JPH03266451A - ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置 - Google Patents

ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置

Info

Publication number
JPH03266451A
JPH03266451A JP2065409A JP6540990A JPH03266451A JP H03266451 A JPH03266451 A JP H03266451A JP 2065409 A JP2065409 A JP 2065409A JP 6540990 A JP6540990 A JP 6540990A JP H03266451 A JPH03266451 A JP H03266451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
adjustment table
fixed
pusher
slide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2065409A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2873483B2 (ja
Inventor
Toshihiko Kishimoto
俊彦 岸本
Kunio Otsuki
久仁夫 大槻
Toyoki Kanzaki
豊樹 神崎
Takahide Kobayashi
隆秀 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEX II G KK
Horiba Ltd
Original Assignee
TEX II G KK
Horiba Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEX II G KK, Horiba Ltd filed Critical TEX II G KK
Priority to JP2065409A priority Critical patent/JP2873483B2/ja
Publication of JPH03266451A publication Critical patent/JPH03266451A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2873483B2 publication Critical patent/JP2873483B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体用ウェハーを露光その池のために台に
載置固定する場合における、ウニA−の自動オリエンテ
ーションフラットアライメント装置に関するものである
(従来の技術) 半導体用ウェハーの自動オリエンテーションフラットア
ライメント装置として、例えば、第8〜9図に示したも
のか知られている。
第8〜9図において、31はウニA−を載置固定するチ
ャック盤で、前記ウェハーを固定するための吸気孔32
が設けられている。このチャ・ツク盤31はパルスモー
タ33に収り付けられている。
34a 34bはチャック盤31の両側に相対して配置
された一対のプッシャーで、互いに近くなる方向と遠く
なる方向とにアクチュエータ(図示省略)で駆動するよ
うに構成され、かつプッシャー34a34bの相対した
面が曲面にされ、かつこれらの曲面の曲率が、チャック
盤31に載置されるウニA−外周の曲率に適合するよう
に形成されている。
すなわち、チャック盤31に載置されるウエノ1−の大
きさが変わると、それに合わせてプッシャー34a、 
34bが交換される。そして、ブツシャ−34a。
34bは、これらでウェハーを挾持することで、ウェハ
ーをチャック盤31上でスライドさせて、その中心をチ
ャック盤31の中心に一致させることが可能なように配
置されている。
35はウェハーのオリエンテーションフラットを検出す
るセンサーで、これは発光体36a、 36aと受光体
36bとで構成されている。37はウェハー、38はオ
リエンテーションフラットである。
このアライメント装置によるウェハーのオリエンテーシ
ョンフラットのアライメントは、ウェハー37をチャッ
ク盤31に載置する。そして、プッシャー34a、 3
4bを近くなる方向に移動させて、これらの前記曲面で
ウェハー37を両側から挾持する。
これによってプッシャー34a、 34bの相対する方
向と、この方向と直交方向にウェハー37をチャック盤
31上でスライドさせて、ウェハー37の中心をチャッ
ク盤31の中心に一致させる6そして、前記吸気孔32
からの吸気でチャック盤31にウェハー37を固定して
、プッシャー34a、 34bのそれぞれを後退させる
次に、パルスモータ33でチャック盤31を回転させて
、センサー35でオリエンテーションフラット38を検
出し、それを定位置に置くものである。
(発明か解決しようとする課題) 前記従来のアライメント装置は、チャック盤31に載置
したウェハー37を、その両側から一対のプッシャー3
4a、34bで挾持して、ウェハー37をチャック盤3
1上でスライドさせて、ウェハー37の中心をチャック
盤31の中心に一致させる。
したがって、ウェハー37にブツシャ−34a、 34
bが接触し、かつそれらがウェハー37から分離するこ
と、及びチャック盤31上でウェハー37かスライドす
ることによる摩擦で塵が発生する問題かある。
また、ウェハー37か割れるおそれもある。
一方、半導体のメモリー容量は近時−層大きくなり、I
M〜4M程度にも移行しようとしている。
このため、半導体製造に使用されるクリーンルームの清
浄度は、クラス100からクラス10が要求されている
。このような高い清浄度を達成するためには、クリーン
ルームを無人化し、各種の装置からの発塵は皆無にする
ことが要求される。
しかし、従来の調整装置は、前記のように発塵量が多く
、クリーンルームの前記清浄度を達成することに対して
障害になる。
また、チャック盤31に載置されるウェハー37の直径
に対応してプッシャー34a、 34bを交換すること
が必要な問題もある。
本発明は、上記のような課題を解決するものであって、
ウェハーに対する他の物の接触をなくし、かつウェハー
と他の物との摩擦をなくして塵の発生をほぼなくすると
ともに、固定するウェハーの大きさが変わっても、部品
の交換などが不必要であり、かつウェハーが割れるおそ
れがないウェハーの自動オリエンテーションフラットア
ライメント装置をうることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のウェハーの自動オリエンテーションフラットア
ライメント装置は、ウェハーを吸着固定する断面円形の
調整台が、一対のスライド機構を直交する2方向にスラ
イドするように配置して構成されたX/Y方向スライド
装置を介して回転用アクチュエータに取付けられ、かつ
調整台の径方向の側部に、調整台に近くまたはそれから
遠くなる方向に移動し、ウェハーが固定された前記調整
台をX/Y方向に移動させるプッシャーが配置され、か
つ調整台に吸着固定されたウェハーの端部位置を、それ
に接触することなく検出する検出装置が設けられ、この
検出装置が検出したデータに基づいて、前記プッシャー
を移動させることを特徴とするものである。
前記X/Y方向スライド装置を構成する一対のスライド
ell楕としては、溝体とそれにスライド可能にはめ込
まれる棒状体とからなるもの、または内周にベアリンク
を設けたパイプ体にスライドバーをスライド可能に挿通
したものなどの任意のスライド機構か使用できる。
前記ブツシャ−の移動手段は、ねじ軸の回転、またはク
ランクアーム状に、回転運動を直線運動に変換するもの
などの任意の手段を採用することとができる。この移動
手段を作動させる駆動手段は、移動手段に対応して定め
るものである。ウェハ一端部の検出装置は、LEDなと
の発光体とその受光体などで構成する。
(作用) このアライメント装置は、その調整台にウェハーをまず
吸着固定して、回転用アクチュエータの軸心に対する前
記ウェハーの偏心距離を検出装置で検出し、この偏心距
離に基づいてブツシャ−を移動させて調整台を押し、調
整台と共にそれに固定されたウェハーをX/Y方向スラ
イド装置で移動させることを、調整台の回転でウェハー
の位置を変えて複数回行うことによって、ウェハーの中
心を回転アクチュエータの軸心に一致させるものである
このように、ウェハーを調整台に固定して、調整台と共
にウェハーを移動させるから、ウェハーの位置調整にお
いて、ウェハーと調整台には摩擦がまったく生じないと
ともに、ウェハーに触れることはまったく不要であるか
ら、塵の発生がほぼなくなり、かつウェハーが割れるこ
とはない。また、ウェハーに触れる必要かないから、調
整台に固定されるウェハーの大きさが異なっても、調整
装置の部品を交換することも不要である。
(実施例コ 本発明のウェハーの自動オリエンテーションフラットア
ライメント装置の実施例を第1〜4図について説明する
第1〜4図において、■は回転用アクチュエータとして
のパルスモータで、そのシャフト2にテーブル3か固着
されている。4はテーブル3上に設けられたスライド機
構で、これはテーブル3上に平行に固着された一対のレ
ール4a、4bに、溝状のスライド体4c 、 4dを
スライド可能にかみ合わせて構成されている。5は前記
スライド機構4上に設けられたスライドl!l横で、こ
れはスライド体4C,4dのスライド方向に直交させて
、それらの上に平行に固着された一対のレール5a、5
bに、溝状のスライド体5c、5dをスライド可能にか
み合わせて構成されており、これらのスライドi楕4.
5でX / Y方向スライド装置6が構成されている。
7は断面円形に形成された調整台で、これは前記スライ
ド体5c、5d上に固着されている。8は調整台7に設
けられた吸気孔で、これらから空気を吸気装置(図示省
略)で吸引して、調整台7に載置されたウェハーを固定
するように構成されている。
9は調整台7の径方向の側部に配置されたプッシャー、
10はプッシャー9に突設されたパイプ体で、その内周
に形成されたねじIQaにねじ軸11がかみ合っている
。12はねじ軸11を回転させるパルスモータである。
前記ブツシャ−9はやや長く形成され、かつ調整台7と
相対する面をほぼ直線にして、その任意の位置で調整台
7を押すことか可能になっている。
13は調整台7の全周に突設された円板状の被検出体で
、その端部位置を検出するセンサー14か前記パイプ体
10に固着されている。このセンサ14による被検出体
13の端部の検出で、調整台7とプッシャー9との位置
関係を検出する。センサ14は、発光体と受光体などで
構成されている。
15は調整台7に載置固定されたウェハーの端部位1を
検出する検出装置で、これはウェハーの大きさに対応し
て、例えば、4インチ用、5インチ用、6インチ用、8
インチ用として並べて配置された赤色LEDなとの発光
体16a、 16b、 16c、 16dと、これらの
光線が入力されるラインセンサ17とで構成されている
。18はウェハー、19はオリエンテーションフラット
である。
このアライメント装置によるウェハー18のアライメン
トは、例えば、シャフト2の軸心から調整台7の半径に
対応する寸法離れた位置に1ツシヤー9を置く。そして
、パルスモータ1て′調整台7を1回転させると、調整
台7かプッシャー9に接して、調整台7がX/Y方向ス
ライド装置6で移動し、シャフト2の軸心Cに調整台7
の軸心がほぼ一致するから、例えば、4インチのウェハ
ー18を、その中心を前記調整台7の軸心にほぼ合わせ
て載置し、吸気孔8から吸気をして、ウェハー18を調
整台7に固定する。
次に、4インチ用発光体16aの光線をラインセンサ1
7で受光し、ウェハー18の端部位置を検出して、シャ
フト2の軸心Cに対するウェハー18の偏心距離を求め
る。
例えは、第3図に示したように、ラインセンサ17の基
準位置0にウェハー18の端部が重なった状態であると
すると、基準位置0からウェハー18の端部までの距、
Idを検出して、この検出圧Mdに対応して制御装置(
図示省略)でパルスモータUを回転させ、プッシャー9
を前進させて調整台7を押す。すると、FAN台7がス
ライド機構4.5のスライドで移動する。
なお、プッシャー9を前進させる前に、それが調整台7
から離れているときは、それをセンサ14が検出して、
そのデータが前記制御装置に入力されており、この距離
に対応する距離をもパルスモータ[が調整台7を移動さ
せるから、前記検出圧Mdに対応した距離を調整台7が
移動して、それに固定されたウェハー18を移動させる
また、第4図に示したように、ラインセンサ17の基準
位10からウェハー18の端部が離れているときは、こ
の離れた距Mdを検出し、この検出距離dに対応して、
調整台7を移動させる。このときの8M台7の移動は、
前記検出圧[dに対応して、パルスモータνの作動で、
調整台7からブツシャ−9を離し、調整台7の回転で、
それをプッシャー9に接触させて移動させる。
なお、前記検出距離dを検出し、調整台7を180度回
転させてから、ブツシャ−9の前進で調整台7を移動さ
せてもよい。
次に、調整台7を90度回転させてから、前記のように
、発光体16aとラインセンサ17でウェハー18の端
部を検出して、その検出距離に対応して調整台7を移動
させて、シャフト2の軸心Cに調整台7に固定されたウ
ェハー18の中心を一致させるものである。
シャフト2の軸心Cとウェハー18中心の一致の確認は
、調整台7を回転させてウェハー18の全周端部を発光
体16aとラインセンサ17で検出することによる。こ
の確認でウェハー18の偏心か検出されると、それを前
記のようにして調整する。
固定位置の調整が終了したウェハー18のオリエンテー
ションフラット19の調整は、それを発光体16aとラ
インセンサ17で検出してから、J[台7を所要の角度
回転させるものである。
このように、このアライメント装置は、ウェハー18を
まず調整台7に固定して、このウェハー18を調整台7
と共に移動させて、ウェハー18の位置を調整するもの
であって、ウェハー18のみの移動は不要であるから、
ウェハー18の移動による摩擦などによる発塵、及びウ
ェハー18に他の物が接触することによる発塵のおそれ
はない。
また、ウェハー18に他物が接触することによるウェハ
ー18の割れのおそれもないとともに、調整台7に載置
するウェハー18の大きさが変わっても、アライメント
装置の一部の部品を交換するようなことも不要であって
、任意の大きさのウェハー18のアライメントをするこ
とができる。
なお、X/Y方向スライド装置6の作動時に、これから
異物が発生する可能性があるが、これはウェハーに直接
付かないように物理的に遮蔽され、かつクリンルームを
汚染しないためにケーシングされるものである。
この実施例のように、調整台7に円板状の被検出体13
を突設し、その端部位置を検出するセンサー14を設け
ておけは、調整台7とプッシャー9との位置rIAgA
を検出することができ、プッシャー9の移動距離の決定
に対して適するか、ブツシャ−9の移動距離の決定は、
それを調整台7に接触させた状態にしてから行うことも
できるから、被検出体13とセンサー14を設けること
は任意になしうるちのである。
第5図はスライド@横4の別実縄例を示すものである。
このスライド81M4は、パイプ体21内にスライドパ
ー22が挿通されたものであって、スライドパー22の
スライドをスムーズにするため、パイプ体21の内部に
ベアリング(図示省略)が設けられている。スライドa
梢5も、前記と同じ構造にすることができる。
第6〜7図はプッシャー9の移動手段の別実施例である
第6〜7図において、23はパルスモータで、そのシャ
フト24に回転板25が固着されている。26はアーム
で、その端部か調整台7を押すプッシャー9に、他端が
回転板25の偏心位置にそれぞれ回転可能に取り付けら
れている。27a、27bはレールで、これらにスライ
ド可能に取り付けられた清秋のスライド体28a、 2
8bが、プッシャー9に固着されている。
このブツシャ−9の移動手段は、パルスモータ23で回
転板25を回転させると、アーム26が進退運動をして
レール27a、 27bに沿ってプッシャー9を移動さ
せるものである。
(発明の効果) 本発明のウェハーの自動オリエンテーションフラットア
ライメント装置は、上記のように、ウェハーを吸着固定
する調整台をX/Y方向スライド装置を介して回転用ア
クチュエータに取り付け、この調整台をブツシャ−で押
してx/Y方向スライド装置に沿って移動させるもので
あって、この調整台の移動で、それに固定したウェハー
を同時に移動させることを可能にして、ウェハーの中心
を回転用アクチュエータの軸心に一致させるものである
したがって、ウェハー位置を調整するために、それを移
動させる場合に、ウェハーが他の物に接したり、他の物
との間に摩擦か生じることはまったくなく、ウェハーと
他の物との摩擦などに起因する発塵をなくすることがで
きる。
そして、ウェハーの移動はすべて調整台を介して行われ
、このウェハーの移動に対して、ウェハーに接触するこ
とはまったく不要であるから、ウェハーに接触すること
による発塵、及びウェハーを割るおそれもまったくなく
、ウェハーの取扱いが極めて容易である。
このように、ウェハーの移動などによる発塵がほとんど
ないから、クリーンルーム内の清浄度を向上させること
に寄与することかできる。
また、ウェハーは調整台に載1して固定するのみである
から、調整台に載置するウェハーの大きさが変わること
によって、このアライメント装置の一部の部品などを交
換することも不要であり、アライメント装置の取扱いも
容易である。
【図面の簡単な説明】 第1〜4図は本発明の実施例を示し、第1図は一部を断
面した正面図、第2図は一部を省略した平面図、第3図
と第4図は調整状態の説明図、第5図はスライド機構の
別実施例の斜視図、第6〜7図はブツシャ−の移動手段
の別実施例を示し、第6図は平面図、第7図は正面図、
第8〜9図は従来例を示し、第8図は正面図、第9図は
平面図である。 1:パルスモータ、4・5ニスライドI!!横、6:X
/Y方向スライド装置、7:調整台、9:プッシャー、
12:パルスモータ、15:検出装置。 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ウェハーを吸着固定する断面円形の調整台が、一対のス
    ライド機構を直交する2方向にスライドするように配置
    して構成されたX/Y方向スライド装置を介して回転用
    アクチュエータに取付けられ、かつ調整台の径方向の側
    部に、調整台に近くまたはそれから遠くなる方向に移動
    し、ウェハーが固定された前記調整台をX/Y方向に移
    動させるプッシャーが配置され、かつ調整台に吸着固定
    されたウェハーの端部位置を、それに接触することなく
    検出する検出装置が設けられ、この検出装置が検出した
    データに基づいて、前記プッシャーを移動させるウェハ
    ーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置
JP2065409A 1990-03-15 1990-03-15 ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置 Expired - Fee Related JP2873483B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2065409A JP2873483B2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2065409A JP2873483B2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03266451A true JPH03266451A (ja) 1991-11-27
JP2873483B2 JP2873483B2 (ja) 1999-03-24

Family

ID=13286207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2065409A Expired - Fee Related JP2873483B2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2873483B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002023623A1 (fr) * 2000-09-14 2002-03-21 Olympus Optical Co., Ltd. Appareil d'alignement

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002023623A1 (fr) * 2000-09-14 2002-03-21 Olympus Optical Co., Ltd. Appareil d'alignement
US6549825B2 (en) 2000-09-14 2003-04-15 Olympus Optical Co., Ltd. Alignment apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP2873483B2 (ja) 1999-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI284623B (en) Alignment apparatus
US6468022B1 (en) Edge-gripping pre-aligner
JP4729499B2 (ja) マクロ検査装置及びマクロ検査方法
WO2000033359A2 (en) Specimen holding robotic arm end effector
JP5818345B2 (ja) 回転機構、産業用ロボットおよび回転体の原点位置復帰方法
JP2003152055A (ja) ウエハの位置決め方法、位置決め装置並びに処理システム
JPH03266451A (ja) ウエハーの自動オリエンテーションフラットアライメント装置
JP2008053643A (ja) 基板移載ロボット
JPH02223844A (ja) 物体ホルダ
JP3072484B2 (ja) ウエハ位置決め装置
JPH10277986A (ja) 薄型基板のアライメント装置
JP2009111344A (ja) スピン処理装置
JP7306936B2 (ja) ワーク受け支持装置
JP2862632B2 (ja) 基板の縦型搬送装置
JP3220332B2 (ja) 磁気ディスクのエア吸着保持機構
JP2886756B2 (ja) 板状体の非接触位置決め装置
JP2005012033A (ja) 搬送装置
JP3009243B2 (ja) Vノッチウエハの位置決め機構
WO2022097754A1 (ja) 産業用ロボット
JPS63266850A (ja) 円形基板の位置決め装置
JP2623126B2 (ja) 搬送装置
JP2001319963A (ja) ウェハの位置合わせ装置
JP3778754B2 (ja) 位置調整用測定装置
JPH09260466A (ja) 薄型基板またはウェハ検出装置
JPH09155777A (ja) ワーク保持位置検出機構

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080114

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees