JPH03296868A - 画像編集装置 - Google Patents
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- JPH03296868A JPH03296868A JP9939590A JP9939590A JPH03296868A JP H03296868 A JPH03296868 A JP H03296868A JP 9939590 A JP9939590 A JP 9939590A JP 9939590 A JP9939590 A JP 9939590A JP H03296868 A JPH03296868 A JP H03296868A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 230000008569 process Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像編集装置、詳しくは画像読込み装置から読
込まれたパターン等の編集を行う画像編集装置に関する
ものである。
込まれたパターン等の編集を行う画像編集装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、この種の画像編集装置に於ては、パターンの作成
、変更を行うにあたっては、直線1曲線を組み合わせて
所望のパターンを作る、および編集領域を指定して塗り
つぶし、あるいはパターン・クリアを行うという手段を
組み合わせるという方法がとられていた。
、変更を行うにあたっては、直線1曲線を組み合わせて
所望のパターンを作る、および編集領域を指定して塗り
つぶし、あるいはパターン・クリアを行うという手段を
組み合わせるという方法がとられていた。
[発明が解決しようとしている課題]
ところが、上記手段を用いて、所望の領域に対して、丸
め、すぼめ、太め等のパターン修飾を行う事は非常に困
難、かつ複雑で希望する編集結果を得る事はなかなかで
きなかった。
め、すぼめ、太め等のパターン修飾を行う事は非常に困
難、かつ複雑で希望する編集結果を得る事はなかなかで
きなかった。
本発明はかかる従来技術に鑑みなされたものであり、操
作者が表示画面をみながら所望とする部分的な線分を変
形させることを可能ならしめる画像編集装置に関するも
のである。
作者が表示画面をみながら所望とする部分的な線分を変
形させることを可能ならしめる画像編集装置に関するも
のである。
[課題を解決するための手段]
この問題を解決するため、本発明の画像編集装置は以下
に示す構成を備える。すなわち、線画を表示して編集す
る画像編集装置において、表示された線画中の所望部分
を指定する指定手段と、該指定手段で指定された線部分
の両端点を結ぶ仮想直線のどちら方向に当該線部分を膨
張させるのかを指示する指示手段と、膨張の度合を入力
する入力手段と、該入力手段で膨張の度合が入力される
度に、前記指示手段で指示された方向に前記線部分を膨
張して表示する表示更新手段とを備える。
に示す構成を備える。すなわち、線画を表示して編集す
る画像編集装置において、表示された線画中の所望部分
を指定する指定手段と、該指定手段で指定された線部分
の両端点を結ぶ仮想直線のどちら方向に当該線部分を膨
張させるのかを指示する指示手段と、膨張の度合を入力
する入力手段と、該入力手段で膨張の度合が入力される
度に、前記指示手段で指示された方向に前記線部分を膨
張して表示する表示更新手段とを備える。
[作用]
かかる本発明の構成において、表示された線画中の所望
の線部分を指定手段で指定する。指定された線部分に対
して膨張する方向を指示手段で指示した後、膨張の度合
を入力手段で順次入力する。そして、この入力手段で膨
張の度合が入力される度に表示更新手段は、指定された
線部分を指示された方向に膨張して表示してい(。
の線部分を指定手段で指定する。指定された線部分に対
して膨張する方向を指示手段で指示した後、膨張の度合
を入力手段で順次入力する。そして、この入力手段で膨
張の度合が入力される度に表示更新手段は、指定された
線部分を指示された方向に膨張して表示してい(。
[実施例]
以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図に本実施例に於ける画像編集装置のブロック概要
を示す。
を示す。
図中、1−1は装置全体の制御を司るCPUであり、1
−2は本実施例に於て、メモリ内のパターンに対して、
様々な修飾処理を実行するパターン修飾制御部、1−3
は表示画像データを保持するVRAM、1−4はフロッ
ピディスクやハードディスクを接続した際にそれら外部
メディアの制御を行う外部メディアコントローラ。1−
5はR3−232CやLAN等制御を行う通信コントロ
ーラである。1−6はVRAMl−3に展開された編集
パターンデータな表示するCRTデイスプレィ、1−7
はシステムバス1−15を介して送られるデータをプリ
ントアウトするプリンタである。1−8は編集データ等
を格納して種々の編集を行うための画像メモリ、1−9
は主プログラム(第4図のフローチャート等)及び各種
プログラムを格納しているROM、1−10はプログラ
ム実行時にワーキングエリアとして使用するRAMであ
る。1−11は画像メモリ1−8.RAMl−10のメ
モリ部分全体の制御を行うメモリ管理部、1−12は様
々な編集処理を指示するためのキーボード、1−13は
表示画面状の所望とする位置を指定するための用いられ
るポインティングデバイスとしてのマウス、1−14は
原稿画像を読取る画像読取り装置である。1−15はア
ドレス、データ及び各種コントロール用のシステムバス
である。
−2は本実施例に於て、メモリ内のパターンに対して、
様々な修飾処理を実行するパターン修飾制御部、1−3
は表示画像データを保持するVRAM、1−4はフロッ
ピディスクやハードディスクを接続した際にそれら外部
メディアの制御を行う外部メディアコントローラ。1−
5はR3−232CやLAN等制御を行う通信コントロ
ーラである。1−6はVRAMl−3に展開された編集
パターンデータな表示するCRTデイスプレィ、1−7
はシステムバス1−15を介して送られるデータをプリ
ントアウトするプリンタである。1−8は編集データ等
を格納して種々の編集を行うための画像メモリ、1−9
は主プログラム(第4図のフローチャート等)及び各種
プログラムを格納しているROM、1−10はプログラ
ム実行時にワーキングエリアとして使用するRAMであ
る。1−11は画像メモリ1−8.RAMl−10のメ
モリ部分全体の制御を行うメモリ管理部、1−12は様
々な編集処理を指示するためのキーボード、1−13は
表示画面状の所望とする位置を指定するための用いられ
るポインティングデバイスとしてのマウス、1−14は
原稿画像を読取る画像読取り装置である。1−15はア
ドレス、データ及び各種コントロール用のシステムバス
である。
上述した構成よりなる実施例の編集処理内容を以下に説
明する。
明する。
第2図は実施例における太め処理(以下、ポンプ処理と
いう)、第3図は細め処理(以下、ビン処理という)を
示す図である。
いう)、第3図は細め処理(以下、ビン処理という)を
示す図である。
先ず、第2図におけるポンプ処理を説明する。
実施例においては、線画の特定区間を、丁度ゴム風船を
ポンプによって膨らませることを可能にした。これポン
プ処理である。
ポンプによって膨らませることを可能にした。これポン
プ処理である。
まず、CRTデイスプレィ1−6に原画を表示させ、マ
ウス1−13を操作し、それに連動するマウスカーソル
2−1bでもって図示の状態2−1の破線の如く編集対
象領域2−18を設定する。
ウス1−13を操作し、それに連動するマウスカーソル
2−1bでもって図示の状態2−1の破線の如く編集対
象領域2−18を設定する。
この後、マウスカーソル2−1bにより固定点2−2a
、2−2bと、固定辺2−20を設定する(状態2−2
)。固定点と固定辺の識別であるが、マウスボタンのみ
をクリックしたときには固定辺、キーボード1−12の
特定キーを押下しながらマウスボタンをクリックすると
固定点を指定するものとするが、勿論これ以外であって
も構わない。
、2−2bと、固定辺2−20を設定する(状態2−2
)。固定点と固定辺の識別であるが、マウスボタンのみ
をクリックしたときには固定辺、キーボード1−12の
特定キーを押下しながらマウスボタンをクリックすると
固定点を指定するものとするが、勿論これ以外であって
も構わない。
次に、状態2−3の如(、実際にポンプ処理に入り、カ
ーソルの形状を同モードであることを知らしめる形状(
図示の2−3a)の如(変化する。ポンプ処理への移行
であるが、特定キーを押下したときに表示画面に表示さ
れるボツブア・ンプメニューにより指定するものとする
が、これ以外であっても構わない。
ーソルの形状を同モードであることを知らしめる形状(
図示の2−3a)の如(変化する。ポンプ処理への移行
であるが、特定キーを押下したときに表示画面に表示さ
れるボツブア・ンプメニューにより指定するものとする
が、これ以外であっても構わない。
状態2−4においては、実際にポンプ処理を実行してい
る状態(つまり、空気を送り込み膨らませている状態)
を示している。図示で2−48は編集結果の外郭線、2
−4bは編集前の外郭線である。実施例では、例えば状
態2−3の状態でマウス1−13に設けられたマウスボ
タンを押す度に徐々に膨らんでい(もどした。
る状態(つまり、空気を送り込み膨らませている状態)
を示している。図示で2−48は編集結果の外郭線、2
−4bは編集前の外郭線である。実施例では、例えば状
態2−3の状態でマウス1−13に設けられたマウスボ
タンを押す度に徐々に膨らんでい(もどした。
このとき、内部的には、固定点2−2a、2−2bと固
定辺2−20によって固定された状態で、編集領域内の
データの面積を増加させたときに、外郭線2−4aがど
のように変化するかを算出している。
定辺2−20によって固定された状態で、編集領域内の
データの面積を増加させたときに、外郭線2−4aがど
のように変化するかを算出している。
オペレータはマウスボタンのクリック操作をやめること
で、その状態を維持させることが可能となる。
で、その状態を維持させることが可能となる。
膨らまし方としては、固定点に近ければ近い程膨張率を
“0°゛にし、離れるほど大きくすることも考えられる
。また、これ以外にも膨らんでいる最中の曲線を描画す
る手法はある。例えば、ベジェ関数による曲線の描画で
ある。膨らむ方向はポンプ形状のカーソル2−3aの位
置が7編集対象領域2−1aと固定辺2−1bと固定点
2−2aと2−2bとで規定される区間の内側か外側に
あるかで判断する。勿論、単純に固定点2−2aと2−
2bを結ぶ線分のどちら側にそのカーソルがあるのかで
判断しても良い。
“0°゛にし、離れるほど大きくすることも考えられる
。また、これ以外にも膨らんでいる最中の曲線を描画す
る手法はある。例えば、ベジェ関数による曲線の描画で
ある。膨らむ方向はポンプ形状のカーソル2−3aの位
置が7編集対象領域2−1aと固定辺2−1bと固定点
2−2aと2−2bとで規定される区間の内側か外側に
あるかで判断する。勿論、単純に固定点2−2aと2−
2bを結ぶ線分のどちら側にそのカーソルがあるのかで
判断しても良い。
次に、第3図を用いてビン処理を説明する。実施例にお
けるビン処理とは、先のポンプ処理とは逆にゴム風船に
ビインでもって穴を空け、内部の空気を徐々に抜いてい
くものを想像すれば良い。
けるビン処理とは、先のポンプ処理とは逆にゴム風船に
ビインでもって穴を空け、内部の空気を徐々に抜いてい
くものを想像すれば良い。
操作手順は先のポンプ処理と略同じであり、以下の通り
である。
である。
先ず、状態3−1の如(、マウス1−13を用い、編集
領域3−1aを設定する。次に状態3−2に於て、マウ
スカーソルにより、固定点3−2a、3−2bと固定辺
3−20を設定する。そして、状態3−3に進み、実際
にビン処理に入り、カーソルの形状をそれと解る形状(
図示の3−3a)のように変更させる(メニューを選択
することで変更する)。状態3−4は実際にビン処理を
実行している状態を示している。3−4aは編集結果の
外郭線、3−4bは編集前の外郭線である。
領域3−1aを設定する。次に状態3−2に於て、マウ
スカーソルにより、固定点3−2a、3−2bと固定辺
3−20を設定する。そして、状態3−3に進み、実際
にビン処理に入り、カーソルの形状をそれと解る形状(
図示の3−3a)のように変更させる(メニューを選択
することで変更する)。状態3−4は実際にビン処理を
実行している状態を示している。3−4aは編集結果の
外郭線、3−4bは編集前の外郭線である。
この時、内部処理的には、3−2a、3−2b、3−2
cを固定した状態で、編集領域内のデータの面積を減少
させた時に、外郭線3−4aがどのように変化するかを
算出している。
cを固定した状態で、編集領域内のデータの面積を減少
させた時に、外郭線3−4aがどのように変化するかを
算出している。
つまり、この状態3−4における曲線の描画は先のポン
プ処理の逆を行なえば良い(膨張する方向を逆にするこ
で達成できる)。
プ処理の逆を行なえば良い(膨張する方向を逆にするこ
で達成できる)。
次に、本実施例に於て、内部処理がどのようになってい
るかを第4図のフローチャートに従って説明する。
るかを第4図のフローチャートに従って説明する。
先ず、ステップS1において、ポンプ又はピン処理を施
すための編集対象領域を指示する。次いで、ステップS
2に進み、その編集領域内で編集対象からはずれる固定
点、固定辺等のポジションを設定する(換言すれば、編
集対象になる辺を指定することでもある)。ステップS
3では、ピンモードかポンプモードかの選択を行う。そ
して、ステップS4に進み、rUndoJ処理(オペレ
ータの意図した通りにならなかった場合に備えるもので
ある)のため、編集前の図形を画像メモリ1−8内の予
め設けられたUndo用バッファエリアにセーブする。
すための編集対象領域を指示する。次いで、ステップS
2に進み、その編集領域内で編集対象からはずれる固定
点、固定辺等のポジションを設定する(換言すれば、編
集対象になる辺を指定することでもある)。ステップS
3では、ピンモードかポンプモードかの選択を行う。そ
して、ステップS4に進み、rUndoJ処理(オペレ
ータの意図した通りにならなかった場合に備えるもので
ある)のため、編集前の図形を画像メモリ1−8内の予
め設けられたUndo用バッファエリアにセーブする。
この処理の後、ステップS5に進み、キーボード1−1
2又はマウス1−13により指示された量に従って、空
気を入れたり、或いは抜いた状態の外郭線を描画する曲
線を算出する。そして、ステップS6に進んでS−5で
算出された結果を画像メモリ1−8ない野編集用メモリ
とVRAMl−3に反映させる。ステップS7ではrU
ndoJ処理を行うか否かを判定し、もし、実行するな
らステップSS8に移って先のステップS4でセーブし
ておいたパターンデータを編集用バッファとVRAMの
両者へ反映させ、元通りにする。また、rUndoJ処
理を実行しないのであれば、処理はステップS9へ進み
、本修飾モードを終了するか否かを判定する。
2又はマウス1−13により指示された量に従って、空
気を入れたり、或いは抜いた状態の外郭線を描画する曲
線を算出する。そして、ステップS6に進んでS−5で
算出された結果を画像メモリ1−8ない野編集用メモリ
とVRAMl−3に反映させる。ステップS7ではrU
ndoJ処理を行うか否かを判定し、もし、実行するな
らステップSS8に移って先のステップS4でセーブし
ておいたパターンデータを編集用バッファとVRAMの
両者へ反映させ、元通りにする。また、rUndoJ処
理を実行しないのであれば、処理はステップS9へ進み
、本修飾モードを終了するか否かを判定する。
もし、終了するならば上述した編集モードを終了し、そ
うでないならばステップS5に戻り処理を続行する。
うでないならばステップS5に戻り処理を続行する。
以上の処理に加えて、編集部分の各辺の伸び率を独立に
設定する事も可能である。その編集例を第5図に示す。
設定する事も可能である。その編集例を第5図に示す。
まず、状態5−1において、マウス1−13を用い、編
集対象領域5−18を設定する。次に状態5−2の如く
、マウスカーソルにより、固定点5−2a、5−2b、
5−2cを決定し、がっ辺5−2dと辺5−2eの伸び
率を2:1に設定する。
集対象領域5−18を設定する。次に状態5−2の如く
、マウスカーソルにより、固定点5−2a、5−2b、
5−2cを決定し、がっ辺5−2dと辺5−2eの伸び
率を2:1に設定する。
次に、状態5−3において、実際にポンプ処理に入り、
カーソルが同モードである事を示して変化する。状態5
−4においては、ポンプ処理を実行している状態で、5
−4a、5−4bは編集結果の外郭線、5−4c、5−
4dは編集前の外郭線である。この時、5−40と5−
4dの外郭の増加比は、2:1になっている。内部処理
的には、固定点5−2a、5−2b、5−2cを設定し
た状態で、編集領域内のデータ面積を増加させた時に、
外郭線5−4aと5−4bの増加比が2:1になるよう
に決定すれば良い。
カーソルが同モードである事を示して変化する。状態5
−4においては、ポンプ処理を実行している状態で、5
−4a、5−4bは編集結果の外郭線、5−4c、5−
4dは編集前の外郭線である。この時、5−40と5−
4dの外郭の増加比は、2:1になっている。内部処理
的には、固定点5−2a、5−2b、5−2cを設定し
た状態で、編集領域内のデータ面積を増加させた時に、
外郭線5−4aと5−4bの増加比が2:1になるよう
に決定すれば良い。
また、編集したいパターンデータの外郭線は直線である
必要はなく、曲線、自由線であっても構わない。
必要はなく、曲線、自由線であっても構わない。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、線画の特定部分の
膨張及び収縮を見ながら実行することが可能となる。
膨張及び収縮を見ながら実行することが可能となる。
第1図は実施例の画像編集装置のブロック構成図、
第2図は実施例の膨張処理を説明するための図、
第3図は実施例における収縮処理を説明するための図、
第4図は実施例における内部処理を示すフローチャート
、 第5図は編集対象の線分の膨張率を独立して指示できる
例を示す図である。 図中、1−1・・・CPU部、1−2・・・パターン修
飾制御部、1−3・・・VRAM、l−4・・・外部メ
ディアコントローラ、1−5・・・通信コントローラ、
1−6・・・CRTデイスプレィ、1−7・・・プリン
タ、1−8・・・画像メモリ、1−9・・・ROM、1
−10・・・RAM、1−11−・・メモリ管理部、1
−12・・・キーボード、1−13・・・マウス、1−
14・・・画像読取り装置である。
、 第5図は編集対象の線分の膨張率を独立して指示できる
例を示す図である。 図中、1−1・・・CPU部、1−2・・・パターン修
飾制御部、1−3・・・VRAM、l−4・・・外部メ
ディアコントローラ、1−5・・・通信コントローラ、
1−6・・・CRTデイスプレィ、1−7・・・プリン
タ、1−8・・・画像メモリ、1−9・・・ROM、1
−10・・・RAM、1−11−・・メモリ管理部、1
−12・・・キーボード、1−13・・・マウス、1−
14・・・画像読取り装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 線画を表示して編集する画像編集装置において、 表示された線画中の所望部分を指定する指定手段と、 該指定手段で指定された線部分の両端点を結ぶ仮想直線
のどちら方向に当該線部分を膨張させるのかを指示する
指示手段と、 膨張の度合を入力する入力手段と、 該入力手段で膨張の度合が入力される度に、前記指示手
段で指示された方向に前記線部分を膨張して表示する表
示更新手段とを備えることを特徴とする画像編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9939590A JPH03296868A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 画像編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9939590A JPH03296868A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 画像編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03296868A true JPH03296868A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14246310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9939590A Pending JPH03296868A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 画像編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03296868A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014149872A (ja) * | 2008-04-08 | 2014-08-21 | Canon Inc | 図形描画編集装置、図形描画編集方法及びプログラム |
US9235910B2 (en) | 2008-04-08 | 2016-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Graphics rendering and editing apparatus and method |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP9939590A patent/JPH03296868A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014149872A (ja) * | 2008-04-08 | 2014-08-21 | Canon Inc | 図形描画編集装置、図形描画編集方法及びプログラム |
US9235910B2 (en) | 2008-04-08 | 2016-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Graphics rendering and editing apparatus and method |
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