JPH0329824Y2 - - Google Patents

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JPH0329824Y2
JPH0329824Y2 JP18278880U JP18278880U JPH0329824Y2 JP H0329824 Y2 JPH0329824 Y2 JP H0329824Y2 JP 18278880 U JP18278880 U JP 18278880U JP 18278880 U JP18278880 U JP 18278880U JP H0329824 Y2 JPH0329824 Y2 JP H0329824Y2
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【考案の詳細な説明】 この考案は、磁気記録装置の制御装置に関し、
特にたとえば磁気記録媒体を用いて端末装置から
のデータを収集記録しまたはデータを読出す磁気
記録装置の動作を制御するための磁気記録装置の
制御装置に関する。
第1図はこの考案の背景となりかつこの考案が
適用される情報システムの一例を示す図解図であ
る。なお、この第1図では、複数台の電子式キヤ
ツシユレジスタ(以下ECRと称す)11ないし
1nが、売上げ取引データの集計や精算などで、
外部データフアイルとして1台のフロツピーデイ
スク装置2を共用する場合の情報システムを例に
あげて示している。ところで、このようなフロツ
ピーデイスク装置2はその終了処理動作としてた
とえば次のようなクローズ処理とリードエンド処
理とがある。すなわち、クローズ処理とは、フロ
ツピーデイスク(図示せず)上に記録されたデー
タフアイルの大きさやフアイルの存在するアドレ
スの範囲を示すデータなどをフアイルラベル領域
と呼ばれるエリアに記録し、フロツピーデイスク
装置2のドアロツクを解除する動作である。ま
た、リードエンド処理とは、フロツピーデイスク
装置2の磁気ヘツドをホームポジシヨンすなわち
初期位置に戻し、フロツピーデイスク装置2内の
メモリの必要な番地の内容をクリアし、フロツピ
ーデイスク装置2のドアロツクを解除する動作で
ある。
従来、このようなECR11ないし1nには、
上述のクローズエンド処理あるいはリードエンド
処理を指令するためのクローズエンド処理スイツ
チあるいはリードエンド処理スイツチが設けられ
ていて、それら各スイツチの操作によつてフロツ
ピーデイスク装置2側でクローズエンド処理ある
いはリードエンド処理が行なわれていた。このよ
うに、従来フロツピーデイスク装置2では、
ECR11ないし1nから与えられるクローズ処
理命令あるいはリードエンド処理命令によつての
みクローズエンド処理あるいはリードエンド処理
が行なわれていた。そのため、或る1台のECR
からクローズエンド処理命令あるいはリードエン
ド処理命令がフロツピーデイスク装置2に与えら
れると、他のECRが動作中であつてもクローズ
エンド処理命令あるいはリードエンド処理命令が
優先され、他のECRのデータの書込みあるいは
読出しができなくなるという欠点があつた。ま
た、ECR11ないし1nがすべて故障すると、
フロツピーデイスク装置2にクローズエンド処理
あるいはリードエンド処理を与えることができな
くなり、いずれかのECRを復旧させない限りフ
ロツピーデイスク装置2からフロツピーデイスク
(図示せず)を取出すことができないという欠点
があつた。
それゆえに、この考案の主たる目的は、上述の
ような欠点を解消し得る磁気記録装置の制御装置
を提供することである。
この考案に係る磁気記録装置の制御装置は、1
または複数の端末装置と、当該端末装置からデー
タを収集して磁気記録媒体に記録し、または当該
磁気記録媒体からデータを読出す磁気記録装置と
を含む情報収集システムに用いられ、磁気記録装
置の動作を制御するための装置であつて、磁気記
録装置側に設けられ、手動操作により当該磁気記
録装置の動作を強制的に終了指令するための強制
終了指令手段と、強制終了指令手段からの強制終
了指令を記憶する第1の記憶手段と、磁気記録装
置がデータ処理中に当該磁気記録装置がデータの
書込モードか読出モードかを記憶する第2の記憶
手段と、第1の記憶手段に強制終了指令が記憶さ
れているか否かを判断する第1の判断手段と、第
2の記憶手段に書込モードおよび読出モードのい
ずれが記憶されているかを判断する第2の判断手
段と、第1の判断手段が前記第1の記憶手段に強
制終了指令の記憶されていることを判断し、かつ
第2の判断手段が前記第2の記憶手段に書込モー
ドの記憶されていることを判断したことに応答し
て、データの書込後に必要な第1の終了処理すな
わち磁気記録媒体上に記録されたデータフアイル
の大きさやフアイルの存在するアドレスの範囲を
示すデータなどの所定のデータを磁気記録媒体の
所定の領域に記録する処理を行なう第1の終了処
理手段と、第1の判断手段が前記第1の記憶手段
に強制終了指令の記憶されていることを判断し、
かつ第2の判断手段が前記第2の記憶手段に読出
モードの記憶されていることを判断したことに応
答して、データの読出終了後に必要な第2の終了
処理すなわち磁気記録装置の磁気ヘツドを初期位
置に戻し磁気記録装置内に設けられたメモリの必
要な番地の内容をクリアする処理を行なう第2の
終了処理手段とを備えたものである。
すなわち、この考案においては、強制終了指令
手段から強制終了指令が生じたとき、磁気記録装
置が書込モードであるか読出モードであるかを判
断し、その判断結果に応じてデータの書込終了後
に必要な第1の終了処理とデータの読出終了後に
必要な第2の終了処理とのいずれか一方を選択的
に実行させるようにしている。
第2図はこの考案の一実施例を示す概略ブロツ
ク図である。構成において、フロツピーデイスク
装置の制御部2aとフロツピーデイスク読出し書
込み装置2bとは第1図におけるフロツピーデイ
スク装置2に含まれるものである。
フロツピーデイスク装置の制御部2aは、マイ
クロプロセツサ(MPU)21、ROM23、
RAM24、読出し書込みコントロール装置2
5、通信制御装置26およびアドレスデコーダ2
7を含む。そして、このMPU21と、ROM2
3、RAM24、読出し書込みコントロール装置
25、通信制御装置26およびアドレスデコーダ
27とは、データバス33を介して接続されると
ともに、アドレスデータバス34を介して接続さ
れる。このうちROM23には、たとえば第5図
および第6図で示すようなMPU21の動作プロ
グラムが格納される。また、RAM24は各種の
データを記憶する。第3図はこのRAM24の記
憶領域を示す図である。この第3図に示すよう
に、RAM24は、フロツピーデイスク装置2の
読出しモードおよび書込みモードが記憶される
RWフラグ24aと、強制終了命令が記憶される
命令フラグ24bと、ECR11ないし1nから
与えられるデータが記憶されるデータ記憶領域2
4cとを含む。また、RAM24には、第3図の
点線で示すように、MPU21の動作プログラム
のうち可変のものが記憶される可変プログラム記
憶領域24dが設けられてもよい。
また、読出し書込みコントロール装置25はフ
ロツピーデイスク読出し書込み装置2bの動作を
制御するための装置であり、入出力インタフエイ
ス28を介してフロツピーデイスク読出し書込み
装置2bに接続される。通信制御装置26は
ECR11ないし1nとMPU21との間のデータ
の受授を制御するためのもので、入出力インタフ
エイス29を介してECR11ないし1nと接続
される。
さらに、フロツピーデイスク装置の制御部2a
はこの考案の特徴の1つである強制終了指令手段
としてのスイツチ32を含む。このスイツチ32
の一端は接地される。また、その他端は抵抗31
を介して正電圧源に接続されるとともに、バツフ
アゲート30に接続される。このバツフアゲート
30は、図示しないが、たとえばラツチ回路など
を含む。したがつて、スイツチ32がオンされる
とバツフアゲート30には論理「0」がラツチさ
れる。また、このバツフアゲート30は先のデー
タバス33を介してMPU21に接続される。ま
た、このバツフアゲート30には、アドレスデコ
ーダ27からバツフアゲートオープン信号が与え
られる。
さらに、フロツピーデイスク装置の制御部2a
はタイマ部22を含む。このタイマ部22は一定
時間毎にクロツクパルスを発生する。そして、こ
のクロツクパルスはタイマ割込信号としてMPU
21に与えられる。
第4図は第2図の実施例におけるスイツチ32
の好ましい一例を示す図解図である。この第4図
に示すようにスイツチ32はキーシリンダスイツ
チ33として構成され、フロツピーデイスク装置
2の操作パネル部35に設けられる。そして、こ
のキーシリンダスイツチ33は、キー34が挿入
されて矢印の方向に回されたときのみオンされ
る。
第5図および第6図は第2図におけるMPU2
1の動作を説明するためのフローチヤートであ
る。なお、第5図はMPU21のメイン動作フロ
ーを示し、第6図はタイマ部22からのタイマ割
込信号による割込動作フローを示している。以
下、この第5図および第6図を参照してMPU2
1の動作について説明する。
まず、第5図に示すようにMPU21はステツ
プS1において、ECR11ないし1nから入力
データがあるかどうかを判断する。そして、入力
データがある場合、MPU21はステツプS2に
おいてそのデータの処理を行なう。なお、MPU
21はこのステツプS2において、フロツピーデ
イスク装置2が読出しモードの場合RAM24の
RWフラグ24a(第3図参照)をセツトし、逆
に書込みモードの場合RWフラグ24aをリセツ
トする。MPU21はこのステツプS2における
データ処理の動作が終わると再びステツプS1の
動作を実行する。したがつて、MPU21はECR
11ないし1nから入力データがある間MPU2
1はS1→S2→S1の動作を繰り返す。
逆に、ECR11ないし1nから入力データが
ない場合、MPU21は強制終了命令が記憶され
る命令フラグ24b(第3図参照)がセツトされ
ているかどうかを判断する。なお、後に詳細に説
明するが、この命令フラグ24bはスイツチ32
がオンされたとき、すなわち強制終了命令が指令
されたときセツトされる。もし、この命令フラグ
24bがリセツトされている場合、すなわち強制
終了命令が記憶されていない場合、MPU21は
再びステツプS1の動作を実行する。したがつ
て、ECR11ないし1nから入力データがない
場合、MPU21はS1→S3→S1の動作を繰
返す。
ところで、MPU21はタイマ部22からタイ
マ割込信号を受ける毎に第6図で示すようなタイ
マ割込動作を行なう。すなわち、MPU21はま
ずステツプS11において、アドレスデコーダ2
7からバツフアゲート30に対してバツフアゲー
トオープン信号を導出させ、バツフアゲート30
にラツチされている内容を読出す。次に、MPU
21はステツプS12において、バツフアゲート
30の内容が論理「0」かどうかを判断する。も
し、バツフアゲート30の内容が論理「0」の場
合、MPU21はステツプS13においてRAM
24の命令フラグ24bをセツトする。逆に、バ
ツフアゲート30の内容が論理「0」でない場
合、すなわち論理「1」の場合、MPU21はス
テツプS14においてRAM24の命令フラグ2
4bをリセツトする。これらステツプS13およ
びS14の動作が終了すると、MPU21は再び
第5図で示すメインフローの動作にリターンす
る。このように、命令フラグ24bはスイツチ3
2がオンされたとき、すなわち強制終了命令が指
令されたときにセツトされる。
前述のように第5図におけるステツプS3では
この命令フラグ24bがセツトされているかどう
かが判断されるが、もしセツトされていない場合
は前述のような循環動作を繰返す。逆に、命令フ
ラグ24bがセツトされている場合、MPU21
はステツプS4において、RAM24のRWフラ
グ24aがセツトされているかどうかを判断す
る。もし、このRWフラグ24aがセツトされて
いる場合、すなわち読出しモードの場合、MPU
21はステツプS5においてフロツピーデイスク
装置2をリードエンド処理で終了させる。逆に、
RWフラグ24aがリセツトされている場合、す
なわち書込みモードの場合、MPU21はステツ
プS6においてフロツピーデイスク装置2をクロ
ーズ処理で終了動作させる。
上述のように、第2図の実施例ではフロツピー
デイスク装置の制御部2aに設けられたスイツチ
32を押圧することによつてフロツピーデイスク
装置2に終了命令を与えることができるため、た
とえば1日の集計が終了した後やすべてのECR
11ないし1nがダウンしたときに簡単にデータ
処理の終了処理ができる。
なお、上述の実施例では複数のECR11ない
し1nが1台のフロツピーデイスク装置2を共用
する場合について説明したが、この考案は複数の
端末で、1台の磁気記録装置を共用するような情
報システムであれば適用できることはもちろんで
ある。たとえば、フロツピーデイスク装置2はカ
セツトテープにデータを記録するようなカセツト
デツキであつてもよい。
以上のように、この考案によれば、磁気記録装
置の制御装置に強制終了指令手段を設けるように
したので、従来のように或る1台の端末装置から
の強制終了指令によつて他の端末装置からのデー
タの収集ができなくなるということを防止するこ
とができる。また、すべての端末装置が故障して
も簡単に磁気記録装置の終了動作を指令すること
ができる。さらに、強制終了指令が生じたとき、
磁気記録装置の動作モードがデータの書込モード
か読出モードかを判断し、その判断に応じて、2
つの異なる終了処理のいずれかを行なうようにし
ているので、各モード別に常に適切な終了処理が
誤りなく自動的に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の背景となりかつこの考案が
適用される情報システムの図解図である。第2図
はこの考案の一実施例を示す概略ブロツク図であ
る。第3図は第2図におけるRAM24の記憶領
域を示す図解図である。第4図は第2図における
スイツチ32の好ましい一例を示す図解図であ
る。第5図および第6図はMPU21の動作を説
明するためのフローチヤートである。 図において、11ないし1nはECR、2はフ
ロツピーデイスク装置、21はMPU、32はス
イツチを示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 1または複数の端末装置と、当該端末装置か
    らデータを収集して磁気記録媒体に記録し、ま
    たは当該磁気記録媒体からデータを読出す磁気
    記録装置とを含む情報収集システムに用いら
    れ、前記磁気記録装置の動作を制御するための
    装置であつて、 前記磁気記録装置側に設けられ、手動操作に
    より当該磁気記録装置の動作を強制的に終了指
    令するための強制終了指令手段、 前記強制終了指令手段からの強制終了指令を
    記憶する第1の記憶手段、 前記磁気記録装置がデータ処理中に当該磁気
    記録装置がデータの書込モードか読出モードか
    を記憶する第2の記憶手段、 前記第1の記憶手段に前記強制終了指令が記
    憶されているか否かを判断する第1の判断手
    段、 前記第2の記憶手段に前記書込モードおよび
    読出モードのいずれが記憶されているかを判断
    する第2の判断手段、 前記第1の判断手段が前記第1の記憶手段に
    前記強制終了指令の記憶されていることを判断
    し、かつ前記第2の判断手段が前記第2の記憶
    手段に前記書込モードの記憶されていることを
    判断したことに応答して、データの書込終了後
    に必要な第1の終了処理すなわち前記磁気記録
    媒体上に記録されたデータフアイルの大きさや
    フアイルの存在するアドレスの範囲を示すデー
    タなどの所定のデータを前記磁気記録媒体の所
    定の領域に記録する処理を行なう第1の終了処
    理手段、および 前記第1の判断手段が前記第1の記憶手段に
    前記強制終了指令の記憶されていることを判断
    し、かつ前記第2の判断手段が前記第2の記憶
    手段に前記読出モードの記憶されていることを
    判断したことに応答して、データの読出終了後
    に必要な第2の終了処理すなわち前記磁気記録
    装置の磁気ヘツドを初期位置に戻し前記磁気記
    録装置内に設けられたメモリの必要な番地の内
    容をクリアする処理を行なう第2の終了処理手
    段を備える、磁気記録装置の制御装置。 (2) 前記磁気記録媒体はフロツピーデイスクであ
    り、 前記磁気記録装置はフロツピーデイスク記録
    装置である、実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の磁気記録装置の制御装置。 (3) 前記磁気記録媒体はカセツトテープであり、 前記磁気記録装置はカセツトデツキである、
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の磁気記録
    装置の制御装置。
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