JPH03296900A - 道路交通情報提供装置 - Google Patents

道路交通情報提供装置

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JPH03296900A
JPH03296900A JP10101990A JP10101990A JPH03296900A JP H03296900 A JPH03296900 A JP H03296900A JP 10101990 A JP10101990 A JP 10101990A JP 10101990 A JP10101990 A JP 10101990A JP H03296900 A JPH03296900 A JP H03296900A
Authority
JP
Japan
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information
traffic information
display
road traffic
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP10101990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Kitagawa
北川 恭一
Hisao Nakatani
中谷 久雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP10101990A priority Critical patent/JPH03296900A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は道路交通情報提供装置に関し、特に、管制セン
タが保有する最新の交通情報データを、道路利用者にリ
アルタイムに提供する道路交通情報提供装置に関する。
[従来の技術] 道路許容量を超える車両の殺到による慢性的な交通渋滞
を始めとする交通事情の悪化は日々深刻化している。そ
こで、道路利用者が事前に交通の流れを知ることで、特
定路線の車両集中が緩和され、渋、滞の軽減に役立つ道
路交通情報提供装置が用いられてきた。この道路交通情
報提供装置によって、サービスエリア、パーキングエリ
アなどにおける情報提供サービスも向上した。
第3図は、従来および本発明の一実施例に適用される道
路交通情報提供装置の概略構成図である。
道路交通情報提供装置は交通管制センタ10、データ編
集装置20および複数の道路情報表示装置30i(i=
1.2.3、・・・、n)を含み、これらはデータ通信
回線を介して相互に接続される。
交通管制センタ10は街路に設置した車両感知器で刻々
変化する交通情報を自動的に集め、さらに事故情報およ
び工事情報を集めて解析把握する。
このようにして収集された道路交通情報は通信回線を経
由してデータ編集装置20に送信される。
データ編集装置20は交通管制センタ10よりリアルタ
イムに送信される道路交通情報を受信して、これを道路
情報表示装置30iにデータ表示可能なようにデータ編
集処理した後、通信回線を経由して各道路情報表示装置
30iに送信する。道路情報表示装置30iはグラフィ
ックパネルまたは大型CRT (Cathode Ra
y Tube)デイスプレィを含み、利用者のリクエス
トに応じた道路交通情報をこの表示媒体を介して外部表
示する。
以上のように、データ編集装置20は各地の管制センタ
10と直結し、リアルタイムに最新データが送信されて
くる。このデータは編集された後書道路情報表示装置3
0iに送信されて表示されるので、常に新しい交通情報
を利用者に提供することができる。
第4図は、前掲第3図に示される各道路情報表示装置3
0iの機能構成を示す概略図である。
道路情報表示装置30iは通信回線に接続されているモ
デム301、モデム301に接続される通信制御部30
2、表示制御部303および表示部304を含み、各処
理部間はデータバスを介して結合される。モデム301
は通信回線を経由して与えられる信号を受信し、応じて
以降のデータ処理が容易となるように復調し、また通信
回線に送出しようとする信号を送信可能となるように変
調する。。通信制御部302は表示制御部303と通信
回線との間に位置し、いわゆるネットワーク制御用プロ
グラム(N CP : Network Contro
l Program )とよばれるプログラムを内蔵し
て、モデム301の制御を行なう回線制御などの通信制
御機能の大部分を実行する。その中で、最も基本的な機
能はビット信号の並列−直列変換である。つまり、通信
制御部302の後段に接続される表示制御部303は計
算機であり、ビット信号をある単位(たとえばバイト単
位)ごとに並列に処理するのに対し、通信回線ではビッ
ト信号が直列に送受信される。このために、この通信制
御部302が設けられて、この信号変換を行なっている
表示制御部303は利用者のリクエストに応じて表示部
304のグラフィックパネルや大型CRTデイスプレィ
に通信制御部302を介して与えられる道路交通情報を
何日、何時、何分現在の情報であるかを明示して画面表
示する。
第5図は、前掲第4図に示される表示制御部303の内
部機能構成を示す概略図である。
表示制御部303は表示制御部303自体を制御および
監視するCPU (中央処理装置の略)40、計時動作
し、その計時データをCPU40に出力するタイマ41
、各種データ(プログラムを含む)を記憶するためのメ
モリ42、いわゆる入出力チャネルであるインターフェ
イス43ないし45を含む。インターフェイス43はC
PU40と通信制御部302とのデータ入出力を制御し
、インターフェイス44は利用者のリクエストをキー人
力により受付けるリクエストパネル46とCPU40と
のデータ入出力を制御し、インターフェイス45はCP
U40と表示部304の各種表示デバイスとのデータ入
出力を制御する。
次に、前掲第4図の道路情報表示装置30iの通常の情
報表示動作について説明する。
まず、上位のデータ編集装置20から一定時間間隔(た
とえば、1分または5分)でデータ編集された道路交通
情報が通信回線を介してモデム301に送信される。こ
のとき、送信情報が何日、何時、何分現在の情報である
かを示す日付データも同時に送信される。この道路交通
情報はモデム301および通信制御部302を介してデ
ータ処理可能なように変換されて次の表示制御部303
に与えられる。表示制御部303では、この道路交通情
報をインターフェイス43を介して入力する。CPU4
0は画像処理によって表示部304の各表示デバイスに
出力可能なように画像データを作成してインターフェイ
ス45を介し表示制御する。このときの表示画面には、
現在の表示画面が何日、何時、何分現在の道路交通情報
に基づくものであるかを示すために、日付データの表示
が行なわれる。この表示制御部303の制御により表示
部304の表示画面は、上位のデータ編集装置20から
新規の道路交通情報が送信されるごとに画面更新される
以上のように、道路情報表示装置30iは通信回線に接
続されるモデム301および通信制御部302を含むデ
ータ伝送系と、表示制御部303および表示部304を
含むデータ処理系とに分割されているので、表示制御部
303は通信回線を制御する多くの仕事から解放され(
CPU40の負荷が低下する)、本来の画面データ処理
にその能力を十分に使用できるので、道路交通情報のリ
アルタイムな表示を図ることができる。
[発明が解決しようとする課題] 上述のように従来の道路情報表示装置では、上位のデー
タ編集装置から一定間隔で送信される最新の道路交通情
報を受信して表示する。しかしながら、この最新の道路
交通情報が通信回線の障害を含む上位のハードウェアな
どの障害により送信できなくなった場合は、表示部にお
ける画面データの更新は停止し、前回受信した道路交通
情報に基づく画面が表示されたままの状態となる。この
とき、表示情報が何日、何時、何分現在の情報であるか
は画面表示の日付データを確認すればわかるので、古い
交通情報が表示された状態にあることはこの日付データ
表示によって容易に識別できる。しかしながら、利用者
がこの日付データ表示を見落とした場合は、表示されて
いる道路交通情報がその時点の最新情報であると誤認す
るおそれがある。。これを図面を参照して詳細に説明す
る。
第6図(a)および(b)は、道路情報表示装置30i
の従来の道路交通情報の受信と表示のタイムチャートを
示す概略図である。
道路情報表示装置30iは時間の経過に伴って、第6図
(a)に示されるように上位のデータ編集装置20から
情報受信間隔Tごとに最新交通情報を受信する。この情
報受信に並行して第6図(b)に示されるように表示部
304の画面が表示更新されて、利用者に最新の交通情
報が提供される。
ところが、第6図(a)に示されるように情報■受信可
以後、何らかの障害により情報受信間隔Tを超える期間
にわたって最新の交通情報が受信できない場合、この受
信不可期間、第6図(b)のように表示部304の画面
は次の情報■の受信可の時刻まで直前の受信情報■によ
る画面が表示されたままの状態となる。したがって、こ
の情報受信不可期間が長くなるほど、画面表示されてい
る道路交通情報は意味をもたなくなり、この期間は利用
者に対して全くサービス提供できない状態となってしま
う。
それゆえに、本発明の目的は、道路交通情報を更新して
提供できなくなった場合に、利用者が提供されている道
路交通情報を最新情報であると誤認することを防止する
道路交通情報提供装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る道路交通情報提供装置は、通信回線を介し
て道路交通情報を受信する受信手段と、前記受信手段に
より受信された道路交通情報を表示部に表示する表示手
段と、所定の画面情報を予め記憶する記憶手段とを備え
る。さらに、前記受信手段により所定期間を超えてなお
、前記道路交通情報が受信されないことが判断されると
、この判断結果により、前記記憶手段から所定の画面情
報を読出して前記受信手段により道路交通情報が受信さ
れるまで前記表示部に表示する手段とを備えて構成され
る。
[作用] 不発、明に係る道路交通情報提供装置は以上のように構
成されるので、道路交通情報を定期的に更新して利用者
に提供できなくなった場合、すなわち前記受信手段によ
り通信回線を介して最新の道路交通情報を受信できなく
なった場合、表示部には前期記憶手段に予め記憶された
所定の画面情報、すなわち現在最新の道路交通情報を提
供することができない旨の画面情報が表示されるので、
利用者が表示部を介して提供される道路交通情報を最新
の道路交通情報であると誤認することを回避できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
本実施例中の道路交通情報提供装置は、利用者に対して
最新の道路交通情報表示(提供)できなくなると、表示
部に画面表示されていた前回の道路交通情報を消した後
、現在「調整中」である旨の画面表示を行なって、表示
部を見た利用者が古い情報を最新情報であると誤認する
ことを回避するように処理する。
なお、この発明の一実施例による道路情報表示装置およ
びその表示制御部の機能構成は第4図および第5図で説
明した従来のものと同様なので、これらに関する詳細な
説明は省略する。
第1図(a)および(b)は、この発明の一実施例によ
る道路情報表示装置30iの道路交通情報の受信と表示
のタイムチャートを示す概略図である。
道路情報表示装置30iは第1図(a)に示されるよう
に時間の経過に伴って上位のデータ編集装置20より情
報受信間隔Tごとに最新情報を受信する。この情報受信
に並行して第1図(b)に示されるように表示部304
の画面が表示更新されて、利用者に最新情報が提供され
る。なお、該道路情報表示装置30iに電源投入された
後、第1回目の情報■受信までは表示部304に「調整
中」の画面表示が行なわれることになる。
ところが、第1図(a)のように情報■受信可以後、何
らかの障害発生により情報受信間隔Tを超えてなお最新
交通情報が受信できない場合、この受信不可期間を監視
して計時する。第1図(b)のように情報■受信可以後
、監視間隔Tl(但しTI>T)経過後も次の最新情報
が受信できない場合は、表示部304の受信情報■によ
る画面表示を消して現在「調整中」である旨の画面表示
を行なう。この「調整中」表示画面は次の最新情報■受
信に応じて画面表示が更新されるまでの期間T2にわた
って表示部304に表示され続ける。
したがって、この「調整中」表示期間T2においては、
利用者が古い交通情報を最新の交通情報と誤認すること
を防止できる。
第2図は、この発明の一実施例による道路情報表示装置
30iの道路交通情報の受信と表示の動作を示す概略処
理フロー図である。
この処理フローは、予めプログラムとして表示制御部3
03のメモリ42に記憶され、CPU40の制御に基づ
いて実行される。
次に、この発明の一実施例による道路情報表示装置30
iの情報の受信および表示の動作について第1図ないし
第5図を参照して詳細に説明する。
まず、道路情報表示装置30iは電源投入されると、応
じて第2図のステップ5100 (図中では、5100
と略す)以降の処理を実行開始する。
ステップ5100の処理においてCPU40は電源投入
の信号を割込信号として受付けて、初期設定する。この
初期設定により該装置30iに以降の処理が実行可能な
状態が設定される。
その後、次のステップ5110の処理において表示部3
04の表示デバイスに現在「調整中」の画面表示が行な
われる。つまり、CPU40はメモリ42から予め記憶
される「調整中」の画面データを読出してデータ処理し
、インターフェイス45を介して表示部304に与え画
面表示する。
次のステップ5120の処理において、CPU40はイ
ンターフェイス43を介して上位のデータ編集装置20
からデータ編集された道路交通情報を受信するか否か判
別する。このとき、道路交通情報を受信したと判別すれ
ば、次のステップ5130の処理に移行するが、道路交
通情報が受信されない間は、このステップ5110およ
び5120のループ処理が情報受信まで繰返し実行され
る。したがって、電源投入後、道路交通情報が受信され
るまでは表示部304の表示デバイスには現在「調整中
」の画面が表示された状態のままとなる。
前述のステップ5120の判別処理において、道路交通
情報を受信したと判別すると次のステップ5130の処
理に移行して、表示部304に受信情報に基づいた画面
表示を行なう。つまり、CCPU40はインターフェイ
ス43を介して与えられるデータ編集された道路交通情
報と、リクエストパネル46からキー人力される利用者
のりりエストデータとに基づいて、所望される画面デー
タを編集し、インターフェイス45を介して表示部30
4に与える。このとき、CPU40は表示部304に現
在表示されている「調整中コの画面を消去し、受信情報
に基づく画面を表示するような画面更新処理を行なう。
この画面更新処理後は、ステップ5140の処理に移行
して監視間隔T1の計時を開始する。つまり、CPU4
0はステップ5130の画面更新処理後、タイマ41を
制御して計時動作を開始し、次のステップ5150の処
理に移行する。このタイマ41の計時データはCPU4
0により参照される。
ステップ5150の処理においては、前述のステップ5
120処理において受信された道路交通情報に続く最新
の道路交通情報が受信されるか否かを、ステップ512
0と同様にして判別する。
この判別結果、最新の道路交通情報が受信されたならば
前述したステップ5130の処理に戻って、以下の処理
が同様にして繰返し実行される。このとき、ステップ5
130の処理において、表示部304では前回(この場
合、ステップ5120において)受信された古い交通情
報に基づく表示画面が消去されて、今回(この場合、ス
テップ5150において)受信された最新の交通情報に
基づく画面表示が行なわれる。
一方、ステップ5150の判別処理において、最新の道
路交通情報が受信できないと判別されれば、次のステッ
プ5160およびステップ5170の処理に移行して、
監視間隔T1が経過したか否かが判別される。つまり、
CPU40は前述したステップ5140の処理において
計時動作開始されたタイマ41の計時データを読取り、
その計時データが監視間隔T1を超えたか否かを判別す
る。なお、この監視間隔T1のデータは、予めメモリ4
2に記憶されている。
この判別結果(計時データ≦監視間隔Tl)であると判
別されるとステップ5170の処理に移行して、タイマ
41による計時動作が継続されるように再度ステップ8
150の処理に移行する。
一方、(計時データ〉監視間隔Tl)であると判別され
ると、ステップ5165でタイマ41をリセットした後
、前述のステップ5110の処理に戻り、「調整中」の
画面表示を行ない、以下同様にして処理を繰返し実行す
る。
以上のように、ステップS 150.ステップ8160
およびステップ5170に示されるループ処理の繰返し
実行により、タイマ41は監視間隔T1の計時動作を継
続することになる。
また、ステップ5160の判別結果を受けてステップ5
110以降の処理が実行されるので、監視間隔T1経過
後、最新の道路交通情報が受信されるまでの期間(第1
図(b)の期間T2に相当する)は、表示部304に「
調整中」の画面表示が継続される。
なお、「調整中」の画面表示は、「調整中」の文字表示
に特定されるものではなく、最新情報が得られず現在画
面更新が停止している旨を利用者に報知できる情報であ
ればよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、所定期間を超えてなお
、受信手段により最新の道路交通情報が受信されない状
態にあることが判断されると、その後受信手段により道
路交通情報が受信されるまでの期間、所定の情報を継続
して画面表示する。
この所定の情報は、この情報による画面を見る利用者に
対して、現在画面の更新が停止している旨を報知できる
情報である。したがって、古い道路交通情報が長期間に
わたって無意味に利用者に提供されることを防止できる
ので、利用者が古い交通情報を最新の交通情報であると
誤認することを回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)は、この発明の一実施例によ
る道路情報表示装置の道路交通情報の受信と表示のタイ
ムチャートを示す概略図である。 第2図は、この発明の一実施例による道路情報表示装置
の道路交通情報の受信と表示の動作を示す概略処理フロ
ー図である。第3図は、従来および本発明の一実施例に
適用される道路交通情報提供装置の概略構成図である。 第4図は、第3図に示される各道路情報表示装置の機能
構成を示す概略図である。第5図は、第4図に示される
表示制御部の内部機能構成を示す概略図である。第6図
(a)および(b)は、道路情報表示装置の従来の道路
交通情報の受信と表示のタイムチャートを示す概略図で
ある。 図において30iは道路情報表示装置、301はモデム
、302は通信制御部、303は表示制御部、304は
表示部、40はCPU、41はタイマ、Tは情報受信間
隔、T1は監視間隔およびT2は「調整中」表示期間で
ある。(i=1.2.3、・・・、n) なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 丁:↑tオ鱈花間隔 置:煉 丁1:ulIQ     Tz:’j蒲cl’Ji、7
4111117耳 受会可   口 論怪中、科 第2図 4丁12T)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通信回線を介して道路交通情報を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された道路交通情報を表示部に
    表示する表示手段と、 所定の画面情報を予め記憶する記憶手段と、所定期間以
    上、前記受信手段により前記道路交通情報が受信されな
    いことを判断する判断手段と、前記判断手段により受信
    されないと判断されたことに応じて、前記記憶手段から
    前記所定画面情報を読出して、前記受信手段により前記
    道路交通情報が受信されるまで、前記表示部に表示する
    手段とを備えた、道路交通情報提供装置。
JP10101990A 1990-04-16 1990-04-16 道路交通情報提供装置 Pending JPH03296900A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10101990A JPH03296900A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 道路交通情報提供装置

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JP10101990A JPH03296900A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 道路交通情報提供装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4581220B2 (ja) * 2000-10-27 2010-11-17 日産自動車株式会社 車両用情報提供装置
JP2010267279A (ja) * 2010-06-23 2010-11-25 Nissan Motor Co Ltd 車両用情報提供装置
JP2011237426A (ja) * 2010-05-11 2011-11-24 Lsis Co Ltd エネルギー表示装置及びその方法

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