JPH03278970A - ラスタ型印刷装置 - Google Patents

ラスタ型印刷装置

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JPH03278970A
JPH03278970A JP8040590A JP8040590A JPH03278970A JP H03278970 A JPH03278970 A JP H03278970A JP 8040590 A JP8040590 A JP 8040590A JP 8040590 A JP8040590 A JP 8040590A JP H03278970 A JPH03278970 A JP H03278970A
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JP
Japan
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pixel
printing device
frame buffer
printed
raster
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Pending
Application number
JP8040590A
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English (en)
Inventor
Takaomi Tatemichi
立道 孝臣
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本装置はラスタ型印刷装置における解像度の異なる印刷
装置への高品質な印字を提供するものである。
〔従来の技術〕
従来の印字装置ではアプリケーションソフトの認識する
解像度と印刷装!の解像度は一致していたものが多かっ
た。また異なっていても、三者の間には1/1+ 1/
n、 m倍というように正数分の1または正数倍である
ため、両者の画素の対応は非常に簡単であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
技術の進歩によって印刷装置の解像度の向上が進み高解
像度の印刷装置でも低価格となってきた。
またアプリケーションソフトも多数あり、例えば英文ワ
ープロでは300dpiのプリンタを使用し、E本語ワ
ープロでは240dρiのプリンタを使用する2いうよ
うにアプリケーション毎にサポートするフリツクの解像
度が様々に変化している。
(!I!題を解決するための手段) 本発明はこれら問題点を解決するため、マイクロプロセ
ッサを含む制御手段とラスタ型印刷装置と前記印刷装置
の同期信号に同期するクロック荷主手段と前記ラスタ型
印刷装置の同期信号に同ルしかつ前記クロック発生手段
のクロックにより1作するY軸、Y軸の線形補間手段と
前記制御手段によって発生した画像を記憶するフレーム
バッファと前記Y軸、Y軸の線形補間手段の演算結果に
より比例係数を求める比例係数テーブルと、前記フレー
ムバッファから出力される画像の値と前記比例係数テー
ブルから出力される比例係数とを複数個累積乗算して1
つの画素の値を決定する累積乗算器と前記累積乗算器か
ら出力される画素の値のしきい値を決め2僅に決定する
か、またはパルス中を決定するか、またはパルス数を決
定する、しきい値テーブルを備え前記フレームバッファ
に記憶された画像を前記ラスタ型印刷装置に品質のよい
印字をすることを特徴とするラスタ型印刷装置とした。
〔作用〕
本発明ではラスタ型印字装置とアプリケーションソフト
間で解像度が合致しなかった場合において、制御回路に
よりフレームバッファにはアプリケージ5ンソフトの認
識している解像度で画像が記憶される。印字時にはフレ
ームバッファの画像をラスタ型印字装置にそのままII
Iで印字すると解像度が合わないため解像度変換を施し
て印字するものである。この解像度変換手段はまずY軸
、Y軸2軸の線形補間手段で印刷装置とフレームバッフ
ァのアドレス変換を行い、そのときの画素を複数個読み
出す。その画素と対応した比例係数をテーブルより同時
に読み出して累積乗算を行い印字装置に印字すべき画素
の輝度を求める。このままでは直接印字装置は印字でき
ないのでしきい値テーブルにより前記の画素の輝度を2
値化して印字する。または前記しきい値テーブルにより
画素の輝度をパルス中またはパルス数に変換して印字す
る画素の大きさを変化させ輝度変調をかける。
以上のようにして解像度の異なったアプリケ−、ジョン
ソフトと印字装置との間で高品質な印字をすることがで
きる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例であって、クロック発生手段1
は水晶発振回路と分周回路からなるものであって、前記
分周回路はラスタ型印刷装置8から出力される信号8a
のうち水平同期信号に同期して分周する機能を有してい
る。さて前記クロ7り発生手段1は前記ラスタ型印刷装
置8で印刷する際の1ドツトを走査する時間に相当する
ドツトクロックlaを発生する。前記ドツトクロックは
前述したように前記水平同期信号に同期しており、クロ
ンク位相は前記水平同期信号毎に変化せず一定の位相を
持っている。同期をとるためにし枢らかの誤差を発生す
るがドツトクロックに対して充分小さければ問題はない
。また前記クロック発生手段1はドツトクロックlaに
同期した2のべき乗倍のパルス発生クロンクlbを発生
する。線形補間手段2は2個のDDAからなる二次元線
形補間手段である。1個目の線形補間手段はY軸の線形
補間を担当し、2個目の線形補間手段はY軸の線形補間
を担当する。前記Y軸の線形補間手段は、前記ラスタ型
印刷装亙8の主走査に対応してドツトクロック毎にカウ
ントされる。前記Y軸の線形補間手段に前記ラスタ走査
型印刷装置8の副走査に対応して、前記水平同期信号毎
にカウントされる。ここで線形補間手段の原点は左上方
にあり、X軸走査は右へ十カウント、Y軸走査は上から
下へ十カウントする。前記ラスタ型印刷装置8の印刷紙
も同様に対応しており、左上方が原点であり、右走査が
Y軸の十カウントに対応し、下走査がY軸の十カウント
に対応する。さて前記線形補間手段2の重要な機能ば解
像度の変換を行うことである。即ち、前記ラスタ型印刷
”AW8はフレームバソファ3よりも解像度、言い換え
ればアドレスプルポイントが等しいか、または大きいよ
うに選択する。ここで前記フレームバッファ3から前記
ラスタ型印刷装置8に1:lのアドレス対応で転送する
と前記ラスタ型印刷装置8により印字されたものは縮少
されたように見えることになる。そこで縮少されないよ
うに前記線形補間手段2により前記ラスタ型印刷装置8
で有するアドレスポイントを前記フレームバッファ3で
有するアドレスポイントに変換する。例えば前託うスタ
型印刷装夏8が400dpiの解像度、すなわちアドレ
スポイントを持ち、前記フレームバッファ3が300d
piのアドレスポイントを持ったとすると、前記線形補
間手段2は前記ラスタ型印刷装置8が1アドレスポイン
ト更新する毎に3/4アドレスポイントだけ更新し、前
記フレームバッファ3にその結果を伝える。
即ち、前記線形補間手段2の前記X軸線形手段は前記水
平同期信号によって初期値に設定され、前記ドツトクロ
ック1a毎に374ずつ加算される。
また前記Y軸線形補間手段は前記垂直同期信号によって
初期値に設定され、前記水平信号毎に374ずつ加算さ
れる。前記フレームバッファ3が240dpiで使用さ
れるときは240/400毎に加算すればよいし、40
0dpiで使用するときは、400/400−1毎に加
算すればよい、前記線形補間手段2は前記フレームバッ
ファ3に対して画素をアクセスするためのメモリアドレ
ス2bを与える。ここでメモリアドレス2bは第2図C
に示すように4画素(lt、rt、lb、rb)のメモ
リアドレスを与える0式で示すと各画素は、 At = (xi −0,5,yi−0,5)rt−(
xi+0.5.  yi  O,5)Jb=(xi −
0,5,yi+0.5)rbw(xi+0.5.  y
i+0.5)となる、ここで、xi、yiは前記線形補
間手段2でのX軸、Y軸線形補間手段の加算結果の値で
ある。またj!t、  rt、  it、 j!b、 
 rbは正数部のみ切り出したものである。さらに前記
線形補間手段2は、第2図に示すように第2図aのの2
点を第2図に投影した点P゛になったとき、点P゛の存
在する画素の中心と点P′の距M2aCΔxi。
Δyi)を比例係数テーブル4に与える。前記路H2a
は前記線形補間手段の加算結果の一部(095桁より下
位桁部)である。
前記フレームバッファ3は画像記憶メモリである。この
フレームバッファ3は動作モードにより可変サイズとな
る。即ち、本装置が300dpiの印刷材のときは30
0dpiに即したメモリサイズを有し、240dpiの
ときはそれに即したメモリサイズ、400dpiのとき
はそれに即したメモリサイズを有することになる。ホス
トコンピュータ9がらみると前記フレームバッファ3の
1アドレスが1画素に相当するように扱うことができる
。ただし、前記ラスタ型印刷装置8の1画素に必ずしも
相当するとは限らない、前記フレームバッファ3は第2
図すに示すように画素が登録される0例えば黒で示され
る画素は1が記憶され、白く図示された画素は0が記憶
されている。要するに白/黒の2値の画素は0/1の2
値の値で記憶されている。前記フレームバッファ3は前
記線形補間手段2より与えられる前記メモリアドレス2
bに対応した画素の値3aが出力される。わかりやすく
述べると第2図Cのように メモリ7Fレス3aの値              
フレームバッファの画素1 t      +    
  kjtr t                 
    k r tl b             
        k 1 br b         
            k r bが出力される。こ
こでkxyは2僅の値を持つ。
比例係数テーブル4は前記線形補間手段2から与えられ
る前記路112aを入力条件とする比例係数を出力する
テーブルである。第2図Cをもとによりわかりやすく述
べると前記比例係数テーブル4は前記フレームバッファ
3より出力される前記画素値3aに対応して以下のよう
に kztのとき        wet krtのとき        wrt ktbのとき        wzb krbのとき        wrb が出力される。この比例係数wxxは画素P゛がそのま
わりの画素に何%占められるかという面積比である。第
2図dでは、 wtt  =  1/9 wrt  =  2/9 wtb  a=2/9 wrb  −4/9 である。ここでは面積比を前記比例係数テーブル4に登
録しであるが面積比でなくともよい。前記距w12a即
ち(Δxi、  Δyi)の関数であればよい。
累積加電器5は前記フレームバッファ3の前記画素値3
aWJち、第2図Cでは、 kzt=0 krt  =  1 ktb  =  0 krb  =  1 と前記比例係数テーブル4の比例係数4a、即ち第2図
Cでは wtt  =  1/9 wrt  =  2/9 wtb   =   2/9 wrb   =   4/9 とを累積乗算をし、画素P゛の輝度IP’(=5a)を
求めるための手段である。即ち第2図Cでは、IP’−
(k−w)tt+(k−w)rt+(k−w)tb+(
k−wLb= (0−’/9) + (1・”/9) 
+ (0・”/9) + (1・4/、)=2/ユ =0.75 となる。即ち、第2図aにおける画素Pの輝度+pは 
0.75=75%の輝度になることになる。
しきい値テーブル6は前記累積乗算器5で求められた画
素の輝度値5aをもとにして第3図(alおよび第3図
(b)のように前記ラスタ型印刷装置8に印字するか、
しないかを示す画素印字信号6aを発生する手段である
。ここで前記しきい値チーフルロは少なくとも2つの機
能を有している。そのうちの一つは第3図(alに示す
ように前記画素の輝度5aの値のしきい値を決定する機
能で、ある位置以下では画素印字信号が0、即ち印字し
ない、ある位置以上では画素印字信号が1すなわち印字
するように画素印字信号6aを発生する。もう一つの機
能は前記画素の輝度5aの値によって前記画素印字信号
6aの1画素内のパルス数またはパルス中を変化して出
力する機能を有することである。パルス中またはパルス
中を制御Bすることにより、例えば前記ラスタ型印刷装
置がレーザ記録方式の電子写真式印刷装置であった場合
、記録するレーザ光の照射する時間が変化する、即ち照
射エネルギーが変化することになり、従って、印字しよ
うとする画素の大きさがパルス中、およびパルス数に比
例して変化することになる。従って印字Wi素に階調が
つけられるようになる。次に前記ラスタ型印字装置が感
熱記録方式または熱転写記録方式の印刷装置であった場
合、感熱ヘッドの感熱素子に流れる電流を制御すること
ができる。従って同様に画素に階調がつけられるように
なる。前記しきい値テーブル6の値は条件Cを変化する
ことにより、いくつかの違ったカーブが登録することも
できる。
制御回路7はマイクロプロセッサ5からなる制御回路で
ホストコンピュータ9から文字コードまたは図形データ
または画像データまたは制御コードを受信してフレーム
バッファ3に対して画素情報として登録する機能、即ち
キャラクタ、ジェ矛レータ機能、ベクタ、ラスタ変換機
能、画像転送機能および付随する制御m能を有するもの
である。
ラスタ型印刷装置8は例えばレーザ記録方式の電子写真
方式の印刷装置であって前記画素印字信号6aに従って
レーザ光を0N10FFL電子写真を作り、紙に転写し
印字する装置である。前記ラスタ型印刷装置8は紙送り
レーザービームの走査をする。その同期のために垂直同
期信号と水平同期信号からなる同期信号8aを発生する
第2図は本発明での印字例を示したものである。
第2図aは、前記ラスタ型印刷装置が400dpiの解
像度であって、第2図すの前記フレームバッファの解像
度が300dpiで記述されており、本発明により第2
図すの画像を前記ラスタ型印刷装置に印字すると第2図
aのようなる。このとき第2図aでのP点(9,5,5
,5)は画素センタを示しているが、前記線形補間手段
によって変換すると第2図すのP゛点(7,125,4
,125)を示す、即ち前記ラスタ型印刷装置8での座
標点Pは前記フレームバッファの座標点P”を示す、こ
のP゛点部わかりやすく拡大したのが第2図Cにおける
点P゛である0点P゛を中心にした正方形は第2図aに
示す前記ラスタ型印刷装置8の画素Pの面積を示してい
る0図示のように画素Pの面積を示している6図示のよ
うに画素P°は前記フレームバッファの4つの画素にま
たがっている。即ち画素P°は画素21が1/91画素
rtが2/99画素zbが2791画素が4/9ずつの
割合から合成されている。第2図CでのΔxi、Δyi
は画素P゛と画素rbとのX座標、X座標の距離を示し
ており、前記距離が各画素It、  rt、  lb。
rbの割合を決めるパラメータになっている。第2図a
のQ点は同様にして第2図CのQ゛点に変換される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明図、第2図は本発明の動作
説明図で、第2図+a+は印刷装置に印字される印字例
、第2図(blはフレームバッファにtUされる画素パ
ターン、第2図(C)は本発明で印字する画素や点の投
影図、第3図(alはしきい値テーブルの値の例題1、
第3図中)はしきい値テーブルの例a2である。 l ・ ・ ・ 1 a ・ ・ 1 b ・ ・ 2 ・ ・ ・ 2 a ・ ・ 2 b ・ ・ 3 ・ ・ ・ 3a ・ ・ 4 ・ ・ ・ 4a ・ ・ 5 ・ ・ ・ 5 a ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・クロック発生手段 ・ドツトクロック ・パルス発生クロック ・線形補間手段 ・距離 ・メモリアドレス ・フレームバッファ ・画素の値 ・比例係数テーブル ・比例係数 ・累積乗算器 ・画素の輝度 ・しきい値テーブル 6a・・・画素印字信号 7・・・・制御回路 8・・・・ラスタ型印字装置 8a・・・同期信号(水平同期信号 期信号) 9・・・・ホストコンピュータ 垂直間 以

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロプロセッサを含む制御手段とラスタ型印刷装置
    と前記印刷装置の同期信号に同期するクロック発生手段
    と前記ラスタ型印刷装置の同期信号に同期しかつ前記ク
    ロック発生手段のクロックにより動作するX軸、Y軸の
    線形補間手段と前記制御手段によって発生した画像を記
    憶するフレームバッファと前記X軸、Y軸の線形補間手
    段の演算結果により比例係数を求める比例係数テーブル
    と、前記フレームバッファから出力される画像の値と前
    記比例係数テーブルから出力される比例係数とを複数個
    累積乗算して1つの画素の値を決定する累積乗算器と前
    記累積乗算器から出力される画素の値のしきい値を決め
    2値に決定するか、またはパルス巾を決定するか、また
    はパルス数を決定する、しきい値テーブルを備え前記フ
    レームバッファに記憶された画像を前記ラスタ型印刷装
    置に品質のよい印字をすることを特徴とするラスタ型印
    刷装置。
JP8040590A 1990-03-28 1990-03-28 ラスタ型印刷装置 Pending JPH03278970A (ja)

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