達成することができる。選
択された部類については、凹みの深さは本質的に同一と
なろう。
平坦域34の平らな区域及び凹み36の平らな区域は相
互に本質的に平行であり、凹み区域36は凹みの周辺を
規定する短い移行表面38により平坦域34に接合され
ており、移行区域は両区域に対し急角度をなしている。
互に本質的に平行であり、凹み区域36は凹みの周辺を
規定する短い移行表面38により平坦域34に接合され
ており、移行区域は両区域に対し急角度をなしている。
平坦域34は糸が表面を横切って引っ張られる時に糸を
支持する。表面中に平均に又は均一に分布している凹み
区域36は、糸と平坦域の間の潤滑剤の源を提供する仕
上げ剤の小さな溜を形成する。セラミック部品のコンノ
ア形表面部分32は制御された接触を提供し、糸に充分
に潤滑された表面域を提供するように作用すると信じら
れ、この糸との接触区域は何等のコンノア形を持たない
表面域よりは著しく少ない。この少ない潤滑された接触
区域は、糸を極めて低い張力で仕上げ剤アプリケーター
中を引っ張ることができるように、糸の引きずり(dr
ag)を減少させる。張力が低いとフィラメントの損傷
が減少し、下流側の糸の加工により大きな柔軟性が提供
される。引きずりが小さいと結果として、摩耗性の大き
い糸の場合特に顕著な、アプリケーターの底壁に与える
疲労が極めて小さくなる。これは糸に仕上げ剤を塗布す
るための維持費及び部品の経費を減少させるものである
。
支持する。表面中に平均に又は均一に分布している凹み
区域36は、糸と平坦域の間の潤滑剤の源を提供する仕
上げ剤の小さな溜を形成する。セラミック部品のコンノ
ア形表面部分32は制御された接触を提供し、糸に充分
に潤滑された表面域を提供するように作用すると信じら
れ、この糸との接触区域は何等のコンノア形を持たない
表面域よりは著しく少ない。この少ない潤滑された接触
区域は、糸を極めて低い張力で仕上げ剤アプリケーター
中を引っ張ることができるように、糸の引きずり(dr
ag)を減少させる。張力が低いとフィラメントの損傷
が減少し、下流側の糸の加工により大きな柔軟性が提供
される。引きずりが小さいと結果として、摩耗性の大き
い糸の場合特に顕著な、アプリケーターの底壁に与える
疲労が極めて小さくなる。これは糸に仕上げ剤を塗布す
るための維持費及び部品の経費を減少させるものである
。
平坦区域34及び凹み区域36の合計はコンノア形表面
32の全投影面積にほぼ等しい。平坦部の糸接触面積の
所望の減少及び凹みの液体貯蔵面積の減少を達成するた
めには、凹み区域36の合計は好適には区域32の約2
5−50%である。
32の全投影面積にほぼ等しい。平坦部の糸接触面積の
所望の減少及び凹みの液体貯蔵面積の減少を達成するた
めには、凹み区域36の合計は好適には区域32の約2
5−50%である。
第5図は約36%の平均凹み区域を持ったコンノア形表
面を表している。凹み36は種々の形状及び寸法を有し
ている。一般に、形状は円形であるが、多数の例の中に
は一つ、二つ、三つ又は四つの円形の形状のものが一緒
になって“犬骨(dog−bone)”状になっている
ものもある。63の異なる凹みを見ると、凹みの平均面
積は約51.600平方μ讃±34,700pmであり
、全体の範囲は153.900ないし6000平方μ冨
である。
面を表している。凹み36は種々の形状及び寸法を有し
ている。一般に、形状は円形であるが、多数の例の中に
は一つ、二つ、三つ又は四つの円形の形状のものが一緒
になって“犬骨(dog−bone)”状になっている
ものもある。63の異なる凹みを見ると、凹みの平均面
積は約51.600平方μ讃±34,700pmであり
、全体の範囲は153.900ないし6000平方μ冨
である。
コンノア形表面は成形されたセラミック部品に浅い凹み
の非−繰り返し型模様又は組織を生皮させるために金属
金型に適用された、既知の光遮蔽及びエツチング法によ
り製造される。これは仕上げアプリケーターにおいて有
用であることが知られている、金属部分が光遮蔽されて
おらず平滑な仕上げ部分が粗面化する時間の間酸に浸さ
れる、“エツチングされた”表面とは著しく異なってい
る。かような方法は金属の表面組成上に及ぼす酸の差別
的な効果がある時には、ビットとピークのランダムな表
面を生じる。かような表面は通常32rmsよりも小さ
い粗さを有している。
の非−繰り返し型模様又は組織を生皮させるために金属
金型に適用された、既知の光遮蔽及びエツチング法によ
り製造される。これは仕上げアプリケーターにおいて有
用であることが知られている、金属部分が光遮蔽されて
おらず平滑な仕上げ部分が粗面化する時間の間酸に浸さ
れる、“エツチングされた”表面とは著しく異なってい
る。かような方法は金属の表面組成上に及ぼす酸の差別
的な効果がある時には、ビットとピークのランダムな表
面を生じる。かような表面は通常32rmsよりも小さ
い粗さを有している。
実施例 I
255デニール150フイラメントで1.5%の’l’
io1を含む三裂形(trilobal)断面ポリエス
テルの部分的に配向された糸を、第i図に示されたよう
な方法を用いて3580ypm (3274mpm)で
紡糸した。6.5%の固形分を含む仕上げ剤溶液を、本
発明のコンシア形表面仕上げ剤アプリケーターか又は底
表面が変形されていない仕上げ剤アプリケーターのいず
れかを用いてこれらの糸に塗布した。仕上げ剤を塗布し
た後、及び糸が供給ホイールに接触する前に糸の張力を
測定した。これらの測定は新しい仕上げ先端を取り付け
た後間もなく、及びその後下記に示すような間隔を置い
て行われた。
io1を含む三裂形(trilobal)断面ポリエス
テルの部分的に配向された糸を、第i図に示されたよう
な方法を用いて3580ypm (3274mpm)で
紡糸した。6.5%の固形分を含む仕上げ剤溶液を、本
発明のコンシア形表面仕上げ剤アプリケーターか又は底
表面が変形されていない仕上げ剤アプリケーターのいず
れかを用いてこれらの糸に塗布した。仕上げ剤を塗布し
た後、及び糸が供給ホイールに接触する前に糸の張力を
測定した。これらの測定は新しい仕上げ先端を取り付け
た後間もなく、及びその後下記に示すような間隔を置い
て行われた。
使用日数
先端部 コンシア形先端部 非変形先端部0
30、Og 40.7g4 31
.4g 45.49B 32.29
47.41F12 33.59
48.8g実施例 ■ 米国特許第4.156.071号に記載された形式の三
裂形ポリエステルの7ラツト(flat)糸を第1図に
示されたような方法を用いて4550ypm (416
0mpm)で紡糸した。これらの糸は75デニール/3
4フイラメントであり、0.035%のTie、を含ん
でいた。12%の固形分を含む仕上げ剤を新しい仕上げ
先端部を用いて塗布し、 工程中において下記の部位で糸の張力を測定した: コンノア形 部 位 先端部 非変形先端部供給ホイー
ルの前 26.3 33.9ジエツトの前
15.9 20.7巻き取りの前 1
4.3 16.7コンノア形先端部を用いた張力
は、コンシア形先端部を用いて得られた低い張力を補償
するために糸の過剰供給のついて調整がなされたにも拘
らず低かった;巻き取りの表面速度は非変形先端部が使
用された時には供給ホイールで測定されたよりも小さく
90ypmであったが、コンシア形先端部を用いた速度
の差(過剰供給)は僅かに44ypmであった0 本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
30、Og 40.7g4 31
.4g 45.49B 32.29
47.41F12 33.59
48.8g実施例 ■ 米国特許第4.156.071号に記載された形式の三
裂形ポリエステルの7ラツト(flat)糸を第1図に
示されたような方法を用いて4550ypm (416
0mpm)で紡糸した。これらの糸は75デニール/3
4フイラメントであり、0.035%のTie、を含ん
でいた。12%の固形分を含む仕上げ剤を新しい仕上げ
先端部を用いて塗布し、 工程中において下記の部位で糸の張力を測定した: コンノア形 部 位 先端部 非変形先端部供給ホイー
ルの前 26.3 33.9ジエツトの前
15.9 20.7巻き取りの前 1
4.3 16.7コンノア形先端部を用いた張力
は、コンシア形先端部を用いて得られた低い張力を補償
するために糸の過剰供給のついて調整がなされたにも拘
らず低かった;巻き取りの表面速度は非変形先端部が使
用された時には供給ホイールで測定されたよりも小さく
90ypmであったが、コンシア形先端部を用いた速度
の差(過剰供給)は僅かに44ypmであった0 本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、糸が入り口及び出口端を有するスロットを通過する
間にスロットの底部表面に接触し、糸と底部表面との間
には相対的な運動が存在し、該スロットは該底部表面に
仕上げ剤が計量供給される通路を備えており、核通路の
近くの部位から該出口の近くの部位に伸びている該底部
表面部分は該部分の約25%ないし約50%に互って平
均に分布している多数の凹みを有し、残余の部分は糸と
接触する表面を形成している、スロットを備えた糸仕上
げ剤アプリケーター 2、該凹みが約1ミルないし約2ミルの深さである、上
記lに記載のアプリケーター 3、アプリケーター表面が仕上げ剤を該表面に計量供給
する通路を備えており、該表面は該表面の約25%ない
し約50%に互って平均に分布している多数の凹みを有
する、アプリケーター表面に糸が接触する固定式糸仕上
げ剤アプリケーター表面。
間にスロットの底部表面に接触し、糸と底部表面との間
には相対的な運動が存在し、該スロットは該底部表面に
仕上げ剤が計量供給される通路を備えており、核通路の
近くの部位から該出口の近くの部位に伸びている該底部
表面部分は該部分の約25%ないし約50%に互って平
均に分布している多数の凹みを有し、残余の部分は糸と
接触する表面を形成している、スロットを備えた糸仕上
げ剤アプリケーター 2、該凹みが約1ミルないし約2ミルの深さである、上
記lに記載のアプリケーター 3、アプリケーター表面が仕上げ剤を該表面に計量供給
する通路を備えており、該表面は該表面の約25%ない
し約50%に互って平均に分布している多数の凹みを有
する、アプリケーター表面に糸が接触する固定式糸仕上
げ剤アプリケーター表面。
4、核凹みが約1ミルないし約2ミルの深さである、上
記3に記載の糸仕上げ剤アプリケーター5、各凹みが平
らな底部表面を有し、該底部表面が練糸の接触表面に事
実上平行である、上記1.2.3又は4に記載のスロッ
トを備えた糸仕上げ剤アプリケーター 6、該凹みが事実上同じ深さである、上記5に記載のス
ロットを備えた糸仕上げ剤アプリケータ
記3に記載の糸仕上げ剤アプリケーター5、各凹みが平
らな底部表面を有し、該底部表面が練糸の接触表面に事
実上平行である、上記1.2.3又は4に記載のスロッ
トを備えた糸仕上げ剤アプリケーター 6、該凹みが事実上同じ深さである、上記5に記載のス
ロットを備えた糸仕上げ剤アプリケータ
第i図は本発明が有用に用いられる工程の略図である。
M2図は本発明を含む仕上げ剤アプリケーターを示す部
分的に切断された等角図である。 第3図は第2図のアプリケーターの部分断面立面図であ
る。 第3A図は第2図の一部の拡大図である。 第4図は第2図のアプリケーターの平面図である。 第5図は第4図に図示されたようなスロットを備えた仕
上げ剤アプリケーターの13倍に拡大した写真である。
分的に切断された等角図である。 第3図は第2図のアプリケーターの部分断面立面図であ
る。 第3A図は第2図の一部の拡大図である。 第4図は第2図のアプリケーターの平面図である。 第5図は第4図に図示されたようなスロットを備えた仕
上げ剤アプリケーターの13倍に拡大した写真である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、糸が入り口及び出口端を有するスロットを通過する
間にスロットの底部表面に接触し、糸と底部表面との間
には相対的な運動が存在し、該スロットは該底部表面に
仕上げ剤が計量供給される通路を備えており、該通路の
近くの部位から該出口の近くの部位に伸びている該底部
表面部分は該部分の約25%ないし約50%に互って平
均に分布している多数の凹みを有し、残余の部分は糸と
接触する表面を形成していることを特徴とする、スロッ
トを備えた糸仕上げ剤アプリケーター。 2、アプリケーター表面が仕上げ剤を該表面に計量供給
する通路を備えており、該表面は該表面の約25%ない
し約50%に互って平均に分布している多数の凹みを有
することを特徴とする、アプリケーター表面に糸が接触
する固定式糸仕上げ剤アプリケーター表面。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US323818 | 1989-03-15 | ||
US07/323,818 US4926661A (en) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | Yarn finish applicator |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0333207A true JPH0333207A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=23260856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2060129A Pending JPH0333207A (ja) | 1989-03-15 | 1990-03-13 | 糸仕上げ剤アプリケーター |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4926661A (ja) |
EP (1) | EP0388173A1 (ja) |
JP (1) | JPH0333207A (ja) |
KR (1) | KR900014669A (ja) |
CN (1) | CN1045825A (ja) |
CA (1) | CA2011622A1 (ja) |
TR (1) | TR25901A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100669592B1 (ko) * | 1997-06-12 | 2007-07-09 | 닛코 프란닌구 가부시키가이샤 | 파이프연결용조인트 |
JP2018066105A (ja) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | エーリコン テクスティル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトOerlikon Textile GmbH & Co. KG | 加熱された糸を冷却する装置 |
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US20090050055A1 (en) * | 2007-08-23 | 2009-02-26 | Tyco Healthcare Group Lp | Swirl Coating Applicator |
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DE102009057525B4 (de) | 2009-12-01 | 2015-07-09 | Zschimmer & Schwarz Gmbh & Co. Kg Chemische Fabriken | Vorrichtung und Verfahren zum Auftragen von Flüssigkeiten auf einen Faden |
DE102011018179A1 (de) | 2011-04-19 | 2012-10-25 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Auftragen eines Fluids auf einen laufenden multifilen Faden |
DE102012024853B4 (de) | 2012-12-19 | 2024-03-21 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Präparationsfadenführer |
EP3461935B1 (en) * | 2016-06-29 | 2020-11-18 | KYOCERA Corporation | Oiling nozzle |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE334752A (ja) * | 1925-07-02 | 1900-01-01 | ||
US2976177A (en) * | 1957-04-15 | 1961-03-21 | Owens Corning Fiberglass Corp | Method and means for coating of filaments |
US3493422A (en) * | 1967-02-28 | 1970-02-03 | Du Pont | Apparatus and process for liquid treatment of shaped structures |
US3393661A (en) * | 1967-04-06 | 1968-07-23 | Du Pont | Apparatus for applying liquid to moving sheets of fiber |
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DE2261356A1 (de) * | 1972-12-15 | 1974-06-20 | Sahm Georg Fa | Vorrichtung zur benetzung von faeden an spulmaschinen mit fluessigem medium |
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EP0082896B1 (en) * | 1981-12-30 | 1986-03-05 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Method and apparatus for applying liquid to a moving threadline |
IL90490A0 (en) * | 1988-06-02 | 1990-01-18 | Du Pont | Yarn finish applicator with internal finish heating capability |
-
1989
- 1989-03-15 US US07/323,818 patent/US4926661A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-03-07 CA CA002011622A patent/CA2011622A1/en not_active Abandoned
- 1990-03-13 TR TR90/0251A patent/TR25901A/xx unknown
- 1990-03-13 JP JP2060129A patent/JPH0333207A/ja active Pending
- 1990-03-14 KR KR1019900003370A patent/KR900014669A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-03-14 EP EP90302707A patent/EP0388173A1/en not_active Withdrawn
- 1990-03-15 CN CN90101370A patent/CN1045825A/zh active Pending
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---|---|---|---|---|
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Publication number | Publication date |
---|---|
EP0388173A1 (en) | 1990-09-19 |
US4926661A (en) | 1990-05-22 |
TR25901A (tr) | 1993-11-01 |
CA2011622A1 (en) | 1990-09-15 |
CN1045825A (zh) | 1990-10-03 |
KR900014669A (ko) | 1990-10-24 |
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