JPH03293714A - 露光方法および露光装置 - Google Patents

露光方法および露光装置

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JPH03293714A
JPH03293714A JP2096845A JP9684590A JPH03293714A JP H03293714 A JPH03293714 A JP H03293714A JP 2096845 A JP2096845 A JP 2096845A JP 9684590 A JP9684590 A JP 9684590A JP H03293714 A JPH03293714 A JP H03293714A
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JP
Japan
Prior art keywords
substrate
reticle
semiconductor substrate
reticle substrate
reduction projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2096845A
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English (en)
Inventor
Osamu Shimada
治 島田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体装置の製造において、フォトリソグ
ラフィ工程等に用いられる露光方法および露光装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
近年、半導体装置の製造方法は、半導体基板に形成する
パターンの微細化が進み、レチクル基板のパターンを半
導体基板に投影するためのレチクル基板の位置と半導体
基板の位置とを正確に重ね合わせる許容範囲が小さくな
り、ますます技術的難度が高まってきている。その中で
、縮小投影ステップアンドリピート露光装置による露光
方法が現在のところでは最も重ね合わせ精度の高い露光
方法の一つである。
第6図ないし第8図により従来の露光方法を説明する。
第6図は、縮小投影露光装置の概略斜視図である。合わ
せマーク52.53を設けたレチクル基板51の側部下
方に位置合わせ装置54が配置されている。そして、レ
チクル基板51の下方にはレンズ室圧調整装置60を取
付けた投影レンズ55が配置されている。さらに、投影
レンズ55の下方には半導体基板57が載置され、レー
ザ干渉計58によりその位置が決定されるステージ56
が配置されている。
つぎに、レチクル基板51の位置と半導体基板57の位
置とを重ね合わせる手順を第8図のフローチャートによ
り説明する。
手順1:所定の位置にレチクル基板51をセ・ン卜する
手順2ニレチクル基板51のX軸方向、Y軸方向および
回転方向は、レチクル基板51に設けた合わせマーク5
2.53の位置を位置合わせ装置54で読み取ることに
より位置計測を行いレチクル基板51の位置が決定され
る。
手順3:レーザ干渉計58を備えたステージ56の上へ
半導体基板57をセットする。
手順4:ステージ56をセ・ントシた半導体基板57の
合わせマーク62(第7図)の位置計測を行う。
手順5:半導体基板57の歪を算出する。この歪の算出
は、第7図に示す半導体基板570表面の合わせマーク
62の数点を選択し半導体基板57の歪の状態を十分に
知り得る。
手順6:ステップアンドリピート露光によりレチクル基
板51のレチクル像を一定の縮小率で半導体基板57に
転写する。
なお、この縮小投影露光装置は、レンズ室圧調整装置6
0により投影レンズ55の内部の空気の圧力を調整して
縮小率の補正をする機能を備えており、外気圧の変動に
関係なく一定の縮小率を保持することができる。
[発明が解決しようとする諜B] しかしながら上記のような方法では、環境温度変化およ
びレチクル基板51の光エネルギの吸収によるレチクル
基板51の歪および伸縮による投影像の製造誤差を補正
することは困難であり、重ね合わせにずれが発生する原
因となっている。また、レンズ室圧調整装置60による
投影レンズ55の内部の空気圧力を調整する方法だけで
は補正量に限界があるとともに、補正に要する時間も長
くかかった。
この発明の目的は、上記の問題点を解決するもので、レ
チクル基板の歪に対応し、非常に高い重ね合わせ精度が
得られる露光方法および露光装置を従供することである
〔課題を解決するための手段〕
この発明の請求項(1)の露光方法は、縮小投影ステッ
プアンドリピート露光装置による半導体基板の露光方法
において、レチクル基板の合わせマークの位置計測を行
い、この位置計測の結果から前記合わせマークの設計値
を基準にして前記レチクル基板の伸縮率(R)を求め、
この伸縮率(R)から縮小投影倍率を補正した後、前記
レチクル基板と前記半導体基板との位置合わせを行い露
光することを特徴とするものである。
請求項(2)の露光方法は、請求項(1)記載の露光方
法において、前記半導体基板に投影される前記レチクル
基板の像の合わせマークの位置計測を行い、この計測値
の結果から求めた前記半導体基板の像の伸縮率(W)と
前記レチクル基板の伸縮率(R)とから縮小投影倍率を
補正することを特徴とするものである。
請求項(3)の露光方法は、縮小投影ステップアンドリ
ピート露光装置による半導体基板の露光方法において、
内部の空気の圧力を調整する圧力調整装置を設けた投影
レンズと、均厚な光透過性基板とを、レチクル基板と前
記半導体基板との間に設けて縮小投影倍率を補正した後
、前記レチクル基板と前記半導体基板との位置合わせを
行い露光することを特徴とするものである。
請求項(4)の露光装置は、縮小投影ステップアンドリ
ピート露光装置において、内部の空気の圧力を調整する
圧力調整装置を設けた投影レンズと、相互に厚みが異な
り個別に進退可能な複数枚の均厚な光透過性基板とを、
レチクル基板と前記半導体基板との間に設けたことを特
徴とするものである。
〔作用〕
この発明の請求項(1)の構成によると、レチクル基板
の合わせマークの位置計測を行い、この位置計測の結果
から合わせマークの設計値を基準にしてレチクル基板の
伸縮率(R)を求め、この伸縮率から縮小投影倍率を補
正した後、レチクル基板と半導体基板との位置合わせを
行い露光するので、投影像の縮小倍率を微妙に調整する
とともにレチクル基板の歪に対応して投影像を半導体基
板に転写することができる。
請求項(2)の構成によると、レチクル基板の合わせマ
ークの位置計測と半導体基板に投影される像の合わせマ
ークの位置計測とを行い、この各計測値の結果から求め
たレチクル基板の収縮率(R)と半導体基板に投影され
る像の収縮率(W)とから縮小投影倍率を補正した後、
レチクル基板と半導体基板との位置合わせを行い露光す
るので、投影像の縮小倍率を微妙に調整するとともにレ
チクル基板の歪に対応して投影像を半導体基板に転写す
ることができる。
請求項(3)の露光方法の構成によると、内部の空気の
圧力を調整する圧力調整装置を設けた投影レンズと、均
厚な光透過性基板とを、レチクル基板と半導体基板との
間に設けて縮小投影倍率を補正した後、レチクル基板と
半導体基板との位置合わせを行い露光するので、投影像
の縮小倍率を微妙に調整することができるとともにレチ
クル基板の歪に対応して投影像を半導体基板に転写する
ことができる。
請求項(4)の露光装置の構成によると、内部の空気の
圧力を調整する圧力調整装置を設けた投影レンズと、相
互に厚みが異なり進退可能な複数枚の均厚な光透過性基
板とをレチクル基板と半導体基板との間に設けることに
より、レチクル基板の歪に対応して適正な厚みの光透過
性基板を選択でき、縮小投影倍率を微妙に補正して調整
することかできる。
〔実施例〕
この発明の露光方法の第1の実施例を第1図および第2
図に基づいて説明する。
第1図は縮小投影露光装置の概略斜視図である。
周辺に伸縮率計測用マーク2を設けたレチクル基板1の
側部下方に位置合わせ装置3が配置されている。そして
、レチクル基板1の下方にはレンズ室圧調整装置9を取
付けた縮小投影レンズ4が配置されている。さらに、縮
小投影レンズ4の下方には半導体基板7を載置してレー
ザ干渉計5によりその位置を決定するステージ6が配置
されている。
つぎに、レチクル基板1の位置と半導体基板7の位置と
を重ね合わせ露光する手順を第2図のフローチャートに
より説明する。
手順1:所定の位置にレチクル基板1をセットする。
手順2ニレチクル基板1のX軸およびY軸と回転方向と
をレチクル基板1に設けた合わせマーク8a、8bの位
置を位置合わせ装置3で読み取る。
手順3:ダミー露光を行いレチクル基板1に一定の光量
を吸収させる。
手順4ニレチクル基板1の周辺に設けた伸縮率計測用マ
ーク2の位置を計測する。
手順5:手順4で計測した伸縮率計測用マーク2の位置
と手順2で読み取った合わせマーク8a。
8bの位置とを比較することによりレチクル基板1の伸
縮率Rを算出する。
手順6;上記のダミー露光から伸縮率Rの算出までの手
順3〜5を繰り返し行う。
手順7:繰り返し算出して安定状態に至る伸縮率Rの値
をもとめる。
手順8ニスチーシロの上へ半導体基板7をセ・ン卜する
手順9ニスチーシロにセットした半導体基板7の合わせ
マーク(第7図の符号62に対応する合わせマーク)の
位置を計測する。
手順10:半導体基板7の歪を算出する。
手順11ニレチクル基板1の収縮率Rに基づいて縮小投
影レンズ4の縮小倍率を補正する。
手順12ニステンプアンドリピート露光を行いレチクル
基板1のレチクル像を半導体基板7の表面に転写する。
このように、レチクル基板1の伸縮率Rに基づき縮小倍
率を補正した後、レチクル基板1のレチクル像を半導体
基板7に転写することができるので、レチクル基板1の
伸縮による歪に対応し、高い重ね合わせ精度でレチクル
基板1のレチクル像を転写することができる。
つぎに、前述の実施例1と同じ縮小投影露光装置(第1
図)でレチクル基板1の位置と半導体基板7の位置とを
重ね合わせ露光する第2の実施例の手順を第3図のフロ
ーチャートにより説明する。
手順1から手順10までは前述の実施例1と同様の手順
を行う。
手順11:半導体基板7に投影された1シヨツト領域中
に表れる伸縮率計測用マーク2の複数個の投影像10(
第1図)の位置を計測する。
手順12:複数の投影像10の位置計測から半導体基板
7に投影されるレチクル基板1の像の収縮率Wを算出す
る。
手順13ニレチクル基板1の収縮率Rと半導体基板7に
投影される像の収縮率Wとに基づいて縮小投影レンズ4
の縮小倍率を補正する。
手順14ニステップアンドリピート露光を行いレチクル
基板1のレチクル像を半導体基板7の表面に転写する。
このように、レチクル基板1の伸縮率Rおよび投影され
る像の収縮率Wに基づき縮小倍率を補正した後、レチク
ル基板1のレチクル像を半導体基板7に転写することが
できるので、半導体基板7の歪やレチクル基板1の伸縮
はもとより半導体基板7の伸縮の誤差や工程途中でレチ
クル基板1をセットするときに発生する誤差にも対応し
、非常に高い重ね合わせ精度でレチクル基板1のレチク
ル像を転写することができる。
第3の実施例を第4および第5図に基づいて説明する。
第4図は縮小投影露光装置の概略側面図である。
水銀ランプ11の下方にコンデンサレンズ12が配置さ
れている。そして、その下方には裏面にレチクルパター
ン13を形成したレチクル基板1が配置されている。さ
らにその下方には光透過性基板14が配置され、光透過
性基板14の下方には実施例1.2と同しレンズ室圧調
整装置9を取付けた縮小投影レンズ4ならびに半導体基
板7を載置したステージ6が配置されている。
なお、光透過性基板14は、第5図(a)、 (b)に
示すようにフレーム16で周辺を固定された均厚性が良
い無欠陥の極薄の硝子またはニトロセルロースからなる
複数枚の薄膜であり、相互に厚みが異なり各光透過性基
板14の一角部が回動軸15で回動により進退自在に支
持されている。そして、必要に応じて所定の厚さの光透
過性基板14を第4図に示すようにレチクル基FiIと
縮小投影レンズ4との間に回動により進退移動して配置
することができる。
このような構成において、レチクル基Fi1を透過した
像の光は、光透過性基板14の厚さに対応して拡大補正
されて縮小投影レンズ4に導かれた後、ステージ6の上
に載置した半導体基板7の上に転写される。
このように、レチクル基Fi、1と縮小投影レンズ4と
の間に必要応して厚さの異なる光透過性基板14を回動
して配置することにより、レチクル基板lを透過した投
影像の光を光透過性基板14の厚さに対応して拡大補正
することができるので、より広範囲の縮小投影露光の倍
率の補正が可能となるとともに、補正に要する時間を短
縮することができる。
〔発明の効果〕
この発明の請求項(1)の露光方法は、レチクル基板の
伸縮率(R)に基づき縮小倍率を補正した後、レチクル
基板の像を半導体基板に転写することができるので、レ
チクル基板の伸縮に対応し、高い重ね合わせ精度で像を
転写することができる。
請求項(2)の露光方法は、レチクル基板の伸縮率(R
)および投影されるレチクル基板の像の収縮率(W)に
基づき縮小倍率を補正した後、レチクル基板の像を半導
体基板に転写することができるので、レチクル基板の伸
縮はもとより半導体基板の伸縮の誤差や工程途中でレチ
クル基板をセ・ノドする°ときに発生する誤差にも対応
し、非常に高い重ね合わせ精度で像を転写することがで
きる。
請求項(3)の露光方法は、レチクル基板と半導体基板
との間に圧力調整装置を設けた投影レンズと均厚な光透
過性基板とを配置してレチクル基板を透過した像の光を
光透過性基板の厚さに対応して拡大補正することができ
るので、より広範囲の縮小投影露光の倍率の補正が可能
となるとともに、補正に要する時間を短縮することがで
きる。
請求項(4)の露光装置は、内部の空気の圧力を調整す
る圧力調整装置を設けた投影レンズと相互に厚みが異な
り進退可能な複数枚の光透過性基板とをレチクル基板と
半導体基板との間に設けたことにより、レチクル基板の
歪に対応して縮小投影倍率を微妙に補正して調整するこ
とができるので、より広範囲の縮小投影露光の倍率の補
正が可能となるとともに、補正に要する時間を短縮する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の露光方法および露光装置の第1の実
施例の縮小投影露光装置の概略斜視図、第2図はその露
光方法を説明するフローチャート、第3図は第2の実施
例の露光方法を説明するフローチャート、第4図は第3
の実施例の縮小投影露光装置の概略側面図、第5図(a
)はその光透適正基板の平面図、第5図(b)はその正
面図、第6図は従来の縮小投影露光装置の概略斜視図、
第7図は半導体基板の平面図、第8図は従来の露光方法
を説明するフローチャートである。 1・・・レチクル基板、2・・・伸縮率計測用マーク、
4・・・縮小投影レンズ、 7・・・半導体基板、 14・・・光 透過性基板 第 図 し \ O紋flりt 第 2 図 第 図 袷 !閾 又6 □鵠 1シ (a) (b) 第 6 図 第 図 第 関

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)縮小投影ステップアンドリピート露光装置による
    半導体基板の露光方法において、レチクル基板の合わせ
    マークの位置計測を行い、この位置計測の結果から前記
    合わせマークの設計値を基準にして前記レチクル基板の
    伸縮率(R)を求め、この伸縮率(R)から縮小投影倍
    率を補正した後、前記レチクル基板と前記半導体基板と
    の位置合わせを行い露光することを特徴とする露光方法
  2. (2)前記半導体基板に投影される前記レチクル基板の
    像の合わせマークの位置計測を行い、この計測値の結果
    から求めた前記半導体基板の像の伸縮率(W)と前記レ
    チクル基板の伸縮率(R)とから縮小投影倍率を補正す
    ることを特徴とする請求項(1)記載の露光方法。
  3. (3)縮小投影ステップアンドリピート露光装置による
    半導体基板の露光方法において、内部の空気の圧力を調
    整する圧力調整装置を設けた投影レンズと、均厚な光透
    過性基板とを、レチクル基板と前記半導体基板との間に
    設けて縮小投影倍率を補正した後、前記レチクル基板と
    前記半導体基板との位置合わせを行い露光することを特
    徴とする露光方法。
  4. (4)縮小投影ステップアンドリピート露光装置におい
    て、内部の空気の圧力を調整する圧力調整装置を設けた
    投影レンズと、相互に厚みが異なり個別に進退可能な複
    数枚の均厚な光透過性基板とを、レチクル基板と前記半
    導体基板との間に設けたことを特徴とする露光装置。
JP2096845A 1990-04-11 1990-04-11 露光方法および露光装置 Pending JPH03293714A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1064811A (ja) * 1996-08-23 1998-03-06 Canon Inc 投影露光装置および位置合せ方法
JP2010535423A (ja) * 2007-08-03 2010-11-18 カール・ツァイス・エスエムティー・アーゲー マイクロリソグラフィのための投影対物系、投影露光装置、投影露光方法、及び光学補正プレート

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JPH1064811A (ja) * 1996-08-23 1998-03-06 Canon Inc 投影露光装置および位置合せ方法
JP2010535423A (ja) * 2007-08-03 2010-11-18 カール・ツァイス・エスエムティー・アーゲー マイクロリソグラフィのための投影対物系、投影露光装置、投影露光方法、及び光学補正プレート

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