JPH0329623A - ウェットティッシュ - Google Patents

ウェットティッシュ

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JPH0329623A
JPH0329623A JP1163094A JP16309489A JPH0329623A JP H0329623 A JPH0329623 A JP H0329623A JP 1163094 A JP1163094 A JP 1163094A JP 16309489 A JP16309489 A JP 16309489A JP H0329623 A JPH0329623 A JP H0329623A
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tea
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wet tissue
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extract
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Kuniko Harada
原田 邦子
Seiji Hashimoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はウエットティッシュに関し、特に、茶葉から抽
出した茶葉抽出物を含む水溶液に基紙を含浸したウェッ
トティッシュに関するものである. 〔従来技術および解決しようとする課題〕従来、ウェッ
トティッシュは、紙、合成紙、不織布などの含水性のテ
ィッシュ用基紙に、プロピレングリコール、エチルアル
コール、香料などを含有した水溶液を含浸したものが知
られている. 上記のようなウェットティッシュは、調理や野外での食
事の際などに、汚れた手や器物などを拭いてその表面の
汚れ落としを目的として使用されている. しかしながら、上記のようにプロピレングリコール、ア
ルコール、香料などを含有した水溶液に含浸した従来の
ウェットティッシュにあっては、汚れを落とす洗浄効果
が未だ満足できるものがないとともに、魚などのにおい
のあるものの場合には、そのにおいを落とす効果はほと
んどなく、また、手が荒れたり、使用後がさっぱりしな
くて使用感が良くないものであった.本発明は上記のよ
うな従来のもののもつ問題点を解決したものであって、
通常飲料に供される茶葉の抽出物を含浸させることによ
り、洗浄効果が大きいとともに、消臭効果があり、手へ
の刺激を小さくして手を荒らさないで、使用感も向上で
きるウェットティッシュを提供することを目的としてい
る. 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達戒するために本発明のウェットティッシ
ュは、含水性のティッシュ用基祇に、茶葉から抽出した
茶葉抽出物を含む水溶液を含浸した構威を有しており、
このウェットティッシュは、前記水溶液が、さらに、界
面活性剤を含有するものであったり、前記水溶液が、さ
らに、エチルアルコールを含有するものであってもよい
. 〔作用〕 本発明は上記の構戒を採用したことにより、人体への毒
性がない茶葉の抽出物が含有する天然の戒分の作用によ
り、洗浄効果の向上とともに、消臭効果をも有したもの
となる. 〔発明の具体的構或〕 以下、本発明を具体的に説明する. 本発明に用いる含水性のティッシュ用基祇としては、通
常、ティッシュペーパー、お手拭き、おしぼりなどに用
いられる含水性で所定の強度を有する紙類であればいず
れのものでもよく、紙、合戒紙、不織布などが好ましく
用いられる.茶葉は、ツバキ科に属する植物の葉で、古
くから飲用として中国、日本、ヨーロッパ、南米なとて
常用されており、ウーロン茶、緑茶、紅茶、マテ茶など
が代表的なものとして挙げられ、製茶法で分類すると、
緑茶およびマテ茶は乾燥茶であり、ウーロン茶は半醗酵
茶であり、紅茶は醗酵茶である. 茶葉中には、精油、タンニン、フラボノイド、サボニン
、#a類、有機酸、カフェイン、葉緑素等非常に多くの
戒分が含まれており、乾燥茶である緑茶およびマテ茶中
には、カテキンなどのタンニンと葉緑素が多く含まれ、
醗酵を行っているウーロン茶および紅茶中には、テアフ
ラビン、テアルビジンなどのカテキン類の酸化物あるい
は重合物が多く含まれており、さらに、醗酵中にカロチ
ノイド、アミノ酸などが分解することにより、花香調の
芳香性香気威分も多く含まれている. 本発明においては、上記の茶葉の種類に制限がなく用い
ることができ、ウーロン茶、緑茶、紅茶およびマテ茶か
ら選ばれる少なくとも一種であることが好ましく、特に
好ましくはウーロン茶である. 本発明において茶葉抽出物とは、上記の茶葉を、連続あ
るいは非連続下に溶媒で常法により抽出し、その抽出液
から固形物を濾別して得られた抽出溶液またはその溶液
から溶媒を留去して得られた抽出物をいう. 上記の抽出に用いられる溶媒としては、水、メチルアル
コール、エチルアルコール、プロビルアルコール、イソ
ブロビルアルコール、アセトン、メチルエチルケトンお
よびこれらの混合物を挙げることができる. 本発明によるウェットティッシュは、含水性のティッシ
ュ用基紙に、上記の茶葉から抽出した茶葉抽出物を含む
水溶液を含浸したものであり、前記水溶液中に含有され
る茶葉抽出物は、水溶液中の含有量がo.oot重量%
以下であると本発明の効果が小さいので、0.001重
量%以上含有することが好ましく、さらに好ましくは、
0.01〜10.00重量%の範囲である. 本発明のウエットティッシュは、さらに、前記水溶液中
に、界面活性剤を含有することが好ましい. 本発明に用いられる界面活性剤としては、陰イオン界面
活性剤、陽イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両
性界面活性剤のいずれでもよいが、本発明においては、
人体に毒性のない食物添加用の界面活性剤であるシ!I
m脂肪酸エステル、ポリグリセリンエステルが好ましい
.上記の界面活性剤の添加量は、前記茶葉抽出物を含有
する水溶液中に0〜1.0重量%含有することが好まし
く、さらに好ましくは、0.  1〜0.51!1%の
範囲である. 本発明のウェットティッシュは、さらに、前記水溶液中
に、エチルアルコールを1.0〜5.0重量%含有する
ことが好ましい.上記のように構威した本発明によるウ
ェットティッシュにおいては、油料理を食べて汚れた手
や、肉、魚などに触れて臭いが付いた手を、そのウェッ
トティッシュにより拭き取って使用することにより、手
を荒らすことなく、油汚れを効率的に落とすことができ
、また、肉、魚などの臭いも落とすことができ、さらに
、使用後の状態がさっぱりして使用感がよいものであっ
た. 上記のような汚れを落とす洗浄効果、臭いを消す消臭効
果などに効果がある理由は明確ではないが、茶葉抽出物
に含有されるサボニン、タンニン、フラボノイドなどの
茶葉戒分が関与しているものと考えられる. 以下、本発明を実験例によりさらに具体的に説明する. なお、以下%とあるのは重量基準である.茶葉抽出物の
製造例 製造例−1 市販のウーロン茶、緑茶、紅茶およびマテ茶の茶葉のそ
れぞれ50gを、95%エチルアルコール200gで1
時間還流抽出し、室温まで冷却後、固形分を濾別して以
下の茶葉抽出物を得た. 〔以下余白〕 試料隘   茶葉名      収量(g)1a  ウ
ーロン茶    138.4lb    緑茶    
  147.9lc    紅茶      124.
51d   マテ茶     132.0製造例−2 市販のウーロン茶、緑茶、紅茶およびマテ茶の茶葉のそ
れぞれ50gを、80%エチルアルコール300gで1
時間還流抽出し、室温まで冷却後、固形分を濾別して以
下の茶葉抽出物を得た. 試料階   茶葉名      収量(g)2a  ウ
ーロン茶    184.02b   緑茶     
 202.62C   紅茶      201.82
d   マテ茶     224.0製造例−3 市販のウーロン茶、緑茶、紅茶およびマテ茶の茶葉のそ
れぞれ30gを、90〜95゜Cの熱水300gで1時
間抽出し、室温まで冷却後、固形分を濾別して以下の茶
葉抽出物を得た.試料磁   茶葉名      収量
(g)3a  ウーロン茶    190.03b  
 緑茶      146.03c   紅茶    
  172.03d   マテ茶     200.0
実験例−1 上記の茶葉抽出物を用いて洗浄能力を調べた.界面活性
剤の一般的特性として、ある濃度以上になるとその水溶
液の表面張力が低下し、その表面張力の低下にともなっ
て洗浄力が向上することが知られている. 本発明においては、上記の茶葉抽出物を含む水溶液、界
面活性剤のみを含む水溶液、茶葉抽出物および界面活性
剤の両者を含む水溶液、従来のウェットティッシュに含
有されるプロピレングリコールまたはエチルアルコール
を含有した水溶液のそれぞれについて、ウイルヘルξ一
法(吊板式)により表面張力低下能の試験を行った. 調べた結果を以下の表−1に示す。
なお、表−l中、試料NIllAは、前記茶葉抽出物試
料NIl2aの1.0%水溶液であり、試料胤Bは、食
物添加用界面活性剤であるシ−JtlM脂肪酸エステル
(ラビングKL、花王株式会社製)の0.3%水溶液、
試料NtlCは、前記茶葉抽出物試料k2aの1.0%
とシ!!糖脂肪酸エステルの0,3%を混合した水溶液
、試料NctDは、プロピレングリコールの5.0%水
溶液であり、試料kEは、エチルアルコールの5.0%
水溶液である. 表−1 咀 水(参考)      7 A(本願)       4 B(参考)      3 C(本IN)3 D(比較)      6 E(比較)       5 d    n    am 2.6 6 6 8 3.6 1.  9 5.3 6.3 表−1の結果より、本発明に用いられる茶葉抽出物を含
む水溶液は、プロピレングリコールやエチルアルコール
を含む水溶液に比べて表面張力が小さく洗浄効果を有す
ることがわかり、また、この茶葉抽出物に界面活性剤を
加えることにより、さらに大きな洗浄効果を有すること
がわかる. 実験例−2 また、以下の条件で消臭効力の試験を行った.40x4
0x2 (単位mm)の濾紙を、試料水溶液の3gに含
浸させ、22のデシケータ中に入れ、つぎに、そのデシ
ケータ中に悪臭〔アンモニア(NH.)および硫化水素
(H.S))を入れ、l分後に濃度を測定し、これを初
期値とし、NH.は90分後、HgSは60分後のデシ
ケータ中の濃度を測定してその値を終期値とし、初期値
と終期値との差を初期値で割ることにより試料の消臭効
力(消臭率)を算定した.なお、前記N H xおよび
H,Sの濃度は北川式検知管により測定した. 試験に用いた試料は、前記実験例−1の試料N(LA,
BSC,D,E以外に、比較用としてそれぞれ試料Nt
lFとして市販されている液体消臭剤(有効戒分アニコ
)を、試料NIIGとして活性炭(但し、活性炭は5g
で試験した)を用いた.以下の表−2にその結果を示す
. 表−2 磁  NH A(木朝) B(参考) C(本願) D(比較) E(比較) F(比較) G(比較) χ    HS 2 5 . 20 4 4 . 1 3 . 0 . 1 , 1 0 0 . χ〉 上記の表−2の結果より明らかなように、本発明に用い
る茶葉抽出物であるウーロン茶抽出物を含有した水溶液
(試料NIIA)は、N H 2お?びHzSの両者に
対して良好な消臭効果を有し、特に、従来のプロピレン
グリコールまたはエチルアルコールを含有したものに比
べて、Hasを除去する効果が大きいことがわかる.ま
た、ウーロン茶抽出物と界面活性剤との両者を含有した
水溶液(試料NIIC)では、さらに大きなNH,およ
びH■Sの消臭効果があることがわかる. 実験例−3 さらに、以下の成分を含有した水溶液に含浸した本発明
に.よるウェットティソシュと以下の成分を含有した従
来のウェットティッシュについて、30人のパネラーに
よりパネルテストを行い、油汚れ、臭い、使用感、使用
後の手の荒れについて、それぞれ3段階評価を行って調
べた. 〔以下余白〕 ウーロン茶抽出物 1.0%(Nn2a) 界面活性剤0.3% (シg糖脂肪酸エステル) エチルアルコール 5.0% 無 プロピレングリコ −ル5.0% 鯨 水(残り) 水(残り) 落ちた 油汚れ ふつう 落ちない とれた 臭い  ふつう とれない 表−3 ウェ トー  シュ ウェットティ・シュ 結果を以下の表−3に示す。
〔以下余白〕
良い(さっぱりする〉 使用感 ふつう 悪い 荒れない 手の荒れわからない 荒れた 単位は人である. 上記の表−3の結果より明らかなように、本発明による
茶葉抽出物を含浸したウェットティッシュは、従来のも
のに比べて、油汚れの落ち具合、消臭効果、使用感、手
の荒れのいずれの評価項目をとってみてもすぐれた結果
を得ることができた. 〔発明の効果〕

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)含水性のティッシュ用基紙に、茶葉から抽出した
    茶葉抽出物を含む水溶液を含浸したことを特徴とするウ
    ェットティッシュ。
  2. (2)前記水溶液が、前記茶葉抽出物を0.001重量
    %以上含有する請求項1記載のウェットティッシュ。
  3. (3)前記茶葉が、ウーロン茶、緑茶、紅茶およびマテ
    茶からえらばれる少なくとも一種の茶葉である請求項1
    記載のウェットティッシュ。
  4. (4)前記水溶液が、さらに、界面活性剤を含有する請
    求項1記載のウェットティッシュ。
  5. (5)前記界面活性剤が、前記水溶液中に0〜1.0重
    量%含有される請求項4記載のウェットティッシュ。
  6. (6)前記界面活性剤が、ショ糖脂肪酸エステルまたは
    ポリグリセリンエステルである請求項4記載のウェット
    ティッシュ。
  7. (7)前記水溶液が、さらに、エチルアルコールを含有
    する請求項1または4記載のウェットティッシュ。
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