JPH0326781Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326781Y2 JPH0326781Y2 JP4826283U JP4826283U JPH0326781Y2 JP H0326781 Y2 JPH0326781 Y2 JP H0326781Y2 JP 4826283 U JP4826283 U JP 4826283U JP 4826283 U JP4826283 U JP 4826283U JP H0326781 Y2 JPH0326781 Y2 JP H0326781Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- fence
- wall
- cover
- terminal fence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は圧縮機の電装ボツクスの改良に関す
る。
る。
(ロ) 従来技術
従来例を第1図及び第2図に基づいて説明する
と、1は電動圧縮機体(図示せず)を収納するケ
ーシングで、このケーシングには電装部品2を挿
着するターミナル3が突設されている。4はケー
シング1に固定されたターミナルフエンスで、タ
ーミナル3およびこれに取付けられる電装部品2
を囲むように設けられている。5はターミナルフ
エンス4の開口部を閉塞するターミナルカバーで
このターミナルカバーは固定金具6でターミナル
フエンス4に固定されている。この固定金具は帯
状の板バネなどの弾性部材を略コ字状に折曲し、
そのアーム7,7′の両先端部には互いに内方に
折曲形成された係止部8,8′を形成している。
この係止部はターミナルフエンス4の両側部に穿
設された係止孔9,9′に係止している。
と、1は電動圧縮機体(図示せず)を収納するケ
ーシングで、このケーシングには電装部品2を挿
着するターミナル3が突設されている。4はケー
シング1に固定されたターミナルフエンスで、タ
ーミナル3およびこれに取付けられる電装部品2
を囲むように設けられている。5はターミナルフ
エンス4の開口部を閉塞するターミナルカバーで
このターミナルカバーは固定金具6でターミナル
フエンス4に固定されている。この固定金具は帯
状の板バネなどの弾性部材を略コ字状に折曲し、
そのアーム7,7′の両先端部には互いに内方に
折曲形成された係止部8,8′を形成している。
この係止部はターミナルフエンス4の両側部に穿
設された係止孔9,9′に係止している。
この構造では雨水等がターミナルフエンス4に
穿設した係止孔9,9′から浸入し、このターミ
ナルフエンス内で雨水等がケーシング1の熱で蒸
発し、電装部品2の端子等を劣化させる問題があ
つた。
穿設した係止孔9,9′から浸入し、このターミ
ナルフエンス内で雨水等がケーシング1の熱で蒸
発し、電装部品2の端子等を劣化させる問題があ
つた。
(ハ) 考案の目的
本考案は上記の点に鑑み、ケーシングに取付け
た電装部品を雨水等から保護することを目的とす
る。
た電装部品を雨水等から保護することを目的とす
る。
(ニ) 考案の構成
本考案の基本的な構成は電動圧縮機体を収納す
るケーシングに固定されるターミナルフエンスと
このターミナルフエンスの開口部を閉塞するター
ミナルカバーを備え、このターミナルカバーはタ
ーミナルフエンスの上部をおおう外壁と同じくタ
ーミナルフエンスの側部の内方に挿入される内壁
とを有し、かつ、この内壁は下の方で外壁と連結
されていることを特徴とするものである。
るケーシングに固定されるターミナルフエンスと
このターミナルフエンスの開口部を閉塞するター
ミナルカバーを備え、このターミナルカバーはタ
ーミナルフエンスの上部をおおう外壁と同じくタ
ーミナルフエンスの側部の内方に挿入される内壁
とを有し、かつ、この内壁は下の方で外壁と連結
されていることを特徴とするものである。
この構成によりターミナルフエンスの開口部を
閉塞するターミナルカバーはこのターミナルカバ
ーの外壁に滴下し、この外壁を伝つてターミナル
フエンスの側部に付着する雨水等がターミナルフ
エンス内に浸入しないようにしたものである。
閉塞するターミナルカバーはこのターミナルカバ
ーの外壁に滴下し、この外壁を伝つてターミナル
フエンスの側部に付着する雨水等がターミナルフ
エンス内に浸入しないようにしたものである。
(ホ) 実施例
以下本考案を第3図乃至第7図に示す実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
尚、第1図及び第2図の従来例との同一部品ま
たは相当部品には同一符号を符して説明する。
たは相当部品には同一符号を符して説明する。
1は電装圧縮機体(図示せず)を収納するケー
シングで、このケーシングには電装部品2を挿着
するターミナル3が突設されている。4はケーシ
ング1に固定された逆U字状のターミナルフエン
スで、ターミナル3の上方に設けられている。5
はターミナルフエンス4の開口部を閉塞するター
ミナルカバーで、このターミナルカバーは固定金
具6でターミナルフエンス4に固定されている。
この固定金具は帯状の板バネなどの弾性部材を略
コ字状に折曲し、このアーム7,7′の両先端部
には互いに内方に折曲形成された係止部8,8′
を形成している。この係止部はターミナルフエン
ス4の両側部に穿設された係止孔9,9′に係止
している。5はターミナルフエンス4の上部をお
おう外壁壁10と同じくターミナルフエンス4の
両側部の内方に挿入される内壁11,11′と、
ターミナルフエンス4の両側部の下方で内壁1
1,11′と外壁10とを連結する傾斜壁12,
12′と、ターミナルフエンス4の両側部を内壁
11,11′とともに挟持する突出壁13,1
3′と、固定金具6を案内するガイド部14とを
一体に樹脂で形成している。15はガイド部14
の中央に設けられた凸部は突出壁13,13′の
外表面と同一面で連結されている。16はターミ
ナルフエンス4の一方の側部の下端に設けられた
アース端子で、このアース端子は傾斜して設けら
れている。アース端子16にアース線を固定する
ボルト17の先端はターミナルカバー5の内壁1
1′と傾斜壁12′とで形成される凹部18に収納
されている。19はアース端子16側のターミナ
ルバー5の内壁11′と突出壁13′との間に設け
られたリブで、このリブはターミナルフエンス4
の下端に挿入され、固定金具6をターミナルカバ
ー5に取り付けるときにこのカバーが外れるのを
防止している。尚、アース端子が別の部分につい
ているときはこのリブは必要でなく、カバー5の
取付作業時の外れは傾斜壁12,12′とターミ
ナルフエンス4の下端との対峙或いは接触によつ
て防止できる。
シングで、このケーシングには電装部品2を挿着
するターミナル3が突設されている。4はケーシ
ング1に固定された逆U字状のターミナルフエン
スで、ターミナル3の上方に設けられている。5
はターミナルフエンス4の開口部を閉塞するター
ミナルカバーで、このターミナルカバーは固定金
具6でターミナルフエンス4に固定されている。
この固定金具は帯状の板バネなどの弾性部材を略
コ字状に折曲し、このアーム7,7′の両先端部
には互いに内方に折曲形成された係止部8,8′
を形成している。この係止部はターミナルフエン
ス4の両側部に穿設された係止孔9,9′に係止
している。5はターミナルフエンス4の上部をお
おう外壁壁10と同じくターミナルフエンス4の
両側部の内方に挿入される内壁11,11′と、
ターミナルフエンス4の両側部の下方で内壁1
1,11′と外壁10とを連結する傾斜壁12,
12′と、ターミナルフエンス4の両側部を内壁
11,11′とともに挟持する突出壁13,1
3′と、固定金具6を案内するガイド部14とを
一体に樹脂で形成している。15はガイド部14
の中央に設けられた凸部は突出壁13,13′の
外表面と同一面で連結されている。16はターミ
ナルフエンス4の一方の側部の下端に設けられた
アース端子で、このアース端子は傾斜して設けら
れている。アース端子16にアース線を固定する
ボルト17の先端はターミナルカバー5の内壁1
1′と傾斜壁12′とで形成される凹部18に収納
されている。19はアース端子16側のターミナ
ルバー5の内壁11′と突出壁13′との間に設け
られたリブで、このリブはターミナルフエンス4
の下端に挿入され、固定金具6をターミナルカバ
ー5に取り付けるときにこのカバーが外れるのを
防止している。尚、アース端子が別の部分につい
ているときはこのリブは必要でなく、カバー5の
取付作業時の外れは傾斜壁12,12′とターミ
ナルフエンス4の下端との対峙或いは接触によつ
て防止できる。
このように構成された圧縮機の電装ボツクスに
おいて、ターミナル3に挿着した電装部品2を覆
うターミナルカバー5の取付けはターミナルフエ
ンス4の開口部をターミナルカバー5で閉塞する
ようにターミナルフエンス4の上部と側部とにタ
ーミナルカバー5の外壁10と内壁11,11′
とを夫々合わせて挿入する。このターミナルカバ
ー5をフエンスに固定する固定金具6はターミナ
ルカバー5の正面側からガイド部14にこの金具
の係止部8,8′を沿わせて挿入すると、この係
止部はガイド部14の中央に設けられた凸部15
の上を通つてターミナルフエンス4の係止孔9,
9′にとまる。このとき、凸部15とターミナル
フエンス4の側部を内壁11,11′とともに挟
持する突出壁13,13′の外表面とが同一面で
なめらかに連結されているので固定金具6はガイ
ド部14内をスムーズに案内される。また、ター
ミナルフエンス4の側部の下端に対峙或いは接触
されている傾斜壁12とリブ19とはターミナル
フエンス4の側部の下端に当接して上方へ移動し
ないようにしている。このようにしてターミナル
カバー5はターミナルフエンス4の側部に穿設さ
れた係止孔9,9′に金具6の係止部8,8′を係
止してターミナルフエンス4に固定される。
おいて、ターミナル3に挿着した電装部品2を覆
うターミナルカバー5の取付けはターミナルフエ
ンス4の開口部をターミナルカバー5で閉塞する
ようにターミナルフエンス4の上部と側部とにタ
ーミナルカバー5の外壁10と内壁11,11′
とを夫々合わせて挿入する。このターミナルカバ
ー5をフエンスに固定する固定金具6はターミナ
ルカバー5の正面側からガイド部14にこの金具
の係止部8,8′を沿わせて挿入すると、この係
止部はガイド部14の中央に設けられた凸部15
の上を通つてターミナルフエンス4の係止孔9,
9′にとまる。このとき、凸部15とターミナル
フエンス4の側部を内壁11,11′とともに挟
持する突出壁13,13′の外表面とが同一面で
なめらかに連結されているので固定金具6はガイ
ド部14内をスムーズに案内される。また、ター
ミナルフエンス4の側部の下端に対峙或いは接触
されている傾斜壁12とリブ19とはターミナル
フエンス4の側部の下端に当接して上方へ移動し
ないようにしている。このようにしてターミナル
カバー5はターミナルフエンス4の側部に穿設さ
れた係止孔9,9′に金具6の係止部8,8′を係
止してターミナルフエンス4に固定される。
このように取付けられた本考案の電装ボツクス
はターミナルカバー5の外壁10がターミナルフ
エンス4の上部をおおい、内壁11,11′が同
じくターミナルフエンス4の側部に穿設された係
止孔9,9′をこの側部の内方よりおおい、底部
の外壁10が夫々傾斜壁12,12′を介して内
壁11,11′に連結され、ターミナルフエンス
4の開口部を閉塞している。従つてターミナルカ
バー5部にドレン水や雨水等が飛散することがあ
つても、こ水滴はターミナルカバーの壁に伝つて
下方に落下する。また、ターミナルカバー5の壁
を伝つてターミナルフエンス4の係止孔9,9′、
あるいは直接係止孔9,9′に流入する雨水等も
ターミナルカバー5の内壁11,11びと傾斜壁
12,12′を伝つて下方に排出され、ターミナ
ルカバー5内の浸入が防止される。
はターミナルカバー5の外壁10がターミナルフ
エンス4の上部をおおい、内壁11,11′が同
じくターミナルフエンス4の側部に穿設された係
止孔9,9′をこの側部の内方よりおおい、底部
の外壁10が夫々傾斜壁12,12′を介して内
壁11,11′に連結され、ターミナルフエンス
4の開口部を閉塞している。従つてターミナルカ
バー5部にドレン水や雨水等が飛散することがあ
つても、こ水滴はターミナルカバーの壁に伝つて
下方に落下する。また、ターミナルカバー5の壁
を伝つてターミナルフエンス4の係止孔9,9′、
あるいは直接係止孔9,9′に流入する雨水等も
ターミナルカバー5の内壁11,11びと傾斜壁
12,12′を伝つて下方に排出され、ターミナ
ルカバー5内の浸入が防止される。
又、アース端子16はターミナルカバー5の内
壁11′と傾斜壁12′とで形成され凹部18にア
ース線を取付けたボルト17の先端が収納される
ようにして傾斜して設けたので、アース線を取付
けているときは斜め方向からボルト17を螺合し
て固着することができ、無理なく取付けられる。
壁11′と傾斜壁12′とで形成され凹部18にア
ース線を取付けたボルト17の先端が収納される
ようにして傾斜して設けたので、アース線を取付
けているときは斜め方向からボルト17を螺合し
て固着することができ、無理なく取付けられる。
(ヘ) 考案の効果
以上の如く本考案の電装ボツクスは電動圧縮機
体を収納するケーシングに固定されるターミナル
フエンスと、このターミナルフエンスの開口部を
閉塞するターミナルカバーとを備え、このターミ
ナルカバーにはターミナルフエンスの上部をおお
う外壁と同じくターミナルフエンスの側部の内方
に挿入される内壁とを形成し、かつ、この内壁は
下方で外壁と連結されているのであるから、ター
ミナルカバーに滴下する各種の水滴や雨水等をこ
のターミナルカバーの内壁およびこの内壁と連結
された傾斜で排出し、ターミナルフエンス内に雨
水等が浸入するのを防止し、このターミナルフエ
ンス内の電装部品を保護するものである。
体を収納するケーシングに固定されるターミナル
フエンスと、このターミナルフエンスの開口部を
閉塞するターミナルカバーとを備え、このターミ
ナルカバーにはターミナルフエンスの上部をおお
う外壁と同じくターミナルフエンスの側部の内方
に挿入される内壁とを形成し、かつ、この内壁は
下方で外壁と連結されているのであるから、ター
ミナルカバーに滴下する各種の水滴や雨水等をこ
のターミナルカバーの内壁およびこの内壁と連結
された傾斜で排出し、ターミナルフエンス内に雨
水等が浸入するのを防止し、このターミナルフエ
ンス内の電装部品を保護するものである。
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図は電
装ボツクスの断面図、第2図は第1図の−′
線断面図、第3図乃至第7図は本考案の実施例を
示し、第3図は電装ボツクスを圧縮機に取付けた
状態を示す側面図、第4図は電装ボツクスの分解
斜視図、第5図は第3図の−′線断面図、第
6図はターミナルカバーの背面図、第7図は第6
図の−′線断面図である。 1……ケーシング、4……ターミナルフエン
ス、5……ターミナルカバー、10……外壁、1
1,11′……内壁。
装ボツクスの断面図、第2図は第1図の−′
線断面図、第3図乃至第7図は本考案の実施例を
示し、第3図は電装ボツクスを圧縮機に取付けた
状態を示す側面図、第4図は電装ボツクスの分解
斜視図、第5図は第3図の−′線断面図、第
6図はターミナルカバーの背面図、第7図は第6
図の−′線断面図である。 1……ケーシング、4……ターミナルフエン
ス、5……ターミナルカバー、10……外壁、1
1,11′……内壁。
Claims (1)
- 電動圧縮機体を収納するケーシングに固定され
るターミナルフエンスと、このターミナルフエン
スの開口部を閉塞するターミナルカバーを備え、
このターミナルカバーはターミナルフエンスの上
部をおおう外壁と同じくターミナルフエンスの側
部の内方に挿入される内壁とを有し、かつ、この
内壁は下方で外壁と連結されていることを特徴と
する圧縮機の電装ボツクス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4826283U JPS59155863U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 圧縮機の電装ボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4826283U JPS59155863U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 圧縮機の電装ボツクス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59155863U JPS59155863U (ja) | 1984-10-19 |
JPH0326781Y2 true JPH0326781Y2 (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=30178801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4826283U Granted JPS59155863U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 圧縮機の電装ボツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59155863U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4748565B2 (ja) * | 2005-01-14 | 2011-08-17 | 九州日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
JP4575516B2 (ja) * | 2009-10-28 | 2010-11-04 | 九州日立マクセル株式会社 | モーターを収容するハウジングの接合構造及びその接合構造を有する電気かみそり |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4826283U patent/JPS59155863U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59155863U (ja) | 1984-10-19 |
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