JPS5927726A - 自動面取装置 - Google Patents
自動面取装置Info
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- JPS5927726A JPS5927726A JP13650082A JP13650082A JPS5927726A JP S5927726 A JPS5927726 A JP S5927726A JP 13650082 A JP13650082 A JP 13650082A JP 13650082 A JP13650082 A JP 13650082A JP S5927726 A JPS5927726 A JP S5927726A
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- Japan
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- chamfering
- pipe
- screw conveyor
- piece
- pipe piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B5/00—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
- B23B5/16—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for bevelling, chamfering, or deburring the ends of bars or tubes
- B23B5/161—Devices attached to the workpiece
- B23B5/162—Devices attached to the workpiece with an internal clamping device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明をよ金）１１パイプのＳｌ：”Ｎ Ｆ’＋５ ｇ
）Ｆｌ 、１ｌｊｌ）面取装置１イーに関するものであ
る。
）Ｆｌ 、１ｌｊｌ）面取装置１イーに関するものであ
る。
従来Ｘ Ｖ 、パイプの而Ｊｌ’７１ｒよ行わシ１．て
いたが、ノ？イブの剪断が高速で行わ：ｆ１．−Ｃいな
かったため、面取作業の高速化ｉＪ、 ｖｙ求さ力なか
った。
いたが、ノ？イブの剪断が高速で行わ：ｆ１．−Ｃいな
かったため、面取作業の高速化ｉＪ、 ｖｙ求さ力なか
った。
本発明Ｅｌ’、 Ｍ西下−Ｃ剪断さズ）２ろノ♀イレＪ
ｌの面取金スピーディに行うもので八／、１．．たとぐ
−Ｆ、！“不１’ｌ’ ｔ１日ノコ；人が別に発明［ま
た走間剪ｌＩＪ？装置（ｔ１７矧昭５４−１３１２１９
号）で剪断されたノξイノ′ピースの？：ｉ、ｆ而を処
理するときに使用される。すなわち、前記剪断装置式は
、−′６速で多数の剪１τ［１が行わオしるイ、の−７
！ろｌｐから、そのスピードに対応し−Ｃ多数の）？イ
プピ゛−スの面Ｊｌｔ７処ｊＩＰを迅速（・τ］〜＾必
要が矛）／）こと、前記装置で剪断さ：ｌ］、たノ？・
１ゾビ゛−スは端部のψこ形が少ないため従来と異なっ
た処〔１ｔ！の仕方ｔする必、′！Ｖが矛〕ること笠に
対応丁々ためでｔ）４）。
ｌの面取金スピーディに行うもので八／、１．．たとぐ
−Ｆ、！“不１’ｌ’ ｔ１日ノコ；人が別に発明［ま
た走間剪ｌＩＪ？装置（ｔ１７矧昭５４−１３１２１９
号）で剪断されたノξイノ′ピースの？：ｉ、ｆ而を処
理するときに使用される。すなわち、前記剪断装置式は
、−′６速で多数の剪１τ［１が行わオしるイ、の−７
！ろｌｐから、そのスピードに対応し−Ｃ多数の）？イ
プピ゛−スの面Ｊｌｔ７処ｊＩＰを迅速（・τ］〜＾必
要が矛）／）こと、前記装置で剪断さ：ｌ］、たノ？・
１ゾビ゛−スは端部のψこ形が少ないため従来と異なっ
た処〔１ｔ！の仕方ｔする必、′！Ｖが矛〕ること笠に
対応丁々ためでｔ）４）。
以上のように木発す１１け高速で多数の−ｅ −１７”
−一スの面取作業を可能とし、更には処理でき心ノξイ
ゾビースの長さの範囲全仏くすること、かつ正確でパイ
プピース金偏つけない自動面取装置全提供することを目
的とする。
−一スの面取作業を可能とし、更には処理でき心ノξイ
ゾビースの長さの範囲全仏くすること、かつ正確でパイ
プピース金偏つけない自動面取装置全提供することを目
的とする。
本発明の要旨とするところは剪断装置又はパイプ供給装
置エリ供給されたパイプピース全受けとり、所定の間歇
的タイミングで前記ノミイブピースを送り出す定期送り
出し装置と、この送り出さｉｔたノミイブピース全搬送
するスクリューコンベアと、このスクリューコンベアの
送材方向に直交する両側に設けられ、互に同期してスク
リューコンベアの送材方向と同一方向の往復運動をする
一対のキャリッジと、このキャリッジに配設されるノミ
イブピースの端部保持装置と頭取装置によって構成され
る自動面取装置である。
置エリ供給されたパイプピース全受けとり、所定の間歇
的タイミングで前記ノミイブピースを送り出す定期送り
出し装置と、この送り出さｉｔたノミイブピース全搬送
するスクリューコンベアと、このスクリューコンベアの
送材方向に直交する両側に設けられ、互に同期してスク
リューコンベアの送材方向と同一方向の往復運動をする
一対のキャリッジと、このキャリッジに配設されるノミ
イブピースの端部保持装置と頭取装置によって構成され
る自動面取装置である。
次に木そ明の実施利金図面に基づいて説明する。
図面中温１−は平面図、第２図１はキャリッジ部分の拡
大平面図、第３図は同側面図、第４図は頭取装置の拡大
側面図、第５図は面取粉掃出部の拡大断面図、第６閣は
フランジ装置の正面図１、第７図は同側面図、第８図は
ストツノξ装置の一部切欠正面図、第９図は面取装置用
カムと支持台等の拡大図、ｍ１０図はドラムカムの正面
図、第１１図はドラムカムの展開（９）である。
大平面図、第３図は同側面図、第４図は頭取装置の拡大
側面図、第５図は面取粉掃出部の拡大断面図、第６閣は
フランジ装置の正面図１、第７図は同側面図、第８図は
ストツノξ装置の一部切欠正面図、第９図は面取装置用
カムと支持台等の拡大図、ｍ１０図はドラムカムの正面
図、第１１図はドラムカムの展開（９）である。
まず構成全説明すると、第１図、に示すように１はパイ
プ１】の走間剪断装置でめｖｌこの装置ｆｆｆ： １に
より剪断されたＡイブピースＰは、定期送り出し装置ｆ
２に投入される。この定期送り出し装置２は一対の開
閉板２ａ、２ａｔ備えていて、一定の決めらｉまたタイ
ミングで開閉し、所定のタイミングで前記ノぞイブピー
ス１）−ｔスクリューコンベア４゜４・・・（Ｉｌｌ
ｖＣ’ｆＦ下させる。なお図中２ｂ、２ｂ・・・は・ξ
イブピースＰの不良品の取出口である。
プ１】の走間剪断装置でめｖｌこの装置ｆｆｆ： １に
より剪断されたＡイブピースＰは、定期送り出し装置ｆ
２に投入される。この定期送り出し装置２は一対の開
閉板２ａ、２ａｔ備えていて、一定の決めらｉまたタイ
ミングで開閉し、所定のタイミングで前記ノぞイブピー
ス１）−ｔスクリューコンベア４゜４・・・（Ｉｌｌ
ｖＣ’ｆＦ下させる。なお図中２ｂ、２ｂ・・・は・ξ
イブピースＰの不良品の取出口である。
スクリュ、−コンベア４．４・・・は前記定期送り出し
装置２と直交して配設され、回転することによＶ溝４ａ
、４ａ・・・に保持した）ぞイブピースＰを、頭取装置
７方向へと移動−ｔしめる。
装置２と直交して配設され、回転することによＶ溝４ａ
、４ａ・・・に保持した）ぞイブピースＰを、頭取装置
７方向へと移動−ｔしめる。
このスクリューコンベア４．４・・・の両側には、一対
のキャリッジ５．５が配設されている。１１１１図中左
方のキャリッジ５は前記スクリューコンベア４，４・・
・と共に右方向への移動が可能であり、短かいノミイブ
ピースＰの面取に対応できるようになっている。
のキャリッジ５．５が配設されている。１１１１図中左
方のキャリッジ５は前記スクリューコンベア４，４・・
・と共に右方向への移動が可能であり、短かいノミイブ
ピースＰの面取に対応できるようになっている。
両キャリッジ５．５は、後述の面取装ｂｖ、ｒ、ｒや端
部保持装置どしてのフランジ装置８．８などクリユーコ
ンベア４の搬送方向ど同一方向に往復運動を・Ｔる。こ
の往復運動は後述の工うにドラムカム６に工って行われ
るのであり、一定置１ｉ＝’ｌ Ｆ（ではパイプピース
Ｐの搬送速度と同期して移動し、この間ｃ′こキャリッ
ジ５．５に１配設されたＵ７ｊ取装置ｔ７．７・・・が
１°Ｐ−動するのでめる。
部保持装置どしてのフランジ装置８．８などクリユーコ
ンベア４の搬送方向ど同一方向に往復運動を・Ｔる。こ
の往復運動は後述の工うにドラムカム６に工って行われ
るのであり、一定置１ｉ＝’ｌ Ｆ（ではパイプピース
Ｐの搬送速度と同期して移動し、この間ｃ′こキャリッ
ジ５．５に１配設されたＵ７ｊ取装置ｔ７．７・・・が
１°Ｐ−動するのでめる。
頭取装置７は出３図乃至１！ｉＴ ５ ＋凶ｔこ示すよ
うに面取刃ｉ３．ｉａｉ備え几面取部と、この面取部の
中央から突出しｌＬ面取粉掃出部１６とで先端が借成さ
ｕして１ハて、これらはモータ１７に、Ｃり回転枢動さ
れている。先端部にはゾ・Ｙアト１８の＋’９部に形成
きれている空気路１８ａ（ｒ通じてエアが供Ｊ’Ｂされ
でいる。シャフト１８の先端には空気孔１８ｂ。
うに面取刃ｉ３．ｉａｉ備え几面取部と、この面取部の
中央から突出しｌＬ面取粉掃出部１６とで先端が借成さ
ｕして１ハて、これらはモータ１７に、Ｃり回転枢動さ
れている。先端部にはゾ・Ｙアト１８の＋’９部に形成
きれている空気路１８ａ（ｒ通じてエアが供Ｊ’Ｂされ
でいる。シャフト１８の先端には空気孔１８ｂ。
１８ｂ、１８ｃ、１８ｃを穿設すると共にゴム管１５を
嵌合する。このゴム管１５は後述のように面取作業中に
パイプＰを固定すると共に、切削粉の、６イブＰ内への
侵入金時ぐためのものである。
嵌合する。このゴム管１５は後述のように面取作業中に
パイプＰを固定すると共に、切削粉の、６イブＰ内への
侵入金時ぐためのものである。
上記の頭取装置ｔ、 ７を支持する支持台１９は、キャ
リッジ５に載っておりキャリッジ５と共に動くが、キャ
リッジ５の往復動方向と直交する方向に可動となってお
り、これはキャリッジ５外の支持部材２０上に設けられ
たカム５５とこれに追従するカムフォロワ５３によって
上記方向に動く。これは第９図に示すように先端にカム
フォロワ５３全回動自在に借成し、た略三角形状の支持
プレート５１を支持台１９の一側に設けた取付体５２に
回動自在に取付け、かつスプリング５４を支持プレート
５１と支持台１９の間に張設し、前進方向（図中左方向
）へ進むときは支持プレート５１の上部の一側は支持台
に密着し、支持台１９をカム５５の形状に従って前後さ
せるが反対方向（図中右方向）へ進むときは、支持プレ
ート５１はカム５５の山型部分に肖ると取付体５２を中
心に時旧方向に回動し、従って支持台ｊ９ｋｓ前後にス
トロークさ一轡ることなく移動できる。
リッジ５に載っておりキャリッジ５と共に動くが、キャ
リッジ５の往復動方向と直交する方向に可動となってお
り、これはキャリッジ５外の支持部材２０上に設けられ
たカム５５とこれに追従するカムフォロワ５３によって
上記方向に動く。これは第９図に示すように先端にカム
フォロワ５３全回動自在に借成し、た略三角形状の支持
プレート５１を支持台１９の一側に設けた取付体５２に
回動自在に取付け、かつスプリング５４を支持プレート
５１と支持台１９の間に張設し、前進方向（図中左方向
）へ進むときは支持プレート５１の上部の一側は支持台
に密着し、支持台１９をカム５５の形状に従って前後さ
せるが反対方向（図中右方向）へ進むときは、支持プレ
ート５１はカム５５の山型部分に肖ると取付体５２を中
心に時旧方向に回動し、従って支持台ｊ９ｋｓ前後にス
トロークさ一轡ることなく移動できる。
パイプピース・の端部保持装置たるクランプ装置８はキ
ャリッジ５０内側に位置し、第６図に示すようＶこキャ
リッジ５に亘設した外柱３５に内柱３４を摺動自在に嵌
挿せしめ、この内柱３４はリターンスプリング３４ａ’
ｉ巻装してなり下端を可動台５ａに固定してるる。この
内柱３４の上端は調整用のブロック３０ｃに固定さノｔ
ていて、このブロック３０ｃは一対のクランプ３０ａ、
３０ｂと連結している１− このクランプ３０ａ、３０ｂは軸３０ｄ’を中心に交叉
するクランプの調節体３１ｂ、３１ａとそれぞれ一体で
あり、この調節体３１ａ、３１ｂの下端は上下摺動自在
の可動片３２ａ、３２ｂ及びキャリツ“ジ５に固定した
スプリング３３ ａ、 ３３ｂ全連設してなる。
ャリッジ５０内側に位置し、第６図に示すようＶこキャ
リッジ５に亘設した外柱３５に内柱３４を摺動自在に嵌
挿せしめ、この内柱３４はリターンスプリング３４ａ’
ｉ巻装してなり下端を可動台５ａに固定してるる。この
内柱３４の上端は調整用のブロック３０ｃに固定さノｔ
ていて、このブロック３０ｃは一対のクランプ３０ａ、
３０ｂと連結している１− このクランプ３０ａ、３０ｂは軸３０ｄ’を中心に交叉
するクランプの調節体３１ｂ、３１ａとそれぞれ一体で
あり、この調節体３１ａ、３１ｂの下端は上下摺動自在
の可動片３２ａ、３２ｂ及びキャリツ“ジ５に固定した
スプリング３３ ａ、 ３３ｂ全連設してなる。
クランプ装置８は上述の如く構成しているから後述のよ
うにカム１０及びカムフォロワ１１の動きに従って可動
台５ａ及び内柱３４が上昇してくがそれぞれ上方に設け
た係止体５ｂに当接することにより土性出来なくなるか
ら、クランプ３０ａ。
うにカム１０及びカムフォロワ１１の動きに従って可動
台５ａ及び内柱３４が上昇してくがそれぞれ上方に設け
た係止体５ｂに当接することにより土性出来なくなるか
ら、クランプ３０ａ。
３（）ｂは軸３０ｄ金中心に内側に回動しパイプピース
Ｐを挾持することになる。
Ｐを挾持することになる。
一方、面取が終υノぞイブピースＰのクランプ状態を解
くときは内柱３４が下降し、同時にクランプ３０ａ、：
うＯｂも下降をするが、調節体３１ａ。
くときは内柱３４が下降し、同時にクランプ３０ａ、：
うＯｂも下降をするが、調節体３１ａ。
３１ｂが可ｆｌＩＪＩ片３２ａ、３２．ｂと係止体５ｂ
Ｋ工って固定されているため一対のクランプ３０ａ＋３
０ｂは直ちに外方に回動しパイプピース■）を解放する
のである。その後クランプ３０ａ、３０ｂは下降を続け
ると、調節体３１ａ、３１ｂは可動片３２ａ＋ ３２ｂ
ｔ押圧しつつ下降し＠！（３図の位置に戻る。
Ｋ工って固定されているため一対のクランプ３０ａ＋３
０ｂは直ちに外方に回動しパイプピース■）を解放する
のである。その後クランプ３０ａ、３０ｂは下降を続け
ると、調節体３１ａ、３１ｂは可動片３２ａ＋ ３２ｂ
ｔ押圧しつつ下降し＠！（３図の位置に戻る。
一方、上記ｖＪ：うな作動をさせるために内柱３４の固
定しである可動台５ａの下方には、先端にカムフォロア
１１を回Ｎｂ自在に支持してなる支持プレート３６ ′
ｆｃｉｉｔける。この支持プレート３６は前記面取装置
７の支持プレー）５１と同様に略三角形状をしていて一
端（三角形の直角部分）全可動台５ａの下に設けた取付
体３７に回動自在に取部けられている。なお、この支持
プレート３Ｇの一端と可動台５ａとはスプリング３８が
張設さｉしていて、支持プレート３６は前進方向（□□
□中左中間方向移動するときはスプリング３７の弾発力
により常にその上端部を可動台５ｇの下端面に接触させ
ている。
定しである可動台５ａの下方には、先端にカムフォロア
１１を回Ｎｂ自在に支持してなる支持プレート３６ ′
ｆｃｉｉｔける。この支持プレート３６は前記面取装置
７の支持プレー）５１と同様に略三角形状をしていて一
端（三角形の直角部分）全可動台５ａの下に設けた取付
体３７に回動自在に取部けられている。なお、この支持
プレート３Ｇの一端と可動台５ａとはスプリング３８が
張設さｉしていて、支持プレート３６は前進方向（□□
□中左中間方向移動するときはスプリング３７の弾発力
により常にその上端部を可動台５ｇの下端面に接触させ
ている。
ストツノぞ装置９はＷＩ７図等によって図示の如く前記
クランプ装置８０側方に配設されているが、このストッ
パ装ｒ？Ｉ９は第１図に示すように一方りキャリッジ５
のみに配設されている。これはスクリューコンベア４．
４・・・で搬送さｉｌ、るパイプピースＰは前進しつつ
横方向にも進むが、この横方向の移ｍｂはスクリューコ
ンベア４．４・・・の構造より一定の方向（例えば図中
右方向）に限られてぃイ）からである。
クランプ装置８０側方に配設されているが、このストッ
パ装ｒ？Ｉ９は第１図に示すように一方りキャリッジ５
のみに配設されている。これはスクリューコンベア４．
４・・・で搬送さｉｌ、るパイプピースＰは前進しつつ
横方向にも進むが、この横方向の移ｍｂはスクリューコ
ンベア４．４・・・の構造より一定の方向（例えば図中
右方向）に限られてぃイ）からである。
ストツノξ９ａはＬ字型の長尺の形状をしていて、その
両端部に設けたガイドシャツ）９ｂ、９ｂにより上下動
自在となっている。ストツノ′２９ａの下端には取付体
４８を介して略三角形状の支持プレート４５が回動自在
に設けられている。この支持プレート４５の先端にはカ
ムフォロワ４４が回動自在に設けらｉｌていて、キャリ
ッジ５に固設したカム４３の上面に沿って移動する。ｔ
た、この支持プレート４５も、前記クランプ装置８の支
持プレート３６と同様にスプリング４Ｇ全支持プレート
４５とストン、Ｏｔａ ａの間に張設していて、かつ同
様な働き金する。
両端部に設けたガイドシャツ）９ｂ、９ｂにより上下動
自在となっている。ストツノ′２９ａの下端には取付体
４８を介して略三角形状の支持プレート４５が回動自在
に設けられている。この支持プレート４５の先端にはカ
ムフォロワ４４が回動自在に設けらｉｌていて、キャリ
ッジ５に固設したカム４３の上面に沿って移動する。ｔ
た、この支持プレート４５も、前記クランプ装置８の支
持プレート３６と同様にスプリング４Ｇ全支持プレート
４５とストン、Ｏｔａ ａの間に張設していて、かつ同
様な働き金する。
本装置の−ｆｉＩＱにはキャリッジ５金動かずためのド
ラムカム（３１ｃ設ける。このドラムカム６の突条６１
に、キャリッジ５に構成した従動ローラ６２を摺動自在
に数千Ｊりる。
ラムカム（３１ｃ設ける。このドラムカム６の突条６１
に、キャリッジ５に構成した従動ローラ６２を摺動自在
に数千Ｊりる。
このドラムカム６は第１０図及び第１１図に示す工うに
従動ローラ６２全案内する突条を構成しであるが、こｆ
ｌ、はキャリッジ５の往行程（同調区間）と復行程（戻
り区間）のスピードを異ならしめるためである。
従動ローラ６２全案内する突条を構成しであるが、こｆ
ｌ、はキャリッジ５の往行程（同調区間）と復行程（戻
り区間）のスピードを異ならしめるためである。
以−Ｈのよう（構成した本実施例の装置の作用は、まず
ノにイブピースＰがパイゾ走間剪断装置１あるいはＡイ
ブ供給装置より定期送り出し装置２を経てスクリューコ
ンベア４．４・・・上へと投入されるとキャリッジ５が
ドラムカムＧの動きに従って動き出す。
ノにイブピースＰがパイゾ走間剪断装置１あるいはＡイ
ブ供給装置より定期送り出し装置２を経てスクリューコ
ンベア４．４・・・上へと投入されるとキャリッジ５が
ドラムカムＧの動きに従って動き出す。
スクリューコンベア４．４・・・上ヲハイプビ′−スＰ
が搬送さＪｌてくると、ストッパ装置９が一ヒ昇しノぞ
イブピースＰの端面金当接せしめる。そして、上昇して
きたクラン・ゾ装置８がパイプピースＰを挾持するがク
ランプ装置８は初めはパイプピースＰ全押し上げるよう
に動作するからクランプ装置８がノぞイブピースＰｆし
つかＶとフランジする寸ではストツノぞ装置９はノミイ
ブピースＰの端部に当接している。このストツノぞ装置
９の上下運動はＩｊｆ。
が搬送さＪｌてくると、ストッパ装置９が一ヒ昇しノぞ
イブピースＰの端面金当接せしめる。そして、上昇して
きたクラン・ゾ装置８がパイプピースＰを挾持するがク
ランプ装置８は初めはパイプピースＰ全押し上げるよう
に動作するからクランプ装置８がノぞイブピースＰｆし
つかＶとフランジする寸ではストツノぞ装置９はノミイ
ブピースＰの端部に当接している。このストツノぞ装置
９の上下運動はＩｊｆ。
述のように、下部に設けたカム４３及びカムフォロワ４
４等の作用にエリ、またクランプ装量８の作動は同様に
カム１０、カムフォロワ１１等の作動によるものでるる
。
４等の作用にエリ、またクランプ装量８の作動は同様に
カム１０、カムフォロワ１１等の作動によるものでるる
。
上記の、【うなりランゾ動作が終了すると、ストッパ装
置９は下がって、次に面取装置ｖｉ！、７が作動す、乙
、。
置９は下がって、次に面取装置ｖｉ！、７が作動す、乙
、。
つまり、キャリッジ５のノミイブピースＰとの同期速度
区間でめり、かつクランプ装置８（（エフクランプされ
ている間に、前記カム５５とカムフォロワ５３等の作用
に工９、面取装置７がパイゾビ−ＸＰ（１１１１（（９
）中Ｆ方向）に出てきて面取を行う。
区間でめり、かつクランプ装置８（（エフクランプされ
ている間に、前記カム５５とカムフォロワ５３等の作用
に工９、面取装置７がパイゾビ−ＸＰ（１１１１（（９
）中Ｆ方向）に出てきて面取を行う。
これを第４図及び第５１によって説明すると、パイプピ
ースＰ内へと面取装置の先端の面取粉掃出部１６が入っ
ていき、ザム筒１５がエア噴出孔１８ｃ、１８ｃからの
エアでふくらみノぞイブピースＰの内面に密着すること
になり１両刃１３．１３の回転にエリ面取を行うが、こ
のとき面取粉はビム管１５のためにパイプピースＰ内側
には入らず、かつ孔１８ｂからのエアにエリ外部へ排出
される。
ースＰ内へと面取装置の先端の面取粉掃出部１６が入っ
ていき、ザム筒１５がエア噴出孔１８ｃ、１８ｃからの
エアでふくらみノぞイブピースＰの内面に密着すること
になり１両刃１３．１３の回転にエリ面取を行うが、こ
のとき面取粉はビム管１５のためにパイプピースＰ内側
には入らず、かつ孔１８ｂからのエアにエリ外部へ排出
される。
また面取が終了した後にザム管１５が、ノミイブピース
Ｐｖ内側に残っている面取粉を掃き出す。なお両刃１３
．１３の回転中に♂ム管１５け回転しないからノぞイブ
の内面を傷つけることはない。
Ｐｖ内側に残っている面取粉を掃き出す。なお両刃１３
．１３の回転中に♂ム管１５け回転しないからノぞイブ
の内面を傷つけることはない。
面取が終Ｖ面取装置７が元の位置に戻ると、いれ違いに
ストライぞ装置１９が上昇してノぞイブピースＰの端部
を押える。その後クランプがとかれるのであり１これは
面取りしたパイプピースＰが搬送中に面取装置７を傷つ
けるのを防止するためである。
ストライぞ装置１９が上昇してノぞイブピースＰの端部
を押える。その後クランプがとかれるのであり１これは
面取りしたパイプピースＰが搬送中に面取装置７を傷つ
けるのを防止するためである。
クランプ装置８がとかれストッパ装置９が下降するとノ
ぞイブピースＰは取出口へと更に搬送される。
ぞイブピースＰは取出口へと更に搬送される。
このように本実施例によれば、パイプピースＰＱ面取作
業がスピーディに行われ、切削量が少ないうえにパイプ
ピースＰの両端面を同時に面取９でき、同じ長さのパイ
プピースＰが大量に得られる。
業がスピーディに行われ、切削量が少ないうえにパイプ
ピースＰの両端面を同時に面取９でき、同じ長さのパイ
プピースＰが大量に得られる。
キャリッジ５の往行程で以上のような動作を行うがこれ
ら一連の動きを琳９図のカム５５とカムフォロワ５３の
動きによって説明すると次表のようになる。
ら一連の動きを琳９図のカム５５とカムフォロワ５３の
動きによって説明すると次表のようになる。
キャリッジ５の復行程は往行程の約２倍のスピードで元
の位置に戻る。このようにし、て連続してノぞイブピー
スＰ ＶＪ面取を行うがこれらの装置の動きはカムとカ
ム７オロワを主として行われるから作動が迅速正確とな
る。
の位置に戻る。このようにし、て連続してノぞイブピー
スＰ ＶＪ面取を行うがこれらの装置の動きはカムとカ
ム７オロワを主として行われるから作動が迅速正確とな
る。
また、キャリッジ５の復行程に於ては前述の工うに支持
プレートがカムの上に乗ｖｈげて、カムのストロークを
させないのである。
プレートがカムの上に乗ｖｈげて、カムのストロークを
させないのである。
以上の如く本考案によれば正確かつスピーディにノξイ
ゾの面取が行える等の効果金臭する。
ゾの面取が行える等の効果金臭する。
１図面は本発明の一実施例でるり、第１図は平面□□□
、第２□□□はキャリッジ部分の拡大平面図、第３図は
同側面図、第４１は面取装置の拡大側面図、第５１３！
Ｊは面取粉掃出部の拡大断面図、鴎６図はフランジ装置
の正面図ｓ ｖｇ７−は同側面図％第８図はストッパ装
置の一部切欠正面図、第９図は面取装置用カムと支持台
等の拡大図、第１０図はドラムカムの正面図、第１１向
はドラムカムの展開図である。 １−・・走間剪断装置 ２・・・定期送り出し装置４・
・・スクリューコンベア ５・・・キャリッジ６・・・
ドラムカム ７・・・面取装置８・・・フランジ装置
９・・・ストッパ装置１３・・・面取刃 １５・・・ザ
ム管 １６・・・面取粉掃出部 特許用Ｃ１人 佐々木 祥 − 代理人 弁理士 １） 中 二 部蓄ワ口 葉５３回
、第２□□□はキャリッジ部分の拡大平面図、第３図は
同側面図、第４１は面取装置の拡大側面図、第５１３！
Ｊは面取粉掃出部の拡大断面図、鴎６図はフランジ装置
の正面図ｓ ｖｇ７−は同側面図％第８図はストッパ装
置の一部切欠正面図、第９図は面取装置用カムと支持台
等の拡大図、第１０図はドラムカムの正面図、第１１向
はドラムカムの展開図である。 １−・・走間剪断装置 ２・・・定期送り出し装置４・
・・スクリューコンベア ５・・・キャリッジ６・・・
ドラムカム ７・・・面取装置８・・・フランジ装置
９・・・ストッパ装置１３・・・面取刃 １５・・・ザ
ム管 １６・・・面取粉掃出部 特許用Ｃ１人 佐々木 祥 − 代理人 弁理士 １） 中 二 部蓄ワ口 葉５３回
Claims (2)
- （１） 剪シｑス装置又はパイプ供給装置より供給さ
れたパイゾビース全受けとり、用足の間歇的タイミング
で前記パイプピースを送シ出す足期送シ出し装置と、こ
の送り出されたパイゾビース全搬送するスクリューコン
ベアと、このスクリューコンベアの送材方向に直交する
両側に設けられ、互に同期してスクリューコンベアの送
材方向と同一方向の往復運動をする一対のキャリッジと
、このキャリッジに配設されるパイゾビースの端部保持
装置と面取装置によって構成される自動面取装置。 - （２）面取装置ヲ、先端中央部全延長させてその外周に
ゴム筒部材を外装し、かつ装置不体中全圧送されるエア
が吹出す孔を設けて、不休の回転にもかかわらず回転金
せずパイゾビース内面に密層する面取粉の掃出装置と面
取刃とにより（７ｙ成したことを特徴とす１）７１“１
に１°ａ１゛１求の範囲Ｊ Ｉ Ｊ、Ｙｌ ｎＬ ’ｒ
ｕ ノ自ｊｆｌＪ ｊ’ｉｉ Ｊｌ”＜装置ｒＹ−０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13650082A JPS5927726A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 自動面取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13650082A JPS5927726A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 自動面取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927726A true JPS5927726A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15176613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13650082A Pending JPS5927726A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 自動面取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927726A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020073695A (ko) * | 2001-03-15 | 2002-09-28 | 박두영 | 파이프 면취기 |
| CN102513869A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-06-27 | 大连三高科技发展有限公司 | 钢管平头倒棱机的挡管装置 |
| CN103273140A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-09-04 | 廖福鹏 | 全自动双头倒角机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211953A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Toyota Motor Corp | Optical system measuring device |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP13650082A patent/JPS5927726A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211953A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Toyota Motor Corp | Optical system measuring device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020073695A (ko) * | 2001-03-15 | 2002-09-28 | 박두영 | 파이프 면취기 |
| CN102513869A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-06-27 | 大连三高科技发展有限公司 | 钢管平头倒棱机的挡管装置 |
| CN103273140A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-09-04 | 廖福鹏 | 全自动双头倒角机 |
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