JPH03291433A - 埋込型空気調和機 - Google Patents
埋込型空気調和機Info
- Publication number
- JPH03291433A JPH03291433A JP2092502A JP9250290A JPH03291433A JP H03291433 A JPH03291433 A JP H03291433A JP 2092502 A JP2092502 A JP 2092502A JP 9250290 A JP9250290 A JP 9250290A JP H03291433 A JPH03291433 A JP H03291433A
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- JP
- Japan
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- conditioner
- air
- storing space
- pipe
- piping
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- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は埋込型空気調和機に関する。
（ロ）従来の技術
埋込型空気調和機の例としては実公平１−１３９３２号
公報に記載のものがある。この埋込型空気調和機は、熱
交換器、ドレンパン、送風機を備えたユニット本体が壁
等に埋込まれるものである。
公報に記載のものがある。この埋込型空気調和機は、熱
交換器、ドレンパン、送風機を備えたユニット本体が壁
等に埋込まれるものである。
〈八）発明が解決しようとする課題
前述した空気調和機と同種のものでは、その施工時にお
いて、ユニット間配管及びドレンホースが、ユニット本
体の左、右、上、後側と４方向から延びるように配置さ
れる可能性があり、それらの配管及びドレンホースを限
られたスペース内の壁内で、しかも、ユニット本体外に
設置することが難しく、埋込型空気調和機の設置作業に
手間がかかるという欠点があった。
いて、ユニット間配管及びドレンホースが、ユニット本
体の左、右、上、後側と４方向から延びるように配置さ
れる可能性があり、それらの配管及びドレンホースを限
られたスペース内の壁内で、しかも、ユニット本体外に
設置することが難しく、埋込型空気調和機の設置作業に
手間がかかるという欠点があった。
この発明は、ユニット間配管及びドレンホースを容易に
設置できるようにした埋込型空気調和機を提供するもの
である。
設置できるようにした埋込型空気調和機を提供するもの
である。
（二〉課題を解決するための手段
この発明は、熱交換器を収納したユニット本体が壁等に
埋込まれる埋込型空気調和機において、前記ユニット本
体の背面上部に横方向に沿った配管収納用スペースと、
ユニット本体の背面下部に横方向に沿ったドレンホース
収納用スペースとを設けたものである。
埋込まれる埋込型空気調和機において、前記ユニット本
体の背面上部に横方向に沿った配管収納用スペースと、
ユニット本体の背面下部に横方向に沿ったドレンホース
収納用スペースとを設けたものである。
（ネ）作用
この発明による空気調和機では、ユニット間配管がユニ
ット本体の左側や右側から延びるように配置されている
場合、このユニット配管をユニット本体の背面上部の配
管収納用スペースに収納でき、しかも、ドレンホースを
ユニット本体の背面下部のドレンホース収納用スペース
に収納できる。
ット本体の左側や右側から延びるように配置されている
場合、このユニット配管をユニット本体の背面上部の配
管収納用スペースに収納でき、しかも、ドレンホースを
ユニット本体の背面下部のドレンホース収納用スペース
に収納できる。
（へ）実施例
この発明の一実施例を図面と共に説明する。第１図はこ
の発明による埋込型空気調和機の正面図、第２図は同埋
込型空気調和機における前面パネルの側面図である。こ
の空気調和機は室の壁、押入れ上部の空間、下がり天井
等に埋込まれるものである。第１図において、〈１）は
空気調和機の前面穴ネルで、この前面パネルの上部には
吸込口（２）が、前面パネルの下部には吹出口（３）が
設けられている。前記吸込口（２）には８枚の閉本板（
４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）
が、吸込口（３）には２枚の水平羽根（１２）（１３）
が設けられている。前面パネル（１）の右下には、図示
しないワイヤレスリモコンからの信号を受ける受光部（
１４）が設けられている。また、＜１５）は前面パネル
（１〉の内側の右端に設けられた閉本板駆動用の開閉機
構、（１６）は同右端下部に設けられた水平羽根駆動用
の回動機構である。
の発明による埋込型空気調和機の正面図、第２図は同埋
込型空気調和機における前面パネルの側面図である。こ
の空気調和機は室の壁、押入れ上部の空間、下がり天井
等に埋込まれるものである。第１図において、〈１）は
空気調和機の前面穴ネルで、この前面パネルの上部には
吸込口（２）が、前面パネルの下部には吹出口（３）が
設けられている。前記吸込口（２）には８枚の閉本板（
４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）
が、吸込口（３）には２枚の水平羽根（１２）（１３）
が設けられている。前面パネル（１）の右下には、図示
しないワイヤレスリモコンからの信号を受ける受光部（
１４）が設けられている。また、＜１５）は前面パネル
（１〉の内側の右端に設けられた閉本板駆動用の開閉機
構、（１６）は同右端下部に設けられた水平羽根駆動用
の回動機構である。
第３図は開閉機構の正面図であり、（１７）は上向きに
配置されたＤＣモータ、（１８）はこのＤＣモータの軸
（１９）に取付けられたつオームギア、（２０）はこの
つオームギアに回されるギア、（２１）はこのギアの小
ギア（２２）に回されるギア、（２３）はこのギアの背
面側に設けられた螺旋状の摺動溝、（２０Ａ）（２１Ａ
）はギア（２０）（２１）の軸である。（２４）はこの
溝に摺動自在にピン〈２５）が嵌め込まれたスライド板
、（２６）（２７）はこのスライド板の上部及び下部に
形成きれた長孔、（２８）（２９）はこの長孔に挿入さ
れている軸である。（３０）はスライド板（２４〉の作
動部り３１）により、オンとなるリミッタスイッチで、
このリミッタスイッチがオンとなるとＤＣモータ（１７
）の駆動が停止されて、スライド板（２４）の上方向の
移動が停止する。（３２）はスライド板（２４）の作動
部（３４）によりオンとなるリミッタスイッチで、この
リミッタスイッチがオンとなるとＤＣモータ（１７）の
駆動か停止され、スライド板（２４）の下方向の移動が
停止する。
配置されたＤＣモータ、（１８）はこのＤＣモータの軸
（１９）に取付けられたつオームギア、（２０）はこの
つオームギアに回されるギア、（２１）はこのギアの小
ギア（２２）に回されるギア、（２３）はこのギアの背
面側に設けられた螺旋状の摺動溝、（２０Ａ）（２１Ａ
）はギア（２０）（２１）の軸である。（２４）はこの
溝に摺動自在にピン〈２５）が嵌め込まれたスライド板
、（２６）（２７）はこのスライド板の上部及び下部に
形成きれた長孔、（２８）（２９）はこの長孔に挿入さ
れている軸である。（３０）はスライド板（２４〉の作
動部り３１）により、オンとなるリミッタスイッチで、
このリミッタスイッチがオンとなるとＤＣモータ（１７
）の駆動が停止されて、スライド板（２４）の上方向の
移動が停止する。（３２）はスライド板（２４）の作動
部（３４）によりオンとなるリミッタスイッチで、この
リミッタスイッチがオンとなるとＤＣモータ（１７）の
駆動か停止され、スライド板（２４）の下方向の移動が
停止する。
第４図は前面パネル上部の断面図、第５図は吸込口が開
かれた状態を示す前面パネル上部の断面図である。これ
らの図において、（３５）はスライド板（２４）の接続
部、（３６）はこの接続部（３５）に軸（３７）で接続
されているアーム、（３８）はこのアームに軸（３９）
で接続されているリンク、（４０）（４１）（４２）（
４３）（４４）（４５＞（４６）（４７）はこのリンク
（３８）と軸（４８）（４９）（５つ）（５１）（５２
） （５３）（５４）（５５）で接続されている閉本体
で、この閉本体はそれぞれ閉本板（４）（５）（６）（
７）＜８＞＜９）（１０）（１１）を備えると共に、固
定軸（５６）（５７）（５８）（５９）（６０）（６１
）（６２）（６３）の回りに回動自在になるように止め
られている。
かれた状態を示す前面パネル上部の断面図である。これ
らの図において、（３５）はスライド板（２４）の接続
部、（３６）はこの接続部（３５）に軸（３７）で接続
されているアーム、（３８）はこのアームに軸（３９）
で接続されているリンク、（４０）（４１）（４２）（
４３）（４４）（４５＞（４６）（４７）はこのリンク
（３８）と軸（４８）（４９）（５つ）（５１）（５２
） （５３）（５４）（５５）で接続されている閉本体
で、この閉本体はそれぞれ閉本板（４）（５）（６）（
７）＜８＞＜９）（１０）（１１）を備えると共に、固
定軸（５６）（５７）（５８）（５９）（６０）（６１
）（６２）（６３）の回りに回動自在になるように止め
られている。
第３〜第５図に示すような構成にすると、閉本板（４）
（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）が回
動して吸込口（２）が開放状態にあるときは、閉本板＜
４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）
が斜め下方に向いているため、吸込口〈２〉の前面側や
下方側から吸込口（２）内部が見えにくい、また、ギア
（１８）（２０）（２２）（２１）を使っているため、
吸込口＜２）が閉鎖状態から開放状態へとなるように閉
本板（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（
１１）を回動させる場合、また逆に、吸込口（２）が開
放状態から閉鎖状態になるように閉本板（４）（５）（
６）（７）（８）（９）（１０）（１１）を回動きせる
場合に、ゆっくりとした回動となり、回動による音はほ
とんどしない。
（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）が回
動して吸込口（２）が開放状態にあるときは、閉本板＜
４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）
が斜め下方に向いているため、吸込口〈２〉の前面側や
下方側から吸込口（２）内部が見えにくい、また、ギア
（１８）（２０）（２２）（２１）を使っているため、
吸込口＜２）が閉鎖状態から開放状態へとなるように閉
本板（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（
１１）を回動させる場合、また逆に、吸込口（２）が開
放状態から閉鎖状態になるように閉本板（４）（５）（
６）（７）（８）（９）（１０）（１１）を回動きせる
場合に、ゆっくりとした回動となり、回動による音はほ
とんどしない。
第６図は水平羽根の駆動部の正面図、第７図は水平羽根
の駆動部の断面図であり、（６２）はステッピングモー
タ、（６３）はこのモータの軸（６４）の接続部（６５
）に取付けられたギア、＜６６）はこのギアと嵌合して
いるギア、（６７） （６Ｂ）はこのギアと嵌合してお
り、且つ、水平羽根（１２）け３）の軸（６９）（７０
）に取付けられているギアである。
の駆動部の断面図であり、（６２）はステッピングモー
タ、（６３）はこのモータの軸（６４）の接続部（６５
）に取付けられたギア、＜６６）はこのギアと嵌合して
いるギア、（６７） （６Ｂ）はこのギアと嵌合してお
り、且つ、水平羽根（１２）け３）の軸（６９）（７０
）に取付けられているギアである。
第６図、第７図に示すように、モータ（６２）と、この
モータに駆動されるギア〈６３）、ギア（６７）（６８
）を右側の一方側〔右側〕に集めることによって、吹出
口り３）を左端までになるように大きく形成して、寸法
（り〔第１図参照〕を例えば従来の３θ〜５０ｍ１１１
程度から、１８〜２０１１１１１と小さくできる。寸法
（１）を小きくできるため、吹出口（３）及び水平羽根
（１２）（１３）を大きく形成できる。吹出口（３）及
び水平羽根（１２）（１３）が大きいと調温された空気
の吹出風速が低下し、より均一な風となると共に、空気
が吹出すときの風切り音も低下する。
モータに駆動されるギア〈６３）、ギア（６７）（６８
）を右側の一方側〔右側〕に集めることによって、吹出
口り３）を左端までになるように大きく形成して、寸法
（り〔第１図参照〕を例えば従来の３θ〜５０ｍ１１１
程度から、１８〜２０１１１１１と小さくできる。寸法
（１）を小きくできるため、吹出口（３）及び水平羽根
（１２）（１３）を大きく形成できる。吹出口（３）及
び水平羽根（１２）（１３）が大きいと調温された空気
の吹出風速が低下し、より均一な風となると共に、空気
が吹出すときの風切り音も低下する。
第８図は埋込型空気調和機におけるユニット本体の側面
図、第９図は埋込型空気調和機のユニット本体と電装箱
との設置状態を示す正面図である。これらの図において
、（７１）は熱交換器（７２）、送風機（７３〉、ドレ
ンパン（７４）を備えたユニット本体である。（７５）
（７６）は熱交換器（７２）の冷媒管、（７７）（７８
）はこの冷媒管（７５） （７６）に接続されるユニッ
ト間配管、（７９〉はユニット本体（７１）の背面上部
に、横方向に延びるように形成された配管収納用スペー
ス、（８０）は背面下部に、横方向に延びるように形成
きれたドレンホース収納用スペース、（８１）はこの収
納用スペースに配置されたドレンホース、（８２）はこ
のドレンホースが接続されるドレン接続口で、このドレ
ン接続口は樹脂のパイプで形成されている。（８３）は
ユニット本体（７１）の下部に設けられた吹出口である
。（８４）は電気部品を収納した電装箱で、この電装箱
はユニット本体（７１）とコネクタで接続されており〔
図示せず〕、ユニット本体（７１）から少し離されて木
枠（８５）内に設置されている。
図、第９図は埋込型空気調和機のユニット本体と電装箱
との設置状態を示す正面図である。これらの図において
、（７１）は熱交換器（７２）、送風機（７３〉、ドレ
ンパン（７４）を備えたユニット本体である。（７５）
（７６）は熱交換器（７２）の冷媒管、（７７）（７８
）はこの冷媒管（７５） （７６）に接続されるユニッ
ト間配管、（７９〉はユニット本体（７１）の背面上部
に、横方向に延びるように形成された配管収納用スペー
ス、（８０）は背面下部に、横方向に延びるように形成
きれたドレンホース収納用スペース、（８１）はこの収
納用スペースに配置されたドレンホース、（８２）はこ
のドレンホースが接続されるドレン接続口で、このドレ
ン接続口は樹脂のパイプで形成されている。（８３）は
ユニット本体（７１）の下部に設けられた吹出口である
。（８４）は電気部品を収納した電装箱で、この電装箱
はユニット本体（７１）とコネクタで接続されており〔
図示せず〕、ユニット本体（７１）から少し離されて木
枠（８５）内に設置されている。
このように構成された埋込型空気調和機では、ユニット
配管（７７Ａ）（７８Ａ）がユニット本体（７１）の左
側や右側から延びるように配置されている場合は、この
ユニット配管（７７Ａ）（７８Ａ）は配管収納用スペー
ス（８０）に収納できる。またユニット本体（７１）と
電装箱（８４）とが少し離されて設置されているため、
この隙間でユニット間配管（７７）（７８）と冷媒管（
７５）（７６）とを接続でき、前記隙間を上や後側から
延びるように配置されたユニット配管の収納スペースと
して利用できる。
配管（７７Ａ）（７８Ａ）がユニット本体（７１）の左
側や右側から延びるように配置されている場合は、この
ユニット配管（７７Ａ）（７８Ａ）は配管収納用スペー
ス（８０）に収納できる。またユニット本体（７１）と
電装箱（８４）とが少し離されて設置されているため、
この隙間でユニット間配管（７７）（７８）と冷媒管（
７５）（７６）とを接続でき、前記隙間を上や後側から
延びるように配置されたユニット配管の収納スペースと
して利用できる。
更にまた、配管収納用スペース（７９）とドレンホース
収納用スペース（８０）とが、ユニット本体く７１）の
上下に別々に収納きれているため、それぞれの収納スペ
ース（７９）（８０）を小さく、この収納スペース（７
９）（８０）の総スペースも小さくすることができる。
収納用スペース（８０）とが、ユニット本体く７１）の
上下に別々に収納きれているため、それぞれの収納スペ
ース（７９）（８０）を小さく、この収納スペース（７
９）（８０）の総スペースも小さくすることができる。
クト〉発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、ユニット本体の
左側や右側からユニット間配管が延びるように配置きれ
ている場合は、この配管を配管収納用スペースに収納で
きるため、壁内の限られたスペース内での配管の設置作
業が容易となる。
左側や右側からユニット間配管が延びるように配置きれ
ている場合は、この配管を配管収納用スペースに収納で
きるため、壁内の限られたスペース内での配管の設置作
業が容易となる。
しかも、ドレンホースをドレンホース収納用スペースに
収納でき、ユニット間配管とドレンホースとを別々の収
納スペースに収納するため、この収納スペースを小さく
することができる。
収納でき、ユニット間配管とドレンホースとを別々の収
納スペースに収納するため、この収納スペースを小さく
することができる。
第１図はこの発明による埋込型空気調和機の正面図、第
２図は同埋込型空気調和機における前面パネルの側面図
、第３図は前面パネルにおける開閉機構の正面図、第４
図は前面パネル上部の断面図、第５図は吸込口が開かれ
た状態を示す前面パネルの上部の断面図、第６図は水平
羽根の駆動部の正面図、第７図は水平羽根の駆動部の断
面図、第８図はこの発明による埋込型空気調和機のユニ
ット本体の側面図、第９図は同埋込型空気調和機のユニ
ット本体と電装箱との設置状態を示す正面図である。 （７１）・・・ユニット本体、 ・・・配管、 （７８）・・・配管、 ・・・配管収納用スペース、 納用スペース。 （７７）・・・配管、 （７７Ａ） （７８Ａ）・・・配管、 （７９） （８０〉・・・ドレンホース収
２図は同埋込型空気調和機における前面パネルの側面図
、第３図は前面パネルにおける開閉機構の正面図、第４
図は前面パネル上部の断面図、第５図は吸込口が開かれ
た状態を示す前面パネルの上部の断面図、第６図は水平
羽根の駆動部の正面図、第７図は水平羽根の駆動部の断
面図、第８図はこの発明による埋込型空気調和機のユニ
ット本体の側面図、第９図は同埋込型空気調和機のユニ
ット本体と電装箱との設置状態を示す正面図である。 （７１）・・・ユニット本体、 ・・・配管、 （７８）・・・配管、 ・・・配管収納用スペース、 納用スペース。 （７７）・・・配管、 （７７Ａ） （７８Ａ）・・・配管、 （７９） （８０〉・・・ドレンホース収
Claims (1)
- （１）熱交換器を収納したユニット本体が壁等に埋込ま
れる埋込型空気調和機において、前記ユニット本体の背
面上部に横方向に沿った配管収納用スペースと、ユニッ
ト本体の背面下部に横方向に沿ったドレンホース収納用
スペースとを設けたことを特徴とする埋込型空気調和機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2092502A JPH03291433A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 埋込型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2092502A JPH03291433A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 埋込型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03291433A true JPH03291433A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14056087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2092502A Pending JPH03291433A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 埋込型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03291433A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007093041A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2092502A patent/JPH03291433A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007093041A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
| JP4703336B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-06-15 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
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