JPS6249518A - プログラマブル・コントロ−ラの故障診断ユニツト - Google Patents
プログラマブル・コントロ−ラの故障診断ユニツトInfo
- Publication number
- JPS6249518A JPS6249518A JP60190658A JP19065885A JPS6249518A JP S6249518 A JPS6249518 A JP S6249518A JP 60190658 A JP60190658 A JP 60190658A JP 19065885 A JP19065885 A JP 19065885A JP S6249518 A JPS6249518 A JP S6249518A
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- teaching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、ピルティング・ブロックタイプのプログラ
マブル・コントローラに好適な故障診断ユニットに関す
る。
マブル・コントローラに好適な故障診断ユニットに関す
る。
(発明の概要)
この発明では、ピルティング・ブロックタイプの既存の
プログラマブル・コントローラに対して、新たに故障診
断ユニットを接続するだけで、ユーザプログラム上で特
別な故障診断プログラムを作成せずとも、システムの故
障を診断可能としたものである。
プログラマブル・コントローラに対して、新たに故障診
断ユニットを接続するだけで、ユーザプログラム上で特
別な故障診断プログラムを作成せずとも、システムの故
障を診断可能としたものである。
(従来技術とその問題点)
従来、この種のプログラマブル・コントローラにおける
故障診断は、故障時に起こり得る入出力条件を予めユー
ザ自身が調べ、これをユーザプログラム内に組込むとい
う手法がとられるため、故障条件の設定、プログラミン
グ等の煩雑な作業を必要とし、殊に既に完成されたユー
ザプログラムが存在するような場合、これに故障診断プ
ログラムを付加することは極めて面倒であった。
故障診断は、故障時に起こり得る入出力条件を予めユー
ザ自身が調べ、これをユーザプログラム内に組込むとい
う手法がとられるため、故障条件の設定、プログラミン
グ等の煩雑な作業を必要とし、殊に既に完成されたユー
ザプログラムが存在するような場合、これに故障診断プ
ログラムを付加することは極めて面倒であった。
(発明の目的)
この発明の目的は、この種のプログラマブル・コントロ
ーラにおいて、ユーザ自身による故障診断プログラムの
作成を不要とし、また既存のプログラマブル・コントロ
ーラシステムに対しても容易に適用が可能な故障診断ユ
ニットを提供することにおる。
ーラにおいて、ユーザ自身による故障診断プログラムの
作成を不要とし、また既存のプログラマブル・コントロ
ーラシステムに対しても容易に適用が可能な故障診断ユ
ニットを提供することにおる。
(発明の構成と効果)
この発明は上記の目的を達成するために、動作モードを
教示モードと診断モードとに切替設定可能なモード設定
手段と; 教示モードへの設定を条件として、プログラマブルパコ
ントローラのシステムバスを介して、出力パターンの変
化時点を監視し、変化のたびに1つ前の変化時点からの
経過時間及び変化後の入出力パターンを記憶させる教示
動作制御手段と:診断モードへの設定を条件として、プ
ログラマブル・コントローラのシステムバスを介して、
出力パターンの変化時点が教示された経過時間毎に到来
するかを監視し、時間経過を故障と診断するとともに、
その時点の入出力パターンと教示された入出力パターン
との不一致箇所を故障相関箇所として報知する診断動作
制御手段と; を具備することを特徴とするものである。
教示モードと診断モードとに切替設定可能なモード設定
手段と; 教示モードへの設定を条件として、プログラマブルパコ
ントローラのシステムバスを介して、出力パターンの変
化時点を監視し、変化のたびに1つ前の変化時点からの
経過時間及び変化後の入出力パターンを記憶させる教示
動作制御手段と:診断モードへの設定を条件として、プ
ログラマブル・コントローラのシステムバスを介して、
出力パターンの変化時点が教示された経過時間毎に到来
するかを監視し、時間経過を故障と診断するとともに、
その時点の入出力パターンと教示された入出力パターン
との不一致箇所を故障相関箇所として報知する診断動作
制御手段と; を具備することを特徴とするものである。
このような構成によれば、教示モードへの設定に応答し
て、自動的に故障診断プログラムが作成され、また診断
モードへの設定に応答して、CPUユニットとは独立し
た故障診断動作が行なわれるため、故障診断プログラム
のユーザによる作成が不要となるとともに、何等既存の
ユーザプログラムを変更することなく、この種のシステ
ムにおける故障診断が可能となる。
て、自動的に故障診断プログラムが作成され、また診断
モードへの設定に応答して、CPUユニットとは独立し
た故障診断動作が行なわれるため、故障診断プログラム
のユーザによる作成が不要となるとともに、何等既存の
ユーザプログラムを変更することなく、この種のシステ
ムにおける故障診断が可能となる。
(実施例の説明)
第1図は、本発明が適用されたピルティング・ブロック
タイプのプログラマブル・コントローラ全体の構成を示
すブロック図である。
タイプのプログラマブル・コントローラ全体の構成を示
すブロック図である。
同図に示す如く、このシステムはシステムバス1に対し
て、CPUユニット2.複数台のI10ユニット3.3
・・・及び本発明に係る故障診断ユニット4を接続して
構成されている。なお、電源ユニットその他は省略して
いる。
て、CPUユニット2.複数台のI10ユニット3.3
・・・及び本発明に係る故障診断ユニット4を接続して
構成されている。なお、電源ユニットその他は省略して
いる。
第2図に示す如く、故障診断ユニット4は、マイクロプ
ロセッサを主体として構成される演算部41、RAMを
主体として構成される記憶部42゜基準クロックやカウ
ンタ等を主体として構成される計時部43.故障相関箇
所に相当する入出力及び故障発生を表示可能な表示部4
4及びモード切替スイッチ、起動スイッチ等を備えた操
作部45とから構成されている。また、演算部41はイ
ンターフェイス46を介してシステムバス1に接続可能
となっている。
ロセッサを主体として構成される演算部41、RAMを
主体として構成される記憶部42゜基準クロックやカウ
ンタ等を主体として構成される計時部43.故障相関箇
所に相当する入出力及び故障発生を表示可能な表示部4
4及びモード切替スイッチ、起動スイッチ等を備えた操
作部45とから構成されている。また、演算部41はイ
ンターフェイス46を介してシステムバス1に接続可能
となっている。
第3図のゼネラルフローチャートに示されるように、故
障診断ユニット4の動作は、操作部45のモード切替ス
イッチが教示モードに設定されているか(ステップ30
0肖定)、または診断モードに設定されているかくステ
ップ301肖定〉、に応じて、教示動作制御処理(ステ
ップ302)と診断動作制御処理(ステップ303)と
を択一的に実行するように構成されている。
障診断ユニット4の動作は、操作部45のモード切替ス
イッチが教示モードに設定されているか(ステップ30
0肖定)、または診断モードに設定されているかくステ
ップ301肖定〉、に応じて、教示動作制御処理(ステ
ップ302)と診断動作制御処理(ステップ303)と
を択一的に実行するように構成されている。
第4図に示されるように、教示動作制御処理が開始され
ると、まず操作部45の起動スイッチが投入されたこと
(起動信号II 111 >を待機する状態となる(ス
テップ400否定、401否定)。
ると、まず操作部45の起動スイッチが投入されたこと
(起動信号II 111 >を待機する状態となる(ス
テップ400否定、401否定)。
起動スイッチが投入されると(ステップ400肖定、4
02M定)、5TEPカウンタを零リセットした復(ス
テップ403)、03TEPに係る記憶エリアに、当該
時点の入出力パターン11〜In、0.〜Onの登録(
ステップ404)。
02M定)、5TEPカウンタを零リセットした復(ス
テップ403)、03TEPに係る記憶エリアに、当該
時点の入出力パターン11〜In、0.〜Onの登録(
ステップ404)。
経過時間Oの登録(ステップ405)を行ない、次いで
5TEPカウンタを+1更新した後(ステップ406)
、経過時間測定用の時計を起動する(ステップ407
)。
5TEPカウンタを+1更新した後(ステップ406)
、経過時間測定用の時計を起動する(ステップ407
)。
なお、このとき入出力パターンの登録は、I10ユニッ
ト3のデータを直接故障診断ユニット4へ読込むか、あ
るいはCPUユニット2で行なわれる入出力更新動作の
際にこれと同期して入出力情報を取込むことにより行な
われる。
ト3のデータを直接故障診断ユニット4へ読込むか、あ
るいはCPUユニット2で行なわれる入出力更新動作の
際にこれと同期して入出力情報を取込むことにより行な
われる。
以後、演算部41では出力パターンを繰り返し読み込み
、変化有無を待機する状態となる(ステップ400肯定
、402否定、408否定)。
、変化有無を待機する状態となる(ステップ400肯定
、402否定、408否定)。
この状態で、出力パターンに変化あり、すなわち出力0
1〜Onの何れか1ビツトに変化が生ずると(ステップ
408肖定)、5TEPカウンタで指定される記憶エリ
アには、変化後の入出力パターンの登録(ステップ40
9)、1つ前の変化時点からの経過時間の登録(ステッ
プ410)が行なわれた後、5TEPカウンタの+1更
新(ステップ411)、経過時間測定用の時計を零から
再起動する動作(ステップ412)が行なわれた後、再
び出力パターンの変化待機状態となる(ステップ400
肖定、402否定、408否定)。
1〜Onの何れか1ビツトに変化が生ずると(ステップ
408肖定)、5TEPカウンタで指定される記憶エリ
アには、変化後の入出力パターンの登録(ステップ40
9)、1つ前の変化時点からの経過時間の登録(ステッ
プ410)が行なわれた後、5TEPカウンタの+1更
新(ステップ411)、経過時間測定用の時計を零から
再起動する動作(ステップ412)が行なわれた後、再
び出力パターンの変化待機状態となる(ステップ400
肖定、402否定、408否定)。
この結果、記憶部42内の5TEPカウンタで指定され
る各エリアには、出力パターンが変化するたびに変化後
の入出力パターン及び1つ前の変化時点からの経過時間
が順次記憶されていくこととなる。
る各エリアには、出力パターンが変化するたびに変化後
の入出力パターン及び1つ前の変化時点からの経過時間
が順次記憶されていくこととなる。
次いで、操作部45において起動スイッチがオフされる
と(ステップ400否定、401肯定)、5TEPカウ
ンタで指定される記憶エリアに入出力パターンの登録(
ステップ413)、1つ前の変化時点からの経過時間登
録(ステップ414)を経た後、全ての登録動作は終了
する。
と(ステップ400否定、401肯定)、5TEPカウ
ンタで指定される記憶エリアに入出力パターンの登録(
ステップ413)、1つ前の変化時点からの経過時間登
録(ステップ414)を経た後、全ての登録動作は終了
する。
従って、今仮に第6図に示されるように、入力1.2及
び出力1のみが変化するようなユーザプログラムを想定
すると、時刻t+ v tIll eにおいて出力1が
変化する結果、第7図の表に示されるように、記憶部4
2内の各5TEPに対応する記憶エリアには、変化後の
入出力パターン及び経過時間が順次記憶されることとな
る。
び出力1のみが変化するようなユーザプログラムを想定
すると、時刻t+ v tIll eにおいて出力1が
変化する結果、第7図の表に示されるように、記憶部4
2内の各5TEPに対応する記憶エリアには、変化後の
入出力パターン及び経過時間が順次記憶されることとな
る。
次いで、操作部45においてモード切替スイッチを診断
モードに設定すると、診断動作制御処理が開始される。
モードに設定すると、診断動作制御処理が開始される。
第5図に示されるように、診断動作制御処理ではまず起
動スイッチの投入を待機する状態となる(ステップ50
0否定、501否定)。
動スイッチの投入を待機する状態となる(ステップ50
0否定、501否定)。
起動スイッチが投入されると(ステップ500肯定、5
02肯定)、5TEPカウンタを零リセットした後(ス
テップ503)、診断動作が開始される。
02肯定)、5TEPカウンタを零リセットした後(ス
テップ503)、診断動作が開始される。
この診断動作では、まず現5TEPに登録されている入
出力パターンを基準パターンとしてセットする動作(ス
テップ504)、瑛5TEPに登録されている経過時間
にシステム定数を乗じた値を基準時間として監視タイマ
にセットする動作(ステップ505)を経た後、監視タ
イマを起動しくステップ506)、以後監視タイマのタ
イムアツプ前に、現出力パターンと基準出力パターンと
が一致することを待機する(ステップ507否定、51
0否定)。
出力パターンを基準パターンとしてセットする動作(ス
テップ504)、瑛5TEPに登録されている経過時間
にシステム定数を乗じた値を基準時間として監視タイマ
にセットする動作(ステップ505)を経た後、監視タ
イマを起動しくステップ506)、以後監視タイマのタ
イムアツプ前に、現出力パターンと基準出力パターンと
が一致することを待機する(ステップ507否定、51
0否定)。
そして、監視タイマのタイムアツプ前に(ステップ51
0否定)、現出力パターンと基準出力パターンとの一致
が確認されれば(ステップ507肯定)、異常出力のO
FF、異常箇所データのクリアを経た後(ステップ50
8)、5TEPカウンタを更新して(ステップ509)
、次の5TEPについて以上の動作を繰り返す。
0否定)、現出力パターンと基準出力パターンとの一致
が確認されれば(ステップ507肯定)、異常出力のO
FF、異常箇所データのクリアを経た後(ステップ50
8)、5TEPカウンタを更新して(ステップ509)
、次の5TEPについて以上の動作を繰り返す。
これに対して、監視タイマのタイムアツプ前に、現出力
パターンと基準出力パターンとの一致が確認されない場
合には、システムの故障との判定が行なわれ、監視タイ
マのタイムアツプとともに(ステップ510肯定)、現
入出力パターンと基準入出力パターンとの排他的論理和
(FOR)がとられ、その結果は異常箇所データとして
セットされ(ステップ511)、異常出力ONとともに
(ステップ512)、表示部44に表示される。
パターンと基準出力パターンとの一致が確認されない場
合には、システムの故障との判定が行なわれ、監視タイ
マのタイムアツプとともに(ステップ510肯定)、現
入出力パターンと基準入出力パターンとの排他的論理和
(FOR)がとられ、その結果は異常箇所データとして
セットされ(ステップ511)、異常出力ONとともに
(ステップ512)、表示部44に表示される。
この結果、表示部44には、現入出力パターンと基準入
出力パターンとの不一致箇所が、故障相関箇所として視
覚的に報知される。
出力パターンとの不一致箇所が、故障相関箇所として視
覚的に報知される。
このように、この実施例ではモード切替スイッチを教示
モードに設定し、かつ起動スイッチを投入するだけで、
第7図に示されるように正常動作時の入出力パターンが
登録され、その後モード切替スlイッチを教示モードへ
設定しかつ起動スイッチを投入するだけで、以後システ
ムの故障を確実に診断することができるのである。
モードに設定し、かつ起動スイッチを投入するだけで、
第7図に示されるように正常動作時の入出力パターンが
登録され、その後モード切替スlイッチを教示モードへ
設定しかつ起動スイッチを投入するだけで、以後システ
ムの故障を確実に診断することができるのである。
従って、在来の故障診断のようにユーザ自身が故障時の
入出力条件を分析し、ユーザプログラムに組込む必要は
なく、また故障診断ユニット4はCPLJユニット2と
は独立に動作するため、CPUユニット2における回路
演算処理動作を遅延させる虞れもない。
入出力条件を分析し、ユーザプログラムに組込む必要は
なく、また故障診断ユニット4はCPLJユニット2と
は独立に動作するため、CPUユニット2における回路
演算処理動作を遅延させる虞れもない。
このため、既存のピルティング・ブロックタイプのプロ
グラマブル・コントローラシステムに対しても容易に適
用することが可能となる。
グラマブル・コントローラシステムに対しても容易に適
用することが可能となる。
第1図は本発明が適用されたピルティング・ブロックタ
イプのプログラマブル・コントローラシステム全体を示
すブロック図、第2図は故障診断ユニットの詳細を示す
ブロック図、第3図は故障診断ユニットのゼネラルフロ
ーチャート、第4図は教示動作制御処理の詳細を示すフ
ローチャート、第5図は診断動作制御処理の詳細を示す
フローチャート、第6図は入出力パターンの遷移例を示
す説明図、第7図は記憶部の内容を示すメモリマツプで
ある。 1・・・システムバス 4・・・故障診断ユニット 第1図 第2I7I 7!2 第3図 第4図 第6図 第7図
イプのプログラマブル・コントローラシステム全体を示
すブロック図、第2図は故障診断ユニットの詳細を示す
ブロック図、第3図は故障診断ユニットのゼネラルフロ
ーチャート、第4図は教示動作制御処理の詳細を示すフ
ローチャート、第5図は診断動作制御処理の詳細を示す
フローチャート、第6図は入出力パターンの遷移例を示
す説明図、第7図は記憶部の内容を示すメモリマツプで
ある。 1・・・システムバス 4・・・故障診断ユニット 第1図 第2I7I 7!2 第3図 第4図 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)動作モードを教示モードと診断モードとに切替設
定可能なモード設定手段と; 教示モードへの設定を条件として、プログラマブル・コ
ントローラのシステムバスを介して、出力パターンの変
化時点を監視し、変化のたびに1つ前の変化時点からの
経過時間及び変化後の入出力パターンを記憶させる教示
動作制御手段と;診断モードへの設定を条件として、プ
ログラマブル・コントローラのシステムバスを介して、
出力パターンの変化時点が教示された経過時間毎に到来
するかを監視し、時間経過を故障と診断するとともに、
その時点の入出力パターンと教示された入出力パターン
との不一致箇所を故障相関箇所として報知する診断動作
制御手段と; を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
ーラの故障診断ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60190658A JP2540127B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | プログラマブル・コントロ−ラの故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60190658A JP2540127B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | プログラマブル・コントロ−ラの故障診断装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7075655A Division JPH07271411A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | プログラマブル・コントローラの故障診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249518A true JPS6249518A (ja) | 1987-03-04 |
JP2540127B2 JP2540127B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=16261751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60190658A Expired - Lifetime JP2540127B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | プログラマブル・コントロ−ラの故障診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540127B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63292202A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラの故障診断装置 |
JPS63292205A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラの劣化診断装置 |
JPS63292203A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラの故障診断装置 |
CN112512762A (zh) * | 2018-07-31 | 2021-03-16 | 日产自动车株式会社 | 异常判定装置和异常判定方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58222310A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-24 | Omron Tateisi Electronics Co | 状態パタ−ン比較機能を備えたプログラマブル・コントロ−ラ |
JPS59218523A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | シ−ケンス機械の故障診断装置 |
JPS60160447A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-22 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントロ−ラ |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60190658A patent/JP2540127B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58222310A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-24 | Omron Tateisi Electronics Co | 状態パタ−ン比較機能を備えたプログラマブル・コントロ−ラ |
JPS59218523A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | シ−ケンス機械の故障診断装置 |
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JPS63292205A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラの劣化診断装置 |
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CN112512762A (zh) * | 2018-07-31 | 2021-03-16 | 日产自动车株式会社 | 异常判定装置和异常判定方法 |
CN112512762B (zh) * | 2018-07-31 | 2023-10-20 | 日产自动车株式会社 | 异常判定装置和异常判定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2540127B2 (ja) | 1996-10-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |