JPH0330781B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330781B2 JPH0330781B2 JP60270210A JP27021085A JPH0330781B2 JP H0330781 B2 JPH0330781 B2 JP H0330781B2 JP 60270210 A JP60270210 A JP 60270210A JP 27021085 A JP27021085 A JP 27021085A JP H0330781 B2 JPH0330781 B2 JP H0330781B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- cable
- locking
- operation button
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えばガス風呂用バーナーなどの機器
を遠隔操作するのに好適なコントロールケーブル
の操作装置に関する。更に詳しくは押ボタンの操
作によつてコントロールケーブルの押又は引きの
操作をすることの出来るコントロールケーブル用
操作装置に関する。
を遠隔操作するのに好適なコントロールケーブル
の操作装置に関する。更に詳しくは押ボタンの操
作によつてコントロールケーブルの押又は引きの
操作をすることの出来るコントロールケーブル用
操作装置に関する。
[従来技術]
従来ガス風呂のガスバーナーの遠隔操作は、回
動するレバーに固着されたプーリに巻き付けられ
たコントロールケーブル(以下単にケーブルとい
う)の内索をレバーを回動させて前記プーリから
送り出し或いは巻き取つて押又は引きの操作力と
して遠隔のガスバーナーに伝えて遠隔操作する装
置がある。
動するレバーに固着されたプーリに巻き付けられ
たコントロールケーブル(以下単にケーブルとい
う)の内索をレバーを回動させて前記プーリから
送り出し或いは巻き取つて押又は引きの操作力と
して遠隔のガスバーナーに伝えて遠隔操作する装
置がある。
[発明が解決しようとする問題点]
上述の如き従来装置にあつては、レバーを回動
させる操作が面倒であると同時に入浴中に石鹸の
付いた手でレバーを回動させるときには手が滑る
などして操作に困難を伴なうこともあり、更に形
状が比較的大形となることは避けることができな
いなどの問題点がある。
させる操作が面倒であると同時に入浴中に石鹸の
付いた手でレバーを回動させるときには手が滑る
などして操作に困難を伴なうこともあり、更に形
状が比較的大形となることは避けることができな
いなどの問題点がある。
[問題点を解決するための手段]
本発明のケーブル用操作装置は、ケーブルの導
管の端部に固着されたホルダーと、該ホルダーに
連設された本体と、該本体にケーブルの軸方向に
摺動可能に保持され一端に内索が固着されるロツ
ドを有すると共にその上面に係止突起とセツト突
起が突設され更にばねによつて前記ケーブルと反
対方向(内索の引き方向)に付勢されている操作
ボタンと、該操作ボタンに隣接して前記本体に前
記ボタンとほぼ同一方向に摺動可能に保持されて
その上面に係止解除突起が突設され、ばねによつ
て前記操作ボタンと同一方向に付勢された操作解
除ボタンと、前記本体の上面に枢着され、1前記
セツト突起に当接するセツトレバーと前記係止解
除突起に当接する係止解除レバー及び前記係止突
起を係止しうる係止フツクを有するロツク部材と
からからなる構成が採用されている。
管の端部に固着されたホルダーと、該ホルダーに
連設された本体と、該本体にケーブルの軸方向に
摺動可能に保持され一端に内索が固着されるロツ
ドを有すると共にその上面に係止突起とセツト突
起が突設され更にばねによつて前記ケーブルと反
対方向(内索の引き方向)に付勢されている操作
ボタンと、該操作ボタンに隣接して前記本体に前
記ボタンとほぼ同一方向に摺動可能に保持されて
その上面に係止解除突起が突設され、ばねによつ
て前記操作ボタンと同一方向に付勢された操作解
除ボタンと、前記本体の上面に枢着され、1前記
セツト突起に当接するセツトレバーと前記係止解
除突起に当接する係止解除レバー及び前記係止突
起を係止しうる係止フツクを有するロツク部材と
からからなる構成が採用されている。
[作用]
本発明のケーブル用操作装置においては、ケー
ブルを押操作するときに操作ボタンを押し込む
と、該操作ボタンに突設されたセツト突起がロツ
ク部材の一方に設けられたセツトレバーに当接す
ると同時にロツク部材を回動させるので該ロツク
部材に設けられた係止フツクが係止突起を係止す
る位置に止まる。そこで手を離すと操作ボタンが
ばねの付勢力により少し戻されて係止フツクによ
つて係止突起は係止されそれ以上は戻らずケーブ
ルを押操作したままの状態で保持する。次に係止
解除ボタンを押し込むと係止解除突起はロツク部
材の他方に設けられた係止解除レバーに当接する
ので該ロツク部材が前記と反対方向に回動し、係
止フツクの係止突起に対する係止が解けて操作ボ
タンは、ばねの付勢力によつて外方向に飛び出し
てケーブルを引き操作することができる。
ブルを押操作するときに操作ボタンを押し込む
と、該操作ボタンに突設されたセツト突起がロツ
ク部材の一方に設けられたセツトレバーに当接す
ると同時にロツク部材を回動させるので該ロツク
部材に設けられた係止フツクが係止突起を係止す
る位置に止まる。そこで手を離すと操作ボタンが
ばねの付勢力により少し戻されて係止フツクによ
つて係止突起は係止されそれ以上は戻らずケーブ
ルを押操作したままの状態で保持する。次に係止
解除ボタンを押し込むと係止解除突起はロツク部
材の他方に設けられた係止解除レバーに当接する
ので該ロツク部材が前記と反対方向に回動し、係
止フツクの係止突起に対する係止が解けて操作ボ
タンは、ばねの付勢力によつて外方向に飛び出し
てケーブルを引き操作することができる。
[実施例]
次に図面を参照しながら本発明のケーブル用操
作装置を説明する。
作装置を説明する。
第1図は本発明の一実施例に関わるケーブル用
操作装置を示す要部の一部切欠き平面図、第2図
から第4図は第1図において操作装置の作動状態
を示す一部省略平面図である。
操作装置を示す要部の一部切欠き平面図、第2図
から第4図は第1図において操作装置の作動状態
を示す一部省略平面図である。
本実施例のケーブル用操作装置は基本的には第
1図に示した構成が取られている。即ち1はケー
ブルであり可撓性を有する導管2と該導管内に摺
動自在に挿通された内索3とからなつており、前
記導管2の端部にはホルダー10が固着され、該
ホルダーには本体12が連設されている。13は
操作ボタンであつて一端には前記内索3の端部が
加締付けられたロツド14が固着されると共にそ
の上面にセツト突起17がそれぞれ突設されて、
前記本体12に対してAB方向に摺動可能に保持
され、更にばね15によつてA方向に付勢されて
いる。20は操作解除ボタンであつて前記操作ボ
タンに隣接して設けられ、その上面に係止解除突
起21が突設されており前記本体12にAB方向
に摺動可能に保持されかつばね22によつてA方
向へ付勢されている。本体の上面には前記セツト
突起16に当接するセツトレバー30と、前記係
止解除突起21に当接する係止解除レバー31及
び前記係止突起17を係止しうる係止フツク32
からなるロツク部材33が軸Pを支点として回動
可能に枢着されている。
1図に示した構成が取られている。即ち1はケー
ブルであり可撓性を有する導管2と該導管内に摺
動自在に挿通された内索3とからなつており、前
記導管2の端部にはホルダー10が固着され、該
ホルダーには本体12が連設されている。13は
操作ボタンであつて一端には前記内索3の端部が
加締付けられたロツド14が固着されると共にそ
の上面にセツト突起17がそれぞれ突設されて、
前記本体12に対してAB方向に摺動可能に保持
され、更にばね15によつてA方向に付勢されて
いる。20は操作解除ボタンであつて前記操作ボ
タンに隣接して設けられ、その上面に係止解除突
起21が突設されており前記本体12にAB方向
に摺動可能に保持されかつばね22によつてA方
向へ付勢されている。本体の上面には前記セツト
突起16に当接するセツトレバー30と、前記係
止解除突起21に当接する係止解除レバー31及
び前記係止突起17を係止しうる係止フツク32
からなるロツク部材33が軸Pを支点として回動
可能に枢着されている。
上述の如き構造においてケーブルを操作する場
合は先ず操作ボタン13をB方向に押圧して奥ま
で押し込むと第2図に示した如くセツト突起16
はセツトレバー30に当接し、押されてロツク部
材33はC方向に回動して係止フツク32が係止
突起にオーバーラツプする位置で止められる。そ
こで操作ボタン13の押圧を止めるとばね15に
よるA方向への付勢力によつて操作ボタンは僅か
にA方向に戻つた位置で係止突起17は係止フツ
ク32に係止され第3図に示された状態となり、
それ以上操作ボタンはA方向には戻らないためケ
ーブルが押操作されたままの状態を保持する。即
ち例えばこの様な操作をガス風呂用バーナーの遠
隔操作に用いた場合、最初の操作ボタンの奥まで
の押圧によつて種火バーナーに点火するための装
置が作動すると同時に種火バーナーの弁が開いて
点火し、操作ボタンが係止された位置で主火バー
ナーの弁が開いて点火し主火の燃焼が継続され
る。
合は先ず操作ボタン13をB方向に押圧して奥ま
で押し込むと第2図に示した如くセツト突起16
はセツトレバー30に当接し、押されてロツク部
材33はC方向に回動して係止フツク32が係止
突起にオーバーラツプする位置で止められる。そ
こで操作ボタン13の押圧を止めるとばね15に
よるA方向への付勢力によつて操作ボタンは僅か
にA方向に戻つた位置で係止突起17は係止フツ
ク32に係止され第3図に示された状態となり、
それ以上操作ボタンはA方向には戻らないためケ
ーブルが押操作されたままの状態を保持する。即
ち例えばこの様な操作をガス風呂用バーナーの遠
隔操作に用いた場合、最初の操作ボタンの奥まで
の押圧によつて種火バーナーに点火するための装
置が作動すると同時に種火バーナーの弁が開いて
点火し、操作ボタンが係止された位置で主火バー
ナーの弁が開いて点火し主火の燃焼が継続され
る。
次にケーブルの戻し操作を行う場合第4図に示
した如く、操作解除ボタン20をB方向へ奥まで
押圧すると、係止解除突起21が係止解除レバー
31に当接するためロツク部材33はD方向に回
動し、同時に係止フツク32に係止されていた係
止突起17は係止が解かれると同時にばね15の
付勢力によつて操作ボタン13はA方向に戻され
てケーブルは引き操作されて元に戻る。即ちガス
風呂バーナーの場合には主火の燃焼中に操作解除
ボタンを押圧すると、操作ボタンの係止フツクに
よる係止が解除されて元に戻りケーブルが引き操
作されるので主火バーナーの弁が閉ざされて消火
する。
した如く、操作解除ボタン20をB方向へ奥まで
押圧すると、係止解除突起21が係止解除レバー
31に当接するためロツク部材33はD方向に回
動し、同時に係止フツク32に係止されていた係
止突起17は係止が解かれると同時にばね15の
付勢力によつて操作ボタン13はA方向に戻され
てケーブルは引き操作されて元に戻る。即ちガス
風呂バーナーの場合には主火の燃焼中に操作解除
ボタンを押圧すると、操作ボタンの係止フツクに
よる係止が解除されて元に戻りケーブルが引き操
作されるので主火バーナーの弁が閉ざされて消火
する。
尚本実施例に於けるロツク部材の形状はガス風
呂の点火装置が作動する位置即ち、最も奥の位置
まで押し込まないとロツク部材が回動せず係止突
起が係止フツクによつて係止されないような安全
装置を含んだ形状とされているが、必ずしもこの
形状に限定されるものではなく、必要に応じ操作
ボタンを操作すると直ちにロツク部材が回動する
ような形状としても良いことは勿論である。
呂の点火装置が作動する位置即ち、最も奥の位置
まで押し込まないとロツク部材が回動せず係止突
起が係止フツクによつて係止されないような安全
装置を含んだ形状とされているが、必ずしもこの
形状に限定されるものではなく、必要に応じ操作
ボタンを操作すると直ちにロツク部材が回動する
ような形状としても良いことは勿論である。
更に前記ロツク部材の回動支点Pは係止突起1
7の作動方向のほぼ延長線上にあることが最も望
ましい。
7の作動方向のほぼ延長線上にあることが最も望
ましい。
[発明の効果]
本発明のケーブル用操作装置においては、従来
の操作装置に比べて極めて小形であること、部品
点数が少ないこと、レバーの回動操作と比較して
ボタンの押圧操作のみであるので操作が容易であ
る、構造が簡単であり故障の原因となる部分がほ
とんどない、等の従来に無い極めて優れた効果を
奏することの出来る発明である。
の操作装置に比べて極めて小形であること、部品
点数が少ないこと、レバーの回動操作と比較して
ボタンの押圧操作のみであるので操作が容易であ
る、構造が簡単であり故障の原因となる部分がほ
とんどない、等の従来に無い極めて優れた効果を
奏することの出来る発明である。
第1図は本発明の一実施例に関わるケーブル用
操作装置の構造を示す要部の一部切欠き平面図、
第2図から第4図は第1図に於ける作動状態を示
す要部の一部省略平面図である。 1:コントロールケーブル、2:導管、3:内
索、10:ホルダー、12:本体、13:操作ボ
タン、14:ロツド、15:ばね、16:セツト
突起、17:係止突起、20:操作解除ボタン、
21:係止解除突起、22:ばね、30:セツト
レバー、31:係止解除レバー、32:係止フツ
ク、33:ロツク部材。
操作装置の構造を示す要部の一部切欠き平面図、
第2図から第4図は第1図に於ける作動状態を示
す要部の一部省略平面図である。 1:コントロールケーブル、2:導管、3:内
索、10:ホルダー、12:本体、13:操作ボ
タン、14:ロツド、15:ばね、16:セツト
突起、17:係止突起、20:操作解除ボタン、
21:係止解除突起、22:ばね、30:セツト
レバー、31:係止解除レバー、32:係止フツ
ク、33:ロツク部材。
Claims (1)
- 1 可撓性を有する導管と、該導管内に摺動自在
に挿通された内索とからなるコントロールケーブ
ルの導管の端部に固着されたホルダーと、該ホル
ダーに連設された本体と、該本体にコントロール
ケーブルの軸方向に摺動可能に保持され一端に前
記内索が固着されるロツドを有すると共にその上
面に係止突起とセツト突起が突設され更にばねに
よつて前記コントロールケーブルと反対方向に付
勢された操作ボタンと、該操作ボタンに隣接して
前記本体に前記操作ボタンとほぼ同一方向に摺動
可能に保持されてその上面に係止解除突起が突設
され、ばねによつて前記操作ボタンとほぼ同一方
向に付勢された操作解除ボタンと、前記本体の上
面に水平に回動するように枢着され前記セツト突
起に当接するセツトレバー、前記係止解除突起に
当接する係止解除レバー及び前記係止突起を係止
しうる係止フツクをそれぞれ有するロツク部材と
から構成されたことを特徴とするコントロールケ
ーブル用操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27021085A JPS62129618A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | コントロ−ルケ−ブル用操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27021085A JPS62129618A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | コントロ−ルケ−ブル用操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129618A JPS62129618A (ja) | 1987-06-11 |
JPH0330781B2 true JPH0330781B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17483066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27021085A Granted JPS62129618A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | コントロ−ルケ−ブル用操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62129618A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162721A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-31 | Chuo Spring Co Ltd | ガス風呂点消火用押しボタン装置 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP27021085A patent/JPS62129618A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162721A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-31 | Chuo Spring Co Ltd | ガス風呂点消火用押しボタン装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62129618A (ja) | 1987-06-11 |
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