JPH0330351A - ウエハープローブ装置用テストプローブマニピュレータ - Google Patents

ウエハープローブ装置用テストプローブマニピュレータ

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Publication number
JPH0330351A
JPH0330351A JP2150091A JP15009190A JPH0330351A JP H0330351 A JPH0330351 A JP H0330351A JP 2150091 A JP2150091 A JP 2150091A JP 15009190 A JP15009190 A JP 15009190A JP H0330351 A JPH0330351 A JP H0330351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
spindle
vertical slide
holder
test probe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2150091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hans Schmidt
ハンス・シュミット
Helmut Guenter
ヘルムート・ギュンター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Micronas GmbH
Original Assignee
Deutsche ITT Industries GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Deutsche ITT Industries GmbH filed Critical Deutsche ITT Industries GmbH
Publication of JPH0330351A publication Critical patent/JPH0330351A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R1/00Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
    • G01R1/02General constructional details
    • G01R1/06Measuring leads; Measuring probes
    • G01R1/067Measuring probes
    • G01R1/06705Apparatus for holding or moving single probes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ウェハ−プローブ装置用テストプローブマニ
ピュレータに関す名。
〔従来技術] 半導体技術において、ウェハー上の装置のパラメータは
、軸の位置xSySzにおいてマニピュレータの異なっ
た側部に設けられた調整スピンドルによってテスト箇所
に位置されたマニピュレータを備えた適切なホルダーを
介してそ、れぞれ結合されたテストプローブによって決
定される。
[発明の解決すべき課題] 市販されている装置において、個々の軸は設:1理由の
ためしばしば互いに完全には独立していない。もし、例
えば対応する調整スピンドルがX軸の方向で調整される
ならば、テストプローブはまたY或いはZの方向でμの
範囲内で移動するであろう。さらに、多くの装置におい
てテストプローブは調整中に弧を描き、それは現在使用
されているきわめて微細な幾何学的構造の故に重大な不
利点である。さらにプローブ装置の3つの異なった側部
における調整スピンドルの配置は、結果としてより大き
な空間を要し、もし複数のマニピュレータが平行に並べ
て配置されるならば、マニピュレータの動作は複雑にな
る。
本発明の目的は、より少ない空間を占有し、より動作し
易く、従来技術の装置よりも正確に動作するテストプロ
ーブマニピュレータを提供することである。
[課題解決のための手段] それに取付けられており、X軸の方向に移動でき、テス
トプローブホルダーのための取付は部18が取付けられ
ている直交方向スライド17を支持する垂直スライド1
8に移動できるように結合された複合台15を何するベ
ース1と、 マニピュレータの一方の側面に配置され、X軸の方向で
互いに平行に延在する第1、第2、および第3の調整ス
ピンドル50.5152とを具備し、第1の調整スピン
ドル50は、ナツトホルダ・−9に取付けられ複合台1
5内の孔7の一方の端部部分72中に延在するスピンド
ルナツト60中に受けられており、前記孔7の中央部分
71の直径は2個の端部部分72.73の直径よりも小
さく、調整スピンドル50は推力ボルト100に向いた
孔7の中央部分71の端部に固定された接触球90に推
力ボルト100を介して作用し、一方ベース1に取付け
られた第1のピンホルダー140において一端に据付け
られたばねガイドピン120が孔7の中に延在して第1
のピンホルダー140と第1のピンホルダー140に向
いた孔7の直径の拡大によって形成されたばねの受け面
llとの間に位置する圧縮ばね130を支持し、第2の
調整スピンドルは、複合台15内に設けられたスピンド
ルナツトB1において受けられ、カバー板に枢着されて
垂直スライド16に取付けられ複合台15の溝24内で
移動でき、駆動ピン25にボール軸受251を介して作
用する第1の従輪260に固定された接触球91に、推
力ボルト101を介して作用し、第2のピンホルダー1
41と駆動ピン25との間に位置するばねがイドピン1
21上の圧縮ばね131を備え、 第3の調整スピンドル52は、垂直スライド16内のス
ピンドルナツト62において受けられており、垂直スラ
イド16に枢着されて直線ピン172によって直交方向
スライド17の溝の中に固定されるボール軸受171に
作用する第2の従輪261に作用し、直交方向スライド
17はZ軸の方向において一方の上部に他方が配置され
、垂直スライド16に取付けられた第3のピンホルダー
142にその一端が固定されたばねガイドピン122.
123の周囲に配置された圧縮ばね132.133をそ
れぞれ含む間隔をおいて配置された2個の孔160 、
tetを有していることを特徴とする。
[実施例] 第1図の側面図は、部分的に断面で示され切開されてい
る。ベース1の底部上で、少なくとも2個の保持磁石2
1.22は、例えばテスト台のような支持体にマニピュ
レータを取り付けるために同一下面にはめ込まれる。ベ
ース1の中空空間31に2個のボール軸受4を設けられ
た偏心シャフト3が収容され、このl1li心シヤフト
3を回動させる押し出シレバー27は、マニピュレータ
を分離するために作用する。ベース1の一方の幅の狭い
側面(第1図の左側の側面)には、ナツトホルダーが取
り付けられており、それはスピンドルナツト60の一端
を保持し、このスピンドルナツト6Dの自由端部601
は複合台15内の孔7の拡大した端部部分72の中へ延
在し、この複合台15は調整可能なありつぎガイドを介
してベース1に結合している。第1の調整スピンドル5
0はスピンドルナツト60に差し込まれている。その回
転ノブ500と反ス・l側の端部においてそれは、孔7
の幅の狭い中央部分71に固定された接触球90に接触
した硬化した推力ボルト100を支持する。ベース1の
他方の幅の狭い側面には、ばねガイドピン120の一端
が固定されるホルダー140が取り付けられている。ば
ねガイドピン120は、ホルダー140に向いている孔
7の第2の拡大した端部部分73の中に延在する。ばね
ガイドピン120は、その上に滑らせた圧縮ばね130
を何し、それはホルダー140と幅の狭い中央部分71
から端部部分73への変化するばねの受け面11との間
に延在する。調整スピンドル50が回転するとき、もし
複合台15がマニピュレータの動作中にX軸上(第1図
の右右方向)で前後に動くならば、ばねがイドピンが中
央部分71に挿脱できるように、中央部分71の直径は
ばねガイドピン120のそれよりもわずかに大きい。
第2の調整スピンドル51は、複合台15内に設けられ
た第2のスピンドルナツトBlにねじ込まれている。回
転ノブ501と反対側の端部には、硬化した推力ボルト
101が設けられている。調整スピンドル51の時計回
りの回転によって、推力ボルト101はカバー板151
3に回動できるように設置された従輪2GOに固定され
た接触球91に、圧力を働かせる。枢着された従輪26
0は、駆動ピン25に設けられたボール軸受251と接
触する。駆動ピンは複合台15の溝24内で移動可能で
あり、ピンホルダー141内に設置されたばねガイドピ
ン121の上を滑り、かつこのピン121によって支持
される圧縮ばね131によって作用される。
上述された部品の共同作用を通して、駆動ピン25に連
結された垂直スライド16はばね131の圧力に抗して
上方へ移動する。調整スピンドル51を反時計回りに回
転させると、圧縮ばね131が垂直スライド16を下方
に押し下げる。
垂直スライド16は、調整可能なありつぎガイドを介し
て複合台15に滑動できるように連結されている。それ
は、また調整可能なありつぎガイドを介して動くことが
できる直交方向スライド17を支持し、このスライド1
7は例えばねじを切った孔19の中にねじ、込まれるね
じによって固定されるテストプローブホルダーがそれの
前方に取り付けられたテストプローブホルダー取付は部
18を何する。
垂直スライド16内の調整可能なありつぎガイドと直交
方向スライド17の孔160.161の両者が見えるよ
うに、垂直スライド16の側面(第1図の正面)に取り
付けられたピンホルダー142は取外された状態で第1
図に示されている。
第2図は第1図の線A−,’Mに沿った断面図である。
それは、偏心シャフト3へ固定され、停止ピン28に当
接し、テスト台からマニピュレータを分離するために作
用する押し出しレバー27を示す。
断面図はまた、互いに関連する調整スピンドル50.5
1.52の位置を再度示している。それはまた、径幅2
60が枢軸ねじ29を介してカバー板156に枢着され
ている状態を示す。垂直スライド16に一端が固定され
、ボール軸受251内に差し込まれた駆動ピン25は、
溝24内で動くことができる。
さらに第2図は、回転ノブ502を備えた第3の、2!
整スピンドル52が、垂直スライドIBにスピンドルナ
ツト62を介して枢着された第2の径幅281上に作用
することを示す。枢軸上で旋回する径幅261は、直線
ピン172によって直交方向スライド17の溝の中に固
定されたボール軸受171に作用する。
調整スピンドル52の時計回りの回転は、直交方向スラ
イド17をばねの力に抗して左に(第2図で下方に)動
かす。:A!lスピンドル52の反時計回りの回転によ
り、ばねは直交方向スライド17を右に移動させる。
第1図に関係して示されるように、直交方向スライド1
7はそれぞれ圧縮ばね132.133を含む2(1,t
fの孔1f3(1161を有する。これらのばねは、一
端がそれぞれの孔の底に当接し、他端がピンホルダー1
42に接している。第2図の断面図では圧縮ばね132
およびばねがイドピン122のみが示されているが、ピ
ンホルダー142においては、2本のばねがイドピンが
一端を固定されている。直交方向スライド17には、テ
ストプローブホルダーを適所に設けるためのクランプね
じのためのねじ溝の付いた孔19を備えた取付は部18
が取付けられている。
第3図は、第1図に示された本発明の実施例の左側の幅
の狭い側面を示している。テストプローブホルダーのた
めの取付は部18およびテスト台から装置を分離するた
めの、押し出しレバー27が示されている。押し出しレ
バー27は、分離中に支持体上のボール軸受4を介して
圧力を働かせる偏心シャフト3に固定される。押し出し
レバーと反対側の端部において、偏心シャフト3はクラ
ンプ板31を介してベース1に固定されている。
第3図はさらに、ばねガイドピン122.121および
ばね132.133を含む2つの孔180 、161を
示す。
第3図はさらに、ばねガイドピン121がピンホルダー
141に取付けられる方法およびばね131がこのホル
ダーに接して位置される方法を示している。
記載された実施例において、マニピュレータは2個或い
は3個の磁石によって支持体に取付けられている。真空
による取付けもまた可能である。
このために、真空を既知の方法で供給し得る中央の孔と
通ずる孔をベース内に設けなければならない。マニピュ
レータが支持体上で浮いており容易に持ち上げられるよ
うに、適切なバルブを介して真空は圧縮空気に切換えら
れる。
本発明の利点は、問題の解決方法そのもの、すなわち小
さな空間を要しかつ動作し易いテストプローブマニピュ
レータを改善すること、および3本の軸はすべて互いに
独立した線状運動を行うということにある。さらに、調
整の正確さは通常の装置に比べて改善され、テスト台上
の接置およびテスト台からの移動が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にしたがったテストプローブマニピュ
レータの部分的に展開し、および断面で示された側面図
である。 第2図は、第1図の線A−A−に沿った断面図である。 第3図は、テストプローブホルダーのための取付は部を
備えたテストプローブマニピュレータの1つの幅の狭い
側面の正面図である。 1・・・ベース、3・・・偏心シャフト、4.171,
25ト・・ボール軸受、7,180.161・・・孔、
9・・・ナツトホルダ11・・・ばねの受け面、15・
・・複合台、16・・・垂直スライド、17・・・直交
方向スライド、18・・・取付は部、21.22・・・
保持磁石、24・・・溝、25・・・駆動ピン、27・
・・押し出しレバー、50,51.52・・・調整スピ
ンドル、60゜81.62・・・スピンドルナツト、7
1・・・中央部分、72゜73・・・拡大した端部部分
、90.91・・・接触球、100゜101・・・推力
ボルト、120.121.122.123・・・ばねガ
イドピン、iao、iat・・・圧縮ばね、 132,
133・・・ばね、140.142・・・ホルダー  
141・・・ピンホルダー  172直線ピン、260
,201・・・機幅。 出願代理人

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それに取付けられており、X軸の方向に移動でき
    、テストプローブホルダーのための取付け部18が取付
    けられている直交方向スライド17を支持する垂直スラ
    イド16に移動できるように結合された複合台15を有
    するベース1と、 マニピュレータの一方の側面に配置され、X軸の方向で
    互いに平行に延在する第1、第2、および第3の調整ス
    ピンドル50、51、52とを具備し、第1の調整スピ
    ンドル50は、ナットホルダー9に取付けられ複合台1
    5内の孔7の一方の端部部分72中に延在するスピンド
    ルナット60中に受けられており、前記孔7の中央部分
    71の直径は2個の端部部分72、73の直径よりも小
    さく、調整スピンドル50は推力ボルト100に向いた
    孔7の中央部分71の端部に固定された接触球90に推
    力ボルト100を介して作用し、一方ベース1に取付け
    られた第1のピンホルダー140において一端に据付け
    られたばねガイドピン120が孔7の中に延在して第1
    のピンホルダー140と第1のピンホルダー140に向
    いた孔7の直径の拡大によって形成されたばねの受け面
    11との間に位置する圧縮ばね130を支持し、第2の
    調整スピンドルは、複合台15内に設けられたスピンド
    ルナット61において受けられ、カバー板に枢着されて
    垂直スライド16に取付けられ複合台15の溝24内で
    移動でき、駆動ピン25にボール軸受251を介して作
    用する第1の従輪260に固定された接触球91に、推
    力ボルト101を介して作用し、第2のピンホルダー1
    41と駆動ピン25との間に位置するばねガイドピン1
    21上の圧縮ばね131を備え、 第3の調整スピンドル52は、垂直スライド16内のス
    ピンドルナット62において受けられており、垂直スラ
    イド16に枢着されて直線ピン172によって直交方向
    スライド17の溝の中に固定されるボール軸受171に
    作用する第2の従輪261に作用し、直交方向スライド
    17はZ軸の方向において一方の上部に他方が配置され
    、垂直スライド16に取付けられた第3のピンホルダー
    142にその一端が固定されたばねガイドピン122、
    123の周囲に配置された圧縮ばね132、133をそ
    れぞれ含む間隔をおいて配置された2個の孔160、1
    61を有していることを特徴とする、ウェハ−プローブ
    装置用テストプローブマニピュレータ。
  2. (2)ベース1が少なくとも2個の支持磁石21、22
    、および2個のボール軸受4によって回転できるように
    設けられた偏心シャフト3を含むことを特徴とする請求
    項1記載のテストプローブマニピュレータ。
  3. (3)調整スピンドルが手動或いはモータによって動作
    され得ることを特徴とする請求項1或いは2記載のテス
    トプローブマニピュレータ。
  4. (4)複合台15、垂直スライド16、および直交方向
    スライド17がありつぎガイドを介して相互に連結され
    ていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項
    記載のテストプローブマニピュレータ。
  5. (5)真空によってテスト台に取付けられることを特徴
    とする請求項1、3或いは4のいずれか1項記載のテス
    トプローブマニピュレータ。
JP2150091A 1989-06-10 1990-06-11 ウエハープローブ装置用テストプローブマニピュレータ Pending JPH0330351A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP89110553A EP0402490B1 (de) 1989-06-10 1989-06-10 Messspitzen-Manipulator für Wafermessgeräte
EP89110553.8 1989-06-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0330351A true JPH0330351A (ja) 1991-02-08

Family

ID=8201486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2150091A Pending JPH0330351A (ja) 1989-06-10 1990-06-11 ウエハープローブ装置用テストプローブマニピュレータ

Country Status (4)

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US (1) US5014001A (ja)
EP (1) EP0402490B1 (ja)
JP (1) JPH0330351A (ja)
DE (1) DE58904442D1 (ja)

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