JPH03272250A - 通信データトレース装置 - Google Patents

通信データトレース装置

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JPH03272250A
JPH03272250A JP2072322A JP7232290A JPH03272250A JP H03272250 A JPH03272250 A JP H03272250A JP 2072322 A JP2072322 A JP 2072322A JP 7232290 A JP7232290 A JP 7232290A JP H03272250 A JPH03272250 A JP H03272250A
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Soichi Komatsu
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 通信機能を有する端末装置に用いられる通信データトレ
ース装置に関し、 プロトコル異常時の原因究明に最小限必要なトレースデ
ータのみを記録することによってトレースバッファのメ
モリ容量を低減することを目的と回線制御部と、記録部
と、ステータス制御部と、イベント制御部と、トレース
制御部と、トレースバッファと、プロトコル制御部とを
備え、回線制御部は外部データを検知し、記録部は端末
装置のプロトコル制御手順を示す状態遷移マトリクスの
状態番号、要因番号および該状態番号と要因番号により
指定される指示情報とを格納し、ステータス制御部は該
端末装置の最新の状態を対応する状態番号で示し、イベ
ント制御部は該外部データに対応する処理要因を対応す
る要因番号で示し、トレース制御部は該状態番号と要因
番号を該プロトコル制御部から受け取り、トレースバッ
ファは該トレース制御部から送られた該状態番号と要因
番号を記録し、該プロトコル制御部は、該ステータス制
御部から端末装置の最新の状態に対応する状態番号を読
み出すとともに、該イベント制御部から該外部データに
対応する要因番号を読み出し、ついで該状態番号と要因
番号により該記録部をアクセスして該当する指示情報を
読み出し該指示情報に従った処理を行ない、がっ上記状
態番号と要因番号を該トレース制御部を介して該トレー
スバッファに記録するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信データトレース装置に関する。
近年、データ通信システムの高機能化、サービスの多様
化の要請によりそのネットワークを構成するホストコン
ビニーり、通信網、端末装置のシステム設計が複雑化し
ている。そして端末装置、特に自動取引装置(ATM、
CD等)では通信機能の充実とともに高信頼化が要求さ
れている。このような要求を満たず機能の−っである通
信データをトレースする機能は、プロトコル異常が発生
した際にその原因の早期究明に不可決であり、その充実
が望まれている。
〔従来の技術〕
従来の通信データトレース方法では、通信回線上に現れ
たトレースデータをすべて記録する方法を用いていた。
従って、端末装置内にはトレースデータを記録するため
の大容量のトレースバッファが必要となる。トレースバ
ッファのメモリ容量が大きくすることができない場合に
は、いったん小さい容量のトレースバッファに記録した
トレースデータをフロッピィデスクあるいはハードディ
スク等の外部記録媒体に記録していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、全てのトレースデータを記録する方法で
は、大容量のトレースバッファが必要となり、低価格を
要求される端末装置には用いることができない。また、
外部記録媒体にトレースデータを記録する方法において
もフロッピィディスクドライバあるいはハードディスク
ドライバが必要であって、端末装置の小型・低価格化が
困難となるばかりでなく、このメモリを管理するための
ソフトウェアが必要であり、端末装置の通信制御機能を
より複雑化させて、その全体の性能を低下させる原因と
もなる。
しかしながら、全てのデータがプロトコル異常の原因究
明に必要となるわけではない。たとえば、数十〜数百バ
イトにも及ぶ長い電文の送信を行う場合、この電文の内
容の全てが必要となるものではなく、電文の処理が行わ
れたことが記録されていれば足りることが多い。また、
通信回線上には、対象となる端末装置とは無関係のデー
タが現れる場合があり、このようなデータはプロトコル
異常の原因究明に役立たないことが多い。
そこで本発明は、プロトコル異常時の原因究明に最小限
必要なトレースデータのみを記録することによってトレ
ースバッファのメモリ容量を低減することを目的とする
[課題を解決するための手段〕 上記課題の解決は、回線制御部と、記録部と、ステータ
ス制御部と、イベント制御部と、トレース制J 部と、
トレースバッファと、プロトコル制御部とを備え、回線
制御部は外部データを検知し、記録部は端末装置のプロ
トコル制御手順を示す状態遷移マトリクスの状態番号、
要因番号および該状態番号と要因番号により指定される
指示情報とを格納し、ステータス制御部は該端末装置の
最新の状態を対応する状態番号で示し、イベント制御部
は該外部データに対応する処理要因を対応する要因番号
で示し、トレース制御部は該状態番号と要因番号を該プ
ロトコル制御部から受け取り、トレースバッファは該ト
レース制御部から送られた該状態番号と要因番号を記録
し、該プロトコル制御部は、該ステータス制御部から端
末装置の最新の状態に対応する状態番号を読み出すとと
もに、該イベント制御部から該外部データに対応する要
因番号を読み出し、ついで該状態番号と要因番号により
該記録部をアクセスして該当する指示情報を読み出し該
指示情報に従った処理を行ない、かつ上記状態番号と要
因番号を該トレース制御部を介して該トレースバッファ
に記録することを特徴とする通信データトレース装置に
よって達成される。
〔作 用〕
端末装置のプロトコル制御は通常、状態遷移マトリクス
を利用して行われる。状態遷移マトリクスは、端末装置
と相手方通信装置との間であらかじめ定められた伝送手
順(プロトコル)を表したものであり、端末装置の種々
の状態(ステータス)を状態番号で区別して縦軸に取り
、また、横軸には種々の処理要因(イベント)を要因番
号で区別して取り、状態番号と要因番号で指定された位
置に、実行すべき命令および次に遷移すべき状態の状態
番号からなる指示情報が書き込まれている。
そして、この指示情報に従って処理を進めていく。
本発明では、以上のような状態遷移マトリクスの状態番
号、要因番号および該状態番号および要因番号により指
定される指示情報をあらかしめ記録しておき、この中か
ら端末装置の最新の状態に対応する状態番号と外部デー
タに対応する要因番号とにより指定された指示情報を読
み出して処理を実行する。そして、上記の指示情報によ
って状態が遷移するたびごとにこの状態番号および要因
番号をトレース制御手段を介してトレースバッファに記
録する。状態遷移マトリクス自体は、前述したように相
手方通信装置との間であらかじめ取り決められた内容を
持っているため、以上のようにして記録された一連の状
態番号および要因番号のみによって、どのような処理が
行われたかを明らかにすることができる。従って、相手
方通信装置との間で送受信されるデータの全てを記録す
ることなくプロトコル異常が生じた場合の原因究明に対
応することが可能となり、トレースバッファのメモリ容
量を大幅に低減することができる。
[実施例] 第1図は本発明の実施例を示す通信データトレース装置
のブロック図である。同図において、11は外部データ
を検知する回線制御部、12は状態遷移マトリクスの状
態番号、要因番号および該当する指示情報を格納する記
録部、13は端末装置の最新の状態番号を格納するステ
ータス制御部、14は端末装置の種々の処理要因の中か
ら外部データに対応するものを選択するイベント制御部
、15は状態遷移マトリクス中の該当する指示情報に従
った処理を行うプロトコル制御部、16は該プロトコル
制御部15から状態番号および要因番号を受け取るトレ
ース制御部、17は状態番号および要因番号を記録する
トレースバッファ、18は通信回線である。
第2図は、記録部12に記録されている状態遷移マトリ
クスの例を簡略化して示したものであり、端末装置と相
手方装置との間で取り決めた伝送手順(プロトコル)に
従って作成される。同図において、状態番号S1、S2
、・・・は端末装置の種々の状態を区別して示したもの
であり、たとえばSlは「受信待ち」状態、S2は「電
文送信後の応答待ちJ状態を表している。要因番号E1
、E2・・・は種々の処理要因を区別して示したもので
あり、たとえばElは「ポーリング」、E2は「セレク
ティング」、またE5は「肯定応答」を表している。状
態番号と要因番号で指定された状態遷移マ) IJクス
中の該当する位置には指示情報が書き込まれている。た
とえば、Sl、Elで指定された位置には「電0 文送信」コマンドおよび次に遷移すべき状態番号S2を
示す指示情報C1が書き込まれ、S2、E5で指定され
た位置には「正常終了(「OT送信)」コマンドおよび
次に遷移すべき状態番号S3を示す指示情報C2が書き
込まれている。同様にして他の位置にもそれぞれ伝送制
御手順に従って指示情報が書き込まれているが、同図に
おいては省略しである。
第3図は、第2図に示した状態遷移マトリクスを利用し
て端末装置と相手方通信装置との間で通信制御を行う場
合の送受信されるデータ列を示している。
第4図は、第2図に示した状態遷移マトリクスを利用し
て端末装置と相手方通信装置との間で第3図に示したよ
うなデータが送受信されたときにトレースバッファに記
録されるトレースデータ列を示している。
以下、第1図〜第4図を参照し、第5図に示した流れ図
に従って本発明の実施例について説明する。
今、端末装置が「受信待ち」状態にありかつプロトコル
制御部15と接続された端末装置本体(図示せず)には
、送信したい電文が記録されているものとする。この場
合、ステータス制御部13内のレジスタ(図示せず)に
は「受信待ち」状態に対応する状態番号S1がセットさ
れている。
まず、通信回線18を介して相手方通信装置から送られ
てきたデータa(ポーリング)を回線制御部11で受信
し、プロトコル制御部15へ送出する。
ついでプロトコル制御部15では、ステータス制御部1
3をアクセスして、現在の「受信待ち」状態に対応する
状態番号S1を読み出す一方、イベント制御部14ヘデ
ータaを送ると、イベント制御部14は、予め記録され
ている処理要因のうちデータaと一致する処理要因に対
応した要因番号E1を選択し、これをプロトコル制御部
15に送る。ついでプロトコル制御部15では、ステー
タス制御部I3から読み出した状態番号S1とイベント
制御部14から読み出した要因番号E1によって記録部
12をアクセスし、記録部12に記録されている第2図
に示した状態遷移マトリクス中の該当する位置に含まれ
る指示情1 2 報C1を読み出し、この指示情報CIに従って以下のよ
うな処理を実行する。
先に述べたように、指示情報CIには「電文送信」コマ
ンドおよび次に遷移すべき状態番号S2が含まれている
。そこで「電文送信」コマンドに従い、端末装置本体か
ら送信したい電文であるデータCを読み出し、これを回
線制御部11を介して通信回線18上に送出し相手方通
信装置に送信する。
さらに、ステータス制御部13に状態番号S2を送って
ステータス制御部13にセットされている状態番号を8
1から82へ更新する。
プロトコル制御部15では、以上のような処理とともに
、状態番号S1および要因番号E1をトレース制御部1
6に通知する。状態番号S1および要因番号E1はそれ
ぞれ16進数による1バイトのデータ長で表され、上記
トレースデータは2バイトで足りる。
そしてトレース制御部16では、状態番号S1について
16進数で(01)、要因番号E1についても16進数
で(01)からなる2バイトのトレースデータA (0
1) (01)をトレースバッファ17に記録する。
ついで次のデータb(肯定応答)が回線制御部11で受
信された場合にも、同様な手順によって処理が行われる
。即ち、プロトコル制御部15ではステータス制御部1
3から、最新の状態番号S2の通知を受け、またイベン
ト制御部14からデータbに対応する要因番号E5の通
知を受けると、これによって記録部12をアクセスし、
S2、[!5で指定された状態遷移マトリクス中の該当
する位置に書き込まれている指示情報C2を読み出し、
その指示に従ってデータd(終結符号)を相手方通信装
置へ送信す5図に示したように、S2、E5を示すトレ
ースデータB ((12) ((15)を記録する。
以下同様にして、データの送受信が行われる毎に2バイ
トのトレースデータが記録されていくことになる。
以上の実施例において、第3図に示した相手方通信装置
との間で送受信されるデータミルデータdの全データ長
は、データCの電文が長い場合に3 4 は数十〜数百バイトにも及ぶことになり、従来はこれら
のデータをすべてトレースしていた。しかし本実施例に
よれば、上記データミルデータdに対応するトレースデ
ータは第5図に示した2バイトX2=4バイトで済む。
そして上記トレースデータのみによって端末装置の状態
の遷移の過程が明らかとなり、プロトコル異常時の対応
が可能となる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、状態遷移マトリクスの遷
移シーケンスのみをトレースバッファに記録することに
より、プロトコル処理の過程がわかることになり、小容
量のトレースバッファでプロトコル異常時の解析を行う
ことができるため、端末装置の小型・低価格化に有益で
ある。
第3図は送受信されるデータ列、 第4図は16進数で表したトレースデータ列、第5図は
本発明の実施例を示す流れ図、である。
図において、 11は回線制御部、 12は記録部、 13はステータス制御部、 14はイベント制御部、 15はプロトコル制御部、 16はトレース制御部、 17はトレースバッファ、 18は通信回線、 である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は状
態遷移マトリクス、 5 6 邸闇咋晰  →

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回線制御部(11)と、記録部(12)と、ステータス
    制御部(13)と、イベント制御部(14)と、トレー
    ス制御部(16)と、トレースバッファ(17)と、プ
    ロトコル制御部(15)とを備え、 回線制御部(11)は、外部データを検知し、記録部(
    12)は、端末装置のプロトコル制御手順を示す状態遷
    移マトリクスの状態番号、要因番号および該状態番号と
    要因番号により指定される指示情報とを格納し、 ステータス制御部(13)は、該端末装置の最新の状態
    を、対応する状態番号で示し、 イベント制御部(14)は、該外部データに対応する処
    理要因を、対応する要因番号で示し、 トレース制御部(16)は、該状態番号と要因番号を該
    プロトコル制御部(15)から受け取り、トレースバッ
    ファ(17)は、該トレース制御部(16)から送られ
    た該状態番号と要因番号を記録し、該プロトコル制御部
    (15)は、該ステータス制御部(13)から端末装置
    の最新の状態に対応する状態番号を読み出すとともに、
    該イベント制御部(14)から該外部データに対応する
    要因番号を読み出し、さらに該状態番号と要因番号によ
    り該記録部(12)をアクセスして該当する指示情報を
    読み出し該指示情報に従った処理を行ない、かつ上記状
    態番号と要因番号を該トレース制御部(16)を介して
    該トレースバッファ(17)に記録するようにしたこと
    を特徴とする通信データトレース装置。
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