JPH03289731A - 適応型誤り訂正伝送方式 - Google Patents

適応型誤り訂正伝送方式

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JPH03289731A
JPH03289731A JP8917690A JP8917690A JPH03289731A JP H03289731 A JPH03289731 A JP H03289731A JP 8917690 A JP8917690 A JP 8917690A JP 8917690 A JP8917690 A JP 8917690A JP H03289731 A JPH03289731 A JP H03289731A
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JP
Japan
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data
error
error correction
bits
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8917690A
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English (en)
Inventor
Hironori Fujii
藤井 啓仙
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は各種情報のデータ伝送において、正確なデータ
伝送を可能とする適応型誤り訂正伝送方式に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、データ伝送においては誤り訂正のために送られる
データのビット数は固定的にされており、このビット数
から定まるだけの誤りの範囲内で訂正が可能となってい
た。従って、mビットの誤り訂正が可能な場合にあって
は、m+1ビツトの誤りが生じると訂正不能となり特に
正確なデータ伝送を行いたい場合に不便であるという不
具合があった。
(発明が解決しようとする課題〉 上記のように従来のデータ伝送では誤り訂正のために送
られるデータのビット数が固定的であるため、訂正可能
なビット数が所定範囲に定まってしまい、これより多い
誤りビットが生じている場合に正確なデータ伝送を行い
得ないという不具合があった。
本発明はこのような従来のデータ伝送方式の問題点を解
決せんとしてなされたもので、その目的は、誤りビット
の数が変動する伝送系において正確なデータ伝送を可能
とする適応型誤り訂正伝送方式を提供することである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段〉 本発明では、誤り訂正用データを含むデータを受信し、
このデータについて誤り検出を行って検出された誤りビ
ット数のデータ誤りを訂正可能に送信データ中の誤り訂
正用データのビット数を増減させるようにした。
(作用) 上記構成によると伝送されてきたデータのエラー検出を
行って誤り訂正用データのビット数を決定するため、伝
送系の状況に見合ったビット数が決められて誤り訂正が
適切になされ得るようになる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第3図
は本発明が適用された衛星通信システムを示す。衛星3
0から送られた信号はアンテナからサーキュレータ31
へ到り、ダウンコンバータ32で12GHzから140
MH2へ伝送りロック速度の変更が行われ4相QPSK
復調器33へ送られ、ここで復調が行われる。復調され
たデータは1.5MH2のクロックで受信部34へ送出
され、フレーム化されたデータが分離されデータ処理装
置へ送出される。一方、データ処理装置から送られたデ
ータは送信部35によってフレーム化され4相QPSK
変調器36へ送られて変調される。変調されたデータは
アップコンバータ37へ送られ140 MH2から14
GH7に伝送りロックが変えられてサーキュレータ31
からアンテナを介して衛星30へ送信される。CPU3
8は受信部34からエラー検出結果のデータを受けて送
信部35ヘエラー訂正用のデータビットを何ビットとす
べきか、また、データのインタリーブを行うべきかを示
すデータを与える。
第3図の一点鎖線内にも上記と同様の各部からなるデー
タ通信装置が備えられる。
受信部34の詳細ブロック図を第工図に示す。4相QP
SK復調器33から出力されたデータはデスクランブル
部11.フレーム検出部12、ビットクロック再生部1
3へ送出される。デイスクランブル部11ではビットク
ロック再生のために相手側の送信部においてスクランブ
ルされたデータを元へ戻し分離部14へ送出する。フレ
ーム検出部12はデータフレームが第4図に示されるデ
ータフォーマットを有するため、所定ビットパターンよ
りなるフレームパターンFを検出し、検出通知信号をデ
スクランブル部11.分離部14ヘフレームパターンF
の通過のタイミングで与え、また、フレームパターンF
の検出通知信号は誤り訂正部17及びCPU38へ与え
られている。ピットクロック再生部13は到来したデー
タから1.5 MHzのビットクロックを再生して各部
へ与える。
タイミング発生回路16はピットクロック再生部13の
出力と分離部14から出力される誤り訂正用のデータの
ビット数を示す制御ビットとに基づき第4図に示される
フレームフォーマットの各データの境界(制御ビットと
情報ビットとの境、情報ビットと誤り訂正用のデータと
の境等)を示すタイミングクロックを分離部14及び誤
り訂正部17へ与える。分離部14は第4図に示される
フレーム構成のデータを分離し、データかデータではな
いかを示すデータ■をデータ速度変換・データ量監視部
18へ与え、インクリーブがあるかないかを示すデータ
Rでスイッチ19A、19Bを切換え、誤り訂正用のデ
ータのビット数を示す制御ビットQをタイミング発生回
路16及び誤り訂正部17へ与え、情報ビット及び誤り
訂正用のデータ(誤り訂正符号)をスイッチ19Aへ与
える。スイッチ19A、19Bはインタリーブがあると
きにはインタリーブ回815側を選択し、インタリーブ
がないときにはインタリーブ回815をバイパスするよ
うに切換えられる。
ここで、インタリーブ回路15を第5図を参照して説明
する。第5図(a)の如く、インタリーブ回路15は1
フレーム内の情報ビット及び誤り訂正用のデータをそれ
ぞれ書き込み可能な2つのRAM51A、51Bとライ
トアドレス発生部52、リードアドレス発生部53、ス
イッチ54A、 54B、 55、制御部56とから構
成されている。スイッチ54A、5dBは制御部56に
よって、■フレーム毎に書き込み側と読み出し側とが切
換えられ、クロックCKによってライトアドレスとリー
ドアドレスとが歩進され、かつ、クロックCKのH/L
によってスイッチ55が切換えられる。そして、リード
アドレスは第5図(b)に示されるようにアドレスmX
nビットのRAM51の縦方向Vに歩進されるのに対し
、ライトアドレスHは横方向に歩進される。従って、こ
のようなインタリーブを送信側で行ってデータを伝送し
、受信側でインタリーブにより元へ戻すならば、伝送系
で生じたバースト誤りはランダム誤りになるから、誤り
訂正がバースト誤りに弱い欠点を補うことができる。こ
のようなインタリーブはバースト誤りがランダム誤りよ
り多いときに行われる。このようにインクリーブされた
か、インタリーブ回路15をバイパスされたかのデータ
はスイッチ19Bから誤り訂正部17へ与えられる。誤
り訂正部17は例えば1ビット誤り訂正から4ビット誤
り訂正までを行う誤り訂正回路の集合体となっている。
そして、誤り訂正部17は、フレーム検出通知信号、再
生ビットクロック、誤り訂正用のデータのビット数を示
す制御ビットRに基づき誤り訂正を行う。このとき、誤
り訂正用のデータのビット数が発生した誤りのビット数
に対して不十分であれば訂正は不可能であるが、誤り訂
正用のデータのビット数の範囲で誤り検出を行い、エラ
ーが発生したかバースト誤りであったか、ランダム誤り
であったかを3ビツトの信号線を介してCPU38へ与
える。
この3ビツトの信号線を介して上記データを受けたCP
U38は、第6図のフローチャートに基づき送信するデ
ータについての誤り訂正に関する制御データを作成する
。つまり、スタートとなると、誤りが発生したことを示
すデータの入力ポートA、同レジスタA1.バースト誤
りが発生したことを示すデータの入力ポートB、同レジ
スタB1、ランダム誤りが発生したことを示すデータの
入力ボートC1同レジスタC1を初期化する(601)
。次に、フレーム検出部12からフレーム検出通知信号
が与えられるかを調べ(602) 、YESとなると入
力ポートA、B、Cのデータを取り込み(603)、対
応するレジスタAl、B1.C1に当該データをセット
する(604)。次に、CPU3Bは自らのタイマを参
照して、このような制御データ作成動作に入ってから所
定Sec  (XSeC)経過したかを検出する(60
5)。このx Secは伝送系の状態を調べるために必
要な任意の時間であって予め設定されている時間である
。この所定secが経過せぬときにはステップ602へ
戻って更に上記動作を続ける。
従って、レジスタAl、Bl、C1には、数フレームの
データについて行った誤り検出結果のデータが累積され
る。所定secが経過すると、CPU38はレジスタB
1とC1との値を比較し、B1≦C1(バースト誤りが
ランダム誤り以下)であるか否か調べる(606)。バ
ースト誤りがランダム誤りより多ければ、送信部へ与え
る制御信号中のインタリーブの有無を示すビットRを1
とする(60γ)。また、バースト誤りがランダム誤り
以下であれば上記ビットRを0とし、更に、レジスタA
1がゼロであるか否かを調べる(609)。レジスタA
1がゼロであればCPU3Bは送信部35へ与える制御
信号中の誤り訂正を何ビットまで行い得るようにするか
を示すビット(2ビツト)Qを0とする(610)。ま
たレジスタA1がゼロでなければ、レジスタA1の値が
レジスタC1の値より大か(エラー量全体よりランダム
誤りが少ないか)を検出して(611) 、A 1 >
C1でなければ上記ビットQを現状のものに留め(61
2) 、A 1 >C1であれば上記ビットQを1加え
たものとする(613)。
即ち、ランダム誤りが増加すると、誤り訂正用のデータ
を増加させる。このようにして作成した制御信号による
状態を次表に示す。
以下余白 上記の誤り訂正部17が訂正したデータはデータ速度変
換・データ量監視部18へ与えられる。データ速度変換
・データ量監視部18は分離部14から与えられるデー
タか/データでないかを示す信号に基づきデータが有効
か否かを示すバリッド信号をデータ処理装置へ与え、デ
ータ処理装置から与えられる64KH2のデータクロッ
クに基づき誤り訂正部17から送られたデータを送出す
る。
CPU38から上記制御信号を与えられ、データ処理装
置からデータを与えられる送信部は第2図に示されるよ
うに、データ速度変換・データ量監視部21.誤り訂正
符号付加部22、フレーム発生回路23、インタリーブ
回824、多重部26から精成される。データ速度変換
・データ量監視部21はデータ処理装置からバリッド信
号データ、64KH2のクロックを受けてデータの取込
み動作を行う。データ速度変換・データ量監視部21は
バリッド信号に基づきデータか否かを示す信号を多重部
26へ与え、到来したデータを誤り訂正符号付加部22
へ与える。誤り訂正符号付加部22は、CPU38から
制御信号のうち2ビツト(ビットQ)を与えられており
、これに基づきデータから誤り訂正符号を作成して付加
し送出する。例えば、情報ビットと訂正ビットとの合計
ビット数が2°−1であるとすればビットQが(00〉
、(01〉、(10〉、(11〉であるのに対応してフ
レーム構成は第7図のように4種類とされる。即ち、P
ビット訂正可能とするためには、誤り訂正符号のビット
数はP・nビットとされる。このようにして誤り訂正符
号が付されたデータはスイッチ25Aへ与えられる。C
PU3Bから出力された制御信号中のnビットはスイッ
チ25A、25Bへ与えられ、R=0のときにはインタ
リーブ回B24をバイパスするように切換えられ、R=
1のときにはインタリーブ回路24側へ切換えられる。
このインタリーブ回1424は第5図に示したインタリ
ーブ回1i815と等しい構成とされる。インタリーブ
回路24によりインクリーブされ、または、インタリー
ブ回路24をバイパスしたデータは多重部26へ与えら
れる。多重部26には、フレーム発生回路23からフレ
ームパターンが送出され、データ速度変換・データ量監
視部21からデータか否かを示す信号を与えられ、CP
U3Bから制御信号中のビットQ更に、ビットRが与え
られているから、これらを取込んだ第4図に示した如く
のフレームフォーマットを有するデータに編成され4相
QPSK変調器36へ送出される。また、多重部26に
はスクランブル部が含まれる。
上記の構成の通信装置は相手側にも備えられているため
、これらの通信装置が相互に通信を行うことによって、
伝送系のエラー発生率に合致したビット数の誤り訂正符
号が付加されてデータ伝送がなされる。従って、エラー
発生率に変動があっても的確な誤り訂正を保証し得る。
なお、上記においては、誤り訂正符号のビット数を自装
置が現に送っているビット数に対して、受信データの誤
り検出を行ってフィードバックするようにした。これに
対し、相手から送られてまた誤り訂正符号のビット数を
受信データの誤り検出を行って補正し、これを送信側の
データに用いてもよい。例えばフレーム中の制御ビット
に基づき第6図のステップ601におけるレジスタAl
Bl、C1の初期値を設定するようにしてもよい。
また、第7図の制御ビットQは2ビツトでなくてもよい
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、伝送されてきたデ
ータのエラー検出を行って送信に係るデータ中の誤り訂
正用データのビット数を決定するようにしているなめ伝
送系の状況に見合ったビット数が決められて誤り訂正が
されるようになり正確なデータ伝送を可能とすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方式を採用した受信部のブロック図、
第2図は本発明の方式を採用した送信部のブロック図、
第3図は本発明の方式を採用した衛星通信システムのブ
ロック図、第4図は本発明の方式により伝送されたデー
タのフレームフォーマットの一例を示す図、第5図は本
発明の方式による通信装置の要部ブロック図、第6図は
本発明の一実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト、第7図は本発明の方式の一実施例によりフレーム化
されたデータのフレームフォーマットを示す図である。 11・・・デイスクランブル部 12・・・フレーム検
出部13・・・ピットクロック再生部 14・・・分離部      15・・・インタリーブ
回路16・・・タイミング発生回路 17・・・誤り訂正部 18・・・データ速度変換・データ量監視部21・・・
データ速度変換・データ量監視部22・・・誤り訂正符
号付加部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)誤り訂正用データを含むデータを受信し、このデ
    ータについて誤り検出を行って検出された誤りビットの
    数のデータ誤りを訂正可能に送信データ中の誤り訂正用
    データのビット数を増減させることを特徴とする適応型
    誤り訂正伝送方式。
  2. (2)誤り検出を行った結果、バースト誤りがランダム
    誤りのビット数以上となった場合には送信データをイン
    タリーブして送信することを特徴とする請求項(1)記
    載の適応型誤り訂正伝送方式。
JP8917690A 1990-04-05 1990-04-05 適応型誤り訂正伝送方式 Pending JPH03289731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8917690A JPH03289731A (ja) 1990-04-05 1990-04-05 適応型誤り訂正伝送方式

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JP8917690A JPH03289731A (ja) 1990-04-05 1990-04-05 適応型誤り訂正伝送方式

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JPH03289731A true JPH03289731A (ja) 1991-12-19

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ID=13963465

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JP8917690A Pending JPH03289731A (ja) 1990-04-05 1990-04-05 適応型誤り訂正伝送方式

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JP (1) JPH03289731A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6615382B1 (en) 1999-08-27 2003-09-02 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for controlling errors in link layer in wideband wireless communication and computer readable media therefor
JP2008187341A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Nec Corp データ通信装置および方法ならびにプログラム
JP2016111401A (ja) * 2014-12-02 2016-06-20 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. データ送信装置、データ受信装置、およびデータ通信システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008187341A (ja) * 2007-01-29 2008-08-14 Nec Corp データ通信装置および方法ならびにプログラム
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