JPH03297665A - 感熱記録装置 - Google Patents

感熱記録装置

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JPH03297665A
JPH03297665A JP2100178A JP10017890A JPH03297665A JP H03297665 A JPH03297665 A JP H03297665A JP 2100178 A JP2100178 A JP 2100178A JP 10017890 A JP10017890 A JP 10017890A JP H03297665 A JPH03297665 A JP H03297665A
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JP
Japan
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data
heating element
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history
line
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Pending
Application number
JP2100178A
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English (en)
Inventor
Shunpei Tamaoki
俊平 玉置
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ファクシミリなどの記録部に適用できる感熱
記録装置に関する。
(従来の技術) 従来の感熱型ファクシミリの受信時の画像出力は、画像
受信速度が一定でないなどの理由で1間欠的になるのが
一般的である。この間欠記録においては、サーマルヘッ
ドに入力される画像データが一時的に記憶されるライン
メモリ内に次ライン分のデータがある間は、所定のライ
ンスピードで印字出力がなされ、ラインメモリ内に次ラ
イン分のデータがない場合は、印字出力は停止し、デー
タ入力待ちの状態となる。
このような間欠的な感熱記録においては、連続印字中の
サーマルヘッドを構成する発熱素子の蓄熱効果により、
停止直後のラインの印字濃度と数ライン連続印字した後
の印字濃度にばらつきが生じる不具合が発生する。この
不具合の対策としては、例えば、特公昭55−4798
0号公報に示されるように、間欠停止時間に比例した発
熱体通電パルス幅を与える方法や、特公昭63−866
7号公報に示されるように1間欠停止時間がある所定値
を超えた場合に発熱素子に対し一定の追加通電パルスを
与える方法などが知られている。
上記の蓄熱の問題は、各発熱素子の各々の印字データの
履歴の違いによっても生じ、全ラインに白データが与え
られた発熱素子と黒データが与えられた発熱素子では、
印字濃度にばらつきが生じてしまう。これに対する対策
は、一般に履歴制御と呼ばれ、例えば、特公昭60−3
6397号公報に示されるように、全ラインデータが黒
データであった発熱素子に対しては、現ラインで黒を書
く際の印字通電パルス幅を比較的短くするなどの対策が
行われていた。この履歴制御は、カラー熱転写などのよ
うに、間欠的でない連続印字のみのプロセスで主に行わ
れている。
以下、具体的事例について説明する。発熱素子への通電
時間tを一定として、黒データを連続的に印字した場合
の発熱素子温度の変化を第9図(a)に、発熱素子通電
信号STBの波形を第9図(b)に示した。
第9図(a)、 (b)で分るように、従来では発熱素
子の蓄熱作用のために、例えば6ライン目の発熱素子温
度は、書き始めラインに対して温度Δだけピーク温度が
高くなっており、この温度Δの差が印字濃度のばらつき
となって現われることになる。
なお、第9図(a)、 (b)の状態は、書き始めライ
ンの前に白データが印字されたものである。
上記の発熱素子温度の変化による印字濃度のばらつきを
抑制するため、各ラインにおける発熱素子通電信号を複
数に分割し、数ライン前までの発熱素子の印字データの
履歴を考慮して、各発熱素子の印字エネルギを制御する
履歴制御が考えられ3− 一4= る。
すなわち第10図(a)に示す例において、Doは現ラ
インデータ、Dlは前ラインデータの反転したものと現
ラインデータD0との論理積、D2は2ライン前データ
の反転したものと現ラインデータD0との論理積、D3
は3ライン前の反転したものと現ラインデータDl、と
の論理積であり、第10図(e)の発熱素子通電信号S
TBをτ。〜τ3に4分割し、印字データの白あるいは
黒かの履歴に基づいて発熱体通電時間を後述するように
決定する。
第10図(b)のLATはロード信号である。
第11図(a)は第10図(a)〜(c)の方法を採用
して黒データを連続的に印字した場合の発熱素子温度の
変化を示す波形図、第11図(b)は第10図(a)〜
(c)の方法による発熱素子通電信号STBの波形図で
あり、第10図(c)のように発熱素子通電信号STB
を適宜に分割し、かつ印字データの履歴を考慮すること
で、例えば、第11図(b)において、t□=τ。+τ
、+τ2+τ3 t2=τ。    +τ2+τ3 t3=τ8        +τ。
t4= τ0 とすることにより1発熱素子の温度上昇の制御が可能と
なり、各ラインで一定の温度が得られることになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の履歴制御において、第12図(b
)の発熱素子通電信号STBの波形図のように、3ライ
ン目と4ライン目の間に印字動作が休止(例えば、2ラ
イン周期分=2T)L、た場合、第12図(、)の発熱
素子温度の変化を示す波形図のように、4ライン目にお
いて温度Δ′だけ発熱素子のピーク温度が低下し、印字
画像の濃度差を発生させてしまうという問題が生じる。
本発明の目的は、上述した発熱素子の蓄熱による不具合
を解消できる感熱記録装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の第1手段は、複数
の発熱素子からなるサーマルヘッドを備え、間欠駆動印
字が行われる感熱記録装置において、前記各発熱素子の
印字データの履歴を数ライン前まで記憶する記憶手段と
、あるライン数(n回)分に相当する時間だけ印字を休
止した場合に前記履歴データに9ライン分の全白パター
ンデータを転送させて履歴データの修正を行わせ、次ラ
インの書き込みにおける各発熱素子の印字エネルギを制
御する手段とを備えたことを特徴とする。
また本発明の第2手段は、複数の発熱素子からなるサー
マルヘッドと、各発熱素子に対応して設けられて記録信
号情報を記憶するシフトレジスタと、このシフトレジス
タから供給されたデータをラッチして出力するラッチ回
路とを備え、間欠駆動印字が行われる感熱記録装置にお
いて、前記各ラッチ回路にクリヤ端子あるいはリセット
端子を設け、印字を休止した場合に前記クリヤ端子ある
いはリセット端子に印字データの履歴を白データに修正
させる信号を出力し、次ラインの書き込みにおける各発
熱素子の印字エネルギを制御する手段とを備えたことを
特徴とする。
(作 用) 上記の本発明の第1手段によれば、各発熱素子の印字デ
ータの履歴を数ライン前まで記憶手段により記憶してお
き、次ラインの書き込み前に印字体止した時間に相当す
るライン数(n回)分の全白パータンデータを記憶手段
の履歴データへ転送し、履歴データが黒データであって
も強制的に白データに修正できるようにして、休止時間
に対応した印字エネルギで次ラインの書き込みにおける
各発熱素子を発熱させることができる。
また本発明の第2手段によれば、記録信号情報を記録す
るシフトレジスタから供給されたデータをラッチするラ
ッチ回路に印字を休止した場合にクリヤ信号あるいはリ
セット信号を出力し、印字データの履歴を強制的に白デ
ータに修正し、休止時間に対応した印字エネルギで次ラ
インの書き込みにおいて各発熱素子を発熱させることが
できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
7− =8− 第2図は本発明に係る感熱記録装置を示す構成図であり
、1−1.1−2.・・・1−nは1ライン分の記録信
号情報を記憶するn(II数)個のシフトレジスタ、2
−1.2−2.−2−nはシフトレジスタ1−1〜1−
nに記憶された信号をラッチして出力するラッチ回路、
3−1.3−2.・・・3−nは論理回路、4−1.4
−2.・・・4−nは電源5に電気的に接続されサーマ
ルヘッドを構成する発熱素子、6−1.6−2.・・・
6−nは発熱素子駆動部、7はコンデンサである。
次に上記の感熱記録装置の動作を第3図(a)。
(b)のタイミングチャートを参照して説明する。
すなわち、印字データDATは、クロックパルスCLK
により順次シフトレジスタ1−1〜1−nを転送されて
いき、ロード信号LATによってラッチ回路2−1〜2
−nでラッチされて出方される。この出方と発熱通電時
間をコントロールするSTB信号との論理積が論理回路
3−1〜3−nから出力され、各発熱素子4−1〜4−
nの駆動部6−1〜6−nをオン・オフ制御し、各発熱
素子4−1〜4−nを発熱させて図示しない記録紙への
印字動作を行う。
第1図は本発明の第1実施例の要部の構成図であり、8
は第2図の装置全体を1つのブロックとして示したサー
マルヘッド体、9a、 9b、 9c。
10a、 10b、 10cは記憶手段であるシフトレ
ジスタ、11はOR回路、12はAND回路、13はイ
ンバータである。
上記の第1実施例における第10図に基づいて説明した
一般的な履歴制御の動作を説明する。印字するデータD
ATがサーマルヘッド体8に入力される時、第1シフト
レジスタ9aには前ラインの印字データが、第2シフト
レジスタ9bには2ライン前の印字データが、また第3
シフトレジスタ9cには3ライン前の印字データがそれ
ぞれ記憶されており、セレクト端子(Sed) −1、
−2。
−3がすべてHighレベルにされ、印字データ入力と
同期して前ラインの印字データ、2ライン前の印字デー
タ、3ライン前の印字データの各反転データと、新たに
入力されつつある印字データとのそれぞれの論理積が第
4〜第6シフトレジスタ1.0a〜locに入力される
。ここで第10図の時間τ、。
に対応する発熱素子4−1〜4−nの駆動は、前記第4
〜第6シフトレジスタ10a〜10cに新たに入力され
たデータに基づいて行われる。前記時間τ。の間にSe
l+−0,−2,−3をLowレベルとし、5eff−
1のみをHighレベルとした状態で第4シフトレジス
タ10aのデータがサーマルヘッド体8に入力される。
このデータによる印字は、第10図のτ□の時間に行わ
れ、以下同様に、第5.第6シフトレジスタ10b、 
10cのデータでの印字が時間τ2.τ3の期間で行わ
れることになる。
次に間欠停止状態が発生した場合の履歴制御の動作を説
明する。第12m(a)、 (b)に示した4ライン目
の停止期間(2T=2印字周期分)において、各印字周
期に対応して一度ずつ全白データが入力され、第1.第
2シフトレジスタ9a、9bには共に全白データが入力
された状態になる。このように制御することにより、第
4図(a)の発熱素子の温度変化の波形図、第4図(b
)の発熱素子の通電時間の波形図のようになる。この第
4図(a)、 (b)において5ラインの黒印字中に第
12図(a)、 (b)の2印字周期に相当する休止時
間が入っている。ただし、 t4′=τ。十τ、十で2 1、  = τ。    +τ2+τ3とする。このよ
うに休止時間が履歴制御により考慮されているため発熱
素子48〜4nの発熱温度のばらつきが抑制されること
になる。
しかし、上記の第1実施例では、サーマルヘッド体8の
外部に多数(第1実施例では6個)のシフトレジスタが
必要になることや、第10図に示した分割された発熱素
子駆動パルスであるτ。〜τ3の各々の間にサーマルヘ
ッド体8の全ビットのデータ転送を行う必要があり、経
済性、高速性において問題がある。
そこで第2図に破線で囲んだ各発熱素子4−1〜4−n
を駆動するための単位回路U(1箇所のみ例示した)を
第5図に示した本発明の第2実施例の構成あるいは第6
図に示した本発明の第3実施例の構成に置換えることが
考えられる。
11− 12− 第5図において、第2図の単位回路Uと異なる点は、ラ
ッチ回路2−1に前ライン印字データが記憶される記録
手段であるフリップフロップ回路14とOR回路15と
が設けられ、前ライン印字データの反転出力と予備パル
ス選択信号SPとの論理和が形成され、さらに発熱素子
通電信号STBとの論理積が論理回路3−1から出力さ
れ、発熱素子駆動部6aをオン・オフ制御する構成にあ
る。
第6図において、この第3実施例では、3ライン前の印
字データの履歴を記憶できるようにラッチ回路2−1に
記憶手段である3個のフリップフロップ回路16a、 
16b、 16cとOR回路17a、 17b、 17
c、およびAND回路18が設けられている。
第7図は第3実施例の制御動作のタイミングチャートで
あって、シフトレジスタ1−1へのデータ転送が完了し
た後、ロード信号LATによりシフトレジスタ1−1内
のデータがラッチ回路2−1から出力されると、略同時
に一段目フリップフロップ回路16からは前ライン印字
データの反転出力が、二段目フリップフロップ回路16
bからは2ライン前の印字データの反転出力が、また三
段目フリップフロップ回路16cからは3ライン前の印
字データの反転出力がそれぞれ出力される。次に発熱素
子通電信号STBが所定の時間τだけLowレベルとな
る(S T B −0〜5TB−3は発熱時間を4つに
時分割していることを示す)。前記時間τの内のτ。の
間は、現ラインの印字データに対応して通電が制御され
るが、τ、の間は予備パルス選択信号5P−1がLos
+レベルになるため、−段目フィリップフロップ回路1
6aの出力と現ラインの印字データとの論理積により発
熱素子通電時間が制御される。すなわち前ラインの印字
データが黒を印字するための黒データの場合は、現ライ
ンの印字データが黒データであっても白データとして修
正されて通電されない。同様にて2.τ、は、それぞれ
2ライン前、3ライン前の印字データの履歴を参照して
通電時間が制御されることになる。
上記の第2.第3実施例の構成を採用することで、第1
実施例のように1ライン周期内に複数のデータ転送を行
う必要がなくなり、また第1図の外部回路が不要になる
第8図は本発明の第4実施例の要部の構成図であって、
この第4実施例は上記の第3実施例におけるラッチ回路
2−1にクリヤ端子(リセット端子でもよい)19を設
けている。
ところで、上述した実施例において、印字動作の休止中
に、ライン周期ごとに白データを1ライン分転送する必
要があった。このことは休止中であるにもかかわらず制
御系に負担を強いるということを意味する。
しかし第4実施例では、1ライン分のデータ転送に代え
て、白データのラッチに対応する1個のクリアパルスC
LRと、このクリアパルスCLHに引き続く1個のロー
ドパルスLATで上述した実施例と同様の信号が回路に
記憶されることになるため、休止中の制御系の負担がほ
とんどなくなる。
(発明の効果) 本発明の第1手段と第2手段によれば、間欠休止時間に
応じて印字データの履歴の修正が行われるため、発熱素
子の印字エネルギを適正に制御でき、従来のような発熱
素子の蓄熱による不具合を解決でき、印字記録が良好に
なされる感熱記録装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の感熱記録装置の第1実施例の要部の構
成図、第2図は感熱記録装置を示す構成図、第3図(a
)、 (b)は第2図の感熱記録装置のタイミングチャ
ート、第4図(a)は第1実施例における発熱素子の温
度変化の波形図、第4図(b)は第1実施例における発
熱素子の通電時間の波形図、第5図は本発明の第2実施
例の要部の構成図、第6図は本発明の第3実施例の要部
の構成図、第7図は第3実施例のタイミングチャート、
第8図は本発明の第4実施例の要部の構成図、第9図(
a)は従来の発熱素子の温度変化の波形図、第9図(b
)は第9図(a)に係る発熱素子の通電時間の波形図、
第10図(a)、 (b)、 (c)は履歴制御の制御
シーケンスの説明図、第11図(a)は履歴制御を採用
した場合の発熱素子の温度変化の波形図、第11図(b
)は15− 16− 第11図(a)に係る発熱素子の通電時間の波形図、第
12図(a)は印字体止した場合の従来の履歴制御を採
用した場合の発熱素子の温度変化の波形図、第12図(
b)は第12図(a)に係る発熱素子の通電時間の波形
図である。 1−1〜1−n・・・シフトレジスタ、2−1〜2−n
・・・ラッチ回路、3−1〜3−n・・・論理回路、4
−1〜4−n・・・発熱素子、6−1〜6−n・・・駆
動部、 8・・・サーマルヘッド体、 9a〜9c、 
10a〜lOc、 14.16a〜16c ・=記憶手
段、19・・・クリア端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の発熱素子からなるサーマルヘッドを備え、
    間欠駆動印字が行われる感熱記録装置において、前記各
    発熱素子の印字データの履歴を数ライン前まで記憶する
    記憶手段と、あるライン数(n回)分に相当する時間だ
    け印字を休止した場合に前記履歴データにnライン分の
    全白パターンデータを転送させて履歴データの修正を行
    わせ、次ラインの書き込みにおける各発熱素子の印字エ
    ネルギを制御する手段とを備えたことを特徴とする感熱
    記録装置。
  2. (2)複数の発熱素子からなるサーマルヘッドと、各発
    熱素子に対応して設けられて記録信号情報を記憶するシ
    フトレジスタと、このシフトレジスタから供給されたデ
    ータをラッチして出力するラッチ回路とを備え、間欠駆
    動印字が行われる感熱記録装置において、前記各ラッチ
    回路にクリヤ端子あるいはリセット端子を設け、印字を
    休止した場合に前記クリヤ端子あるいはリセット端子に
    印字データの履歴を白データに修正させる信号を出力し
    、次ラインの書き込みにおける各発熱素子の印字エネル
    ギを制御する手段とを備えたことを特徴とする感熱記録
    装置。
JP2100178A 1990-04-18 1990-04-18 感熱記録装置 Pending JPH03297665A (ja)

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JP2100178A JPH03297665A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 感熱記録装置

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JP2100178A JPH03297665A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 感熱記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105313480A (zh) * 2014-07-29 2016-02-10 东芝泰格有限公司 热敏打印机及其打印控制方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105313480A (zh) * 2014-07-29 2016-02-10 东芝泰格有限公司 热敏打印机及其打印控制方法

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