JPH03278637A - データ通信方法 - Google Patents

データ通信方法

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JPH03278637A
JPH03278637A JP8007690A JP8007690A JPH03278637A JP H03278637 A JPH03278637 A JP H03278637A JP 8007690 A JP8007690 A JP 8007690A JP 8007690 A JP8007690 A JP 8007690A JP H03278637 A JPH03278637 A JP H03278637A
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JP
Japan
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data
station
communication
time
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP8007690A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Ishimoto
石本 和義
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ホストコンピュータなどの親局(以下、マス
ク局とも呼ぶ)と端末装置などの複数の端末局(以下、
スレーブ局とも呼ぶ)との間でのデータ送受信に用いら
れるデータ通信方法に関する。
従来の技術 たとえば、第4図に示すホストコンピュータなどの1つ
のマスク局Aと端末装置などの複数のスレーブ局Bl、
B2.B3.−.Bnとの間でのデータ伝送に用いられ
るデータ通信方法として通信アクセス方式が周知である
。この通信アクセス方式にはさらにいくつかの方式が含
まれるが、その一種である従来のタイムスロット方式で
は第5図に示すフローチャートの手順でデータ伝送が行
われている。
第6図はそのタイムスロット方式で送受信されるデータ
の構成を示す図であり、第7図はスレーブ局1局当たり
で扱われるデータ構成を示す図である。
次に、上記タイムスロット方式によるデータ通信の手順
を第5図〜第7図を参照して以下に説明する。
まずステップn1で、マスク局Aにおける電源投入など
をタイミング信号として、マスク局Aから全スレー1局
Bl、B2.・・・、Bnに対し同期ワードSYNが送
信される。同期ワードSYNを受信した全スレー1局B
1〜Bnでは、次のステップn2において各スレーブ局
に備えられたタイムスロット用タイマC1〜Cnがリセ
ットされる。
各スレーブ局81〜Bnのタイマスロット用タイマ01
〜Cnには、各スレーブ局のアドレスに応じて第5図に
示すように予め設定時間tl、t2、・・・、tnが決
められており、ステップn3n4において同期ワードS
YN着信から最初の設定時間t1が経過すると、つまり
スレーブ局Blに対応する設定時間が経過するとそのス
レーブ局B1のタイムスロット用タイマC1がカウント
アツプ信号を出力し、この時点からマスク局Aとスレー
ブ局Blとの通信回線が通信可能となる。そこで、スレ
ーブ局B1とマスク局Aとの間では次のステップn5に
おいて本来のデータXlに続けてデータX1を反転させ
た送信誤検出用の反転データX1が送受信される。この
データX1と反転データX1とは受信側の局において照
合され、それによって送信誤検出が行われる。
次の設定時間t2が経過するとスレーブ局B1とマスク
局Aとの通信は停止され、フローチャートのステップn
6.n7を経てステップ03〜n5が繰返される。すな
わち、設定設定時間t2の経過時点から次のアドレスの
スレーブ局B2とマスク局Aとの通信回線が通信可能と
なり、データX2および反転データX2の送受信が開始
される。
したがって、スレーブ局B1ではその設定時間t1から
次のスレーブ局B2の設定時間t2までの時間(t2−
tl>をタイムスロットとして与えられ、この時間が通
信可能時間となる。
同様に、スレーブ局B2とマスク局Aとの間での送受信
は次のアドレスのスレーブ局B3に対応する設定時間t
3の経過時点で停止され、スレーブ局B3とマスタ局A
との間でデータ伝送が可能となる。
このような処理を繰返して、全スレー1局B1〜Bnと
マスタ局Aとの間で1回目のデータ伝送つまり第6図に
示す1フレームの期間が終了すると、フローチャートの
ステップn7.n8を経てステップn1に戻り次の1フ
レ一ム分のデータ伝送が開始される。ステップn1〜n
8の処理が全フレーム分に亘って繰返されると、データ
伝送は全て終了する。
なお第6図および第7図において、符号#1#2.・・
・、#nはそれぞれスレーブ局Bl、B2・・・、Bn
での送受信データを、符号STはスタートビットを、符
号DO〜D7は実質的なデータを、符号Pはパリティビ
ットを、符号SPはストップビットをそれぞれ表してい
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述した従来のデータ通信方法では、全
スレー1局B1〜Bnのタイムスロットごとに、本来の
伝送データX1.χ2.・・・、Xnに続けて送信誤検
出用の反転データXi、X2゜・・・、Xnを伝送する
ようにしているため、以下に挙げるような問題点を有す
る。
(1ン各スレ一ブ局のタイムスロッI〜ごとに反転デー
タを伝送するため、それだけ1フレームの通信時間が長
くかかる。また、通信時間が長くなる結果、タイムスロ
ット用タイマに高い精度が要求されることになりシステ
ムのコストアップにつながる。逆に、与えられる通信時
間を一定とすると、反転データを伝送する分だけスレー
ブ局の局数や1周当たりに割り当てられるデータ長か制
限されることになる。
(2)通信時間が長くなる分だけ、各ストーブ局のタイ
ムスロットを決めるための設定時間t1〜tnも長くな
り、その設定時間を各局でカウントするための処理時間
が長くかかることになる。
(3)各スレーブ局の送受信データごとに、本来のデー
タと反転データとを照合する送信誤検出の処理を行わな
ければならず、そのための処理に多大な時間がかかる。
したがって5本発明の目的は、データの送受信を高速化
でき、端末局の局数や端末局で扱う送受信データのデー
タ長をより大きく設定できるデータ通信方法を提供する
ことである。
課題を解決するための手段 本発明は、1つの親局と複数の端末局との間のデータ送
受信に際し、親局から全端末局に対し同期ワードを送信
し、各端末局は同期ワードの着信後各端末局別に異なら
せて決められた設定時間が経過した時点から親局との通
信がそれぞれ可能となり、その通信可能時間は別の端末
局が通信可能となる時点で終了し、全端末局の通信可能
時間が経過すると同じサイクルを繰返すことによって、
親局と端末局との通信時間を各端末局ごとに区分けして
設定するようにしたデータ通信方法において、 前記通信可能時間での送受信データとして、本来のデー
タ部分とは別にそのデータを反転させた送信誤検出用の
反転データ部分を含ませる端末局を、全端末局のうちの
決められた一部の端末局に限定することを特徴とするデ
ータ通信方法である。
作  用 本発明に従えば、送受信データとして送信誤検出用の反
転データ部分を含猷せる端末局は、全端末局のうちの一
部の局に限られるので、全体にかかる通信時間が短縮化
される。また、少なくとも一部の端末局では送受信デー
タとして反転データ部分が含まれるので、その端末局で
扱われる反転データ部分と本来のデータ部分との照合に
よって、全体に亘る送信誤検出を行うことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例であるデータ通信方法の手
順を示すフローチャートであり、ここでは第4図に示す
通信網において適用する場合を示している。
第2図はそのデータ通信方法で送受信されるデータの構
成を示す図であり、第3図はそのデータ通信方法におけ
るスレーブ局1周当たりで扱われるデータ精成を示す図
である。
このデータ通信方法は、先述した通信アクセス方式の一
種であるタイムスロット方式によるデータ通ず3方法で
あって、その手順を第1図〜第3図を参照して以下に説
明する。
まずステ/プn1で、マスク局Aにおける電源投入など
をタイミング信号として、マスク局Aから全スレー1局
Bl、B2.・・、Bnに対し同期ワー1−3 Y N
か送信される。同期ワードS ’1’ Nを受信した全
スレー1局B1〜Bnでは、次のステップn2において
各スレーブ局に備えられたタイムスロット用タイマC1
〜Cnがリセットされる。
各スし一ブ局B1〜B nのタイマスロット用タイマC
1〜Cnには、各スレーブ局のアドレスに応して第5図
に示すように予め設定時間tl、t2、・・、tnが決
められており、ステップn3〜n 5において同期ワー
ドSYN着信から最初の設定時間t、 1が経過すると
、つまりスレーブ局B1に対応する設定時間が経過する
とそのスレーブ局B】のタイムスロット用タイマC1が
カウントアツプ信号を出力し、この時点からマスク局A
とスレーブ局B1との通信回線が通信可能となる。そこ
で、スレーブ局B1とマスク局Aとの間では次のステッ
プn6において本来の伝送データX1に続けてそのデー
タ×1を反転させた送信誤検出用の反転データX1が送
受信される。このデータX1と反転データX1とは受信
側の局において照合され、それによって送信誤検出が行
われる。
次の設定時間t2が経過するとスレーブ局B1とマスタ
局Aとの通信は停止され、フローチャートのステップn
7.n3.n4.n8を経て設定設定時間t2の経過時
点から次のアドレスのスレーブ局B2とマスク局Aとの
通信回線が通信可能となり、この場合にはステップn9
で本来のデータX2のみの送受信が行われ、反転データ
X2の送受信は省略される。つまりスレーブ局B2で扱
われるデータは調歩同期方式とされる。上記手順により
最初のスレーブ局B1ではその設定時間t1から次のス
レーブ局B2の設定時間t2までの時間(t2−tl)
をタイムスロットとして与えられ、この時間が通信可能
時間となる。
スレーブ局B2とマスク局Aとの間での送受信は次のア
ドレスのスレーブ局B3に対応する設定時間t3の経過
時点で停止され、次のステ・・/ブn10、nilを経
てステップn3.n4.n8が繰返され次のスレーブ局
B3とマスク局Aとの間でデータ伝送が可能となる。す
なわち、スレーブ局B2のタイムスロットは(t3−t
2)として与えられる。
以下、ステップn3.n4.n8〜n 11の処理を繰
返して、全スレー1局B1〜Bnとマスタ局Aとの間で
1回目のデータ伝送が終了すると、つまり第2図に示す
1フレームの期間が経過すると、フローチャートのステ
ップnil、n12を経てステップn1に戻り、次の1
フレ一ム分のデータ伝送が開始される。ステップn1〜
n12の処理が全フレーム分に亘って繰返されると、デ
ータ伝送は全て終了する。
このようにして、1フレームの期間では先頭データのみ
が本来のデータX1と反転データX1を含む構成とされ
、2番目以下のデータは反転データを含まない調歩同期
方式とされる。
なお第2区および第3図において、符号#1#2.−.
#nはそれぞれスレーブ局Bl、B2゜・・・、Bnで
の送受信データを、符号STはスタートビットを、符号
DO〜D7は実質的なデータを、符号Pはパリティビッ
トを、符号SPはストップビットをそれぞれ表すことは
、第6図および第7図で示した従来の場合と同様である
このデータ通信方法の場合には、通信中の誤検出方法と
して3つの方法が採られる。すなわち、第1の方法は最
初のスレーブ局B1で扱われるデータつまり先頭データ
でのデータx1と反転データX1との照合である。第2
の方法は、データ中に含まれるパリティビットPによる
パリティチエツクである。第3の方法は、スロット時間
の検出つまり各スレーブ局B1〜Bnごとに設定される
タイムスロット内でデータが送受信されているか否かを
検査することである。
いま、上記実施例におけるスレーブ局の局数をN、同期
ワードSYNの伝送に要する時間をTto、最初のスレ
ーブ局B1で扱われるデータつまり先頭データのタイム
スロットをTtl、2〜r1番目のスレーブ局B2〜B
nで扱われるデータのタイムスロットをTt (2〜n
)とすると、1フレームに要するデータの伝達時間TΣ
は、TΣ=TtO+Ttl+Tt(2〜n)(N−1>
   ・11)となる、Tt、0=Tt 1.Tt <
2〜n) −1,,52Tt 1とすると上記伝達時間
TΣは、TΣ=Ttl f2+t/2(N−1>)  
   ・(2)となる、そこで、データの伝送速度が1
72.8に、 b p sでTt 1=228 (μs
)とした場合、上記伝達時fmTΣは第2式から、 TΣ=228X (2+1/2X30)#3.9 (m
s)           ・・・(3)となる。
ちなみに、同じ条件を従来のデータ通信方法に当てはめ
た場合、各タイムスロットは先頭データのタイムスロッ
トTtlに等しいので、その1フレームの伝達時間TΣ
は、 TΣ=228X32 鴇7.3 <ms)                
 ・・(4〉となる、すなわち、スレーブ局が31の場
合、実施例のデータ通信方法での伝達時間は従来のデー
タ通信方法での伝達時間に比べて約46,6%低減され
ることになる。
なお、上記実施例では、先頭データにおいて反転データ
を含ませる場合について示したが、2番目以下のいずれ
かのスレーブ局で扱うデータにおいて反転データを含ま
せるデータ構成としてもよい。また、1つのスレーブ局
で扱うデータだけてなく全スレー1局の中の複数局での
データにおいて反転データを含ませるようにしてもよい
発明の効果 以上のように、本発明のデータ通信方法によれば、送受
信データとして送信誤検出用の反転データ部分を含ませ
る端末局は、全端末局のうちの一部の局に限られるので
、全体にかかる通信時間を短縮できデータ通信を高速化
できる。また、反転データの伝送が省略される分だけ、
端末局の局数を多く設定でき、端末局で扱う送受信デー
タのデ−タ長も長く設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるデータ通信方法の手順
を示すフローチャート、第2図はそのデータ通信方法で
送受信されるデータの構成を示す図、第3図はそのデー
タ通信方法におけるスレーブ局1周当たりで扱われるデ
ータ構成を示す図、第4図はそのデータ通信方法および
従来のデータ通信方法が適用される通信網の構成を示す
ブロック図、第5図は従来のデータ通信方法の手順を示
すフローチャート、第6図はそのデータ通信方法で送受
信されるデータの構成を示す図、第7図はそのデータ通
信方法におけるスレーブ局1周当たりで扱われるデータ
構成を示す図である。 A・・マスタ局、Bl〜Bn・・・スレーブ局、C1〜
Cn・・・タイムスロット用タイマ、SYN・・・同期
ワード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つの親局と複数の端末局との間のデータ送受信に際し
    、親局から全端末局に対し同期ワードを送信し、各端末
    局は同期ワードの着信後各端末局別に異ならせて決めら
    れた設定時間が経過した時点から親局との通信がそれぞ
    れ可能となり、その通信可能時間は別の端末局が通信可
    能となる時点で終了し、全端末局の通信可能時間が経過
    すると同じサイクルを繰返すことによって、親局と端末
    局との通信時間を各端末局ごとに区分けして設定するよ
    うにしたデータ通信方法において、 前記通信可能時間での送受信データとして、本来のデー
    タ部分とは別にそのデータを反転させた送信誤検出用の
    反転データ部分を含ませる端末局を、全端末局のうちの
    決められた一部の端末局に限定することを特徴とするデ
    ータ通信方法。
JP8007690A 1990-03-27 1990-03-27 データ通信方法 Pending JPH03278637A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8007690A JPH03278637A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 データ通信方法

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JP8007690A JPH03278637A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 データ通信方法

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Family

ID=13708122

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JP8007690A Pending JPH03278637A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 データ通信方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016192048A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 自動火災報知システムの子機、親機およびそれらを用いた自動火災報知システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016192048A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 自動火災報知システムの子機、親機およびそれらを用いた自動火災報知システム

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