JPH03268722A - グリツプを備えたガラスポツト - Google Patents
グリツプを備えたガラスポツトInfo
- Publication number
- JPH03268722A JPH03268722A JP30280590A JP30280590A JPH03268722A JP H03268722 A JPH03268722 A JP H03268722A JP 30280590 A JP30280590 A JP 30280590A JP 30280590 A JP30280590 A JP 30280590A JP H03268722 A JPH03268722 A JP H03268722A
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- JP
- Japan
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- glass pot
- ring
- retaining ring
- glass
- pot
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- Pending
Links
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 7
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J45/00—Devices for fastening or gripping kitchen utensils or crockery
- A47J45/06—Handles for hollow-ware articles
- A47J45/067—Handles for coffee pots or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G19/00—Table service
- A47G19/12—Vessels or pots for table use
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はグリップを備えたガラスポットであって、前記
グリップが、ガラスポットの上縁部に被さる保持リング
と結合されていて、前記上級部が前記保持リングに設け
られた環状の溝に突入しており、該溝がシール材料を被
覆されている形式のものに関する。
グリップが、ガラスポットの上縁部に被さる保持リング
と結合されていて、前記上級部が前記保持リングに設け
られた環状の溝に突入しており、該溝がシール材料を被
覆されている形式のものに関する。
[従来の技術]
このような形式のガラスポットは公知である保持リング
の環状の溝をシール材料で被覆することによって、ガラ
スポットの上縁範囲は前記溝の内部でシール材料によっ
て取り囲まれるので、保持リングとガラスポットとの間
のそれ自体は廉価に形成可能な結合が得られる。それと
同時に、保持リングに設けられた前記溝の被覆はガラス
ポットと保持リングとの間の結合範囲のシールに役立つ
。
の環状の溝をシール材料で被覆することによって、ガラ
スポットの上縁範囲は前記溝の内部でシール材料によっ
て取り囲まれるので、保持リングとガラスポットとの間
のそれ自体は廉価に形成可能な結合が得られる。それと
同時に、保持リングに設けられた前記溝の被覆はガラス
ポットと保持リングとの間の結合範囲のシールに役立つ
。
保持リングとガラスポットとの間の結合が緩むか、もし
くは解離することが連続使用においては完全に排除され
得ないことが判明している。それというのは、この結合
が実際には専ら、溝を被覆しているシール材料の付着力
に基づいているからである。
くは解離することが連続使用においては完全に排除され
得ないことが判明している。それというのは、この結合
が実際には専ら、溝を被覆しているシール材料の付着力
に基づいているからである。
この限りでは、たとえばホットドリンクが満たされてい
るこのようなガラスポットの取り扱い時に、使用者が火
傷によって負傷してしまう危険が完全に排除され得ない
。
るこのようなガラスポットの取り扱い時に、使用者が火
傷によって負傷してしまう危険が完全に排除され得ない
。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の課題は、冒頭で述べた形式のガラスポットを改
良して、ガラスポットからの保持リングの解離が、保持
リングの環状の溝を被覆するシール材料の付着力とは無
関係で、しかも不可能であるようなガラスポットを提供
することである。
良して、ガラスポットからの保持リングの解離が、保持
リングの環状の溝を被覆するシール材料の付着力とは無
関係で、しかも不可能であるようなガラスポットを提供
することである。
[課題を解決するための手段1
この課題を解決するために本発明の構成ではガラスボッ
ト縁部の内側で前記溝を制限する保持リングの壁に、有
利には完全に環状のフランジリングが設けられでおり、
該フランジリングがガラスポットのビード縁区分に下か
ら係合して、該ヒート縁区分に支持されているようにし
lこ 。
ト縁部の内側で前記溝を制限する保持リングの壁に、有
利には完全に環状のフランジリングが設けられでおり、
該フランジリングがガラスポットのビード縁区分に下か
ら係合して、該ヒート縁区分に支持されているようにし
lこ 。
[発明の効果1
本発明によれば、保持リングがガラスポットに実際に2
重に固定されているという利点が得られる。すなわち、
第1に前記保持リングの固定は公知の形式で、適当なシ
ール材料による前記溝の被覆によって得られる。さらに
付加的にこの保持リングは有利には完全に環状のフラン
ジリングによって形状接続的にガラスポットに位置固定
されるので、前記溝を被覆するシール材料の付着力が完
全に消滅した場合でも、ガラスポットからの保持リング
の解離もしくは分離は不可能となる。この場合、場合に
よっては保持リングのある程度の緩みが生じ得るので、
使用者は保持リングとガラスポットとの間のもはや整然
としてない結合に気づくが、しかし7ガラスポツトから
の保持リングの分離は、フランジリングが前記ヒート縁
区分に下から係合していることに基づく形状接続的な結
合によって阻止されている。したかって、ガラスポット
からの保持リングの解離に基づいた負傷の危険は有効に
回避されている。
重に固定されているという利点が得られる。すなわち、
第1に前記保持リングの固定は公知の形式で、適当なシ
ール材料による前記溝の被覆によって得られる。さらに
付加的にこの保持リングは有利には完全に環状のフラン
ジリングによって形状接続的にガラスポットに位置固定
されるので、前記溝を被覆するシール材料の付着力が完
全に消滅した場合でも、ガラスポットからの保持リング
の解離もしくは分離は不可能となる。この場合、場合に
よっては保持リングのある程度の緩みが生じ得るので、
使用者は保持リングとガラスポットとの間のもはや整然
としてない結合に気づくが、しかし7ガラスポツトから
の保持リングの分離は、フランジリングが前記ヒート縁
区分に下から係合していることに基づく形状接続的な結
合によって阻止されている。したかって、ガラスポット
からの保持リングの解離に基づいた負傷の危険は有効に
回避されている。
本発明の別の有利な改良形は請求項2以下に記載されて
いる。
いる。
[実施例]
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
第1図に示した符号lを備えたガラスポットはよく知ら
れているようにグリップ2を備えている。このグリップ
2は保持リング3と結合されており、保持リング3とグ
リップ2とはプラスチックから一体Jこ製作されている
と有利である。
れているようにグリップ2を備えている。このグリップ
2は保持リング3と結合されており、保持リング3とグ
リップ2とはプラスチックから一体Jこ製作されている
と有利である。
保持リング3は環状の溝4を備えており、この溝にガラ
スポットlの上縁部5が突入してぃる。
スポットlの上縁部5が突入してぃる。
環状の溝4は側面の範囲にアンダカ・ント部6を備えて
おり、ガラスボットlの上縁部5はその自由端部の範囲
にビード状の肉厚部7を備えている。
おり、ガラスボットlの上縁部5はその自由端部の範囲
にビード状の肉厚部7を備えている。
第2図が示しているように、保持リング3に設けられた
前記溝4はガラスポットlと保持リング3との間の結合
後にプラスチック7を注入され、このプラスチック7は
凝固後にリング8を形成する。このりングは一方ではア
ンダカット部6を満たし、他方ではガラスポット1の前
記肉厚部を取り囲む。既にこの手段によってガラスポッ
ト1に対する保持リング3の比較的確実な位置固定が得
られる。それと同時に、溝4にプラスチックを注入する
ことによって保持リング3とガラスポットlとの間の結
合範囲のシールが得られる。
前記溝4はガラスポットlと保持リング3との間の結合
後にプラスチック7を注入され、このプラスチック7は
凝固後にリング8を形成する。このりングは一方ではア
ンダカット部6を満たし、他方ではガラスポット1の前
記肉厚部を取り囲む。既にこの手段によってガラスポッ
ト1に対する保持リング3の比較的確実な位置固定が得
られる。それと同時に、溝4にプラスチックを注入する
ことによって保持リング3とガラスポットlとの間の結
合範囲のシールが得られる。
付加的に保持リング3は有利には環状のフランジリング
9によってガラスポットlに対して固定される。このフ
ランジリングはガラスボット縁部の内側で溝4を制限す
る保持リング3の1110に設けられていて、ガラスポ
ットlへの保持リング3の組付けが行なわれた後にガラ
スボッl−1のビード縁区分11に下から係合し、この
ビード縁区分11に当接する(第2図参照)。いわば、
ガラスポットlと保、持リング3との間の形状接続的な
結合が付加的に生ぜしめられるので、溝4に注入された
リング8の付着力が弱まるか、または無効になったとし
ても、ガラスポットlからの保持リング3の解離はもは
や不可能である。
9によってガラスポットlに対して固定される。このフ
ランジリングはガラスボット縁部の内側で溝4を制限す
る保持リング3の1110に設けられていて、ガラスポ
ットlへの保持リング3の組付けが行なわれた後にガラ
スボッl−1のビード縁区分11に下から係合し、この
ビード縁区分11に当接する(第2図参照)。いわば、
ガラスポットlと保、持リング3との間の形状接続的な
結合が付加的に生ぜしめられるので、溝4に注入された
リング8の付着力が弱まるか、または無効になったとし
ても、ガラスポットlからの保持リング3の解離はもは
や不可能である。
フランジリング9はプラスチックから成る保持リング3
と一体に製作されていて、相応する変形によってガラス
ポットlのビード縁区分11に当接するまで曲げられて
いると有利であるフランジリング9は熱変形によってガ
ラスポット1のビード縁区分11に当接するまで曲げら
れると有利である。
と一体に製作されていて、相応する変形によってガラス
ポットlのビード縁区分11に当接するまで曲げられて
いると有利であるフランジリング9は熱変形によってガ
ラスポット1のビード縁区分11に当接するまで曲げら
れると有利である。
保持リング3は一体成形された注ぎ口12を備えており
、この注ぎ口はグリップ2に直径方向で向かい合って位
置していると有利である。
、この注ぎ口はグリップ2に直径方向で向かい合って位
置していると有利である。
前記実施例とは異なり、環状の溝4は前製作されたンー
ルリングによって覆われていてもよく、この場合、この
シールリングは溝4に押し込まれている。このようなシ
ールリングの使用は組付は技術的にはむしろ有利になり
得る。
ルリングによって覆われていてもよく、この場合、この
シールリングは溝4に押し込まれている。このようなシ
ールリングの使用は組付は技術的にはむしろ有利になり
得る。
第1図は本発明によるガラスポットを保持リングの最終
的な位置固定の前の状態で示す鉛直断面図、第2図は第
1図の■で示した範囲を保持リングの最終的な位置固定
の後の状態で示す拡大図である。 1・・・ガラスポット、2・・・グリップ、3・・・保
持リング、4・・・溝、5・・・縁部、6・・・アンダ
カット部、7・・・肉厚部、8・・・リング、9・・・
フランジリング、10・・・壁、11・・・ビード縁区
分、12・・・注ぎ口
的な位置固定の前の状態で示す鉛直断面図、第2図は第
1図の■で示した範囲を保持リングの最終的な位置固定
の後の状態で示す拡大図である。 1・・・ガラスポット、2・・・グリップ、3・・・保
持リング、4・・・溝、5・・・縁部、6・・・アンダ
カット部、7・・・肉厚部、8・・・リング、9・・・
フランジリング、10・・・壁、11・・・ビード縁区
分、12・・・注ぎ口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、グリップを備えたガラスポットであって、前記グリ
ップが、ガラスポットの上縁部に被さる保持リングと結
合されていて、前記上縁部が前記保持リングに設けられ
た環状の溝に突入しており、該溝がシール材料を被覆さ
れている形式のものにおいて、ガラスポット縁部の内側
で前記溝(4)を制限する保持リングの壁(10)にフ
ランジリング(9)が設けられており、該フランジリン
グがガラスポット(1)のビード縁区分(11)に下か
ら係合して、該ビード縁区分に支持されていることを特
徴とする、グリップを備えたガラスポット。 2、保持リング(3)がフランジリング(9)と共に、
一体にプラスチックから製造されており、前記フランジ
リング(9)が相応する変形によって、ガラスポット(
1)のビード縁区分(11)に当接するまで曲げられて
いる、請求項1記載のガラスポット。 3、フランジリング(9)が熱変形によって曲げられて
いる、請求項2記載のガラスポット4、環状の前記溝(
4)が側面の範囲にアンダカット部(6)を備えている
、請求項1から3までのいずれか1項記載のガラスポッ
ト。 5、ガラスポット(1)の上縁部(5)がその自由端部
に環状のビード状の肉厚部(7)を備えている、請求項
1から4までのいずれか1項記載のガラスポット。 6、保持リング(3)が、一体成形された注ぎ口(12
)を備えている、請求項1から5までのいずれか1項記
載のガラスポット。 7、前記注ぎ口(12)がグリップ(2)に直径方向で
向かい合って位置している、請求項6記載のガラスポッ
ト。 8、グリップ(2)が保持リング(3)に一体成形され
ている、請求項1から7までのいずれか1項記載のガラ
スポット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3937461.0 | 1989-11-10 | ||
DE19893937461 DE3937461A1 (de) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | Glaskanne mit einem griff |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03268722A true JPH03268722A (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=6393277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30280590A Pending JPH03268722A (ja) | 1989-11-10 | 1990-11-09 | グリツプを備えたガラスポツト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0426971A1 (ja) |
JP (1) | JPH03268722A (ja) |
DE (1) | DE3937461A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4426233A1 (de) * | 1994-07-23 | 1996-01-25 | Braun Ag | Getränkekanne mit Haltering |
FR2765468B1 (fr) * | 1997-07-03 | 1999-09-03 | Fleury Michon | Conditionnement pour sauce prete a l'emploi formant sauciere jetable |
DE10209107A1 (de) * | 2002-03-01 | 2003-09-18 | Schott Glas | Verfahren zum dauerhaften Verbinden einer Kunststoffarmatur auf einem Glasbehälter |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57164076A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Sumitomo Rubber Ind | Tennis ball |
JPS58121282A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-19 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ヒダントインエステル類の製造方法 |
JPS58216014A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-15 | ボツシユシ−メンス・ハウスゲレ−テ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 飲料ポツト |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3632025A (en) * | 1970-09-04 | 1972-01-04 | Bloomfield Ind Inc | Decanter lid assembly |
FR2469167B1 (fr) * | 1979-11-13 | 1986-11-28 | Ajena | Article de cuisine a dispositif de prehension rapporte |
US4838463A (en) * | 1987-04-15 | 1989-06-13 | Bloomfield Industries, Inc. | Decanter with molded interlocking handle |
DE3713685C1 (de) * | 1987-04-24 | 1988-11-17 | Schott Glaswerke | Verfahren zum Anbringen einer Kunststoffarmatur an einem Krug aus zerbrechlichem Material |
DE3717772A1 (de) * | 1987-04-24 | 1988-11-10 | Bosch Siemens Hausgeraete | Bruehgetraenkekanne, insbesondere kaffeekanne einer elektrischen kaffeemaschine |
DE8705991U1 (de) * | 1987-04-24 | 1988-08-18 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 8000 München | Brühgetränkekanne, insbesondere Kaffeekanne einer elektrischen Kaffeemaschine |
-
1989
- 1989-11-10 DE DE19893937461 patent/DE3937461A1/de active Granted
-
1990
- 1990-09-08 EP EP90117331A patent/EP0426971A1/de not_active Withdrawn
- 1990-11-09 JP JP30280590A patent/JPH03268722A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57164076A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Sumitomo Rubber Ind | Tennis ball |
JPS58121282A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-19 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | ヒダントインエステル類の製造方法 |
JPS58216014A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-15 | ボツシユシ−メンス・ハウスゲレ−テ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 飲料ポツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3937461A1 (de) | 1991-05-16 |
DE3937461C2 (ja) | 1992-03-05 |
EP0426971A1 (de) | 1991-05-15 |
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