JPS63175904A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPS63175904A JPS63175904A JP62006195A JP619587A JPS63175904A JP S63175904 A JPS63175904 A JP S63175904A JP 62006195 A JP62006195 A JP 62006195A JP 619587 A JP619587 A JP 619587A JP S63175904 A JPS63175904 A JP S63175904A
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- memory
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- key
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は数値制御装置(以下、NC装置という)に関し
、さらに詳しくはグラフィック表示機能を備えた数値制
御装置に関する。
、さらに詳しくはグラフィック表示機能を備えた数値制
御装置に関する。
[従来の技術]
第3図は従来のNC装置の表示部のブロック図である。
第3図において、(1)は表示の制御を行なう中央処理
装置(以下、CPUという) 、(2)はNC装置を操
作するためのキー入力部、(3)はCRT (5)に表
示する文字情報及びグラフィック情報を記憶するメモリ
、(4)はCP U (1)の制御に従いメモリ(3)
の記憶内容をCRT (5)に表示するCRT制御回路
、(6)はCRT (5)の表示機能をCP U (1
)で実現するプログラムを記憶するメモリである。
装置(以下、CPUという) 、(2)はNC装置を操
作するためのキー入力部、(3)はCRT (5)に表
示する文字情報及びグラフィック情報を記憶するメモリ
、(4)はCP U (1)の制御に従いメモリ(3)
の記憶内容をCRT (5)に表示するCRT制御回路
、(6)はCRT (5)の表示機能をCP U (1
)で実現するプログラムを記憶するメモリである。
次に、従来のNC装置の表示部の動作について第4図に
示したフローチャートを参照して説明する。
示したフローチャートを参照して説明する。
(1)ステップ81〜S2
CP U (1)はキー入力部(2)がらの入力を待っ
ており(ステップS1)、画面の切替を指示するキー入
力があるか否かを判断する(ステップS2)。
ており(ステップS1)、画面の切替を指示するキー入
力があるか否かを判断する(ステップS2)。
(2)ステップ83〜S9
CP U (1)は画面の切替を指示するキー入力があ
ると、それが画面#lであるときは(ステップS3)、
画面#lの表示情報をメモリ(3)に書き込み(ステッ
プS4)、画面婁2であるときは(ステップS5)、画
面#2の表示情報をメモリ(3)に書き込み(ステップ
S6)、・・・、画面#nであるときは(ステップS7
)、画面#nの表示情報をメモリ(3)に書き込む(ス
テップS8)というように、キー入力に対応する画面を
作成する。次いで、CRT制御回路(4)はメモリ(3
)に書き込まれた表示情報をCRTディスプレイ装置(
5)に表示する。
ると、それが画面#lであるときは(ステップS3)、
画面#lの表示情報をメモリ(3)に書き込み(ステッ
プS4)、画面婁2であるときは(ステップS5)、画
面#2の表示情報をメモリ(3)に書き込み(ステップ
S6)、・・・、画面#nであるときは(ステップS7
)、画面#nの表示情報をメモリ(3)に書き込む(ス
テップS8)というように、キー入力に対応する画面を
作成する。次いで、CRT制御回路(4)はメモリ(3
)に書き込まれた表示情報をCRTディスプレイ装置(
5)に表示する。
又、CP U (1)は画面の切替を指示するキー入力
がないときは、入力されたキーに従って表示内容の一部
(メモリ(3)の記憶内容の一部)を書き換える(ステ
ップS9)。
がないときは、入力されたキーに従って表示内容の一部
(メモリ(3)の記憶内容の一部)を書き換える(ステ
ップS9)。
上述したように、従来のNC装置は画面Hから画面In
まで数十種類の表示画面を有している。これらの表示画
面には文字だけからなる表示画面、文字及びグラフィッ
クからなる表示画面がある。
まで数十種類の表示画面を有している。これらの表示画
面には文字だけからなる表示画面、文字及びグラフィッ
クからなる表示画面がある。
グラフィック表示の表示画面は、例えば被切削物の形状
を表示したり、工具の形状、工具と被切削物との位置関
係を表示するものである。グラフィックは表示は文字だ
けの表示に較べて非常に分り易く、作業者が種々の画面
を表示させながら作業を進めることができるので多用さ
れている。
を表示したり、工具の形状、工具と被切削物との位置関
係を表示するものである。グラフィックは表示は文字だ
けの表示に較べて非常に分り易く、作業者が種々の画面
を表示させながら作業を進めることができるので多用さ
れている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述したように従来のNC装置は、ある表示
情報をCRTディスプレイ装置(5)に表示するために
その表示情報をメモリ(3)に書き込むようになってい
る。従って、例えば画面#2の表示後面面$3を表示し
て再度画面#2を表示する場合、画面#3を表示した後
、再び画面#2の表示情報をメモリ(3)に書き込むの
で、上述したように被切削材の形状又は加ニブログラム
の工具パス等のグラフィック表示をする場合、表示内容
をメモリ(3)に書き込むのに数分以上かかってしまい
、非常に不便であるという問題があった。
情報をCRTディスプレイ装置(5)に表示するために
その表示情報をメモリ(3)に書き込むようになってい
る。従って、例えば画面#2の表示後面面$3を表示し
て再度画面#2を表示する場合、画面#3を表示した後
、再び画面#2の表示情報をメモリ(3)に書き込むの
で、上述したように被切削材の形状又は加ニブログラム
の工具パス等のグラフィック表示をする場合、表示内容
をメモリ(3)に書き込むのに数分以上かかってしまい
、非常に不便であるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
グラフィック表示の表示画面であっても短時間で表示で
きる数値制御装置を提供することを目的とする。
グラフィック表示の表示画面であっても短時間で表示で
きる数値制御装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
そこで、本発明では数値制御情報を記憶している第1の
記憶手段と、キー入力に従い、表示手段の表示画面毎に
表示情報を作成し、表示手段に表示する表示情報作成手
段と、表示画面毎に作成された表示情報を記憶する第2
の記憶手段と、キー入力に従い第2の記憶手段に記憶さ
れている表示情報を表示手段に表示させる表示制御手段
とから数値制御装置を構成する。
記憶手段と、キー入力に従い、表示手段の表示画面毎に
表示情報を作成し、表示手段に表示する表示情報作成手
段と、表示画面毎に作成された表示情報を記憶する第2
の記憶手段と、キー入力に従い第2の記憶手段に記憶さ
れている表示情報を表示手段に表示させる表示制御手段
とから数値制御装置を構成する。
[作 用]
上記構成の数値制御装置は、表示情報作成手段がキー入
力に従い第1の記憶手段を記憶している数値制御情報に
基づいて、表示手段の表示画面毎に表示情報を作成し、
表示手段が表示情報作成手段の作成した表示情報を表示
する。一方、キー入力に従い第2の記憶手段が表示画面
毎に作成された表示情報を記憶し、表示制御手段が第2
の記憶手段の記憶している表示情報を表示する。
力に従い第1の記憶手段を記憶している数値制御情報に
基づいて、表示手段の表示画面毎に表示情報を作成し、
表示手段が表示情報作成手段の作成した表示情報を表示
する。一方、キー入力に従い第2の記憶手段が表示画面
毎に作成された表示情報を記憶し、表示制御手段が第2
の記憶手段の記憶している表示情報を表示する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る数値制御装置のブロック図である
。第1図において、(1)は表示の制御を行うCPU、
(2)はNC装置を操作するためのキー入力部、(3)
はCRT (5)に表示する文字情報及びグラフィック
情報を記憶するメモリ、(4)はCP U (1)の制
御に従いメモリ(3)の記憶内容をCRT<5)i、:
表示するCRT制御回路、(e)ハcRT、(7)は表
示情報(文字情報及びグラフィック情報)を記憶するメ
モリ(3)の記憶内容をコピーできる以上の容量を有し
ており、CP U (1)によってメモリ(3)の記憶
内容をコピーするのに用いられるメモリである。
。第1図において、(1)は表示の制御を行うCPU、
(2)はNC装置を操作するためのキー入力部、(3)
はCRT (5)に表示する文字情報及びグラフィック
情報を記憶するメモリ、(4)はCP U (1)の制
御に従いメモリ(3)の記憶内容をCRT<5)i、:
表示するCRT制御回路、(e)ハcRT、(7)は表
示情報(文字情報及びグラフィック情報)を記憶するメ
モリ(3)の記憶内容をコピーできる以上の容量を有し
ており、CP U (1)によってメモリ(3)の記憶
内容をコピーするのに用いられるメモリである。
キー入力部(2)は画面の記憶を指示する画面記憶キー
、特定の画面の呼び出しを指示する画面呼び出しキー、
特定の画面への切替を指示する画面切替キーを有してい
る。又、画面切替キーを選択したときには、画面$1.
#2、・・・、#nのうちどの画面に切替えるのかを
指示する補助画面切替キー(以下、画面$1の切替キー
、画面答2の切替キー、・・・、画面#nの切替キーと
いう)を有している。
、特定の画面の呼び出しを指示する画面呼び出しキー、
特定の画面への切替を指示する画面切替キーを有してい
る。又、画面切替キーを選択したときには、画面$1.
#2、・・・、#nのうちどの画面に切替えるのかを
指示する補助画面切替キー(以下、画面$1の切替キー
、画面答2の切替キー、・・・、画面#nの切替キーと
いう)を有している。
次に、本発明に係る数値制御装置の動作について第2図
に示したフローチャートを参照して説明する。
に示したフローチャートを参照して説明する。
(1)ステップ5L−84
CP U (1)はキー入力部(2)からのキー入力を
待っており(ステップS1)、キー入力があると画面記
憶キーの入力があったのか(ステップ82) 、’画面
呼び出しキーの入力があったのか(ステップS3)又は
画面切替キーの入力があったのか(ステップS4)を判
断する。
待っており(ステップS1)、キー入力があると画面記
憶キーの入力があったのか(ステップ82) 、’画面
呼び出しキーの入力があったのか(ステップS3)又は
画面切替キーの入力があったのか(ステップS4)を判
断する。
(2)ステップ85〜313
CP U (1)は画面記憶キーの入力があったときは
、メモリ(3)の記憶内容、即ちCRT (5)の表示
内容をメモリ(7)にコピーする(ステップS5)。
、メモリ(3)の記憶内容、即ちCRT (5)の表示
内容をメモリ(7)にコピーする(ステップS5)。
又、画面呼び戻しキーの入力があったときは、メモリ(
7)の記憶内容とメモリ(3)との論理和をとり、これ
をメモリ(3)の記憶内容とする(ステップS6)。従
って、CRT (5)はメモリ(3)の記憶内容にメモ
リ(7)の記憶内容を重ねて表示することになる。画面
切替キーの入力があったときは、さらに画面$1−#n
に対応するどの補助切替キーが入力されるのかを判断し
、キー入力のあった補助切替キーに対応する画面を表示
する。即ち、画面$1の切替キーの入力があったときは
(ステップS8)、画面#1の表示情報をメモリ(3)
に書き込み(ステップS9)、画面$2の切替キーの入
力があったときは(ステップ810 ’) 、画面#2
の表示情報をメモリ(3)に書き込み(ステップ511
)、・・・、画面#nの切替キーの入力があったときは
(ステップ512)、画面Snの表示情報をメモリ(3
)に書き込む(ステップ813)というように、キー入
力に対応する画面を作成する。
7)の記憶内容とメモリ(3)との論理和をとり、これ
をメモリ(3)の記憶内容とする(ステップS6)。従
って、CRT (5)はメモリ(3)の記憶内容にメモ
リ(7)の記憶内容を重ねて表示することになる。画面
切替キーの入力があったときは、さらに画面$1−#n
に対応するどの補助切替キーが入力されるのかを判断し
、キー入力のあった補助切替キーに対応する画面を表示
する。即ち、画面$1の切替キーの入力があったときは
(ステップS8)、画面#1の表示情報をメモリ(3)
に書き込み(ステップS9)、画面$2の切替キーの入
力があったときは(ステップ810 ’) 、画面#2
の表示情報をメモリ(3)に書き込み(ステップ511
)、・・・、画面#nの切替キーの入力があったときは
(ステップ512)、画面Snの表示情報をメモリ(3
)に書き込む(ステップ813)というように、キー入
力に対応する画面を作成する。
(3)ステ・レブS7
CP U (1)はキー入力部(2)からのキー入力が
画面記憶キー、画面呼び出しキー及び画面切替キーのい
ずれでもないときは、入力されたキーに従って表示内容
の一部(メモリ(3)の記憶内容の一部)を書き換える
。
画面記憶キー、画面呼び出しキー及び画面切替キーのい
ずれでもないときは、入力されたキーに従って表示内容
の一部(メモリ(3)の記憶内容の一部)を書き換える
。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、表示情報作成手段
が作成した表示手段の表示画面毎の表示情報を第2の記
憶手段が記憶し、キー入力に従い制御手段が第2の記憶
手段の記憶している表示情報を表示手段に表示するよう
にしたので、表示すべき表示情報が変わる度毎に新たに
表示情報を作成する必要がなくなり、表示情報の表示を
速やかに行ない得る数値制御装置が得られる。
が作成した表示手段の表示画面毎の表示情報を第2の記
憶手段が記憶し、キー入力に従い制御手段が第2の記憶
手段の記憶している表示情報を表示手段に表示するよう
にしたので、表示すべき表示情報が変わる度毎に新たに
表示情報を作成する必要がなくなり、表示情報の表示を
速やかに行ない得る数値制御装置が得られる。
第1図は本発明に係る数値制御装置のブロック図、第2
図は第1図に示した数値制御装置の動作を示すフローチ
ャート、第3図は従来の数値制御装置のブロック図、第
4図は第3図に示した数値制御装置の動作を示すフロー
チャートである。 各図中、1はCPU (中央処理装置)、2はキー入力
部、3.6.7はメモリ、4はCRT制御回路、5はC
RTである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すもので
ある。
図は第1図に示した数値制御装置の動作を示すフローチ
ャート、第3図は従来の数値制御装置のブロック図、第
4図は第3図に示した数値制御装置の動作を示すフロー
チャートである。 各図中、1はCPU (中央処理装置)、2はキー入力
部、3.6.7はメモリ、4はCRT制御回路、5はC
RTである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すもので
ある。
Claims (2)
- (1)数値制御情報を記憶している第1の記憶手段と、
キー入力に従い、表示手段の表示画面毎に表示情報を作
成し、該表示手段に表示する表示情報作成手段とを備え
た数値制御装置において、前記表示手段の表示画面毎に
作成された表示情報を記憶する第2の記憶手段と、前記
キー入力に従い、前記第2の記憶手段に記憶されている
表示情報を前記表示手段に表示させる表示制御手段とを
備えたことを特徴とする数値制御装置。 - (2)表示制御手段は、前記第2の記憶手段が記憶して
いる表示情報を前記表示手段が表示している表示情報に
重ねて表示する特許請求の範囲第1項記載の数値制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62006195A JPS63175904A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62006195A JPS63175904A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63175904A true JPS63175904A (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=11631763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62006195A Pending JPS63175904A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63175904A (ja) |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62006195A patent/JPS63175904A/ja active Pending
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