JP4703336B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、天井に設置されるユニット本体を有する天井埋込型の空気調和機に係り、特に、空調用風の風向を変更するための風向変更板の軸受け構造に関する。
従来、この種の空気調和機において、風向変更板を回動可能に取り付ける構造としては、送風機から送風された風を導く風路の吹出口近傍に固定され、風路を形成するとともに、複数の板状部品を回動して本体から吹き出される風の方向を変更可能な風向変更装置と、風向変更装置の複数の板状部品を風路から脱着させる風向変更装置脱着機構と、を備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)
特開2000−220863号公報
従来の空気調和機の風向変更装置においては、例えば、ACモータによりリンク機構を介して風向変更板を回動させる場合と、DCモータによりジョイント部を介して風向変更板を回動させる場合と、では、軸受け部の構造が異なるのが一般的であり、様々な種類の空気調和機を製造する場合には、部品種類が増加するとともに、製造過程も異なることとなり、製造管理が煩雑になるという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、風向変更板の駆動方式に様々な方式を採用する場合でも、部品種類を増加させることがない空気調和機を提供することにある。
上記課題を解決するため、吹出口を備えた化粧パネルと、両端部に端軸を有し前記吹出口に回動自在に設けられた風向変更板と、を備えた空気調和機において、各前記端軸を受ける半割構造の軸受けを備え、前記化粧パネルは、前記軸受けの一方を保持しており、前記軸受けの一方は、前記端軸を受ける第1受け部および前記端軸と駆動軸とのジョイント部を受ける第2受け部を有している、ことを特徴としている。
上記構成によれば、化粧パネルが保持する軸受けの一方は、端軸を受ける第1受け部および端軸と駆動軸とのジョイント部を受ける第2受け部を有しているので、端軸あるいはジョイントのいずれかを用いる空気調和機のいずれにも容易に対応できる。
この場合において、前記軸受けの他方は、前記端軸あるいは前記ジョイント部を覆うカバーに設けられているようにしてもよい。これにより部品点数の増加を招くことがない。
また、前記カバーは、導線をガイドし所定位置に固定するための導線押さえ部として機能するようにしてもよい。
この構成によれば、部品点数を削減できるとともに、配線をすっきりと行うことができ、メンテナンス性も向上する。
さらに、前記駆動軸は、DCモータの駆動軸であるようにしてもよい。
さらにまた前記ジョイント部は、回動終端位置を特定するための位置特定部材が設けられているようにしてもよい。
本発明によれば、風向変更板の駆動方式に様々な方式を採用する場合でも、部品種類を増加させることがない。
次に図面を参照して本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、天井埋込型空気調和機のセンターパネル下降時の斜視図である。
図1において、天井埋込型空気調和機1は、天井内部に収納される板金製のユニット本体2と、中央に吸込口3を外周部の二辺に吹出口4を有し、天井穴5を塞ぐように天井面6に設けられる化粧パネル7と、センターパネル8と、を備えている。
天井埋込型空気調和機1は、さらに送風機11を備え、この送風機11は、シロッコファン12A、12Bと、天板取り付けられ、シロッコファン12A、12Bを駆動するファン用モータ13を備えている。
吹出口4には、風向を変更すべく回動自在に取り付けられたフラップ(風向変更板)14が回動可能に設けられている。
センターパネル8は、4本の吊紐31〜34を介して化粧パネル7に支持され、吊紐を繰り出し、あるいは、巻き戻すことにより、所定の範囲で昇降し、吸込グリル8を下げた位置で、このセンターパネル8に載置された図示しないフィルタを取り外し可能に構成されている。さらにセンターパネル8が化粧パネル7に取り付けられた状態では、センターパネル8の周縁部に吸込口3を構成する隙間が形成される。
4本の吊紐31〜34を繰り出し、或いは巻き戻す昇降機構は、単一の筐体41内に収納されている。
図2は、フラップ取付前の化粧パネル裏面側の斜視図である。
フラップ14は、樹脂で形成されており、フラップ本体14Aと、フラップ14Aの両側に突設された回動軸14B、14Bと、フラップ本体14Aの中央部に設けられた第1規制部材14Cと、を備えている。
化粧パネル7に設けられた吹出口4の長手方向の端部には、フラップ14を回動可能に保持するための軸受け51を構成する第1受け部材51Aが嵌め込まれている。さらに化粧パネル7の吹出口4の中央部分を横切るようにフラップ14の第1規制部材14Cと協働してフラップ14の回動軸14Bの軸方向に沿った移動を規制する第2規制部材53が設けられている。
ここで、第1受け部材51Aについて詳細に説明する。
図3は、第1受け部材の外観斜視図である。
第1受け部材51Aは、回動軸14Bと当該回動軸14Bを駆動する駆動軸と結合するジョイント部を介して受ける第1受け部51Bと、回動軸14Bを直接的に受けることが可能な第2受け部51Cとを備える。
第1受け部51Bは、摺動面51Dを各々備えた摺動突起部51Eを複数有している。
第2受け部51Cは、摺動突起部51Eよりも摺動面の半径よりも小径、かつ、断面形状D字状の摺動面51Fを有している。
第1受け部51Bの周面側には、化粧パネル7に嵌め込まれて係合するつば形状を有する第1つば状係合部51Gおよび第2つば状係合部51Hが設けられ、化粧パネル7の対応する係止片7A(図4,図5参照)を挟み込むことにより第1受け部51Bの軸方向への移動が規制されることとなる。
図4は、回動軸を直接的に受けているときの外観斜視図である。図5は、図4の一部断面図である。
図4および図5に示すように、第2受け部51Cの摺動面51Fは、回動軸14Bを直接的に摺動可能に支持している。
図6は、回動軸14Bをジョイント部を介して受ける場合の外観斜視図である。図7は、図6の一部断面図である。
回動軸14Bは、結合部の断面形状が、円柱の一部を軸方向に沿ってカットしたDカット形状となっており、ジョイント部61は、図6および図7に示すように、対応する形状の係合孔61Aを一方の端部に有している。さらにジョイント部61の周面上部には、ジョイント部61の回動終端位置を検出するための位置決め片62が設けられている。
本実施形態のフラップ14は、リンク機構を用いたACモータ駆動あるいはDCモータによる直接駆動が可能となるように構成されている。
まず、ACモータ駆動時の構成について説明する。
図8は、本実施形態の風向変更用リンク機構の分解組み立て図である。
ACモータ駆動時には風向変更用リンク機構70が用いられている。
風向変更用リンク機構70は、ACモータの駆動軸に取り付けられる駆動アーム部71と、駆動アーム部71に摺動可能に取り付けられた一対の伝達リンク72A、72Bと、伝達リンク72A、72Bのそれぞれの端部に設けられフラップ14を回動させる回動リンク73A、73Bと、を備えている。
駆動アーム部71は、ACモータ75の駆動軸75Aが固定されるとともに、円柱の一部を切り欠いた形状を有する駆動アーム部本体71Aと、駆動アーム部本体71Aに固定されたアーム部71Bと、アーム部71Bの両端にそれぞれ設けられ、伝達リンク72Aの摺動係合部72A1および伝達リンク72Bの摺動係合部72B1がそれぞれ摺動可能に係合される係合部71C1、71C2と、を備えている。
回動リンク73Aは、伝達リンク72Aの摺動係合部72A2が摺動可能に係合される係合部73A1およびフラップ14の回動軸14Bが挿入固定される軸固定部73A2と、を備えている。同様に回動リンク73Bは、伝達リンク72Bの摺動係合部72B2が摺動可能に係合される係合部73B1およびフラップ14の回動軸14Bが挿入固定される軸固定部73B2と、を備えている。
この場合において、ACモータ75は、モータ固定部材76にねじ77により固定されている。
図9は、風向変更用リンク機構の組込状態の説明図である。
実際に化粧パネル7にACモータ75および風向変更用リンク機構70が組み込まれる場合には、さらにACモータ75および風向変更用リンク機構70は、図9に示すように、カバー80により覆われている。
図10は、カバーの部分拡大図である。
カバー80には、フラップ14の回動軸14Bに対向する位置に軸受け51を構成する半割状態の第2受け部材81が設けられており、カバー80の取付状態で、受け部82が回動軸14Bに摺動可能に当接するとともに、第1受け部材51と協働して、回動軸14Bを挟時することとなっている。
図11は、カバーの導線ガイド機能の説明図である。
カバー80は、上述したように軸受け51を構成する第2受け部材81として機能しているとともに、配線(リード線)を案内するとともに、所定位置に配線固定する案内押さえ機構を備えている。
図11(a)は、カバー80に設けられた案内押さえ部材84の正面図であり、図11(b)は、案内押さえ部材84の断面図である。
図11に示すように、カバー80の案内押さえ部材84は、化粧パネル7に取り付けられた状態で、配線(リード線85を案内するとともに、所定位置に固定することとなる。
従って、別途案内あるいは固定部材を設けることなく、製造コストを上昇させることなく、配線をすっきりさせ、メンテナンス性を向上させることができる。
次に図8および図12を参照して動作を説明する。
図12は、風向変更用リンク機構の化粧パネルへの組み付け状態説明図である。
ACモータ75を駆動することにより、その駆動軸75Aは、例えば、矢印A方向に回動駆動され、駆動アーム部71も矢印A方向に回動される。この結果、伝達リンク72Aは矢印B方向に移動させられるとともに、回動リンク73Aの軸固定部73A2は、回動軸を中心として矢印X1方向に回動され、フラップ14が回動されることとなる。一方伝達リンク72Bは矢印C方向に移動させられるとともに、回動リンク73Bの軸固定部73B2は、回動軸を中心として矢印X2方向に回動され、回動軸14Bが軸受け51を構成する第1受け部51および第2受け部81に支持された状態でフラップ14が回動されることとなる。
これらの結果、フラップ本体14Aが回動され、風向が変更されることとなる。
以上の説明では、モータとしてACモータを一つ用いる場合であったが、DCモータを二つ用いる構成とすることも可能である。
ここで、DCモータ駆動時の構成について図7、図8および図9を参照して説明する。
フラップ14の二つの回動軸14Bのうち、一方の回動軸14Bは、第1受け部材51Aの第1受け部51Bにより受けられている。このとき他方の回動軸14Bには、ジョイント部61が結合されている。そしてこのジョイント部61は、第1受け部材51Aの第2受け部51Cにより受けられている。
この状態で、ジョイント部61の他端61Bには図示しないDCモータの駆動軸が取り付けられている。
同様に他方のフラップ14二つの回動軸14Bのうち、一方の回動軸14Bは、第1受け部材51Aの第1受け部51Bにより受けられ、他方の回動軸14Bに結合されたジョイント部61は、第1受け部材51Aの第2受け部51Cにより受けられ、ジョイント部61の他端にはDCモータの駆動軸が取り付けられている。
この状態で、DCモータおよびジョイント部61は、図9に示すカバー87A、87Bで覆われ、このカバー87A、87Bの軸受け片87A1、87B1の摺動面87A2、87B2により回動軸14Bは、摺動可能に挟持されることとなる。
次に動作を説明する。DCモータをいずれかの方向に回動させると、DCモータの駆動軸を介して当該方向にジョイント部61が回動する。
この結果、ジョイント部61の位置決め片62の当接面のいずれかが第1受け部材51Aの上端面に当接し、されにDCモータを駆動することにより、DCモータは脱調することとなる。
これにより、図示しない制御装置は、DCモータが脱調した時点で、フラップ14の回動位置が回動終端位置に至ったことを検出でき、制御装置は検出した当該回動終端位置を基準位置として、フラップ14の回動位置の制御を行うこととなる。
以上の説明のように、本実施形態によれば、半割構造の軸受け部に回動軸あるいは回動軸に駆動力を伝達するジョイント部を摺動可能に支持する構造を採ったので、部品種類を増加させることなく、様々な形態の空気調和機を製造することが可能となる。
また、リンク機構部あるいはACモータ/DCモータを覆うカバーに半割構造の軸受けの機能を持たせたので、部品点数を低減でき、かつ、製造を容易とすることができる。
さらにカバーには、導線(リード線)のガイドおよび押さえ機能を持たせたので、更なる部品点数の低減を図れるとともに、筐体内の配線をすっきりとさせ、メンテナンス性を向上させることができる。
天井埋込型空気調和機のセンターパネル下降時の斜視図である。 フラップ取付前の化粧パネル裏面側の斜視図である。 第1受け部材の外観斜視図である。 回動軸を直接的に受けているときの外観斜視図である。 図4の一部断面図である。 回動軸をジョイント部を介して受ける場合の外観斜視図である。 図6の一部断面図である。 本実施形態の風向変更用リンク機構の分解組み立て図である。 風向変更用リンク機構の組込状態の説明図である。 カバーの部分拡大図である。 カバーの導線ガイド機能の説明図である。 風向変更用リンク機構の化粧パネルへの組み付け状態説明図である。
符号の説明
1 天井埋込型空気調和機
7 化粧パネル
8 センターパネル
14 フラップ(風向変更板)
14A フラップ本体
14B 回動軸(端軸)
14C 第1規制部材
31〜34 吊紐
51 軸受け
51A 第1受け部材
51B 第1受け部
51C 第2受け部
51D 摺動面
51E 摺動突起部
51F 摺動面
51G 第1つば部
51F 第2つば部
70 風向変更用リンク機構
80 カバー
81 第2受け部材
82 受け部
84 案内押さえ部材
85 リード線

Claims (5)

  1. 吹出口を備えた化粧パネルと、両端部に端軸を有し前記吹出口に回動自在に設けられた風向変更板と、を備えた空気調和装置において、
    各前記端軸を受ける半割構造の軸受けを備え、
    前記化粧パネルは、前記軸受けの一方を保持しており、
    前記軸受けの一方は、前記端軸を受ける第1受け部および前記端軸と駆動軸とのジョイント部を受ける第2受け部を有している、
    ことを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項1記載の空気調和機において、
    前記軸受けの他方は、前記端軸あるいは前記ジョイント部を覆うカバーに設けられていることを特徴とする空気調和機。
  3. 請求項2記載の空気調和機において、
    前記カバーは、導線をガイドし所定位置に固定するための導線押さえ部として機能していることを特徴とする空気調和機。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の空気調和機において、
    前記駆動軸は、DCモータの駆動軸であることを特徴とする空気調和機。
  5. 請求項4記載の空気調和機において、
    前記ジョイント部は、回動終端位置を特定するための位置特定部材が設けられていることを特徴とする空気調和機。

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