JPH03276129A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH03276129A
JPH03276129A JP7723690A JP7723690A JPH03276129A JP H03276129 A JPH03276129 A JP H03276129A JP 7723690 A JP7723690 A JP 7723690A JP 7723690 A JP7723690 A JP 7723690A JP H03276129 A JPH03276129 A JP H03276129A
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Miki Mori
三樹 森
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雅之 斉藤
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • H05K1/142Arrangements of planar printed circuit boards in the same plane, e.g. auxiliary printed circuit insert mounted in a main printed circuit

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  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は液晶表示装置に係り、特に液晶表示本体を駆動
する駆動用半導体素子の実装構造を改良した液晶表示装
置に関する。
(従来の技術) 液晶表示装置は、各種の表示手段として広く利用されて
いる。これらの液晶表示装置では、画面を作る画素数は
致方となり、またこれらの画素は微細化ないし微小化さ
れている。前記画素の微細化ないし微小化に伴い、各画
素を駆動するためのXおよびY方向の駆動用配線は数百
本必要となる。しかして、これらの駆動用配線端子は、
液晶表示画素駆動用の半導体素子の対応する電極にそれ
ぞれ接続した構成を成している。
しかし、ガラス基板面に形設される前記駆動用配線は、
上述のように多数本であり、そのピッチも狭く、さらに
駆動用半導体素子は、液晶表示領域を形成するガラス基
板とは別の回路基板やフィルムテープ上に搭載されてい
るため、上述した駆動用配線端子と駆動用半導体素子と
の接続が煩雑で実装工程が多くなるばかりでなく、接続
の信頼性も低下するなどの問題を生じる。すなわち、近
年の画素数の増大やピッチの縮小に伴い駆動用配線のピ
ッチは百数十μm程度となり、その本数も数百〜数千本
となるため、上述した問題が顕著に生じる。
このため、X、Y駆動用配線を形設しであるガラス基板
面上に、駆動用半導体素子を搭載し、このガラス基板上
で前記XSY駆動用配線と駆動用半導体素子の対応する
電極とを接続する、いわゆるチップオングラス技術が提
案されている。ここで、駆動用の各半導体素子は、出力
電極をX1Y駆動用配線の端子に接続する一方、入力電
極を電源や各種の信号線などと接続する必要がある。
ところで、上記チップオングラス方式の場合、前記信号
用など配線パターンをガラス基板上に形設しなければな
らない。しかし、前記チップオングラス方式の構成にす
ると電源や各種の信号用配線が交差するので、この構成
の場合たとえば第7図に概略構成を平面的に示したよう
に、駆動用配線1と信号用配線2などとを2層構造にす
ることや、第8図に概略構成を平面的に示したように、
駆動用配線1および信号用配線2を交叉できるような交
叉用チップ3を搭載・配設する手段、さらに第9図に概
略構成を平面的に示したように、信号用配線2などを形
設した共通回路基板、たとえばフレキシブルプリント基
板なとを、前記駆動用配線1が形設されるとともに駆動
用半導体素子5を搭載・実装したガラス基板6に接続す
る構成など採らざるを得ない。なお、各図において7は
液晶表示装置本体の表示領域、8は制御用半導体素子な
ど制御用回路素子9を搭載・実装した回路板、10は信
号用配線2と制御用回路素子9側とを接続するフレキシ
ブル配線板である。
(発明か解決しようとする課題) しかし、上記第7図ないし第9図に示した構成の場合に
は、次のような不都合がある。すなわち、製造プロセス
か複雑であるとともに、製造歩留りも比較的低いという
問題がある。また、これらの構成においては、電源ライ
ン配線幅を電流容量上広くしなければならず、ガラス基
板6の大きさ(外形寸法)をできるだけ小さくしたいと
いう要求に一致しない。さらに、駆動用半導体素子5と
制御用回路素子8を搭載・実装した回路基板7との接続
が、駆動用半導体素子5−−ガラス基板6上の駆動用配
線(共通フレキシブルプリント基板)1− 制御用回路
素子8を搭載・実装した回路基板7という糸路で行われ
るため、接続回数の増加、配線抵抗の増加、ばらつきの
増加などの原因となり、画質の品質を下げるなどの問題
がある。
このように、従来の技術では各X1Y駆動用配線1と対
応する駆動用半導体素子5電極への接続が難しかったり
、これを解決するためのチップオングラス方式を用いた
場合は、X、Y駆動用配線1以外の電源を各種信号線2
と駆動用半導体素子5の電極との接続に関して、製造プ
ロセスの複雑化や製造歩留りの低下や、製品品質の低下
を招いていた。
本発明は、上記問題を考慮してなされたもので、その目
的とするところは、半導体素子と回路基板上の配線との
接続を容易に構成することかでき、かつ電気的接続の信
頼性を高めた液晶表示装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、駆動用半導体素子の電源や各種信号などの入
力電極と回路板上の電源や各種信号用配線とを直接接続
することを骨子とする。
すなわち、本発明に係る液晶表示装置は、少なくとも液
晶表示装置本体を駆動する駆動用配線か形設されている
液晶表示用ガラス基板と、前記液晶表示用ガラス基板の
周辺部に配設一体化した信号配線用回路板と、 前記液晶表示用ガラス基板の駆動用配線か形設された面
と同一面側の信号配線用回路板面上に形設された信号用
配線と、 前記液晶表示用ガラス基板の駆動用配線の端子に出力電
極を介し、また対応する信号配線用回路板の信号用配線
の端子に入力電極を介して接続するように搭載・実装さ
れた駆動用半導体素子とを具備して成ることを特徴とす
る。
(作用) 本発明によれば、液晶表示装置を駆動させる駆動用半導
体素子の入出力用電極をガラス基板上に形設された駆動
用配線および信号配線用回路板上の配線と直接接続する
。このため、駆動用配線−一駆動用半導体素子一一信号
配線用回路板の接続の信頼性が容易に高められる。
(実施例) 以下第1図、第2図および第3図を参照して本発明の詳
細な説明する。
第1図は本発明に係る液晶表示装置の要部構成例を平面
的に、第2図は第1図の一部を拡大して平面的に、また
第3図(a)〜(d)は要部構成例を断面的にそれぞれ
示したものであり、6は液晶表示装置本体の駆動用配線
1が形設されているガラス基板、7は画面となる表示領
域でこの表示領域7内には致方個の画素が形成されてい
る。
しかして、前記駆動用配線1は表示領域7を含めXおよ
びY方向にガラス基板6上のほぼ全域に形成されている
。なお、駆動用配線1は、たとえばITO(インジウム
・ナイン9オキサイド)、5n02などの透明電極とし
てバターニングされている。この場合配線抵抗の許容量
によっては、抵抗を下げるために透明電極の一部分上に
Ni1CrSAuなどの配線を積層してもよい。
さらに、11は信号用配線2など形設した信号用配線用
回路板で、この信号用配線用回路板11は、前記ガラス
基板6より大きな外形を有し、ガラス基板6の周辺部が
嵌合一体化した形でに固定されている。この信号用配線
用回路板11には、液晶表示装置駆動用の半導体素子5
に接続されるべき信号用配線2などが多層配線構造で形
設されている。また、前記信号用配線用回路板11には
、前記駆動用半導体素子5を制御するコントロール用の
半導体素子9や図示しないが抵抗、コンデンサなどが搭
載・実装されている。液晶表示装置駆動用の半導体素子
5は、その駆動用半導体素子5に形成された電極5a 
、5bとガラス基板6上の駆動用配線]の端子および信
号配線用回路板11上の信号用配線2端子との位置合せ
を行い、前記電極5a 、5bと前記駆動用配線1およ
び信号配線用回路板11上の配線2が向い合う(対応す
る)ように、駆動用半導体素子5をフェイスダウンで接
続している。この手段は、いわゆるフリップチップ法と
して知られているものとほぼ同等のものである。
前記構成によると、ガラス基板6上には、表示領域7内
から駆動用配線1が導出されているので、この上に接続
電極5aをフェイスダウンにして駆動用半導体素子5の
出力電極側を搭載すれば、この駆動用半導体素子5と駆
動用配線1を容易に接続することかができる。すなわち
、チップオングラス方式により駆動用半導体素子5と駆
動用配線1の接続が容易に行われる。同様に、フェイス
ダウンにして駆動用半導体素子5の入力電極側を信号配
線用銘板11上の信号用配線2に搭載すれば、駆動用半
導体素子5と信号用配線2などとを容易に接続すること
ができる。すなわち、チップオンボードにより駆動用半
導体素子5と信号配線用銘板11の接続が容易に行われ
る。
このように、駆動用半導体素子うに供給される電源や信
号線など入力用配線2をガラス基板6上に形設しないの
で、駆動用半導体素子5に供給する人力抵抗を下げるこ
とができる。個々の要素技術で考えるなら、従来交叉を
必要としたこれらの入力用配線2を形成しないので、ガ
ラス基板6の製造が容易になり、製造プロセスの複雑化
や製造歩留りの低下を起こすことは全面的に回避できる
また、交叉手段として交叉用チップを配設するための配
線形成も不要とるので、ガラス基板6の表示領域7以外
の部分、すなわち第3図(a)における寸法aを従来の
チップオングラス方式に比べ小さくすることができ、ガ
ラス基板6の多面取りを行う上で有利となる。さらに、
共通回路基板4としてフレキシブルプリント基板などを
用いた従来の構成に比べても、実装工程数を減らすこと
や、入力抵抗のばらつきを下げることができる。
なお、本発明においては、駆動用半導体素子5に供給す
る電源や信号線などの入力用配線2を、別体の信号配線
用回路板11に多層配線構造によって構成ないし形設す
るが、回路板(プリント基板)を多層配線構造とするこ
とは通常の製造プロセスであり、同等問題はない。
前記信号配線用回路板11は、前述のようにガラス基板
6に固定されるが、駆動用半導体素子5の近くに位置す
るため、用すればノイズ防止用の回路素子を設けること
もできる。また、信号配線用回路板11は、ガラス基板
6の周縁部に沿って一体的に配設されているため、第3
図(a)の寸法す部分を大きくとらなくても比較的大き
な面積を得ることができ、制御用回路素子9の取付けな
どに制約を受けることはない。このように、第3図(a
)における寸法a十す部分を小さくできるので、製品の
小形化が可能であり、商品性か向上する。
さらに、基板部材として高価なフレキシブルプリント基
板を用いる必要がないので、安価な製品を得ることがで
きる。また、前述のように、制御用回路素子9は、信号
配線用回路板11の表、裏いずれに取付けてもよいので
、液晶表示装置のコンパクト化を容易に図り得るし、生
産性の向上にも寄与する。
上記実施例では、駆動用半導体素子5の電極5a、5b
として接続用の突起電極として半田バンプを用いたが、
他に突起電極として金バンプ、銅バンブを用いてもよい
。また、第3図(b)に示したように、突起電極5a、
5bを用いずにアルミ電極を異方性導電接着剤12を介
して直接駆動用配線1や信号用配線2などと接続するこ
ともできる。さらに、第3図(c)や(d)に示したよ
うに、駆動用半導体素子5の電極5a、5bの接続部を
樹脂13で封止ないしモールドした構造にすることによ
って、接続の信頼性をさらに向上することができる。
また、第4図(a)に断面的に示したように、駆動用配
線1および信号配線用回路板11上の信号用配線2など
をリード形状1a、2aにすることによって、ガラス基
板6と信号配線用回路板11の高さのばらつきや駆動用
半導体素子5の電極5a、5bの高さのばらつきを吸収
することができる。さらに、ガラス基板6一−駆動用半
導体素子5−一信号配線用回路板11の熱膨脹の違いに
よる応力の発生をも前記リード形状1a、2aで吸収す
ることができる。ここで、リード形状1a、2aとは一
端がガラス基板6や信号配線用回路板11の面に固定支
持されている配線のことである。
しかし、液晶表示装置本体の画素ピッチが細かくなり、
ガラス基板6上の駆動用配線1としてリードを形成した
り、あるいは駆動用配線1とリードを接続することが難
し場合は、第4図(b)に示したように、信号配線用回
路板11上の信号用配線2などのみをリード形状にする
ことによっても、同様の効果が得られる。
上述してきたような作用・効果は、第5図に要部構成を
平面的に、また第6図(a)および(b)に断面的に示
したごとく、たとえばガラス基板5と信号配線用回路板
11との一体化構造を変えたり、さらに駆動用半導体素
子5をフェイスアップに配設して、駆動用半導体素子5
と駆動用配線1および信号配線用回路板11との接続を
ワイヤボンディング14することにっても得られる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、液晶表示装置本体
の駆動用半導体素子を、ガラス基板上に形設した駆動用
配線および信号配線用回路板上に形設した信号用配線な
どと容易に接続することができ、また、駆動用半導体素
子と信号配線用回路板の信号用配線などとが直接接続さ
れているため、駆動用半導体素子への入力抵抗も低減さ
れる。これらの結果、駆動用半導体素子と信号配線用回
路板上の信号用配線なととの接続の信頼性が向上し、製
造プロセスの複雑化や製造歩留りの低下を伴うことなく
、所要の液晶表示装置を容易に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる液晶表示装置の要部構成例を示
す平面図、第2図は第1図の一部を拡大して示す平面図
、第3図(a)、(b)、(c)および(d)は本発明
に係わる液晶表示装置のそれぞれ異なる要部構成例を示
す断面図、第4図(a)および(b)は本発明に係わる
液晶表示装置の他の異なる要部構成例を示す断面図、第
5図は本発明に係わる液晶表示装置の他の要部構成例を
示す平面図、第6図は(a)および(b)は本発明に係
わる液晶表示装置の他の異なる要部構成例を示す断面図
、第7図、第8図および第9図は従来の液晶表示装置の
要部構成を示す平面図である。 1・・・・・・・・・駆動用配線 1、a、2a・・・リード形状 2・・・・・・・・・信号用配線 3・・・・・・・・・交叉用チップ 4・・・・・・・・・信号用配線を形設した共通回路基
板5・・・・・・・・・駆動用半導体素子5a、5b・
・・駆動用半導体素子の電極6・・・・・・・・・液晶
表示用ガラス基板7・・・・・・・・・液晶表示領域 9・・・・・・・・・制御用回路素子(制御用半導体素
子)10・・・・・・・・・フレキシブルプリン11・
・・・・・・・・信号配線用回路板12・・・・・・・
・・異方性導電接着剤13・・・・・・・・・封止樹脂 ト基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも液晶表示装置本体を駆動する駆動用配
    線が形設されている液晶表示用ガラス基板と、 前記液晶表示用ガラス基板の周辺部に配設一体化した信
    号配線用回路板と、 前記液晶表示用ガラス基板の駆動用配線が形設された面
    側の信号配線用回路板面上に形設された信号用配線と、 前記液晶表示用ガラス基板の駆動用配線の端子に出力電
    極を介し、また対応する信号配線用回路板の信号用配線
    の端子に入力電極を介して接続するように搭載・実装さ
    れた駆動用半導体素子とを具備して成ることを特徴とす
    る液晶表示装置。
  2. (2)請求項1において、駆動用半導体素子がフェイス
    ダウンボンディングされていることを特徴とする液晶表
    示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0990396A (ja) * 1995-09-27 1997-04-04 Toshiba Corp 液晶表示装置及びそのコントロールic
JP2010096944A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Epson Imaging Devices Corp 液晶パネル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0990396A (ja) * 1995-09-27 1997-04-04 Toshiba Corp 液晶表示装置及びそのコントロールic
JP2010096944A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Epson Imaging Devices Corp 液晶パネル

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