JPH03291992A - スクリーン印刷装置 - Google Patents
スクリーン印刷装置Info
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- JPH03291992A JPH03291992A JP9359990A JP9359990A JPH03291992A JP H03291992 A JPH03291992 A JP H03291992A JP 9359990 A JP9359990 A JP 9359990A JP 9359990 A JP9359990 A JP 9359990A JP H03291992 A JPH03291992 A JP H03291992A
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- screen
- circuit pattern
- gauze
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- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims description 19
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高密度の回路パターンを有するプリント配線
板等の全面にスクリーン印刷を行なうための印刷装置に
関する。
板等の全面にスクリーン印刷を行なうための印刷装置に
関する。
第10図及び第11図に示すごとく、プリント配線板9
上にインク6をベタ刷り印刷(全面印刷)をするに当っ
ては、スクリーン8及びスキージ81を用いスクリーン
印刷を行う、また、インク6としては1例えば液状のソ
ルダーレジストを用いる。上記スクリーン8は、枠体7
に一定のテンシランを有して張架されている。
上にインク6をベタ刷り印刷(全面印刷)をするに当っ
ては、スクリーン8及びスキージ81を用いスクリーン
印刷を行う、また、インク6としては1例えば液状のソ
ルダーレジストを用いる。上記スクリーン8は、枠体7
に一定のテンシランを有して張架されている。
そして、印刷に際しては、第10図に示すごとく、昇降
装置83をE方向に進めながら、まずスクリーン8上に
インク6を、ドクターナイフ81によりコートする。こ
の時、上記スキージ81は。
装置83をE方向に進めながら、まずスクリーン8上に
インク6を、ドクターナイフ81によりコートする。こ
の時、上記スキージ81は。
上記エアーシリンダ831により引き上げられて。
スクリーン8の上方に位置している。
次いで、インク6のコートの後は第11図に示すごとく
、スクリーン8の下面にプリント配線板9を配置し、ス
キージ81をスクリーン8上に下降させる。そして矢印
F方向に進みながら、該スキージ81によりインク6を
プリント配線板9上に転写する。
、スクリーン8の下面にプリント配線板9を配置し、ス
キージ81をスクリーン8上に下降させる。そして矢印
F方向に進みながら、該スキージ81によりインク6を
プリント配線板9上に転写する。
しかしながら、上記従来のスクリーン印刷装置には1次
の問題点がある。
の問題点がある。
即ち、上記プリント配線板9においては、第9図に示す
ごと<、rtt方向に細長い回路パターン91が、形成
されている。また、スクリーン8は。
ごと<、rtt方向に細長い回路パターン91が、形成
されている。また、スクリーン8は。
第7図に示すごとく、縦方向の紗85と横方向の紗86
とが略直交する。ノーマル型のものである。
とが略直交する。ノーマル型のものである。
それ故、第6図に示すごとく、該スクリーン印刷時には
、スクリーン8の縦紗85と上記回路パターン91とが
同一方向を向いている。なお、同図において、符号93
は、基板表面である。
、スクリーン8の縦紗85と上記回路パターン91とが
同一方向を向いている。なお、同図において、符号93
は、基板表面である。
そのため、上記回路パターン91においてはインク6の
転写が妨げられ、第9図に示すごとくモアレ90を生ず
る。ここで、該モアレ90とは上記スクリーン印刷にお
いて生ずる干渉縞のことである。そして、モアレ90の
部分はインクの転写量が少ない、かかるモアレ90は、
厚いステンレス製のスクリーン、紫外線照射型樹脂、ソ
ルダーレジスト等を用いて、高密度の回路パターンに全
面印刷を行う場合に生じ易い、なお、上記図面において
、上記紗85.モアレ901回路パターン91は、模式
的に拡大して示したものである。
転写が妨げられ、第9図に示すごとくモアレ90を生ず
る。ここで、該モアレ90とは上記スクリーン印刷にお
いて生ずる干渉縞のことである。そして、モアレ90の
部分はインクの転写量が少ない、かかるモアレ90は、
厚いステンレス製のスクリーン、紫外線照射型樹脂、ソ
ルダーレジスト等を用いて、高密度の回路パターンに全
面印刷を行う場合に生じ易い、なお、上記図面において
、上記紗85.モアレ901回路パターン91は、模式
的に拡大して示したものである。
二のように、上記回路パターン91上には、第9図に示
すごとく3部分的にインク6の転写量が少ないモアレ9
0を生ずることになる。
すごとく3部分的にインク6の転写量が少ないモアレ9
0を生ずることになる。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、スクリーン印刷時にプリント配線板における回路パタ
ーン上にモアレを生ずることがない、スクリーン印刷装
置を提供しようとするものである。
、スクリーン印刷時にプリント配線板における回路パタ
ーン上にモアレを生ずることがない、スクリーン印刷装
置を提供しようとするものである。
本発明は、プリント配線板上の回路パターンに対してソ
ルダーレジスト等のインクをスクリーンを介して印刷す
るスクリーン印刷装置において。
ルダーレジスト等のインクをスクリーンを介して印刷す
るスクリーン印刷装置において。
上記スクリーンの紗の方向は、上記回路パターンの主た
る線方向に対して20〜25度又は65〜70度の角度
に配置してあることを特徴とするスクリーン印刷装置に
ある。
る線方向に対して20〜25度又は65〜70度の角度
に配置してあることを特徴とするスクリーン印刷装置に
ある。
本発明において最も注目すべきことは、上記スクリーン
の紗の方向は、上記回路パターンの主たる線方向に対し
て20〜25度又は65〜70度の角度に配設したこと
にある。
の紗の方向は、上記回路パターンの主たる線方向に対し
て20〜25度又は65〜70度の角度に配設したこと
にある。
上記紗は1例えばテトロン製、ステンレス製の直径が5
5〜71umの糸からなる。そして、核紗の方向は、上
記回路パターンの主たる線方向に対して、上記のごとく
一定の角度を有する。
5〜71umの糸からなる。そして、核紗の方向は、上
記回路パターンの主たる線方向に対して、上記のごとく
一定の角度を有する。
ここで、上記回路パターンの主たる線方向とはプリント
配線板上において形成された回路パターンのうち、約半
数以上の回路パターンの線方向という意味である。
配線板上において形成された回路パターンのうち、約半
数以上の回路パターンの線方向という意味である。
また、上記紗の方向が回路パターンの主たる線方向に対
して20〜25度又は65〜70度であるとする理由は
、紗と主たる線方向とのなす種々の角度につき、実験し
た結果から帰納的に決定されたものである。
して20〜25度又は65〜70度であるとする理由は
、紗と主たる線方向とのなす種々の角度につき、実験し
た結果から帰納的に決定されたものである。
そして9例えば、上記回路パターンの線方向が主として
縦方向(スキージの進行方向)の場合には、上記紗の角
度は20〜25度とする。或いは。
縦方向(スキージの進行方向)の場合には、上記紗の角
度は20〜25度とする。或いは。
65〜70度とする。つまり、紗の角度はパターンの主
たる線方向との関係において、上記のごとく定められ、
この主たる線方向がスキージの進行方向に対して斜方向
であれば、その斜方向に対して上記角度とする。
たる線方向との関係において、上記のごとく定められ、
この主たる線方向がスキージの進行方向に対して斜方向
であれば、その斜方向に対して上記角度とする。
また、上記プリント配線板としては1例えば高密度の回
路パターンを有するプリント配線用基板がある。
路パターンを有するプリント配線用基板がある。
本発明の印刷装置においては、ソルダーレジスト等のイ
ンクをプリント配線板に印刷する際には。
ンクをプリント配線板に印刷する際には。
スクリーンの紗の方向と回路パターンの主たる線方向と
が上記角度範囲にある。そのため、プリント配線板の回
路パターンには2部分的なインクの転写ムラであるモア
レを生ずることがない。
が上記角度範囲にある。そのため、プリント配線板の回
路パターンには2部分的なインクの転写ムラであるモア
レを生ずることがない。
したがって9本発明によれば、プリント配wAFj。
における回路パターン上にモアレを亜することがない、
スクリーン印刷装置を提供することができる。
スクリーン印刷装置を提供することができる。
本発明の実施にかかるスクリーン印刷装置につき、第1
図〜第5図を用いて説明する。
図〜第5図を用いて説明する。
即ち1本例のスクリーン印刷装置は、第1図〜第4図に
示すごとく、プリント配線板3上の回路パターン31.
32に対してソルダーレジスト等のインクを、スクリー
ン1を介して印刷するためのものである。そして、上記
スクリーン1の紗の方向は、後述のごとく上記回路パタ
ーンの主たる線方向に対して、22.5度又は67.5
度に配置しである。
示すごとく、プリント配線板3上の回路パターン31.
32に対してソルダーレジスト等のインクを、スクリー
ン1を介して印刷するためのものである。そして、上記
スクリーン1の紗の方向は、後述のごとく上記回路パタ
ーンの主たる線方向に対して、22.5度又は67.5
度に配置しである。
また、上記プリント配線板3は、第3図及び第41!l
に示すごとく、縦方向の回路パターン31と横方向の回
路パターン32とを有する。
に示すごとく、縦方向の回路パターン31と横方向の回
路パターン32とを有する。
また、上記紗は、左下がりの紗11と右下がりの紗12
とよりなる。そして、再考は角度Aをなす。
とよりなる。そして、再考は角度Aをなす。
また、第4図及び第5図に示すごとく、上記スクリーン
1の紗11.12の方向は、主たる線方向である縦方向
の回路パターン31に対して22゜5度の角度αをなし
ている。
1の紗11.12の方向は、主たる線方向である縦方向
の回路パターン31に対して22゜5度の角度αをなし
ている。
また1本例においては、上記回路パターン32は回路パ
ターン31に対して直交する方向に形成されている。そ
のため、横方向め回路パターン32も主たる線方向とし
て認識すれば、この横方向の主たる線方向に対しては、
紗11.12は67゜5度の角度(β)“をなしている
、つまり1本例では、紗の角度が縦方向と横方向の両回
路パターン(主たる線方向)に対して1本発明の角度を
有している。また、そのため、紗11と12が交叉する
角度Aは45度となる。
ターン31に対して直交する方向に形成されている。そ
のため、横方向め回路パターン32も主たる線方向とし
て認識すれば、この横方向の主たる線方向に対しては、
紗11.12は67゜5度の角度(β)“をなしている
、つまり1本例では、紗の角度が縦方向と横方向の両回
路パターン(主たる線方向)に対して1本発明の角度を
有している。また、そのため、紗11と12が交叉する
角度Aは45度となる。
また、上記スクリーン1は、テトロン製の布からなり、
原布は約150メツシユの網目を有する。
原布は約150メツシユの網目を有する。
また、tsスクリーン1は、スクリーン枠体7に一定の
テンシヨンを有する状態で張架する。
テンシヨンを有する状態で張架する。
なお、その他の構成は従来のスクリーン印刷装置と同様
である。
である。
次に1作用効果につき説明する。
まずスクリーン印刷装置を使用するに当たっては、準備
操作として、スクリーン1上へソルダーレジスト用のイ
ンクをコートする。そして、該スクリーンl上へスキー
ジ(図示略)を降下させる。
操作として、スクリーン1上へソルダーレジスト用のイ
ンクをコートする。そして、該スクリーンl上へスキー
ジ(図示略)を降下させる。
そこで、第4図に示すごとく、まずプリント配線板3の
回路パターン上へスクリーンlを下降させる。
回路パターン上へスクリーンlを下降させる。
ここで、注目すべきことは、第5図に示すごとく、該ス
クリーン1の紗11.12と、上記回路パターン31及
び回路パターン32とが、22゜5度又は67.5度を
なしていることである。
クリーン1の紗11.12と、上記回路パターン31及
び回路パターン32とが、22゜5度又は67.5度を
なしていることである。
次いで、スキージを移動させながら1回路パターン上ヘ
ソルダーレジストを全面印刷する。なお第1図中の符号
33は、基板の表面である。
ソルダーレジストを全面印刷する。なお第1図中の符号
33は、基板の表面である。
次に、上記紗の角度を種々に変えて、モアレ発生の有無
について実験した。
について実験した。
即ち、上記スクリーン1は、150メツシユのテトロン
製の紗を、第2図に示すごとく、構成したものを用いる
。また、プリント配線板3の回路パターンは、上記第3
図及び第4図に示すごとく主たる線方向である縦方向の
回路パターン31と横方向の回路パターン32とよりな
るものを用いる。
製の紗を、第2図に示すごとく、構成したものを用いる
。また、プリント配線板3の回路パターンは、上記第3
図及び第4図に示すごとく主たる線方向である縦方向の
回路パターン31と横方向の回路パターン32とよりな
るものを用いる。
そして、印刷方法は、従来と同様の手順(第1O図及び
第11図参照)で行った。また、ソルダーレジストイン
クは、市販のもの(PSR4000)を用いた。また、
印刷後のモアレの発生の有無は、目視又はルーペを用い
て観察した。
第11図参照)で行った。また、ソルダーレジストイン
クは、市販のもの(PSR4000)を用いた。また、
印刷後のモアレの発生の有無は、目視又はルーペを用い
て観察した。
以上の条件下で、スクリーン1を用いてプリント配線板
3の回路パターン上に、ソルダーレジストインクを全面
印刷した。
3の回路パターン上に、ソルダーレジストインクを全面
印刷した。
その結果を2下記の表に示す、また、同表において角度
(α)は、縦方向の回路パターン31と紗11.12の
なす角度を、角度(β)は横方向の回路パターン32と
紗11.12のなす角度を示している。また、○はモア
レが発生しなかったことを、×はモアレが発生したこと
を示している。
(α)は、縦方向の回路パターン31と紗11.12の
なす角度を、角度(β)は横方向の回路パターン32と
紗11.12のなす角度を示している。また、○はモア
レが発生しなかったことを、×はモアレが発生したこと
を示している。
上表より知られるごとく3本発明(角度α、βが20〜
25度又は65〜70度)によれば1回路パターン上の
ソルダーレジスト膜にモアレが発生しない、これに対し
、同表に示すごとく、比較例では回路パターン上へ転写
したソルダーレジスト膜の一部にモアレが生じている。
25度又は65〜70度)によれば1回路パターン上の
ソルダーレジスト膜にモアレが発生しない、これに対し
、同表に示すごとく、比較例では回路パターン上へ転写
したソルダーレジスト膜の一部にモアレが生じている。
第1図〜第5図は実施例にかかるスクリーン印刷装置を
示し、第11!Iは、プリント配線板上のスクリーンに
配置した要部拡大斜視図、第2図はスクリーンの平面図
、第3図はプリント配線板における回路パターンを示す
平面図、第4図はプリント配線板上にスクリーンを配置
した状態を示す平面図、第5図はスクリーンの紗の方向
と回路パターンの主たる線方向との関係を示す説明図、
第6図〜第11図は従来例を示し、第6図はプリント配
線板上に配置したスクリーンの要部拡大斜視図。 第7図はスクリーンの平面図、第8図はプリント配線板
における回路パターンを示す平面図、第9図はモアレの
説明図、第10図及び第11図はスクリーン印刷装置の
使用状態を示す側面図である。 11.12.、、紗。 311.プリント配線板。 31、、、縦方向の回路パターン 32、、、横方向の回路パターン。 α、β0.。
示し、第11!Iは、プリント配線板上のスクリーンに
配置した要部拡大斜視図、第2図はスクリーンの平面図
、第3図はプリント配線板における回路パターンを示す
平面図、第4図はプリント配線板上にスクリーンを配置
した状態を示す平面図、第5図はスクリーンの紗の方向
と回路パターンの主たる線方向との関係を示す説明図、
第6図〜第11図は従来例を示し、第6図はプリント配
線板上に配置したスクリーンの要部拡大斜視図。 第7図はスクリーンの平面図、第8図はプリント配線板
における回路パターンを示す平面図、第9図はモアレの
説明図、第10図及び第11図はスクリーン印刷装置の
使用状態を示す側面図である。 11.12.、、紗。 311.プリント配線板。 31、、、縦方向の回路パターン 32、、、横方向の回路パターン。 α、β0.。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリント配線板上の回路パターンに対してソルダーレ
ジスト等のインクをスクリーンを介して印刷するスクリ
ーン印刷装置において, 上記スクリーンの紗の方向は上記回路パターンの主たる
線方向に対して20〜25度又は65〜70度の角度に
配置してあることを特徴とするスクリーン印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9359990A JPH03291992A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | スクリーン印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9359990A JPH03291992A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | スクリーン印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03291992A true JPH03291992A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14086784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9359990A Pending JPH03291992A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | スクリーン印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03291992A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05330011A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-14 | Pilot Corp:The | スクリ−ン印刷装置 |
JP2006224370A (ja) * | 2005-02-16 | 2006-08-31 | Sharp Corp | スクリーン印刷方法およびその方法を用いて製造された太陽電池 |
JP2011248722A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Panasonic Corp | タッチパネル装置 |
WO2014021226A1 (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | シャープ株式会社 | タッチパネル基板及び表示装置 |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9359990A patent/JPH03291992A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05330011A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-14 | Pilot Corp:The | スクリ−ン印刷装置 |
JP2006224370A (ja) * | 2005-02-16 | 2006-08-31 | Sharp Corp | スクリーン印刷方法およびその方法を用いて製造された太陽電池 |
JP2011248722A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Panasonic Corp | タッチパネル装置 |
WO2014021226A1 (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | シャープ株式会社 | タッチパネル基板及び表示装置 |
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