JPH03274685A - コネクタの結合検知装置 - Google Patents
コネクタの結合検知装置Info
- Publication number
- JPH03274685A JPH03274685A JP2072061A JP7206190A JPH03274685A JP H03274685 A JPH03274685 A JP H03274685A JP 2072061 A JP2072061 A JP 2072061A JP 7206190 A JP7206190 A JP 7206190A JP H03274685 A JPH03274685 A JP H03274685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking arm
- connector housing
- flexible locking
- contact
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
- H01R13/641—Means for preventing incorrect coupling by indicating incorrect coupling; by indicating correct or full engagement
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野］
本発明は、自動車用ワイヤハーネスの接続等に用いられ
る一対のコネクタにおいて、正常に結合されたか否かを
検知する手段を有するコネクタの結合検知装置に関する
ものである。
る一対のコネクタにおいて、正常に結合されたか否かを
検知する手段を有するコネクタの結合検知装置に関する
ものである。
第６図及び第７図において、一方のコネクタハウジング
ａには一対の電気接触子す、ｃを非接触姿勢で収容する
接触子収容室ｄが設けられ、他方のコネクタハウジング
ｅには自由端ｆ１が該一対の電気接触子す、ｃを強制接
触させる弾性片持梁状の作動片ｆが設けてあり、また電
気接触子Ｃの前方には一対のコネクタハウジングが結合
不良のとき該作動片ｆの自由端ｆ１に当接してこれを可
撓変位させることにより電気接触子す、ｃが強制接触を
妨げる干渉凸部ｇが設けてあり、完全結合した際に干渉
凸部ｇが切欠部ｒ２内に収容されることにより作動片ｆ
が第７図（ｂｌの点線位置から実線位置へ移動して接触
子Ｃを接触子すに接触させて検知用電気回路を閉しる。
ａには一対の電気接触子す、ｃを非接触姿勢で収容する
接触子収容室ｄが設けられ、他方のコネクタハウジング
ｅには自由端ｆ１が該一対の電気接触子す、ｃを強制接
触させる弾性片持梁状の作動片ｆが設けてあり、また電
気接触子Ｃの前方には一対のコネクタハウジングが結合
不良のとき該作動片ｆの自由端ｆ１に当接してこれを可
撓変位させることにより電気接触子す、ｃが強制接触を
妨げる干渉凸部ｇが設けてあり、完全結合した際に干渉
凸部ｇが切欠部ｒ２内に収容されることにより作動片ｆ
が第７図（ｂｌの点線位置から実線位置へ移動して接触
子Ｃを接触子すに接触させて検知用電気回路を閉しる。
上記従来技術にあっては、検知用電気接触子す。
Ｃ専用の収容室ｄが必要とされるので、コネクタハウジ
ングが複雑な形状となると共に樹脂成形がそれだけ面倒
となり、使用環境の高熱により樹脂材から成る作動片ｆ
が熱変形を起こして電気接触子Ｃに対する強制力が低下
し、電気接触子す、ｃの導通に信頼性がなくなる。
ングが複雑な形状となると共に樹脂成形がそれだけ面倒
となり、使用環境の高熱により樹脂材から成る作動片ｆ
が熱変形を起こして電気接触子Ｃに対する強制力が低下
し、電気接触子す、ｃの導通に信頼性がなくなる。
本発明はかかる点に着目して為されたものであり、検知
用電気接触子のための専用の収容室を設ける必要がなく
してコネクタハウジングの形状を簡略化し得られ、また
検知用電気接触子の導通の信頼性を保持し得るようにし
たものである。
用電気接触子のための専用の収容室を設ける必要がなく
してコネクタハウジングの形状を簡略化し得られ、また
検知用電気接触子の導通の信頼性を保持し得るようにし
たものである。
上記目的を遠戚するため、本発明においては、可撓ロン
ク腕を有する一方のコネクタハウジングと該可撓ロック
腕に対する係合部を有する他方のコネクタハウジングか
ら成り、該一方のコネクタハウジングにおいて二つの連
結用導電路を有する結合検知用可動子を該可撓ロック腕
に対して移動可能に設けると共に該二つの連結用導電路
の接触端を該可撓ロック腕の変位許容空間に隣接する端
子収容室との間の貫通長孔に位置させて該端子収容室の
端子金具と摺接させ、雌、雄コネクタハウジングの完全
結合時において該可撓ロック腕の自由端部に設けた短絡
用導電路が上記二つの連結用導電路と接触する構成を採
用した。
ク腕を有する一方のコネクタハウジングと該可撓ロック
腕に対する係合部を有する他方のコネクタハウジングか
ら成り、該一方のコネクタハウジングにおいて二つの連
結用導電路を有する結合検知用可動子を該可撓ロック腕
に対して移動可能に設けると共に該二つの連結用導電路
の接触端を該可撓ロック腕の変位許容空間に隣接する端
子収容室との間の貫通長孔に位置させて該端子収容室の
端子金具と摺接させ、雌、雄コネクタハウジングの完全
結合時において該可撓ロック腕の自由端部に設けた短絡
用導電路が上記二つの連結用導電路と接触する構成を採
用した。
第１図乃至第３図において、Ａは雄コネクタハウジング
、Ｂは雌コネクタハウジングであり、それぞれ合成樹脂
材により成形されている。
、Ｂは雌コネクタハウジングであり、それぞれ合成樹脂
材により成形されている。
雄コネクタハウジングＡには、公知の如くに複数の端子
収容室１が形成されて雌端子金具Ｃが挿入、係止される
。雄コネクタハウジングＢにも同様に複数の端子収容室
が形成され（図示せず）、雄端子金具りが挿入、係止さ
れる。
収容室１が形成されて雌端子金具Ｃが挿入、係止される
。雄コネクタハウジングＢにも同様に複数の端子収容室
が形成され（図示せず）、雄端子金具りが挿入、係止さ
れる。
雄コネクタハウジングＡの上面の凹部２内には前端に立
上り基部３ａを有する片持ちの可撓口。
上り基部３ａを有する片持ちの可撓口。
り腕３が後方に延長して設けられ、該可撓ロック腕３の
中間部の上面にはロック用突起３ｂ、自由端にはロック
解除用押圧操作部３Ｃが設けられている。そして、雌コ
ネクタハウジングＢの上壁４の前端中央には可撓ロック
腕３に対する係合枠部５が設けられると共にロック用突
起３ｂに対する係止孔５ａが形成されている。
中間部の上面にはロック用突起３ｂ、自由端にはロック
解除用押圧操作部３Ｃが設けられている。そして、雌コ
ネクタハウジングＢの上壁４の前端中央には可撓ロック
腕３に対する係合枠部５が設けられると共にロック用突
起３ｂに対する係止孔５ａが形成されている。
上記構造は一般に知られているところであり、雌、雄コ
ネクタハウジングＡ、Ｂの嵌合時において雌、雄の端子
金具Ｃ，Ｄが接触し、この際に可撓ロンク腕３はそのロ
ック用突起３ｂが係合枠部５に衝合することにより下部
の変位許容空間Ｒを介して下方へ可撓変位した後に該ロ
ック用突起３ｂが係止孔５ａに至って復元し、雌、ａコ
ネクタハウジングの完全結合状態をロックする。
ネクタハウジングＡ、Ｂの嵌合時において雌、雄の端子
金具Ｃ，Ｄが接触し、この際に可撓ロンク腕３はそのロ
ック用突起３ｂが係合枠部５に衝合することにより下部
の変位許容空間Ｒを介して下方へ可撓変位した後に該ロ
ック用突起３ｂが係止孔５ａに至って復元し、雌、ａコ
ネクタハウジングの完全結合状態をロックする。
６は結合検知用可動子であり、合成樹脂材により門型に
形成され、切欠部５ａ＋を有する頂板部６ａから両脚部
６ｂ、６ｂにかけて相互に独立した２個の連結用導電路
が導電板材７，７によ形成され、該導電板材は頂板部６
ａの下面において接触部７ａ 、７ａとして露出し、両
脚部６ｂ、６ｂの外面下端において弾性接触端７ｂ、７
ｂとして突出している。
形成され、切欠部５ａ＋を有する頂板部６ａから両脚部
６ｂ、６ｂにかけて相互に独立した２個の連結用導電路
が導電板材７，７によ形成され、該導電板材は頂板部６
ａの下面において接触部７ａ 、７ａとして露出し、両
脚部６ｂ、６ｂの外面下端において弾性接触端７ｂ、７
ｂとして突出している。
結合検知用可動子６は可動ロック腕３に跨架してロック
用突起３ｂから解除用押圧操作部３ｃにかけて雄コネク
タハウジングＡの前後方向に移動可能に設けられる。結
合検知用可動子６の両脚部６ｂ、６ｂは凹部２を形成す
る側壁２ａ 、２ａに摺接し、該側壁２ａ 、２ａの下
端において隣接する端子収容室１’、１’との間に形成
された貫通長孔８，８内に前記弾性接触端７ｂ、７ｂが
突出して該端子収容室１’、１’に収容される端子金具
Ｃ９Ｃに接触し、該接触状態において結合検知用可動子
６の移動につれて弾性接触端７ｂ、７ｂも移動する。
用突起３ｂから解除用押圧操作部３ｃにかけて雄コネク
タハウジングＡの前後方向に移動可能に設けられる。結
合検知用可動子６の両脚部６ｂ、６ｂは凹部２を形成す
る側壁２ａ 、２ａに摺接し、該側壁２ａ 、２ａの下
端において隣接する端子収容室１’、１’との間に形成
された貫通長孔８，８内に前記弾性接触端７ｂ、７ｂが
突出して該端子収容室１’、１’に収容される端子金具
Ｃ９Ｃに接触し、該接触状態において結合検知用可動子
６の移動につれて弾性接触端７ｂ、７ｂも移動する。
なお、可動ロック腕３の自由端部にあるロック解除用押
圧操作部３ｃの上面には短絡用導電路９が設けられてい
る。該短絡用導電路９は前記導電板材７，７の接触部７
ａ、７ａに対応する接点部９ａ 、９ａを有する。
圧操作部３ｃの上面には短絡用導電路９が設けられてい
る。該短絡用導電路９は前記導電板材７，７の接触部７
ａ、７ａに対応する接点部９ａ 、９ａを有する。
上記構成において、雌、雄コネクタハウジングＡ、Ｂの
嵌合初期においては、第５図（ａｌの如くに、結合検知
用可動子６の頂板部６ａは可動ロック腕３のロック用突
起３ｂとロック解除用押圧操作部３ｃ間に位置し、嵌合
を増すにつれて雌コネクタハウジングＢの係合枠部５に
押されて後方へ移動する。
嵌合初期においては、第５図（ａｌの如くに、結合検知
用可動子６の頂板部６ａは可動ロック腕３のロック用突
起３ｂとロック解除用押圧操作部３ｃ間に位置し、嵌合
を増すにつれて雌コネクタハウジングＢの係合枠部５に
押されて後方へ移動する。
次に、第５図（ｂ）の如くに、ロック用突起３ｂが係合
枠部５内に進入して可動ロック腕３の自由端部、即ちロ
ック解除用押圧操作部３Ｃが下方へ変位し、このような
不完全結合状態にあっては短絡用導電路９が結合検知用
可動子６の導電板材７゜７と接触することがない。
枠部５内に進入して可動ロック腕３の自由端部、即ちロ
ック解除用押圧操作部３Ｃが下方へ変位し、このような
不完全結合状態にあっては短絡用導電路９が結合検知用
可動子６の導電板材７゜７と接触することがない。
雌、ａコネクタハウジングＡ、Ｂが完全に結合すると、
第５図（Ｃ）に示される如くに、可撓ロック腕３が復元
してそのロック解除用押圧操作部３Ｃが結合検知用可動
子６の頂板部６ａの内面に衝合し、短絡用導電路９が接
触部７ａ 、７ａを短絡する。従って、この状態におい
て、短絡用導電路９、連結用導電路７，７及び弾性接触
部７ｂ、７ｂと接触する雌端子金具Ｃ，Ｃにより検知用
電気回路が作動する。
第５図（Ｃ）に示される如くに、可撓ロック腕３が復元
してそのロック解除用押圧操作部３Ｃが結合検知用可動
子６の頂板部６ａの内面に衝合し、短絡用導電路９が接
触部７ａ 、７ａを短絡する。従って、この状態におい
て、短絡用導電路９、連結用導電路７，７及び弾性接触
部７ｂ、７ｂと接触する雌端子金具Ｃ，Ｃにより検知用
電気回路が作動する。
本発明は上記した如くに、可撓ロック腕を有する一方の
コネクタハウジングと該可撓ロック腕に対する保合部を
有する他方のコネクタハウジングから戒り、該一方のコ
ネクタハウジングにおいて二つの連結用導電路を有する
結合検知用可動子を該可撓ロック腕に対して移動可能に
設けると共に該二つの連結用導電路の接触端を該可撓ロ
ック腕の変位許容空間に隣接する端子収容室との間の貫
通長孔に位置させて該端子収容室の端子金具と摺接させ
、雌、雄コネクタハウジングの完全結合時において該可
撓ロック腕の自由端部に設けた短絡用導電路が上記二つ
の連結用導電路と接触するようにして威るものであるか
ら、コネクタハウジングの構造を特に複雑にすることな
くして結合検知用可動子と短絡用導電路を組み入れるこ
とができ、また結合検知用電気回路の安定した動作を得
ることができる。
コネクタハウジングと該可撓ロック腕に対する保合部を
有する他方のコネクタハウジングから戒り、該一方のコ
ネクタハウジングにおいて二つの連結用導電路を有する
結合検知用可動子を該可撓ロック腕に対して移動可能に
設けると共に該二つの連結用導電路の接触端を該可撓ロ
ック腕の変位許容空間に隣接する端子収容室との間の貫
通長孔に位置させて該端子収容室の端子金具と摺接させ
、雌、雄コネクタハウジングの完全結合時において該可
撓ロック腕の自由端部に設けた短絡用導電路が上記二つ
の連結用導電路と接触するようにして威るものであるか
ら、コネクタハウジングの構造を特に複雑にすることな
くして結合検知用可動子と短絡用導電路を組み入れるこ
とができ、また結合検知用電気回路の安定した動作を得
ることができる。
第１図は本発明の一実施例についての一対のコネクタを
分離した状態の斜視図、 第２図は同上の一対のコネクタを結合した状態の斜視図
、 第３図は一方のコネクタハウジングの一部を切欠して示
す斜視図、 第４図は結合検知用可動子の斜視図、 第５図は一対のコネクタの断面図であり、（ａ）は結合
初期、（ｂ）は不完全結合、（ｃ）は完全結合を示す。 第６図は従来例を一部破断して示す斜視図、第７図は同
上の要部の断面図であり、（ａｌは分離状態、（ｂ）は
結合状態を示す。 Ａ、Ｂ・・・コネクタハウジング、Ｃ，Ｄ・・・端子金
具、３・・・可撓ロック腕、１′・・・変位許容空間に
隣接する端子収容室、Ｒ・・・変位許容空間、５・・・
係合部、６・・・結合検知用可動子、８・・・貫通長孔
、９・・・短絡用導電路。
分離した状態の斜視図、 第２図は同上の一対のコネクタを結合した状態の斜視図
、 第３図は一方のコネクタハウジングの一部を切欠して示
す斜視図、 第４図は結合検知用可動子の斜視図、 第５図は一対のコネクタの断面図であり、（ａ）は結合
初期、（ｂ）は不完全結合、（ｃ）は完全結合を示す。 第６図は従来例を一部破断して示す斜視図、第７図は同
上の要部の断面図であり、（ａｌは分離状態、（ｂ）は
結合状態を示す。 Ａ、Ｂ・・・コネクタハウジング、Ｃ，Ｄ・・・端子金
具、３・・・可撓ロック腕、１′・・・変位許容空間に
隣接する端子収容室、Ｒ・・・変位許容空間、５・・・
係合部、６・・・結合検知用可動子、８・・・貫通長孔
、９・・・短絡用導電路。
Claims (2)
- （１）可撓ロック腕を有する一方のコネクタハウジング
と該可撓ロック腕に対する係合部を有する他方のコネク
タハウジングから成り、該一方のコネクタハウジングに
おいて二つの連結用導電路を有する結合検知用可動子を
該可撓ロック腕に対して移動可能に設けると共に該二つ
の連結用導電路の接触端を該可撓ロック腕の変位許容空
間に隣接する端子収容室との間の貫通長孔に位置させて
該端子収容室の端子金具と摺接させ、雌、雄コネクタハ
ウジングの完全結合時において該可撓ロック腕の自由端
部に設けた短絡用導電路が上記二つの連結用導電路と接
触することを特徴とするコネクタの結合検知装置。 - （２）結合検知用可動子を門形に形成して可撓ロック腕
に跨架して移動自在に設け、該結合検知用可動子の頂板
部から両脚部にかけて二つの連結用導電路を設けると共
に該両脚部において弾性接触端を突設して成る請求項（
１）のコネクタの結合検知装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072061A JP2538693B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | コネクタの結合検知装置 |
| US07/672,290 US5061204A (en) | 1990-03-23 | 1991-03-20 | Connector engagement detecting apparatus |
| DE69110715T DE69110715T2 (de) | 1990-03-23 | 1991-03-20 | Vorrichtung zum Feststellen des Eingriffs eines Verbinders. |
| EP91104351A EP0448083B1 (en) | 1990-03-23 | 1991-03-20 | A connector engagement detecting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2072061A JP2538693B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | コネクタの結合検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03274685A true JPH03274685A (ja) | 1991-12-05 |
| JP2538693B2 JP2538693B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=13478501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2072061A Expired - Fee Related JP2538693B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | コネクタの結合検知装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5061204A (ja) |
| EP (1) | EP0448083B1 (ja) |
| JP (1) | JP2538693B2 (ja) |
| DE (1) | DE69110715T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742057U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-21 | 住友電装株式会社 | コネクタのロック検知構造 |
| US5556461A (en) * | 1993-06-18 | 1996-09-17 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Method for producing a silicon single crystal by a float-zone method |
| US5624275A (en) * | 1995-01-09 | 1997-04-29 | Yazaki Corporation | Connector assembly with a connection detecting device |
| US5667403A (en) * | 1993-12-28 | 1997-09-16 | Yazaki Corporation | Connector engagement detecting apparatus |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2249438B (en) * | 1990-10-08 | 1995-01-18 | Sumitomo Wiring Systems | Connector |
| US5486119A (en) * | 1993-03-19 | 1996-01-23 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Matable connector |
| JPH06283233A (ja) * | 1993-03-27 | 1994-10-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 嵌合検知機能付きコネクタ |
| US5562486A (en) * | 1993-04-21 | 1996-10-08 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Lock detection connector |
| US5464353A (en) * | 1993-04-21 | 1995-11-07 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Lock connector |
| JP3264297B2 (ja) * | 1993-09-30 | 2002-03-11 | 矢崎総業株式会社 | コネクタの結合検知装置 |
| US5704797A (en) * | 1994-05-19 | 1998-01-06 | Tii Industries, Inc. | Switchable electrical socket |
| US5553136A (en) * | 1994-05-19 | 1996-09-03 | Tii Industries, Inc. | Modular device for telephone network interface apparatus |
| DE4429048C2 (de) * | 1994-08-16 | 2001-08-23 | Siemens Ag | Elektrisches Gerät und Verfahren zum Betreiben eines elektrischen Gerätes |
| JPH0917510A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-17 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 嵌合検知コネクタ |
| JP3264311B2 (ja) * | 1995-09-25 | 2002-03-11 | 矢崎総業株式会社 | コネクタの結合検知装置 |
| US5800192A (en) * | 1996-08-30 | 1998-09-01 | Berg Technology, Inc. | Receptacle with integral sensor device |
| US6880095B2 (en) * | 2002-01-23 | 2005-04-12 | International Business Machines Corporation | Switching power planes of external device interfaces in a computing system in response to connection status |
| CN108663545A (zh) * | 2017-03-31 | 2018-10-16 | 鸿劲精密股份有限公司 | 电子元件温控箱单元及其应用的测试分类设备 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264082A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-20 | 日産自動車株式会社 | コネクタ嵌合確認装置 |
| JPH043419Y2 (ja) * | 1987-07-21 | 1992-02-03 | ||
| JPH0515736Y2 (ja) * | 1987-11-24 | 1993-04-26 | ||
| JPH0636381B2 (ja) * | 1988-03-23 | 1994-05-11 | 三菱自動車工業株式会社 | コネクタのロック装置 |
| JPH0433666Y2 (ja) * | 1988-05-13 | 1992-08-12 | ||
| US4900267A (en) * | 1988-05-30 | 1990-02-13 | Yazaki Corporation | Harness connector having an engagement check structure |
| JPH025383A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Yazaki Corp | コネクタ端子検出具 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2072061A patent/JP2538693B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-03-20 EP EP91104351A patent/EP0448083B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-20 US US07/672,290 patent/US5061204A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-20 DE DE69110715T patent/DE69110715T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5556461A (en) * | 1993-06-18 | 1996-09-17 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Method for producing a silicon single crystal by a float-zone method |
| JPH0742057U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-21 | 住友電装株式会社 | コネクタのロック検知構造 |
| US5667403A (en) * | 1993-12-28 | 1997-09-16 | Yazaki Corporation | Connector engagement detecting apparatus |
| US5624275A (en) * | 1995-01-09 | 1997-04-29 | Yazaki Corporation | Connector assembly with a connection detecting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69110715D1 (de) | 1995-08-03 |
| JP2538693B2 (ja) | 1996-09-25 |
| EP0448083A1 (en) | 1991-09-25 |
| EP0448083B1 (en) | 1995-06-28 |
| US5061204A (en) | 1991-10-29 |
| DE69110715T2 (de) | 1995-11-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0620303Y2 (ja) | 電気コネクタの結合確認装置 | |
| JPH03274685A (ja) | コネクタの結合検知装置 | |
| JPH03274686A (ja) | コネクタの結合検知装置 | |
| JP3285307B2 (ja) | 半嵌合防止コネクタ | |
| US5672073A (en) | Connector having engagement detecting device | |
| KR100219361B1 (ko) | 맞물림검출장치를 갖는 커넥터 | |
| US9425554B2 (en) | Connector including connector position assurance mechanism and connector mating body | |
| US7294015B2 (en) | Connector and a method for controlling the assembly thereof | |
| US20150079830A1 (en) | Lever-Actuated Electrical Connector And Mating System | |
| JPH05190233A (ja) | コネクタ | |
| US6705881B2 (en) | Lever-type connector | |
| JPH03276583A (ja) | コネクタの結合検知装置 | |
| US5217385A (en) | Connector | |
| JP3264305B2 (ja) | 結合検知装置を備えたコネクタ | |
| JPH09306582A (ja) | コネクタ | |
| JP3264297B2 (ja) | コネクタの結合検知装置 | |
| JP2001159654A (ja) | コネクタ導通検査具 | |
| US5647762A (en) | Locking structure of short-circuit contact for connectors | |
| JPH03272578A (ja) | コネクタの結合検知装置 | |
| JP2006260869A (ja) | コネクタ | |
| JPH08153553A (ja) | 端子ショート機構と嵌合確認機構を備えたコネクタ | |
| JP3666087B2 (ja) | 半嵌合検知機能付きコネクタ | |
| JP2509866Y2 (ja) | コネクタ | |
| JP3936964B2 (ja) | 電気コネクタの端子導通検査装置 | |
| JP3259814B2 (ja) | コネクタの結合検知装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |