JPH0326573B2 - - Google Patents

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JPH0326573B2
JPH0326573B2 JP58221064A JP22106483A JPH0326573B2 JP H0326573 B2 JPH0326573 B2 JP H0326573B2 JP 58221064 A JP58221064 A JP 58221064A JP 22106483 A JP22106483 A JP 22106483A JP H0326573 B2 JPH0326573 B2 JP H0326573B2
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JP
Japan
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circuit
pulse
light
clock pulse
input terminal
Prior art date
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JP58221064A
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English (en)
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JPS60112319A (ja
Inventor
Tetsuo Hasegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Industrial Devices SUNX Co Ltd
Original Assignee
Sunx Ltd
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Publication date
Application filed by Sunx Ltd filed Critical Sunx Ltd
Priority to JP58221064A priority Critical patent/JPS60112319A/ja
Publication of JPS60112319A publication Critical patent/JPS60112319A/ja
Publication of JPH0326573B2 publication Critical patent/JPH0326573B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/19Monitoring patterns of pulse trains
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/153Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は投光素子からパルス変調光を投光する
光電スイツチ装置に関する。
〔従来技術〕
この種の従来の光電スイツチ装置としては、受
光素子が受光したパルス変調光に応じた受光信号
を積分回路によつて積分させ、その積分出力をシ
ユミツト回路により一定レベルでスイツチングさ
せて出力とするものが一般的である。ところが、
上記構成では、積分回路としてコンデンサの充放
電を利用しているので、時定数は抵抗とコンデン
サとによつて決定され、これらの素子のばらつき
による動作時間のばらつきがあり、更に、受光信
号の大きさの変化により所定のシユミレツトレベ
ルに達する時間が異なり、以て、信頼性ち劣る不
具合がある。しかも、積分回路を形成するコンデ
ンサは光電スイツチ装置をIC化する場合に外付
けしなければならず、小形化を図る上で障害とな
つていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、コンデンサ等のリアクタンス素子を用
いずに遅延検出信号を得ることができ、信頼性に
富み、小形化を図ることができてIC化に好適す
る光電スイツチ装置を提供するにある。
〔発明の要約〕
本発明は、投光素子からのパルス変調光を受光
する受光素子に基づく受光パルスに応じて遅延検
出信号を出力する信号処理回路を、所定周期のク
ロツクパルスをカウントするカウンタと、このカ
ウンタのカウント値が設定値となる毎に出力信号
をハイレベル及びロウレベルに交互に反転する反
転回路と、前記受光パルス及びクロツクパルスを
入力とし前記反転回路の出力信号がロウレベルの
時には前記受光パルスがないことを条件に前記ク
ロツクパルスに同期して前記カウンタをクリアさ
せ前記反転回路の出力信号がハイレベルの時には
前記受光パルスがあることを条件に前記クロツク
パルスに同期して前記カウンタをクリアさせる状
態検出回路とから構成し、前記反転回路の出力信
号を遅延検出信号とするようにしたことを特徴と
するものである。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例につき第1図乃至第3図
を参照しながら説明する。
先ず、第1図に従つて全体の概略的構成につい
て述べる。1は赤外線発光ダイオードからなる投
光素子であり、これは発振回路からなるクロツク
パルス発生回路2からの所定周期のクロツクパル
スP2(第3図b参照)が駆動回路3を介して与え
られてパルス変調光を発生するようになつてお
り、そのパルス変調光は図示しない被検知体に向
けて投光されるようになつている。4はフオトト
ランジスタからなる受光素子であり、これは被検
出体から反射されたパルス変調光を受光するよう
になつており、その受光信号は増幅回路5を介し
てシユミツト回路からなる波形整形回路6に与え
られて受光パルスP6(第3図a参照)に変換され
るようになつている。従つて、受光パルスP6
クロツクパルスP2に同期して発生するようにな
る。7は信号処理回路であり、これは、入力端子
8及び9に夫々受光パルスP6及びクロツクパル
スP2が与えられて出力端子10から後述するよ
うに遅延検出信号S7を出力するようになつてお
り、その遅延検出信号S7はバツフア回路からなる
出力回路11を介して適宜の作動装置(図示せ
ず)に与えられるようになつている。
さて、第2図に従つて信号処理回路7について
述べる。12,13及び14は8進のカウンタ1
5を構成するフリツプフロツプ回路であり、その
各セツト出力端子Qはアンド回路16の第1乃至
第3の入力端子に夫々接続されている。更に、フ
リツプフロツプ回路12,13及び14の各デー
タ入力端子Dは自己のリセツト出力端子に接続
されており、又、フリツプフロツプ回路12のク
ロツクパルス入力端子CKは入力端子9に接続さ
れ、そのフリツプフロツプ回路12のリセツト出
力端子はフリツプフロツプ回路13のクロツク
パルス入力端子CKに接続され、該フリツプフロ
ツプ回路13のリセツト出力端子はフリツプフ
ロツプ回路14のクロツクパルス入力端子CKに
接続されている。17は反転回路たるフリツプフ
ロツプ回路であり、そのデータ入力端子Dはリセ
ツト出力端子に接続され、クロツクパルス入力
端子CKは前記アンド回路16の出力端子に接続
され、セツト出力端子Qは出力端子10に接続さ
れている。即ち、前記フリツプフロツプ回路1
2,13,14及び17は、データ入力端子Dが
自己のリセツト出力端子に接続されてクロツク
パルス入力端子CKに入力されるパルス信号の立
上りで出力が反転されるD形フリツプフロツプ回
路によるT形フリツプフロツプ回路である。1
8,19及び20はナンド回路、21はインバー
タ回路であり、そのナンド回路18において、第
1の入力端子は入力端子8に接続され、第2の入
力端子は前記フリツプフロツプ回路回路17のセ
ツト出力端子Qに接続され、第3の入力端子は入
力端子9に接続されており、又、ナンド回路に1
9において、第1の入力端子は前記フリツプフロ
ツプ回路17のリセツト出力端子に接続され、
第2の入力端子はインバータ回路21を介して入
力端子8に接続され、第3の入力端子は入力端子
9に接続されており、そして、ナンド回路18及
び19の各出力端子はナンド回路20の第1及び
第2の入力端子に夫々接続されているとともに、
該ナンド回路20に出力端子は前記フリツプフロ
ツプ回路12,13及び14の各クリア端子CL
に接続されており、以て、状態検出回路22が構
成されている。
次に、本実施例の作用につき第3図をも参照し
ながら説明する。
今、フリツプフロツプ回路12,13,14及
び17が全てクリア状態にあるとすると(時刻
t0)、これらのフリツプフロツプ回路12,13,
14及び17の各セツト出力信号は第3図c,
d,e及びgで示すようにロウレベルとなつてい
る。そして、受光素子4が被検出体から反射され
たパルス変調光を受光すると、これに基づいて波
形整形回路6が第3図aで示すように受光パルス
P6を出力するようになる。又、第3図bに示す
クロツクパルスP2がフリツプフロツプ回路12
のクロツクパルス入力端子CKに与えられるので、
8性のカウンタ15を構成するフリツプフロツプ
回路12,13及び14のセツト出力信号は第3
図c,d及びeで示すように順次ハイレベル若し
くはロウレベルに変化し、以て、カウンタ15が
カウント動作を行なうようになる。そして、時刻
t0以降において7個目のクロツクパルスP2がフリ
ツプフロツプ回路12のクロツクパルス入力端子
CKに与えられると(時刻t1)、カウンタ15のカ
ウント値は設定値たる「7」となつてフリツプフ
ロツプ回路12,13及び14のセツト出力信号
は全てハイレベルとなり、従つて、アンド回路1
6がハイレベルの出力信号を発生してフリツプフ
ロツプ回路17のクロツクパルス入力端子CKに
与えるようになり、該フリツプフロツプ回路17
はセツト出力信号を第3図gで示すようにハイレ
ベルとするように状態を反転する。そして、この
フリツプフロツプ回路17のハイレベルのセツト
出力信号が遅延検出信号S7として出力端子10に
出力されることになる。又、フリツプフロツプ回
路17のセツト出力信号がハイレベルとなると、
これが第2の入力端子に与えられるナンド回路1
8は第1及び第3の入力端子に受光パルスP6
びクロツクパルスP2が与えられた時点で出力信
号をロウレベルとするので、ナンド回路20は第
3図fで示すようにハイレベルの出力信号たるク
リアパルスP22を出力するようになり、このクリ
アパルスP22はフリツプフロツプ回路12,13
及び14のクリア端子CLに与えられてカウンタ
15は「0」にクリアされることになる。その
後、カウンタ15はフリツプフロツプ回路12の
クロツクパルス入力端子CKにクロツクパルスP2
が与えられる毎にカウント動作するようになる
が、ナンド回路18の第1及び第3の入力端子に
受光パルスP6及びクロツクパルスP2が与えられ
る毎にナンド回路20がクリアパルスP22を出力
するので、その都度カウンタ15はクリアされる
ことになる。即ち、カウンタ15は、フリツプフ
ロツプ回路17のセツト出力信号がハイレベル状
態の時には受光パルスP6があることを条件にク
ロツクパルスP2に同期してクリアされることに
なる。その後、受光素子4が被検出体から反射さ
れるパルス変調光を受光しなくなつて波形整形回
路6が受光パルスP6を出力しなくなつた場合に
は、カウンタ15はクリアされることなくカウン
ト動作を行なうようになり、そして、そのカウン
ト値が設定値たる「7」となると(時刻t2)、フ
リツプフロツプ回路12,13及び14のセツト
出力信号が再び全てハイレベルとなるので、アン
ド回路16の出力信号が再びハイレベルとなり、
これによつて、フリツプフロツプ回路17はセツ
ト出力信号をロウレベルとするように再反転する
ようになり、遅延検出信号S7の出力が停止され
る。又、フリツプフロツプ回路17のセツト出力
信号がロウレベルになると即ちリセツト出力信号
がハイレベルとなると、このハイレベルのリセツ
ト出力信号がナンド回路19の第1の入力端子に
与えられる。そして、この時には受光パルスP6
はなくなつているので、ナンド回路19の第2の
入力端子にはインバータ回路21からのハイレベ
ルの出力信号が与えられており、従つて、ナンド
回路19は第3の入力端子にクロツクパルスP2
が与えられた時点で出力信号をロウレベルとする
ようになり、ナンド回路20はクリアパルスP22
を出力してカウンタ15をクリアさせることにな
る。その後は、ナンド回路19の第3の入力端子
にクロツクパルスP2が与えられる毎にナンド回
路20がクリアパルスP22を出力するようになる
ので、カウンタ15はその都度クリアされること
になつて実質的にカウント動作を行なわないこと
になる。即ち、カウンタ15は、フリツプフロツ
プ回路17セツト出力信号がロウレベル状態の時
には受光パルスP6がないことを条件にクロツク
パルスP2に同期してクリアされることになるも
のであり、換言すれば、出力端子10は、時刻t0
−t1のように当該出力端子10がロウレベルの時
には受光パルスP6が連続して所定個数(う本実
施例では7個)以上であれば反転し、時刻t0′−t1
のように当該出力端子10ハイレベルの時には受
光パルスP6が連続して所定個数以上なければ反
転し、以て、検出信号S7を出力するものであり、
その時刻t0−t1間及び時刻t0′−t1間の時間Tは同
じであり、更に、カウンタ15のフリツプフロツ
プ回路及びアンド回路16の入力端子を増減する
ことにより時間Tは自由に変更できる。
このように本実施例によれば、信号処理回路7
によつて受光パルスP6をデジタル的に処理して
遅延検出信号S7を得るようにしたので、従来の積
分回路とは異なりコンデンサ等のリアクタンス素
子を用いる必要がなく、それだけ小形化を図り得
てIC化に好適するものであり、しかも、動作に
ばらつきがなくて信頼性に富む利点がある。
第4図乃至第6図は本発明の第2の実施例であ
り、前記実施例と同一部分には同一符号を付して
示し、以下異なる部分についてのみ説明する。即
ち、前記実施例は反射形を対称としたものである
が、この第2の実施例では透過形を対象とするも
のである。反射形のものは同一のケースに投光素
子1及び受光素子4を取付けることができるの
で、クロツクパルス発生回路2を投光素子1用と
信号処理回路7用として兼用してクロツクパルス
P2の受光パルスP6とを同期関係にすることがで
きるが、透過形のものは投光素子1及び受光素子
4は夫々専用のケースに取付けられるので、信号
処理回路7用として専用のクロツクパルス発生回
路23を設ける必要があり、これにともなつて信
号処理回路7としては以下述べるように構成が変
更される。即ち、24はフリツプフロツプ回路で
あり、そのデータ入力端子Dはアースされ、クロ
ツクパルス入力端子CKはインバータ回路25を
介して入力端子9に接続され、プリセツト入力端
子PRは入力端子8に接続され、セツト出力端子
Qはインバータ回路21の入力端子に接続されて
いるとともにナンド回路18の第1の入力端子に
接続され、以て、状態検出回路22に代る状態検
出回路26が構成されている。
而して、信号処理回路7を入力端子9にはクロ
ツクパルス発生回路23からの第6図bで示す如
きクロツクパルスP23が与えられるようになつて
おり、従つて、例えば時刻t0以降に波形整形回路
6が第6図aで示すように受光パルスP6を出力
すると、カウンタ15はこのクロツクパルスP23
をカウント動作するようになり、フリツプフロツ
プ回路12,13及び14の各セツト出力信号は
第6図d,e及びfで示すようになる。又、フリ
ツプフロツプ回路24は、プリセツト入力端子
PRに受光パルスP6が与えられるとその立上りに
よつてプリセツトされてセツト出力信号をハイレ
ベルとし、クロツクパルス入力端子CKにインバ
ータ回路25を介してクロツクパルスP23が与え
られるとその立下りによつてトリガされてセツト
出力信号をロウレベルとするようになり、従つ
て、フリツプフロツプ回路24のハイレベルのセ
ツト出力信号はクロツクパルスP23と同期関係の
取り易い受光パルスP24となるものである。これ
により、以後の処理では受光パルスP6の代りに
受光パルスP24が用いられるもので、前述同様に
して、ナンド回路20は第6図gで示すようにク
リアパルスP26を出力し、フリツプフロツプ回路
17は第6図hで示すように遅延検出信号S7を出
力する。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にの
み限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範
囲内で適宜変形して実施し得ることは勿論であ
る。
〔発明の効果〕
本発明の光電スイツチ装置は以上説明したよう
に、コンデンサ等のリアクタンス素子の用いなく
ても受光パルスから遅延検出信号を得ることがで
き、信頼性に富み、小形化を図ることができて
IC化に好適するという優れた効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例を示
し、第1図は全体の構成を示すブロツク線図、第
2図は信号処理回路の電気的構成図、第3図は作
用説明用の各部の波形図であり、第4図乃至第6
図は本発明の第2の実施例を示す第1図乃至第3
図相当図である。 図面中、1は投光素子、2はクロツクパルス発
生回路、4は受光素子、6は波形整形回路、7は
信号処理回路、15はカウンタ、17はフリツプ
フロツプ回路(反転回路)、22及び26は状態
検出回路を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パルス変調光を投光する投光素子と、この投
    光素子からの投光を受光する受光素子と、この受
    光素子の受光に基づく受光パルスに応じて遅延検
    出信号を出力する信号処理回路とを具備し、前記
    信号処理回路は、所定周期のクロツクパルスをカ
    ウントするカウンタと、このカウンタのカウント
    値が設定値となる毎に出力信号をハイレベル及び
    ロウレベルに交互に反転する反転回路と、前記受
    光パルス及びクロツクパルスを入力とし前記反転
    回路の出力信号がロウレベルの時には前記受光パ
    ルスがないことを条件に前記クロツクパルスに同
    期して前記カウンタをクリアさせ前記反転回路の
    出力信号がハイレベルの時には前記受光パルスが
    あることを条件に前記クロツクパルスに同期して
    前記カウンタをクリアさせる状態検出回路とから
    構成し、前記反転回路の出力信号を遅延検出信号
    とするようにしてなる光電スイツチ装置。
JP58221064A 1983-11-22 1983-11-22 光電スイッチ装置 Granted JPS60112319A (ja)

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JPS60112319A JPS60112319A (ja) 1985-06-18
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JPS61139776A (ja) * 1984-12-11 1986-06-27 Riide Denki Kk 光電スイツチ
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