JPH0326440A - 棒状被加工物自動供給装置 - Google Patents
棒状被加工物自動供給装置Info
- Publication number
- JPH0326440A JPH0326440A JP15954689A JP15954689A JPH0326440A JP H0326440 A JPH0326440 A JP H0326440A JP 15954689 A JP15954689 A JP 15954689A JP 15954689 A JP15954689 A JP 15954689A JP H0326440 A JPH0326440 A JP H0326440A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- fingers
- machined
- cylinder
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title abstract description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 12
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 2
- 241000218691 Cupressaceae Species 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は転造や切削等の加工機に、パイプや九棒等の材
料を供給排出する棒状被加工物自動供給装置に係り、特
に長さが不特定な被加工物を混在させて狭い場所に供給
するのに好適な棒状被加工物自動供給装置に関するもの
である。
料を供給排出する棒状被加工物自動供給装置に係り、特
に長さが不特定な被加工物を混在させて狭い場所に供給
するのに好適な棒状被加工物自動供給装置に関するもの
である。
従来のこの種の装置には、トランスファーマシンの給材
装置等に見られるようにガイドの上を滑らせ,あるいは
転がして供給するものや、最近のロボットによる供給の
ごとくマシンハンドで把持して供給するものがある。
装置等に見られるようにガイドの上を滑らせ,あるいは
転がして供給するものや、最近のロボットによる供給の
ごとくマシンハンドで把持して供給するものがある。
なお、この種に関するものとしては、例えば、特開昭6
1−109643号,特開昭61−8255号等が挙げ
られる。
1−109643号,特開昭61−8255号等が挙げ
られる。
上配従来技術は、前者についてはフレキシピリティーに
欠け、後者は装置が複雑で高価な設備となる欠点があっ
た。
欠け、後者は装置が複雑で高価な設備となる欠点があっ
た。
本発明は多種小量生産を対象に、安価で、多種類のワー
クを任意に自動供給できる棒状被加工物自動供給装置を
提供することにある。
クを任意に自動供給できる棒状被加工物自動供給装置を
提供することにある。
上記目的は、転造・切削等の加工機に被加工物l供給ず
る1]ll!l供給袋Rにおいて、棒状の不特定長さの
被加工物な複数収納し順次取り出し可能な収納ケー・ス
と、該収納ケース内で取り出された被加工部の軸方向6
こ対向(ノて位メし該軸方向に移動可能な保持手段L、
収納ケース内に取り出された被加工物な程持手段内に押
出し可能で保持手段と共に軸方向に伸長可能で保持手段
内の被劫工物な加工機の加王部分Cこ押出しOT能な押
出手19とを具備したこととする二Lにより、X!!底
され6 o〔作 用〕 収納ケースは、不持定良さの被加工@を多数収納し、1
個ずつ順に供給する。押出手段i,t.被加工物を収納
ケースから押し出して保掃手段に移載し、保持手段の狭
小部に押し付目で搬送し、さらに、保持手段から加工機
へ押し出す。また、用逮l:二よっては被加工物を加王
機に押し付&iた状態で加丁する。保持竿段は、これが
閉じた状態で先端部のみ被加工物を把持できる寸法で、
他の大部分は被加工物との間螢こ1111!1ができる
形とされており、収納ケ・−スから押し出きれた被加工
物を一旦伜止させて支持し、押出手段の前進に伴一って
加工機家で搬透供給する。加工機はこれな把持して後退
した後開いて落下排山する。このようにして、不特定長
さの被加工物は収納ケースから押し出され、俤持手段の
先端で一旦伜止した後、加工機の近情まで搬透され、さ
らに,押し出されて加工mに供給される。
る1]ll!l供給袋Rにおいて、棒状の不特定長さの
被加工物な複数収納し順次取り出し可能な収納ケー・ス
と、該収納ケース内で取り出された被加工部の軸方向6
こ対向(ノて位メし該軸方向に移動可能な保持手段L、
収納ケース内に取り出された被加工物な程持手段内に押
出し可能で保持手段と共に軸方向に伸長可能で保持手段
内の被劫工物な加工機の加王部分Cこ押出しOT能な押
出手19とを具備したこととする二Lにより、X!!底
され6 o〔作 用〕 収納ケースは、不持定良さの被加工@を多数収納し、1
個ずつ順に供給する。押出手段i,t.被加工物を収納
ケースから押し出して保掃手段に移載し、保持手段の狭
小部に押し付目で搬送し、さらに、保持手段から加工機
へ押し出す。また、用逮l:二よっては被加工物を加王
機に押し付&iた状態で加丁する。保持竿段は、これが
閉じた状態で先端部のみ被加工物を把持できる寸法で、
他の大部分は被加工物との間螢こ1111!1ができる
形とされており、収納ケ・−スから押し出きれた被加工
物を一旦伜止させて支持し、押出手段の前進に伴一って
加工機家で搬透供給する。加工機はこれな把持して後退
した後開いて落下排山する。このようにして、不特定長
さの被加工物は収納ケースから押し出され、俤持手段の
先端で一旦伜止した後、加工機の近情まで搬透され、さ
らに,押し出されて加工mに供給される。
以下、本発明の一実施例として本発明を、パイプ先端の
転造絞り或形を行う転逍絞り加工機(こ適用した例を第
1図〜第5図により説明する。
転造絞り或形を行う転逍絞り加工機(こ適用した例を第
1図〜第5図により説明する。
第1図および第2図は転遺絞り加エ機の外観平面図およ
び正面図を示し、ダイス1,ストプバ2は転造装113
の1#I成要素である。
び正面図を示し、ダイス1,ストプバ2は転造装113
の1#I成要素である。
被加工物(以下ワークε呼ぶ。)の収納ケースは、ケ・
−ス木体4,シリンダ5、スト%+ t<アーム6、ス
ト▼パアーム7、リンクプレート8から成り、これらが
リンク機構を構威しているので、ケース本体4に収納き
れたワーク9はシリンダ5の1往復動作で1個落下する
。
−ス木体4,シリンダ5、スト%+ t<アーム6、ス
ト▼パアーム7、リンクプレート8から成り、これらが
リンク機構を構威しているので、ケース本体4に収納き
れたワーク9はシリンダ5の1往復動作で1個落下する
。
フィンガー10とフィンガー11は軸捏に回転可能に支
持され、掴みシリンダ13はそのヘッド側をフィンガー
10 C、ピストンロッドの先端をフィンガー 11
1.:’:.、モれぞれ回転可能に支持されているので
、このシリンダの勧善によってフィンガーが開閉する。
持され、掴みシリンダ13はそのヘッド側をフィンガー
10 C、ピストンロッドの先端をフィンガー 11
1.:’:.、モれぞれ回転可能に支持されているので
、このシリンダの勧善によってフィンガーが開閉する。
フィンガー微少開閉ガイド14は、74ンガー10とフ
ィンガー11との間に挾まれてケース本体4lこ尚定さ
れでいる。また、二の形状は第5図に示すbのように先
端を大h<してある。
ィンガー11との間に挾まれてケース本体4lこ尚定さ
れでいる。また、二の形状は第5図に示すbのように先
端を大h<してある。
また、フィンガーl0εフィンガー11は、閉Uるとフ
ィンガー微少開閉ガイドを挾A2で軸桧を中心とする四
転に対して拘束される。さら齋こフ4ンガーはa寸法の
部分を挾んだとh,先端部のみワークより小さく、他は
ワークよりわずかに大きく1ノである。微少開閉ガイド
は、フ可ンガーを前進端の直前でわずかに開いてワーク
εフベンガーεの間ナルーズCこし、また、これた逆に
フィンガーが後退を開始するεこれを閉じてワークを掴
む。
ィンガー微少開閉ガイドを挾A2で軸桧を中心とする四
転に対して拘束される。さら齋こフ4ンガーはa寸法の
部分を挾んだとh,先端部のみワークより小さく、他は
ワークよりわずかに大きく1ノである。微少開閉ガイド
は、フ可ンガーを前進端の直前でわずかに開いてワーク
εフベンガーεの間ナルーズCこし、また、これた逆に
フィンガーが後退を開始するεこれを閉じてワークを掴
む。
軸桧は、ケース本体4に摺動申能に支持きれ、?た前後
進シリンダ15のビスHンロプド16ε連結されてフィ
ンガーを前後に移動させるガイドとなる。
進シリンダ15のビスHンロプド16ε連結されてフィ
ンガーを前後に移動させるガイドとなる。
押出装置は、ロザド回転防止ガイド17と、これに回転
可能に支持された押し金18、押1ノ出しシリンダ1g
、およびピストンロヅド加から或り、押し金18はワー
クを押し出し、あるいは加工機に押し付ける際にワーク
と接触するもので、ワークが回転するときはこれを吸収
する。CI−yド回転防止ガイド17はピストンロヴド
加の先端に固定され、モの下部が、ケース本体4または
フィンガー10. 11の間のスリットの中に在る二た
で、ワークおよび押し金l8の回転がピストンロヴド加
に伝わることを防止する。
可能に支持された押し金18、押1ノ出しシリンダ1g
、およびピストンロヅド加から或り、押し金18はワー
クを押し出し、あるいは加工機に押し付ける際にワーク
と接触するもので、ワークが回転するときはこれを吸収
する。CI−yド回転防止ガイド17はピストンロヴド
加の先端に固定され、モの下部が、ケース本体4または
フィンガー10. 11の間のスリットの中に在る二た
で、ワークおよび押し金l8の回転がピストンロヴド加
に伝わることを防止する。
次6こ、動作順序奢こ従って各要素の機能を説明する。
(1)運転開始時は、ピストンロヴド16および■は後
退しており、フィンガー10.11は閉bた状態でケー
ス本体4に接近した位置にある。
退しており、フィンガー10.11は閉bた状態でケー
ス本体4に接近した位置にある。
(2) シリンダー5の1往復動作でケース本体4に
置かれたワーク9(実施例ではケース本体に収納できる
任意長さに切断されたバイブ)が1個だけその最下部に
落下する。
置かれたワーク9(実施例ではケース本体に収納できる
任意長さに切断されたバイブ)が1個だけその最下部に
落下する。
(3) 押し出しシリンダl9が作動してワークが押
し出され、フィンガー10. 11の中に移って、先端
の狭小部に当たり停止する(このとき押し出しシリンダ
は加圧したままの状態にある)。
し出され、フィンガー10. 11の中に移って、先端
の狭小部に当たり停止する(このとき押し出しシリンダ
は加圧したままの状態にある)。
(4) 前後進シリンダl5が作動し、フィンガーが
前進してその先端が加工機の中−こ挿入される。
前進してその先端が加工機の中−こ挿入される。
このとき、フィンガーは、フィンガー微少開閉ガイドを
挾んで摺動するのでガイド先端まで前進すると第5図の
b−aの寸法差により、フィンガー10と11の間がわ
ずかに開く。これによりワークは押し出されて加工機の
ダイス1の間に挿入されてストツパ2に当たり停止する
。
挾んで摺動するのでガイド先端まで前進すると第5図の
b−aの寸法差により、フィンガー10と11の間がわ
ずかに開く。これによりワークは押し出されて加工機の
ダイス1の間に挿入されてストツパ2に当たり停止する
。
(5) ダイスlが回転しながらワーク(パイプ)に
押し付けられ,絞り戊形される。成形終了後、ダイスl
炉開き始める時シリンダーロブド加が先に後退し、次い
でシリンダーロッド16が後退を開始する。
押し付けられ,絞り戊形される。成形終了後、ダイスl
炉開き始める時シリンダーロブド加が先に後退し、次い
でシリンダーロッド16が後退を開始する。
(6) フィンガーが後退してガイドのb部をはずれ
るとフィンガーが閉じ、ワークを掴んで後退する。
るとフィンガーが閉じ、ワークを掴んで後退する。
(7) 開閉シリンダl3が作動してフィンガーを開
き、ワークを開放して落下排出する。
き、ワークを開放して落下排出する。
以上のとうに、本実施例によれば、安価な装置で、不特
定長さのワークを混在させて、狭い場所に自動供給でき
る効果がある。
定長さのワークを混在させて、狭い場所に自動供給でき
る効果がある。
本発明によれば、長さの異なる多数のワークを任意に自
動供給できるので、多種少量生産に適した自動機械を安
く提供できる効果がある。
動供給できるので、多種少量生産に適した自動機械を安
く提供できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の棒状被加工物自動供給装置
を設けた転造絞り加工機の平面図、第2図は第l図の正
面図、第3図は第1図のA−A線断面図、!4図は第3
図のB−B線断面図、1J5図は第3図のC−C線断面
図である。 4・・一・・ケース本体、5・・・・・・シリンダ、6
,7・・・スト雫パアーム、8・・・・・・リンクプレ
ート、9・・・・・・ワーク、 10. 11・・・・・・フィンガー、捏・・・・・
・Ipk.13゜゜゜゜゜゜掴みシリンダ%14・・・
・・・フィンガー微少開閉ガイド、あ オl図 3 牙 5 図
を設けた転造絞り加工機の平面図、第2図は第l図の正
面図、第3図は第1図のA−A線断面図、!4図は第3
図のB−B線断面図、1J5図は第3図のC−C線断面
図である。 4・・一・・ケース本体、5・・・・・・シリンダ、6
,7・・・スト雫パアーム、8・・・・・・リンクプレ
ート、9・・・・・・ワーク、 10. 11・・・・・・フィンガー、捏・・・・・
・Ipk.13゜゜゜゜゜゜掴みシリンダ%14・・・
・・・フィンガー微少開閉ガイド、あ オl図 3 牙 5 図
Claims (1)
- 1、転造・切削等の加工機に被加工物を供給する自動供
給装置において、棒状の不特定長さの被加工物を複数収
納し順次取り出し可能な収納ケースと、該収納ケース内
で取り出された被加工物の軸方向に対向して位置し該軸
方向に移動可能な保持手段と、前記収納ケース内に取り
出された被加工物を前記保持手段内に押出し可能で前記
保持手段と共に前記軸方向に伸長可能で前記保持手段内
の被加工物を前記加工機の加工部分に押出し可能な押出
手段とを具備したことを特徴とする棒状被加工物自動供
給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15954689A JPH0326440A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 棒状被加工物自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15954689A JPH0326440A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 棒状被加工物自動供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326440A true JPH0326440A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15696114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15954689A Pending JPH0326440A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 棒状被加工物自動供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0326440A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010109765A1 (ja) * | 2009-03-27 | 2010-09-30 | シチズンマシナリー株式会社 | ワーク供給装置及びこのワーク供給装置を備えた工作機械 |
JP2010228059A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Citizen Machinery Co Ltd | ワーク供給装置及びこのワーク供給装置を備えた工作機械 |
JP2010228060A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Citizen Machinery Co Ltd | ワーク供給装置及びこのワーク供給装置を備えた工作機械 |
KR101709189B1 (ko) * | 2015-11-26 | 2017-02-22 | 주식회사 창무 | 편심가공기의 편심가공물 세팅장치 및 방법 |
KR101709170B1 (ko) * | 2015-11-26 | 2017-02-22 | 주식회사 창무 | 편심 가공장치 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP15954689A patent/JPH0326440A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010109765A1 (ja) * | 2009-03-27 | 2010-09-30 | シチズンマシナリー株式会社 | ワーク供給装置及びこのワーク供給装置を備えた工作機械 |
JP2010228059A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Citizen Machinery Co Ltd | ワーク供給装置及びこのワーク供給装置を備えた工作機械 |
JP2010228060A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Citizen Machinery Co Ltd | ワーク供給装置及びこのワーク供給装置を備えた工作機械 |
CN102365151A (zh) * | 2009-03-27 | 2012-02-29 | 西铁城精机宫野股份有限公司 | 工件供给装置和具备该工件供给装置的机床 |
US9138810B2 (en) | 2009-03-27 | 2015-09-22 | Citizen Machinery Co., Ltd. | Work supply apparatus and machine tool provided with the work supply apparatus |
KR101709189B1 (ko) * | 2015-11-26 | 2017-02-22 | 주식회사 창무 | 편심가공기의 편심가공물 세팅장치 및 방법 |
KR101709170B1 (ko) * | 2015-11-26 | 2017-02-22 | 주식회사 창무 | 편심 가공장치 |
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