JPH029821Y2 - - Google Patents
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- JPH029821Y2 JPH029821Y2 JP1986090876U JP9087686U JPH029821Y2 JP H029821 Y2 JPH029821 Y2 JP H029821Y2 JP 1986090876 U JP1986090876 U JP 1986090876U JP 9087686 U JP9087686 U JP 9087686U JP H029821 Y2 JPH029821 Y2 JP H029821Y2
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- Japan
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- ampoule
- fragrances
- fragrance
- oral cavity
- flexible tube
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- Expired
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Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は必要時にのみ香料等による徐芳機能を
効果あらしめる口腔清涼器具に関するものであ
る。
効果あらしめる口腔清涼器具に関するものであ
る。
従来、禁煙や節煙の為や、気分や口内を爽快に
する目的の為に多種の考案がなされているが、い
ずれも単に香料を器具内に充填したものにすぎ
ず、特別の機能を有するものでない為以下の様な
欠点を有していた。
する目的の為に多種の考案がなされているが、い
ずれも単に香料を器具内に充填したものにすぎ
ず、特別の機能を有するものでない為以下の様な
欠点を有していた。
イ 長期間の保存により香料等がプラスチツク製
パイプを透過し、使用時には効果がうすれてし
まう。又パイプをセツトしたケース全体から香
料等が発散する。
パイプを透過し、使用時には効果がうすれてし
まう。又パイプをセツトしたケース全体から香
料等が発散する。
ロ イの結果として、保存中に器具あるいは器具
をセツトしたケース全体から香料が発散する。
この不都合(不備)を防止する為に別の密封容
器での収納も一部実施されているが、効果は充
分ではない。
をセツトしたケース全体から香料が発散する。
この不都合(不備)を防止する為に別の密封容
器での収納も一部実施されているが、効果は充
分ではない。
本考案では上述の諸欠点を解消し、その保存、
取扱いが安定且つ簡便な口腔、咽侯清涼器具に係
るものであり、その要旨は先端に吸入孔1を有す
る可撓性チユーブ2内に含浸性素材3を収納し、
且つ該含浸性素材内に香料等を充填せしめた破割
性ガラスアンプル4を内蔵し、該チユーブの基端
に吸口5を取着してなる口腔清涼器具である。
取扱いが安定且つ簡便な口腔、咽侯清涼器具に係
るものであり、その要旨は先端に吸入孔1を有す
る可撓性チユーブ2内に含浸性素材3を収納し、
且つ該含浸性素材内に香料等を充填せしめた破割
性ガラスアンプル4を内蔵し、該チユーブの基端
に吸口5を取着してなる口腔清涼器具である。
なお、可撓性チユーブ2はポリプロピレン、ポ
リエチレン、塩化ビニル、あるいはこれらの共重
合体等があるが、素材を限定するものではない。
リエチレン、塩化ビニル、あるいはこれらの共重
合体等があるが、素材を限定するものではない。
含浸性素材3はスポンジ状のもの、不織布、繊
維状のもの等、液体を吸収する素材であれば何ん
でもよい。香料は一般的には揮発性を有する有機
化合物であり、シナモン油、ミント油、ハツカ
油、ジヤスミン油等の天然香料や、メントール、
シトラール、バニリン等の人造香料を言う。又こ
れらの調合品も含む。(以下これらを香料等と称
す。)これは需要者の嗜好や要求に合わせて選択
するものである。香料等は必ずしも揮発性あるい
は発散性である必要はない。破割性ガラスアンプ
ルは通常40〜200μm厚のものとする。
維状のもの等、液体を吸収する素材であれば何ん
でもよい。香料は一般的には揮発性を有する有機
化合物であり、シナモン油、ミント油、ハツカ
油、ジヤスミン油等の天然香料や、メントール、
シトラール、バニリン等の人造香料を言う。又こ
れらの調合品も含む。(以下これらを香料等と称
す。)これは需要者の嗜好や要求に合わせて選択
するものである。香料等は必ずしも揮発性あるい
は発散性である必要はない。破割性ガラスアンプ
ルは通常40〜200μm厚のものとする。
以下図面を参酌し乍ら本考案を詳述する。本考
案の器具は例えば第1図〜第3図に示す様に、可
撓性チユーブ2内に、含浸性素材3を挿入し、こ
の含浸性素材3内に破割性アンプル4を内蔵して
おり、このアンプル4内に上述の香料等が充填さ
れているものであり、これを使用する場合には可
撓性チユーブ2ごと折曲げる手段によりガラスア
ンプル4を破割せしめる。
案の器具は例えば第1図〜第3図に示す様に、可
撓性チユーブ2内に、含浸性素材3を挿入し、こ
の含浸性素材3内に破割性アンプル4を内蔵して
おり、このアンプル4内に上述の香料等が充填さ
れているものであり、これを使用する場合には可
撓性チユーブ2ごと折曲げる手段によりガラスア
ンプル4を破割せしめる。
この場合可撓性チユーブを透明又は半透明にす
ると、アンプルの位置が外側から見えて破割しや
すい。それまではアンプル4の中に封入されてい
た香料等が含浸性素材3に吸収される。吸口5よ
り吸えば、先端の吸入孔1より入つた空気に含浸
性素材3内を通過時、香りが付き、吸口より口
腔、咽喉に入る。なお、効用持続時間は、香料等
の液の物性並びその液量且つ含浸性素材の選択に
て自由に設定できる。
ると、アンプルの位置が外側から見えて破割しや
すい。それまではアンプル4の中に封入されてい
た香料等が含浸性素材3に吸収される。吸口5よ
り吸えば、先端の吸入孔1より入つた空気に含浸
性素材3内を通過時、香りが付き、吸口より口
腔、咽喉に入る。なお、効用持続時間は、香料等
の液の物性並びその液量且つ含浸性素材の選択に
て自由に設定できる。
また、効用がなくなつた場合、吸口5を取り外
し別途スペアーとしてセツトしたアンプル4を内
蔵した含浸性素材3を取り替える形態とすること
もできる。
し別途スペアーとしてセツトしたアンプル4を内
蔵した含浸性素材3を取り替える形態とすること
もできる。
第4図、第8図にアンプル4のセツト形態の一
例を示す。このように複数個のアンプルを内蔵せ
しめ、それぞれのアンプル内には同一種類の香料
等を充填する場合もあるし異なつたものを充填す
る場合もある。
例を示す。このように複数個のアンプルを内蔵せ
しめ、それぞれのアンプル内には同一種類の香料
等を充填する場合もあるし異なつたものを充填す
る場合もある。
この場合使用時に一度に全部のアンプルを破割
してもよいし、効用時間の間隔ごとに順々に破割
してもよい。
してもよいし、効用時間の間隔ごとに順々に破割
してもよい。
以上について詳述すれば、異なる香料を別々に
充填し使用時に混合することにより、特異な香り
の効果を楽しめる。
充填し使用時に混合することにより、特異な香り
の効果を楽しめる。
又、異なる香料を一ケずつ揮発させることによ
り、香りの変化を楽しむことができるし、同一の
香りを、1ケずつ揮発させることにより効果時間
の変更が可能である。
り、香りの変化を楽しむことができるし、同一の
香りを、1ケずつ揮発させることにより効果時間
の変更が可能である。
第5図、第6図はアンプル4と含浸性素材3の
セツト方法の一例を示している。
セツト方法の一例を示している。
2ケ以上の円柱状含浸性素材をガラスアンプル
の左右より差し込んだものである。
の左右より差し込んだものである。
又、第7図はアンプルの左右に収納したもので
あり以上は製法的に簡単であることと第5図や第
7図の形態にすると器具の中央よりの曲げが容易
で、確実となる。
あり以上は製法的に簡単であることと第5図や第
7図の形態にすると器具の中央よりの曲げが容易
で、確実となる。
又、図中6は万が一ガラスの破片が口内に入る
のを防止するための安全フイルターであり、通気
性を有する多孔状あるいは繊維状のものよりなつ
ている。
のを防止するための安全フイルターであり、通気
性を有する多孔状あるいは繊維状のものよりなつ
ている。
以上述べて来たように、本考案によれば、使用
前は香料等は化学的に安定且つ、密封性が完全な
ガラス製アンプル内に封入され、更に該アンプル
が含浸性素材内に収められているので、香料等の
品質は長期間にわたり全く安定し、しかもその揮
発等の心配も全くなくなると共に、持ち運びは安
全且つ容易であり、使用の際には指圧等で器具2
ごと曲げて、アンプルを破割させるという簡単な
操作にて前述した様に収納されている香料等が、
器具内を通過時揮発する徐芳機能により、使用者
の口腔に作用して爽快にし快適感を与える効果が
ある。
前は香料等は化学的に安定且つ、密封性が完全な
ガラス製アンプル内に封入され、更に該アンプル
が含浸性素材内に収められているので、香料等の
品質は長期間にわたり全く安定し、しかもその揮
発等の心配も全くなくなると共に、持ち運びは安
全且つ容易であり、使用の際には指圧等で器具2
ごと曲げて、アンプルを破割させるという簡単な
操作にて前述した様に収納されている香料等が、
器具内を通過時揮発する徐芳機能により、使用者
の口腔に作用して爽快にし快適感を与える効果が
ある。
第1図は本考案に係る口腔清涼器具の正面図。
第2図は同左側面図、第3図は第1図−線に
おける断面図。第4図〜第8図は他の実施例を示
す参考図。 図中、1……吸入孔、2……可撓性チユーブ、
3……含浸性素材、4……ガラスアンプル、5…
…吸口、6……安全フイルター。
第2図は同左側面図、第3図は第1図−線に
おける断面図。第4図〜第8図は他の実施例を示
す参考図。 図中、1……吸入孔、2……可撓性チユーブ、
3……含浸性素材、4……ガラスアンプル、5…
…吸口、6……安全フイルター。
Claims (1)
- 先端に吸入孔1を有する可撓性チユーブ2内に
含浸性素材3を収納し、且つ該含浸性素材内に香
料等を充填せしめた破割性ガラスアンプル4を内
蔵し、該チユーブの基端に吸口5を取着してなる
口腔清涼器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986090876U JPH029821Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986090876U JPH029821Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62202848U JPS62202848U (ja) | 1987-12-24 |
JPH029821Y2 true JPH029821Y2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=30951145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986090876U Expired JPH029821Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH029821Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012117935A1 (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-07 | 日本たばこ産業株式会社 | 刺激提示装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU644176B2 (en) * | 1990-07-18 | 1993-12-02 | Japan Tobacco Inc. | Article for smoking |
KR20030011002A (ko) * | 2001-07-28 | 2003-02-06 | 김영선 | 발향스틱 |
JP4188651B2 (ja) * | 2002-09-24 | 2008-11-26 | 森下仁丹株式会社 | パイプ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4887188U (ja) * | 1972-01-25 | 1973-10-22 | ||
JPS6069138U (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | アルマン株式会社 | 香料填装パイプ |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP1986090876U patent/JPH029821Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012117935A1 (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-07 | 日本たばこ産業株式会社 | 刺激提示装置 |
JPWO2012117935A1 (ja) * | 2011-03-01 | 2014-07-07 | 日本たばこ産業株式会社 | 刺激提示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62202848U (ja) | 1987-12-24 |
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