JPH0327088Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327088Y2 JPH0327088Y2 JP13710885U JP13710885U JPH0327088Y2 JP H0327088 Y2 JPH0327088 Y2 JP H0327088Y2 JP 13710885 U JP13710885 U JP 13710885U JP 13710885 U JP13710885 U JP 13710885U JP H0327088 Y2 JPH0327088 Y2 JP H0327088Y2
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- Expired
Links
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010034719 Personality change Diseases 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、フロントローダ装置に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
トラクタ等の車両に装着して使用するフロント
ローダ装置において、リフトシリンダにより昇降
自在とされたリフトアームの先端部に、作業具と
してのバケツトを備えたものがある。そして、バ
ケツト内に土砂等を収納して、目的位置に運搬し
ていた。
ローダ装置において、リフトシリンダにより昇降
自在とされたリフトアームの先端部に、作業具と
してのバケツトを備えたものがある。そして、バ
ケツト内に土砂等を収納して、目的位置に運搬し
ていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構造のフロントローダにお
いては、バケツトの巾よりも長い丸太等の長尺物
はバケツト内に収納することができない。そこで
やむをえず、第6図に示される如く、バケツト1
01の上面とバケツトシリンダ102との間に丸
太103等の長尺物を載せて運搬することがあ
る。しかしながら、載置状態が不安定であり、シ
リンダ102を損傷するおそれがあつた。104
はリフトアームである。
いては、バケツトの巾よりも長い丸太等の長尺物
はバケツト内に収納することができない。そこで
やむをえず、第6図に示される如く、バケツト1
01の上面とバケツトシリンダ102との間に丸
太103等の長尺物を載せて運搬することがあ
る。しかしながら、載置状態が不安定であり、シ
リンダ102を損傷するおそれがあつた。104
はリフトアームである。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、丸太等の
長尺物であつても、必要に応じて安定よく運搬で
きるものを提供することを目的とする。
長尺物であつても、必要に応じて安定よく運搬で
きるものを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
その技術的手段は、リフトアーム7の先端部に
バケツト9を備えたフロントローダ装置におい
て、バケツト9上面9Aにその巾方向に沿つて長
尺物26を載置保持すべく、バケツト9の上面9
Aに収納姿勢13Aと荷受姿勢13Bとに姿勢変
更自在に設けられた前荷受部材13と、バケツト
9の上面9Aより上方に突出して設けられた後荷
受部材21とを備え、前記前荷受部材13は収納
姿勢13Aでバケツト9下面9Bの平行表示機能
を備えてなる点にある。
バケツト9を備えたフロントローダ装置におい
て、バケツト9上面9Aにその巾方向に沿つて長
尺物26を載置保持すべく、バケツト9の上面9
Aに収納姿勢13Aと荷受姿勢13Bとに姿勢変
更自在に設けられた前荷受部材13と、バケツト
9の上面9Aより上方に突出して設けられた後荷
受部材21とを備え、前記前荷受部材13は収納
姿勢13Aでバケツト9下面9Bの平行表示機能
を備えてなる点にある。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第5図において、1はトラクタ
車体、2は前輪、3は後輪である。4は油圧装置
で、トラクタ車体1の後方に装着された作業機を
昇降するためのものである。5はフロントローダ
で、トラクタ車体1に取付けるための取付フレー
ム6と、取付フレーム6に枢着された左右一対の
リフトアーム7と、リフトアーム7を昇降させる
ための左右一対のリフトシリンダ8と、リフトア
ーム7の先端部に枢着されたバケツト9と、バケ
ツト9を操作するバケツトシリンダ10とから構
成されている。
ると、第1図乃至第5図において、1はトラクタ
車体、2は前輪、3は後輪である。4は油圧装置
で、トラクタ車体1の後方に装着された作業機を
昇降するためのものである。5はフロントローダ
で、トラクタ車体1に取付けるための取付フレー
ム6と、取付フレーム6に枢着された左右一対の
リフトアーム7と、リフトアーム7を昇降させる
ための左右一対のリフトシリンダ8と、リフトア
ーム7の先端部に枢着されたバケツト9と、バケ
ツト9を操作するバケツトシリンダ10とから構
成されている。
前記バケツト9の上面9Aには、巾方向に適宜
離隔して一対の支持ブラケツト12が溶着等によ
り設けられている。該支持ブラケツト12に前荷
受部材13の基端部14が巾方向に装着された枢
支軸15回りに回動自在に枢支されている。前荷
受部材13は平板材を略L字状に屈曲してなり、
第1図及び第3図に示される如く、後方に倒した
収納姿勢13Aと、第1図仮想線及び第4図に示
される如く、前方に倒した荷受姿勢13Bとに姿
勢変更自在とされている。また荷受姿勢13Bと
した際に、その前端部は上方に屈曲状となり、受
部16を構成している。17はストツパバネで、
適宜屈曲されたバネ鋼等よりなり、バケツト9の
上面9Aにボルト18締結されている。そして前
荷受部材13の基端部14の両側に形成された平
坦面14A,14Bに、弾発的に当接して、前荷
受部材13を収納姿勢13A或いは荷受姿勢13
Bとに選択的に保持できるよう構成されている。
また前荷受部材13は収納姿勢13Aで、その上
部平面13Cがバケツト9の下面9Bと平行とな
るよう設けられており、その上部平面13Cを視
認することによつて、バケツト9の下面9Bが地
表面に対して、平行かどうかを認識できる平行表
示機能を構成している。
離隔して一対の支持ブラケツト12が溶着等によ
り設けられている。該支持ブラケツト12に前荷
受部材13の基端部14が巾方向に装着された枢
支軸15回りに回動自在に枢支されている。前荷
受部材13は平板材を略L字状に屈曲してなり、
第1図及び第3図に示される如く、後方に倒した
収納姿勢13Aと、第1図仮想線及び第4図に示
される如く、前方に倒した荷受姿勢13Bとに姿
勢変更自在とされている。また荷受姿勢13Bと
した際に、その前端部は上方に屈曲状となり、受
部16を構成している。17はストツパバネで、
適宜屈曲されたバネ鋼等よりなり、バケツト9の
上面9Aにボルト18締結されている。そして前
荷受部材13の基端部14の両側に形成された平
坦面14A,14Bに、弾発的に当接して、前荷
受部材13を収納姿勢13A或いは荷受姿勢13
Bとに選択的に保持できるよう構成されている。
また前荷受部材13は収納姿勢13Aで、その上
部平面13Cがバケツト9の下面9Bと平行とな
るよう設けられており、その上部平面13Cを視
認することによつて、バケツト9の下面9Bが地
表面に対して、平行かどうかを認識できる平行表
示機能を構成している。
前記バケツト9の背面9Cには、筒状の支持ホ
ルダー20が上下方向に沿つて、溶着等により設
けられており、該ホルダー20に後荷受部材21
が貫通状に設けられ、上下方向の相対摺動を介し
て出退自在とされている。23は係止バネで、適
宜屈曲されたバネ鋼等よりなり、支持ホルダー2
0の後面に溶着等により設けられている。そし
て、後荷受部材21の上部及び中途部に設けられ
周溝24,25に係脱自在に弾発係合して、第1
図及び第3図に示される如く、下方に突出状とさ
れた収納姿勢21A或いは、第1図仮想線及び第
4図に示される如く、バケツト9の上面9Aより
上方に突出した荷受姿勢21Bとに、選択的に保
持できるよう構成されている。尚、支持ホルダー
20及び後荷受部材21も、前荷受部材13と同
様、巾方向に適宜離隔して一対設けられている。
ルダー20が上下方向に沿つて、溶着等により設
けられており、該ホルダー20に後荷受部材21
が貫通状に設けられ、上下方向の相対摺動を介し
て出退自在とされている。23は係止バネで、適
宜屈曲されたバネ鋼等よりなり、支持ホルダー2
0の後面に溶着等により設けられている。そし
て、後荷受部材21の上部及び中途部に設けられ
周溝24,25に係脱自在に弾発係合して、第1
図及び第3図に示される如く、下方に突出状とさ
れた収納姿勢21A或いは、第1図仮想線及び第
4図に示される如く、バケツト9の上面9Aより
上方に突出した荷受姿勢21Bとに、選択的に保
持できるよう構成されている。尚、支持ホルダー
20及び後荷受部材21も、前荷受部材13と同
様、巾方向に適宜離隔して一対設けられている。
本考案の実施例は以上のように構成されてお
り、丸太等の長尺物26を運搬する場合には、前
荷受部材13及び後荷受部材21を夫々、荷受姿
勢13B,21Bに姿勢変更し、第4図及び第5
図に示される如く、バケツト9の上面9Aに、そ
の巾方向に沿つて長尺物26を載置すれば、前荷
受部材13及び後荷受部材21によつて、長尺物
26の前後が保持され、従つて、バケツト9上面
9Aに長尺物26が安定よく載置保持され、ここ
に長尺物26を安定よく運搬することができる。
また前荷受部材13及び後荷受部材21を夫々、
収納姿勢13A,21Aに姿勢変更すれば、従来
の如く、バケツト9によるフロントローダ作業に
何等支障がなく、通常のバケツト9と同様に使用
できる。さらに前荷受部材13及び後荷受部材2
1の各姿勢変更はストツパバネ17或いは係止バ
ネ23の弾性力に抗して、単に回動操作或いは引
き出し・押し込み操作によつて簡単に行なえ、至
便である。そして、後荷受部材13は上下方向に
スライドさせる方式であるため、後方に倒れるお
それがなく、従つて長尺物26を後方に落すおそ
れがない。また前荷受部材13は収納姿勢13A
で、上部平面13Cがバケツト9の下面9Bと平
行となるよう構成されており、その平行表示機能
によつて上部平面13Cを視認することによつ
て、バケツト9の下面9Bの地表面に対する傾き
状態が容易に認識できる。
り、丸太等の長尺物26を運搬する場合には、前
荷受部材13及び後荷受部材21を夫々、荷受姿
勢13B,21Bに姿勢変更し、第4図及び第5
図に示される如く、バケツト9の上面9Aに、そ
の巾方向に沿つて長尺物26を載置すれば、前荷
受部材13及び後荷受部材21によつて、長尺物
26の前後が保持され、従つて、バケツト9上面
9Aに長尺物26が安定よく載置保持され、ここ
に長尺物26を安定よく運搬することができる。
また前荷受部材13及び後荷受部材21を夫々、
収納姿勢13A,21Aに姿勢変更すれば、従来
の如く、バケツト9によるフロントローダ作業に
何等支障がなく、通常のバケツト9と同様に使用
できる。さらに前荷受部材13及び後荷受部材2
1の各姿勢変更はストツパバネ17或いは係止バ
ネ23の弾性力に抗して、単に回動操作或いは引
き出し・押し込み操作によつて簡単に行なえ、至
便である。そして、後荷受部材13は上下方向に
スライドさせる方式であるため、後方に倒れるお
それがなく、従つて長尺物26を後方に落すおそ
れがない。また前荷受部材13は収納姿勢13A
で、上部平面13Cがバケツト9の下面9Bと平
行となるよう構成されており、その平行表示機能
によつて上部平面13Cを視認することによつ
て、バケツト9の下面9Bの地表面に対する傾き
状態が容易に認識できる。
尚、上記実施例において、前荷受部材13と後
荷受部材21とが、バケツト9の巾方向に互いに
対応した位置に設けられたものを示しているが、
第5図仮想線で示される如く、相互にずれた位置
に設けた構成であつてもよい。また、後荷受部材
21を姿勢変更自在に構成したものを示している
が、バケツト9上面9Aより上方突出状に固着し
た構成であつてもよい。さらに前荷受部材13の
平行表示機能として、収納姿勢13Aで上部平面
13Cとバケツト9下面9Bとが平行となるよう
構成したものを示しているが、オペレータの運転
位置より前荷受部材13を見た際、前荷受部材1
3の一点と、バケツト9側の一点とが合致した際
に、バケツト9下面9Bが地表面と平行となるよ
う構成してもよい。
荷受部材21とが、バケツト9の巾方向に互いに
対応した位置に設けられたものを示しているが、
第5図仮想線で示される如く、相互にずれた位置
に設けた構成であつてもよい。また、後荷受部材
21を姿勢変更自在に構成したものを示している
が、バケツト9上面9Aより上方突出状に固着し
た構成であつてもよい。さらに前荷受部材13の
平行表示機能として、収納姿勢13Aで上部平面
13Cとバケツト9下面9Bとが平行となるよう
構成したものを示しているが、オペレータの運転
位置より前荷受部材13を見た際、前荷受部材1
3の一点と、バケツト9側の一点とが合致した際
に、バケツト9下面9Bが地表面と平行となるよ
う構成してもよい。
(考案の効果)
本考案によれば、バケツトの上面に収納姿勢と
荷受姿勢とに姿勢変更自在に設けられた前荷受部
材と、バケツトの上面より上方に突出して設けら
れた後荷受部材とを備え、前荷受部材は収納姿勢
でバケツト下面の平行表示機能を備えてなるもの
であり、前荷受部材を荷受姿勢に変更することに
よつて、前荷受部材と後荷受部材とで丸太等の長
尺物をバケツトの上面で載置保持でき、長尺物で
あつても必要に応じて安定よく運搬することがで
きる。また前荷受部材によつてバケツト下面の地
表面に対する傾き状態が容易に認識できる等、そ
の実用的効果は著大である。
荷受姿勢とに姿勢変更自在に設けられた前荷受部
材と、バケツトの上面より上方に突出して設けら
れた後荷受部材とを備え、前荷受部材は収納姿勢
でバケツト下面の平行表示機能を備えてなるもの
であり、前荷受部材を荷受姿勢に変更することに
よつて、前荷受部材と後荷受部材とで丸太等の長
尺物をバケツトの上面で載置保持でき、長尺物で
あつても必要に応じて安定よく運搬することがで
きる。また前荷受部材によつてバケツト下面の地
表面に対する傾き状態が容易に認識できる等、そ
の実用的効果は著大である。
第1図は本考案の実施例を示す要部断面図、第
2図は全体側面図、第3図は要部断面側面図、第
4図は長尺物を載置した状態を示す要部断面側面
図、第5図は同斜視図、第6図は従来例を示す部
分側面図である。 7……リフトアーム、9……バケツト、9A…
…上面、9B……下面、9C……背面、13……
前荷受部材、13A……収納姿勢、13B……荷
受姿勢、26……長尺物。
2図は全体側面図、第3図は要部断面側面図、第
4図は長尺物を載置した状態を示す要部断面側面
図、第5図は同斜視図、第6図は従来例を示す部
分側面図である。 7……リフトアーム、9……バケツト、9A…
…上面、9B……下面、9C……背面、13……
前荷受部材、13A……収納姿勢、13B……荷
受姿勢、26……長尺物。
Claims (1)
- リフトアーム7の先端部にバケツト9を備えた
フロントローダ装置において、バケツト9上面9
Aにその巾方向に沿つて長尺物26を載置保持す
べく、バケツト9の上面9Aに収納姿勢13Aと
荷受姿勢13Bとに姿勢変更自在に設けられた前
荷受部材13と、バケツト9の上面9Aより上方
に突出して設けられた後荷受部材21とを備え、
前記前荷受部材13は収納姿勢13Aでバケツト
9下面9Bの平行表示機能を備えてなることを特
徴とするフロントローダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13710885U JPH0327088Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13710885U JPH0327088Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6244954U JPS6244954U (ja) | 1987-03-18 |
JPH0327088Y2 true JPH0327088Y2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=31040849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13710885U Expired JPH0327088Y2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0327088Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP13710885U patent/JPH0327088Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6244954U (ja) | 1987-03-18 |
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