JPH0331297Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331297Y2 JPH0331297Y2 JP1986063634U JP6363486U JPH0331297Y2 JP H0331297 Y2 JPH0331297 Y2 JP H0331297Y2 JP 1986063634 U JP1986063634 U JP 1986063634U JP 6363486 U JP6363486 U JP 6363486U JP H0331297 Y2 JPH0331297 Y2 JP H0331297Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impregnated
- storage bag
- bag
- cloth
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 17
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は液体香料を用いた匂い袋に係るもので
あつて、匂いの持続時間を比較的短時間とし、良
質の匂いを楽しむ為に用いるものである。
あつて、匂いの持続時間を比較的短時間とし、良
質の匂いを楽しむ為に用いるものである。
従来の技術
従来、匂い袋には種々のものが存在したが、液
体香料をコツトン等の含浸体に含浸させた物をハ
ンドバツク等に入れると、内部のものを汚染した
りする。そのため、実開昭49−43258号公報記載
の考案及び実開昭55−75332号公報記載の考案の
ごとく、紙若しくは布地にて形成した通常の外側
袋体で、含浸体を被覆する方法が用いられてい
る。しかしながら、この場合でも、袋から液体香
料が染みだし、コンパクト等の合成樹脂材を変質
させたり、汗等で衣類を汚す原因と成つていた。
体香料をコツトン等の含浸体に含浸させた物をハ
ンドバツク等に入れると、内部のものを汚染した
りする。そのため、実開昭49−43258号公報記載
の考案及び実開昭55−75332号公報記載の考案の
ごとく、紙若しくは布地にて形成した通常の外側
袋体で、含浸体を被覆する方法が用いられてい
る。しかしながら、この場合でも、袋から液体香
料が染みだし、コンパクト等の合成樹脂材を変質
させたり、汗等で衣類を汚す原因と成つていた。
また、この欠点を除去するため、実開昭52−
160680号公報記載の考案、実開昭53−84675号公
報記載の考案のごとく、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等のフイルム、またはこれらを紙や布にラ
ミネートしたり、張り合わせて形成した袋の中
に、液体香料を充填する方法が知られている。
160680号公報記載の考案、実開昭53−84675号公
報記載の考案のごとく、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等のフイルム、またはこれらを紙や布にラ
ミネートしたり、張り合わせて形成した袋の中
に、液体香料を充填する方法が知られている。
しかしながら、ポリエチレン、ポリプロピレン
を用いる方法は、揮発に極めて多くの時間を要
し、液体香料中の揮発性の速い物質から順次揮発
する。そのため、時間の経過によつて香りを変化
させるばかりでなく、匂い立ちが少なく趣味感に
欠ける欠点を有している。また、ポリエチレンフ
イルム、ポリエチレンラミネート布等を密封シー
ルするためには、特別の装置を必要とするため、
使用者が自分で好みの香りを選択したり、調合し
て、匂い袋に挿入して使用することができない欠
点を有していた。
を用いる方法は、揮発に極めて多くの時間を要
し、液体香料中の揮発性の速い物質から順次揮発
する。そのため、時間の経過によつて香りを変化
させるばかりでなく、匂い立ちが少なく趣味感に
欠ける欠点を有している。また、ポリエチレンフ
イルム、ポリエチレンラミネート布等を密封シー
ルするためには、特別の装置を必要とするため、
使用者が自分で好みの香りを選択したり、調合し
て、匂い袋に挿入して使用することができない欠
点を有していた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものであつて、液体香料をコツトン等の含浸体
を含浸させた物をハンドバツク等に入れても、染
みだしを防止し、内部のものを汚染したりする事
がないことを一の目的とする。
るものであつて、液体香料をコツトン等の含浸体
を含浸させた物をハンドバツク等に入れても、染
みだしを防止し、内部のものを汚染したりする事
がないことを一の目的とする。
また、液体香料を一時に大量に揮発し、匂いの
持続時間を比較的短時間とすることにより、匂い
の質を変化させることなく、良質の匂いを楽しむ
事を可能にすることを一つの目的とする。
持続時間を比較的短時間とすることにより、匂い
の質を変化させることなく、良質の匂いを楽しむ
事を可能にすることを一つの目的とする。
また、他の一つの目的は、使用者が自分で好み
の香りを選択したり、調合することができるよう
にしようとするものである。
の香りを選択したり、調合することができるよう
にしようとするものである。
また、更に他の目的は、液体香料を含浸させた
含浸体の匂い袋へのセツトを容易にしながら、含
浸体や液体香料が外部に突出したりすることがな
いように、しようとするものである。
含浸体の匂い袋へのセツトを容易にしながら、含
浸体や液体香料が外部に突出したりすることがな
いように、しようとするものである。
また、匂い袋のごとく趣味的要素の強いものに
おいて、外観的体裁、接触感等を良好に保つこと
を可能にし、主観的な使用感をも良好に保つこと
を可能にしようとするものである。
おいて、外観的体裁、接触感等を良好に保つこと
を可能にし、主観的な使用感をも良好に保つこと
を可能にしようとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
液体を通過させる事はないが通気性を有する通気
性コーテング布で収納袋体を形成し、この収納袋
体に設けた、締着手段は持たない開放状態の挿入
口から、挿入若しくは取り出し得る含浸体を設
け、この含浸体に使用者が好みの液体香料を含浸
させて挿入可能とするとともに収納袋体を、紙若
しくは布地により収納袋体とは別体に形成した外
側袋体に収納し、この外側袋体の開口部に締結紐
を挿通し、開口部を閉止若しくは開放可能として
成るものである。
液体を通過させる事はないが通気性を有する通気
性コーテング布で収納袋体を形成し、この収納袋
体に設けた、締着手段は持たない開放状態の挿入
口から、挿入若しくは取り出し得る含浸体を設
け、この含浸体に使用者が好みの液体香料を含浸
させて挿入可能とするとともに収納袋体を、紙若
しくは布地により収納袋体とは別体に形成した外
側袋体に収納し、この外側袋体の開口部に締結紐
を挿通し、開口部を閉止若しくは開放可能として
成るものである。
作 用
上述のごとく構成したものに於いて、液体を通
過させる事はないが通気性を良好とした通気性コ
ーテング布で形成した収納袋体内に、挿入口から
液体香料を含浸させた含浸体を挿入すれば、液体
香料が外部に染み出る事は無い。そのため、ハン
ドバツク等に入れても、内部のものを汚染したり
する事がない。
過させる事はないが通気性を良好とした通気性コ
ーテング布で形成した収納袋体内に、挿入口から
液体香料を含浸させた含浸体を挿入すれば、液体
香料が外部に染み出る事は無い。そのため、ハン
ドバツク等に入れても、内部のものを汚染したり
する事がない。
また、紙若しくは布地により収納袋体とは別体
に形成した外側袋体内に、収納袋体を収納するも
のであるから、収納袋体の外周を使用者の好みに
応じた任意の被覆材で被覆し、使用者の趣味感に
合致した使用を可能にする。またこの外側袋体の
開口部に締結紐を挿通し、開口部を閉止若しくは
開放可能とするものであるから、含浸体および収
納袋体の出入が容易で、比較的短時間で使用を完
了し、頻繁に出し入れを行う含浸体の交換が容易
となり、作業性を良好とするものである。
に形成した外側袋体内に、収納袋体を収納するも
のであるから、収納袋体の外周を使用者の好みに
応じた任意の被覆材で被覆し、使用者の趣味感に
合致した使用を可能にする。またこの外側袋体の
開口部に締結紐を挿通し、開口部を閉止若しくは
開放可能とするものであるから、含浸体および収
納袋体の出入が容易で、比較的短時間で使用を完
了し、頻繁に出し入れを行う含浸体の交換が容易
となり、作業性を良好とするものである。
また、通気性コーテング布の良好な通気性によ
つて液体香料を一時に大量に揮発し、匂いの持続
時間を比較的短時間とすることにより、匂いの質
を変化させることなく、良質の匂いを楽しむ事を
可能にする。
つて液体香料を一時に大量に揮発し、匂いの持続
時間を比較的短時間とすることにより、匂いの質
を変化させることなく、良質の匂いを楽しむ事を
可能にする。
また、収納袋体の挿入口から、含浸体を挿入若
しくは取り出し得るものとしている。そのため、
使用者が自分で好みの香りを選択して含浸体に含
浸したり、好みの液体香料を複数種混合する等の
方法により、液体香料を調合することもできるも
のである。
しくは取り出し得るものとしている。そのため、
使用者が自分で好みの香りを選択して含浸体に含
浸したり、好みの液体香料を複数種混合する等の
方法により、液体香料を調合することもできるも
のである。
また、収納袋体の挿入口は、締着手段を持たな
い開放状態としているから、含浸体の出入が容易
で、匂い袋の製造過程に於いて、機械的操作によ
り収納袋体へ含浸体を収納する場合にも、作業性
が良好となるものである。
い開放状態としているから、含浸体の出入が容易
で、匂い袋の製造過程に於いて、機械的操作によ
り収納袋体へ含浸体を収納する場合にも、作業性
が良好となるものである。
実施例
以下本考案の一実施例を説明すれば、1は収納
袋体で、液体を通過させる事はないが、蒸気等を
容易に通過させ、良好な通気性を有する通気性コ
ーテング布で形成している。そしてこの収納袋体
1は、挿入口4を、締着手段を持たない開放状態
としている。また、収納袋体1は、紙若しくは布
地にて収納袋体1と別体に形成した外側袋体3に
収納し、この外側袋体3の開口部7に締結紐5を
挿通し、開口部8を閉止若しくは開放可能として
いる。
袋体で、液体を通過させる事はないが、蒸気等を
容易に通過させ、良好な通気性を有する通気性コ
ーテング布で形成している。そしてこの収納袋体
1は、挿入口4を、締着手段を持たない開放状態
としている。また、収納袋体1は、紙若しくは布
地にて収納袋体1と別体に形成した外側袋体3に
収納し、この外側袋体3の開口部7に締結紐5を
挿通し、開口部8を閉止若しくは開放可能として
いる。
この開口部7又は挿入口4から、液体香料を含
浸させたコツトン材等の含浸体6を、挿入若しく
は取り出しが可能に収納袋体1内に挿入する。
浸させたコツトン材等の含浸体6を、挿入若しく
は取り出しが可能に収納袋体1内に挿入する。
この液体香料は、通常市販されているものを単
独で、若しくは複数種を適宜混合して、好みの香
料を調合することにより形成するか、固形、粉末
等の香料をアルコールに溶解して形成する。
独で、若しくは複数種を適宜混合して、好みの香
料を調合することにより形成するか、固形、粉末
等の香料をアルコールに溶解して形成する。
考案の効果
本考案は、上述のごとく、収納袋体を通気性コ
ーテング布で形成したから、この収納袋体内に、
液体香料を含浸した含浸体を挿入しても、液体香
料が外部に染み出る事は無く、ハンドバツク等に
入れても、内部の汚染を生じない。
ーテング布で形成したから、この収納袋体内に、
液体香料を含浸した含浸体を挿入しても、液体香
料が外部に染み出る事は無く、ハンドバツク等に
入れても、内部の汚染を生じない。
また、通気性コーテング布の良好な通気性によ
つて、一時に大量に揮発し、匂いの持続時間を比
較的短時間とすることにより、良質の匂いを楽し
む事を可能にする。
つて、一時に大量に揮発し、匂いの持続時間を比
較的短時間とすることにより、良質の匂いを楽し
む事を可能にする。
また、紙若しくは布地により収納袋体とは別体
に形成した外側袋体内に収納袋体を収納するもの
であるから、外側袋体を使用者の好みに応じた任
意の紙、布地により形成すれば、冷たい感覚を生
じさせ易い通気性コーテング布をしようしなが
ら、使用者の趣味感に合致した使用を可能にす
る。このような、匂い袋のごとく趣味的要素の強
いものにおいて、外観的体裁、接触感等を良好に
保つことは極めて重要なことであり、客観的な使
用性のみならず、主観的な使用感をも良好に保つ
ことを可能にするものである。
に形成した外側袋体内に収納袋体を収納するもの
であるから、外側袋体を使用者の好みに応じた任
意の紙、布地により形成すれば、冷たい感覚を生
じさせ易い通気性コーテング布をしようしなが
ら、使用者の趣味感に合致した使用を可能にす
る。このような、匂い袋のごとく趣味的要素の強
いものにおいて、外観的体裁、接触感等を良好に
保つことは極めて重要なことであり、客観的な使
用性のみならず、主観的な使用感をも良好に保つ
ことを可能にするものである。
また、この外側袋体の開口部に締結紐を挿通
し、開口部を閉止若しくは開放可能とするもので
あるから、含浸体および収納袋体の出入が容易と
なる。そのため、比較的短時間で使用を完了し、
頻繁に出し入れを行う含浸体の交換が容易とな
り、作業性を良好とするものである。
し、開口部を閉止若しくは開放可能とするもので
あるから、含浸体および収納袋体の出入が容易と
なる。そのため、比較的短時間で使用を完了し、
頻繁に出し入れを行う含浸体の交換が容易とな
り、作業性を良好とするものである。
また、収納袋体の挿入口から、含浸体を挿入若
しくは取り出し得るものとしているから、使用者
が自分で好みの液体香料を選択して含浸体に含浸
したり、好みの液体香料を、複数種混合する等の
方法により、液体香料を調合することもできる。
しくは取り出し得るものとしているから、使用者
が自分で好みの液体香料を選択して含浸体に含浸
したり、好みの液体香料を、複数種混合する等の
方法により、液体香料を調合することもできる。
また、収納袋体の挿入口は、締着手段を持たな
い開放状態としているから、含浸体の出入が容易
で、匂い袋の製造過程に於いて、機械的操作によ
り収納袋体へ含浸体を収納する場合にも、作業性
が良好となるものである。
い開放状態としているから、含浸体の出入が容易
で、匂い袋の製造過程に於いて、機械的操作によ
り収納袋体へ含浸体を収納する場合にも、作業性
が良好となるものである。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は分解斜視図、第2図は使用状態の断面図で
ある。 1……収納袋体、3……被覆材、4……挿入
口、5……締結紐、6……含浸体。
1図は分解斜視図、第2図は使用状態の断面図で
ある。 1……収納袋体、3……被覆材、4……挿入
口、5……締結紐、6……含浸体。
Claims (1)
- 液体を通過させる事はないが通気性を有する通
気性コーテング布で収納袋体を形成し、この収納
袋体に設けた、締着手段を持たない開放状態の挿
入口から、挿入若しくは取り出し得る含浸体を設
け、この含浸体に使用者が好みの液体香料を含浸
させて挿入可能とするとともに収納袋体を、紙若
しくは布地により収納袋体とは別体に形成した外
側袋体に収納し、この外側袋体の開口部に締結紐
を挿通し、開口部を閉止若しくは開放可能とした
事を特徴とする匂い袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986063634U JPH0331297Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986063634U JPH0331297Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62174535U JPS62174535U (ja) | 1987-11-06 |
JPH0331297Y2 true JPH0331297Y2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=30899044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986063634U Expired JPH0331297Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0331297Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011005178A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Moriyama Kasei Kk | 芳香剤又は消臭剤を収納する通気性を有する収納袋 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5115645Y2 (ja) * | 1971-12-25 | 1976-04-24 | ||
JPS5214217Y2 (ja) * | 1972-07-18 | 1977-03-30 | ||
JPS52160680U (ja) * | 1976-05-29 | 1977-12-06 | ||
JPS5384675U (ja) * | 1976-12-16 | 1978-07-12 | ||
JPS5575332U (ja) * | 1978-11-16 | 1980-05-24 |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP1986063634U patent/JPH0331297Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62174535U (ja) | 1987-11-06 |
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