JPH0327300Y2 - - Google Patents

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JPH0327300Y2
JPH0327300Y2 JP1984103958U JP10395884U JPH0327300Y2 JP H0327300 Y2 JPH0327300 Y2 JP H0327300Y2 JP 1984103958 U JP1984103958 U JP 1984103958U JP 10395884 U JP10395884 U JP 10395884U JP H0327300 Y2 JPH0327300 Y2 JP H0327300Y2
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lock
switch
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locking
protrusion
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JP1984103958U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、電気かみそり等に適用されるスイ
ツチのロツク装置に関するものである。
〔背景技術〕
スイツチのロツク装置は、スイツチハンドルが
不測にオン操作されるのを防止するためのもので
ある。従来のこの種のスイツチのロツク装置は、
たとえば実開昭56−129028号(第9図、第12
図)のように、スイツチハンドルの下側に配置さ
れてハンドルに形成したスリツトより突出するロ
ツクボタン、そのロツクボタンを押上げるばね、
ロツクボタンがロツク係止する基板、およびこれ
らを納めるスイツチ基台(ハウンジング)で構成
されていた。しかし、このスイツチのロツク装置
は、構造上前記基板が必要であつたため、部品点
数が増え、組立が複雑になり、またスイツチ部の
厚さが大きくなり、大形化およびコストアツプに
なるという欠点があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、部品点数を削減し組立を簡
単にでき、かつスイツチ部厚を低減することがで
きるスイツチのロツク装置を提供することであ
る。
〔考案の開示〕
この考案のスイツチのロツク装置は、底面にロ
ツク突起を形成した凹部を有し両側部に係止溝を
有するスイツチ基台と、前記凹部を閉成するもの
であつて前記係止溝にスライド自在に係合するフ
ツクを両側部に有するとともに前記ロツク突起と
の間に所定のすき間を形成しかつ前記凹部に貫通
するロツクスリツトを形成したスイツチハンドル
と、中間部の下面に支点突部を有し一端の上面に
ロツクハンドルを突出し他端にロツク突起遊嵌穴
部を形成しさらにその他端部の先端を係止部とし
たものであつて前記支点突部を前記凹部の底面の
前記ロツク突起とロツクスリツトの間の位置に載
置し前記ロツクハンドルを前記ロツクスリツトに
嵌合してスイツチハンドルの上面に突出しかつ前
記スイツチハンドルをそのロツクスリツトがロツ
ク突起に接近する方向にスライドさせるとき前記
係止部を前記ロツク突起の前面にロツク係止させ
るロツクボタンと、このロツクボタンの前記底面
に載置された支点突部を支点として前記ロツクハ
ンドルをロツクスリツトから突出しかつ前記係止
部を前記凹部の底面に接近する方向に付勢するば
ね体とを備え、ロツク解除動作は前記ロツクハン
ドルをスイツチハンドルの上面から押し込んだと
き前記支点突部を支点として前記係止部が前記ロ
ツク突起と前記スイツチハンドルの間の前記すき
間に位置しかつ前記スイツチハンドルをスライド
することにより前記ロツク突起にロツク突起遊嵌
穴部を遊嵌させるようにしたことを特徴とするも
のである。
この考案のスイツチのロツク装置によれば、ス
イツチハンドルをスライド操作するときロツクボ
タンの係止部がロツク突起に係止するためスイツ
チハンドルが操作できない。またスイツチハンド
ルのロツクスリツトより出たロツクハンドルを押
してスイツチハンドルをスライド操作するとき、
係止部が支点突部を支点に回動して底面から浮き
上がるのでスライド可能となる。このときスイツ
チハンドルをスライド操作しロツクハンドルを離
すとロツク突起遊嵌穴部がロツク突起に嵌合す
る。
この場合、ロツクボタンの支点突部を凹部の底
面に当接するようにロツクボタンを凹部に納め、
ロツクハンドルがロツクスリツトに通るようにス
イツチハンドルのフツクを係止溝に係合すること
により、ワンタツチでスイツチハンドルを取付け
ることができるため、組立が容易になる。しか
も、従来に比して部品点数を削減できコスト安に
で、またスイツチ部の厚さを低減でき小形化を図
ることができる。
この考案の一実施例を第1図ないし第15図に
基づいて説明する。まずスイツチ部の構成を説明
する。スイツチ基台となるハウジング1のスイツ
チ取付部には凹部2が形成されており、この凹部
2の外側の左右にはスイツチハンドル3の両端の
フツク4がスライド自在に取りつく凹状の係止溝
であるアンダーカツト部5が形成されている。前
記凹部2内にはストレートとなつた前面6および
後端傾斜面7を有するロツク係止用ボス(ロツク
突起)8が設けられているとともに、防水用のO
リング9およびカム軸10が嵌挿される環状のリ
ブ11の付いた孔11aが設けられている。この
凹部2の両側にはクリツク用のボス12が形成さ
れている。またこの凹部2の前後方向には前記ハ
ウジング1の表面上にスイツチハンドル3のガイ
ドとなるべきボス13,14が設けられている。
このようなハウジング1の凹部2のリブ11内に
まず防水用のOリング9を装着し、このOリング
9内に少し圧入となるように設定された丸径部1
5を有するカム軸10を装着する。このカム軸1
0はハウジング1内に挿入される前記丸径部15
の下端部16を半円状に形成しており、カム軸1
0の回転運動によりこの下端部16でスイツチ接
点をオンオフさせるものである。さらにこのカム
軸10の表面上には前記丸径部15と偏芯した位
置にスイツチハンドル3と嵌合するボス17を有
している。
次に、ロツクボタン18は第4図のようにスイ
ツチハンドル3がオフとなる位置に組み込まれる
もので、このロツクボタン18は押付操作部(ロ
ツクハンドル)19、クリツクばね20、ロツク
係止片21、操作部19の復帰用ばね部(ばね
体)22からなり、この復帰用ばね部22の先端
上面にはスイツチハンドル3と嵌合するボス23
が各々設けられている。また前記ロツク係止片2
1はスイツチハンドル3がオンとなつた時、ハウ
ジング1の凹部2内のボス(ロツク突起)8が入
り込むロツク突起遊嵌穴部24が設けられてお
り、さらにこのロツク係止片21の下側には操作
部19をスイツチハンドル3の上面から押した時
ロツク係止片21の先端26が浮き上るための支
点突起であるリブ25が、操作部19とリブ25
の距離とリブ25とロツク係止片21の先端の係
止部26の距離とが約1:2の割合となる位置に
設けられている。この支点突起となるリブ25の
位置は、解除すべきボス(ロツク突起)8の高さ
また操作部19の操作ストロークにより多少かわ
るが、例えばボス8の高さは確実にロツクするた
めには約0.8mm以上は必要であるため、例えば
1:1に設定すればロツク解除のための操作部1
9のストロークも0.8mmとなる。従つてこれ以下
であれば簡単にロツクがはずれすぎるという問題
が発生するし、また1:3に設定すれば操作部1
9のストロークは2.4mm必要となり大きくすれば
するほどスイツチ部の厚さが厚くなるという問題
となる。従つてこのリブ25の位置は約1:1〜
1:3の間で設定すればよい。さらにこのロツク
ボタン18の操作部19の下方は操作部19を押
したままスイツチハンドル3をスライドさせて
も、前記凹部2内のリブ11や前記カム軸10の
上面に当らないようにするための切欠部27が形
成されている。このように形成されたロツクボタ
ン18を前記ハウジング1の凹部2内でオフの位
置で組み込む(第4図)。この時カム軸10の半
円状の下端部16とハウジング1内のスイツチば
ね28、スイツチ端子29の関係は第6図のよう
になつており、スイツチはオフの状態である。次
に前記ロツクボタン18の上からロツクボタン1
8の操作部19がスイツチハンドル3のロツクス
リツトである貫通孔30に嵌合し突出するように
通し、スイツチハンドル3を上から覆うようにし
てハウジング1に組み込む。スイツチハンドル3
は第11図のようにフツク部4がハウジング1の
アンダーカツト部5に嵌合することにより、アン
ダーカツトの長さ内で上下動自在に固定される。
この時、スイツチハンドル3の裏面において、ま
ずロツクボタン嵌合用凹溝31はロツクボタン1
8のボス23と嵌合し、操作部19が貫通孔30
に嵌合していることと相まつてスイツチハンドル
3の動きと追従してロツクボタン18が動くよう
になり、またカム軸嵌合用凹溝32はカム軸10
のボス17と嵌合して前記凹溝32が上下方向に
はボス17とほぼしつくりめの寸法で横方向には
カム軸10の円運動に対し十分余裕のあるよう細
長く設定してあるためスイツチハンドル3の上下
動に対しカム軸10は円運動をする。さらにスイ
ツチハンドル3のボス34,35はカム軸10が
浮き上つてこないための押え用リブである。また
凹溝33はハウジング1のボス13,14と嵌合
してスイツチハンドル3がこじれたりしないため
のガイドとなるものである。
前記スイツチばね28、スイツチ端子29は電
池基台36に設けられ、第3図、第14図および
第15図のように、電池基台36に形成された開
口37を形成する厚さ内に配設されて相対向し、
スイツチばね28は基端部が折曲により開口37
の深さ方向と直角な方向に揺動できるようにし、
前記カム軸10の下端部16がこの開口37内に
位置して図のようにスイツチばね28に係合す
る。
次にスイツチ動作を説明する。まずばね22に
より操作部19はスイツチハンドル3から突出さ
れる。スイツチオフの状態では、第1図aのよう
にスイツチハンドル3を矢印A方向に動作させよ
うとしてもロツクボタン18のロツク係止片21
の先端係止部26がハウジング1のボス8に当接
するためスイツチは動かずロツク状態となる。第
1図bのようにロツクボタン18の操作部19を
ばね22に抗して押し込むとロツクボタン18の
リブ25を支点として前記ロツク係止片21がシ
ーソー状に浮き上るため係止部26が前記ボス8
からはずれ、ボス8とスイツチハンドル3のすき
間Hに位置し、スイツチハンドル3は動作可能と
なる。従つてこの状態でスイツチハンドル3を前
方におすとカム軸10のボス17はスイツチハン
ドル3の凹溝32の側壁におされて第1図cまた
は第5図のように前記カム軸10は回転運動をし
カム軸10の半円状をなす下端部16によりスイ
ツチばね28が第7図および第11図のように押
圧されスイツチ端子29と接触することにより電
気的接続が行われ、スイツチはオンとなる。また
このときクリツクばね部20の先端突起がクリツ
クボス12を乗り越えてクリツク感触が得られ
る。操作部19から手を離すとロツクボタン18
の操作部19はばね部22によりオフ状態と同じ
ように上方に復帰されるボス8は穴部24に遊嵌
されるが、オフにする時は前記ボス8の後端傾斜
面(テーパ部)7に沿つてロツクボタン18のロ
ツク係止片21の穴部24が動くため操作部19
を押さなくてもスイツチハンドル3をスライドす
るだけの動作でよいわけである。
このように構成したため、この実施例によれば
スイツチのロツク装置はロツクボタンをシーソー
式とすることにより従来の別部材が不要になり、
部品点数の削減および組立の簡単化を達成できコ
スト低減ができるとともに、スイツチ部の厚さも
きわめて薄くすることができ小形の商品をつくる
ことができる。なお、変形例としてボス8の後端
傾斜面7を傾斜させないようにするとスイツチハ
ンドルは2方向ともにロツクされることができ
る。また基台36は蓄電池38を支持し基台36
に設けた開口部37に開口部37の深さ方向に対
し略90゜交差させて対面するようにスイツチばね
28およびスイツチ端子29を設けたため、少ス
ペース(厚さ方向)による接点構成が実現でき、
スイツチ部を薄くすることができる。
この電気かみそりにおいて、39は外刃40の
内側に内刃41を設けてなる刃部、42は内刃4
1を駆動するモータ、43はその充電端子、4
4,45はモータ42とスイツチ46および蓄電
池38側とを電気接続する接触金具である。前記
スイツチ46のスイツチハンドル3のオン操作に
よりスイツチばね28がスイツチ端子29に接触
するとモータ42と蓄電池38とが電気的に接続
されモータ42が作動する。モータ42の作動に
より内刃41が回転し、外刃40の刃穴から侵入
するひげを切断する。一方蓄電池38は充電端子
43より充電される。
第16図はスイツチを往復式電気かみそりに適
用した他の実施例で、スイツチ46′はモータ4
2′の側面に対面して配設され、ハウジング50
に係止されたモータ基台36′に設けた開口部3
7′内に開口部37′の深さ方向に対し略90゜交差
させてスイツチばね28およびスイツチ端子29
を設けている。38′は蓄電池、47は往復変換
子、48は主刃部、49はトリマ部である。な
お、スイツチ46′の構造は前記実施例と同じで
あるため、同一箇所に同一符号を付している。
〔考案の効果〕
この考案によれば、ロツクボタンの支点突部を
凹部の底面に当接するようにロツクボタンを凹部
に納め、ロツクハンドルがロツクスリツトに通る
ようにスイツチハンドルのフツクを係止溝に係合
することにより、ワンタツチでスイツチハンドル
を取付けることができるため、組立が容易にな
る。しかも、従来に比して部品点数を削減できコ
スト安にで、またスイツチ部の厚さを低減でき小
形化を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のスイツチ動作を
示す第4図−線断面図、第2図は電気かみそ
りの外観斜視図、第3図はその断面図、第4図は
スイツチのオフ状態の平面図、第5図はそのオン
状態の平面図、第6図は接点部のオフ状態の平面
図、第7図はそのオン状態の平面図、第8図はス
イツチの分解斜視図、第9図はスイツチハンドル
の裏側からみた斜視図、第10図は第1図に対応
した動作状態を示す第4図−線断面図、第1
2図は第3図オフ状態のXI−XI線断面図、第11
図はそのオン状態の断面図、第13図は第3図
−線断面図、第14図は基台のオフ状態の
平面図、第15図はそのオン状態の部分平面図、
第16図は他の実施例の部分断面側面図である。 1……ハウジング(スイツチ基台)、2……凹
部、3……スイツチハンドル、4……フツク、5
……係止溝であるアンダーカツト部、8……ボス
(ロツク突起)、18……ロツクボタン、19……
操作部(ロツクハンドル)、22……ばね部(ば
ね体)、24……穴部、25……支点リブ(支点
突部)、26……係止部、30……貫通孔(ロツ
クスリツト)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底面にロツク突起を形成した凹部を有し両側
    部に係止溝を有するスイツチ基台と、前記凹部
    を閉成するものであつて前記係止溝にスライド
    自在に係合するフツクを両側部に有するととも
    に前記ロツク突起との間に所定のすき間を形成
    しかつ前記凹部に貫通するロツクスリツトを形
    成したスイツチハンドルと、中間部の下面に支
    点突部を有し一端の上面にロツクハンドルを突
    出し他端にロツク突起遊嵌穴部を形成しさらに
    その他端部の先端を係止部としたものであつて
    前記支点突部を前記凹部の底面の前記ロツク突
    起とロツクスリツトの間の位置に載置し前記ロ
    ツクハンドルを前記ロツクスリツトに嵌合して
    スイツチハンドルの上面に突出しかつ前記スイ
    ツチハンドルをそのロツクスリツトがロツク突
    起に接近する方向にスライドさせるとき前記係
    止部を前記ロツク突起の前面にロツク係止させ
    るロツクボタンと、このロツクボタンの前記底
    面に載置された支点突部を支点として前記ロツ
    クハンドルをロツクスリツトから突出しかつ前
    記係止部を前記凹部の底面に接近する方向に付
    勢するばね体とを備え、ロツク解除動作は前記
    ロツクハンドルをスイツチハンドルの上面から
    押し込んだとき前記支点突部を支点として前記
    係止部が前記ロツク突起と前記スイツチハンド
    ルの間の前記すき間に位置しかつ前記スイツチ
    ハンドルをスライドすることにより前記ロツク
    突起にロツク突起遊嵌穴部を遊嵌させるように
    したことを特徴とするスイツチのロツク装置。 (2) 前記支点突部は前記ロツクボタンの前記ロツ
    クハンドルから前記係止部の間でロツクハンド
    ルまでの距離と係止部までの距離の比が約1:
    1〜1:3の割合になる位置に形成されている
    実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のスイツチ
    のロツク装置。
JP10395884U 1984-07-10 1984-07-10 スイツチのロツク装置 Granted JPS6119931U (ja)

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JP10395884U JPS6119931U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 スイツチのロツク装置

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JP10395884U JPS6119931U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 スイツチのロツク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6119931U JPS6119931U (ja) 1986-02-05
JPH0327300Y2 true JPH0327300Y2 (ja) 1991-06-13

Family

ID=30663327

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JP10395884U Granted JPS6119931U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 スイツチのロツク装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0439622Y2 (ja) * 1986-08-06 1992-09-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5331280B2 (ja) * 1972-09-20 1978-09-01
JPS5925135B2 (ja) * 1979-12-25 1984-06-14 株式会社同和 温風乾燥装置

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JPS5331280U (ja) * 1976-08-25 1978-03-17
JPS5925135U (ja) * 1982-08-09 1984-02-16 セイコーエプソン株式会社 スライドスイツチのロツク構造

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JPS6119931U (ja) 1986-02-05

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