JPH03267637A - 空気調和機の防振装置 - Google Patents

空気調和機の防振装置

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JPH03267637A
JPH03267637A JP6665390A JP6665390A JPH03267637A JP H03267637 A JPH03267637 A JP H03267637A JP 6665390 A JP6665390 A JP 6665390A JP 6665390 A JP6665390 A JP 6665390A JP H03267637 A JPH03267637 A JP H03267637A
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吉隆 岩崎
Takayuki Yoshida
孝行 吉田
Shigeo Usui
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気調和機の防振装置に関するもので、特に、
圧縮機を振動源とした振動が室外機本体や室外側熱交換
器に伝達することを防止する空気調[従来の技術] 空気調和機の室外機内の圧縮機は冷媒を高圧にするもの
で、振動を発生し、特に運転開始時及び停止時の大きな
振動はこの圧縮機に接続されている冷媒配管等に損傷を
与えることがある。この振動を防止する従来の空気調和
機の防振装置として、実開昭64−15779号公報に
掲載の技術を挙げることができる。
第7図は従来の空気調和機の防振装置を示す部分概略図
である。
図において、(1)は室外機本体の内部に配設された圧
縮機で、この底部には脚部(2)が取付けられている。
(3)は前記圧縮機(1)を載置する基板で、この適所
には支持ピン(4)が固定されている。(5)は前記脚
部(2)と基板(3)との間に介在された下部防振ゴム
である。(21)は前記圧縮機(1)の上端中心に突出
して設けられた突出ピンで、上方に位置する支持基板(
22)を貫通している。(23)は前記支持基板(22
)に取付けられた上部防振具で、ゴム等の弾性材で形成
されている。(24)は圧縮機(1)から引出された吐
出管(6)及び圧縮機(1)への吸入管(7)に連結接
続されている四方弁(8)の冷媒配管を貫挿する防振ゴ
ムで、共に前記支持基板(22)に設けられている。
次に、上記のように構成された従来の空気調和機の防振
装置の作用を説明する。
圧縮機(1)を下部防振ゴム(5)を介して基板(3)
上に固定しているので、圧縮機(1)の上下振動は減衰
される。また、圧縮機(1)の上部は突出ピン(21)
と上部防振具(23)を介して支持基板(22)に固定
されているので、圧縮機(1)の上部の横揺れが防止さ
れる。これと同時に付設の吐出管(6)及び吸入管(7
)と連結されている四方弁(8)も防振ゴム(24)を
介して支持基板(22)に防振状態に支持されているの
で、これらの吐出管(6)、吸入管(7)及び四方弁(
8)の振動も防止される。
次に、上記と同一公報に掲載の従来の他の実施例につい
て第8図に基づき説明する。
第8図は従来の他の実施例による空気調和機の防振装置
を示す部分概略図である。
図において、前記従来例と異なる部分のみ説明する。(
6)及び(7)は圧縮機(1)と四方弁(8)との間に
接続された吐出管及び吸入管で、いずれも経路において
所要のループを形成したものである。なお、四方弁(8
)はループを持たせた吐出管(6)及び吸入管(7)に
よって圧縮機(1)の振動を減衰するようにしているの
で、防振ゴム(24)による弾性支持はしていない。
この従来例の作用は、前記従来例と同様に、圧縮機(1
)の下部の下部防振ゴム(5)によって基板(3)への
伝達が防止され、また、上部の上部防振具(23)によ
って上部の横揺れが防止される。なお、吐出管(6)及
び吸入管(7)に所要のループが形成されているので、
圧縮機(1)の振動によって吐出管(6)及び吸入管(
7)が振動したり折損するのが防がれるとともに、四方
弁(8)の振動が減衰される。即ち、防振ゴム(24)
の代わりに吐出管(6)及び吸入管(7)に形成したル
ープ等の緩衝形状によって振動は減衰される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の空気調和機の防振装置は、上記のように構成され
ているから、圧縮機(1)の振動は一応減衰されるが、
これに付設された吐出管(6)及び吸入管(7)の振動
については十分な減衰作用を得ることができない。した
がって、これに接続されている四方弁(8)が振動した
り、支持体にその振動を伝達することがある。また、四
方弁(8)が防振ゴム(24)で弾性支持されているか
、或いは、ループされた吐出管(6)及び吸入管(7)
のみによって支持されているため、四方弁(8)自体が
複数個の共振周波数を有した状態となり、圧縮機(1)
の回転数制御形能力可変空気調和機においては、多数の
共振周波数と一致するので、振動による騒音や配管の応
力に不具合が生じる。更に、四方弁(8)からの冷媒配
管により接続された室外側熱交換器等に振動を伝達し、
騒音の原因になったり、室外機本体に振動が伝達された
りする。なお、この振動を減衰させるために配管径を小
さくするのは、配管内の圧力損失が増大し、能力低下を
招くので好ましくない。
そこで、本発明は、四方弁の共振を減らすとともに、冷
暖房能力を低下させることなく圧縮機や四方弁に連結さ
れた冷媒配管の振動を減衰させて室外側熱交換器や室外
機本体の振動及び騒音を低減することができる空気調和
機の防振装置の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる空気調和機の防振装置は、室外機本体の
基板に圧縮機を防振材によって弾性支持し、前記圧縮機
の外殻に四方弁を取付具によって非弾性的に固定させる
とともに、前記四方弁から室外側熱交換器及び室内側と
の接続部に接続される冷媒配管を圧縮機からの振動を減
衰するループ等の緩衝形状に形成したものである。
[作用] 本発明においては、四方弁を圧縮機に非弾性的に固定し
たことによって、四方弁の支持に係る共振周波数は圧縮
機の支持に係る共振周波数と同一となる。このため、四
方弁を弾性的に支持した場合に比べて共振周波数の個数
は減少する。また、冷媒配管をループ等の緩衝形状に形
成したことにより、圧縮機の振動の伝達は減衰される。
これらによって、圧縮機から四方弁や冷媒配管を介して
室外側熱交換器や室外機本体に伝えられる振動やこれに
伴って発生する騒音が低減される。
[実施例] 〈第一実施例〉 以下、本発明の第一実施例を第1図乃至第3図に基づい
て説明する。
第1図は本発明の第一実施例による空気調和機の防振装
置を示す概略図、第2図は本発明の第一実施例による空
気調和機の防振装置の具体的態様を示す平面図、第3図
は第2図の斜視図である。
図中、第7図及び第8図と同一符号は従来の構成部分と
同一または相当する部分であるがら、ここではその説明
を省略する。
図において、(9)は圧縮機(1)に強固に支持された
四方弁固定台で、四方弁(8)は四方弁押さえ金具(1
0)により前記四方弁固定金具(9)に非弾性的に保持
されている。即ち、圧縮機(1)と四方弁(8)は振動
的に一体のものとされている。また、圧縮機(1)と四
方弁(8)との間に接続されている吐出管(6)及び吸
入管(7)も圧縮機(1)や四方弁(8)と同一の振動
系となっている。(11)は室外側熱交換器で四方弁(
8)からの冷媒配管(12)と接続している。(13)
は図示しない室内側熱交換器に至る途中に設けられたス
トップバルブで、四方弁(8)からの冷媒配管(14)
に接続されている。
前記室外側熱交換器(11)に接続される冷媒配管(1
2)及び前記ストップバルブ(13)i:接続される冷
媒配管(14)は四方弁(8)を介して圧縮機(1)の
振動が伝達されるので、この振動を減衰させるための波
状の曲げやループ状の曲げが形成されている。
次に、上記のように構成された本実施例の空気調和機の
防振装置の作用を説明する。
四方弁(8)は四方弁固定台(9)に非弾性的に固定さ
れているので、四方弁(8)から室外側熱交換器(11
)に接続される冷媒配管(12)やストップバルブ(1
3)に接続される冷媒配管(14)に伝達される振動の
周波数は圧縮機(1)の発生する振動の周波数と同一で
ある。このため、従来のように弾性的に固定された四方
弁(8)が発生する振動に比べて共振点の数が減少し、
回転数制御形能力可変空気調和機の運転において回転数
の制御を円滑に行なうことができる。
また、室外側熱交換器(11)に接続される冷媒配管(
12)及びストップバルブ(13)に接続される冷媒配
管(14)には振動を減衰させるための波状の曲げやル
ープ状の曲げが形成されているので、圧縮機(1)及び
四方弁(8)からの振動は減衰され、室外側熱交換器(
11)や室外機本体を振動させるようなエネルギーとは
ならない。
なお、上記各冷媒配管の具体的態様を第2図及び第3図
に示す。
図において、室外側熱交換器(11)への冷媒配管(1
2)及びストップバルブ(13)への冷媒配管(14)
は圧縮機(1)を円周状に囲みながら波状に曲げられた
形状にされている。
これによって、圧縮機(1)がローリングピストン形圧
縮機の場合には、円周方向に振動が発生するので、上記
のような冷媒配管(12)及び冷媒配管(14)の円周
状の曲げによって振動は吸収され易く、減衰効果は高い
。このため、室外側熱交換器(11)或いは室外機本体
から発生する振動や騒音を低く押さえることができる。
このように、上記実施例の空気調和機の防振装置は、室
外機本体の基板(3)に圧縮機(1)を下部防振ゴム(
5)によって弾性支持し、前記圧縮機(1)の外殻に四
方弁(8)を四方弁固定台(9)及び四方弁押さえ金具
(10)によって非弾性的に固定させるとともに、前記
四方弁(8)から室外側熱交換器(11)に接続される
冷媒配管(12)及びストップバルブ(13)に接続さ
れる冷媒配管(14)を圧縮機(1)からの振動を減衰
するループ等の緩衝形状に形成したものである。
したがって、上記実施例によれば、四方弁(8)は圧縮
機(1)に非弾性的に固定されるので、四方弁(8)の
支持に係る共振周波数は圧縮機(1)の支持に係る共振
周波数と同一となる。このため、四方弁(8)を弾性的
に支持した場合に比べて共振周波数の個数は減少する。
また、冷媒配管(12)及び冷媒配管(14)をループ
等の緩衝形状に形成したことにより、圧縮機(1)の振
動の伝達は減衰される。これらによって、室外側熱交換
器(11)や室外機本体の振動や騒音を低減することが
できる。
〈第二実施例〉 次に、本発明の第二実施例を第4図及び第5図に基づい
て説明する。
第4図は本発明の第二実施例による空気調和機の防振装
置の部分概略図、第5図は本発明の第二実施例による空
気調和機の防振装置の具体的態様を示す平面図である。
図中、第1図乃至第3図と同一符号は第一実施例の構成
部分と同一または相当する部分であるから、ここではそ
の説明を省略する。
図において、(7)は圧縮機(1)と四方弁(8)との
間に接続された吸入管で、第一実施例の吸入管(7)に
比べて径を大きく、長さを短くして剛性を持たせたもの
である。この吸入管(7)によって四方弁(8)は圧縮
機(1)に非弾性的に固定されるので、第二実施例にお
いては、第一実施例の四方弁固定台(9)と四方弁押さ
え金具(10)を廃止している。
この第二実施例の空気調和機の防振装置においては、吸
入管(7)を介して四方弁(8)を圧縮機(1)に非弾
性的に固定して圧縮機(1)の振動系と一体化している
ので、第一実施例の空気調和機の防振装置と同様の作用
と効果を期待することができる。特に、この第二実施例
においては、第一実施例の四方弁固定台(9)及び四方
弁押さえ金具(10)を廃止することができるので、部
品コストを下げることができる。
〈第三実施例〉 更に、本発明の第三実施例を第6図に基づいて説明する
第6図は本発明の第三実施例の空気調和機の防振装置を
示す概略図である。図中、第1図乃至第3図と同一符号
は第一実施例の構成部分と同一または相当する部分であ
るから、ここではその説明を省略する。
図において、四方弁(8)から室外側熱交換器(11)
に至る冷媒配管(12)は、四方弁(8)の近傍におい
て分岐管継手(15)によって並列状態に波状の曲げを
つけられた分岐冷媒配管(16)に分岐され、更に分岐
冷媒配管(17)に分岐されている。そして、前記分岐
冷媒配管(16)及び分岐冷媒配管(17)は室外側熱
交換器(11)の人口部におけるバス形状に合わせて分
岐されている。なお、これらの分岐冷媒配管(16)及
び分岐冷媒配管(17)はいずれも前記冷媒配管(12
)よりも小径化されている。
この第三実施例の空気調和機の防振装置は四方弁(8)
から室外側熱交換器(11)に至る冷媒配管を複数並列
状態に分岐したものであるから、第一実施例の空気調和
機の防振装置と同一の作用と効果を期待することができ
る。特に、第三実施例においては、四方弁(8)から室
外側熱交換器(11)に至る冷媒配管を複数並列状態に
分岐しているので、1本の冷媒配管を単に小径化した場
合に比べて冷媒配管内の冷媒の流れにおける圧力損失は
減少する。即ち、複数に分岐したことによって1本当た
りの流量は減少するので、各冷媒配管内の圧力損失は減
少する。そこで、このように分岐冷媒配管(16)及び
分岐冷媒配管(17)を小径化しても圧力損失の値を従
来例のレベルに維持することができる。したがって、圧
力損失を大きくさせることなく冷媒配管の径を小さくす
ることができるので、暖冷房の性能を下げずに伝達され
る振動を減衰させることができる。このように第三実施
例によれば、圧縮機(1)の振動が室外側熱交換器(1
1)に伝達されるのを更に小さ(することができる。
ところで、上記各実施例の圧縮機(1)は従来例と同様
に、上部に突出ピン(21)を設け、上部防振具(23
)を介して支持基板(22)に弾性支持させてもよい。
但し、四方弁(8)は圧縮機(1)に非弾性的に固定す
る必要がある。
また、上記各実施例のストップバルブ(13)に接続さ
れる冷媒配管(14)は1本で形成しているが、本発明
を実施する場合には、これに限定されるものではなく、
経路において第三実施例の室外側熱交換器(11)に至
る冷媒配管(12)と同様に複数並列状態に分岐させて
もよい。この場合には、圧縮機(1)からストップバル
ブ(13)の取付部を介して室外機本体に伝達される振
動を更に減衰させることができる。
[発明の効果コ 以上のように、本発明の空気調和機の防振装置は、室外
機本体の基板に圧縮機を防振材によって弾性支持し、前
記圧縮機の外殻に四方弁を取付具によって直接固定させ
るとともに、前記四方弁から室外側熱交換器及び室内側
との接続部に接続される冷媒配管を圧縮機からの振動を
減衰するループ等の緩衝形状に形成したものである。し
たがって、四方弁の支持に係る共振周波数は圧縮機の支
持に係る共振周波数と同一となる。このため、四方弁を
弾性的に支持した場合に比べて共振周波数の個数は減少
する。また、冷媒配管をループ等の緩衝形状に形成した
ことにより、圧縮機の振動の伝達は減衰される。これら
によって、圧縮機から四方弁及び冷媒配管を介して室外
側熱交換器や室外機本体に伝えられる振動を押さえるこ
とができ、また振動に伴って発生する騒音を低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例による空気調和機の防振装
置を示す概略図、第2図は本発明の第一実施例による空
気調和機の防振装置の具体的態様を示す平面図、第3図
は第2図の斜視図、第4図は本発明の第二実施例による
空気調和機の防振装置の部分概略図、第5図は本発明の
第二実施例による空気調和機の防振装置の具体的態様を
示す平面図、第6図は本発明の第三実施例の空気調和機
の防振装置を示す概略図、第7図は従来の空気調和機の
防振装置を示す部分概略図、第8図は従来の他の実施例
による空気調和機の防振装置を示す部分概略図である。 図において、 1:圧縮機 5:下部防振ゴム 9:四方弁固定台 11:室外側熱交換器 13ニストツプバルブ である。 3:基板 8:四方弁 10:四方弁押さえ金具 12.14:冷媒配管 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 室外機本体の基板に防振材を介して弾性支持された圧縮
    機と、 前記圧縮機の外殻に取付具を介して直接に固定された四
    方弁と、 前記四方弁から室外側熱交換器及び室内側との接続部に
    接続され、圧縮機からの振動を減衰する緩衝形状に形成
    された冷媒配管と を具備することを特徴とする空気調和機の防振装置。
JP6665390A 1990-03-16 1990-03-16 空気調和機の防振装置 Expired - Lifetime JPH071105B2 (ja)

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