JPH03296115A - 標準電圧電流発生装置における設定内容の制御方法 - Google Patents

標準電圧電流発生装置における設定内容の制御方法

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JPH03296115A
JPH03296115A JP9887890A JP9887890A JPH03296115A JP H03296115 A JPH03296115 A JP H03296115A JP 9887890 A JP9887890 A JP 9887890A JP 9887890 A JP9887890 A JP 9887890A JP H03296115 A JPH03296115 A JP H03296115A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、標準電圧電流発生装置における設定内容の
制御方法に係り、さらに詳しくは、直流や交流、定電圧
、定電流などの具体的な発生機能を選択して設定するた
めの機能設定手段と、この機能設定手段に対応させて設
定される具体的な出力値である発生電圧値などの設定数
値とで構成される設定内容につき、選択された機能設定
手段との関係で必要になる具体的な設定数値を効率的に
設定することができる標準電圧電流発生装置における設
定内容の制御方法に関する。
[従来の技術] 標準電圧電流発生装置は、直流・交流のディジタル計器
やアナログ指示計器などの校正・目盛状めなどに使用さ
れるものであり、操作キーや操作ダイヤル等の操作部を
操作して機能設定手段のほか、出力値などの設定数値を
選択して設定することにより、所定の出力値として交流
又は直流の定電流もしくは定電圧を発生させ、これを取
り出すことができるようにして形成されている。
さらに、この種の標準発生装置は、研究室や実験室など
における標準電圧源や標準電流源としても利用されるな
ど、広汎な用途に供されている。
第6図は、このような目的で用いられる標準電圧電流発
生装置において、操作部を操作することで、直流モード
(以下、DCモードという)か交流モード(以下、AC
モードという)かの機能設定手段の別のほか、定電流モ
ード(以下、CCモードという)か定電圧モード(以下
、Cvモードという)かの機能設定手段の別を選択した
り、選択された具体的な機能設定手段に対応して必要に
なる出力値やリミッタ数などの設定数値を設定する際に
、CCモードとC■モードとを機能設定手段として各別
に選択設定しようとする場合における従来から行なわれ
ている処理手順の一例を示すものである。
同図によれば、CCモードとC■モードとの機能設定手
段を選択する際には、操作部を構成している操作キーを
押すことにより、押される前の機能設定手段、すなわち
、直前操作時に選択されたCCモードかCvモードかの
いずれかの機能設定手段のほか、この機能設定手段に対
応させて設定されている出力値やリミッタ値等の設定数
値がその設定内容として読み出される。つまり、前記操
作キーが押される前がCCモードであればC■モードに
、C■モードであればCCモードに自動的に移行する一
方で、その際の設定数値については、出力値やリミッタ
値などのいずれについても、前記操作キーが押される前
の状態である直前操作時の設定数値が読み出されてくる
このようなパターンで操作キーが押される前の設定内容
が読み出された後には、この設定内容が移行後の機能設
定手段、つまり、現在操作時の設定内容との関係で設定
出力が可能か否かが判別され、出力不可能であればエラ
ー表示がされ、出力可能であればハードウェアに対する
設定処理が行なわれるようになっていた。
なお、従来例においては、機能設定手段としてACモー
ドとDCモードとのうちのいずれかの機能設定手段を選
択する場合においても、第6図に示すと同様にして処理
されている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、第6図に示す処理手順によるときは、操作キー
が押されれば、これが押される前、つまり、直前操作時
の設定数値が読み出されてくる以上、移行後の機能設定
手段である現在操作のための設定内容とは通常は無関係
であり、はとんどの場合、エラー表示がなされ、改めて
、移行後の機能設定手段に対応する出力値やリミッタ値
などの設定数値を現在操作のために設定し直さなければ
ならないという煩雑さがあった。
[課題を解決するための手段] この発明は、従来技術にみられた上記不都合に鑑みてな
されたものであり、その構成上の特徴は、電圧i電流と
についての必要な発生機能として設定される機能設定手
段と、設定された機能に基づいて発生させる電圧等の設
定数値とを設定内容としてその選択設定が可能な操作部
を有し、この操作部を介して設定される特定の設定内容
に応じた定電流又は定電圧の発生を可能とした標準電圧
電流発生装置において、定電流又は定電圧に関しての現
在操作に必要な設定内容は、前記操作部を介して現在操
作のための機能設定手段を選択することで、まず、直前
操作時に設定された機能設定手段のための設定数値をメ
モリに格納させ、しかる後、現在操作のために設定され
る機能設定手段に対応する前回設定時の設定数値を現在
操作のための設定数値として前記メモリから読み出させ
、これを当初の設定数値として利用することにある。
なお、この発明における前記設定内容は、交流と直流と
のいずれか一方のみ設定可能とするだけでなく、交流と
直流とのいずれについても設定可能とすることもできる
[作 用] このため、操作部を介して現在操作のための機能設定手
段を選択することにより、直前操作時の設定内容は、こ
れをメモリに自動的に格納することができる。
また、このようなメモリへの格納作業を終えると同時に
、現在操作のための機能設定手段へと移行させることが
でき、しかも、この際、現在操作のための機能設定手段
に対応する前回操作時の設定数値を自動的に読み出させ
ることができる。
したがって、読み出された前回操作時の設定数値を利用
して、現在操作の機能設定手段のための当初設定数値と
して利用することができ、設定作業を正確、かつ、迅速
に行なうことができる。
さらに、直前操作時の設定数値は、常に前記メモリに格
納してバックアップしておくことができるので、前記操
作部を誤操作しても、直ちに再現することができ、操作
性の向上を図ることができる。
[実施例] 以下、図面を参酌してこの発明の実施例を詳説する。
第3図は、この発明の実施に供される装置の概略構成を
示すブロック図であり、装置本体11は、RAMやRO
Mなどの必要メモリを有してなるcpu (中央処理装
置) 12と、このCPU12に対し定電流又は定電圧
に関する設定内容としての機能設定手段と設定数値を含
む必要データを入力するための操作部13と、この操作
部13を介して選択設定される設定内容に基づ(出力機
能を有してなる出力部19と、前記操作部13を介して
具体的に設定される設定数値等を表示する表示部20と
、設定内容をデータとして格納しておくためのメモリ、
例えばRAM21とを少なくとも備えて構成されている
第4図は、このような構成からなる装置本体11におけ
る操作部13の具体的な配置例を示す説明図であり、同
図における操作キー14は、表示r FUNC:Tl0
NJの下方に配置され、定電流と定電圧とを機能設定手
段として選択するためのcc7 cvキー15や、同様
に交流と直流とを選択するためのAC/ DCキー16
のほか、表示rRANGE Jの下方に配置されている
レンジ切換えのためのUPキー17やDOWNキー18
などを備えて構成されている。
第5図は、第4図に示すCC/ CVキー15とAC/
 DCキー16とを操作した際に得られる機能設定手段
の組合せ関係を模式的に示す説明図であり、AC/ D
Cキー16を押すことでACモードとDCモードとを交
互に繰り返し設定することができ、CC/C■キー15
を押すことでCCモードとCvモードとを交互に繰り返
し設定することができ、したがって、機能設定手段とし
ては、r CC/ ACモード」とr GV/ ACモ
ード」 と 「C■/DCモード」 とr C(1:/
 DCモード」 との4種類の組合せパターンのものが
設定可能となっている。
第1図は、操作キー14におけるAC/DCキー16が
押された場合について、第3図〜第5図に示す装置に適
用して実施されるこの発明の一実施例を示すフローチャ
ートである。
以下、現在操作の前の出力、つまり直前操作時における
、出力については、定電圧・直流であるr CV/ D
Cモード」が機能設定手段として選択設定されていた場
合を例として第1図に従い具体的に説明する。
まず、操作部13を構成している操作キー14のうち、
AC/ DCキー16が押されると、押される前の機能
設定手段、つまり直前操作時の機能設定手段としては、
既に述べたようにDCモードが設定されているので、直
前操作時の機能設定手段がACモードであるか否かの判
別ステップを経てDCモード処理の流れへと移行するこ
とになる。
しかも、直前操作時の機能設定手段がCVモードでもあ
るので、次の直前操作時の機能設定手段がCCモードで
あるか否かの判別ステップを経てC■モード処理の流れ
へと移行することになる。
このようにしてC■モード処理の流れへと移行した際、
直前操作時の出力データである出力値やすミッタ値など
の設定数値は、次の処理ステップにてRAM21におけ
るCV/ DCメモリエリアへと格納され、バックアッ
プされる。
このようにして直前操作時の設定数値をRAM21にお
けるCV/ DCメモリエリアに格納した後は、現在操
作のための機能設定手段がACモードとして設定される
結果、DCモードからACモードへと移行することにな
る。
このため、現在処理のために設定される機能設定手段は
、第5図からも明らかであるように、CV/ DCモー
ドの組合せからGV/ ACモードの組合せへと移行し
、RAM21におけるCV/ ACメモリエリアに当該
組合せにおける前回操作時の設定数値として既にバック
アップされているCV/ AC対応データが読み出され
、これを設定数値とする現在処理のための設定内容が自
動的に設定される。
一方、第2図は、操作キー14におけるCG/ CVキ
ー15が押された場合のこの発明の他の実施例を示すフ
ローチャートであり、第1図と同様、現在操作の前の出
力、つまり直前操作時の出力は、定電圧・直流であるr
 CV/ DCモード」が機能設定手段として設定され
ていた場合を例に第2図に従い具体的に説明する。
まず、操作部13を構成している操作キー14のうち、
CC/ DVキー15が押されることにより、これが押
される前の機能設定手段、つまり直前操作時の機能設定
手段としては、既に述べたようにCvモードが設定され
ているので、直前操作時の機能設定手段がCCモードで
あるか否かの判別ステップを経てC■モード処理の流れ
へと移行することになる。
しかも、直前操作時の機能設定手段がDCモードでもあ
るので、次の直前操作時の機能設定手段がACモードで
あるか否かの判別ステップを経ることでDCモード処理
の流れへと移行することになる。
このようにしてDCモード処理の流れへと移行した際、
直前操作時の出力データである出力値やリミッタ値など
の設定数値は、次の処理ステップにてRAM21におけ
るCV/ DCメモリエリアへと格納され、バックアッ
プされる。
このようにして直前操作時の設定数値をl RAM21におけるCV/ DCメモリエリアに格納し
た後は、現在操作のための機能設定手段がCCモードと
して設定される結果、CvモードからCCモードへと移
行することになる。
このため、現在処理のために設定される機能設定手段は
、第5図からも明らかであるように、Cv/DCモード
の組合せからCG/ DCモードの組合せとなり、RA
M21におけるCC/ DCメモリエリアに当該組合せ
における前回操作時の設定数値として既にバックアップ
されているCC/ DC対応データが読み出され、これ
を設定数値とする現在処理のための設定内容が自動的に
設定される。
なお、以上は、第1図と第2図とにつき、現在操作する
前の出力、つまり直前操作時の出力が定電圧・直流であ
るr CV/ DCモード」を機能設定手段として設定
した場合についてのみ説明し、定電圧・交流であるr 
CV/ ACモード」と、定電流・交流であるr CC
/ ACモード」と、定電流・直流であるF CC/ 
DCモード」とを場合分けして説明するのを省略してい
るが、もとより同様にして処理され 2 るものである。
また、上記実施例においては、機能設定手段を直流と交
流とのいずれについてもCCモードとC■モードとを設
定することができる場合について述べているが、必要に
より、直流のみについてCCモードとCvモードとの設
定を可能としたり、交流についてのみCCモードとCv
モードとの設定を可能とするようにするものであっても
よい。
この発明は、上述したようにして構成されているので、
操作部13を構成している操作キー14であるAC/ 
DCキー16とCC/ CVキー15とのうち、いずれ
か一方の操作キー14を押すことにより、現在操作のた
めの機能設定手段を選択するための入力がなされる。
このようにして現在操作のための機能設定手段の選択入
力がなされた際には、まず、直前操作時における機能設
定手段に対応して設定されている設定数値がRAM21
に格納され、バックアップされる。
かくして、まずは直前操作時における機能設定手段に対
応する設定数値をバックアップした後、現在操作のため
に選択設定される機能設定手段に対応する前回操作時の
機能設定手段の設定数値をRAM21からバックアップ
データとして読み出させることができる。
したがって、現在操作のための機能設定手段の設定に際
しては、選択された当該機能設定手段との対応で前回操
作時に設定されている設定数値をそのまま利用すること
ができ、それだけ誤入力を少なくして迅速、かつ、正確
に装置本体11に対し設定内容を設定することができる
しかも、直前操作時に選択設定されている機能設定手段
に対応して設定された設定数値は、RAM21の該当メ
モリエリアに格納してバックアップしておくことができ
るので、例えば、操作キー14を誤って押すことがあっ
ても、これが押される前の機能設定手段の設定数値を保
持させておくことができ、したがって、容易に直前操作
時の設定内容を再現することができ、操作性の向上を図
ることができる。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、現在操作のための
機能設定手段を選択設定すると、直前操作時に設定した
機能設定手段についての設定数値をメモリに格納してバ
ックアップした後、現在操作のために設定した機能設定
手段に対応する前回操作時の設定数値を自動的に読み出
すことができるので、読み出された設定数値を現在操作
のために設定される機能設定手段の当初設定数値として
利用できるので、装置に対する設定内容の設定作業を迅
速、かつ、正確に遂行することができる。
しかも、直前操作時に設定されている機能設定手段のた
めの設定数値は、常にメモリに格納してこれをバックア
ップしておくことができるので、操作部を誤操作しても
、直ちに再現することができ、操作性の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例についての処理手順を示
すフローチャート、第2図は、この発明5 の他の実施例についての処理手順を示すフローチャート
、第3図は、この発明が適用される装置の概略構成例を
示すブロック図、第4図は、この発明が適用される装置
における操作部の配置例を示す説明図、第5図は、第4
図に示す操作部を操作して得られる機能設定手段の組合
せ関係を示す模式図、第6図は、従来例についての処理
手順を示すフローチャートである。 11・・・装置本体、   12・・・CPU、13・
・・操作部、    14・・・操作キー15・・・C
(:/ GVキー、   16−AC/ DCキー17
・・・UPキー、      18・・・DOWNキー
19・・・出力部、    20・・・表示部、21・
・・RAM  6

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電圧と電流とについての必要な発生機能として設
    定される機能設定手段と、設定された機能に基づいて発
    生させる電圧等の設定数値とを設定内容としてその選択
    設定が可能な操作部を有し、この操作部を介して設定さ
    れる特定の設定内容に応じた定電流又は定電圧の発生を
    可能とした標準電圧電流発生装置において、 定電流又は定電圧に関しての現在操作に必要な設定内容
    は、前記操作部を介して現在操作のための機能設定手段
    を選択することで、まず、直前操作時に設定された機能
    設定手段のための設定数値をメモリに格納させ、しかる
    後、現在操作のために設定される機能設定手段に対応す
    る前回設定時の設定数値を現在操作のための設定数値と
    して前記メモリから読み出させ、これを当初の設定数値
    として利用することを特徴とする標準電圧電流発生装置
    における設定内容の制御方法。
  2. (2)前記設定内容は、交流及び/又は直流について設
    定が可能であることを特徴とする請求項1記載の標準電
    圧電流発生¥装置¥における設定内容の制御方法。
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