JPS5999386A - 光電スイツチ回路 - Google Patents

光電スイツチ回路

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JPS5999386A
JPS5999386A JP57209507A JP20950782A JPS5999386A JP S5999386 A JPS5999386 A JP S5999386A JP 57209507 A JP57209507 A JP 57209507A JP 20950782 A JP20950782 A JP 20950782A JP S5999386 A JPS5999386 A JP S5999386A
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JP
Japan
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Application number
JP57209507A
Other languages
English (en)
Inventor
Aritaka Yorifuji
依藤 有貴
Hiroshi Ohashi
大橋 広
Yuji Takada
裕司 高田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/16Modifications for eliminating interference voltages or currents
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/94Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
    • H03K17/941Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated using an optical detector

Landscapes

  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は投光手段と受光手段とを有し、光の遮断や光の
反射によシ物件の存在を検知する光電スイッチ回路に関
するものである。
11図は従来の光電スイッチ回路の5099図を示して
いる。同図において発振回路(1)はパルス中40〜5
0μsec sパルス周期400〜500μsecのり
0ツクパルスを発生しておシ、その出力は投光素子(2
)に入力されると共に、波形引伸し回路(6)にりセッ
ト信号として入力されている。(3)ハ投光素子(2)
と対向して配設された受光素子であり・その受光出力は
増巾(ロ)路(4)にて増巾され、レベル弁別回路(5
)に入力される。レベル弁別回路(!″)//′i入力
信号レベルが所定の基準値以上であれば、フリップフD
ツづよりなる波形引伸し同y (61K tット信号を
入力する。これによって波形引伸し回路(6)の出力Q
はHレベルとなり、発振回路(1)からのリセット信号
により出力QはLL、ベルとなる。波形引伸し回路(6
)の出力は積分回路f71 Kよって積分され、波形整
形回路(81K入力される。波形整形回路(8)は入力
1δ号レベルを所定の基準レベルと比較しており、入力
信号レベルがこの基準レベルを越えると出力がHレベル
になり、出力(ロ)@ +9)が駆動されるようになっ
ている。第2図(a)〜(e)は第1図回路におけるa
点〜e島の電圧波形図であり、同図(a)は発振(ロ)
路(1)の発振出力、同図(b)はレベル弁別回路(5
)の出力、同図(c) /d波形引伸し回路(6)の出
力、同図(d) fd:積分回路(り)の出力、同図(
e)は波形整形回路(8)の出力を示している。上記各
図において、期間T1は投光素子(2)から受光素子(
3)に直接的に光が入射している場合を示しており、期
間T2は第1図に示のように自己のシステム外の投光素
子からパルス光が入射する場合としては、第3図(a)
 (b)に示すような場合がある。駆3図(a)は投光
素子(2a)(2ir)と受光素子(3aX3b)と全
並設した場合であり、投光素子(2a)のパルス光が受
光素子(3b)に入射したり、反対に投光素子(2b)
のパルス光が受光素子(3a)に入射したりすることが
ある。このような事態を避けるために従来から投光素子
(2a)(zb)の光軸をしぼり動作中を小さくするこ
とが試みられているか、光軸のlat整が困難であると
いう欠点があった。丑だ與3図(b)は投光素子(2a
)と(2b)によるパルス光の発射方向を逆方向とした
例であるが、この場合にも検出物体の表面状態によって
は、投光素子(2a)からのパルス光が反射されて受光
素子(3b)に入射するような場合があり、反対に投光
素子(2b)からのパルス光が反射されて受光素子(3
a)に入射するような場合がある。このような場合には
、第2図(C)の期間T2に示すように、波形引伸し回
路(6)の出力は大部分がHレベルになり、したがって
積分回路(7)の出力は第2図(d)に示すように波形
棺形I!回路(8)の弁別レベルvthを越えるように
なって、自己のシステムの投光素子(2)からパルス光
の入射がなくてもパルス光の入射があるかのように出力
回路(9)が動作するという不都合があった。
本発明は従来例のこのような問題点を解決するために為
されたものであり、投光素子から発射されるパルス光と
近い周期の周期性のある雑音光に対して誤動作しに<<
シた光電スイッチ回路を提供すること全目的とするもの
である。
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。第4
図は本発明の基本的な構成を示す5099図である。同
図において、+1+は所定の20ツクハルス全発振する
発振回路であり、その出力は投光素子(2)および信号
処理回路+101に入力されている。投光素子(2)か
ら発射されるパルス光は、受光素子(3)に入射され、
その受光比力は増巾回路(4)によって増1コされて、
レベル弁別回W!I(51に入力される。レベル弁別回
路(5)は入力レベルが所定の基準レベルを越えると、
出力がHレベルになり、その出力は信号処理回路(10
)に入力されている。信号処理回路(10)は第5図乃
至第7図に示すように構成されでおり、自己のシステム
の投光素子(2)からのパルス光が受光素子(3)に入
射されているときには出力がHレベルとなり、出力回路
(9)全駆動するようになっている。
第5図は信号処理回路(lO)の−例を示しており、第
8図(a)〜(g)は第5図回路の8点〜g点の各部の
波形を示している。また第8図(a)は発振回路+1+
の出力信号を示しており、この信号はD形のフリtソづ
フロツブ(n)のり0ツク入力C1に入力されており、
またインバータ(+3)によって論理値を反転して、他
のD形のフリツプフロツプ(12)のり0ツク入力C2
に入力されている。また第8図(b)はフリツプフロツ
プ(11) (121のデータ入力DI、D2に入力さ
れるしベル弁別回路(5)の出力信号を示しており、こ
の出力信   号の立ち上がりのタイミンクは、受光素
子(3)の遅れにより上記第8図(a)の発振回路tl
の出力信号の立ち上がりのタイミンクよりも若干遅れ、
またこの弁別回路(5)の出力信号の立ち下がりのタイ
ミンクは、増幅回路(4)の遅れにより発振回路fl)
の出ヵ信号の立ち下がりのタイミンクよりも若干遅れる
モノである。D形のフリ・υプフロツプ(II)および
(+2)は、クロック人力Cr、Ctの立ち下がりのタ
イミンクにおいてデータ入力DI、D2のデータ音読み
込んで出力C1:(i持出力するものである。駆8図(
C)はフリップフロップ(1りの出力QKおける電圧波
形を?バしており、同図に示すようにデータ入力Dlに
印加されるレベル弁別回路(5)の出力がHレベルであ
るときにご、発振回F!6(11の出力がHしベルから
LレベルKXIら下がると、フリ゛″)′jフロツ″5
 (II)の出力QはHレベルになる。したがって、自
己のシステムの投光素子(2)から受光素子(3)にパ
ルス元が入射している場合には、第8図(C)のルj聞
T】に示すようにフリップフロップ(ll)の出力Qは
必ずHレベルになる。また自己のシステムの投光高子(
1)以外から周期性のある雑音光が入射している場合に
は、第8図(C)における期間T2に示すようにフリッ
プフロップ(11)の出力QはHレベルになったりLレ
ベルになったりするものであり、期間Tlに示すように
定常的にHレベルになることはない。さらにまた期間T
3に示すように、入射光が全くない場合にはフリップフ
ロップ(11)の出力QけLしベルのままとな −る。
次に第8図(d)はフリップフロップ(12)の出力量
における電圧波形を示しており、自己のシステムの投光
素子(2)から受光素子(3)にノ\ルス光が入射して
いる場合には、発振回路t1+の出力が立ち上がるタイ
ミンクにおいて、レベル弁別回路(6)の出力はLレベ
ルであるから、第8図(d)の期間T1に示すようにフ
リップフロップ02)の出力Qは定常的にHレベルとな
る。また自己のシステムの投光素子(11以外から周期
性のある雑音光が入射している場合には、発振(ロ)路
(1)の出力が立ち上がるタイミンクにおいて、しベル
弁別回路(5)の出力がHレベルである場合も生じ得る
から、第8図(d)の期間Tzに示すようにフリップフ
ロップ0匂の出力量はHレベルになったりLレベルにな
ったりする。さらにまた期間T3に示すように、入射光
が全くない場合にはフリップフロップθ粉の出力″75
はHレベルのままとなる。しかしてフリップフ0ツづ(
ll)の出力Qおよびフリ・υづフロツブα2)の出力
可は論理積回路θ4)にそれぞれ入力されている。第8
図(e)はこの論理積回[6Q4)の出力11号波形を
示しており、自己のシステムの投光素子(2)から受光
素子(3)にパルス元が入射している場合には、期間T
1に示すように、論理積回路(14)の出力は定常的に
Hレベルとなる。また自己のシステムの投光素子(2)
以外から周期性のある雑音光が入射している場合には、
期間T2に示すように、論理8t(ロ)路(14)の出
力はHレベルになったりLレベルになったりする。さら
Kまた、入射光が全くない場合には、期間T3に示すよ
うに論理積回路(14)の出力は常にLレベルになる。
かかる論理積回路(14)の出力は積分回Wr(71に
入力されて積分され、波形整形回路+8) において所
定の基準レベルと比較される。第8図(f)は積分回路
(7)の出力信号波形を示しており、まず期間TIに示
すように論理積回路θ4)の出力が定常的KHレベルで
ある場合には、積分回路(7)の出力電圧は徐々に増大
し、ついには波形整形回路(8)の基準レベルVttH
を越える。これによって波形整形回路(8)の田方はH
レベルとなり出力回路(9)が作動する。次に期間T3
に示すように論理積回路04)の出力が定常的にLレベ
ルである場合には、積分回路(7)の出力電圧は徐々に
減少し、ついには波形整形回@(8)の基準レベルVt
hf下回る。これによって波形整形回路(8)の出力は
Lレベルとなり、出力回路(9)は作動しなくなる。し
かして本実施例にあっては、3個以上連続してパルス入
力があった場合、あるいは3個分以上連続してパルス入
力が欠落した場合に波形整形回路(8)の出力が反転す
るように積分回路(7)の積分定数および波形整形回路
(8)の基準レベルvth I 、 Vth 2 k設
定しである。したがって第8図□□□)に示すようにJ
’lルス光入射時の応答時間Taと、ノ\ルス光遮断時
の応答時間Tbとはほぼ同じになってbる。また期間]
゛2に示すように自己のシステムの投−元素子(2)以
外から周期性のある雑音光が入射している場合には、発
振回路(1)の出力電圧が立ち上がるときにレベル弁別
回路(5)の出力がLレベルで、かつ発振回路の出力電
圧力;立ち下がるときにレベル弁別回路(5)の出力が
Hレベルであるようなことが3回以上連続して生じるこ
とはかなり稀であるから、論理積回@04)の出力電圧
は定常的にHレベルになることはなく、シたがって積分
回路(7)の出力電圧が波形整形回路(8)の基準レベ
ルv(11tに達することはなくて、波形整形l!l!
回路(8)の出力は常にLレベルである。
このように本発明の光電スイッチ回路は、発振回h!!
!、 (I+からの発振出力がHレベルである期間中に
レベル弁別回路(5)の出力がHレベルに立ち上がるか
否か全検知しているので、発振回路+1)の出力パルス
巾tを可能なかぎり細くすると共に1パルス周期’ri
tqiなかぎシ小さくすることにより雑音光と真のパル
ス光との識別能力ヲ昼くすることができるものである。
例えばパルス巾tを1〜2μsecとし、パルス周期T
’に50〜100μsecとし、応答時間を1m5ec
 とすると、10〜20パルスについて発振回118(
1)の出力がHレベルである期間中にレベル弁別回路(
5)の出力がLレベルからHレベルに立ち上がるか否か
全検出することになり、したがって雑音光と真のパルス
光とを混同することはほとんどなくなるものである。
次に第6図は本発明の他の実施例を示すものであり、第
5図実施例におけるD形のフリップフロラ″j(ll)
02)の代りにJK形ノフリップフoツブ+15+t1
6)を用いて、J入力の信号をインバータにより反転し
てに入力に印加するようにしたものであり、その動作/
l′i第5図実施例の場合と全く同じである◇また第7
図は本発明のさらに他の実施例を示すものであり、一方
のカウンタ07)のリセット入力Rには論理積回路(団
の出力を直接接続し、またカウンタθ8)のリセット入
力RKは論理積(ロ)路(14)の出力がインバータ(
20)を介して接続されている。また各カウンタ(17
)(18)のクロック入力CKKは発振回路(1)の発
振出力が入力されている。第9図(a)〜(i)は第7
図実施例の動作説明図であり、第7図におけるaQ〜i
点の電圧波形を示している。このうち第9図(a)〜(
e)については第8図(a)〜(e)の場合と同じであ
否ので、その説明は省略する。第9図(f)は力ウシタ
(+8)のリセット人力Rであり、論理積回路(14)
の出力(第9図(e) ) kインバータ(至)により
反転した信号となっている。しかして第9図のタイミン
グLxにおいて、同図(e)に示すように論理積回路(
+4)の出力が立ち上がるとカウンタOηがリセットさ
れる。この後、カウンタ07)のり0ツク人力CKKm
9図(a)に示すように発振回路(1)の出力が3回連
続して入力されると、hウンタαηの出力QI′i第9
図位)K示すようにHレベルとなり、その立ち上がりの
タイミングtaにおいてフリツづフロツブα9)はセッ
トされ、その出力Qが第9図(i)に示すようにHレベ
ルとなる。次に第9図のタイミングtyにおいて、同図
(f)に示すようにインバータ(イ)の出力が立ち上が
ると、カウンタ(181のりOツク入力CKに発振回路
f1)の出力が3回連続して入力されると、カウンタ0
樽の出力Qは第9図(h)に示すようにHレベルとなり
、その立ち上がりのタイミングtbにおいてフリツづフ
ロツブ[11はリセットされ、その出力Qが第9図(i
)に示すようにLレベルになる。したがって木実施例の
場合にも、第5図実施例の場合と同様に3回以上連続し
てパルス光の入力があった場合(期fil Tt ) 
Kは信号処理回路(lO)の出力はHしベルとなり、反
対に3回以上連続してパルス光の入力がなくなった場合
(期変Ts ) Kは信号処理回路(!0)の出力はL
レベルとなるものである。そして自己のシステムの投光
素子(2)以外から周期性のある雑音光か入射している
場合Kl′i、アンド回路(14)の出力が定常的にH
レベルになることはないので九リンク(+7)は頻繁に
りセットされ1したがってカウンタ(+7)の出力Qが
Hレベルになることはなく、信号処理回路(lO)の出
力はLしベルのま1となる本発明は以上のように構成さ
れており、発振周期に比べてパルス巾が充分に小さいパ
ルス信号を発振する発振回路と、この発振回路から出力
されるパルス信号により点灯駆動される投光手段と、受
光手段と、この受光手段の受光出力を入力とし、入力レ
ベルが所定のしきいしベルを越えると受光検出出力を発
生する受光信号検出手段と、受光信号検出手段の出力を
データ入力とし、前記パルス信号の後縁のタイミングで
データ全貌み込む第1のフリ゛シプフ0・シブと、受光
信号検出手段の出力をデータ入力とし、前記パルス信号
の前縁のタイミングでデータを読み込む第2のフリッづ
フ0ツブと、第1のフリップフロップの出力と第2のフ
リップフロップの反転出力と全入力とする論理積Lo回
路と、論理積回路の論理積出力の持続時間が所定時間以
上のときVc候出出出力発生する持続時間判定手段とを
設けたものであるから、発振回路のパルス信号の前縁に
おいて光入力がなく、かつパルス信号の後縁においては
光入力がある場合に限り論理積回路の論理積出力が生じ
るものであり、しかも前記パルス信号のパルス巾は発振
周期に比べて充分に小さくなっているから、投光素子か
らづ日射されるパルス光以外の周期性のある雑音光や他
のシステムからのパルス光などによって、論理積回路か
ら論理積出力を生じることはきわめて稀となり、真のパ
ルス光と雑音光との識別能力や自己のシステムのパルス
光と他のシステムのパルス光との識別能力が筒くなると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
紀1図は従来例のj099図、第2図は同上の動作説り
1図、第3図(a) (b)は同上の使用状態を示す図
S44図は本発明の一実施例のブロック図、第5図は同
上の要部ブロック図、第6図は同上の他の実施例の要部
ブロック図、第7図は向上のさらに他の実施例のブロッ
ク図、第8図は第5図実施例の動作説明図、第9図は第
7図実施例の動作説明図である。 +1+は発振回路、(2)は投光素子、(3)は受光素
子、(6)はレベル弁別回路、(7)は積分回路、(8
)は波形整形回路、(II) (121はフリップフロ
ップ、(14)は論理積回路である。 代理人 弁理士  石 1)長 七 第3図 (b) 一一迂「−30 20−し−一」   山−m= 3  4   5  10  9 L、、、−−−−−」L−m=」 013     ””12 第7Fス1 0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +l)  %振周期に比べてパルス中が充分に小さいパ
    ルス信号全発振する発振回路と、この発振回路から出力
    されるパルス信号により点灯駆動される投光手段と、受
    光手段と、この受光手段の受光出力全入力とし、入力レ
    ベルが所定のしきいレベル金越えると受光検出出力全発
    生する受光信号検出手段と、受光信号検出手段の出力全
    チータ入方とし、前記パルス信号の後縁のタイミンクで
    データを読み込む第1のフリップフロップと、受光信号
    検出手段の出力をデータ入力とし、前記パルス信号の前
    縁のタイミンクでデータを読み込む第2のフリップフロ
    ップと、第1のフリップフロップの出力と第2のフリッ
    プフロップの反転出力とを入力とする論理積回路と、論
    理積回路の論理積出力の持続時間が所定時間以上のとき
    に検出出力を発生する持続時間判定手段とを有して成る
    ことを特徴とする光電スイッチ回路。 (2)  発振回路にて発振されるパルス信号は、発振
    周期が50乃至100マイクロ秒、パルス中が1乃至2
    マイクロ秒のパルス信号であることを特徴とする特許請
    求の範l第1項記載の光電スイッチ回路。
JP57209507A 1982-11-30 1982-11-30 光電スイツチ回路 Pending JPS5999386A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6243187A (ja) * 1985-08-20 1987-02-25 Sharp Corp 光変調形検出装置
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JPH03181878A (ja) * 1989-12-12 1991-08-07 Mitsubishi Rayon Co Ltd 光電スイッチ

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