JPH03288573A - 不飽和ポリエステル樹脂系塗床材の施工方法 - Google Patents

不飽和ポリエステル樹脂系塗床材の施工方法

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JPH03288573A
JPH03288573A JP9117890A JP9117890A JPH03288573A JP H03288573 A JPH03288573 A JP H03288573A JP 9117890 A JP9117890 A JP 9117890A JP 9117890 A JP9117890 A JP 9117890A JP H03288573 A JPH03288573 A JP H03288573A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の名称 〔産業上の利用分野〕 本発明は、新規にして有用なるラジカル重合性塗床剤の
施工方法に関する。さらに詳細には、本発明は特定のエ
ポキシ樹脂系無溶剤型プライマーを用いることからなる
、アスファルトコンクリートのような、ラジカル重合阻
害物質を含む被塗物に対して硬化障害を起こさないで施
工することのできる、極めて有用なるラジカル重合性塗
床材の施工方法に関する。
〔従来の技術〕
ところで、かかるラジカル重合性樹脂として代表的な不
飽和ポリエステルは、塗床材用樹脂の中では、比較的低
コストであり、多種多様の要求性能に応じた樹脂も紹介
されているため、カラー舗装やノンスリップライニング
施工などの各種のライニング材として広く用いられてき
た。
しかし、樹脂中に含まれる希釈剤としてのスチレンは、
アスファルトを非常によく溶解するため、アスファルト
コンクリートに直接施工すると、はとんどの場合硬化障
害を起こす。このために不飽和ポリエステルの場合には
、塗床材としての対象も、セメントコンクリートに限ら
れていた。
別に、ラジカル重合性樹脂でアスファルトに直接施工で
きる組成物として、メチルメタクリレート(以下、MM
Aと略記)の如きエステル系希釈剤と、さらに可塑剤と
を含有する形のポリMMA系シラツブが特開昭58−1
9268号公報に紹介されてはいるが、不飽和ポリエス
テル樹脂の希釈剤であるスチレンに比して、MMA系が
アスファルトを溶かし難いために、不飽和ポリエステル
の時はどには硬化障害も顕著ではないというに過ぎない
とりわけ、アスファルト含有量の多い新設のアスファル
トコンクリートに施工した場合には、硬化物とアスファ
ルトとの界面が硬化不良となり、ひいては、容易に手で
剥せるほどに付着性が乏しいという欠点を有する。
一方、アスファルトのブリードを防ぐプライマーとして
、アセトンやメチルエチルケトンなどの、いわばアスフ
ァルトを溶かし難い溶剤を用いた湿気硬化型ウレタン樹
脂プライマー組成物もまた提案されてこそいるものの(
特公昭61−4427号公報)、アスファルトを溶かし
難い溶剤と雌も、路面を膨潤し軟化させて路材強度を低
下させることなり、とりわけ、アスファルトが軟化する
夏期施工においては、ひび割れを生じ易い。また、イン
シアネートと水との反応による硬化は比較的遅いので、
スチレンやMMAなどの、ラジカル重合性塗床材に用い
られる希釈剤が被塗物に浸透しないほどに硬化架橋する
までには、長時間を要するという欠点もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来技術に従う限りは、本発明が目的とす
る施工系に不適切であって、列置、満足のいくようなも
のを調達することはできない。
そのために、本発明者らは、前述の如き根本に係る、す
なわち、アスファルトコンクリートのような、ラジカル
重合阻害物質を含む被塗物に対して、ラジカル重合性塗
床材を施工するさいに起こる硬化障害などの問題を解決
すべく、鋭意、研究に着手した。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、−にか
かって、この種のラジカル重合阻害性物質の存在する被
塗物に対して、何等の硬化阻害などのトラブルをも起こ
さないような、極めて有用な施工方法を提供することで
ある。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明者らは上述したような発明が解決しよう
とする課題に照準を当てて、鋭意、研究を重ねた結果、
目的とする極めて有用なる施工方法を見いだすに及んで
、本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明者らは、アスファルトコンクリートの
ような、ラジカル重合阻害物質を含む被塗物に適するプ
ライマーを詳細に調べた結果、無溶剤型のメルカプト硬
化型エポキシ樹脂が、ラジカル重合性塗床材のプライマ
ーとして、特に優れるであることを見い出したものであ
る。
つまり、本発明はまず、メルカプト硬化型エポキシ樹脂
系無溶剤型プライマーを用いることから成るラジカル重
合性塗床剤の施工方法を提供しようとするものであり、
とりわけ、本発明はラジカル重合阻害物質を含む被塗物
に、予め、無溶剤型のメルカプト硬化型エポキシ樹脂系
プライマーを塗装することから成る、ラジカル重合性塗
床材の極めて有用なる施工方法を提供しようとするもの
である。
ここにおいて、上記したメルカプト硬化型エポキシ樹脂
系無溶剤型プライマー、すなわち、無溶剤型メルカプト
硬化型エポキシ樹脂プライマーとは、基本的には、1分
子中に2個以上のグリシジル基を有するエポキシ化合物
と、1分子中に2個以上のメルカプト基を有するポリメ
ルカプタン化合物とから成るものを指称するものであり
、かかる硬化系における硬化促進剤としては、公知慣用
の3級アミン類が用いられる。
そのほかにも、当該プライマーには、粘度の調整や柔軟
性の付与のために、たとえば、ブチルグリシジルエーテ
ルなどの反応性希釈剤や、DOPまたは1日本ハイゾー
ルSAS  296J  (日本石油化学(株)製品コ
などの非反応性の可塑剤を用いることもできる。
上記した1分子中に2個以上のエポキシ基を有するエポ
キシ化合物としては、常温で液状であり、なおかつ、か
かる定義に該当するものであれば、勿論、いずれも使用
できるが、それらのうちでも特に代表的なもののみを例
示するに止めれば、ビスフェノールAのグリシジルエー
テル型エポキシ樹脂、ビスフェノールFのグリシジルエ
ーテル型エポキシ樹脂、水添ビスフェノールAのグリシ
ジルエーテル型エポキシ樹脂または水添ビスフェノール
Fのグリシジルエーテル型エポキシ樹脂などを始め、フ
ェノールノボラックのグリシジルエーテル型エポキシ樹
脂、ポリオキシアルキレンのグリシジルエーテル型エポ
キシ樹脂、グリセリンのグリシジルエーテル型エポキシ
樹脂、ダイマー酸のグリシジルエーテル型エポキシ樹脂
またはエポキシ化ポリブタジェン樹脂などであり、これ
らは単独使用でも、2種以上の併用でもよいことは、勿
論である。
また、かかるエポキシ樹脂の粘度を低下せしめるための
モノエポキシ樹脂物との併用ができることも、勿論であ
る。
こうしたモノエポキシ樹脂として特に代表的なもののみ
を例示するに止めれば、ブチルグリシジルエーテル、2
−エチルへキシルグリシジルエーテル、2メチルオクチ
ルグリシジルエーテル、フェニルグリシジルエーテル、
p−tert−ブチルグリシジルエーテル、グリシジル
アセテート、グリシジルブチレート、グリシジルベンゾ
エートまたはスチレンオキサイドなどである。
他方、前記した1分子中に2個以上のメルカプト基を有
するポリメルカプタン化合物としては、かかる定義に従
うものである限りは、つまり、1分子中に2個以上のメ
ルカプト基(チオール基)を有するものである限りは、
勿論、いずれも使用できるが、それらのうちでもに代表
的なもののみを例示するに止めれば、トリメチロールプ
ロパン・トリスチオグリコレート、ペンタエリスリトー
ル・テトラ牛スチオグリコレート、トリメチロールプロ
パン・β−チオプロピオネート、またはペンタエリスリ
トール・β−チオプロピオネートのような、いわゆる多
官能メルカプトアルキル酸エステル化合物などであり、
これらは単独使用でも2種以上の併用でもよいことは、
勿論である。
さらに、以上に掲げられた如き、それぞれ、エポキシ樹
脂とポリメルカプタン化合物との硬化を促進せしめるた
めに用いられる、いわゆる3級アミン系硬化促進剤たる
前記した3級アミン類としては、勿論、公知慣用のもの
が、いずれも用いられるが、それらのうちでも特に代表
的なもののみを例示するに止めれば、トリエタノールア
ミン、テトラメチルブタンジアミン、テトラメチルペン
タンジアミン、テトラメチルへ牛サンジアミン、トリエ
チレンジアミン、ジメチルアニリン、トリス(ジメチル
アミノメチル)フェノールまたはN−メチルモルホリン
などを始め、ジメチルアミノエタノールまたはジメチル
アミノペンタノールの如きオキシアルキルアミン類;あ
るいは2−メチルイミダゾール、l−ベンジル−2−メ
チルイミダゾールまたは2−メチル−1−メチルイミダ
ゾールの如きイミダゾール類などである。
このように、本発明の方法を実施するにさいして用いら
れる、当該無溶剤型メルカプト硬化型エポキシ樹脂プラ
イマーは、基本的に1分子中2個以上のグリシジル基を
有するエポキシ化合物と、1分子中2個以上のメルカプ
ト基を有するポリメルカプタン化合物とから成り、硬化
促進剤として、一般に公知の3級アミン類を用いるとい
うものである。
また、粘度の調整や柔軟性の付与の目的で、たとえば、
ブチルグリシジルエーテルなどの反応性希釈剤や、DO
Pや「日本ハイゾール5AS296」 〔日本石油化学
(株)〕などの非反応性の可塑剤を用いることもできる
。しかし、3級アミンの代わりに、または、これと併用
して、1級または2級のアミン基を有するアミン類を用
いたり、3級アミンの助触媒としてフェノール類を用イ
ルことは好ましくない。
本発明方法の実施に当たって用いられるプライマーとラ
ジカル重合性塗床材との付着を良好にするためには、プ
ライマーの硬化後、直ちにラジカル重合性塗床材を施工
するのが好ましい。
〔発明の効果〕
本発明者らが、無溶剤型のメルカプト硬化型エポキシ樹
脂を特に選んだ理由を以下に述べる。
プライマーは元来、以上のようにして得られるラジカル
重合性塗料組成物を用いて為される施工、つまり、かか
るラジカル重合性塗料組成物の塗工の補助的役割を有す
る処から、次の性質が必要とされる。
(1)できるだけ薄く施工でき、かつ、期待される性能
を発揮しなければならないこと、(2)速乾ないしは速
硬化が可能で、本施工に時間的制約を与えないこと、 (3)被塗物および上塗りとの付着性が良好であること
メルカプト基(チオール基)とエポキシ基(グリシジル
基)との反応は、3級アミン類を硬化促進剤に用いるこ
とにより、自由にその硬化速度を加減できる。また、ゲ
ル化直前まで粘度の変化が少ないので、可使時間の見積
りが行ない易い。
さらに、硬化した塗膜中に残存している未反応のメルカ
プト基は、上塗りとして用いられるラジカル重合性塗床
材中の過酸化物の分解促進剤として働き、その硬化性に
寄与する。さらにまた、アスファルトコンクリートのよ
うな、ラジカル重合阻害物質を含む被塗物、およびラジ
カル重合性塗床材に対する付着性にも優れる。
したがって、無溶剤型のメルカプト硬化型エポキシ樹脂
系は、アスファルトコンクリートのような、ラジカル重
合阻害物質を含む被塗物に、ラジカル重合性塗床材を施
工するさいのプライマーとして、特に優れたものである
ことも明かである。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例および比較例により、層、具体的
に説明する。以下において、部および%は特に断わりの
ない限り、すべて重量基準であるものとする。
実施例 1 [エピクロン855J  [大日本インキ化学工業(株
)製のエポキシ樹脂]の100部、「う・7カマイド1
9−212J  (同上社製のポリチオール酸エステル
)の49部、「ダイトフラールHDACC−43J  
[大部産業(株)製の硬化促進剤〕の1部およびrNs
200J  [白石カルシウム(株)製の炭酸カルシウ
ム〕の100部と、8号珪砂の100部、シアニンブル
ーの1部とを混合してプライマー1を得た。
次いで、このプライマー1をアスファルト路面に0.3
kg/m”の量で均一にコテ塗りした。
該プライマー1の可使時間は、気温が22℃で湿度が7
8%なる条件で20〜25分であり、塗面は約1時間で
歩行可能となった。
さらに、2時間放置後に、ノンスリップライニング材と
して「ポリライトFR−200J  [大日本インキ化
学工業(株)製の不飽和ポリエステル樹脂〕の100部
、8号珪砂の100部、コランダムの200部およびメ
チルエチルケトンパーオキシドの2部を混合し、2kg
/m’の量で均一に施工した。
このライニング材の可使時間は35〜40分であり、施
工面は約1時間半で歩行可能となった。
プライマー上の硬化不良や、アスファルトのブリードな
ども全く認められないし、一方、付着性を建研式で調べ
たところ、アスファルト層が材料破壊し、したがって、
頗る良好であることがわかった。
実施例 2 実施例1と同じプライマー1を、アスファルトフェルト
紙上に、0,1kg/m2の量で均一に塗布した。塗膜
はかなり薄く、部分的にはアスファルト紙の黒い色が透
けて見える箇所があった。
3時間後に、実施例1と同じノンスリップライニング材
を、実施例1と同様に施工したところ、硬化不良の部分
は全く認められなかった。
比較例 1 「パーノックDM−677J  (大日本インキ化学工
業(株)製の湿気硬化ウレタン樹脂;不揮発分35%、
溶剤=トルエン/キシレン〕の10部、8号珪砂100
部およびポルトランドセメントの100部を混合し、プ
ライマー2を得た。
次いで、このプライマー2をアスファルトフェト紙上に
、0.3kg/m”の量で塗装したところ、全面にアス
ファルトの黒い液がプリー9ドしているのが観察された
次いで、8時間後に、実施例1と同様にして、ノンスリ
ップライニング材を施工したが、プライマー層との界面
が硬化不良となり、容易に剥離してしまった。
比較例 2 「パーノック9−434−2J  (同上社製の湿気硬
化ウレタン樹脂;不揮発分60%、溶剤=酢酸エチル二
人日本インキ化学工業)の58部、酢酸エチルの42部
、8号珪砂の100部およびポルトランドセメントの1
00部を混合してプライマー3を得た。
次いで、このプライマー3をアスファルトフェルト紙上
に、0.3kg/m”の量で塗装したところ、部分的に
ブリードしたが、付着性は良好であった。
比較例 3 比較例2で得られたプライマー3を1時間の塗装間隔で
2度塗りし、0.6kg/m”の量で塗装したところ、
全面発泡のために、2〜4mm大のブリスターを生じた
ただし、ノンスリップライニング材の硬化不良はなかっ
た。
比較例4 「エピクロン855」の100部、「ラッカマイトEN
1533J  (大日本インキ化学工業(株)製のアミ
ンアダクト〕の30部、炭酸カルシウムの50部、8号
珪砂の50部、シアニンブルーの1部を混合してプライ
マー4を得た。
次いで、このプライマー4をアスファルトフェルト紙上
に、0.3kg/m’の量で塗布した。
該プライマー4の20℃における可使時間は60分で、
約10時間後に歩行可能となった。
翌日、実施例1に用いたノンスリップライニング材を施
工したところ、硬化不良となった。
実施例 3 「エピクロン855」の90部、ブチルグリシジルエー
テルの5部、「白石ハイゾール5AS296」の5部、
「ラッカマイト19−212Jの58部、「ダイトフラ
ールHD−ACC−43Jの3部および炭酸カルシウム
100部と、8号珪砂の100部およびシアニンブルー
の1部とを混合してプライマー5を得た。
次いで、このプライマー5をアスファルトフェルト紙上
に、0.3kg/m”の量で塗布した。
該プライマー5の可使時間は30〜35分で、塗面は約
1時間で歩行可能となった。
3日後に実施例1と同様に、ノンスリップライニング材
を施工したところ、プライマーとの付着性は良好であっ
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メルカプト硬化型エポキシ樹脂系無溶剤型プライマ
    ーを用いることを特徴とする、ラジカル重合性塗床材の
    施工方法。 2、ラジカル重合阻害物質を含む被塗物に、予め、無溶
    剤型のメルカプト硬化型エポキシ樹脂系プライマーを塗
    装することを特徴とする、ラジカル重合性塗床材の施工
    方法。 3、前記したメルカプト硬化型エポキシ樹脂系無溶剤型
    プライマーが、1分子中に2個以上のグリシジル基を有
    するエポキシ化合物(エポキシ樹脂ともいう。)と、1
    分子中に2個以上のメルカプト基を有するポリメルカプ
    タン化合物とを必須成分として含有し、必要に応じて、
    3級アミン類をも含有するものである、請求項1または
    2に記載のラジカル重合性塗床材の施工方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1143643A (ja) * 1997-04-11 1999-02-16 Shimizu Corp 低アウトガス性塗料
JP2012093403A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Konica Minolta Business Technologies Inc 有機感光体
JP2014531505A (ja) * 2011-10-11 2014-11-27 ヘンケル・チャイナ・カンパニー・リミテッドHenkel Chinaco. Ltd. ゲル化時間を調整可能な2液型エポキシ接着剤

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