JPH031738A - データ情報の正確なデコードを保証する装置 - Google Patents
データ情報の正確なデコードを保証する装置Info
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- JPH031738A JPH031738A JP2101518A JP10151890A JPH031738A JP H031738 A JPH031738 A JP H031738A JP 2101518 A JP2101518 A JP 2101518A JP 10151890 A JP10151890 A JP 10151890A JP H031738 A JPH031738 A JP H031738A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4906—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes
- H04L25/4908—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes using mBnB codes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S370/00—Multiplex communications
- Y10S370/901—Wide area network
- Y10S370/902—Packet switching
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- Y10S370/906—Fiber data distribution interface, FDDI
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明はネットワークを介するデジタルデータの伝送
に関し、かつより詳述すれば、ローカル・エリア・ネッ
トワークを介して伝送される直列データのバイトの配列
に関するものである。
に関し、かつより詳述すれば、ローカル・エリア・ネッ
トワークを介して伝送される直列データのバイトの配列
に関するものである。
発明の背景
ローカル・エリア・ネットワークにおいて、ノードがネ
ットワークと結合するとき、それが受ける信号の最初の
ストリームは接続管理記号である。
ットワークと結合するとき、それが受ける信号の最初の
ストリームは接続管理記号である。
接続管理記号はそれらが信号ストリームのバイトの中の
それらの配列に関係なくノードのエンコーダ/デコーダ
(ENDEC)によりデコードされることができるよう
に特に選ばれる。標準の5ビツト/4ビツト(5B/4
B)コード配列において、いわゆる接続管理記号の開
始は“バイト”の中の10ビツトのうちの任意の1個に
あり得る。
それらの配列に関係なくノードのエンコーダ/デコーダ
(ENDEC)によりデコードされることができるよう
に特に選ばれる。標準の5ビツト/4ビツト(5B/4
B)コード配列において、いわゆる接続管理記号の開
始は“バイト”の中の10ビツトのうちの任意の1個に
あり得る。
これらの接続管理記号をデコードすることはそれらの選
ばれた性質により配列に関係なく続行する。
ばれた性質により配列に関係なく続行する。
しかしながら、−旦これらの記号が処理されると、これ
らの記号に続くデータパケットのデコードをすることは
それらのバイトが整列されることを必要とする。
らの記号に続くデータパケットのデコードをすることは
それらのバイトが整列されることを必要とする。
トークンリングファイバ配線データインターフェイスネ
ットワークのために、物理層はフレームビットの削除ま
たは変更なしに入来データストリームを確かにデコード
しなければならない。また受信器はパケットの前にプリ
アンプルの最小の数を保証するためにクロック差の補償
のためのIDLE記号のビットを削除することをほとん
ど許されていない。
ットワークのために、物理層はフレームビットの削除ま
たは変更なしに入来データストリームを確かにデコード
しなければならない。また受信器はパケットの前にプリ
アンプルの最小の数を保証するためにクロック差の補償
のためのIDLE記号のビットを削除することをほとん
ど許されていない。
FDDIの物理層はエンコーダ/デコーダ(ENDEC
)と光フアイバ光学トランシーバとの組合せにより実現
化される。エンコーダはレピートフィルタ、4B15B
エンコード、並直変換およびノン・リターン・ツー拳ゼ
ロ(NRZ)−ノン・リターン・ツー拳ゼロ・インバー
ト(NRZI)コード変換を行なう。デコーダはNRZ
・I −NRZ変換、クロック回復、直並列変換、バイ
ト配列、5 B/4 Bコード変換、弾性バッファ機能
およびライン状態デコードを行なう。
)と光フアイバ光学トランシーバとの組合せにより実現
化される。エンコーダはレピートフィルタ、4B15B
エンコード、並直変換およびノン・リターン・ツー拳ゼ
ロ(NRZ)−ノン・リターン・ツー拳ゼロ・インバー
ト(NRZI)コード変換を行なう。デコーダはNRZ
・I −NRZ変換、クロック回復、直並列変換、バイ
ト配列、5 B/4 Bコード変換、弾性バッファ機能
およびライン状態デコードを行なう。
ENDECはENDECチップおよびENDECデータ
セパレータと呼ばれる2個のチップセットによりシリコ
ンで実現化される。ENDECチップはエンコーダ、制
御およびステータス機能、すべてのデコーダ機能および
ライン状態検出機能を行なう。ENDECデータセパレ
ータはクロック信号の回復を行ない、かつ再び受信デー
タからのデータのタイミングを取る。
セパレータと呼ばれる2個のチップセットによりシリコ
ンで実現化される。ENDECチップはエンコーダ、制
御およびステータス機能、すべてのデコーダ機能および
ライン状態検出機能を行なう。ENDECデータセパレ
ータはクロック信号の回復を行ない、かつ再び受信デー
タからのデータのタイミングを取る。
FDD Iシステムにおいては、トークンリングとして
配置された複数個のENDECがあるであろう。そのよ
うなシステムにおいて、ENDECの各々はそれら自身
のクロック周波数を有する。
配置された複数個のENDECがあるであろう。そのよ
うなシステムにおいて、ENDECの各々はそれら自身
のクロック周波数を有する。
たとえばFDDI標準はENDECのクロック周波数が
125Mhz+/ 6.25KHzの範囲にあること
を必要とする。受信ENDECにより受けられる情報が
伝送された情報の周波数と同期されない限りこの12.
5KHz範囲は伝送されているまたは受けられている情
報に著しく影響を及ぼすかもしれない。典型的にこの同
期は受信ENDECにより情報のI DLEビットを削
除することまたは付加することにより達成される。
125Mhz+/ 6.25KHzの範囲にあること
を必要とする。受信ENDECにより受けられる情報が
伝送された情報の周波数と同期されない限りこの12.
5KHz範囲は伝送されているまたは受けられている情
報に著しく影響を及ぼすかもしれない。典型的にこの同
期は受信ENDECにより情報のI DLEビットを削
除することまたは付加することにより達成される。
バイト同期に関連した問題の1つは?に出願され、かつ
この発明の譲受人に譲渡された“エンコーダ/デコーダ
におけるデータの確かな回復”と称される同時係属中の
米国特許出願番号第?号において述べられている。この
開示において情報のどのようなバイトも削除することな
く:ENDEC受信器においてデータの回復を考慮する
方法および装置が提供される。上で確認された特許出願
において開示されたシステムを通してFDDIネットワ
ークのノード間の伝送の間に失われるデータ情報はない
。
この発明の譲受人に譲渡された“エンコーダ/デコーダ
におけるデータの確かな回復”と称される同時係属中の
米国特許出願番号第?号において述べられている。この
開示において情報のどのようなバイトも削除することな
く:ENDEC受信器においてデータの回復を考慮する
方法および装置が提供される。上で確認された特許出願
において開示されたシステムを通してFDDIネットワ
ークのノード間の伝送の間に失われるデータ情報はない
。
しかしながら、情報が受信ノードの中に配列され確かな
デコードを提供することが重要である。
デコードを提供することが重要である。
典型的に必要とされる配列は“JK”記号対と呼ばれる
ENDECの中のパケット区切り文字の検出により与え
られた。この手順の下で“JK”記号対の直前のプリア
ンプル“バイト”は不正確にデコードされ得る。また典
型的なENDEC受信器で使用される弾性バッファが“
JK”区切り文字の検出の際に再び中心におかれ、かつ
それから初期設定される方法のために、バイトストリー
ムの少数のビットは落とされ、プリアンプルの非整数バ
イトに終わる。このゆえに情報の新しい入来パケットは
前のパケットと異なる境界領域を有するかもしれない。
ENDECの中のパケット区切り文字の検出により与え
られた。この手順の下で“JK”記号対の直前のプリア
ンプル“バイト”は不正確にデコードされ得る。また典
型的なENDEC受信器で使用される弾性バッファが“
JK”区切り文字の検出の際に再び中心におかれ、かつ
それから初期設定される方法のために、バイトストリー
ムの少数のビットは落とされ、プリアンプルの非整数バ
イトに終わる。このゆえに情報の新しい入来パケットは
前のパケットと異なる境界領域を有するかもしれない。
それゆえ情報の新しいパケットの正確なデコードを保証
するために、デコーダ論理はバイト同期情報がデータで
ロードし、その結果それは最後のJKバイトに配列され
ることを必要とする。プリアンプルまたはJKバイトの
前の非整数のIDLEバイトの結果として、JKバイト
の前の゛バイトはIDLE記号からの少数のビットおよ
びJKバイトからの1個またはそれより多いビットを含
むであろう。
するために、デコーダ論理はバイト同期情報がデータで
ロードし、その結果それは最後のJKバイトに配列され
ることを必要とする。プリアンプルまたはJKバイトの
前の非整数のIDLEバイトの結果として、JKバイト
の前の゛バイトはIDLE記号からの少数のビットおよ
びJKバイトからの1個またはそれより多いビットを含
むであろう。
この応用の文脈におけるこのタイプのバイトはフラグメ
ントバイトと呼ばれるであろう。この“フラグメント”
バイトはノードのエラーモニタ機構によりスプリアス信
号として解釈されるであろう。
ントバイトと呼ばれるであろう。この“フラグメント”
バイトはノードのエラーモニタ機構によりスプリアス信
号として解釈されるであろう。
それゆえデータ情報がFDDIネットワークのノードの
間を確かに伝送されることを保証するための方法および
装置を提供することは重要である。
間を確かに伝送されることを保証するための方法および
装置を提供することは重要である。
FDDIネットワークの各ノードの間の交信を保証する
ためにFDDIコードに従ってデータが伝送されること
もまた重要である。より詳述すれば、あるFDDIコー
ドに存在するフラグメントバイトがそのバイトに関連す
るデータ情報が誤って解釈されないような方法でデコー
ドされることが重要である。
ためにFDDIコードに従ってデータが伝送されること
もまた重要である。より詳述すれば、あるFDDIコー
ドに存在するフラグメントバイトがそのバイトに関連す
るデータ情報が誤って解釈されないような方法でデコー
ドされることが重要である。
発明の概要
ENDEC受信器に与えられる整列デジタル信号のため
の方法および装置が開示される。より詳述すれば、この
受信器はFDD Iネットワークの他のステーションか
ら受けられたデータ情報を確かにデコードするための方
法および装置を含む。
の方法および装置が開示される。より詳述すれば、この
受信器はFDD Iネットワークの他のステーションか
ら受けられたデータ情報を確かにデコードするための方
法および装置を含む。
先入れ先出し(FIFO)メモリおよび直並列シフトレ
ジスタを含むファイバ配線データインターフェイス(F
DDI)ネットワークで利用されるエンコーダ/デコー
ダ(ENDEC)受信器において他のノードから受けら
れるデータ情報が確かにデコードされることを保証する
ためのシステムが設けられる。
ジスタを含むファイバ配線データインターフェイス(F
DDI)ネットワークで利用されるエンコーダ/デコー
ダ(ENDEC)受信器において他のノードから受けら
れるデータ情報が確かにデコードされることを保証する
ためのシステムが設けられる。
そのシステムは前記ネットワークの別のノードからシフ
トレジスタにより受けられる第1の予め定められた信号
を検出するための手段を含み、他のノードを示す予め定
められた信号はアイドル状態である。そのシステムはさ
らに予め定められた信号が検出されるときFIFOメモ
リへのデータ情報の書込を防ぐための手段と、シフトレ
ジスタにより受けられている第2の予め定められた信号
の検出の際に前記シフトレジスタからデータ情報がFI
FOメモリへ書込されるのを許容するための手段とを含
む。上述のようなシステムを与えることにより、FDD
Iネットワークにおいてデジタル信号伝送に関連した“
フラグメントバイト”はENDEC受信器へ書込される
ことは決してなく、かつそれゆえ受信器により不正確に
デコードされない。
トレジスタにより受けられる第1の予め定められた信号
を検出するための手段を含み、他のノードを示す予め定
められた信号はアイドル状態である。そのシステムはさ
らに予め定められた信号が検出されるときFIFOメモ
リへのデータ情報の書込を防ぐための手段と、シフトレ
ジスタにより受けられている第2の予め定められた信号
の検出の際に前記シフトレジスタからデータ情報がFI
FOメモリへ書込されるのを許容するための手段とを含
む。上述のようなシステムを与えることにより、FDD
Iネットワークにおいてデジタル信号伝送に関連した“
フラグメントバイト”はENDEC受信器へ書込される
ことは決してなく、かつそれゆえ受信器により不正確に
デコードされない。
詳細な説明
この発明はデジタル情報をFDDIネットワークのエン
コーダ/デコーダ(ENDEC)の中に配列するための
新規な方法および装置を含む。以下の説明は当業者がこ
の発明を使用するのを可能にするために示され、かつ特
定の応用およびその必要の文脈において与えられる。実
施例への様々な変更は当業者に容易に明らかになるであ
ろうし、かつここで規定される包括的原理はこの発明の
精神および範囲を逸脱することなく他の実施例および応
用に適用されてもよい。このようにこの発明は示される
実施例に制限されるということは意図されず、しかしこ
こで開示される原理および特徴と矛盾しない最も広い範
囲が与えられるべきである。
コーダ/デコーダ(ENDEC)の中に配列するための
新規な方法および装置を含む。以下の説明は当業者がこ
の発明を使用するのを可能にするために示され、かつ特
定の応用およびその必要の文脈において与えられる。実
施例への様々な変更は当業者に容易に明らかになるであ
ろうし、かつここで規定される包括的原理はこの発明の
精神および範囲を逸脱することなく他の実施例および応
用に適用されてもよい。このようにこの発明は示される
実施例に制限されるということは意図されず、しかしこ
こで開示される原理および特徴と矛盾しない最も広い範
囲が与えられるべきである。
この発明をより十分に説明するために、特定の環境にお
けるその使用が説明されるであろう。しかしながら、こ
の発明はこの特定の環境に制限されないということが理
解されるべきである。ファイバ配線データインターフェ
イス(FDDI)ネットワークのための4 B15 B
コードにおいて情報のパケットの開始は独特の識別子で
ある。FDDIネットワークにおいて、あるコードはあ
る活動を識別する。それゆえこの実施例においてパケッ
トの開始または開始バイトはコード(11000100
01)を有し、かつ一般にJKバイトとして示される。
けるその使用が説明されるであろう。しかしながら、こ
の発明はこの特定の環境に制限されないということが理
解されるべきである。ファイバ配線データインターフェ
イス(FDDI)ネットワークのための4 B15 B
コードにおいて情報のパケットの開始は独特の識別子で
ある。FDDIネットワークにおいて、あるコードはあ
る活動を識別する。それゆえこの実施例においてパケッ
トの開始または開始バイトはコード(11000100
01)を有し、かつ一般にJKバイトとして示される。
複数個の接続管理記号またはライン状態条件がある。こ
れらの記号はネットワークの上の異なるノードの間に情
報を与えそれらのノードの間の接続を確立するために使
用される。典型的な接続管理記号指定子およびそれらの
コードはクワイエツト(Qu i e t)(0000
0)、ホルト(00100)、マスク(0010000
000)およびアイドル(11111)である。
れらの記号はネットワークの上の異なるノードの間に情
報を与えそれらのノードの間の接続を確立するために使
用される。典型的な接続管理記号指定子およびそれらの
コードはクワイエツト(Qu i e t)(0000
0)、ホルト(00100)、マスク(0010000
000)およびアイドル(11111)である。
情報の典型的なパケットにおいてJKバイトはパケット
の始めにあるであろう。JKバイトの開始の前に複数個
のIDLE記号(11111)がノードに提示されても
よい。I DLE記号はクロック同期を維持するために
パケットの間で使用される。IDLE記号はまたビット
付加または削除のための機構としての役割を果たし発信
ステーションと受信ステーションとの間のクロック差を
調節する。
の始めにあるであろう。JKバイトの開始の前に複数個
のIDLE記号(11111)がノードに提示されても
よい。I DLE記号はクロック同期を維持するために
パケットの間で使用される。IDLE記号はまたビット
付加または削除のための機構としての役割を果たし発信
ステーションと受信ステーションとの間のクロック差を
調節する。
ビット付加または削除の結果として、パケットの間にプ
リアンプル(またはIDLE記号)の非整数バイトがあ
るかもしれない。したがって以前に知られるFDD I
ネットワークにおいてバイトはENDEC受信器でビッ
ト付加または削除のためにI DLE記号からの数個の
ビットおよび開始またはJKバイトからの数個のビット
を含むことができるであろう。これらのバイトは“フラ
グメントバイト′と呼ばれる。これらのフラグメントバ
イトはライン状態条件として解釈され得るであろう。も
しフラグメントバイトがライン状態条件として解釈され
ればエラーが起こったことになる。
リアンプル(またはIDLE記号)の非整数バイトがあ
るかもしれない。したがって以前に知られるFDD I
ネットワークにおいてバイトはENDEC受信器でビッ
ト付加または削除のためにI DLE記号からの数個の
ビットおよび開始またはJKバイトからの数個のビット
を含むことができるであろう。これらのバイトは“フラ
グメントバイト′と呼ばれる。これらのフラグメントバ
イトはライン状態条件として解釈され得るであろう。も
しフラグメントバイトがライン状態条件として解釈され
ればエラーが起こったことになる。
これらのタイプのエラーはネットワークの信頼性および
統合性に影響を及ぼす。
統合性に影響を及ぼす。
この発明はフラグメントバイトが存在するときデータ情
報のパケットをデコードするためにENDEC受信器の
中で確かな方法および装置を提供する。この発明の特徴
をより完全に説明するために次にENDEC受信器10
0およびENDECデータセパレータ50の図である第
1図を参照する。
報のパケットをデコードするためにENDEC受信器の
中で確かな方法および装置を提供する。この発明の特徴
をより完全に説明するために次にENDEC受信器10
0およびENDECデータセパレータ50の図である第
1図を参照する。
第1図に示されない制御素子は制御信号を第1図に示さ
れる様々な素子に与える。そのような制御素子の設計お
よび実現化は当業者にはよく知られており、したがって
ここでは説明されないであろう。直列データ(Rx)は
クロック回復およびノン・リターン・ツー・ゼロやイン
バート−オン・ワンズ(NRZ I)−ノンφリターン
ーツー・ゼロ(NRZ)疫換を行なうENDECデータ
セパレータ50と呼ばれるクロック回復ブロックにより
信号ライン30に受けられる。ブロック50は受信Lク
ロック信号(cRx)およびライン30で受けられる直
列データの変換されたNRZのものを発生する。
れる様々な素子に与える。そのような制御素子の設計お
よび実現化は当業者にはよく知られており、したがって
ここでは説明されないであろう。直列データ(Rx)は
クロック回復およびノン・リターン・ツー・ゼロやイン
バート−オン・ワンズ(NRZ I)−ノンφリターン
ーツー・ゼロ(NRZ)疫換を行なうENDECデータ
セパレータ50と呼ばれるクロック回復ブロックにより
信号ライン30に受けられる。ブロック50は受信Lク
ロック信号(cRx)およびライン30で受けられる直
列データの変換されたNRZのものを発生する。
CRxおよびNRZ信号は第2図において示されるよう
にENDECの受信部分の直並列シフトレジスタ52へ
伝導される。この図において直並列レジスタは複数個の
Dフリップフロップ502520を含む。NRZ信号は
フリップフロップ502の入力へ与えられる。フリップ
フロップはCRX信号によりクロック動作される。1個
のフリップフロップからの出力信号は次に続くフリップ
フロップのための入力信号である。これらのフリップフ
ロップの各々はそれぞれ出力信号D5、Di、D3、D
2.DI、Dlo、D9、D8、DIおよびD6を与え
る。D6−DIOはANDゲート524の人力へ与えら
れ、Di−D5はANDゲート526の入力へ与えられ
る。ゲート5入力へ与えられる。ANDゲート538の
出力はDフリップフロップ530の入力へ与えられる。
にENDECの受信部分の直並列シフトレジスタ52へ
伝導される。この図において直並列レジスタは複数個の
Dフリップフロップ502520を含む。NRZ信号は
フリップフロップ502の入力へ与えられる。フリップ
フロップはCRX信号によりクロック動作される。1個
のフリップフロップからの出力信号は次に続くフリップ
フロップのための入力信号である。これらのフリップフ
ロップの各々はそれぞれ出力信号D5、Di、D3、D
2.DI、Dlo、D9、D8、DIおよびD6を与え
る。D6−DIOはANDゲート524の人力へ与えら
れ、Di−D5はANDゲート526の入力へ与えられ
る。ゲート5入力へ与えられる。ANDゲート538の
出力はDフリップフロップ530の入力へ与えられる。
バイト同期論理58からのJK同期信号はフリップフロ
ップ530のクロック信号としての役割を果たす。シフ
トレジスタ52はそこからライン30に直列に受けられ
る10個のビットに対応する10ビット並列“バイト”
D6、DI、D8、D9、DIOlDl、D2、D3
、Di、D5を発生する。
ップ530のクロック信号としての役割を果たす。シフ
トレジスタ52はそこからライン30に直列に受けられ
る10個のビットに対応する10ビット並列“バイト”
D6、DI、D8、D9、DIOlDl、D2、D3
、Di、D5を発生する。
再び第1図を参照すると、データの10ビツト“バイト
”が並列にデコード62へ転送される。
”が並列にデコード62へ転送される。
直並列シフトレジスタ52もまたバイト同期論理からの
JK 5YNC情報に同期された出力で■DLEバイ
トの存在を検出し、かつFIFO64へIDET信号に
よりrDLEバイト(オールl)を示す。直並列シフト
レジスタ52はまた10ビツトシフタの右から3番目の
ビットの相反出力を発生する。第2図に示されるこの信
号D886は後に説明されるであろうように、フラグメ
ントバイトの発生を防ぐために使用される。
JK 5YNC情報に同期された出力で■DLEバイ
トの存在を検出し、かつFIFO64へIDET信号に
よりrDLEバイト(オールl)を示す。直並列シフト
レジスタ52はまた10ビツトシフタの右から3番目の
ビットの相反出力を発生する。第2図に示されるこの信
号D886は後に説明されるであろうように、フラグメ
ントバイトの発生を防ぐために使用される。
バイトの発生を防ぐために使用される。
今シブトレジスタ52へ与えられるNRZ信号(NRZ
L)の相反されたものとともにシフトレジスタ52によ
り発生される10ビツトデータバイトは先取り論理ブロ
ック56へ伝導される。先取り論理ブロック56はそこ
から1個の論理信号、すなわち1ビツトの位置によりシ
フトされるJK記号を表わすコード化されたビットのパ
ターンがシフトレジスタ52に存在するときにハイにセ
ットされるJKI信号を発生する。
L)の相反されたものとともにシフトレジスタ52によ
り発生される10ビツトデータバイトは先取り論理ブロ
ック56へ伝導される。先取り論理ブロック56はそこ
から1個の論理信号、すなわち1ビツトの位置によりシ
フトされるJK記号を表わすコード化されたビットのパ
ターンがシフトレジスタ52に存在するときにハイにセ
ットされるJKI信号を発生する。
バイト同期(BYTE 5YNC)ブロック58は先
取り論理ブロック56により発生されるJK1信号を受
ける。バイト同期ブロック58はライン30に受けられ
る直列データの10ビツト毎に1回バイト1列信号JK
5YNCを発生する。
取り論理ブロック56により発生されるJK1信号を受
ける。バイト同期ブロック58はライン30に受けられ
る直列データの10ビツト毎に1回バイト1列信号JK
5YNCを発生する。
バイト同期ブロック58はJK 5YNC信号のその
発生と1ビット先取り信号JKIの受信とを同期する。
発生と1ビット先取り信号JKIの受信とを同期する。
デコード63の入力での10ビツト“バイト”はJK
5YNC信号により同期される。
5YNC信号により同期される。
バイト同期論理はまたJK 5YNC信号/WRT信
号が書込ディスエーブル論理90へ伝導された後/WR
T信号を3ビット回発生する。受けられた記号はデコー
ド62により並列にデコードされ、かつ並列にF I
FO64へ転送され、書込ディスエーブル論理90から
の/WRTFIFO信号により同期される。/WRT信
号はJK 5YNCから遅延され信号安定化およびデ
コードが進むのを許容する。
号が書込ディスエーブル論理90へ伝導された後/WR
T信号を3ビット回発生する。受けられた記号はデコー
ド62により並列にデコードされ、かつ並列にF I
FO64へ転送され、書込ディスエーブル論理90から
の/WRTFIFO信号により同期される。/WRT信
号はJK 5YNCから遅延され信号安定化およびデ
コードが進むのを許容する。
同期レジスタ68はFIFO64からの情報を受け、か
つバイトクロツタ信号BCLK72に応答してデータに
読込む。レジスタ70は、第2のバイトクロック信号に
よって同期レジスタ68からの情報で第1のクロック信
号72から1ビツト遅延されたBCLKIライン74を
クロックする。
つバイトクロツタ信号BCLK72に応答してデータに
読込む。レジスタ70は、第2のバイトクロック信号に
よって同期レジスタ68からの情報で第1のクロック信
号72から1ビツト遅延されたBCLKIライン74を
クロックする。
70からの並列情報は受けられた情報を解釈するメディ
アアクセス制御層(図示せず)へ与えられる。
アアクセス制御層(図示せず)へ与えられる。
F I FO64からのJK倍信号JKがFIFOの最
終レベルに現われるときアクティブであり、かつ同期お
よびホールド論理200へ伝導される。
終レベルに現われるときアクティブであり、かつ同期お
よびホールド論理200へ伝導される。
同期およびホールド論理200は、FIFO64へ伝導
されるRDD r Sをその間アクティブにさせること
により(局所ビットクロックと受けられたビットクロッ
クとの位相関係によって)5〜6ビツト回FIFO64
を読取ることを不能化する。
されるRDD r Sをその間アクティブにさせること
により(局所ビットクロックと受けられたビットクロッ
クとの位相関係によって)5〜6ビツト回FIFO64
を読取ることを不能化する。
書込ディスエーブル論理90はFIFO64からWRT
DIS82信号を受ける。WRTD I S82はシフ
タ52からのIDET信号がFIFO64の第1のレベ
ルへ書込されるときアクティブチする。−旦WRTDI
S82信号がアクティブになると、書込ディスエーブル
論理90は/WRTFIFO80信号をインアクティブ
にすることによりFIFO64への書込を不能化する。
DIS82信号を受ける。WRTD I S82はシフ
タ52からのIDET信号がFIFO64の第1のレベ
ルへ書込されるときアクティブチする。−旦WRTDI
S82信号がアクティブになると、書込ディスエーブル
論理90は/WRTFIFO80信号をインアクティブ
にすることによりFIFO64への書込を不能化する。
/D8と呼ばれる直並列シフトレジスタ52の8番目の
D8ビットはまたライン86を経て書込ディスエーブル
論理90へ伝導される。D8が0のとき書込ディスエー
ブル論理90は能動化され、かつ/WRTライン78が
アクティブなときはいつでも/WRTFIFOライン8
0をアクティブにすることによりFIFO64への書込
を考慮する。
D8ビットはまたライン86を経て書込ディスエーブル
論理90へ伝導される。D8が0のとき書込ディスエー
ブル論理90は能動化され、かつ/WRTライン78が
アクティブなときはいつでも/WRTFIFOライン8
0をアクティブにすることによりFIFO64への書込
を考慮する。
この発明は受けられた情報がフラグメントバイトの発生
なしに正確にデコードされることを保証することに向け
られる。以前に述べられたように、しばしばバイトはI
DLE記号の数個のビットおよびJKバイトの数個のビ
ットを有するネットワークでノードに提示されるであろ
う。これらの“フラグメントバイト”はENDEC受信
器100により不正確にデコードされる可能性を有する
。
なしに正確にデコードされることを保証することに向け
られる。以前に述べられたように、しばしばバイトはI
DLE記号の数個のビットおよびJKバイトの数個のビ
ットを有するネットワークでノードに提示されるであろ
う。これらの“フラグメントバイト”はENDEC受信
器100により不正確にデコードされる可能性を有する
。
可能性としてこれを除去するためにこの発明は正確なバ
イトが受信器100に与えられるまで書込ディスエーブ
ル論理90を通し、これらのフラグメントバイトを認識
し、かつENDEC受信器100を反結合するための方
法および装置を提供する。
イトが受信器100に与えられるまで書込ディスエーブ
ル論理90を通し、これらのフラグメントバイトを認識
し、かつENDEC受信器100を反結合するための方
法および装置を提供する。
この実施例において、ENDEC受信器は不正確なデー
タがレジスタに書込されないことを保証するために予め
定められた数のIDLE記号を受ける際にFIFO64
を反結合する。典型的にIDLE記号はコード1111
1により表わされる。
タがレジスタに書込されないことを保証するために予め
定められた数のIDLE記号を受ける際にFIFO64
を反結合する。典型的にIDLE記号はコード1111
1により表わされる。
しかしながら、IDLE記号は様々な他のコードにより
表わされ得ることと、使用がこの発明の精神および範囲
の中にあるであろうこととが当業者により認識される。
表わされ得ることと、使用がこの発明の精神および範囲
の中にあるであろうこととが当業者により認識される。
IDLE記号の後開始またはJKバイトは情報のパケッ
トの開始を示すために提示されるであろう。したがって
この実施例において“0”が(複数個のIDLE記号を
示す)ある数の”l”の後シフトレジスタ52の中に現
われるとき、JKバイトがENDEC受信器に入ってい
るという表示がある。
トの開始を示すために提示されるであろう。したがって
この実施例において“0”が(複数個のIDLE記号を
示す)ある数の”l”の後シフトレジスタ52の中に現
われるとき、JKバイトがENDEC受信器に入ってい
るという表示がある。
第3図は第1図において示される書込ディスエーブル回
路ブロック90の論理図である。この実施例に示される
書込ディスエーブル回路90は排他的10Rゲート90
2−906を含む。NORゲート902の、1 gの入
力は直並列レジスタ252の/D8ビットからライン8
6を経て信号を受ける。ゲート902の他の入力はゲー
ト904の出力に結合される。ゲート902の出力はN
ORゲート904の1個の入力に結合される。ゲート9
04の他の入力はライン82を経て書込ディスエーブル
信号を受ける。ゲート902からの出力はNORゲート
906の1個の入力へ結合され、かつゲート906の池
の入力はライン78を経て/WRT信号を受ける。
路ブロック90の論理図である。この実施例に示される
書込ディスエーブル回路90は排他的10Rゲート90
2−906を含む。NORゲート902の、1 gの入
力は直並列レジスタ252の/D8ビットからライン8
6を経て信号を受ける。ゲート902の他の入力はゲー
ト904の出力に結合される。ゲート902の出力はN
ORゲート904の1個の入力に結合される。ゲート9
04の他の入力はライン82を経て書込ディスエーブル
信号を受ける。ゲート902からの出力はNORゲート
906の1個の入力へ結合され、かつゲート906の池
の入力はライン78を経て/WRT信号を受ける。
ライン80を経た書込ディスエーブル論理90からFI
FO64への/WRTFIFO信号はシフトレジスタ5
2からの指定ビット/D8がライン86を経てハイにな
るときのみ能動化される。
FO64への/WRTFIFO信号はシフトレジスタ5
2からの指定ビット/D8がライン86を経てハイにな
るときのみ能動化される。
代わりにこのビットはディスエーブル書込500がイン
アクティブになるようにするであろう。この指定ビット
/D8はJKバイトがシフトレジスタ52の中に完全に
存在することを示す。
アクティブになるようにするであろう。この指定ビット
/D8はJKバイトがシフトレジスタ52の中に完全に
存在することを示す。
バイト同期論理58およびシフトレジスタ52と組合わ
さって書込ディスエーブル論理90の動作を通し、フラ
グメントバイトはFIFO64に書込されることは決し
てなく、かつそれゆえデコードされる必要はない。それ
ゆえこの発明のシステムはFDDIネットワークの中に
あるエラーを著しく減少させる。
さって書込ディスエーブル論理90の動作を通し、フラ
グメントバイトはFIFO64に書込されることは決し
てなく、かつそれゆえデコードされる必要はない。それ
ゆえこの発明のシステムはFDDIネットワークの中に
あるエラーを著しく減少させる。
この発明の動作をより完全に説明するために、次に第4
A図−第4J図を参照する。第4A図−第4J図はフレ
ームの開始が次に続< IDLEストリームの間のシフ
タの様々なビット(DIO−DI)のタイミングを示す
。第4A図−第4J図は前のバイト配列から異なるフレ
ーム(JK)の新しい開始の配列のためのENDEC受
信器を通したバイト同期タイミングを示す。新しいバイ
ト配列は前の配列から0から9ビツトのどこかで異なる
可能性がある。
A図−第4J図を参照する。第4A図−第4J図はフレ
ームの開始が次に続< IDLEストリームの間のシフ
タの様々なビット(DIO−DI)のタイミングを示す
。第4A図−第4J図は前のバイト配列から異なるフレ
ーム(JK)の新しい開始の配列のためのENDEC受
信器を通したバイト同期タイミングを示す。新しいバイ
ト配列は前の配列から0から9ビツトのどこかで異なる
可能性がある。
図において、“CRX”により示されるタイミングはE
NDECデータセパレータ50からの回復された受けら
れたビットクロックに対応する。
NDECデータセパレータ50からの回復された受けら
れたビットクロックに対応する。
“D6、D7、D8、D9、DIOlDl、D2、D3
、D4、D5”により示されるタイミングは右から左へ
の直並列シフトレジスタ52出力の】θビットに対応す
る。
、D4、D5”により示されるタイミングは右から左へ
の直並列シフトレジスタ52出力の】θビットに対応す
る。
“JK 5YNC”により示されるタイミングはバイ
ト同期58により発生されたフレーム(JK)の開始に
同期され10ビツト毎に1回起こるバイト同期信号に対
応する。“/WRT“により示されるタイミングはJK
5YNC信号から3ビツト回遅延されて10ビツト
毎に1回起こるバイト同期58からの信号に対応する。
ト同期58により発生されたフレーム(JK)の開始に
同期され10ビツト毎に1回起こるバイト同期信号に対
応する。“/WRT“により示されるタイミングはJK
5YNC信号から3ビツト回遅延されて10ビツト
毎に1回起こるバイト同期58からの信号に対応する。
/WRTFIFOにより示される信号は書込ディスエー
ブル論理90から1IFO64へ開始し、かつFIF0
64へのデコード62出力の書込を能動化する。“Le
vel 1.FIFO”により示される信号はF I
FO64の第1のレベルの内容を表わす。それは/W
RT信号の各立上がり縁で変化する。
ブル論理90から1IFO64へ開始し、かつFIF0
64へのデコード62出力の書込を能動化する。“Le
vel 1.FIFO”により示される信号はF I
FO64の第1のレベルの内容を表わす。それは/W
RT信号の各立上がり縁で変化する。
第4A図において新しいフレームの開始に対応する新し
いJK (11000,10001)信号は前のJK
5YNCから9ビツトスキユーされる。したがって、
新しいJK 5YNCはPREV JK 5YN
Cから9ビツト回遅延される。PREV JK 5
YNCの問直並列シフトレジスタ52の内容はI DL
Eバイトに対応してオール1である。それゆえWRT信
号がPREVJK 5YNCから3ビツト遅延されア
クティブであっても、/WRT FIFO信号は決し
て発生されない、なぜならD8はハイのままであるから
である。/WRT FIFOもまたハイのままである
。新しいJK同期のための/’WRT信号の間JK(1
1000,10001)、/WRT FIFOはすべ
てアクティブになり、かつJKバイトは/WRT F
IFO信号の立上り縁でレベルIFIFOに書込される
。
いJK (11000,10001)信号は前のJK
5YNCから9ビツトスキユーされる。したがって、
新しいJK 5YNCはPREV JK 5YN
Cから9ビツト回遅延される。PREV JK 5
YNCの問直並列シフトレジスタ52の内容はI DL
Eバイトに対応してオール1である。それゆえWRT信
号がPREVJK 5YNCから3ビツト遅延されア
クティブであっても、/WRT FIFO信号は決し
て発生されない、なぜならD8はハイのままであるから
である。/WRT FIFOもまたハイのままである
。新しいJK同期のための/’WRT信号の間JK(1
1000,10001)、/WRT FIFOはすべ
てアクティブになり、かつJKバイトは/WRT F
IFO信号の立上り縁でレベルIFIFOに書込される
。
同様に第4B図−第4F図については/WRT+1PR
EV JKSYNCのためのバイト同期論理から発生
されるが、D8がハイなので/WRTFrFO信号は発
生されない。第4G図において新しいJKはPREVバ
イト同期から3ビツト遅延される。このゆえに/WRT
信号はPREVバイト同期のために発生されることは決
してない、なぜならば新しいバイト同期は/WRT信号
を無効にするからである。
EV JKSYNCのためのバイト同期論理から発生
されるが、D8がハイなので/WRTFrFO信号は発
生されない。第4G図において新しいJKはPREVバ
イト同期から3ビツト遅延される。このゆえに/WRT
信号はPREVバイト同期のために発生されることは決
してない、なぜならば新しいバイト同期は/WRT信号
を無効にするからである。
第4H図−第4■図においてもまた任意の前の/WRT
信号を無効にする新しいバイト同期のために/WRT信
号は発生されず、かつそれゆえ新しいJKバイトはPR
EVバイト同期からそれぞれ2および1ビツト遅延され
る。
信号を無効にする新しいバイト同期のために/WRT信
号は発生されず、かつそれゆえ新しいJKバイトはPR
EVバイト同期からそれぞれ2および1ビツト遅延され
る。
第4J図において新しいバイト同期はPREVバイト同
期からちょうど10ビツト遅延され、かつ同じ配列が保
存される。
期からちょうど10ビツト遅延され、かつ同じ配列が保
存される。
このゆえにこの実施例の使用を通してフラグメントバイ
トは直並列シフトレジスタ52からの信号/D8を使用
することによりFIFOの第1のレベルへ書込されるこ
とが効果的に防がれる。
トは直並列シフトレジスタ52からの信号/D8を使用
することによりFIFOの第1のレベルへ書込されるこ
とが効果的に防がれる。
上述の実施例は様々な方法で変更されることができ、か
つそれらの変更はまだこの発明の精神および範囲の中に
あるであろう。このようにこの発明は特定の例示的な実
施例によって開示されてきた一方でその原理は前掲の特
許請求の範囲の中で当業者による広い範囲の変更が可能
である。
つそれらの変更はまだこの発明の精神および範囲の中に
あるであろう。このようにこの発明は特定の例示的な実
施例によって開示されてきた一方でその原理は前掲の特
許請求の範囲の中で当業者による広い範囲の変更が可能
である。
第1図は、この発明に従ったENDEC受信器のブロッ
ク図である。 第2図は、直並列シフトレジスタの図である。 第3図は、第1図に示される書込ディスエーブル回路ブ
ロック90の論理図である。 第4A図−第4J図は、データ情報の受信の間シフトレ
ジスタの様々なビットのタイミングを示す図である。 図において、30はライン、50はENDECデータセ
パレータ、52は直並列シフトレジスタ、lOOはEN
DEC受信器、502はフリップフロップである。 特許出願人 アドバンスト・マイクロ・デイバイシスφ
インコーボレーテッド L−J
ク図である。 第2図は、直並列シフトレジスタの図である。 第3図は、第1図に示される書込ディスエーブル回路ブ
ロック90の論理図である。 第4A図−第4J図は、データ情報の受信の間シフトレ
ジスタの様々なビットのタイミングを示す図である。 図において、30はライン、50はENDECデータセ
パレータ、52は直並列シフトレジスタ、lOOはEN
DEC受信器、502はフリップフロップである。 特許出願人 アドバンスト・マイクロ・デイバイシスφ
インコーボレーテッド L−J
Claims (9)
- (1)ファイバ配線データインターフェイスFDDIネ
ットワークで利用され、先入れ先出しFIFOメモリ手
段と、ネットワークの中の他のノードからデータ情報を
受けるための直並列シフタ手段とを含むエンコーダ/デ
コーダ(ENDEC)受信器において他のノードから受
けられたデータ情報がフラグメントバイトを発生するこ
となしに正確にデコードされることを保証するための装
置であって、 ネットワークの別のノードから前記シフタ手段の予め定
められた信号を検出するための手段を含み、前記予め定
められた信号はそのノードがアイドル状態であることを
示し、 前記予め定められた信号が検出されるときデータ情報の
前記FIFOメモリ手段への書込を防ぐための手段と、 前記シフタ手段の第2の予め定められた信号の検出の際
にデータ情報が前記FIFOメモリ手段に書込されるこ
とを許容するための手段とをさらに含み、それによって
前記ENDEC受信器からの前記データ情報の伝送を提
供する、装置。 - (2)前記検出手段が直並列シフタ手段からの第1の予
め定められた信号を含む、請求項1記載の装置。 - (3)書込防止手段が書込ディスエーブル回路を含む、
請求項1記載の装置。 - (4)許容手段が前記直並列シフタ手段からの第2の予
め定められた信号を含む、請求項1記載の装置。 - (5)ファイバ配線データインターフェイスFDDIネ
ットワークで利用され、先入れ先出しFIFOメモリ手
段と、ネットワークの中の他のノードからデータ情報を
受けるための直並列シフタ手段とを含むエンコーダ/デ
コーダ(ENDEC)受信器において、他のノードから
受けられたデータ情報が正確にデコードされることを保
証するための方法であって、 (a)ネットワークの別のノードから前記シフタの予め
定められた信号を検出する段階を含み、前記予め定めら
れた信号はそのノードがアイドル状態であることを示し
、 (b)前記予め定められた信号が検出されるときデータ
情報が前記FIFOメモリ手段に書込されることを防ぐ
段階と、 (c)前記シフタの第2の予め定められた信号の検出の
際にデータ情報が前記FIFOメモリ手段に書込される
ことを許容し、それによって前記ENDEC受信器から
の前記データ情報の伝送を提供する段階とをさらに含む
、方法。 - (6)ファイバ配線データインターフェイス(FDDI
)ネットワークで利用されることのできるエンコーダ/
デコーダ(ENDEC)受信器であって、 直列に受けられたデータ情報を並列データ情報に変化さ
せるためのシフトレジスタ手段と、前記並列データ情報
をデコードするための手段と、 前記並列データ情報を受けるための先入れ先出し(FI
FO)レジスタ手段とを含み、FIFOレジスタが前記
並列データ情報を受けるための複数個のレベルを有し、 ネットワークの別のノードから前記シフトレジスタの第
1の予め定められた信号を検出するための手段をさらに
含み、前記第1の予め定められた信号はそのノードがア
イドル状態であることを示し、 前記第1の予め定められた信号が前記検出手段により検
出されるときデータの前記FIFOへの書込を防ぐため
の手段と、 前記検出手段による第2の予め定められた信号の検出の
際に前記並列データが前記FIFOレジスタに書込され
ることを許容するための手段と、前記FIFOレジスタ
から前記デコードされた並列データ情報を受けるための
手段とをさらに含み、前記受信手段が前記並列データ情
報をFDDIネットワークの別の部分に与える、エンコ
ーダ/デコーダ受信器。 - (7)前記検出手段が前記シフトレジスタからの第1の
信号を含む、請求項6記載のENDEC受信器。 - (8)前記書込防止手段が書込ディスエーブル回路を含
む、請求項6記載のENDEC受信器。 - (9)前記許容手段が前記シフトレジスタからの第2の
信号を含む、請求項6記載のENDEC受信器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/339,722 US5063575A (en) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | Apparatus and method for proper byte alignment in an encoder/decoder |
US339,722 | 1989-04-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH031738A true JPH031738A (ja) | 1991-01-08 |
JP2648752B2 JP2648752B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=23330315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2101518A Expired - Fee Related JP2648752B2 (ja) | 1989-04-17 | 1990-04-17 | データ情報の正確なデコードを保証する装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5063575A (ja) |
EP (1) | EP0393952B1 (ja) |
JP (1) | JP2648752B2 (ja) |
AT (1) | ATE117149T1 (ja) |
DE (1) | DE69015865T2 (ja) |
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FR2704376B1 (fr) * | 1993-04-22 | 1995-06-30 | Rainard Jean Luc | Procédé de récupération d'horloge et de synchronisation pour la réception d'informations transmises par un réseau ATM et dispositif de mise en Óoeuvre du procédé. |
US5394390A (en) * | 1993-10-29 | 1995-02-28 | International Business Machines Corporation | FDDI network test adapter history store circuit (HSC) |
US5543800A (en) * | 1995-11-06 | 1996-08-06 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Radar decoder |
US6553503B1 (en) | 1999-09-08 | 2003-04-22 | Cypress Semiconductor Corp. | Circuitry, architecture and method(s) for synchronizing data |
US6597707B1 (en) | 1999-09-08 | 2003-07-22 | Cypress Semiconductor Corp. | Circuitry, architecture and methods for synchronizing data |
US6594325B1 (en) * | 1999-09-08 | 2003-07-15 | Cypress Semiconductor Corp. | Circuitry, architecture and method(s) for synchronizing data |
US7042932B1 (en) * | 1999-12-28 | 2006-05-09 | Intel Corporation | Synchronization detection architecture for serial data communication |
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