JPH0331309A - 高屈折率樹脂作製用組成物 - Google Patents

高屈折率樹脂作製用組成物

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JPH0331309A
JPH0331309A JP16479889A JP16479889A JPH0331309A JP H0331309 A JPH0331309 A JP H0331309A JP 16479889 A JP16479889 A JP 16479889A JP 16479889 A JP16479889 A JP 16479889A JP H0331309 A JPH0331309 A JP H0331309A
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JP
Japan
Prior art keywords
meth
refractive index
acrylate
composition
aromatic ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP16479889A
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English (en)
Inventor
Kohei Kodera
小寺 孝兵
Koji Takagi
光司 高木
Shinichi Iketani
池谷 晋一
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ファイバーのコア材、光フアイバー接続
用の接着剤、光学ガラス用の接着剤、光学レンズ、フォ
トダイオード等の透明性を必要とするものの封止剤等に
応用することのできる高屈折率樹脂作製用組成物に関す
る。
〔従来の技術〕
光学測定やセンシング等に供される光学機器の内部にお
いて、たとえば、外部光学系からの光を受光素子に導い
たり、発光素子から発した光を外部光学系に導いたりす
るために、光回路板(平面光導波路)が用いられている
この光回路板としては、従来から半導体結晶、誘電体結
晶、ガラス、プラスチック等の材料を用いたものが種々
提案されている。
プラスチック樹脂を用いた光回路板の製造方法としては
、金型にプラスチック樹脂を流し込んで導波部または格
子部を凹形に刻んだ樹脂基板を作製し、この樹脂基板の
前記導波部または格子部に高屈折率のプラスチック樹脂
を流し込み樹脂基板からはみ出した樹脂部分を削り取る
ことにより導波路を作成する方法(特開昭63−139
304号公報)がある。
この光回路板の基板を形成する材料としては、熱可塑性
暑射脂、熱硬化性樹脂、光硬化性樹脂等が挙げられる。
コアを形成する材料としては、■高い屈折率を持つ、■
経時変化による透明性の劣化が少ない、■他の樹脂との
密着性が高い、といった3つの特性を兼ね備えた樹脂が
好ましい。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、高屈折率を得るためのモノマーとして、ベンゼン
環を含有するモノマーやハロゲン(フッ素を除く)を含
有するモノマーを用いる場合があった。単一モノマーの
場合、ベンゼン含有モノマーのみでは屈折率が不足し、
またハロゲン含有モノマーのみでは他の樹脂や基板との
密着性が悪く、さらに固体モノマーでは取り扱いが困難
であった。この単一モノマーの欠点を補うためにベンゼ
ン含をモノマーとハロゲン含有モノマーを混合すること
が行われるが、この場合も、高温高湿下で白濁してしま
い、実用にならないといった欠点を有していた。
この発明は、■高い屈折率(no” = 1.57以上
)を持つ、■経時変化による透明性の劣化が少ない、■
他の樹脂との密着性が高い、といった3つの特性を兼ね
備えた樹脂を得るための高屈折率樹脂作製用組成物を提
供することを課題とする。
(課題を解決するための手段〕 この発明の高屈折率樹脂作製用組成物は、上記の課題を
解決するために、モノマーとして、下記(A)、  (
B)、  (C)の3タイプのモノマーを、これら三者
の合計に対し下記の割合でそれぞれ含む。
(A)ハロゲン化した芳香環を有する(メタ)アクリレ
ート40〜60重量% (B)芳香環を有する多価(メタ)アクリレート5〜3
5重量% (C)芳香環を有する一価の(メタ)アクリレ−)15
〜35M量% この発明で用いるモノマー(A)は、高屈折率付与を主
目的とするモノマーであり、ハロゲン化した芳香環を有
する(メタ)アクリレートである、このような(メタ)
アクリレートとしては、たとえば、後記構造式(At)
および〔A2〕で表される化合物のうちの1つまたは2
つ以上が好ましい、後記構造式〔A1〕で表される(メ
タ)アクリレートは、ビスフェノールAを主骨格とし、
その2つのベンゼン環を臭素化したもので、ベンゼン環
の側鎖に、繰り返し単位数が側鎖1つ当たり0〜3であ
るエチレンオキシドまたはヒドロキシエチレンオキシド
を有する、(メタ)アクリレートである。後記構造式〔
A2〕で表される(メタ)アクリレートは、フェノール
を主骨格とし、そのベンゼン環を臭素化したもので、ベ
ンゼン環の側鎖に、繰り返し単位数が0〜3であるエチ
レンオキシドまたはヒドロキシエチレンオキシドを有す
る、(メタ)アクリレートである。前記のエチレンオキ
シドまたはヒドロキシエチレンオキシドの繰り返し単位
数が側鎖1つ当たり3を超えると、密着力の低下、屈折
率の低下を招くため、上記の主目的のためのモノマーと
しては、不適当である。また、モノマー(A)の配合割
合は、モノマー全体に対して40〜60重量%であるこ
とが必要である。40重量%未満であると屈折率が低く
なり、60重量%を超えると密着力が低下し、上記主目
的を達することができない。上記主目的のためには、モ
ノマー(A)として、臭素化された芳香環を有する(メ
タ)アクリレートが適当であるが、臭素以外のハロゲン
(ただし、フッ素を除く)で水素原子を置換した芳香環
を有するものであってもよい。
この発明で用いるモノマー(B)は、高次マトリックス
を形成させることを主目的とするモノマーであり、芳香
環を有する多価(メタ)アクリレートである。このよう
な(メタ)アクリレートとしては、たとえば、ビスフェ
ノールAを主骨格として持つ多価(メタ)アクリレート
、または、多価エポキシ(メタ)アクリレートが適当で
あり、後記構造式(Bl)で表される化合物のうちの1
つまたは2つ以上が好ましい。後記構造式(Bl)で表
される(メタ)アクリレートは、ビスフェノールAを主
骨格として持ち、ビスフェノールA骨格の側鎖に、繰り
返し単位数が側鎖1つ当たり0〜3であるエチレンオキ
シドまたはヒドロキシエチレンオキシドを有する、2僅
の(メタ)アクリレートである。エチレンオキシドまた
はヒドロキシエチレンオキシドの繰り返し単位数が側鎖
1つ当たり3を超えると七ツマー配合液が非常に高粘度
になり実用性を欠く。また、モノマー(B)の配合割合
は、モノマー全体に対して5〜35重量%であることが
必要である。5重量%未満であると密着力の低下が、3
5tiM%を超えると高温高湿下での白濁が、それぞれ
顕著である。
この発明で用いるモノマー(C)は、配合したモノマー
の粘度を低減させることを主目的とするモノマーであり
、芳香環を有する一価の(メタ)アクリレートである。
このような(メタ)アクリレートとしては、低分子量の
ものが適当であり、たとえば、後記構造式〔C1〕で表
される化合物のうちの1つまたは2つ以上が好ましい、
後記構造式〔C1〕で表される(メタ)アクリレートは
、ベンゼン環の側鎖に、繰り返し単位数がO〜2である
エチレンオキシドまたはヒドロキシエチレンオキシドを
をする、1価の(メタ)アクリレートである。この繰り
返し単位数が2を超えると、粘度が高くなり、希釈効果
が薄れ、密着力の低下、屈折率の低下、高温高湿下での
白濁等が考えられ、好ましくない、また、モノマー(C
)の配合割合は、モノマー全体に対して15〜35重量
%であることが必要である。15重量%未満であると、
七ツマー配合物が高粘度になり、35重量%を超えると
屈折率の低下を招く。
上記のモノマー(A)、  (B)、  (C)は、ヘ
ンゼン環以外の芳香環を含むものであってもかまわない
上記の各タイプのモノマーは、主目的毎に1種類である
必要はなく、主目的毎に複数種類のモノマーを用いても
よい。
樹脂硬化の方法としては、たとえば、光重合法が用いら
れる。その場合には、光重合開始剤が配合される。この
ような光重合開始剤としては、特に制限を受けないが、
硬化後の着色が少ないので、アセトフェノン系、ベンゾ
フェノン系のものが好ましく、その添加量は、七ツマー
全体を100重量%とした時の0.5〜5重量%が好ま
しい。光の照射方法としては、特に制限を受けず、通常
の超高圧水銀灯等を用いる方法でよい。
配合の方法に関しては、特に制限はないが、均一になる
ことが重要である。
〔実 施 例〕
以下に、この発明の具体的な実施例、比較例、および従
来例を示すが、この発明は、下記実施例に限定されない
、実施例、比較例、および従来例で用いたモノマーの構
造式を次のページに示したなお、前のページに構造式を
示したモノマー〔A3)、  (A4)、および〔A5
〕は、高屈折率付与を主目的とするモノマーであり、モ
ノマー〔B2)および〔B3〕は、高次マトリックスを
形成させることを主目的とするモノマーであり、モノマ
ー〔C2〕および〔C3〕は、希釈を主目的とするモノ
マーである。
一実施例1− 第1表に示したような配合組成になるようにモノマーを
配合した。
このモノマー配合物に、光重合開始剤として、ダロキュ
ア1116 <チバガイギー社製)を、七ツマー配合物
全体に対して1重量%添加して、高屈折率樹脂作製用組
成物とした。第1図にみるように、あらかじめレーザー
加工により穴をあけた後、2−メチルテンベンからなる
基板2上に密着させておいたシリコンゴム製スペーサー
(厚ミ1龍)3の穴に、気泡が入らないように上記高屈
折率樹脂作製用組成物1を注型し、25μ層厚のPET
フィルム4でカバーした。これに矢印5の方向から、4
 n+W7ccg” (7)強度で、5000mJ/c
n+”(7)光量のUV光(波長325nm)を照射し
て、高屈折率樹脂作製用組成物1を硬化させた。
一実施例2〜6− 実施例1において、モノマー配合物の組成を第1表のご
とく変えた以外は、実施例1と同様にして、モノマーを
配合し、光重合開始剤を添加して、高屈折率樹脂作製用
組成物1を硬化させた。
−比較例1〜8一 実施例1において、第1表のごとく、この発明の範囲を
はずれる配合組成でモノマーを配合した以外は、実施例
1と同様にして、モノマーを配合し、光重合開始剤を添
加して、高屈折率樹脂作製用組成物1を硬化させた。
一従来例1− 高屈折率樹脂を作製するために従来がら用いられている
、第1表の七ツマー配合物に、実施例1と同様にして、
光重合開始剤を添加して、高屈折率樹脂作製用組成物1
を硬化させた。
上記の実施例、比較例、および従来例で得られたモノマ
ー配合物または硬化物について、以下のような性能試験
を行った。
(1)モノマー配合物の粘度試験 E型粘度針を用いて、そのローグーの回転数を100ま
たは50rpmにして、25℃で、七ツマー配合物の粘
度を測定した。
(2)煮沸後の透明度(白濁度)試験 粒径0.3μのアルミナ粉末を?i7F磨材として、硬
化物の表面をパフ研潜して、硬化物の表面を均一にした
。この試験片を20℃mX20msの大きさに切り出し
、沸騰水中へ30分間浸漬した後、流水で急冷し、艷の
ない黒色の紙の上で透明度を目視によりI〜505段階
で評価した(ただし、数字が大きい程、透明度が高い)
(3)硬化物の密着強度試験 1鶴厚のシリコンゴム製スペーサー3に直径2龍の穴を
あけたことと、基板2としてアクリル板を用いたこと以
外は、上記実施例1に示した方法と同様の方法により、
高屈折率樹脂作製用組成物1を硬化させた。硬化後、P
ETフィルム4とシリコンゴム製スペーサー3を取り除
き、硬化物の密着強度をブツシュ−プル(Pus h−
Pu l l)ゲージにより測定した。
(4)硬化物の屈折率 上記実施例1に示した方法により作製した硬化物を、1
010mX20の大きさに切り出し、その小口の面を粒
径0.3μ會のアルミナ粉末でバフaOし、アツベ式屈
折率針を用いて硬化物の屈折率(noIS)を測定した
以上の結果を第1表に示した。
第1表にみるように、この発明の配合組成でモノマーを
配合した高屈折率樹脂作製用組成物を硬化させて得られ
る樹脂は、■高い屈折率(n、1=1.57以上)を持
つ、■経時変化による透明性の劣化が少ない、■他の樹
脂との密着性が高い、といった3つの特性を兼ね備えた
優れた樹脂であることがわかる。
また、この発明の配合組成からはずれる配合組成でモノ
マーを配合したものから得られる樹脂は、上記の特性の
うちの少なくとも1つ以上を欠いたものであることがわ
かる。
〔発明の効果〕
この発明の高屈折率樹脂作製用組成物は、上記特定のモ
ノマーを上記特定の配合組成で配合したものである。し
たがって、この発明の組成物を硬化させることにより、
■高い屈折率(n、xi=1゜57以上)を持つ、■経
時変化による透明性の劣化が少ない、■他の樹脂との密
着性が高い、といった3つの特性を兼ね備えた優れた樹
脂を生成させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明にかかる高屈折率樹脂作製用組成物
を光硬化させる一例を模式的に表す説明図である。 1・・・高屈折率樹脂作製用組成物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モノマーとして、下記(A)、(B)、(C)の3
    タイプのモノマーを、これら三者の合計に対し下記の割
    合でそれぞれ含む配合組成のものが用いられている高屈
    折率樹脂作製用組成物。 (A)ハロゲン化した芳香環を有する(メタ)アクリレ
    ート40〜60重量% (B)芳香環を有する多価(メタ)アクリレート5〜3
    5重量% (C)芳香環を有する一価の(メタ)アクリレート15
    〜35重量%
JP16479889A 1989-06-27 1989-06-27 高屈折率樹脂作製用組成物 Pending JPH0331309A (ja)

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