JPH0327650Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327650Y2 JPH0327650Y2 JP1983180671U JP18067183U JPH0327650Y2 JP H0327650 Y2 JPH0327650 Y2 JP H0327650Y2 JP 1983180671 U JP1983180671 U JP 1983180671U JP 18067183 U JP18067183 U JP 18067183U JP H0327650 Y2 JPH0327650 Y2 JP H0327650Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- main pipe
- sprinkler
- main
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、室内へ水を噴霧して消火等を行な
うスプリンクラーヘツドと、水を供給する主管な
どの配管とからなるスプリンクラー装置に関する
ものである。
うスプリンクラーヘツドと、水を供給する主管な
どの配管とからなるスプリンクラー装置に関する
ものである。
従来この種のスプリンクラー装置としては、次
に述べるものが、一般に知られている。
に述べるものが、一般に知られている。
スプリンクラーヘツドに水を供給する配管は、
第1図に示すように水供給源1から延びる主管2
と、この主管2から分かれ複数並列されている枝
管3とからなる。そしてこの枝管3の長手方向に
複数のスプリンクラーヘツド4が取付けられてい
る。
第1図に示すように水供給源1から延びる主管2
と、この主管2から分かれ複数並列されている枝
管3とからなる。そしてこの枝管3の長手方向に
複数のスプリンクラーヘツド4が取付けられてい
る。
このスプリンクラーヘツド4は、第2図に示す
ように主管2にT字状の分岐管5を取付け、この
分岐管5に継手管6および直管7を適宜接続して
巻き出し管8を形成し、この巻き出し管8へスラ
イド管9を介して取付けられている。
ように主管2にT字状の分岐管5を取付け、この
分岐管5に継手管6および直管7を適宜接続して
巻き出し管8を形成し、この巻き出し管8へスラ
イド管9を介して取付けられている。
しかしこのような従来のスプリンクラー装置で
は、主管へ枝管を複数接続するための分岐管を、
主管に多数取付けなければならない。また枝管に
スプリンクラーヘツドを取付けるためにも分岐管
を取付けなければならず、さらにスプリンクラー
ヘツドは、巻き出し管を介して取付けられてい
る。
は、主管へ枝管を複数接続するための分岐管を、
主管に多数取付けなければならない。また枝管に
スプリンクラーヘツドを取付けるためにも分岐管
を取付けなければならず、さらにスプリンクラー
ヘツドは、巻き出し管を介して取付けられてい
る。
このように分岐管等を多数取付ける必要がある
ため、手間がかかり作業時間が長くなると共に、
分岐管等の継手が多くなると継手部から水漏れな
どを起す確率が高くなり信頼性が低くなる。
ため、手間がかかり作業時間が長くなると共に、
分岐管等の継手が多くなると継手部から水漏れな
どを起す確率が高くなり信頼性が低くなる。
また巻き出し管は、スプリンクラーヘツドの取
付位置に合せる等から、現場で加工しながら取付
け作業を行なわなければならず、巻き出し管を固
定するための吊金具等が必要である。
付位置に合せる等から、現場で加工しながら取付
け作業を行なわなければならず、巻き出し管を固
定するための吊金具等が必要である。
さらにスプリンクラーヘツドを固定する固定金
物、多数の分岐管等の継手、枝管、巻き出し管等
の部品数が多くなる等の問題点があつた。
物、多数の分岐管等の継手、枝管、巻き出し管等
の部品数が多くなる等の問題点があつた。
この考案は、前述した事情に鑑み創案されたも
ので、その目的は部品数が少なく配管およびスプ
リンクラーヘツドの取付け作用が容易に行なえ、
かつ水漏れを起す確率が低い等の信頼性が高いス
プリンクラー装置を提供することにある。
ので、その目的は部品数が少なく配管およびスプ
リンクラーヘツドの取付け作用が容易に行なえ、
かつ水漏れを起す確率が低い等の信頼性が高いス
プリンクラー装置を提供することにある。
この考案は、水が供給される複数の主管を天井
内へ並列に配管設置すると共に、前記各主管の長
手方向に、前記水を室内へ噴霧する複数のスプリ
ンクラーヘツドを直接取付けてなるスプリンクラ
ー装置であつて、前記主管の下面に下端部内周面
にネジ部を形成すると共に、ラツパ状に先端が開
いた溶接片を周囲に一体に形成した取付短管の上
端を主管に形成した透孔に挿通し、溶接片の先端
縁を主管に溶接固定して取付短管の上端を主管と
連通するように設け、中間部に鍔状にシーリング
プレートを設け下端部に複数の噴射口を設けたス
プリンクラーのヘツド部の上端部外周に形成した
ネジ部を取付短管のネジ部に螺着し、かつシーリ
ングプレートの周縁を天井透孔周辺に当接させて
あることを特徴とする。
内へ並列に配管設置すると共に、前記各主管の長
手方向に、前記水を室内へ噴霧する複数のスプリ
ンクラーヘツドを直接取付けてなるスプリンクラ
ー装置であつて、前記主管の下面に下端部内周面
にネジ部を形成すると共に、ラツパ状に先端が開
いた溶接片を周囲に一体に形成した取付短管の上
端を主管に形成した透孔に挿通し、溶接片の先端
縁を主管に溶接固定して取付短管の上端を主管と
連通するように設け、中間部に鍔状にシーリング
プレートを設け下端部に複数の噴射口を設けたス
プリンクラーのヘツド部の上端部外周に形成した
ネジ部を取付短管のネジ部に螺着し、かつシーリ
ングプレートの周縁を天井透孔周辺に当接させて
あることを特徴とする。
以下この考案を図示する実施例によつて説明す
る。
る。
スプリンクラー装置11は、天井内10へ複数
並列に配管設置されている主管2と、この主管2
に直接でその長手方向に複数取付けられているス
プリンクラーヘツド4とからなつている。
並列に配管設置されている主管2と、この主管2
に直接でその長手方向に複数取付けられているス
プリンクラーヘツド4とからなつている。
主管2は、複数(この実施例では、6本)並設
して水供給源1と並列に配管し、天井野縁である
チヤンネル材12上面に固定バンド13により固
定されて天井内10に設置されている。(第3図、
第4図参照) スプリンクラーヘツド4は、主管2に取付けら
れる取付短管4aと、この取付短管に固着され水
を室内14へ噴霧する噴射口15を有するヘツド
部4bとからなつている。(第5図参照) 取付短管4aは、主管2に穿設された透孔2a
へ嵌合する嵌合部16と、この嵌合部16の周囲
から突出し主管2の周表面2bに当接する溶接片
17とが上端部に設けられており、下端部の内周
面にネジ部18を有し主管2に連通する管体であ
る。(第6図参照) ヘツド部4bは、上端部に取付短管4aのネジ
部18に螺合可能なネジ部19が、中間部にシー
リングプレート21が下端部の外周、表面および
下端面の複数の噴射口15がそれぞれ設けられて
いる管体である。
して水供給源1と並列に配管し、天井野縁である
チヤンネル材12上面に固定バンド13により固
定されて天井内10に設置されている。(第3図、
第4図参照) スプリンクラーヘツド4は、主管2に取付けら
れる取付短管4aと、この取付短管に固着され水
を室内14へ噴霧する噴射口15を有するヘツド
部4bとからなつている。(第5図参照) 取付短管4aは、主管2に穿設された透孔2a
へ嵌合する嵌合部16と、この嵌合部16の周囲
から突出し主管2の周表面2bに当接する溶接片
17とが上端部に設けられており、下端部の内周
面にネジ部18を有し主管2に連通する管体であ
る。(第6図参照) ヘツド部4bは、上端部に取付短管4aのネジ
部18に螺合可能なネジ部19が、中間部にシー
リングプレート21が下端部の外周、表面および
下端面の複数の噴射口15がそれぞれ設けられて
いる管体である。
そして取付短管4aのネジ部18に、ヘツド部
4bのネジ部19を螺合させることにより、取付
短管4aとヘツド部4bとが一体化している。
4bのネジ部19を螺合させることにより、取付
短管4aとヘツド部4bとが一体化している。
このような構成からなるスプリンクラー装置1
1の組立てに際しては、主管2の透孔2aに嵌合
部16を嵌合されると共に、溶接片17を主管2
に当接させて溶接片17と主管2とを溶接して、
主管2に取付短管4aを工場等で予め取付ける。
1の組立てに際しては、主管2の透孔2aに嵌合
部16を嵌合されると共に、溶接片17を主管2
に当接させて溶接片17と主管2とを溶接して、
主管2に取付短管4aを工場等で予め取付ける。
次に天井内10で主管2をチヤンネル材12上
面に固定バンド13で固定して複数並設し、水供
給源1と並列に配管する。
面に固定バンド13で固定して複数並設し、水供
給源1と並列に配管する。
次にヘツド部4bを、そのネジ部19を取付短
管4aのネジ部18へ螺合させることにより、取
付短管4aに取付ける。この時にヘツド部4b下
端部(噴射口15)が、天井材20の透孔20a
から室内14側へ突出するように取付ける。
管4aのネジ部18へ螺合させることにより、取
付短管4aに取付ける。この時にヘツド部4b下
端部(噴射口15)が、天井材20の透孔20a
から室内14側へ突出するように取付ける。
ヘツド部4bが取付けられると、シーリングプ
レート21の周縁は透孔20aの周辺に当接され
天井材20とヘツド部4bとの間の透孔20aは
シールされる。
レート21の周縁は透孔20aの周辺に当接され
天井材20とヘツド部4bとの間の透孔20aは
シールされる。
なおここで22は、照明器具である。
この考案は、以上のような構成からなり、次に
述べる効果を有する。
述べる効果を有する。
水を供給する配管は、主管のみを複数水供給
源と並列に配管したものとしたため、枝管を多
数取付ける必要がなく、構造が簡単で容易に配
管設置作業が行なえる。
源と並列に配管したものとしたため、枝管を多
数取付ける必要がなく、構造が簡単で容易に配
管設置作業が行なえる。
また水を噴霧するスプリンクラーヘツドを主
管に直接取付けたため、スプリンクラーヘツド
と主管とを連結するための巻き出し管およびス
プリンクラーヘツドの固定金具等を必要としな
い。このことも構造が簡単になると共に、スプ
リンクラーヘツドの取付作業が容易に行なえ
る。
管に直接取付けたため、スプリンクラーヘツド
と主管とを連結するための巻き出し管およびス
プリンクラーヘツドの固定金具等を必要としな
い。このことも構造が簡単になると共に、スプ
リンクラーヘツドの取付作業が容易に行なえ
る。
,から枝管および巻き出し管等を接続す
るための継手部が必要なく、継手部が少ないの
で継手部から水漏れを起す確率が低くなり、ス
プリンクラー装置の信頼性が向上する。
るための継手部が必要なく、継手部が少ないの
で継手部から水漏れを起す確率が低くなり、ス
プリンクラー装置の信頼性が向上する。
枝管、巻き出し管とこれらを接続する継手部
等が必要なく部品数が少なくなり、製作、組立
コストが安くなると共に、組立時間が短縮でき
る。
等が必要なく部品数が少なくなり、製作、組立
コストが安くなると共に、組立時間が短縮でき
る。
第1図は従来のスプリンクラー装置の配管を示
す概略図、第2図は従来のスプリンクラー装置の
スプリンクラーヘツド取付部を示す斜視図、第3
図はこの考案のスプリンクラー装置の配管を示す
概略図、第4図はこの考案のスプリンクラー装置
の主管を天井に設置した状態を示す平面図、第5
図は第4図のA−A線拡大断面図、第6図はこの
考案のスプリンクラーヘツドの取付短管を示す断
面図である。 1……水供給源、2……主管、2a……透孔、
2b……周表面、3……枝管、4……スプリンク
ラーヘツド、4a……取付短管、4b……ヘツド
部、5……分岐管、7……直管、8……巻き出し
管、9……スライド管、10……天井内、11…
…スプリンクラー装置、12……チヤンネル材、
13……固定バンド、14……室内、15……噴
射口、16……嵌合部、17……溶接片、18…
…ネジ部、19……ネジ部、20……天井材、2
0a……透孔、21……シーリングプレート、2
2……照明器具。
す概略図、第2図は従来のスプリンクラー装置の
スプリンクラーヘツド取付部を示す斜視図、第3
図はこの考案のスプリンクラー装置の配管を示す
概略図、第4図はこの考案のスプリンクラー装置
の主管を天井に設置した状態を示す平面図、第5
図は第4図のA−A線拡大断面図、第6図はこの
考案のスプリンクラーヘツドの取付短管を示す断
面図である。 1……水供給源、2……主管、2a……透孔、
2b……周表面、3……枝管、4……スプリンク
ラーヘツド、4a……取付短管、4b……ヘツド
部、5……分岐管、7……直管、8……巻き出し
管、9……スライド管、10……天井内、11…
…スプリンクラー装置、12……チヤンネル材、
13……固定バンド、14……室内、15……噴
射口、16……嵌合部、17……溶接片、18…
…ネジ部、19……ネジ部、20……天井材、2
0a……透孔、21……シーリングプレート、2
2……照明器具。
Claims (1)
- 水が供給される複数の主管を天井内へ並列に配
管設置すると共に、前記各主管の長手方向に、前
記水を室内へ噴霧する複数のスプリンクラーヘツ
ドを直接取付けてなるスプリンクラー装置であつ
て、前記主管の下面に下端部内周面にネジ部を形
成すると共に、ラツパ状に先端が開いた溶接片を
周囲に一体に形成した取付短管の上端を主管に形
成した透孔に挿通し、溶接片の先端縁を主管に溶
接固定して取付短管の上端を主管と連通するよう
に設け、中間部に鍔状にシーリングプレートを設
け下端部に複数の噴射口を設けたスプリンクラー
のヘツド部の上端部外周に形成したネジ部を取付
短管のネジ部に螺着し、かフシーリングプレート
の周縁を天井透孔周辺に当接させてあることを特
徴とするスプリンクラー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18067183U JPS6086356U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | スプリンクラ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18067183U JPS6086356U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | スプリンクラ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6086356U JPS6086356U (ja) | 1985-06-14 |
JPH0327650Y2 true JPH0327650Y2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=30391683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18067183U Granted JPS6086356U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | スプリンクラ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6086356U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52104319A (en) * | 1976-02-25 | 1977-09-01 | Active Fire Sprinkler Corp | Quenching and ventilation device with elevated structure |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS551637Y2 (ja) * | 1974-12-09 | 1980-01-17 |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP18067183U patent/JPS6086356U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52104319A (en) * | 1976-02-25 | 1977-09-01 | Active Fire Sprinkler Corp | Quenching and ventilation device with elevated structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6086356U (ja) | 1985-06-14 |
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