JPH03276835A - ルームランプ - Google Patents
ルームランプInfo
- Publication number
- JPH03276835A JPH03276835A JP2079538A JP7953890A JPH03276835A JP H03276835 A JPH03276835 A JP H03276835A JP 2079538 A JP2079538 A JP 2079538A JP 7953890 A JP7953890 A JP 7953890A JP H03276835 A JPH03276835 A JP H03276835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- shade
- light
- lamp
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 33
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば自動車等の車両において車室内のス
ポット照明及び間接照明をさせるルームランプに関する
ものである。
ポット照明及び間接照明をさせるルームランプに関する
ものである。
(従来の技術)
自動車等の車両に用いられるルームランプとしては、例
えば第8図、第9図に示したように車室全体を照明でき
るようにしたものと、第1θ図、第11図に示したよう
に間接照明ができるようにしたものがある。
えば第8図、第9図に示したように車室全体を照明でき
るようにしたものと、第1θ図、第11図に示したよう
に間接照明ができるようにしたものがある。
この第8図、第9図のルームランプは、自動車の天井(
図示せず)に取り付けられるベース1に照明ランプ2を
装着し、この照明ランプ2を透明なアクリルカバー3で
カバーした構造となっている。
図示せず)に取り付けられるベース1に照明ランプ2を
装着し、この照明ランプ2を透明なアクリルカバー3で
カバーした構造となっている。
従って、このルームランプでは、照明ランプ2がアクリ
ルカバー3を介して直接的に視認できると共に、車室内
全体を照明できる。
ルカバー3を介して直接的に視認できると共に、車室内
全体を照明できる。
また、第1O図、第11図に示したルームランプは、側
面形状がL字状で中空のケース4を自動車の天井5に取
り付け、このケース4内に照明ランプ6を配設すると共
に、ケース4を天井5にとりつけた状態で後部になる位
置に開口するカバー取付穴7を形成し、このカバー取付
穴7に透明なアクリルカバー8を装着し、アクリルカバ
ー8に沿ってスライドする光不透過材料よりなるスライ
ドカバー9をケース4内に装着し、このスライドカバー
9を操作ツマミ10でスライド操作可能にした構成とし
ている。この構成によれば、照明ランプ6を点灯させる
ことにより、スライドカバー9の無い部分のアクリルカ
バー8より照射された光により天井5等を照明できる。
面形状がL字状で中空のケース4を自動車の天井5に取
り付け、このケース4内に照明ランプ6を配設すると共
に、ケース4を天井5にとりつけた状態で後部になる位
置に開口するカバー取付穴7を形成し、このカバー取付
穴7に透明なアクリルカバー8を装着し、アクリルカバ
ー8に沿ってスライドする光不透過材料よりなるスライ
ドカバー9をケース4内に装着し、このスライドカバー
9を操作ツマミ10でスライド操作可能にした構成とし
ている。この構成によれば、照明ランプ6を点灯させる
ことにより、スライドカバー9の無い部分のアクリルカ
バー8より照射された光により天井5等を照明できる。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、特に第8図、第9図に示した構成では、照明ラ
ンプ2を点灯するとルームランプがフロントウィンドウ
に映り込むため、走行中に照明ランプ2を点灯すると運
転の邪魔となり好ましくなかった。
ンプ2を点灯するとルームランプがフロントウィンドウ
に映り込むため、走行中に照明ランプ2を点灯すると運
転の邪魔となり好ましくなかった。
また、第10図、第11図の構成では、照明ランプ6が
アクリルカバー8を介して後席乗員に直接的に視認され
るため、後席乗員にとって照明ランプ6がまぶしいもの
であった。
アクリルカバー8を介して後席乗員に直接的に視認され
るため、後席乗員にとって照明ランプ6がまぶしいもの
であった。
そこで、この発明は、照明光源を点灯したときに、その
光がフロントウィンドウに映り込んだり、照明光源の光
が直接に乗員に入ることのないルームランプを提供する
ことを目的とするものである。
光がフロントウィンドウに映り込んだり、照明光源の光
が直接に乗員に入ることのないルームランプを提供する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
二の目的を達成するため、この発明は、中空で光不透過
材料から形成されたシェードが車室内の天井に取り付け
られ、前記シェードの上方への開放端と天井との間に間
接照明光案内用の開口が形成され、前記シェードに下方
へのスポット光案内用の開口が設けられ、前記シェード
と天井との間に照明光源が配設され、前記照明光源の回
りに該回りを移動して前記各開口への向きを開閉する遮
光カバーが設けられているルームランプとしたことを特
徴とするものである。
材料から形成されたシェードが車室内の天井に取り付け
られ、前記シェードの上方への開放端と天井との間に間
接照明光案内用の開口が形成され、前記シェードに下方
へのスポット光案内用の開口が設けられ、前記シェード
と天井との間に照明光源が配設され、前記照明光源の回
りに該回りを移動して前記各開口への向きを開閉する遮
光カバーが設けられているルームランプとしたことを特
徴とするものである。
(作 用)
この様な構成によれば、遮光カバーを移動操作して、間
接照明光案内用の開口及びスポット光案内用の開口への
向きを開くことにより、車室天井が照明光源で間接的に
照明されると共に、スポット光で部分的な照明が行われ
る。また、遮光カバーを移動操作して間接照明光案内用
の開口への向きをカバーすることにより、スポット光で
部分的な照明が行われる一方、遮光カバーを移動操作し
てスポット光案内用の開口への向きをカバーすることに
より、車室天井が間接的に照明される。
接照明光案内用の開口及びスポット光案内用の開口への
向きを開くことにより、車室天井が照明光源で間接的に
照明されると共に、スポット光で部分的な照明が行われ
る。また、遮光カバーを移動操作して間接照明光案内用
の開口への向きをカバーすることにより、スポット光で
部分的な照明が行われる一方、遮光カバーを移動操作し
てスポット光案内用の開口への向きをカバーすることに
より、車室天井が間接的に照明される。
(実施例)
以下、この発明の実施例を第1図〜第7図に基づいて説
明する。
明する。
第7図において、11は自動車の車体、12.12は車
体11のルーフサイトレール、13は車室である。
体11のルーフサイトレール、13は車室である。
車室13の天井は、ルーフパネル14と、ルーフサイト
レール12.12の中央間に渡架されてルーフパネル1
4を補強するルーフボウ15と、ルーフパネル14の下
面をカバーするルーフトリム16(第1図参照)を有す
る。
レール12.12の中央間に渡架されてルーフパネル1
4を補強するルーフボウ15と、ルーフパネル14の下
面をカバーするルーフトリム16(第1図参照)を有す
る。
このルーフボウ15の車幅方向中央には、第1図に示し
たように、方形の取付ベース17がタッピングスクリュ
ー18で固定されている。この取付ベース17の周縁部
には下方に突出する係止突部19が一体に形成されてい
て、この係止突部工9の外側面には係止溝20が形成さ
れている。
たように、方形の取付ベース17がタッピングスクリュ
ー18で固定されている。この取付ベース17の周縁部
には下方に突出する係止突部19が一体に形成されてい
て、この係止突部工9の外側面には係止溝20が形成さ
れている。
二の係止溝20には、中空で光不透過材料から形成され
たシェード21の停止爪22が係合している。
たシェード21の停止爪22が係合している。
この係止爪22により、シェード21は取付ベース17
に固定されている。このシェード21は後壁23及び前
壁24を有し、後壁23及び前壁24は開放端23a。
に固定されている。このシェード21は後壁23及び前
壁24を有し、後壁23及び前壁24は開放端23a。
24aに向うに従って前後に互いに拡開させられている
。
。
しかも、開放端23aとルーフトリム16との間には間
接照明光案内用の開口25が形成されている。
接照明光案内用の開口25が形成されている。
また、シェード21の後壁23には斜め下方へのスポッ
ト光案内用の開口26が設けられ、この開口26にはレ
ンズ27が装着されている。尚、図示は省略したが、開
口25.26と同様な開口(図示せず)及びレンズ27
と同様なレンズ(図示せず)が前壁24側にも設けられ
ている。
ト光案内用の開口26が設けられ、この開口26にはレ
ンズ27が装着されている。尚、図示は省略したが、開
口25.26と同様な開口(図示せず)及びレンズ27
と同様なレンズ(図示せず)が前壁24側にも設けられ
ている。
このシェード21の後壁23及び前壁24(図示せず)
内には、スイッチ289円筒状のランプカバー29が固
定されている。このスイッチ28の押釦28aは、シェ
ード21に設けたボタン孔21aから下方に突出してい
る。
内には、スイッチ289円筒状のランプカバー29が固
定されている。このスイッチ28の押釦28aは、シェ
ード21に設けたボタン孔21aから下方に突出してい
る。
ランプカバー29は、光不透過材料よりなり、照明光源
としての照明ランプ31に同心円状になるよう形成され
、このランプカバー29の局面には周方向に延びる窓孔
30が形成されている。この窓孔30は、周方向に向け
てほぼ270度の角度範囲にわたって開口していると共
に、開口25.26に臨んでいる。また、ランプカバー
29には、スライドカバー32が窓孔30に沿って周方
向にスライド移動可能に装着されている。このスライド
カバー32は、窓孔30の周方向の半分をカバーするこ
とが可能な大きさに形成されている。
としての照明ランプ31に同心円状になるよう形成され
、このランプカバー29の局面には周方向に延びる窓孔
30が形成されている。この窓孔30は、周方向に向け
てほぼ270度の角度範囲にわたって開口していると共
に、開口25.26に臨んでいる。また、ランプカバー
29には、スライドカバー32が窓孔30に沿って周方
向にスライド移動可能に装着されている。このスライド
カバー32は、窓孔30の周方向の半分をカバーするこ
とが可能な大きさに形成されている。
また、照明ランプ31の一端部には駆動モータ33が装
着され、この駆動モータ33の回転は図示しない動力伝
達機構を介してスライドカバー32に伝達されるように
なっている。
着され、この駆動モータ33の回転は図示しない動力伝
達機構を介してスライドカバー32に伝達されるように
なっている。
上述のスイッチ28のON信号は第1A図の如くカウン
タ34に入力され、カウンタ34の出力は中央処理装置
を有するオートアンプ35に入力される。このオートア
ンプ35は、照明ランプ31.駆動モータ33を次のよ
うに制御する。
タ34に入力され、カウンタ34の出力は中央処理装置
を有するオートアンプ35に入力される。このオートア
ンプ35は、照明ランプ31.駆動モータ33を次のよ
うに制御する。
(1)間接照明
すなわち、オートアンプ35は、スイッチ28が一回押
されたときのカウンタ34からの出力により、駆動モー
タ33を駆動制御してスライドカバー32を第4図の如
く開口26をカバーする位置に移動させて停止すると共
に、照明ランプ31を点灯させる。
されたときのカウンタ34からの出力により、駆動モー
タ33を駆動制御してスライドカバー32を第4図の如
く開口26をカバーする位置に移動させて停止すると共
に、照明ランプ31を点灯させる。
この状態では、照明ランプ31からの光束がルーフトリ
ム16で乱反射して開口25から車室下方を照明する。
ム16で乱反射して開口25から車室下方を照明する。
(2)また、オートアンプ35は、スイッチ28が二回
押されたときのカウンタ34からの出力により、駆動モ
ータ33を駆動制御してスライドカバー32を第5図の
如く開口25をカバーする位置に移動させて停止すると
共に、照明ランプ31を点灯させる。この状態では、照
明ランプ31からの光束がレンズ27を介して車室下方
の特定場所をスポット的に照明する。
押されたときのカウンタ34からの出力により、駆動モ
ータ33を駆動制御してスライドカバー32を第5図の
如く開口25をカバーする位置に移動させて停止すると
共に、照明ランプ31を点灯させる。この状態では、照
明ランプ31からの光束がレンズ27を介して車室下方
の特定場所をスポット的に照明する。
(3)さらに、オートアンプ35は、スイッチ28が三
回押されたときのカウンタ34からの出力により、駆動
モータ33を駆動制御してスライドカバー32を第6図
の如く開口25.26に臨まない位置まで移動させて停
止すると共に、照明ランプ31を点灯させる。この状態
では、照明ランプ31からの光束がルーフトリム16で
乱反射して開口25がら車室下方を照明すると共に、照
明ランプ31からの光束がレンズ27を介して車室下方
の特定場所をスポット的に照明する。
回押されたときのカウンタ34からの出力により、駆動
モータ33を駆動制御してスライドカバー32を第6図
の如く開口25.26に臨まない位置まで移動させて停
止すると共に、照明ランプ31を点灯させる。この状態
では、照明ランプ31からの光束がルーフトリム16で
乱反射して開口25がら車室下方を照明すると共に、照
明ランプ31からの光束がレンズ27を介して車室下方
の特定場所をスポット的に照明する。
(発明の効果)
この発明は、以上説明したように、中空で光不透過材料
から形成されたシェードが車室内の天井に取り付けられ
、前記シェードの上方への開放端と天井との間に間接照
明光案内用の開口が形成され、前記シェードに下方への
スポット光案内用の開口が設けられ、前記シェードと天
井との間に照明光源が配設され、前記照明光源の回りに
該回りを移動して前記各開口への向きを開閉する遮光カ
バーが設けられている構成としたので、照明光源を点灯
したときにフロントウィンドウに映り込んだりすること
がなく、照明光源の光が直接に乗員に入るのも確実に防
止できる。
から形成されたシェードが車室内の天井に取り付けられ
、前記シェードの上方への開放端と天井との間に間接照
明光案内用の開口が形成され、前記シェードに下方への
スポット光案内用の開口が設けられ、前記シェードと天
井との間に照明光源が配設され、前記照明光源の回りに
該回りを移動して前記各開口への向きを開閉する遮光カ
バーが設けられている構成としたので、照明光源を点灯
したときにフロントウィンドウに映り込んだりすること
がなく、照明光源の光が直接に乗員に入るのも確実に防
止できる。
第1図は、この発明に係るルームランプの一実施例を示
す第6図のI−I線に沿う断面図である。 第1図(A)は、第1図に示したルームランプの制御回
路図である。 第2図は、第1図の要部斜視図である。 第3図は、第1図に示したシェードを斜め下方下ら見た
斜視図である。 第4図〜第6図は、第1図に示したルームランプの使用
説明図である。 第7図は、第1図〜第6図のルームランプを備える自動
車の斜視図である。 第8図は、従来のルームランプの斜視図である。 第9図は、第8図の縦断面図である。 第10図は、従来のルームランプの他の例を示す斜視図
である。 第11図は、第10図の縦断面図である。 13・・・車室 15・・・ルーフボウ 16・・・ルーフトリム 21・・・シェード 23・・・後壁 23a・・・開放端 24・・・前壁 24a・・・開放端 25・・・開口 26・・・開口 27・・・レンズ 31・・・照明ランプ(照明光源) 32・・・スライドカバー 第1 図 5 13・・・車室 15・・・ルーフボウ 16・・・ルーフトリム 21・・・シェード 23・・・後壁 23m・開放端 25・・・開口 26・・・開口 27・・・レンズ 31・照明ランプ(照明光#) 32・・・スライドカッく− 第1A図 第3図 t 第4図 第5図 第6図 F C 第7図
す第6図のI−I線に沿う断面図である。 第1図(A)は、第1図に示したルームランプの制御回
路図である。 第2図は、第1図の要部斜視図である。 第3図は、第1図に示したシェードを斜め下方下ら見た
斜視図である。 第4図〜第6図は、第1図に示したルームランプの使用
説明図である。 第7図は、第1図〜第6図のルームランプを備える自動
車の斜視図である。 第8図は、従来のルームランプの斜視図である。 第9図は、第8図の縦断面図である。 第10図は、従来のルームランプの他の例を示す斜視図
である。 第11図は、第10図の縦断面図である。 13・・・車室 15・・・ルーフボウ 16・・・ルーフトリム 21・・・シェード 23・・・後壁 23a・・・開放端 24・・・前壁 24a・・・開放端 25・・・開口 26・・・開口 27・・・レンズ 31・・・照明ランプ(照明光源) 32・・・スライドカバー 第1 図 5 13・・・車室 15・・・ルーフボウ 16・・・ルーフトリム 21・・・シェード 23・・・後壁 23m・開放端 25・・・開口 26・・・開口 27・・・レンズ 31・照明ランプ(照明光#) 32・・・スライドカッく− 第1A図 第3図 t 第4図 第5図 第6図 F C 第7図
Claims (1)
- (1)中空で光不透過材料から形成されたシェードが車
室内の天井に取り付けられ、前記シェードの上方への開
放端と天井との間に間接照明光案内用の開口が形成され
、前記シェードに下方へのスポット光案内用の開口が設
けられ、前記シェードと天井との間に照明光源が配設さ
れ、前記照明光源の回りに該回りを移動して前記各開口
への向きを開閉する遮光カバーが設けられていることを
特徴とするルームランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2079538A JPH03276835A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | ルームランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2079538A JPH03276835A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | ルームランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03276835A true JPH03276835A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13692774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2079538A Pending JPH03276835A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | ルームランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03276835A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0625034U (ja) * | 1992-09-04 | 1994-04-05 | 株式会社三陽電機製作所 | 車両用照明器具における遮光構造 |
JP2007230540A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-09-13 | Toyota Boshoku Corp | 車室内用照明装置 |
JP2010083403A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Nissan Motor Co Ltd | 室内照明装置 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP2079538A patent/JPH03276835A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0625034U (ja) * | 1992-09-04 | 1994-04-05 | 株式会社三陽電機製作所 | 車両用照明器具における遮光構造 |
JP2007230540A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-09-13 | Toyota Boshoku Corp | 車室内用照明装置 |
JP4735983B2 (ja) * | 2006-02-01 | 2011-07-27 | トヨタ紡織株式会社 | 車室内用照明装置 |
JP2010083403A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Nissan Motor Co Ltd | 室内照明装置 |
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