JPH03295741A - ヘッドランプクリーナー - Google Patents

ヘッドランプクリーナー

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JPH03295741A
JPH03295741A JP2097897A JP9789790A JPH03295741A JP H03295741 A JPH03295741 A JP H03295741A JP 2097897 A JP2097897 A JP 2097897A JP 9789790 A JP9789790 A JP 9789790A JP H03295741 A JPH03295741 A JP H03295741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
headlamp
case
water
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP2097897A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Yoshida
幸生 吉田
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication of JPH03295741A publication Critical patent/JPH03295741A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両のヘッドランプに洗浄水を噴射するため
のヘッドランプクリーナーに関する。
〔従来技術〕
従来、第5図に示すごとく、ヘッドランプクリーナー9
は車両のバンパー7の上方に突出した状藍で、取り付は
固定されている。また、該ヘッドランプクリーナー9は
、第6図に示すごと(、ノズル9を保護するため、ノズ
ルケース8により覆われた状態で、収納されている。
そして、上記ノズルケース8は、第5図に示すごとく、
バンパー7よりも前方へ距離A、上方へ距離Bだけ突出
している。ここで、上記距離Aは。
車両前端Fとノズルケース8の前端Eとの間隔である。
このように、上記ノズルケース8をバンパー7より突出
させている理由は、ノズル91より噴射する洗浄水2が
ヘッドランプ6に当たるようにするためである。それ故
、該ノズル91は、ヘッドランプと一定の角度Cと一定
の距離りとを保つよう、配置されている。また、上記バ
ンパー7、ノズルケース8.ノズル91は、プラスチッ
クにより構成されている。
上記ノズル91は、バンパー7の頂部71に。
ジゴイント92を介してクリップ93で固定する。
これにより、該ノズル91は、バンパー7上に突出した
状態で取り付けられる。なお、上記ジヨイント92は、
その下端921にゴムホース5を通じて、ウオッシャ−
タンク(図示路)に連結されている。
そのため、洗浄水4は必要に応じて、ノズル91よりヘ
ッドランプ6に向けて噴射され、該ヘッドランプ6の前
面が洗浄される。なお、同図において、符号61はヘッ
ドランプの取り付は具、81はノズルケース8の開口部
を示す。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術には9次の問題点がある。
即ち、上記ノズル91及びノズルケース8は。
第5図に示すごとく、バンパー7より前方へ距離Aだけ
突出している。そのため、該ノズル91及びノズルケー
ス8は、所定の車両全長よりも距離Aだけ長くなる。ま
た、外観上見栄えが良くない。
しかも、該ノズル91及びノズルケース8は。
バンパーの上方に距1lllBだけ突出(第5図)して
いる、そのため、衝突により破損することがある。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、常時はバンパー内のノズルケース内に収納されて衝突
等により破損することがなく、また外観上見栄えが良い
ヘッドランプクリーナーを提供しようとするものである
〔課題の解決手段〕
本発明は、車両のバンパー上方でヘッドランプ前方に配
置したヘッドランプクリーナーであって。
ヘッドランプクリーナーは、筒状のノズルケースと、該
ノズルケース内の下方に挿置されたノズル支持体と、そ
の上方に挿置したノズルと、ノズル支持体とノズルとの
間に配置したチェックバルブとよりなり、かつ上記ノズ
ルケースとノズルとの間には該ノズルをその軸方向に下
方に付勢する第1弾発材を設け、またノズルとチェック
バルブとの間には該チェックバルブをその軸方向に下方
に付勢する第2弾発材を設けてなる。また、該ヘッドラ
ンプクリーナーは、上記第1弾発材の付勢力に抗して洗
浄水の水圧により上記ノズルをノズルケース内よりスト
ロークエンドまで突出させると共に上記第2弾発材の付
勢力に抗して上記チェックバルブを上方に移動させて上
記ノズル支持体に設けた流水穴を開放させて洗浄水をヘ
ッドランプに噴射し、ヘッドランプを洗浄した後は第1
弾発材の付勢力により上記ノズルをノズルケース内に収
納させるよう構成したものである。
本発明において最も注目すべきことは、洗浄時にはノズ
ルケースの上方に挿置したノズルを、洗浄水の水圧によ
りノズルケース内よりストロークエンドまで突出させ、
一方ヘッドランプを洗浄した後は、該ノズルケース内に
配設した弾発材の付勢力により、上記ノズルをノズルケ
ース内に収納させるように構成したことにある。
上記ノズルケースは、車両のバンパー上方でヘッドラン
プ前方に取り付ける。また、上記ノズル支持体は、上記
ノズルケース内の下方に上下動可能に挿置する。また、
上記ノズルは、上記ノズル支持体の上方に、上下動可能
に挿置する。また。
上記チェックバルブは、上記ノズル支持体とノズルとの
間に、上下動可能に配置する。
また、上記第1弾発材は、上記ノズルケースとノズルと
の間に挿置し、上記ノズルをその軸方向に沿ってノズル
ケースの下方のノズル支持体の方向へ押すように付勢す
る。また、上記第2弾発材は、ノズルとチェックバルブ
との間に挿置し、上記チェックバルブをその軸方向に沿
って下方のノズル支持体へ押しつけるよう付勢する。ま
たかかる弾発材としては9例えばスプリングコイルを用
いる。
〔作 用〕
本発明にかかるヘッドランプクリーナーは上記のごと(
構成されているため、常時は車両のバンパー内に配置し
たノズルケース内に収納されている(第1図参照)。
そこで、ヘッドランプを洗浄するに当たっては。
ウオッシャポンプを作動させて、まず洗浄水をノズルケ
ース後方より圧入する。これにより、ノズル支持体は、
洗浄水の水圧によってノズルケース内で、上方に押し上
げられる(第2図参照)、そのため、ノズル支持体は、
ノズルをノズルケース内より押し出し、該ノズルをスト
ロークエンドまで突出させる(第3図参照)、ここで、
更にノズルケースの下方より、洗浄水がノズルケース内
に圧入される。これにより、ノズルケース内の洗浄水の
水圧は、更に上昇する。そこで、該洗浄水の水圧は、第
2弾発材の付勢力に抗して、上記チエツクパルプを上方
に移動させる。これにより、上記ノズル支持体に設けた
流水穴が開放され、洗浄水はノズル内を経てヘッドラン
プに噴射される。
一方、上記ヘッドランプを洗浄した後は、第1弾発材の
付勢力により上記ノズルを、ノズルケース内に押し下げ
る。これにより、ノズルをノズルケース内に収納する。
〔効 果〕
以上のごと(1本発明にかかるヘッドランプクリーナー
は常時はバンパー上方に突出していない。
そのため、衝突により破損することがない、また。
外観上見栄えが良い、また、使用時には、洗浄水の水圧
により、自動的にノズルケース内より、ノズルのみ突出
させることができる。そのため、洗浄作業が簡単である
したがって2本発明によれば、衝突により破損すること
がな(、また外観上見栄えが良いヘッドランプクリーナ
ーを提供することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例にかかるヘッドランプクリーナーにつき
、第1図〜第4図を用いて説明する。
即ち9本例のヘッドランプクリーナーは、バンパー7の
頂部71において、ヘッドランプ6の前方に配置する(
第4図)。
また、該ヘッドランプクリーナー1は、第1図に示すご
とく、筒状のノズルケース11と、該ノズルケース11
内の下方に挿置されたノズル支持体12と、その上方に
挿置したノズル13と、ノズル支持体12とノズル13
との間に配置したチエツクパルプ14とよりなる。また
、上記ノズルケース11とノズル13との間には、該ノ
ズル13をその軸方向に付勢する第1弾発材15を設け
る。また、該ノズル13とチエツクパルプ14との間に
は、該チエツクパルプ14を、その軸方向に付勢する第
2弾発材16を設ける。
また、上記バンパー7とノズルケース11とノズル支持
体12とノズル13とチエツクパルプ14とは、ポリプ
ロピレン樹脂の射出成形体により構成する。
上記ノズルケース11は、上方に上記ノズル13と略同
径のノズル保合穴111を有し、またその下方にはバン
パー係止爪113を有する。そこで、該ノズルケース1
1は、バンパー7の保合穴711内に該バンパー係止爪
113によって取り付ける。また、該ノズルケース11
は、下方に本体よりも小径のホース連結部112を有す
る。そして、該ホース連結部112は、ゴムホース5を
通じて、ウオッシャ−タンクのポンプ(図示路)と連結
する。
また、上記ノズル支持体12は、第4図に示すごとく、
本体123の下方の左右に一対の流水穴120.121
を有する。また、該ノズル支持体12は、下面に円板状
の水圧受部122を有する。
また、該水圧受部122とノズルケース11の内壁11
0との間には、流水通路部Gを設ける(第4図)。
また、上記ノズル13は、筒状体の本体130と、該本
体130の頂部に配設した頭部132と。
該頭部132に設けた洗浄水噴射孔131とよりなる。
また、該洗浄水噴射孔131は、第4図に示すごと(、
洗浄時にノズル13がストロークエンドまで伸びたとき
、ヘッドランプ6に対して。
一定の角度Cと一定の距離りとを保つよう、配置しであ
る。
また、上記チェックバルブ14は、第1図〜第4図に示
すごとく、内部に突出した突起部141を有する環状体
により構成する。また、該チェックバルブ14は、下方
側に突出した通路保合部142を有する。即ち、該通路
保合部142は、上記水圧受部122とノズルケース1
1の内壁110との間に設けた流水通路部G内に、嵌合
するよう構成する。
また、上記第1弾発材15は、ノズルケース11の上方
内壁とノズル13の下方端部133との間に、Fiノズ
ルをその軸方向に沿って下方へ押すよう付勢する。
一方、上記第2弾発材16は、上記ノズル13の下方端
部133と上記チェックバルブ14の突起部141との
間に、該チェックバルブ14を。
その軸方向に沿って下方へ押すように付勢する。
そして、ここで注目すべきことは、上記第1弾発材15
よりも、第2弾発材16の付勢力が太きいことである。
その理由は、後述のごとく、まず洗浄水2の水圧により
、第1弾発材15の付勢に抗して上記ノズル13とチェ
ックバルブ14とが押し上げられる。その後に、上記第
2弾発材16の付勢力に抗して該チェックバルブ14を
、上方に押し上げる必要があるからである。
次に9作用効果につき説明する。
ヘッドランプクリーナー1は、常時は、第1図に示すご
とく、保合穴711のノズルケース11内に収納されて
いる。そこで、ヘッドランプ6を洗浄するに当たっては
、ウオッシャ−タンクに設けたポンプを作動させる。こ
れにより、洗浄水2がゴムホース5により圧送されてく
る。そのため。
第2図に示すごとく、洗浄水2がノズルケース11の後
方より圧入される。これにより、第2図に示すごとく、
ノズル支持体12は洗浄水2の水圧によって、第1弾発
材15の付勢力に抗してノズルケース11内で上方に押
し上げられる。
このとき、洗浄水2は、水圧受部122とチェックバル
ブ14の通路保合部142との両面に水圧が加わった状
態で、ノズル支持体12とノズル13とを一体的に押し
上げる。そして、更に洗浄水2の水圧が高まると、該ノ
ズル支持体12は。
第3図に示すごとく、ノズル13をノズルケース11内
よりストロークエンドまで突出させる。
そして、更にノズルケース11内の洗浄水2の水圧が上
昇すると、上記第2弾発材16の付勢力に抗して、上記
チェックバルブ14が上方に移動させられる。
これにより、第4図に示すごと(、上記ノズル支持体1
2に設けた流水穴120.121が開放される。そのた
め洗浄水2はノズルケース211の下方よりノズル支持
体12側方の流水通路部G。
流水穴120.121を経て、有底筒状のノズル支持体
12の内部に入る。そして、洗浄水2は。
ノズル13を経て、洗浄水噴射孔131よりヘッドラン
プ6に噴射される。
一方、上記ヘッドランプ6を洗浄した後は、ポンプを停
止すると水圧が低下するので、上記第1弾発材15の付
勢力により、上記ノズル13がノズルケース11内に押
し下げられる。これにより。
ノズル13を、ノズルケース11内に収納する。
また、上記第2弾発材16の付勢力により、上記チェッ
クバルブ14を、下方に押し下げる。
そのため、チェックバルブ14の下方の通路係合部14
2は、上記水流通路部G内に係合し、シールされる。こ
れにより、流水2の流れは止められる。したがって、洗
浄水2は、最早やノズル13内へは流入しない、つまり
、上記チェックバルブ14の通路保合部142は、洗浄
水2の流入止めの機能を有する。しかも、洗浄水2の自
動開閉弁の機能をも有する。また、この自動開閉弁とし
てのチェックバルブ14は、ノズルケース11内に内蔵
され、しかもコンパクトである。
以上のごとく9本例によれば、第1図に示すごとく、常
時はノズル13がバンパー7内に収納され、その上方に
突出しないヘッドランプクリーナー1を得ることができ
る。そのため、ヘッドランプクリーナー1は、衝突によ
り破損することがなく、また外観上見栄えが良い。
また、第4図に示すごと(、ヘッドランプクリーナー1
は9頭部132が車両の前端Fより突出することがない
、また、使用時には、洗浄水2の水圧により、自動的に
ノズルケース11より、ノズル13のみを突出させるこ
とができる。そのため洗浄作業が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は実施例にかかるヘッドランプクリーナ
ーを示し、第1図はノズルケース内に収納された状態の
ヘッドランプクリーナーの断面図。 第2図及び第3図はノズル支持体とノズルの作動説明断
面図、第4図はノズルが突出して洗浄水をヘッドランプ
に噴射している状態を示す断面図。 第5図及び第6図は従来例を示し、第5図はヘッドラン
プクリーナーの断面図、第6図はノズルケースの斜視図
である。 13゜ 14゜ 15゜ 16゜ 2゜ ノズル。 チェックバルブ。 第1弾発材。 第2弾発材。 洗浄水。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車両のバンパー上方でヘッドランプ前方に配置したヘッ
    ドランプクリーナーであって、 ヘッドランプクリーナーは、筒状のノズルケースと、該
    ノズルケース内の下方に挿置されたノズル支持体と、そ
    の上方に挿置したノズルと、ノズル支持体とノズルとの
    間に配置したチェックバルブとよりなり、かつ上記ノズ
    ルケースとノズルとの間には該ノズルをその軸方向に下
    方に付勢する第1弾発材を設け、またノズルとチェック
    バルブとの間には該チェックバルブをその軸方向に下方
    に付勢する第2弾発材を設けてなり、 上記第1弾発材の付勢力に抗して洗浄水の水圧により上
    記ノズルをノズルケース内よりストロークエンドまで突
    出させると共に上記第2弾発材の付勢力に抗して上記チ
    ェックバルブを上方に移動させて上記ノズル支持体に設
    けた流水穴を開放させて洗浄水をヘッドランプに噴射し
    、ヘッドランプを洗浄した後は第1弾発材の付勢力によ
    り上記ノズルをノズルケース内に収納させるよう構成し
    たことを特徴とするヘッドランプクリーナー。
JP2097897A 1990-04-13 1990-04-13 ヘッドランプクリーナー Pending JPH03295741A (ja)

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