JPH033123B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033123B2 JPH033123B2 JP58004427A JP442783A JPH033123B2 JP H033123 B2 JPH033123 B2 JP H033123B2 JP 58004427 A JP58004427 A JP 58004427A JP 442783 A JP442783 A JP 442783A JP H033123 B2 JPH033123 B2 JP H033123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- window
- laser beam
- light
- deposits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- 239000002910 solid waste Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回収ボイラ、焼却炉等の燃焼中の炉
内における堆積物の有無を検知する炉内堆積物検
知装置に関する。
内における堆積物の有無を検知する炉内堆積物検
知装置に関する。
燃焼中の炉内に堆積した物、例えば回収ボイラ
のチヤーベツド(廃液固形堆積物)、灰、塵芥等
の有無を知ることは、炉の効率的運転、制御にと
つて重要なことである。
のチヤーベツド(廃液固形堆積物)、灰、塵芥等
の有無を知ることは、炉の効率的運転、制御にと
つて重要なことである。
このような炉内堆積物の有無を検知する方法と
して、例えば炉壁に窓を設けて、この窓から目視
あるいはテレビジヨンカメラ等で監視を行う方法
がある。
して、例えば炉壁に窓を設けて、この窓から目視
あるいはテレビジヨンカメラ等で監視を行う方法
がある。
しかしながら、この方法では、燃焼に伴う火炎
(輝炎)により炉内堆積物が遮られるため、監視
できるのは窓部に近い周辺部の極く一部であり、
炉中央部については監視が不可能であるという欠
点がある。
(輝炎)により炉内堆積物が遮られるため、監視
できるのは窓部に近い周辺部の極く一部であり、
炉中央部については監視が不可能であるという欠
点がある。
また、従来、第1図に示すような輻射温度計を
利用する方法もある。この方法は炉壁1に窓2を
設け、この窓2部に輻射温度計3を配置して、こ
の輻射温度計3により炉内の熱輻射線Aを検出
し、さらにこの輻射温度計3の出力電圧をオシロ
スコープ4によりモニタするものである。
利用する方法もある。この方法は炉壁1に窓2を
設け、この窓2部に輻射温度計3を配置して、こ
の輻射温度計3により炉内の熱輻射線Aを検出
し、さらにこの輻射温度計3の出力電圧をオシロ
スコープ4によりモニタするものである。
この方法においては、炉内の堆積物5が少なく
低い位置にある場合、輻射温度計3の視野は高温
の火炎6で占められるため熱輻射線Aが強く、こ
の結果輻射温度計3の出力電圧は高くなる。若
し、堆積物5が増加し破線で示すような位置に来
ると、輻射温度計3の視野に堆積物5′が入つて
くる。この場合、堆積物5′は火炎6より温度が
低いため熱輻射線Aは弱くなり、輻射温度計3の
出力電圧は低くなる。
低い位置にある場合、輻射温度計3の視野は高温
の火炎6で占められるため熱輻射線Aが強く、こ
の結果輻射温度計3の出力電圧は高くなる。若
し、堆積物5が増加し破線で示すような位置に来
ると、輻射温度計3の視野に堆積物5′が入つて
くる。この場合、堆積物5′は火炎6より温度が
低いため熱輻射線Aは弱くなり、輻射温度計3の
出力電圧は低くなる。
すなわち、この方法は堆積物5の有無を窓2を
通つて出てくる炉内の熱輻射線Aを輻射温度計3
で検知し、その出力電圧をオシロスコープ4でモ
ニタすることにより検知するものである。
通つて出てくる炉内の熱輻射線Aを輻射温度計3
で検知し、その出力電圧をオシロスコープ4でモ
ニタすることにより検知するものである。
第2図はその計測結果の一例を示すもので、a
は真の堆積物5のレベル(高さ)の時間的変化を
示したもので、6は輻射温度計3の出力電圧の時
間的変化を示している。なお、レベルと出力電圧
の関係は逆であるので、出力電圧の軸は逆にして
ある。
は真の堆積物5のレベル(高さ)の時間的変化を
示したもので、6は輻射温度計3の出力電圧の時
間的変化を示している。なお、レベルと出力電圧
の関係は逆であるので、出力電圧の軸は逆にして
ある。
このように、従来の方法は、堆積物5のレベル
を輻射温度計3の温度情報として検知するもので
あるが、次のような欠点がある。
を輻射温度計3の温度情報として検知するもので
あるが、次のような欠点がある。
(1) 火炎6の温度の強弱がそのまま輻射温度計3
の出力電圧に影響するので、燃焼状態によつて
は、堆積物5のレベルと輻射温度計3の出力電
圧の関係が一定でなくなる。すなわち、第2図
に示したように、強い火炎6があると、輻射温
度計3の出力電圧が変動し、堆積物5のレベル
と一致しない。
の出力電圧に影響するので、燃焼状態によつて
は、堆積物5のレベルと輻射温度計3の出力電
圧の関係が一定でなくなる。すなわち、第2図
に示したように、強い火炎6があると、輻射温
度計3の出力電圧が変動し、堆積物5のレベル
と一致しない。
(2) 火炎6以外にも炉内の灰分が多くなつたりす
ると、輻射温度計3の出力電圧が低下するので
上記と同様の問題が生じる。
ると、輻射温度計3の出力電圧が低下するので
上記と同様の問題が生じる。
この発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、燃焼中の炉内堆積物の有無を検知する炉内堆
積物検知装置において、前記炉の壁面に対向して
設けられた一対の窓と、前記一方の窓から他方の
窓に向けてレーザ光線を照射するレーザ光線発生
装置と、前記他方の窓の近傍に設けられ、前記レ
ーザ光線の波長近傍の光線のみを透過させる光フ
イルタと、この光フイルタからの透過光を受光す
る受光素子と、この受光素子の出力電圧を受け
て、前記炉内堆積物が所定量以上有るか否かを検
知する手段とを具備したことを要旨とし、火炎の
輝度等に影響されることなく、精度良く炉内堆積
物の有無を検知することができる炉内堆積物検知
装置を提供することを目的とする。
で、燃焼中の炉内堆積物の有無を検知する炉内堆
積物検知装置において、前記炉の壁面に対向して
設けられた一対の窓と、前記一方の窓から他方の
窓に向けてレーザ光線を照射するレーザ光線発生
装置と、前記他方の窓の近傍に設けられ、前記レ
ーザ光線の波長近傍の光線のみを透過させる光フ
イルタと、この光フイルタからの透過光を受光す
る受光素子と、この受光素子の出力電圧を受け
て、前記炉内堆積物が所定量以上有るか否かを検
知する手段とを具備したことを要旨とし、火炎の
輝度等に影響されることなく、精度良く炉内堆積
物の有無を検知することができる炉内堆積物検知
装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第3図において、炉壁11には、炉内中
央部を通る直線上において対向する一対の窓12
a,12bが設けられている。一方の窓12aの
近傍には当該窓12aから他方の窓12bに向け
てレーザ光線lを照射するレーザ光線発生装置1
3が配置されている。他方の窓12bの近傍には
狭帯域の光フイルタ14が配置され、レーザ光線
lの波長近傍のみの光線を透過するようになつて
いる。光フイルタ14の後方は光フイルタ14か
らの透過光を受光し、電圧に変換する受光素子1
5が配置されている。この受光素子15の出力電
圧はオシロスコープ16によりモニタされるよう
になつている。
明する。第3図において、炉壁11には、炉内中
央部を通る直線上において対向する一対の窓12
a,12bが設けられている。一方の窓12aの
近傍には当該窓12aから他方の窓12bに向け
てレーザ光線lを照射するレーザ光線発生装置1
3が配置されている。他方の窓12bの近傍には
狭帯域の光フイルタ14が配置され、レーザ光線
lの波長近傍のみの光線を透過するようになつて
いる。光フイルタ14の後方は光フイルタ14か
らの透過光を受光し、電圧に変換する受光素子1
5が配置されている。この受光素子15の出力電
圧はオシロスコープ16によりモニタされるよう
になつている。
このような構成において、燃焼中の炉内におけ
る堆積物17の有無を検知する場合には、レーザ
光線発生装置13から窓12aを通して炉内にレ
ーザ光線lを入射させる。炉内に入射されたレー
ザ光線lは他方の窓12bにおいて光フイルタ1
4を通り、火炎18によるノイズ光Bが除去され
た後、受光素子15により受光される。ここで、
堆積物17がレーザ光線lの位置より低い位置に
ある場合、受光素子15は透過してきたレーザ光
線lにより第4図に示すような所定の電圧V1を
出力する。しかして、堆積物17が増加し、第3
図に破線で示すようにレーザ光線lの位置より高
い位置になつた場合、レーザ光線lが堆積物1
7′により遮断されるため、受光素子15の出力
電圧が低下しV2(V2<V1)となる。従つて、オ
シロスコープ16によりモニタすると、堆積物1
7が所定の高さ以上有るか否かを検知できる。
る堆積物17の有無を検知する場合には、レーザ
光線発生装置13から窓12aを通して炉内にレ
ーザ光線lを入射させる。炉内に入射されたレー
ザ光線lは他方の窓12bにおいて光フイルタ1
4を通り、火炎18によるノイズ光Bが除去され
た後、受光素子15により受光される。ここで、
堆積物17がレーザ光線lの位置より低い位置に
ある場合、受光素子15は透過してきたレーザ光
線lにより第4図に示すような所定の電圧V1を
出力する。しかして、堆積物17が増加し、第3
図に破線で示すようにレーザ光線lの位置より高
い位置になつた場合、レーザ光線lが堆積物1
7′により遮断されるため、受光素子15の出力
電圧が低下しV2(V2<V1)となる。従つて、オ
シロスコープ16によりモニタすると、堆積物1
7が所定の高さ以上有るか否かを検知できる。
炉内に光を入射して、その透過光を受光し堆積
物の有無を検知する場合、問題となるのは、炉内
の火炎によるノイズ光と、炉内を信号光が通過す
る際に火炎、灰塵より受ける減衰である。従つ
て、光源としては光の単位面積当りの出力が大き
いものを採用し、かつ受光側では信号光のみを選
択して受光することが望ましい。
物の有無を検知する場合、問題となるのは、炉内
の火炎によるノイズ光と、炉内を信号光が通過す
る際に火炎、灰塵より受ける減衰である。従つ
て、光源としては光の単位面積当りの出力が大き
いものを採用し、かつ受光側では信号光のみを選
択して受光することが望ましい。
従つて、光源として単位面積当りの出力が大き
いレーザ光線発生装置13を採用し、また受光素
子15の前にレーザ光線の波長を含む近傍の透過
域を持つた狭帯域の光フイルタ14を用いること
により、最も効果的に炉内の堆積物17の有無を
検知することができる。
いレーザ光線発生装置13を採用し、また受光素
子15の前にレーザ光線の波長を含む近傍の透過
域を持つた狭帯域の光フイルタ14を用いること
により、最も効果的に炉内の堆積物17の有無を
検知することができる。
なお、燃焼中の回収ボイラ内をレーザ光線が透
過するかどうかは、一般に不明であつたが、実験
により透過することが確認された。
過するかどうかは、一般に不明であつたが、実験
により透過することが確認された。
以上のようにこの発明によれば、炉壁の一方を
設けた窓から他方の窓へ向けて炉内を貫通してレ
ーザ光線を照射し、このレーザ光線を他方の窓側
に設けた光フイルタを介して受光素子により受光
するようにしたので、炉内の燃焼火炎等に影響さ
れることがなく、精度良く炉内堆積物の有無を検
知することが可能な炉内堆積物検知装置を提供で
きる。
設けた窓から他方の窓へ向けて炉内を貫通してレ
ーザ光線を照射し、このレーザ光線を他方の窓側
に設けた光フイルタを介して受光素子により受光
するようにしたので、炉内の燃焼火炎等に影響さ
れることがなく、精度良く炉内堆積物の有無を検
知することが可能な炉内堆積物検知装置を提供で
きる。
第1図は従来の炉内堆積物検知装置を示す構成
図、第2図は上記方法による計測結果を示す特性
図、第3図はこの発明の一実施例に係る炉内堆積
物検知装置を示す構成図、第4図は上記装置にお
ける受光素子の出力電圧波形図である。 11……炉壁、12a,12b……窓、13…
…レーザ光線発生装置、14……光フイルタ、1
5……受光素子、16……オシロスコープ、1
7,17′……堆積物、18……火炎、B……ノ
イズ光。
図、第2図は上記方法による計測結果を示す特性
図、第3図はこの発明の一実施例に係る炉内堆積
物検知装置を示す構成図、第4図は上記装置にお
ける受光素子の出力電圧波形図である。 11……炉壁、12a,12b……窓、13…
…レーザ光線発生装置、14……光フイルタ、1
5……受光素子、16……オシロスコープ、1
7,17′……堆積物、18……火炎、B……ノ
イズ光。
Claims (1)
- 1 燃焼中の炉内堆積物の有無を検知する炉内堆
積物検知装置において、前記炉の壁面に対向して
設けられた一対の窓と、前記一方の窓から他方の
窓に向けてレーザ光線を照射するレーザ光線発生
装置と、前記他方の窓の近傍に設けられ、前記レ
ーザ光線の波長近傍の光線のみを透過させる光フ
イルタと、この光フイルタからの透過光を受光す
る受光素子と、この受光素子の出力電圧を受け
て、前記炉内堆積物が所定量以上有るか否かを検
知する手段とを具備したことを特徴とする炉内堆
積物検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP442783A JPS59129383A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 炉内堆積物検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP442783A JPS59129383A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 炉内堆積物検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59129383A JPS59129383A (ja) | 1984-07-25 |
JPH033123B2 true JPH033123B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=11583949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP442783A Granted JPS59129383A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 炉内堆積物検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59129383A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6196390A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-15 | 株式会社 タクマ | ロ−ラキルン |
JPS61101227U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-27 | ||
JPS6375412A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-05 | Inshinaa Kogyo Kk | 全自動ごみ焼却炉 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109500U (ja) * | 1980-12-26 | 1982-07-06 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP442783A patent/JPS59129383A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59129383A (ja) | 1984-07-25 |
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