JPH03266451A - ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置 - Google Patents
ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置Info
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- JPH03266451A JPH03266451A JP2065409A JP6540990A JPH03266451A JP H03266451 A JPH03266451 A JP H03266451A JP 2065409 A JP2065409 A JP 2065409A JP 6540990 A JP6540990 A JP 6540990A JP H03266451 A JPH03266451 A JP H03266451A
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- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
載置固定する場合における、ウニA−の自動オリエンテ
ーションフラットアライメント装置に関するものである
。
ライメント装置として、例えば、第8〜9図に示したも
のか知られている。
ャック盤で、前記ウェハーを固定するための吸気孔32
が設けられている。このチャ・ツク盤31はパルスモー
タ33に収り付けられている。
された一対のプッシャーで、互いに近くなる方向と遠く
なる方向とにアクチュエータ(図示省略)で駆動するよ
うに構成され、かつプッシャー34a34bの相対した
面が曲面にされ、かつこれらの曲面の曲率が、チャック
盤31に載置されるウニA−外周の曲率に適合するよう
に形成されている。
きさが変わると、それに合わせてプッシャー34a、
34bが交換される。そして、ブツシャ−34a。
ーをチャック盤31上でスライドさせて、その中心をチ
ャック盤31の中心に一致させることが可能なように配
置されている。
るセンサーで、これは発光体36a、 36aと受光体
36bとで構成されている。37はウェハー、38はオ
リエンテーションフラットである。
ョンフラットのアライメントは、ウェハー37をチャッ
ク盤31に載置する。そして、プッシャー34a、 3
4bを近くなる方向に移動させて、これらの前記曲面で
ウェハー37を両側から挾持する。
向と、この方向と直交方向にウェハー37をチャック盤
31上でスライドさせて、ウェハー37の中心をチャッ
ク盤31の中心に一致させる6そして、前記吸気孔32
からの吸気でチャック盤31にウェハー37を固定して
、プッシャー34a、 34bのそれぞれを後退させる
。
、センサー35でオリエンテーションフラット38を検
出し、それを定位置に置くものである。
したウェハー37を、その両側から一対のプッシャー3
4a、34bで挾持して、ウェハー37をチャック盤3
1上でスライドさせて、ウェハー37の中心をチャック
盤31の中心に一致させる。
bが接触し、かつそれらがウェハー37から分離するこ
と、及びチャック盤31上でウェハー37かスライドす
ることによる摩擦で塵が発生する問題かある。
M〜4M程度にも移行しようとしている。
浄度は、クラス100からクラス10が要求されている
。このような高い清浄度を達成するためには、クリーン
ルームを無人化し、各種の装置からの発塵は皆無にする
ことが要求される。
、クリーンルームの前記清浄度を達成することに対して
障害になる。
に対応してプッシャー34a、 34bを交換すること
が必要な問題もある。
ウェハーに対する他の物の接触をなくし、かつウェハー
と他の物との摩擦をなくして塵の発生をほぼなくすると
ともに、固定するウェハーの大きさが変わっても、部品
の交換などが不必要であり、かつウェハーが割れるおそ
れがないウェハーの自動オリエンテーションフラットア
ライメント装置をうることを目的とするものである。
ライメント装置は、ウェハーを吸着固定する断面円形の
調整台が、一対のスライド機構を直交する2方向にスラ
イドするように配置して構成されたX/Y方向スライド
装置を介して回転用アクチュエータに取付けられ、かつ
調整台の径方向の側部に、調整台に近くまたはそれから
遠くなる方向に移動し、ウェハーが固定された前記調整
台をX/Y方向に移動させるプッシャーが配置され、か
つ調整台に吸着固定されたウェハーの端部位置を、それ
に接触することなく検出する検出装置が設けられ、この
検出装置が検出したデータに基づいて、前記プッシャー
を移動させることを特徴とするものである。
ell楕としては、溝体とそれにスライド可能にはめ込
まれる棒状体とからなるもの、または内周にベアリンク
を設けたパイプ体にスライドバーをスライド可能に挿通
したものなどの任意のスライド機構か使用できる。
ランクアーム状に、回転運動を直線運動に変換するもの
などの任意の手段を採用することとができる。この移動
手段を作動させる駆動手段は、移動手段に対応して定め
るものである。ウェハ一端部の検出装置は、LEDなと
の発光体とその受光体などで構成する。
吸着固定して、回転用アクチュエータの軸心に対する前
記ウェハーの偏心距離を検出装置で検出し、この偏心距
離に基づいてブツシャ−を移動させて調整台を押し、調
整台と共にそれに固定されたウェハーをX/Y方向スラ
イド装置で移動させることを、調整台の回転でウェハー
の位置を変えて複数回行うことによって、ウェハーの中
心を回転アクチュエータの軸心に一致させるものである
。
にウェハーを移動させるから、ウェハーの位置調整にお
いて、ウェハーと調整台には摩擦がまったく生じないと
ともに、ウェハーに触れることはまったく不要であるか
ら、塵の発生がほぼなくなり、かつウェハーが割れるこ
とはない。また、ウェハーに触れる必要かないから、調
整台に固定されるウェハーの大きさが異なっても、調整
装置の部品を交換することも不要である。
ライメント装置の実施例を第1〜4図について説明する
。
のパルスモータで、そのシャフト2にテーブル3か固着
されている。4はテーブル3上に設けられたスライド機
構で、これはテーブル3上に平行に固着された一対のレ
ール4a、4bに、溝状のスライド体4c 、 4dを
スライド可能にかみ合わせて構成されている。5は前記
スライド機構4上に設けられたスライドl!l横で、こ
れはスライド体4C,4dのスライド方向に直交させて
、それらの上に平行に固着された一対のレール5a、5
bに、溝状のスライド体5c、5dをスライド可能にか
み合わせて構成されており、これらのスライドi楕4.
5でX / Y方向スライド装置6が構成されている。
ド体5c、5d上に固着されている。8は調整台7に設
けられた吸気孔で、これらから空気を吸気装置(図示省
略)で吸引して、調整台7に載置されたウェハーを固定
するように構成されている。
10はプッシャー9に突設されたパイプ体で、その内周
に形成されたねじIQaにねじ軸11がかみ合っている
。12はねじ軸11を回転させるパルスモータである。
相対する面をほぼ直線にして、その任意の位置で調整台
7を押すことか可能になっている。
、その端部位置を検出するセンサー14か前記パイプ体
10に固着されている。このセンサ14による被検出体
13の端部の検出で、調整台7とプッシャー9との位置
関係を検出する。センサ14は、発光体と受光体などで
構成されている。
検出する検出装置で、これはウェハーの大きさに対応し
て、例えば、4インチ用、5インチ用、6インチ用、8
インチ用として並べて配置された赤色LEDなとの発光
体16a、 16b、 16c、 16dと、これらの
光線が入力されるラインセンサ17とで構成されている
。18はウェハー、19はオリエンテーションフラット
である。
トは、例えば、シャフト2の軸心から調整台7の半径に
対応する寸法離れた位置に1ツシヤー9を置く。そして
、パルスモータ1て′調整台7を1回転させると、調整
台7かプッシャー9に接して、調整台7がX/Y方向ス
ライド装置6で移動し、シャフト2の軸心Cに調整台7
の軸心がほぼ一致するから、例えば、4インチのウェハ
ー18を、その中心を前記調整台7の軸心にほぼ合わせ
て載置し、吸気孔8から吸気をして、ウェハー18を調
整台7に固定する。
7で受光し、ウェハー18の端部位置を検出して、シャ
フト2の軸心Cに対するウェハー18の偏心距離を求め
る。
準位置0にウェハー18の端部が重なった状態であると
すると、基準位置0からウェハー18の端部までの距、
Idを検出して、この検出圧Mdに対応して制御装置(
図示省略)でパルスモータUを回転させ、プッシャー9
を前進させて調整台7を押す。すると、FAN台7がス
ライド機構4.5のスライドで移動する。
から離れているときは、それをセンサ14が検出して、
そのデータが前記制御装置に入力されており、この距離
に対応する距離をもパルスモータ[が調整台7を移動さ
せるから、前記検出圧Mdに対応した距離を調整台7が
移動して、それに固定されたウェハー18を移動させる
。
位10からウェハー18の端部が離れているときは、こ
の離れた距Mdを検出し、この検出距離dに対応して、
調整台7を移動させる。このときの8M台7の移動は、
前記検出圧[dに対応して、パルスモータνの作動で、
調整台7からブツシャ−9を離し、調整台7の回転で、
それをプッシャー9に接触させて移動させる。
転させてから、ブツシャ−9の前進で調整台7を移動さ
せてもよい。
、発光体16aとラインセンサ17でウェハー18の端
部を検出して、その検出距離に対応して調整台7を移動
させて、シャフト2の軸心Cに調整台7に固定されたウ
ェハー18の中心を一致させるものである。
、調整台7を回転させてウェハー18の全周端部を発光
体16aとラインセンサ17で検出することによる。こ
の確認でウェハー18の偏心か検出されると、それを前
記のようにして調整する。
ションフラット19の調整は、それを発光体16aとラ
インセンサ17で検出してから、J[台7を所要の角度
回転させるものである。
まず調整台7に固定して、このウェハー18を調整台7
と共に移動させて、ウェハー18の位置を調整するもの
であって、ウェハー18のみの移動は不要であるから、
ウェハー18の移動による摩擦などによる発塵、及びウ
ェハー18に他の物が接触することによる発塵のおそれ
はない。
ー18の割れのおそれもないとともに、調整台7に載置
するウェハー18の大きさが変わっても、アライメント
装置の一部の部品を交換するようなことも不要であって
、任意の大きさのウェハー18のアライメントをするこ
とができる。
異物が発生する可能性があるが、これはウェハーに直接
付かないように物理的に遮蔽され、かつクリンルームを
汚染しないためにケーシングされるものである。
を突設し、その端部位置を検出するセンサー14を設け
ておけは、調整台7とプッシャー9との位置rIAgA
を検出することができ、プッシャー9の移動距離の決定
に対して適するか、ブツシャ−9の移動距離の決定は、
それを調整台7に接触させた状態にしてから行うことも
できるから、被検出体13とセンサー14を設けること
は任意になしうるちのである。
ー22が挿通されたものであって、スライドパー22の
スライドをスムーズにするため、パイプ体21の内部に
ベアリング(図示省略)が設けられている。スライドa
梢5も、前記と同じ構造にすることができる。
。
フト24に回転板25が固着されている。26はアーム
で、その端部か調整台7を押すプッシャー9に、他端が
回転板25の偏心位置にそれぞれ回転可能に取り付けら
れている。27a、27bはレールで、これらにスライ
ド可能に取り付けられた清秋のスライド体28a、 2
8bが、プッシャー9に固着されている。
転板25を回転させると、アーム26が進退運動をして
レール27a、 27bに沿ってプッシャー9を移動さ
せるものである。
ライメント装置は、上記のように、ウェハーを吸着固定
する調整台をX/Y方向スライド装置を介して回転用ア
クチュエータに取り付け、この調整台をブツシャ−で押
してx/Y方向スライド装置に沿って移動させるもので
あって、この調整台の移動で、それに固定したウェハー
を同時に移動させることを可能にして、ウェハーの中心
を回転用アクチュエータの軸心に一致させるものである
。
動させる場合に、ウェハーが他の物に接したり、他の物
との間に摩擦か生じることはまったくなく、ウェハーと
他の物との摩擦などに起因する発塵をなくすることがで
きる。
、このウェハーの移動に対して、ウェハーに接触するこ
とはまったく不要であるから、ウェハーに接触すること
による発塵、及びウェハーを割るおそれもまったくなく
、ウェハーの取扱いが極めて容易である。
ないから、クリーンルーム内の清浄度を向上させること
に寄与することかできる。
から、調整台に載置するウェハーの大きさが変わること
によって、このアライメント装置の一部の部品などを交
換することも不要であり、アライメント装置の取扱いも
容易である。
面した正面図、第2図は一部を省略した平面図、第3図
と第4図は調整状態の説明図、第5図はスライド機構の
別実施例の斜視図、第6〜7図はブツシャ−の移動手段
の別実施例を示し、第6図は平面図、第7図は正面図、
第8〜9図は従来例を示し、第8図は正面図、第9図は
平面図である。 1:パルスモータ、4・5ニスライドI!!横、6:X
/Y方向スライド装置、7:調整台、9:プッシャー、
12:パルスモータ、15:検出装置。 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- ウェハーを吸着固定する断面円形の調整台が、一対のス
ライド機構を直交する2方向にスライドするように配置
して構成されたX/Y方向スライド装置を介して回転用
アクチュエータに取付けられ、かつ調整台の径方向の側
部に、調整台に近くまたはそれから遠くなる方向に移動
し、ウェハーが固定された前記調整台をX/Y方向に移
動させるプッシャーが配置され、かつ調整台に吸着固定
されたウェハーの端部位置を、それに接触することなく
検出する検出装置が設けられ、この検出装置が検出した
データに基づいて、前記プッシャーを移動させるウェハ
ーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2065409A JP2873483B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2065409A JP2873483B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03266451A true JPH03266451A (ja) | 1991-11-27 |
JP2873483B2 JP2873483B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=13286207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2065409A Expired - Fee Related JP2873483B2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2873483B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002023623A1 (fr) * | 2000-09-14 | 2002-03-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Appareil d'alignement |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2065409A patent/JP2873483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002023623A1 (fr) * | 2000-09-14 | 2002-03-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Appareil d'alignement |
US6549825B2 (en) | 2000-09-14 | 2003-04-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Alignment apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2873483B2 (ja) | 1999-03-24 |
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