JPH03277145A - リラクタンス電動機 - Google Patents

リラクタンス電動機

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Publication number
JPH03277145A
JPH03277145A JP2075767A JP7576790A JPH03277145A JP H03277145 A JPH03277145 A JP H03277145A JP 2075767 A JP2075767 A JP 2075767A JP 7576790 A JP7576790 A JP 7576790A JP H03277145 A JPH03277145 A JP H03277145A
Authority
JP
Japan
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rotor
salient pole
drive
pole position
position detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2075767A
Other languages
English (en)
Inventor
Itsuki Ban
伴 五紀
Keiichi Mori
敬一 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Secoh Giken Co Ltd
Original Assignee
Secoh Giken Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Secoh Giken Co Ltd filed Critical Secoh Giken Co Ltd
Priority to JP2075767A priority Critical patent/JPH03277145A/ja
Publication of JPH03277145A publication Critical patent/JPH03277145A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K2205/00Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to casings, enclosures, supports
    • H02K2205/12Machines characterised by means for reducing windage losses or windage noise

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工作機械、巻取機、遠心分離機、およびレー
ザースキャナミラー等の回転軸の駆動源として使用され
るリラクタンス電動機に係り、特に高速回転での使用に
適したりラフタンスミ動機に関する。
〔従来の技術〕
一般に、リラクタンス電動機は第6図において、駆動用
回転子qの固定子磁極2a、2b、・・・と相対してい
る面に複数の突極+a、+b、・・・を突出させて設け
、上記突極!a、4’b、・・・の間は凹部10 a 
、 10 b +・・・に形成されていた。
また、第5図において、突極位置検知用回転子/Sの突
極位置検知用コイル/、?a 、 /、?b 、・・・
と相対している面に複数の突極位置標示部/ja 、 
15b 。
・・・を突出させて設け、上記突極位置標示部/ja。
151)、・・・の間は凹部Ja 、 Jb 、・・・
に形成されていた。
そのため、上記駆動用回転子ダおよび突極位置検知用回
転子/Sを回転させたとき周囲の空気が攪拌されること
、および、上記突極4a、4’b、・・・の外方へ流れ
る空気が上記突極4a、4fbパ゛と上記磁極2a、2
b、・・・の相対位置により断続されることによって騒
音が発生した。回転子が高速回転になると騒音は太き(
なったO これを解決するため第S図に示すように突極ダa、4’
b、・・・の間の凹部を非磁性且つ非導電性の材料例え
ば合成樹脂の充填部材9a、9b、・・・で埋めて全周
を円筒状にしたものがある。これにより騒音は解決した
しかし、高速回転(100,00OR,P、 M、  
以上)では遠心力により充填部材9a、9b、・・・が
破損し飛散する欠点と充填のための加工工数が増加する
欠点があった・ また、第7図に示すように突極位置検知用回転子/Sの
突極位置標示部15a 、 15b 、・・・の間の凹
部を非磁性且つ非導電性の材料例えば合成樹脂の充填部
材/9a、/9b、・・・で全周を円筒状にしたものが
ある。これにより騒音は解決した。
しかし、高速回転(100,00OR,、P、 M、以
上)では遠心力で充填部材/qa、/qb、・・・が破
損し飛散する欠点と充填のための加工工数が増加する欠
点があった。
更に、突極位置検知用コイル/、?a 、 /、?b 
、・・・は突極位置検知用回転子/Sの外方の非磁性且
つ非導電性材料からなる固定部材12に設けた切欠部/
7a。
/7b、・・・に固定したものであった0そのため、固
定部材12の所定の角度の位置に切欠部/7a、/7b
、・・・を設ける加工は手数を要する欠点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来のりラフタンスミ動機においてしま、 (1)  第S図に示すように突極−i! a + −
2b +・・・の間の凹部を非磁性且つ非導電性の材料
例えば合成樹脂の充填部材9a、9b、・・・で埋めて
全周を円筒状にしたものがあるが、高速回転(too、
oo。
R,P、 M0以上)では遠心力により充填部材9a。
9b、・・・が破損し飛散する欠点と充填のための加工
工数が増加する欠点の解決の課題があった。
(2)第7図に示すように突極位置標示部15a。
/jl)、・・・の間の凹部な非磁性且つ非導電性の材
料例えは合成樹脂の充填部材/qa、/?b・・・で全
周を円筒状にしたものがあるが、高速回転(too、o
o。
R,P、 M1以上)では遠心力により充填部材/9a
/9b、・・・が破損し飛散する欠点と充填のための加
工工数が増加する欠点の解決の課題があった。
(3)突極位置検知用コイル/、?a 、 /、?b 
、・・・は突極位置検知用回転子15の外方の非磁性且
つ非導電性材料からなる固定部材/2に設けた切欠部/
7a。
/7b、・・・に固定したものであったが、固定部材1
2の所定の角度の位置に切欠部/7a 、 /7b 、
・・を設ける加工の手数を要する欠点の解決の課題があ
った。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前述した従来のものにおける課題を解決する
ため、 (1)  突極を設けた駆動用回転子と、磁極および駆
動用励磁コイルを設けた固定子と、上記駆動用回転子と
共に同期回転する突極位置検知用回転子と・上記駆動用
励磁コイルの通電制御のための突極位置検知用コイルと
を有するリラクタンス電動機において、上記駆動用回転
子に突極の先端面を円周方向に延長して成る薄肉円筒部
を設けたものである。
(2)突極を設けた駆動用回転子と、磁極および駆動用
励磁コイルを設けた固定子と、上記駆動用回転子と共に
同期回転する突極位置検知用回転子と、上記駆動用励磁
コイルの通電制御のための突極位置検知用コイルとを有
するリラクタンス電動機にお(・て、上記突極位置検知
用回転子は突極位置検知用コイルと相対する面の全周を
円筒面に形成し、かつ、上記突極位置検知用回転子と導
電性の異なる材料の突極位置標示部材を膜状に付着した
ものである。
(3)突極を設けた駆動用回転子と、磁極および駆動用
励磁コイルを設けた固定子と、上記駆動用回転子と共に
同期回転する突極位置検知用回転子と、上記駆動用励磁
コイルの通電制御のための突極位置検知用コイルとを有
するリラクタンス電動機において、上記突極位置検知用
コイルを上記突極位置検知用回転子の外方の固定部に設
けた回転子方向の円筒面に嵌合された非導電体に、上記
突極位置検知用回転子の外周面と所定の間隙を保持させ
て取付けたものである。
〔作用〕
前述した本発明の手段によれば、 (1)駆動用回転子の固定子磁極と相対して(・る面が
全周にわたって凹凸のない一体の円筒面に形成されてい
るから駆動用回転子を回転させた場合、突極によって周
囲の空気が攪拌されることがない。
また、駆動用回転子の外方に向う空気の流れを断続させ
ることがない。従って、騒音は発生しない。
そして、高速回転(/θ0,00OR,P、 M、以上
)でも遠心力により破損し飛散することはない。
(2)駆動用回転子と同期回転する位置検知用回転子の
位置検知コイルと相対している面は全周にわたって凹凸
のない一体の円筒面または微小な凹凸のみの一体の円筒
面に形成されているから、この位置検知用回転子を高速
回転させた場合位置標示部によって周囲の空気が攪拌さ
れることがない。
従って、騒音は発生しない。そして、高速回転(100
,0OOR,P、 M、以上)でも遠心力により破損し
飛散することはなし・。
(3)突極位置検知用コイルを上記突極位置検知用回転
子の外方の固定部に設けた回転軸方向の円筒面に嵌合さ
れた非導電体に、上記突極位置検知用回転子の外周面と
所定の間隙を保持させて取付けた構成であるから、固定
部の角度の位置に回転軸方向の円筒面を設ける加工は容
易である。
〔実施例〕
以下本発明を図面に示す実施例により説明する。
第1図、第2図および第3図は本発明のりラフタンスミ
動機の一実施例を示すものであり、ケース/の内側に電
磁鋼板を積層して形成された固定子コが嵌着されている
。この固定子2の内周には磁極−2a、、2b、・・・
が突出して設けられ、それぞれ励磁コイル3a、3b、
・・・が巻装されている。
また、上記磁極ja、、2b、・・・の内側に電磁鋼板
を積層して形成された駆動用回転子qが回転軸Sに固定
して設けられている。この回転軸は両端のカッζ−/り
a、/?bに嵌装された軸受/ga、/gbで回動する
ように支持されている。上記駆動用回転子qには突極t
Ia、’4b、・・・が突出させて設けられている。
更に、上記回転軸Sには突極位置検知用回転子/!;が
固定して設けられ、この突極位置検知用回転子/Sの外
側に相対させて突極位置検知用コイル/、?a、/・?
b、・・・が設けられている。
(1)第1図において、上記駆動用回転子qに設けられ
た突極tla、4fb、−の先端面4(A、4B。
・をその円周方向に延長した薄肉円筒部?a、りす、・
・・を設けたものである。
なお、上記突極4a、4b、・・・と薄肉円筒部7a、
?b、・・・で囲まれた空所6a、Ab、・・・に非磁
性且つ非導電性の材料例えば合成樹脂等の充填材を埋入
するか、合成樹脂等の板で蓋をするがしテ表面を平坦に
するとよい。
また、第9図は上記駆動用回転子qの薄肉円筒部? a
 + 7b +・・・に補強のための支柱g a r 
g b +・・・を設けたものである。
(e2)第2図において、上記突極位置検知用回転子1
5の外周は全周が円筒面2/に形成され、外側に設けた
突極位置検知用コイル/、?a 、 /、?b 、・・
・と相対している。
上記円筒面2/の突極を表示する位置には上記突極位置
検知用回転子/Sの材料例えば軟鋼或は合成樹脂と導電
性の異なる材料例えばアルミニウム或は銅の突極位置標
示部材/Aa 、 /4b 、・・・が膜状に蒸着され
ているものである。
また、上記突極位置検知用回転子/Sの外周の全周を完
全に一つの円筒面にする場合は突極位置標示部材/Aa
、/Ab、・・・が膜状に付着される部分を上記膜の厚
さだけあらかじめ凹部に形成するとよ(1゜ (3)第2図において、突極位置検知用回転子15の外
側に相対させて位置検知用コイル/Aa、/Ab。
・・・を設けるため、突極位置検知用回転子Bの外方に
固定部材12がケースlに嵌着されている。
上記固定部材/2の内周には回転軸方向の円筒面2−1
a 、 2−2b 、・・・が設けられ、上記突極位置
検知用コイル/、? a 、 /、? ’O!・・・を
取付けた円柱状の非導電体/9a、/Qb・・・が嵌合
されている。そして、上記突極位置検知用コイル/、?
a 、 /、?b 、・・・は上記突極位置検知用回転
子15の外周面コ/と所定の間隙を保持するようなされ
て(・る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るリラクタンス電動機
は、突極を設けた駆動用回転子と、磁極および駆動用励
磁コイルを設けた固定子と、上記駆動用回転子と共に同
期回転する突極位置検知用回転子と、上記駆動用励磁コ
イルの通電制御のための突極位置検知用コイルとを有す
るリラクタンス電動機において、 (1)  上記駆動用回転子に突極の先端面を円周方向
に延長して成る薄肉円筒部を設けた。
G2)  上記突極位置検知用回転子は突極位置検知用
コイルと相対する面の全周を円筒面に形成し、かつ、上
記突極位置検知用回転子と導電性の異なる材料の突極位
置標示部材を膜状に付着した。
(3)上記突極位置検知用コイルを上記突極位置検知用
回転子の外方の固定部材に設けた回転軸方向の円筒面に
嵌合された非導電体に、上記突極位置検知用回転子の外
周面と所定の間隙を保持させて取付けた。
以上のように構成したので、 (1)磁極Ja、Jb、・・・と相対している駆動用回
転子ダの外周面qoが全周にわたって凹凸のない一体の
円筒面に形成されているから駆動用回転子qを回転させ
たとき周囲の空気が攪拌されることがなく騒音は発生し
ない。そして、駆動用回転子ダを高速回転させた場合で
も外方に向う空気の流れを断続させることがなく騒音は
発生しない。
°そして、高速回転(100,0OOR,P、 M、以
上)でも遠心力により駆動用回転子ダの薄肉円筒部7a
、7b、・・・が破損することがな(、シかも、駆動用
回転子ダの加工工数の増加もない。
また、突極lIa、4’b、・・・の部分ではインダク
タンスが太き(、空所Aa、Ab、・・・の部分ではイ
ンダクタンスが小さ(なることは第S図および第6図の
従来のものと同様である。薄肉円筒部7a、?b、・・
・によるインダクタンスの増加は僅少であるからトルク
特性への影響は殆んどない。むしろ、境界点のインダク
タンスの変化が少しゆるやかになるためトルクリップル
の変動や振動が減少する。
(2)突極位置検知用回転子15の突極位置検知コイル
/、?a 、 /、? b 、・・・と相対している面
コ/は全周にわたって凹凸のない円筒面または、微少な
凹凸の円筒面に形成されているから、周囲の空気が攪拌
されることがなく騒音は発生しない。そして、突極位置
検知用回転子15を高速回転させた場合でも外方に向う
空気の流れを断続させることがなく、騒音は発生しない
そして、高速回転(100,0OOR,P、 M、以上
)でも遠心力により、突極位置検知用回転子/Sが破損
することがな(、しかも、突極位置検知用回転子15の
加工工数の増加もない。
(3)突極位置検知用コイル/、?a 、 /、?b 
、・・・を取付けた円柱状の非導電体/4(a、/4’
b、・・・を嵌合させるために固定部材/2の内周に設
けた回転軸方向の円筒面22a、22b、・・・は固定
部材/2の外周と同一方向であるから、例えば、ぎ−ル
盤等により容易に正確に加工できる。また、ダイキャス
ト等により加工する場合でも金型構造を簡単にすること
ができる。
などの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第7図から第4図は本発明のりラフタンスミ動機の実施
例を示し、第S図から第3図は従来のりラフタンスミ動
機の例を示す。 第1図、第q図、第S図および第6図は固定子と駆動用
回転子の部分の横断面図、 第2図、第7図および第3図は突極位置検知用コイルと
突極位置検知用回転子の部分の横断面図、第3図は第1
図および第2図の縦断面図である。 /・・・ケース、 2・・・固定子、 2a、・・・、
2f・・・磁極、 3B、・i・3f・・・励磁コイル
、 q・・・駆動用回転子、 41a、・・・’4d・
・突極、 5・・・回転軸、Aa、・・・6d・・・空
所、  7a、・・・7d・・・薄肉円筒部、 ga、
・・・gd・・・支柱、 9a、・・・9d・・・充填
部材、 /2・・・固定部材、 /、?a 、 /、?
b 、 /、?c・・・突極位置検知用コイル、 /l
Ia 、 /41b 、 /llc・・・非導電体、 
/S、突極位置検知用回転子、 /6a。 ・/Ad・・・突極位置標示部材、 2λa 、 2J
/b 、 2.2c・・・円筒面。 第 図 秦 ε 図 雛 羊 6 囮

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)突極を設けた駆動用回転子と、磁極および駆動用
    励磁コイルを設けた固定子と、上記駆動用回転子と共に
    同期回転する突極位置検知用回転子と、上記駆動用励磁
    コイルの通電制御のための突極位置検知用コイルとを有
    するリラクタンス電動機において、上記駆動用回転子に
    突極の先端面を円周方向に延長して成る薄肉円筒部を設
    けたことを特徴とするリラクタンス電動機。
  2. (2)突極を設けた駆動用回転子と、磁極および駆動用
    励磁コイルを設けた固定子と、上記駆動用回転子と共に
    同期回転する突極位置検知用回転子と、上記駆動用励磁
    コイルの通電制御のための突極位置検知用コイルとを有
    するリラクタンス電動機において、上記突極位置検知用
    回転子は突極位置検知用コイルと相対する面の全周を円
    筒面に形成し、かつ、上記突極位置の検知用回転子と導
    電性の異なる材料の突極位置標示部材を膜状に付着した
    ことを特徴とするリラクタンス電動機。
  3. (3)突極を設けた駆動用回転子と、磁極および駆動用
    励磁コイルを設けた固定子と、上記駆動用回転子と共に
    同期回転する突極位置検知用回転子と、上記駆動用励磁
    コイルの通電制御のための突極位置検知用コイルとを有
    するリラクタンス電動機において、上記突極位置検知用
    コイルを上記突極位置検知用回転子の外方の固定部材に
    設けた回転軸方向の円筒面に嵌合された非導電体に、上
    記突極位置検知用回転子の外周面と所定の間隙を保持さ
    せて取付けたことを特徴とするリラクタンス電動機。
JP2075767A 1990-03-27 1990-03-27 リラクタンス電動機 Pending JPH03277145A (ja)

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JP2075767A JPH03277145A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 リラクタンス電動機

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0668652A1 (en) * 1994-02-16 1995-08-23 Emerson Electric Co. Switched reluctance rotor molded lug
KR100720303B1 (ko) * 2005-09-30 2007-05-21 한양대학교 산학협력단 스위치드 릴럭턴스 모터의 회전자 및 그 제조방법
JP2015027253A (ja) * 2013-07-24 2015-02-05 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ 電気機械の突出回転子を滑らかにするためのシステムおよび方法
JP2016077029A (ja) * 2014-10-02 2016-05-12 トヨタ自動車株式会社 リラクタンスモータ
DE102021125206A1 (de) 2021-09-29 2023-03-30 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Elektromechanische Rotortopologie zur Steigerung der Effizienz elektrischer Maschinen

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