JPH03268846A - 連続鋳造方法 - Google Patents
連続鋳造方法Info
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- JPH03268846A JPH03268846A JP6588190A JP6588190A JPH03268846A JP H03268846 A JPH03268846 A JP H03268846A JP 6588190 A JP6588190 A JP 6588190A JP 6588190 A JP6588190 A JP 6588190A JP H03268846 A JPH03268846 A JP H03268846A
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- Japan
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- roll
- parts
- mold
- continuous casting
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、連続鋳造方法に関する。
従来の技術
薄板を連続鋳造する設備として、ツインロール式のもの
がある。このツインロール式のものは、一対のモールド
ロールを互いに平行に配置するとともに、これら両モー
ルドロール間から薄い鋳片を引き抜いて薄板を連続鋳造
するものである。ところで、第13図に示すように、上
記両モールドロール間から引き抜かれる鋳片21の内部
は、両端部が膨らんだ鼓状となり、しかもモールドロー
ルの出口においては、その両端部付近は冷却が完全に行
われないため未凝固部22が多く残るとともに、湧きだ
し部23が生じ、正常なシェルが形成されない。このた
め、従来、連続鋳造設備においては、鋳片すなわち薄板
をコイラーにて巻き取る前に、トリミング装置である上
下一対のスリッターロールによりその両端部(耳部)が
切断されていた。
がある。このツインロール式のものは、一対のモールド
ロールを互いに平行に配置するとともに、これら両モー
ルドロール間から薄い鋳片を引き抜いて薄板を連続鋳造
するものである。ところで、第13図に示すように、上
記両モールドロール間から引き抜かれる鋳片21の内部
は、両端部が膨らんだ鼓状となり、しかもモールドロー
ルの出口においては、その両端部付近は冷却が完全に行
われないため未凝固部22が多く残るとともに、湧きだ
し部23が生じ、正常なシェルが形成されない。このた
め、従来、連続鋳造設備においては、鋳片すなわち薄板
をコイラーにて巻き取る前に、トリミング装置である上
下一対のスリッターロールによりその両端部(耳部)が
切断されていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、未凝固部を多く含んで膨らんだ端部をスリッタ
ーロールにより切断すると、どうしてもコイラーに正し
く巻くことができないとともに、端部に垂れ部が生じて
その部分が厚くなり、この状態で圧延機にかけると、圧
延ロール表面に傷を付けてしまうという問題があった。
ーロールにより切断すると、どうしてもコイラーに正し
く巻くことができないとともに、端部に垂れ部が生じて
その部分が厚くなり、この状態で圧延機にかけると、圧
延ロール表面に傷を付けてしまうという問題があった。
そこで、本発明は上記課題を解消し得る連続鋳遣方法を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明の連続鋳造方法は、互
いに平行に配置された一対のモールドロール間の上方に
形成される溶鋼溜めから鋳片を引き抜いて薄板を鋳造す
る際に、一対のモールドロールの内少なくとも一方の外
周面にかつ引き抜かれる鋳片の少なくとも端部位置に、
突設された環状突起により溝部を形成し、この後、上記
溝部をスリッターロールで切断する方法である。
いに平行に配置された一対のモールドロール間の上方に
形成される溶鋼溜めから鋳片を引き抜いて薄板を鋳造す
る際に、一対のモールドロールの内少なくとも一方の外
周面にかつ引き抜かれる鋳片の少なくとも端部位置に、
突設された環状突起により溝部を形成し、この後、上記
溝部をスリッターロールで切断する方法である。
作用
上記の連続鋳造方法によると、一対のモールドロールか
ら引き抜かれる鋳片の少なくとも一方の表面の端部に溝
部を形成し、この溝部をスリッターロールで切断するた
め、従来のようにその切断箇所が膨らむことが無い。
ら引き抜かれる鋳片の少なくとも一方の表面の端部に溝
部を形成し、この溝部をスリッターロールで切断するた
め、従来のようにその切断箇所が膨らむことが無い。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
まず、第1図〜第3図に基づき、連続鋳造設備について
説明する。
説明する。
本実施例に係る連続鋳造設備は、互いに平行に配置され
るとともにそれぞれ両端部に断面山形状の環状突起2が
突設された一対のモールドロール1と、これら両モール
ドロール1間の上方部でかつ両モールドロール1と短辺
堰3とによりに構成された溶鋼溜めに注入された溶鋼A
を、両モールドロール1間から引き抜かれた鋳片Bの両
端部(耳部)を切断する上下一対のスリッターロール4
と、このスリッターロール4の刃先部によって切断され
た鋳片すなわち薄板Cを巻き取るコイラー5と、上記ス
リッターロール4によって切断された切断端部を回収す
るパケット6とを具備している。勿論、環状突起2は、
薄板Cの幅に対応する位置で設けられるとともに、スリ
ッターロール4も鋳片Bの両側に配置されている。なお
、上記環状突起2は、モールドロール1と同一の材質で
構成されている。
るとともにそれぞれ両端部に断面山形状の環状突起2が
突設された一対のモールドロール1と、これら両モール
ドロール1間の上方部でかつ両モールドロール1と短辺
堰3とによりに構成された溶鋼溜めに注入された溶鋼A
を、両モールドロール1間から引き抜かれた鋳片Bの両
端部(耳部)を切断する上下一対のスリッターロール4
と、このスリッターロール4の刃先部によって切断され
た鋳片すなわち薄板Cを巻き取るコイラー5と、上記ス
リッターロール4によって切断された切断端部を回収す
るパケット6とを具備している。勿論、環状突起2は、
薄板Cの幅に対応する位置で設けられるとともに、スリ
ッターロール4も鋳片Bの両側に配置されている。なお
、上記環状突起2は、モールドロール1と同一の材質で
構成されている。
次に、連続鋳造方法について説明する。
上記構成において、一対のモールドロール1が矢印a方
向に回転されると、溶鋼溜め内の溶鋼が一対のモールド
ロール1間から引き抜かれるが、この時、両モールドロ
ール1の両端部には、環状突起2が形成されているため
、第4図に示すように、鋳片Bの部分に溝部7が形成さ
れるとともに、両面のシェル同士が接近して未凝固部の
湧きだしが防止される。そして、この溝部7の中央部が
スリッターロール4の刃先部4aで切断され、その外側
すなわち端部(耳部)は容易に切り落とされる。この後
、鋳片すなわち薄板Cはコイラー5に巻き取られる。
向に回転されると、溶鋼溜め内の溶鋼が一対のモールド
ロール1間から引き抜かれるが、この時、両モールドロ
ール1の両端部には、環状突起2が形成されているため
、第4図に示すように、鋳片Bの部分に溝部7が形成さ
れるとともに、両面のシェル同士が接近して未凝固部の
湧きだしが防止される。そして、この溝部7の中央部が
スリッターロール4の刃先部4aで切断され、その外側
すなわち端部(耳部)は容易に切り落とされる。この後
、鋳片すなわち薄板Cはコイラー5に巻き取られる。
ここで、上記端部の切断状態を図示すると、第5図のよ
うになり、スリッターロール4の刃先部4aが当たる部
分は中央部より薄い溝部(例えば、中央部の厚みが31
菖の場合には、溝部の厚みは11程度とされる)7であ
るため、切断に要する力も少なくて済むとともに、切断
時に生じるかえりDも小さいため、圧延機にかけた場合
、圧延ロールに傷を付けることはない。
うになり、スリッターロール4の刃先部4aが当たる部
分は中央部より薄い溝部(例えば、中央部の厚みが31
菖の場合には、溝部の厚みは11程度とされる)7であ
るため、切断に要する力も少なくて済むとともに、切断
時に生じるかえりDも小さいため、圧延機にかけた場合
、圧延ロールに傷を付けることはない。
また、上記実施例においては、モールドロール1の両端
部近傍に環状突起2を設けたが、例えば第6図に示すよ
うに、さらに中間部に環状突起2およびスリッターロー
ル4を設けて、鋳片Bを2等分して、−度に2枚の薄板
Cを鋳造するようにしてもよい。
部近傍に環状突起2を設けたが、例えば第6図に示すよ
うに、さらに中間部に環状突起2およびスリッターロー
ル4を設けて、鋳片Bを2等分して、−度に2枚の薄板
Cを鋳造するようにしてもよい。
さらに、上記モールドロールの外周面に突設される環状
突起の断面形状を山形状にしたが、例えば第7図および
第8図に示すように、環状突起11を台形状にしてもよ
く、また第9図および第10図に示すように、環状突起
12を円弧形状にしてもよく、さらには第11図および
第12図に示すように、環状突起2(または11.12
)をいずれか一方のモールドロール側だけに設けてもよ
い。なお、第8図、第10図および第12図は、その時
の溝部13,14.15の断面形状を示している。
突起の断面形状を山形状にしたが、例えば第7図および
第8図に示すように、環状突起11を台形状にしてもよ
く、また第9図および第10図に示すように、環状突起
12を円弧形状にしてもよく、さらには第11図および
第12図に示すように、環状突起2(または11.12
)をいずれか一方のモールドロール側だけに設けてもよ
い。なお、第8図、第10図および第12図は、その時
の溝部13,14.15の断面形状を示している。
発明の効果
以上のように本発明の連続鋳造方法によると、一対のモ
ールドロールから引き抜かれる鋳片の少なくとも一方の
表面の端部に形成される溝部をスリッターロールで切断
するため、従来のようにその切断箇所が膨らむことが無
く、シたがってこの鋳片すなわち薄板を圧延機にかけた
場合でも、圧延ロールに傷を付けるのを防止することが
できるとともに、薄板をコイラーに正しく巻き取ること
ができる。
ールドロールから引き抜かれる鋳片の少なくとも一方の
表面の端部に形成される溝部をスリッターロールで切断
するため、従来のようにその切断箇所が膨らむことが無
く、シたがってこの鋳片すなわち薄板を圧延機にかけた
場合でも、圧延ロールに傷を付けるのを防止することが
できるとともに、薄板をコイラーに正しく巻き取ること
ができる。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は連続鋳造設備の概略構成を示す側面図、第2図は同
概略構成を示す平面図、第3図はモールドロールの拡大
平面図、第4図は鋳造時における鋳片の要部断面図、第
5図は切断状態を示す断面図、第6図は他の実施例にお
ける連続鋳造設備の概略構成を示す平面図、第7図、第
9図および第11図は環状突起の変形例を示す要部側面
図、第8図、第10図および第12図は第7図。 第9図および第11図に対応する溝部の要部断面図、第
13図は従来例を説明する鋳片の断面図である。 1・・・・モールドロール、2,11.12・・・・環
状突起、4・・・・スリッターロール、5・・・・コイ
ラー、7,13.14.15・・・・溝部。
図は連続鋳造設備の概略構成を示す側面図、第2図は同
概略構成を示す平面図、第3図はモールドロールの拡大
平面図、第4図は鋳造時における鋳片の要部断面図、第
5図は切断状態を示す断面図、第6図は他の実施例にお
ける連続鋳造設備の概略構成を示す平面図、第7図、第
9図および第11図は環状突起の変形例を示す要部側面
図、第8図、第10図および第12図は第7図。 第9図および第11図に対応する溝部の要部断面図、第
13図は従来例を説明する鋳片の断面図である。 1・・・・モールドロール、2,11.12・・・・環
状突起、4・・・・スリッターロール、5・・・・コイ
ラー、7,13.14.15・・・・溝部。
Claims (1)
- 1、互いに平行に配置された一対のモールドロール間の
上方に形成される溶鋼溜めから鋳片を引き抜いて薄板を
鋳造する際に、一対のモールドロールの内少なくとも一
方の外周面にかつ引き抜かれる鋳片の少なくとも端部位
置に、突設された環状突起により溝部を形成し、この後
、上記溝部をスリッターロールで切断することを特徴と
する連続鋳造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6588190A JPH03268846A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 連続鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6588190A JPH03268846A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 連続鋳造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03268846A true JPH03268846A (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=13299765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6588190A Pending JPH03268846A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 連続鋳造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03268846A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT407231B (de) * | 1994-10-26 | 2001-01-25 | Siemens Ag | Zweiwalzen-giessmaschine |
JP2006231347A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery Inc | 双ロール式連続鋳造機 |
JP2009125755A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery Inc | 双ドラム式連続鋳造設備及びスラブ鋳造方法 |
JP2009166085A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery Inc | 双ドラム式連続鋳造機及びスラブ鋳造方法 |
JP2017159322A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 新日鐵住金株式会社 | 薄肉鋳片製造設備、及び、薄肉鋳片の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59118249A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-07 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 鋼板の連続鋳造方法 |
JPS6032541A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | キヤンド式タンダム形電動機 |
JPS6376740A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-07 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 凹凸模様を有する金属薄板帯の直接製造方法とその製造装置 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP6588190A patent/JPH03268846A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59118249A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-07 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 鋼板の連続鋳造方法 |
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---|---|---|---|---|
AT407231B (de) * | 1994-10-26 | 2001-01-25 | Siemens Ag | Zweiwalzen-giessmaschine |
JP2006231347A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery Inc | 双ロール式連続鋳造機 |
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JP2009166085A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery Inc | 双ドラム式連続鋳造機及びスラブ鋳造方法 |
JP2017159322A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 新日鐵住金株式会社 | 薄肉鋳片製造設備、及び、薄肉鋳片の製造方法 |
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