JPH03286885A - 紙票作製装置 - Google Patents
紙票作製装置Info
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- JPH03286885A JPH03286885A JP8496090A JP8496090A JPH03286885A JP H03286885 A JPH03286885 A JP H03286885A JP 8496090 A JP8496090 A JP 8496090A JP 8496090 A JP8496090 A JP 8496090A JP H03286885 A JPH03286885 A JP H03286885A
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- JP
- Japan
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- paper
- printing
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- quickly
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、新聞社なとの発送工場において、印
刷後、計数、集積されてコンベヤー上を搬送される新聞
束の上に添付する紙票を印刷する紙票作製装置に関する
ものである。
刷後、計数、集積されてコンベヤー上を搬送される新聞
束の上に添付する紙票を印刷する紙票作製装置に関する
ものである。
上記紙票は連続紙を用いて印刷される。このとき印刷さ
れる内容は、新聞束か、新聞何部よりなり、とこの店に
、とのような経路で発送されるかなどの重要な輸送情報
である。
れる内容は、新聞束か、新聞何部よりなり、とこの店に
、とのような経路で発送されるかなどの重要な輸送情報
である。
この種の装置では、巻取紙を引き出し、これに上記情報
を印刷した後、カッターにて切断しているか、カッター
を１つ備えた装置では、紙票作製速度を減速せずに切断
寸法の異なる紙票を連続して作製することはできなかっ
た。
を印刷した後、カッターにて切断しているか、カッター
を１つ備えた装置では、紙票作製速度を減速せずに切断
寸法の異なる紙票を連続して作製することはできなかっ
た。
〔発明かＭ’７決しようとする課題〕
ところで、新聞社なとの発送工場では、特定寸法の「標
準紙票」だけでなく、寸法の異なる、例えば、上記紙票
寸法の１．５倍の「お知らせイ・」き紙票」とか、２倍
ある「急送用紙票」と称する紙票を使用しており、省人
化、オートメ化を指向する昨今、高速で、しかも、ラン
ダムに、かつリアルタイムで各寸法の異なる紙票か作製
できる装置か強く望まれていた。
準紙票」だけでなく、寸法の異なる、例えば、上記紙票
寸法の１．５倍の「お知らせイ・」き紙票」とか、２倍
ある「急送用紙票」と称する紙票を使用しており、省人
化、オートメ化を指向する昨今、高速で、しかも、ラン
ダムに、かつリアルタイムで各寸法の異なる紙票か作製
できる装置か強く望まれていた。
こうした環境下で、上述したような従来の技術によって
では、寸法の異なる紙票を、「標準紙票」の作製速度と
同様速度で作製することはできないから、標準紙票寸法
以外の紙票は、事前に先刷りして準備置きして実際の作
業に対処してきたか、このような方広では、作業能率を
上げるには限界があるだけでなく、コンベア上を搬送さ
れる新聞東上に二の束と整合した紙票を人手によって添
付したり、別途紙票供給装置を設は機械的に添付する、
といった大変厄介な作業工程を強いられていた。
では、寸法の異なる紙票を、「標準紙票」の作製速度と
同様速度で作製することはできないから、標準紙票寸法
以外の紙票は、事前に先刷りして準備置きして実際の作
業に対処してきたか、このような方広では、作業能率を
上げるには限界があるだけでなく、コンベア上を搬送さ
れる新聞東上に二の束と整合した紙票を人手によって添
付したり、別途紙票供給装置を設は機械的に添付する、
といった大変厄介な作業工程を強いられていた。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、紙票作
製速度を減速することなく、寸法の異なった紙票をラン
ダムに連続して、かつリアルタイムで印刷、切断して作
製することができ、従って、異種の４広の紙票を、わざ
わざ別途前刷りして溜め置き準備する必要がないことは
勿論のこと、紙票専用の供給装置などを別に設置する必
要をなくした紙票作製装置の提供を目的とするものであ
る。
製速度を減速することなく、寸法の異なった紙票をラン
ダムに連続して、かつリアルタイムで印刷、切断して作
製することができ、従って、異種の４広の紙票を、わざ
わざ別途前刷りして溜め置き準備する必要がないことは
勿論のこと、紙票専用の供給装置などを別に設置する必
要をなくした紙票作製装置の提供を目的とするものであ
る。
上記目的を達成するために、本発明に係る紙票作製装置
は、複数個のプリントヘッドをもち、長さの異なる少な
くとも２種類の紙票を作製する紙票作製装置において、
紙票１枚分の印刷完了の後に連続紙を早送りする早送り
手段と、それぞれ独立して作動して印刷済みの連続紙を
紙票に切断する少なくとも２個のカッターとを具備して
いる。
は、複数個のプリントヘッドをもち、長さの異なる少な
くとも２種類の紙票を作製する紙票作製装置において、
紙票１枚分の印刷完了の後に連続紙を早送りする早送り
手段と、それぞれ独立して作動して印刷済みの連続紙を
紙票に切断する少なくとも２個のカッターとを具備して
いる。
このシステムをトータル制御する図示せぬ制御部からの
コマンドによって、巻取紙から引き出されて走行する連
続紙に、複数のプリントヘッドにて所定の大きさの紙票
情報が分担印刷され、その後、印刷済みの寸法に関連し
た長さ分、早送りされてから、複数のうちの１つのカッ
ターを選択して作動させることで、紙票作製速度を減速
することなく、少なくとも２つの寸法の異なる紙票をラ
ンダムに連続して作製する。
コマンドによって、巻取紙から引き出されて走行する連
続紙に、複数のプリントヘッドにて所定の大きさの紙票
情報が分担印刷され、その後、印刷済みの寸法に関連し
た長さ分、早送りされてから、複数のうちの１つのカッ
ターを選択して作動させることで、紙票作製速度を減速
することなく、少なくとも２つの寸法の異なる紙票をラ
ンダムに連続して作製する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係る紙票作製装置の全体構成を概略的
に示すもので、巻取状の連続紙１は給紙部より引き出さ
れて印刷部２にて印刷され、ついて切断部３にて所定の
大きさに切断されるようになっている。
に示すもので、巻取状の連続紙１は給紙部より引き出さ
れて印刷部２にて印刷され、ついて切断部３にて所定の
大きさに切断されるようになっている。
この実施例では、第１図、第３図を参照して、第２図（
＾）、（Ｂ）、（Ｃ）に示す２種類の宛名紙票、即ち、
印刷方向長さか標準寸ｅＬ＋である標準宛名紙票Ａと、
この標準宛名紙票Ａの１．５倍の長さＬ２のお知らせ付
き宛名紙票Ｂを作製する流れを説明する。
＾）、（Ｂ）、（Ｃ）に示す２種類の宛名紙票、即ち、
印刷方向長さか標準寸ｅＬ＋である標準宛名紙票Ａと、
この標準宛名紙票Ａの１．５倍の長さＬ２のお知らせ付
き宛名紙票Ｂを作製する流れを説明する。
印刷部２には、標準紙票Ａの印刷長さり、の％の間隔ｇ
１をとって３個のプリントヘッド４ａ４ｂ、４ｃが走行
方向の下流側から順に配置しである。この各プリントヘ
ッド４ａ、〜４Ｃのそれぞれはローラー５ａ、５ｂ、５
ｃに対向してこれに対して接離てきるようになっていて
、このローラー５ｇ、 〜５Ｃに押圧することにより、
この各ローラー５ａ、 〜５Ｃ上を走行する連続紙１に
所定の印刷がなされるようになっている。また上記３個
のローラー５ａ、〜５Ｃのうちの１個のローラー５ａは
紙送りローラーで、モーター（例えば、パルスモータ−
）６に連結しており、このモーター６にて早送りできる
ようになっている。
１をとって３個のプリントヘッド４ａ４ｂ、４ｃが走行
方向の下流側から順に配置しである。この各プリントヘ
ッド４ａ、〜４Ｃのそれぞれはローラー５ａ、５ｂ、５
ｃに対向してこれに対して接離てきるようになっていて
、このローラー５ｇ、 〜５Ｃに押圧することにより、
この各ローラー５ａ、 〜５Ｃ上を走行する連続紙１に
所定の印刷がなされるようになっている。また上記３個
のローラー５ａ、〜５Ｃのうちの１個のローラー５ａは
紙送りローラーで、モーター（例えば、パルスモータ−
）６に連結しており、このモーター６にて早送りできる
ようになっている。
また切断部３は、上記印刷部２の最下流側のプリントヘ
ッド４ａから下流側へ２１１１の位置と、更にこれより
下流側に１１１の位置とにそれぞれ配置された２個のカ
ッター７ａ、７ｂからなっている。
ッド４ａから下流側へ２１１１の位置と、更にこれより
下流側に１１１の位置とにそれぞれ配置された２個のカ
ッター７ａ、７ｂからなっている。
上記構成において、巻取紙から引き出された連続紙１は
印刷部２の各プリントヘッド４ａ。
印刷部２の各プリントヘッド４ａ。
〜４Ｃにて印刷され、ついで切断部３にて所定の大きさ
に切断される。そして上記印刷部２の各プリントヘッド
４ａ、〜４Ｃ及び切断部３の各カッター７ａ、７ｂは図
示せぬ制御部からのコマンドによって作動する。
に切断される。そして上記印刷部２の各プリントヘッド
４ａ、〜４Ｃ及び切断部３の各カッター７ａ、７ｂは図
示せぬ制御部からのコマンドによって作動する。
今、紙票Ａ、Ｂの第１分担印刷域開始点がプリントヘッ
ド４ａの位置する第１印刷点Ｐ、て、第２及び第３分担
印刷域開始点がプリントヘッド４ｂ、４ｃの位置する第
２．第３印刷点Ｐ２゜Ｐ３であるとしたとき、標準紙票
Ａとお知らせ付き紙票Ｂとがランダムに印刷される順序
を、その−例として、Ａ−Ｂ−Ｂ−Ａ−Ａ・・の順に図
示せぬ制−細部に予め人力されているものと仮定して実
際の動作を第３図に示す（＾）〜（Ｎ）に従って説明す
る。第３図の（Ｂ）〜（Ｎ）において、点線は標準紙票
Ａを、−点鎖線はお知らせ付き紙票Ｂのそれぞれの長さ
を、さらにこれらの線に実線を沿わせた２重線は印刷部
２にて印刷が終了した部分をそれぞれ表わしている。
ド４ａの位置する第１印刷点Ｐ、て、第２及び第３分担
印刷域開始点がプリントヘッド４ｂ、４ｃの位置する第
２．第３印刷点Ｐ２゜Ｐ３であるとしたとき、標準紙票
Ａとお知らせ付き紙票Ｂとがランダムに印刷される順序
を、その−例として、Ａ−Ｂ−Ｂ−Ａ−Ａ・・の順に図
示せぬ制−細部に予め人力されているものと仮定して実
際の動作を第３図に示す（＾）〜（Ｎ）に従って説明す
る。第３図の（Ｂ）〜（Ｎ）において、点線は標準紙票
Ａを、−点鎖線はお知らせ付き紙票Ｂのそれぞれの長さ
を、さらにこれらの線に実線を沿わせた２重線は印刷部
２にて印刷が終了した部分をそれぞれ表わしている。
第３図の（Ｂ）は標準紙票Ａを印刷するため、プリント
ヘッド４ａ、４ｂか連続紙１に接触した状態である。
ヘッド４ａ、４ｂか連続紙１に接触した状態である。
第３図の（Ｃ）は連続紙１が印刷送り速度で距１１１１
１走行し、この間、連続紙１上にプリントヘッド４ａ、
４ｂにてＬ＋／２（−Ｎ＋）ずつ分担して長さＬｌの標
準紙票Ａを印刷し、かつ各プリントヘッド４ａ、４ｂが
連続紙１から離間した状態である。
１走行し、この間、連続紙１上にプリントヘッド４ａ、
４ｂにてＬ＋／２（−Ｎ＋）ずつ分担して長さＬｌの標
準紙票Ａを印刷し、かつ各プリントヘッド４ａ、４ｂが
連続紙１から離間した状態である。
第３図の（Ｄ）は上記第３図の（Ｃ）の状態からｇ、た
けパルスモータ−６にて早送りして印刷済み部分を印刷
部２より送り出し、かつカッター７ａか作動して連続紙
１の先端部が切断された状態である。
けパルスモータ−６にて早送りして印刷済み部分を印刷
部２より送り出し、かつカッター７ａか作動して連続紙
１の先端部が切断された状態である。
またこの第３図の（Ｄ）は次のお知らせ付き紙票Ｂを印
刷するため、プリントヘッド４ａ 〜４ｃか連続紙１に
接触した状態である。
刷するため、プリントヘッド４ａ 〜４ｃか連続紙１に
接触した状態である。
第３図の（Ｅ）は上記第３図の（Ｄ）の状態から２１だ
け走行し、各プリントヘッド４ａ、〜４ｃにてＬ２／３
ずつ分担して長さＬ２のお知らせ付紙票Ｂを印刷し、か
つ各プリントヘット４ａ。
け走行し、各プリントヘッド４ａ、〜４ｃにてＬ２／３
ずつ分担して長さＬ２のお知らせ付紙票Ｂを印刷し、か
つ各プリントヘット４ａ。
〜４Ｃか離間した状態を示す。
第３図の（Ｆ）は上記第３図の（Ｅ）の状態から、連続
紙１を２Ｌ２ ／３ （＝ｉＪ ２ ）だけモーター６
にて早送り後、カッター７ｂか作動し、ここで、先に印
刷された標準紙票Ａの後端部が切断される。
紙１を２Ｌ２ ／３ （＝ｉＪ ２ ）だけモーター６
にて早送り後、カッター７ｂか作動し、ここで、先に印
刷された標準紙票Ａの後端部が切断される。
以降第３図の（Ｇ）〜（Ｎ）は上記作動の繰り返しによ
り、印刷、早送り、切断動作を各紙票ＡＢ−Ｂ−Ａ−Ａ
・・・順で滞りなく確実に反復して各紙票が作製される
。
り、印刷、早送り、切断動作を各紙票ＡＢ−Ｂ−Ａ−Ａ
・・・順で滞りなく確実に反復して各紙票が作製される
。
上述のように、印刷部２の３個のプリントヘッド４ａ、
〜４ｃが働いて印刷した場合には、この印刷完了後
、即時に各プリントヘッド４ａ。
〜４ｃが働いて印刷した場合には、この印刷完了後
、即時に各プリントヘッド４ａ。
〜４ｃを一斉に連続紙１より離間せしめると同時に、こ
の離間中に連続紙１を２Ｌ２／３（−ρ２）ｆｆｉだけ
早送し、また印刷部２の２個のプリントヘッドが働いて
印刷した場合には、この印刷完了後に即刻両プリントヘ
ッド４ａ、４ｂを一斉に連続紙１より離間せしめると同
時に、この離間中に連続紙１をり、／２ （−Ｎ ＋
） Ｎたけ早送りするように図示せぬ制御部からの指令
を受はモーター６を制御する。
の離間中に連続紙１を２Ｌ２／３（−ρ２）ｆｆｉだけ
早送し、また印刷部２の２個のプリントヘッドが働いて
印刷した場合には、この印刷完了後に即刻両プリントヘ
ッド４ａ、４ｂを一斉に連続紙１より離間せしめると同
時に、この離間中に連続紙１をり、／２ （−Ｎ ＋
） Ｎたけ早送りするように図示せぬ制御部からの指令
を受はモーター６を制御する。
そして切断部３のカッター７ａ、７ｂか働く時点は、常
に第３図の（Ｂ）〜０１）の変化状況から容易に分かる
ように、連続紙１か印刷完了して早送りされた後、即刻
片なうもので、早送り童かｇ、のときは、カッター７ａ
か、またρ２Ｃ−２Ｘｎ１）のときはカッター７ｂが作
動する。
に第３図の（Ｂ）〜０１）の変化状況から容易に分かる
ように、連続紙１か印刷完了して早送りされた後、即刻
片なうもので、早送り童かｇ、のときは、カッター７ａ
か、またρ２Ｃ−２Ｘｎ１）のときはカッター７ｂが作
動する。
上記より、後続の切断寸法の異なる紙票がランダムに入
力されても、カッター７ａが動作するか、あるいはカッ
ター７ｂか動作するかは、印刷完了後の早送り量によっ
て決まり、確実にこれを印刷済み領域に整合した寸法の
紙票に切断される。
力されても、カッター７ａが動作するか、あるいはカッ
ター７ｂか動作するかは、印刷完了後の早送り量によっ
て決まり、確実にこれを印刷済み領域に整合した寸法の
紙票に切断される。
本発明によれば、紙票作製速度を落とすことなく、寸法
の異なった紙票をランダムに連続して、かつリアルタイ
ムで作製することかできるので、異寸法の紙票を、わさ
れさ別途前刷りして溜め置き準備する必要かないことは
勿論のこと、紙票専用の供給装置なとを別に設置する必
要もなくした紙票作製装置を１１することかできる。
の異なった紙票をランダムに連続して、かつリアルタイ
ムで作製することかできるので、異寸法の紙票を、わさ
れさ別途前刷りして溜め置き準備する必要かないことは
勿論のこと、紙票専用の供給装置なとを別に設置する必
要もなくした紙票作製装置を１１することかできる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は紙票作製
装置の全体を概略的に示す構成説明図、第２図（Ａ）
＝ （Ｂ）Ｊ＝ｅ＝＝には大きさの異なる紙票の・Ｊ−
法関係を示す説明図、第３図は紙票作製の流れを示す説
明図である。 １は連続紙、２は印刷部、３は切断部、４ａ。 ４ｂ、４ｃはプリントヘッド、７ａ ７ｂはカツター
装置の全体を概略的に示す構成説明図、第２図（Ａ）
＝ （Ｂ）Ｊ＝ｅ＝＝には大きさの異なる紙票の・Ｊ−
法関係を示す説明図、第３図は紙票作製の流れを示す説
明図である。 １は連続紙、２は印刷部、３は切断部、４ａ。 ４ｂ、４ｃはプリントヘッド、７ａ ７ｂはカツター
Claims (1)
- 複数個のプリントヘッドをもち、長さの異なる少なくと
も２種類の紙票を作製する紙票作製装置において、紙票
１枚分の印刷完了の後に連続紙を早送りする早送り手段
と、それぞれ独立して作動して印刷済みの連続紙を紙票
に切断する少なくとも２個のカッターとを具備してなる
ことを特徴とする紙票作製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2084960A JPH0698799B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 紙票作製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2084960A JPH0698799B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 紙票作製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03286885A true JPH03286885A (ja) | 1991-12-17 |
| JPH0698799B2 JPH0698799B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13845198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2084960A Expired - Fee Related JPH0698799B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 紙票作製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698799B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587475A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 非アスベスト系摩擦材料 |
| JPS62154861U (ja) * | 1986-06-18 | 1987-10-01 | ||
| JPS6471775A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | Preparation/attachment device of slip to be attached |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP2084960A patent/JPH0698799B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587475A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 非アスベスト系摩擦材料 |
| JPS62154861U (ja) * | 1986-06-18 | 1987-10-01 | ||
| JPS6471775A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | Preparation/attachment device of slip to be attached |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0698799B2 (ja) | 1994-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |